主 2018-02-10 20:51:48 |
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>草鹿
____草鹿様。( 彼女の手が両肩に置かれれば、きらりと瞳を輝かせ。物腰柔らかく穏やかな彼女が協力してくれると言うのだから 喜ぶ他無く。「ありがとう御座います、草鹿様。....その、嬉しいですわ」少しだけ気恥ずかしそうに肩を竦めれば 柔く笑みを浮かべ彼女の瞳を見て。「..実は私、お恥ずかしながら少し気にしてましたの。誰に何と言われようが、気味悪がられようが 私が好きなのは先程の死骸や血液であって そこは揺らがないのですけど。..やはり六番隊の先頭に立つ者ですから。」彼女の暖かさに包まれると 心の内が溢れでて仕舞う。己は人の冷えた姿が好き 赤々とした血が好き。酷く残酷な事だとは分かってはいるが、其は人から指摘されようが気にする事ではなく、それは寧ろ皆と同じ感覚で 自身の好きな物が否定されているようで嫌だった。しかし、己は六番隊隊長。己のせいで"隊士"が悪く思われていたら..其れほどまでに心苦しい事はなく。ほんの少しだけ、御子柴 小夜らしからぬところを見せてしまって。)
>色見
..ええ。( 蛇の処理をしつつ ぼう、とした表情で返事を返し。死骸に触れた事で砂の付いた手を小さく振り、彼の言葉にくすくすと笑みを溢せば「評判が悪くなる前に少し慎まなくてはいけませんわね」と、彼の側へ戻り。屈んだり立ったりを繰り返している内に乱れてしまった羽織りを指先で摘まみ整えて。そうして気が付いた事だが、そう言えば彼にはだんだら模様の羽織りが見えない。ゆるりと首を傾ければ「色見様?今日は非番ですの..?」なんて )
>三好
__まあ!私で宜しければ、是非とも。( 彼女の視線を辿ると 其処には何時もの刀。もしかして稽古だろうか、と嬉しそうな表情で確認する様に彼女を見て。尊敬の的である彼女から稽古に誘われる等 これ程まで光栄な事は無く断る理由も無ければ弾んだ声色で前記を。「木刀を用意して来ますわ」るんるんとした足取りで直ぐ其処にある収納場から木刀を二口取りだし、直ぐ様彼女の者へ駆け寄り。 )
>エポニーヌ
..あら。( 鈴のような声で話しかけて来たのは美麗な少女。思わず少し見とれて仕舞うも、彼女からの申し出に笑みを浮かべて「いいですわよ。」と一つ返事をして。返事をしたのにも関わらず、それでも少し考え込む様な仕草を見せ、遠目に蛇の死骸に視線をやり。返事をしてから数秒、しかし と付け加えれば「..お美しいお嬢様に汚い仕事はさせたくありませんわ。私がしっかりと致しますので..。」と。そう言うなり一礼すれば、彼女の背後にある死骸に歩み寄り 羽織りを捲って。本当はこの様な綺麗な真似はしたくなかったのだが、これも全て幼気な彼女の為。両の手で蛇を包めば、彼女の視界に入らぬ様己の羽織りに押し付け 再度彼女に振り帰り。「さて、どの辺りへ埋めましょうか..」 )
>主様
(/ 現在返せるところまでは返す様努めていますが、最近妙に忙しく..! 用事が積み重なり、私事ではありますが この一週間顔を出せないかも知れませんので主様に御伝えしたく思いました。申し訳御座いません ! )
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