新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

「今日の調子も最上級に完璧さ！さぁ皆河崎お姉さんと遊んじゃうよ！！私はどんなことでも出来…んん？この季節に其れは無いかな！！」

「私の居場所潰そうとする悪いやつだぁれだ？あ、遊んで欲しいの？照れ屋サンだねぇさぁさぁ遊ぼ！」




名前/ 河崎 穂佳 ( こうざき ほか )
性別/ 女
役職/ 四番隊隊長
年齢/ ２１歳
身長/ １５７cm
体重/ ４３kg

性格/ 突飛な思考回路と数本ネジが抜けた個性派。人見知りの無い社交性で天真爛漫、おまけに感情豊かで子供のような無邪気さが残る。素直な故に発想力が豊か、それを実行することが大半な好奇心旺盛。恐怖を覚える所か恐怖を与える方、周りを巻き込む迷惑な自称ムードメーカー。不思議な発言や自意識過剰と呼ばれる言葉を口癖のように使い、その口癖は何時まで立ってもブレない。言葉の意味は惚けて終わることが多く、ひとつ理由は亡き父に関わっている｡


容姿/ 光の加減では明るい茶髪、普段はダークブラウンの腰までのロング。前髪は作りＭ字にして髪質自体がストレートで癖は殆ど付かない。巡回では下で緩く一つ結び、一方戦闘は上でポニーテールを作ってゴムの上に明るめのリボンを結んでいる。二重瞼に茶色い眸、垂れ目寄りの切れ長い目付きをしている。顔付きは菱形で色は健康肌。屯所では藍色の着物で生活、巡回や戦闘のみに浅葱色のだんだら模様の羽織を肩に羽織るスタイル。刀は懐に入れ打刀は腰掛け。


武器と戦闘スタイル/武器は短刀一本打刀一本。両方共無銘だが比較的扱いにくい刀、家宝として保管されていて数年前に亡くなった父の形見でも有る。戦闘スタイルは一言で言うと狂暴。発想力がその場で閃くと何でも挑戦、最初の出だしは決まって刀を投げるブーメラン風。しかし確率は半分以下なので打刀で真っ向勝負。一般男子の力なら勝てる位力は付き､足の早さも一つの最大な武器。頭脳をカバーできるのは運動神経｡


備考/家族構成は三人家族の一人っ子だった。６歳の頃から一人で生きており、最低限は祖母に頼り生きていた。刀が元々好きで暇が有れば振り回していて、腕を磨く場所に興味は薄く全て独学。何時も通り振り回していた時に、旅途中での現局長と出逢い第一印象の面白いをきっかけに彼に付いていく事を決意。新撰組の実感は未だ薄くただ居場所と呼ばれると新撰組。一人で好き放題しては暴れまくりだったが、現在はマシになり暴走も無くなった。刀を交わる事を遊びのひとつだと感じている。身体を動かすことが大の得意。
一人称「 苗字 / 私 」二人称「 名前 / アダ名 」甘味系が大好物｡



( /keepしていた>12です！個性過ぎた子ですがよければ不備等のご確認お願いします！ )