主 2018-02-10 20:51:48 |
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>草鹿 早重
(足を動かそうとすると座ってという手振りにピタッと静止、着座。)
…忝い
(流石は新撰組の二大世話焼きの一人。つい従ってしまい。草鹿が炊事場へお茶を用意する間、文机とは反対方向の壁に立て掛けていた長めの机を置き。偵察係が採光用の窓の隙間から文を投函。受け取り紙を見て)
>エポニーヌ・ド・アルベール
光栄に存じます。…アルベール
(だんたら模様を褒められ、新撰組の各面々を思い浮かべながら瞑目し、その名を反芻したところ記憶が鮮明になり、確か局長、副長、新撰組各隊長らとお目見えした伯爵のその御息女で)
誠に失礼致しました。エポニーヌ様
(声は荒げないものの即座に謝り「して、エポニーヌ様は、この町へ護衛もつけず何を…?」周りを警戒しつつ声を潜めて)
(/大丈夫です。問題ありません!自分もありそうなことですから…)
>瀧 壱之丞
宴会は大仕事が終わってからです
(そう言うやいなや羽織から取り出した瓦版を見せ。内容は人斬りのもの。音切りでは無いが、かなりの手練が二人。名を宣三(せんぞう)、あやめ。夫婦ではないがただならぬ関係などと書き加えられており流石は瓦版といったところだ)
ただ…お酒、楽しみにしています
(一言ポツリ、と呟き)
>マリークロード・ド・デュボワ
(いつものことで朝の素振り、昼前に浪士の首を跳ね飛ばし、本日の見回りを終え。報告書を書き終え。一仕事終えたので私服の藍染の着物に草鞋の姿で町を歩き。行き着けの蕎麦屋へ行けば女店主の長話につき合わされ。会話の合間に注文を済ませ「はい、どうも」女店主が蕎麦を渡せば、商店が並ぶ道、外の長椅子で掛け蕎麦を啜り)
(/焼けた肌に写真のネガのような性質の二人ですね!よろしくお願いします)
>御子柴 小夜
元気のいい奴だ
(御子柴が木刀を取りに行く間、隊士に稽古場を借りると告げ。隊士が了解して走り去り。戻って来た御子柴から木刀を受け取り、材質やささくれ具合、そして重さと長さを見て「ほう…」と分析を終えたのか、稽古場へ歩き出し)
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