主 2018-02-10 20:51:48 |
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>>草鹿さん
あ、いや、草鹿さんが悪いと言っているわけじゃ…、
(頭を垂れる彼女には己が相手を叱りつけているように聞こえてしまっただろうか。そんなことはないと胸の前で両手をぶんぶんと横に振り、慌てたように上記を述べ。これじゃお礼どころではないではないか。「…やっぱり簪とかにしておきましょうか…」怪談を作るより手っ取り早い気がする。視線を俯かせそう口にすれば、でも彼女ならそんなものたくさん持っていそうだとまた頭を悩ませ。)
>>瀧さん
あ、瀧さん。
(真昼の都、羽織を誇らしげに翻しながら見回りをしていれば、見つけたのは己より年上の3番隊隊長殿だった。この時間は非番だったかと頭の中でそれぞれの仕事を思い出しながら小走りで近付けば、彼が持つ酒にすぐさま目を留めて。「…お遊びでしたか?」非番と言えど真昼間からの遊びは見逃せない。無意識に眉間に皺が寄り、かくりと首を傾げそう尋ね。)
(/大人の余裕漂う3番隊隊長さんに絡ませていただきましたー!これからよろしくお願いします!)
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