新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】
動乱の時代、幕末の京都。
京の都には泣く子も黙る人斬り集団、新選組がいた。
彼等を象徴する浅葱色の羽織は、死をも恐れず、最後は武士としていつでも切腹して果てる覚悟の表れ。
隊旗と羽織に記された誠の文字。「言」を「成」すと書き、一度言葉にしたことは必ず成すという漢字の成り立ちから「武士に二言はない」という言葉。
新撰組は一人の相手に対して複数で切り掛かる集団戦法を得意としていると言われている。卑怯?確実性の為の手段に過ぎない。
幕末の京都では…同じ相手と二度戦うことは限りなく少ない。だからこそ新撰組の隊士は見切られる心配をして技を増やすよりもたった一つの技を極限まで磨き上げ、己の『得意技』を鍛錬の末に極め、絶対の『必殺技』にまで昇華させる。一対一でも無類の強さを誇る新撰組の真の強み。
壬生の狼は、動乱の京を駆け抜ける
>1 ルール
>2 募集キャラ
>3 プロフィールテンプレ
>4 主キャラプロフィール
暫しレス禁也
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No.581
by 瀧 壱之丞 2018-04-10 11:06:50
>逸
仕事じゃなくて、殴られて大変だなと思ってさ(そっちじゃないよと思いながら前記を述べると頷いて「じゃあ、後で渡しておく」と言って。雨に濡れてしまった相手は寒いのではないかと思って「先に風呂にでも入って温まるか?」と言って)
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No.582
by 三國 正之助 2018-04-24 19:38:43
>all
(/遅くなってしまい申し訳ありません!)
>瀧さん
そうですね(相手の促しに笑って頷いては相手の隣の空いている座布団に座って。久しぶりに食べる山菜の天ぷらを改めて見ては嬉しそうに顔が綻んでおり)
>色見さん
先程声をかけてくれたんですけど……(相手の問いに苦笑いをしつつ改めて少し屈んではビクリと体が跳ねたように見えた自分の裾を握っている男の子を安心させようと優しく頭を撫でてあげては「ね、どうしたの?自分たちに何か聞きたいことあったのかな?」と問い掛けて)
(/ではお言葉に甘えて男の子にしちゃいます(笑)容姿はまだ考えてないですが(笑))
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No.583
by 瀧 壱之丞 2018-04-25 10:55:23
>正之助
天ぷら美味いな(相手の様子を時より見ながら前記を述べて。食事を完食すると箸を置いて「ごちそうさまでした」と両手を合わせて。満たされた腹部を少し擦って)
(/お久し振りです。久し振りなのでキャラを忘れてしまっているかもしれません。キャラが変わってしまっていたらすみません)
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No.584
by 匿名さん 2018-09-07 18:13:13
あげ
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No.585
by 常連さん 2021-01-12 19:00:32
(上げ)
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No.586
by 匿名 2023-02-26 07:13:06
支援
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No.587
by 匿名さん 2023-05-16 19:51:18
(支援)