主 2018-02-10 20:51:48 |
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>エポニーヌ・ド・アルベール
有り難うございます
(背筋を伸ばしたまま座っていたが、先ほどよりもやや深く会釈をし。身なりだけではなく立ち振る舞いからも、教養のある女性で外交関係の方だろうと推測しながら)
はい。新撰組二番隊が隊長、三好 栄と申します
(浅葱の羽織集団のひとりであることを肯定し堂々と名乗り上げ)
差し支えなければ、名前をお伺いしてもよろしいでしょうか
(/ありがとうございます。これからもよろしくお願いします)
>明石 銀之介
その内船に大きな鉄砲でも取り付けそうな勢いだ
(酒を蟒蛇のように飲み続ける二人の様子に物陰から見ていた隊士達が顔を出し、白々しくも『あ、局長。三好さん。良ければ俺達も呑みたい…なあ…』途中で三好が何覗き見してると言ったように睨み付ければ、隊士の一人の言葉尻が小さくなり)
>九条 晃
このところ、副長は働きすぎです
だから少しのきっかけでも倒れることはないとは言えません。
(我ら新撰組の尻拭いまでしている。世話好きで面倒見の良い副長のことだ。溜め込んでいるものは多いだろうなんて考えつつ、眉をつり上げて相手を直視して)
私の髪はすぐに乾きます。…良い月ですね
(髪をふくという言葉に瞳孔を少し開けて。切りそろえるにも男と変わらぬ短すぎる髪だ。眉間の皺を取っ払って、目尻を緩め)
>草鹿 早重
いや。何もない
(先走ったことを言って訂正し。緩やかに首を振って)
休憩だな。今日は手伝ってくれて有り難う…この礼はいずれ果たす
(作業を手伝わせたのでまた今度、近い内にでも。と流石に礼を言うときまで仏頂面は不味いため、眉尻を下げ口元の張りつめを消し、立ち上がって)
>瀧 壱之丞
(本日は東の方を見回って。町人が喧嘩をおっぱじめた際に通り浅葱色の羽織を見た者達が散り散りになって持ち場へと帰り。道中、妙な雰囲気を放つ町娘を見かけながらも屯所へと戻って焼けた顔を相手の方へ向け)
瀧さん。…酒はご実家から?
(/渋い方ですね。これからよろしくお願いします)
>ジュリアス・マノン・ウェルターニ
少し距離があります。気をしっかり持って下さい
(包帯代わりの布を患部に巻き、しっかりと結んで副団長自身の得物を杖代わりに歩こうとした様子に隊士達が肩をかつぎ。停めた馬に副団長を乗せるため手を伸ばし。拒まなければそのまま後ろに乗せて轡を動かし医者まで運び)
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