__真っ白な檻の中で、/ bml

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主  2014-10-14 07:30:11 
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白い壁に囲まれた施設。そこには3種類の人間がいた。
警官、研究者、そしてー

" 実験体 "  である。



>1 世界観/募集
>2 ルール
>3 主pf






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  • No.2 by 主  2014-10-14 07:39:28 



→ルール
/ 荒らし成りすまし禁止。
/ セイチャットルール厳守。
/ 置きレス式。必ずレス間隔を開けてください。1日3レスまで。
/ ロル80〜。主は時間の都合上pc表示で3-4行程度です。上限はありませんが長過ぎるロルはお控えください。
/ 中級者以上推奨。
/ 余計な記号禁止。本体会話内で使う分には構いません。
/ 恋愛、ギャグ、シリアス何でもありです。戦闘は程々に。
/ pfとロル必須。pfに関しては上にも書きましたが行き過ぎには注意してください。
/ keep2日まで。登録逃げNG。
/ キャラリセ1週間。


  • No.3 by 主  2014-10-14 07:55:41 



→pf(コピペ用)
[名前](洋名 ※名前のみ)
[年齢]
[立場](実験体 or 研究者 or 警官)
[性格]
[容姿](行き過ぎ厳禁)
[備考](無ければ空欄でも可)

→主pf
[名前]Adolf(アドルフ)
[年齢]22歳
[立場]研究者
[性格]爽やかで人当たりが良く一見すると好青年だがその正体はただの変態。改造後の人体、つまりは奇形が好きで研究者という仕事に就いたのもその為である。軽度のアクロトモフィリアであり欠損した者にも愛を注いでいる。あくまで眺めることが好きなだけであり自ら人を傷付ける趣味はない。気分屋で研究自体に興味はないので決して仕事熱心だとは言えない。
[容姿]茶髪の無造作ヘアー。視力が低下しているため度が強い黒縁眼鏡をしている。口元にホクロ。身長178cm。適度な筋肉は付いている。白シャツ青ネクタイの上から白衣といういかにも研究者らしい格好。白衣の前を開けたりネクタイを緩めたりと多少は着崩している。
[備考]研究者の中では新参者。性格に難はあるが人体について熟知している上ある程度の学歴がある。自ら志願したこともあって研究者に選ばれた。人を傷付けることは好まないので基本は雑用、または直接人体に傷を付けることにはならない実験に携わっている。 実験体に対するボディタッチが激しいが基本は無害。


(/ 諸事情により作り直しをさせて頂きました!ご迷惑をお掛けしてすみません;; レス解禁と致しますので質問、keep等お気軽にどうぞ! )


  • No.4 by さすらいの旅人さん  2014-10-14 08:11:48 

(/実験体で参加希望です!)

  • No.5 by 主  2014-10-14 08:14:19 



>4
(/ 参加希望ありがとうございます! pfとロルテをお願いします! )


  • No.6 by さすらいの旅人さん  2014-10-14 08:28:42 

pf
[名前]len   レン
[年齢] 18
[立場]実験体
[性格] 人見知りが激しく一匹狼タイプ。クールぶっていることが多いが本当は臆病と言う自分を隠すためである。喧嘩っ早いため他の人と対立することが多く喧嘩は日常茶飯事のことである。口数は其のときの気分によって多くなったり少なくなったりする。
[容姿]紫がかかった黒髪で長さは首の途中くらいまでの長さ。前髪で片目が隠れている。隠れている片目は赤くなっている。普段は長袖と手袋で隠れているが右腕が獣の手になっている。身長175センチ。
[備考]父の実験に着いて来て改造された。父を尊敬しているため恨んではいない。簡単に言えば自分から実験体になった←

(/ロルテは時間がかかるので少々お待ちください・・・;;不備あれば言ってください!)

  • No.7 by 主  2014-10-14 08:37:15 



>6
(/ 素敵なpfありがとうございます! 不備は見当たらないのでお時間がある時にロルテもお願いします! )


(/ 追加設定として研究者と警官は護身用に銃またはスタンガンを持ち歩いています。喧嘩を売る際には十分注意しましょう!←/主はこれから出掛けるのでレス返等は夜させて頂きます。参加希望の方はそれまでにpfとロルテをお願いします! )


  • No.8 by レン  2014-10-14 08:44:17 

ロルテ
・・・二度と、俺に近寄るんじゃねぇ
(今日も寄って来た奴らと喧嘩をしていて。全員を倒せば前髪を邪魔そうに掻き揚げればチッ、と舌打ちをして倒れている連中を睨みつけて一言吐き捨てれば彼らからクルリ、と背を向けて歩き出して。頬についた返り血を手の甲で拭うと意味もなくため息をついて。敷地内を気分転換になるかと歩くも暇なのには変わりなく。「誰か、居ねぇかな・・・」と小さな声で呟き周りをきょろきょろと見回すも残念ながら人影はなく落ち込んだように肩を落とし)


(/了解です、大丈夫です彼は実験体にしか手を出しません←/了解しました!行ってらっしゃいませー!)

  • No.9 by アドルフ  2014-10-14 22:14:32 



(/ ただいま戻りました! まだまだ募集しているので参加希望の方はpfとロルテをお願いします! )


>レン

君、何してるの?
( 施設内での喧嘩はよくある事だがこの日も喧嘩沙汰があったようで。様子を見て来いと先輩に指示されれば正当な理由で仕事を逃れられる嬉しさからスキップでもしそうな軽い足取りで騒動があった場所に向かい。その途中で何やら落ち込んでいる様子の実験体を見掛けていつもならそのまま放置していく所だがこの時ばかりは気になったのか声を掛けてみて。 )

(/ それを聞いて安心しました←/ ロルテありがとうございます! 絡ませて頂きますね。これから宜しくお願いします-。 )


  • No.10 by 掲示板ファンさん  2014-10-14 22:40:49 

[名前]アンダーテイカー
[年齢] 20
[立場]実験体
[性格]好奇心が強く気になったものはかたっぱしから調べるがすぐ飽き易く人生はつまらないと思っている。人間観察が趣味で不気味な声音で話すことが最近のブーム。 時々自分のキャラクターを見失いまわりに助けを求めることも…
[容姿]深蒼に近い黒い髪を襟に掛かるくらいまで伸ばしており前髪は目を隠すかのように切られている。目には不思議な模様が書かれた包帯が巻かれており聴覚の異様な発達により周りの様子がわかるようになっている。眼が見えるかどうかは定かではない。蛇の鱗のようなものが体中いたるところから生えており二つの鋭い牙が生えている。爪は長くなんでも切れそうだと錯覚するほど尖っている。身長184cm 体重61kg。瞳の色は実験前は澄んだ蒼で今現在は本人いわく実験結果のため色が変わっているらしい。
[備考]もともとは奇妙な鱗のせいで孤児となっていたが葬儀屋に拾われ今の性格が完成した。元の名前を捨てたらしく拾ってくれた人の職業から「アンダーテイカー」と名乗っている。愛称はテイカー。

  • No.11 by ルドルフ  2014-10-14 23:01:14 



>10
(/ 素敵なpfありがとうございます! 不備は見当たらないので絡み文をお願いします! )


  • No.12 by アンダーテイカー  2014-10-14 23:06:45 

(/参加許可ありがとうございます!!これからよろしくお願いいたします。)
>>All
クヒヒ… これは本当に美味しいですねぇ(と以前は優しい声音だったその声を不気味なものに変えて手に持った特別に作ってもらったお菓子を片手にそういうと一粒を長い爪と爪で挟みながら器用に口に持っていって)んー?なんか聴き慣れないリズムがあるねぇ(と驚異的な聴覚のおかげか目をふさいでいても周りがわかり過ぎるくらいになり毎日聞いている人間が歩く歩調ではない歩調が聴こえて来てなんだろうと呑気に考えながらお菓子を咀嚼して)

  • No.13 by ルドルフ/参加者募集中!  2014-10-14 23:35:32 



(/ まだまだ募集しております。質問等あればお気軽にどうぞ! )


>アンダーテイカー

やあ、ご機嫌いかがかな?
( 研究員の仕事には実験体の様子を日々チェックしてデータとして残すという作業があり、その仕事を熟すべくまだ対面を果たしてもいない実験体の所に向かい。その部屋の前に辿り着けばゆったりとした歩調で近付いて相手の目が包帯で隠されているのをいいことにその爪や牙を食い入るように見つめながら軽く挨拶をして。 )

(/ 絡み文ありがとうございます! 早速絡ませて頂きました。こちらこそ宜しくお願いします! )


  • No.14 by アンダーテイカー  2014-10-14 23:39:35 

>>ルドルフ
んー?誰お前?(咀嚼していたものを飲み込むと口元を舐めて相手の姿は見えないが音のした方を特定しそこをじっと食い入るように見つめると唐突に)ねぇ この通り眼が見えないから近くによって顔触らせてよぉ(と声をかけると手招きをして)

  • No.15 by アドルフ/参加者募集中!  2014-10-15 07:14:09 



>アンダーテイカー

(/ 一度参加許可をした後で申し訳ありませんが貴キャラの名前は某版権キャラの名前と一致しているようなので参加許可をすることはできません;; ルールの幾つかも守って頂けていないようなので大変申し訳ありませんが今回は参加をお断りさせてください。折角参加希望をして頂いたのにすみません…;; )


  • No.16 by レン  2014-10-15 16:35:44 

>アドルフ
・・・別に?何もしてないよ
(声を掛けられれば居たんだ、と思い表情を少し明るくして。ニヤリと笑って上記を述べればいっ回転して見せて異常がないことを相手に見せ付けて。「嗚呼、もしかしてこいつらのこと?」と相手を先ほどの喧嘩跡へうで引き連れていくと顎で彼らを指しては見下ろすように見ていて。久しぶりに誰かと話した気がしていたため何処か機嫌がよさそうにしていて。)


(/此方こそ宜しくです!)

  • No.17 by アドルフ/参加者募集中!  2014-10-15 20:08:59 



(/ まだまだ募集しているのでお気軽にどうぞ-。 )


>レン

そう? ならいいんだけど。
( 異常がないと主張する相手の体を目で確認すれば途端興味が失せたのか適当に返事して。腕を引かれて付いて行ってみればそこには倒れている実験体の山が。何処か機嫌が良さそうな相手は此方から見れば喧嘩で勝って上機嫌になっているようにしか見えず、"危ない子だ"などと内心思いつつ「何これ。君がやったの?」と一応は確認してみることにし。 )


  • No.18 by 名無しさん  2014-10-15 21:11:29 



(/研究者での参加よろしいでしょうか…?!

  • No.19 by アドルフ/参加者募集中!  2014-10-15 21:13:53 



>18
(/ 勿論です! keepしておきますので2日以内にpfの提出をお願いします! )


  • No.20 by 名無しさん  2014-10-15 21:28:45 


[名前]Huntley (ハントリー)
[年齢] 25歳
[立場]研究者
[性格]自尊心の欠如、及び良心破壊。強制的に研究に参加させられているせいか、昔は明るく優しかった性格も荒んでしまった。自尊心が皆無、何かあるとすぐ他人のせいにしてしまうという責任感のない人間。苦痛に歪んだ人間の顔を“可哀想”と言いながら笑い飛ばせるぐらい歪んでいる。やや潔癖症。
[容姿]黒髪で前髪は斜めにカットしている。襟足はやや短めで見た目は好青年。年齢のわりには幼く見られることがあり、それがコンプレックスでもある。身長は173cm。白衣の下はロンTにスラックスといったシンプルな格好をしている。潔癖症のため手袋をしている。
[備考]強制的に研究に参加している。見た目には嫌悪感は出さないが内側は真っ黒。潔癖症ということは研究者に話している。しかし、実験体に触れるのは避けられないため最近では潔癖症の治療も含めて実験体に直接触れる、などといった努力をしている。

先程の者です!
不備があればお申し付けください!

  • No.21 by アドルフ/参加者募集中!  2014-10-15 21:40:19 



>20
(/ 素敵なpfありがとうございます…! 不備は見当たらないので絡み文をお願いします! )


  • No.22 by ハントリー  2014-10-15 21:45:59 


(/参加許可ありがとうございます…!!
絡み文です!最初なのに短かくなってしまいすいません…!


おえ……
(もう日時ではあるが実験体の研究を先程までしており、自分の手袋をみれば血だらけになっていることに気付くとわざとわしく舌を出しながら吐き気を抑えて。早く自室に帰って手袋を好感し、洋服を脱ぎ捨てたい。そんなことを思いながらふらふらとした足取りで薄暗い廊下を歩いていて

  • No.23 by アドルフ/参加者募集中!  2014-10-15 22:23:16 



>ハントリー

うわ!?……なんだ先輩か。
( 夜中に手を血で染めてふらふらと廊下を歩く人間を見てしまえば恐怖を感じるのも無理はなく反射的に軽い悲鳴を上げてしまい。二度見して漸く相手を認識するもその姿から何をしていたかは一目瞭然で。相手が潔癖症であることは知っているので憐れむような眼差しを向けながら色んな意味を込めて一言「お疲れ様です。」と。 )

(/ 絡み文ありがとうございます!早速絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします! ロルは80字あればいいのでやりやすい長さでどうぞ-! )


  • No.24 by ハントリー  2014-10-16 07:23:41 


>アドルフ

…あぁ…アドルフ…お疲れ様…
(いつもなら笑いながら返せるのだが、今日に至っては朝から今まで実験に携わっていたため笑顔の一つもなく淡々と返し。先輩としてこの態度は如何なものかと思うが自分にとって他人の血液がつくなんて耐え難いこと。それを余儀無くされるのだから精神が削られるのも無理はなくて。「アドルフ、こんな時間になにしてるんだ?」とこんな夜中に廊下をうろうろしている相手を疑問に思い、問いかけ

(/此方こそよろしくお願いします‼︎
ロル数了解しました‼︎

  • No.25 by レン  2014-10-16 19:00:51 

>アドルフ
嗚呼、そうだけど?こいつらから殴りかかってきたんだし
(冷静な態度で少し首をすくめて見せるも気にしていないようで。相手の表情からして危ない子だと思われているのは確とかでいて。ポケットに手を突っ込んで相手を上目で見るような体制になれば「で、どうすんの?部屋に閉じ込める?」と相手に微笑交じりで問いかけて。閉じ込められてもどうにかなるだろう、と言う何処から沸いたのか分からないが変な自信があって)

>ハントリー
・・・実験デモしてたの?
(相手の背後からひょこと顔を出して驚かすように血だらけの相手を見ては苦笑いしながら問いかけて。無理矢理つれてこられた実験体だったのだろうかと少し考えて。相手が強制的に此処に入れられたのを知っているため、あまり相手を刺激しないように言葉には気をつけながら「潔癖なんだって?うわさになってる」と呟くように言い)

  • No.26 by ハントリー  2014-10-16 20:03:40 


>レン

…そうですけど…
(全く驚きもせず、相手のほうを覚めた目で見つめていると触れられたくない実験のことについて聞かれて眉間に皺を寄せて。その次に発せられたこれまた触れられたくない潔癖症のこと、しかもそれが噂になっているときた。溜息を零しては、「噂ってどうゆうことですか。正直に答えてください。」とその真偽は如何なものか聞いてみて。

  • No.27 by アドルフ  2014-10-16 21:13:07 



>ハントリー

俺は…トイレに行こうとして迷子になりました。
( 実際には大好きな実験体を探していたのだが今の相手にそれを言うと嫌なことを思い出させることになりそうなのでその事は伏せて。この施設に来てまだ日が浅いため施設の構造をまだ完全には把握しておらず、迷ったというのは事実なので右手を頭の後ろに遣りながら困ったような笑顔浮かべて「この施設無駄に広いんですよね。」と言い訳じみたことを。 )


>レン

ん-そうしたいところだけど…君のお父さんは俺の先輩だからそういう訳にもいかないんだよね。
( 相手と会うのはこれが初めてだが資料で見たのか顔だけは知っており、その資料によると相手は自分の先輩にあたる人物の息子のようで。そのことを思い出せば相手の問いに少し考える素振り見せた後上記を。ふと何か思いついたのか悪戯っぽい笑みを浮かべて「別に君に恨みはないし黙っててあげてもい-よ?」と意図の読めない提案を。 )


  • No.28 by ハントリー  2014-10-16 21:20:57 


>アドルフ

…トイレはこっちです。
(自分も施設に来たばかりの時は右も左も分からない状態だったのでしょうがないかと割り切りながら相手をちかくのトイレまで案内しようと歩き出して。その間、手袋を外してゴミ箱に捨てれば洗い過ぎであかぎれだらけの手が顔を出してその光景にイライラするが表面には出さずにポケットに手を入れて「アドルフは自ら志願してここに来たんですよね?」なんて問いかけ

  • No.29 by アドルフ  2014-10-16 21:44:39 



>ハントリー

あ、すみません…ありがとうございます。意外と優しいんですね。
( 潔癖のせいもあってか相手は厳しいイメージがあったため案内してくれようとする姿に驚いたように目を見開いては失礼ともとれる発言を。トイレに用は無いけどついでだしいいか、などと思いながら相手の隣を歩いていると問いを投げ掛けられたので「ええ、俺は人体に興味があるんで。_奇形とか欠損が好きなんですよ。」などと相手には到底理解できないであろう趣味を目を輝かせながら楽しそうに話し。 )


  • No.30 by ハントリー  2014-10-16 21:54:43 


>アドルフ

意外と、っていうのが余計ですよ。
(相手を見据えながらそんなことを言うと、潔癖症だからお堅い人間なんだろうと思われていたんだろうな、と思っていることを的確に当てるも口には出さず。奇形、欠損、そんな単語をペラペラと話しながら目を輝かせる相手に「アドルフもそんな顔が出来るんですね。一緒に研究室に入ったことがないのでわかりませんでした」と驚きつつも話を聞き。誰にでもすきなものがるのは当然だ、それが異常であろうと正常であろうと他人の自分に咎める理由はないだろう、と

  • No.31 by 参加希望  2014-10-16 22:26:54 

[名前]Road ロード
[年齢]17
[立場]実験体
[性格]いつも笑っていて何を考えているかわからない、という印象を与える。自分の本心を隠したい時ほどよく笑い饒舌になりがち。口癖は、“この話はどこからが嘘でしょう!”というようなもので自分の本心をいつも隠したがっている。超、がつくほどの戦闘狂。だけど自分からは絶対にしない。相手から挑発されると戦る。暇なことが大嫌い。
[容姿]黒いボサボサの髪に金色の目。前髪を長くしていて、目があまり見えない状態。後ろの長さは肩につくか、つかないか、ぐらい。額にもうひとつ目があり、それをかくすために前髪をのばしている。身長168。
[備考]親が事故でなくなり孤児に。親が亡くなる前にかってもらっていたボロボロの壊れたヘッドフォンを首にかけている(?)


ロルテ↓
あぁ!暇だなぁ!暇だなぁ!
(一人で面白いことがなく、少し苛ついたように叫んでいて。「誰か僕と遊んでくれないかなー」とニヤニヤと小馬鹿にするような笑みを顔にうかべながら辺りを見回し、誰もいないことを知ると落胆し、小さくため息をつき舌打ちをして。大体、もう少しみんな乗り気だっていいじゃぁないか、そんなことでバチはあたらないよー、と一人で不貞腐れたようにブツブツと言っていて)

(/参加希望です!)

  • No.32 by ――、  2014-10-16 22:38:05 


(/ 警官での参加希望お願い致します…!

  • No.33 by 匿名さん  2014-10-16 22:40:52 

[名前]アーク
[年齢]18
[立場]実験体
[性格]笑っていることが多く、掴み所はないが研究者にも実験体にも一方的に馴れ馴れしく接する適当な性格。しかし諦観主義者でどこか投げやり。軽口を好む気さくな姿は施設内ではやや浮いてしまうほどで、一見正常に見えるが「実験に使われることが自分の存在意義」と考えており、痛みや実験を心待ちにする異常な面も。
[容姿]白髪を適当に伸ばしうなじで縛っている。瞳は紫でつり目がち。実験の失敗により左目と左腕を欠損、空っぽの眼窩は眼帯で隠している。他にも無数の縫い目や傷があり、上記のように痛みを好む性格からしょっちゅう抉るためなかなか治らない。身長178cm、ほどよく引き締まった体格で色白というより血色が悪い。
[備考]貧乏な家に生まれ、物心つくまえに売りに出さたため親の顔などは覚えておらず悲しむこともない。髪や目の色は実験の影響。名乗る際に本名の「アレク」が舌足らずで「アーク」になり、そのまま定着した。

ロルテ

よお、今日も辛気くさい顔してんなあ。そんな顔じゃ女にもてないぜ。
(/実験で出来た首の傷を引っ掻きながら施設をあちこち徘徊し。すれ違う実験体や研究者にひらりと手を挙げて話しかけるも、帰ってくるのは嫌そうな表情や失った左腕への視線ばかり。しらけたように溜め息を吐けば、腕がない分バランスが悪いのか、はたまた塞がった片目のせいかふらつきながらまた歩き出し)

(/参加希望です!不備等ありませんでしょうか?)

  • No.34 by レン  2014-10-17 17:38:40 

>ハントリー
さぁ?噂っつっても実験体の奴らが言ってたことだし
(肩をすくめるようなしぐさをしてはどうせ嘘なんだろうと思いながら相手を見つめていて。相手が自分に近寄りたくない、と思っているんだろうなぁ、なんて呑気に考えながら片手に息を吹きかけ手をこすっていて。「寒いねー・・・」と呟くように言えば相手の反応をチラチラとうかがっていて。再び手をこすりながら息を吹きかけたりを繰り返して)

>アドルフ
ハハ、そっちのがありがたいよ
(相手の提案に少し目を丸くしては吹き出すように笑って。相手の情報も少なくはあるが入ってきているため、少し警戒していて。変な条件とか吹っかけられないことを何気に祈っていて。「こいつらの始末くらいは俺がしとくから」と口角を少し上げながら一人倒れていた奴を担ぐとこいつ何処に居た奴だっけと考え始めていて)

  • No.35 by アドルフ  2014-10-17 18:22:57 



>ハントリー

はは、すみません。
( 相手に心の内を読まれているなどと知る由もなく指摘には誠意の篭っていない謝罪と笑顔を返すのみで。問われてつい余計なことまで話してしまったが相手の様子を見る限り引いてはいないようで、今迄にない反応に逆に此方が驚いて不思議そうに目を瞬かせ。「あれ、引かないんですね。_…まあ俺は雑用係みたいなものですからね、滅多なことがない限り研究室には入りませんよ。」己は新入りで特に頭がいい訳でもないので実験に参加する機会はあまりなく、参加したくもない、というのが本音だが口には出さずに事実のみを告げて。 )


>ロード

な-にブツブツ言ってんの。
( 施設内を見回りも兼ねて徘徊していたところ何やら独り言を言っている実験体を発見し。興味が湧いたのか少し離れた場所から歩み寄り、目の前まで辿り着けば相手と視線の高さを合わせようと屈んで「お兄さんが遊んであげようか?」などと何処か犯罪臭のする台詞を口にして。子供扱いしているのか上記言いながらごく自然な動作で相手の頭の上に手を置いて反応を伺い。 )

(/ 参加希望ありがとうございます! 不備は見当たらないのでロルテに絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします! )


>32

(/ 大歓迎です-! 2日以内にpfの提出をお願いしますね! )


>アーク

君、ふらついてるけど大丈夫?
( 今日も今日とて実験体を探し回って施設内をうろついていると見掛けたことのない実験体が前から歩いて来て。左腕の欠陥に気づけば視線はその一箇所に釘付けになるが他人の反応と違って目は爛々と輝いており。どうやって接触しようか考えていたところ相手の足取りが覚束なくて何処か危なっかしいことが気になり此方から話し掛けてみて。 )

(/ 参加希望ありがとうございます!自傷癖があるなんて素敵…! 不備は見当たらないので絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします-! )


>レン

始末? 物騒な言い方するね-。そういうのは警官に任せなよ。
( 自分から始末すると言い出す相手に軽く吹き出すもあまりその必要性を感じられないのか警官に任せるように勧めて。取引条件を出すと相手に警戒されているなどと知る由もないがその予想は強ち外れてはいないようで、始末を条件にする気はないのか少し間を置くと「…始末はしなくていいからさ、腕、触らせてよ。」と笑顔のまま人差し指立てながら提案の続きを。 )


  • No.36 by ハントリー  2014-10-17 18:45:43 


>レン

そう…ですか。
(ただの噂で片付けることが出来ればいいが、何せこっちにとっては本当の話なのだからバレてしまってはこれからの生活に支障が出ることになる。どうにか誤魔化さなければいけないな、と唸るように首を捻ると「レンはどうですか。この話、信じます?」と潔癖症のことを信じるか信じないか聞いてみて。寒い、確かにここはコンクリートで囲まれた敷地なのだから寒いだろう。しかし自分には今はそんなことより重要な話があり

>アドルフ

謝る気ないなら黙っててもらったほうが反応しやすいです。
(誠意のない謝罪なんてまるで自分のエゴみたいじゃないか、そういった視線で少しばかり背の高い相手を見遣るとまぁいいか、と開き直り。引かないか、と言われては「別に引きませんよ。それが貴方の個性なんじゃないですか?…俺の変わりに実験に参加して欲しいですよ、本当」個性だ、と言い張るように述べる。相手に諭すように、或いは自分に言い聞かせるように。自分だってある意味他人とは違うわけだから。さりげなく相手のことを次の実験に誘ってみると反応を伺い

>ロード

げ…
(何やら前方に見えるのは自分が苦手な人種であり、あまり関わりあいになりたくはないと思っている相手。無理やり笑顔を引き出すと、「暇なんでしたら掃除でもしたらどうです?」と小汚い施設内を指差しながら相手に言うと首をかしげて。潔癖症の自分は相手が首にかけているボロボロのヘッドホォンがやや苦手で

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!

>アーク

…大丈夫ですか。
(見覚えのある顔に向けて大丈夫かと問いかけるとその手を引いて歩くことさえ拒絶してしまう自分の体質が嫌になり自己嫌悪しそうになるが手袋をはめた手は一歩前に踏み出すことを拒み。腕がない、その腕をむしりとったのは研究者である自分だ。多少なりとも同情するような視線を作り出してみるも、実験体なんだから仕方ない、という歪んだ発送も出てきて

  • No.37 by アーク  2014-10-17 20:30:58 

(/許可ありがとうございます!皆様よろしくお願いします!)

>ロード

どうしたチビ。ご機嫌斜めか?
(あてもなくふらふら歩いていればなぜか不貞腐れている相手。自分より背丈も年も下な相手を子供扱いし、右手は傷のいじりすぎで赤く汚れていたため、近づくと僅かに残った左腕をポンと器用に相手の頭へ乗せ。というより背中からもたれかかるような体勢で「暇ならオニーサンが遊んでやろうか。拷問ごっこでも処刑ごっこでも付き合ってやるぜ」遊ぶ、と言いつつ自分が快楽を得られることばかり提案しにんまり笑って)

(/絡ませていただきます!よろしくお願いします)

>アドルフ

そりゃあふらつきもするさ。左側だけ目玉も腕もないんじゃバランスが悪ぃ。
(ガリッ、と傷口に爪を立てると同時に振り返り。実験体の身を案じる研究者とは珍しい。不思議そうに目をやるが視線は怪しげに輝く瞳に釘付けになって。その瞳が左腕を見つめていることに気付けば何となく察しがついたのか、赤く濡れた手で眼帯をずらし、空っぽの眼窩と欠けた腕とをさりげなく見せつけて)


>ハントリー

ん?なんつったっけアンタ…ハン…ああ、ヘンリーだ。
(聞き慣れない言葉にゆっくり振り返り。傷が開き始めたのか血で汚れた手をひらひら揺らし、わざとらしく視線をさまよわせ、間違った名前を堂々と口にすればにいっと唇を歪ませて「お陰さまで目ん玉くり抜かれようが腕の一本ちぎられようが絶好調だぜ?それより次の実験はいつだよ」同情にも似た眼差しをを覗き込み、あの時の痛みを思い出したのか恍惚とした笑みを浮かべ。強請るように言いながら汚れた指で相手に触れようとし)

  • No.38 by ハントリー  2014-10-17 20:53:39 


>アーク

ハントリーです、いい加減覚えてください。
(自分の腕を奪った張本人の名前を忘れるなんて何て奴だと悪態をつきそうになるも別に名前なんてどうでもいい。どうでもいいが間違ったままの名前を堂々と言われるなんて御免である。「そうですか。今度は目ん玉くり抜いてぜひ食べてもらいましょうか?まだ未定です。そんなに頻繁にあるわけないじゃないですか。」と眉間にシワを寄せながら述べると汚れた手が自分に近付いてくる。嗚呼やめてほしい。吐き気がする。「やめてください…っ…」と柄にもなく声をあらげて

  • No.39 by ロード  2014-10-17 22:06:49 

>アドルフ
子供あつかいしないでほしいなぁ
(近づいてきた相手の言葉と行動に、クスクスと笑い言って。「遊ぶって何をして?教えてほしいなぁ!なになに?鬼ごっこ?かくれんぼ?それとも戦闘?あぁ、でもお兄さんは何か危ないものを持っているんだっけ、」と自分の本来の年よりも幼く見えるような子供らしい無邪気で楽しそうな、だけどどこか歪んだ笑顔で、勢いで一気にそう言って。)


(/参加許可ありがとうございます!)


>ハントリー
えー、やだ
(相手の言葉に即答すると、変わらない笑顔のまま、また小さくため息をついて。「僕、そんなことよりももっと面白いことがしたいんだよねー、掃除なら適当にそこらのやつにやらせとけばいーじゃん、それか自分でやったら?綺麗好きなオニーサン」と横をむいて拗ねた子供のように言って。最後らへんは相手を見て少し馬鹿にするかのように笑いながら言って。)
(/よろしくです!)



>アーク
ん?あぁ、虐められたがりなオニーサンだ
(チビと言われ、少し苛つくが表情に出さずに先程までと、全く変わらない笑顔のまま相手に話しかけて「全く、器用だよね、別に汚れてもいいからのせるのなら右腕でもいいのに、それと僕は一方的に傷つけるのは微妙なんだよねー」と少し苦笑いで言って。最後の相手の言葉の答えは少しガッカリしたような口調で言って)

(/よろしくです!)

  • No.40 by ハントリー  2014-10-17 22:17:14 


>ロード

…だから貴方は苦手なんですよ……
(子供じみた言動、人を舐めかかった態度。全てにおいて自分とは対等しているためか相手のことが気に入らず、どうしても嫌悪感を出してしまう。なんとかこの事態をいい方向へ持っていかなければ、そんな責任感にも似た感情を奮い立たせると「じゃあ貴方はなにがしたいんですか」と最早問いかけて

  • No.41 by アーク  2014-10-17 23:02:18 

>ハントリー

冗談だっての、顔が怖ぇよ。この世の地獄を見せてくれた恩人の名前くらい覚えてる。
(律儀に訂正されると肩を竦めへらりと笑い続け。相手に奪われた左腕の付け根をかき抱いて、あん時は痛かったなあ、とさも苦しげな声を作り。「ならアンタに食わせてやるよ、左目のお礼にさ。実験がないんじゃ意味が…」荒げられた声に一瞬怯むが楽しげに表情を歪め「…潔癖性。克服した方がいいぜ?」そのまま指を押し付けつうっと頬に血の跡をつけてやり)

>ロード

なんだよ、人をマゾみたいに言いやがって。礼儀知らずのクソガキはこうしてやる。
(怒ったふりをしてみせるがやる気がないのか素晴らしい程の棒読みで。汚れてもいい、と言われれば血の付いた手のひらをべたっと顔に押し付けてやり。ひとりでケラケラ笑い声を上げながら「あー、抵抗する奴をいたぶるのが気持ちいいってか?ひねくれてるねえ」相手の言葉を勝手にねじ曲げまたにやついて)

  • No.42 by ロード  2014-10-17 23:17:01 

>ハントリー
えー、僕は仲良くしたいなーっ、て思ってるよ?
(相手の言葉に、苦笑して上記を言って。相手からの質問になんとなく珍しいな、と思いながら答えて。「僕はねぇ、遊びたいんだよねー」と素直に言って。遊びならなんでもいいかなぁ、とつけたし相手をみてニコッと笑って)


>アーク
え、違うのー?
(相手の言葉に驚いたように言って。今までそう思っていたが認識を改めるか、と少し考えるがまぁ、いいかと思って。血のついた手のひらを顔に押し付けられ踏み潰されたカエルのような声を出して「ぐぇっ、…………顔にはやんないでよ……目にはいったらどうしてくれんのさー……」文句をグチグチ言いながら袖でふいて。相手の言葉に「そう解釈するオニーサンもひねくれてると思うよ?まぁ、その解釈はあながち間違ってないけど」と言って)

  • No.43 by アドルフ  2014-10-17 23:22:15 



>ハントリー

あ、バレちゃいました?
( 最初から隠すつもりなどないが誠意がないと指摘されれば此方も開き直ってしまい。相手の指示通りに黙る気は全くないようでフォローのつもりなのか後から"優しい先輩でよかったとは思ってますよ。"なんて。己の異常な趣味を個性の一言で片付けられれば軽く吹き出して「そうですね。…先輩のそういう考え方、好きですよ。_残念ながら低脳の俺では先輩の代わりにはならないので諦めてください。」さりげない誘いの真意を読み取れば相手の希望を断ち切るように満面の笑みできっぱりと告げてやり。 )


>アーク

そっか。…じゃあ右目も抉ってやればバランス良くなるのかな?
( 実際に相手の実験が失敗する場面を目の当たりのした訳ではないので相手を哀れだとは微塵も思わず。軽い口調でえげつないことを提案しながらも視線は相手が眼帯をずらす所作に釘づけになっており。期待で胸が膨らむのを感じながら待っていると下から現れた眼窩は期待通りのもので。惹きつけられるように一歩近付いて相手の顔に手を添えるとじっと眼窩を覗き込んで"…うん、綺麗だ。"と嫌味など一切ない素直な感想を述べて。 )


>ロード

危ないもの? 嗚呼、これのことか。
( 一瞬相手の言葉の意味が理解できず小首を傾げるが一つだけ思い当たるものがあるのか懐から銃を取り出してみせ。「お兄さん弱いからさ、平和な遊びをしようよ。鬼ごっことかかくれんぼなら付き合ってあげてもい-よ?」意外にも前向きなのか先程取り出した銃を回して遊びながら相手の提案に乗るような発言をして。ふと思いついたように「その代わりに俺が勝ったら言うことを一つ聞いてもらうよ。」と何かを企んでいるような笑顔で付け足し。 )


  • No.44 by ハントリー  2014-10-18 07:52:50 


>アーク

地獄っていうか…僕は頼まれたから参加しただけであって自分の意思で参加したわけじゃありません。
(実験中の相手の顔を思い出しただけで吐き気がするというのにわざわざ見せつけるように肩を抱く様子を見せられては溜息を零して。これだから実験体と話すのは苦手なんだ、そんな風に視線を下に向ける。「結構です。お断りします。…頻繁にあったら僕の神経が持ちませんよ。」常に実験していたいような相手の言い方に怪訝そうな顔をしながら舌を出す。次いで頬に生温い血と相手の指が触れると声にならない声をあげて身を退けると床に座り込んでしまい


>ロード

仲良くなんてして何が楽しいんですか。
(相手の言う仲良くとは主従関係としての仲良く、というものなのか。どっちにしろ研究者と実験体とじゃ立場が違いすぎるわけで自分としては仲良くなんてたまったもんじゃない。自分の質問にちゃんと答えた相手に向かい、「残念ですが遊んでる余裕はありません。次は貴方のどこを改造してやろうかと考えてる最中なので」と


>アドルフ

はい。
(謝罪する気のない相手の仕草が癪に障るが今はそれどころではなく、開き直ってしまった様子を雰囲気から察しては多少なりとも溜息の一つでもつきたいわけで。フォローされるように付け足された一言に「優しくなんてないですよ」とはにかみながら、若しくは自嘲気味に笑いながら言って。「個性っていうのは俺が咎めていいものではないですからね、やっぱり。…いいですよ、俺が案内状書くのでそれに名前書けば仮参加出来るはずです。」としてやった感がある相手に嫌味ったらしく笑いながら首を傾げて

  • No.45 by レン  2014-10-18 15:45:22 

>ロード
暇だったら相手探せば良いのに
(相手の声が聞こえたため見に行けばイラついている様子の相手を見つけて自分は無意識なのだが相手に喧嘩を売っているような口調で話しかけていて。少し口角を上げては「ぶつぶつ言ってたら逆に人が寄ってこないぜ?」と相手に一応気遣っているような態度で言い。久しぶりに気を使ったことをいえたかな、と自分は満足していて。)

(/勝手に絡んじゃいました!これから宜しくです)

>アーク
ふらふらしてんぞ、誰かにぶつかったらどうするんだ?
(ふらふらと歩く相手を見かけては短気な奴にぶつかったりしては大変なことになると考え、相手の方へ早足気味に近づいては失礼にも相手を指差して。そういえばコイツ腕が無いなと思いながらも相手の顔をじっと見たままで居て。唐突に口を開けば「手・・・かしてやろうか?」と言えば自分で驚いたのか目を丸くして口を押さえて)

(/ロルテに勝手に絡みました;;宜しくお願いします!)

>アドルフ
ふーん?此の量でも大丈夫そうか?
(実験体の山を見ては苦笑いするも片付けるのは面倒くさかったし、いいかと思えば担いでいた奴を下に下ろして。腕を触らせろ、という条件に盛大に顔をしかめてはストレートに「嫌だ。」と言って。あ、やっぱ噂どおりなんだと確信しては苦笑い気味に一人で納得していて。条件を飲まなかったら始末しなきゃいけないんだよなとふと思えば渋々腕を差し出して)

>ハントリー
俺?俺は・・・どうせ嫌がらせかなんかだと思うけど
(問われれば少し考え頬をかきながら自分の考えを相手に伝えて。噂をしている連中は無理矢理つれてこられた実験体だったためたいして其の噂に興味も無く。ニヤ、と笑っては相手をからかおうかと「実は・・・本当だったりする?」と冗談半分で相手を覗き込むような体制で問いかけて。「・・・なーんちゃって」とペロリト舌を出して見せては嘘だと言う事を表現し)

  • No.46 by アーク  2014-10-18 15:50:29 

>ロード

違えよ。わざわざ苛められなくても自分で傷口抉ってりゃ満足さ…ははっ!そしたらお前も目ん玉抉り取っちまいな。
(上機嫌に説明をくわえ、カエルのような呻き声にとうとう腹を抱えて笑い出し。ひとしきり笑い終えると今度は右手を頭に乗せ黒髪を血で汚し、相手の文句には期待を孕んだ声音で答え。「ほら見ろ。やっぱりサディストじゃねえか」間違えていないと言われればおお怖っ、とオーバーに身を捩らせて。怒らせればいたぶってくれるのだろうか。そう考え、とりあえず大事そうなヘッドフォンに触れようとし)

>アドルフ

いいけどアンタが面倒見ろよな。目もない上に腕もないんじゃ飯すら食えねえよ。
(眼球を抉られる痛みに焦がれてはいるものの、代償が完全な盲目となれば容易には実行できず。もどかしさに溜め息を吐くと軽い調子で提案し。覗き込む相手を黙って右目で見つめていたが「綺麗?…ぶっ…はははっ!褒められたのは初めてだ。何なら弄ってもいいんだぜ?」斜め上の反応に目を瞬かせ、一拍置いて盛大に笑い出し。笑い涙を拭い、あかんべえをするように左の瞼を引っ張って)

>ハントリー

嫌々ねえ…アンタも実験を楽しめばいいんだよ。実験体の痛がる顔とか悲鳴とかさ。楽しまなきゃ損だぜ?
(当時はそれこそ地獄の苦しみだったが、痛みを快楽に変換できるようになった今では最高の思い出で。下を向いた視線をしつこく覗き込み、己の意思じゃないと言う相手に自分なりの助言をして。「ま、俺もまだ盲目はご免だな。んな嫌ならもうひとりの方に譲ってやれば…おいおい大丈夫か?」右目を大事そうに撫でながらこちらもべーと舌を出し。文句を垂れるが相手が床に座り込むとケタケタ笑い出し、血まみれの右手を差し伸べて)

  • No.47 by ロード  2014-10-18 16:45:17 

>アドルフ
あ、うん、それそれ
(相手が懐から出したものを見て、当たっていたことで少し嬉しくなり笑って。相手の言葉に不思議そうに少し首をかしげて。「本当に弱いのかなー?……まぁ、いいや、言うこときくってさぁ、僕が負けたら何されるの?」と、ふざけたように笑いながら棒読みで軽く悲鳴をあげ言って。)


>ハントリー
それは人それぞれだよー
(相手の言葉にそう返して。まぁ、自分にとっての仲良くする、はよくわからないけど……と考えていると続く相手の言葉に一瞬笑顔が消え無表情になるがすぐにまた笑顔になり額を軽く押さえて「えー、この目でもう充分だよー、あれ結構痛かったし?僕痛いのとか嫌ーい」とふざけたように言って。)

  • No.48 by ハントリー  2014-10-18 19:50:26 


>レン

…そうですよ、きっと嫌がらせかなにかです。
(相手の物言いに頷いてはその言葉に同意する言葉を述べる。こんなことなら手袋なんてして生活しなければ良かった。自分の考えの浅はかさに今更気付いても後の祭り。どうせバレてしまうのだったら実験体にも前もって言ってしまえばいいものを今まで隠してきたから悪いのだ。隠し通せる自信なんてなかったのに。本当だったりする?、なんて言葉と一緒に近付いてきた相手にたじろぎ、後退しては「いきなりやめてください。びっくりするじゃないですか…!」と声を荒げて


>アーク

その辺は楽しんでるので。全体的に実験中はとても興奮してます。
(自分に助言をしているのであろう相手の目を見据えながらそんなこと、裏を返せばとても変質的なことを述べれば心配するなとでも言いたげな目で見つめ返して。「その目もその腕も足も…全部引き千切って、ぐちゃぐちゃにして、もう僕にしか何も求められないようにしてあげますよ…」血を塗られたお返しだとでも言うようにいつもの自分ならあり得ないことを淡々と発しながら差し出された手には触れないように立ち上がり、ポケットに入れておいたタオルで血を拭くと「ほら、自分の血の管理ぐらい自分でしてくださいよ」とタオルを押し付けて


>ロード

人それぞれなのだとしたら僕にとっては主従関係ということになりますのでそこの所はよろしくお願いしますね。
(人それぞれと豪語する相手のことだから自分のことを理解してくれるだろう。こんな幼稚なことを言うはずはなかったのになんとなく言ってしまい。「痛いことが気持ち良くなるはずですからご安心ください。僕の腕に任せて」なんて何処ぞの医者が言いそうな言葉を徒然と述べ

  • No.49 by アドルフ  2014-10-18 22:17:03 



>ハントリー

優しいですよ。多少歪んではいますけどね。
( 相手は優しくないと言うが此処の研究者の中では唯一正常な思考を持っているように思えて。自嘲気味に笑う相手の言葉を否定してやりながらも性格が歪んでいるという所に関しては同意見で。「世の中の人が皆そういう考えを持ってたらいいんですけどね。…どっちにしろ先輩は指導役として同席することになりますよ?それともそんなに俺に側に居て欲しいんですか?」此方が遠回しに参加したくないと主張しているにも拘らず参加させようとする相手を見ては肩竦めて上記を。ここまで言えば諦めてくれるだろうと反応を伺い。 )


>レン

大丈夫なんじゃない? 警官なら腐る程居るしね。
( かなりの人数の実験体が倒れているが何も一人で片付ける訳ではないのだから大丈夫だろうと推測し。「嫌なんじゃないの?」口では嫌だと言いながらも腕を差し出す相手は言動が一致しておらずついつい笑いが零れてしまい、笑っては失礼だろうと口許を手で覆ってはコホンと咳払いし。気を取り直したように相手の獣の腕をとって毛並みを撫でてやると「う-ん…獣でも撫でてるような気分だよ。」と己の求めていた物とは違ったのか軽く首を傾げながらも撫で続け。 )


>アーク

え-面倒だな。…嗚呼、でもずっと君の眼窩を見ていられるならそれも悪くないかもね。
( 盲目の面倒を見るとなると四六時中ついていなければならなくなるがそれはずっと相手を観察できるということでもあり。そう考えると相手の提案は魅力的なものに思えて軽率にもその提案に前向きと思わせる発言を。「そうなんだ? こんなにも綺麗なのにな。…ん-遠慮しておくよ。俺は製造過程よりも完成品が好きだからね。」盛大に笑われても気にする様子はなく、弄るように提案されれば相手の欠損を芸術品に例えながらやんわりと断って。 )


>ロード

その額の目を見せて貰う、…ってのは軽過ぎかな。
( わざとらしい悲鳴に馬鹿にされているのだろうかと思うもそれを一々指摘しないのが大人というものだろうと考えてぐっと堪え。何をするのか問われれば己が現在一番してほしいことを挙げてみるがそれは罰ゲームとしては軽過ぎるもので。暫し考え込むと何かを思い付いたように顔を上げて「俺の望む形にその体を改造して貰う、とか?」と満面の笑みで残酷なことをいとも容易く口にするがそれは自ら手を下さないことを前提としたもので。 )


  • No.50 by ハントリー  2014-10-18 22:52:32 


>アドルフ

歪んでるっていうかもう可笑しいんだと思います。
(自分でもう気付いている。可笑しいことも、前みたいに笑えなくなってしまったことも。此処に来てから自分は変わってしまった、性格なんてすぐに変わってしまった。だからこそ相手が自分のことを優しいなんて揶揄したことがビックリして。「でも皆が同じ考えを持ってたらどれも揃い過ぎて気持ち悪いですよね……そうですよ、お前に一緒に居て欲しいんですよ」と冗談っぽく、しかし本当のような顔付きで相手に向かって言う。この言葉にこの新人はどんな風に答えるのだろうと考えただけで面白くて

  • No.51 by ロード  2014-10-18 23:18:42 

>レン
ああ、そうだね!
(話しかけてくる相手を見ると、次に相手が言った言葉を少し考えそれもそうだと思い、うんうん、と何度か頷いて言って。相手の口調に少し考えて、近付くとニヤッ、と笑い「じゃぁ君が相手してくれるのかなー?」と試すように相手を見て言って)

(/よろしくです!)


>アーク
ふーん
(相手の言葉に興味無さそうに言うが目をえぐりとると言う言葉に「そしたら僕は三回も痛い思いしなくちゃいけないじゃーん、い、や」とやる気なさそうに言って。相手がヘッドフォンに触ろうとしたことに気付き、器用によけて。「だめー、これは触らせなーい」とふざけたように言って)



>ハントリー

へー、それはまた面白いことで、まぁ、よろしく?
(相手の仲良くする、ということをきいて特に動じることなく笑顔のままで言って。続く相手の言葉にとても驚くが表情に出さずにふざけたような口調のままで「なにそれー、絶対ないから、痛いの好きじゃないもん」と目をそらして言って)


>アドルフ

別にいんじゃない?ゲームは楽しく、だし
(相手の言葉にのんきに床に座りながら不思議そうに少し首をかしげて言うが、次の相手の言葉にほんの一瞬ひどく怯えたような表情になるが、すぐにまた笑顔に戻り「例えばー?どこ改造すんのさ」と何も感じていないかのように平然ときいてみて。)

  • No.52 by アーク  2014-10-18 23:48:35 

>レン

誰かねえ…気が短そうなアンタとか?
(話しかけられた相手は以前実験体と揉めごとを起こしていた人物で。血気盛んな性格なのだろうか。上手く行けば殴りかかってくれるかもしれない、そう思えばニヤリと笑って軽口を叩き。次いだ言葉に驚くが、自分より驚いている相手にすぐ平常心を取り戻し「借りる手がないんですけど、ってのは冗談として。じゃ、その洒落た腕を貸してもらおうかな」手のひらの血を服で拭い、サンキュ、と言いながら手袋越しに手を掴み)

(/すみません、絡み文を見落としておりました;絡みありがとうございます!)

>ハントリー

へえ、じゃあ俺が泣き叫んでた時も興奮してたわけ?なあどうなんだよ。
(普通の人間だと思っていたのだが。意外そうに目を見開き、顔を近づければ興味津々といった様子で感想を求め。無意識のうちに腕の縫合痕に爪を立てるが気付いておらず。「はっ、たまんないね。何なら今から千切りにいくか?俺はいつでも…」残酷な言葉にぞくりとし、無視された手でまた相手に触れようとするが大人しくタオルを受け取り「っと。変態な上に優しいとは、研究者も捨てたもんじゃないな」軽口を叩きつつ手と首を拭き、相手に投げ返して)

>アドルフ

…じゃ、実験体として使い物にならなくなったらアンタのとこに永久就職するか。その頃には手足全部もがれてそうだけどな。
(一蹴されると思っていたため意外な返事に目を瞬かせ。自分の軽口に、そもそもこの実験はいつまで続くのか、そうふと正気に戻りそうになって首の傷をガリガリ引っ掻き。「よせよ、惚れちまうだろ。…自分で作った作品の方が愛着も湧くんじゃねえの?」綺麗と繰り返す相手にまたくくっと肩を震わせ。頬に添えられた手を取ると自身の左耳に添え、何事も挑戦だとちぎってみるよう促して)

>ロード

ああ、お前目ん玉3つあるんだったな。贅沢な奴め、ひとつくらい譲りやがれ。
(言葉の意味がわからず、体のバランスが悪いせいで元々傾き気味の首を更にかしげ。しばらくして相手の奇形を思い出すとすっきりしたのか爽やかに笑い、その笑みのまま彼の瞼に軽く爪を立て。「そのオンボロがそんなに大事かよ?つーか聞こえてんのか、それ」よけられるとつまらなそうに舌打ちをし、しかし楽しげな様子で音楽プレイヤーを探し)

  • No.53 by ハントリー  2014-10-19 00:01:16 


>ロード

はい、よろしくお願いします。
(何をよろしくするのか全くわからなかったが、とりあえず頷いておけば問題ないだろうという考えに至り、相槌をうって。「痛いのが好きになればいいんですよ。刺激のない毎日なんてつまらないでしょう?」なんてずいぶん捻くれた言葉を返すとそのまま笑いかけて


>アーク

それを知って何の得がある?デメリットしか無いでしょう。
(縫合痕に爪を立てながら興味深く聞いてくる相手に諭すようにそう述べると、また縫い直さなくちゃ、なんて余計な仕事が増えたことに腹を立てつつも相手の歪んだ顔と叫び声が忘れられず、またそれを求める自分がいて。「それはいいが…とりあえずまた縫合しなくちゃいけなくなってしまったので診せてくれませんか」と半強制的な言い方で述べ。そして相手の血がついたタオルを返されると「こんな誰かの血がついたタオルなんていりません。」と言いながら変態はどっちだよ、と余計なことを言わないように心の中で呟き

  • No.54 by アドルフ  2014-10-19 09:24:59 



>ハントリー

それは、まあ…。こんな所に放り込まれたら誰だって可笑しくなりますよ。
( 元の性格がどんなものであったかは知らないが確かに相手の今の性格は歪み切っており、可笑しいというのも否定できないのか曖昧に濁して。「ああ、確かに。それこそ個性が無くなりますね。…は?…あ-…先輩も可愛い所あるんですね。まあ一緒に居るぐらいなら…。」否定される前提で言った事を真顔で肯定されてしまっては驚くなと言う方が無理な話で、目を見開いて相手を二度見した後どうしたものかと。最終的には此処で貸しを作っておくのも悪くないという下衆い考えの元面倒臭そうに後頭部掻きながら了承し。 )


>ロード

体の至る所。…失敗したら体の一部が無くなっちゃうかもね?
( 何処を改造したいのかなど考えるまでもない。奇形であればある程魅力を感じる己としてば全てを改造して貰いたいというのが本音で。相手の酷く怯えた表情は一瞬だけだったがしっかりと捉えたようで、意地悪したくなったのか希望をそのまま口にして。序でにもっと怯えるように欠損の可能性も告げてやれば「まあ実験だし仕方ないよね。」なんて言いながらケタケタ笑い。 )


>アーク

ああ、いいよ。…手足全部捥がれても生きてたら、の話だけど。
( 欠陥品を部屋に置いて眺めるのも悪くない。永久就職すると聞けばニッコリと笑顔で了承する序でにあまり考えたくない可能性も指摘してやり。「俺はもう君に惚れてるけど?…作るのは嫌いなんだってば。それ以上バランス悪くなりたいの?」同じように軽口を叩き返すも"欠陥"に惚れてるというのは本当で。手を相手の左耳に導かれた意図を察すると嫌そうに顔を顰め、子供を叱るように軽く耳朶を引っ張ってやるに留めて。 )


  • No.55 by ハントリー  2014-10-19 10:23:06 


>アドルフ

そうなんでしょうけど…
(相手の言うことは確かに正しい、こんな息が詰まりそうな人間の極致ともいえる場所にほぼ監禁状態にされてまでやらされるのは人体実験。曖昧に濁した相手にこれ以上のことは求めない、何も言えないっていうのが正しいのかもしれないけど自分だって何もわからないのだ。「個性があってこその人間ですからね。…ふは、可愛いなんて言われたの久しぶりすぎて反応に困りますね、一緒に居てくれるなら良かったです」と口元に手を当てて笑いながら言う、自嘲じみた笑いでもなく作ったわけでもないその笑みに自分でも気持ち悪いなんてかんじて

  • No.56 by アドルフ  2014-10-19 11:26:32 



>ハントリー

…変わらないものだってありますよ。
( 今の相手に何を言っていいのか分からない。思考するより前に口をついて出た言葉は綺麗事で。わりと本気でそう思っているが確証などなく自信無さそうに"多分"と小声で付け足し。「なんだ、ちゃんと笑えるじゃないですか。反応に困った時はそうして笑っていればいいんですよ。…あ、一緒に居るだけですからね? 実験を手伝ったりはしませんよ?」相手の自嘲じみた笑いなら幾度となく見たがこのような自然な笑顔を見るのは初めてではないだろうか。驚いたように目を瞬かせた後珍しいものを見れた嬉しさに笑顔になり。かと思えば実験には関与しないと宣言して。 )


  • No.57 by ハントリー  2014-10-19 11:41:44 


>アドルフ

変わらないもの、ね…
(どうしてこんな綺麗事が心にストンと落ちてくるのかがわからない。多分、と言った相手の通りそんな確証は何処にもないのだから屁理屈でも並べておけば良かったのだ。なのに何故、納得しそうになっている自分がいるんだろう。「…人をロボットだとでも思ってたんですか、アドルフ。それに……いや、なんでも。実験に参加してくださいよ、参加してくれたら抱いてあげてもいいですよ」ちゃんと笑える、なんて言われれば少しムッとしながらロボットではないことを述べて。続けようとした言葉がどんなものかもうすでに思い出せないが、とりあえず相手を実験に参加させるように促して

  • No.58 by レン  2014-10-19 11:51:34 

>ハントリー
そうだね・・・君等を恨んでいる奴は山ほど居るしさ、
(今まで見てきた大体の実験体がそうであったため上記を述べながら納得しているように頷いて。実際、噂が本当なのか確かめたい所だが其の好奇心を抑えるようにしていて。「アハハ、御免御免・・・悪気は無かったんだよ」と相手の反応に愉快そうに笑っては手をひらひらとさせて。相手の反応で
本当かもなと一瞬思うも口に出さずに居て)

>アドルフ
んじゃ、警官サンに任せるよ
(チラ、と横目で見れば頷いて。首をかしげる相手に対して「そりゃそうだろ・・・獣の腕なんだしよ」と触られることに慣れていないのか少し眉を寄せていて。元々此の腕自体を誰かに見せるのを少々渋っていたため暫くおとなしくしていたが急に手を引き「もういいだろ」と言うと手袋をして捲くっていた長袖を戻して)

>ロード
ッハ、俺が御前の相手をする?上等だ
(ニヤリ、と笑えば何時ものクセなのか挑発に乗るような態度で居て。何か勘違いをしているのかこぶしを握り締めて。そもそもコイツと喧嘩する意味が無いじゃないか?と考えればスッと手を下ろして「で、何すんの?」と相手に問いかけて。喧嘩以外のことするのは久しぶりかもなぁ、と何故かぼんやりと考え始めていて)

>アーク
気が短い?俺の心は広いが?
(真顔で当たり前のことのようにしれっと言って。相手は自分が喧嘩しているのを見たことがあるのだろうか、と思えば後で訂正しておこうと考えて。相手に手を掴まれ我に返るもまだ動揺しているのか「へっ?嗚呼、」と微妙な返事をして。「そういえば、アンタ名前は?」と何気に相手と話をしようと思い話しかけて

  • No.59 by アドルフ  2014-10-19 15:02:44 



>ハントリー

先輩にも変わっていない部分があると思います。…人ってそう簡単には変われませんから。
( 表面上では短時間で変化できても根元はそう簡単には変わらないのだろうと。理屈で反論してこない相手を見て己の考えを述べてみるが後半は自分の実体験に基づいたもので。「ロボットみたいだとは思ってました。先輩の笑顔はどこか不自然ですから。…嫌です。別に抱いて欲しくないんで。というか潔癖症の先輩にそんなことできるんですか?」実験に促されるのはいいが後半の言葉は聞き捨てならないもので。どうしてそうなったのか理解できず色々と不満もあるが取り敢えず純粋に疑問に思ったことを尋ねてみて。 )


>レン

ん。俺の方から連絡しておくよ。
( 無線機を取り出すと警官に連絡して人を寄越すように言い付け。毛並みを撫でていたところで引っ込められてしまえばまだ少し物足りないのか"え-"と渋るような声を出すが仕方なく諦めて離れ。先程の感触を思い出すように己の手を握ったり開いたりして。求めている物とは違うがこれはこれで興味深い。そんなことを思いながら既に長袖で腕を隠してしまった相手に向き直って「なんで隠すの? 獣の手、かっこいいじゃない。」と。 )


  • No.60 by ハントリー  2014-10-19 15:21:15 


>レン

そう、そうですか…
(相手の言うことに頷ける。此処には自分達を恨んでる人間は沢山居る。何人の手足を奪い、視覚や聴覚といった五感を崩してきただろう。でも自分はそんなこと望んではいなかった、ただ無理矢理参加しているだけなのに。この噂は悪質すぎる、あくまで噂だったなら放っておけるが自分にとっては事実なのだから。「…ふざけないでください。」とここで勘付かれては元も子もないためある意味冷静に言って


>アドルフ

…なるほど…お前がそうだったんですか?
(自分のために言ってくれたであろうその言葉がどうしても突っかかり、それは相手が相手自身にも言い聞かせているような気がするともしかしたら相手もそうゆう体験をしたのかもしれないと疑問に思い、問いかけて。「ロボットだなんて失礼ですね、昔はちゃんと笑えたんですよ。…はは、冗談です。俺には無理ですね、抱くことも抱かれることも御免です。」ロボットだと形容した相手に失礼だと釘を刺すと相手の質問にしっかり答え。抱擁も接吻も自分には理解出来ず、実行なんて考えただけで吐き気がする行為で。

  • No.61 by レン  2014-10-19 17:33:59 

>アドルフ
嗚呼、悪い
(一応礼を言っては相手をボーっと見ていて。相手の発言に対して少し嬉しい、と思うもそっけない態度のままで居て。「俺は気に入ってないんだ」と少し口を尖らせながら子供のように言い自分の腕をさすって。自分としては片方だったら両方にすればよかったのにと自分の片目の事も考えながら苦笑いしていて。そんなどうでもいい素行をしている自分が馬鹿らしくなったのか首をぶんぶんと横に振って紛らわそうとし)

>ハントリー
んじゃ、嘘話ってことで良いのか?
(冷静に言い放つ相手を見てニィ、と口角を上げて上記を述べて。相手のことを気遣い、それ以上の詮索はやめておこうと考えて。しかしコレはコレでからかう要素が出来たな、と少し満足げに鼻歌を歌っていて。「俺お腹空いちゃった・・・何かない?飴とか」と唐突に相手に話しかけてニコッと笑って相手に警戒されないようにして)

  • No.62 by アドルフ  2014-10-19 17:38:25 



>ハントリー

ええ、俺も可笑しい自覚はあるからこの性癖を治そうとしたんです。まあ無理でしたけど。
( 相手は理解を示してくれたがこんな趣味が世間一般で受け入れられる筈もなく。表面上取り繕うことはできても本質は変えられないことを知っているからこその先程の発言であり、見事に見破った相手を"鋭い"と思いつつ何でもないことの様に肩すくめながら過去を話し。「先に言い出したのは先輩ですよ? 嗚呼、でもさっきは普通に笑えましたね。…ですよね。逆に先輩は何ができるんですか?」予想通りの答えに呆れたように溜息をつく。この分では簡単な触れ合いすら出来ないのではないだろうか。尋ねるというよりは何も出来ないことを確認するように上記述べるも意図せず挑発的な言い方になってしまい。 )


  • No.63 by 参加希望者  2014-10-19 18:02:11 

(途中参加宜しいでしょうか..?)

  • No.64 by アドルフ  2014-10-19 18:16:35 


>63

(/ 途中参加大歓迎です! pfお待ちしています! )


  • No.65 by アーク  2014-10-19 18:55:49 

>ハントリー

いや、アンタが喜んでくれるなら泣き叫び甲斐もあるってもんだろ?教えろよハントリー。
(デメリットなどと言われればとんでもないと手を振り、真面目な表情を作って答えるがすぐ吹き出してしまい。自分の痛みで誰かを喜ばせられるなんて生産的だ、言いながも結局へらへら笑い続け。「縫合にかこつけてまた俺を苛める気か。あー怖い怖い」言葉とは裏腹に期待に満ちた視線を送り、シャツを脱ぎ腕を晒せばパタパタと血の雫が滴って。タオルを眺めつつ「そうか?潔癖性の治療にはぴったりの道具だろ」有効活用しろよとおどけ)

>アドルフ

おいおい、実験体の命は大事にしてくれよ…まあここを出ても行く当てもねえし、死んどいたほうがマシかもな。
(笑顔をわざとらしく引きつらせ、怯えたように自分の体をかき抱いて。実際手足を捥ぐのはもうひとりの研究者なのだろうがそう懇願し、しかし次の瞬間にはけろりとした様子で自分の将来を丸投げして「アンタの家具になっても痛い目には会えなそうだし」相手の嗜好を聞いて変わった考えを付け足し。「どうせ体目当てだろ?…そう怒んなって。いっそ耳も足も、左半分全部なくしたら面白ぇかなーって思っただけさ。そうなりゃ今よりずっと綺麗だぜ、多分」他人が聞けば誤解されそうな言葉で茶化し、耳を引っ張られながら相手が喜びそうな想像を述べて)

>レン

せんせー、心が広い人は誰かに掴みかかったりしないと思いまーす。…まあいいか。期待して損した。
(こちらも真顔を作ると挙手をして、子供のように語尾を伸ばしておどけてみせ。が、すぐつまらなそうに溜め息を吐くと仕方なく自分で自分の縫合痕を引っ掻き。「寝ぼけてんのか?起きろ、もう昼だぜ」提案してくれたはずの相手がなぜかまだ動揺しており、くつりと喉を鳴らしながら掴んだ腕をぶんぶん振って「名前?一応アークで通ってる。アンタの名前は…待て、俺が当ててやるよ。そうだな…レオンとかそんな感じか?」本名ではないため曖昧に答え、尋ね返すがふと立ち止まり。布越しでもわかる獣らしい感触に、これまた獣らしい名前を挙げて)

  • No.66 by ハントリー  2014-10-19 21:28:26 


>アドルフ

性癖なんてそんな治らないもんですよ、俺だってお前だって。
(相手が可笑しいなんて自分が可笑しいなんてもうとっくに気づいているからこそ、自分達2人はどこか似ているような気がした。治すように心がけた相手が失敗したことも、過去の自分と何処か重なった。相手だって自分と同じで可笑しいと気付いていてもやめることも出来ず、ただその場しのぎの言葉で取り繕っていたんだろう、なんて思っては溜息を零し。「せ、責任転嫁ですか…たまに自然と出てくるんですよ、本当たまにですけどね。…何ができるって…やろうと思えばなんだって出来ますよ」相手の挑発に子供のようだがのってしまい、できるはずも無いのに真っ当な人間と同じことが出来るだなんて見えを張ってしまえば自分の浅はかさが愚かに思え


>アーク

黙秘権を駆使します。俺だけが知ってればいいんですよ、そんなことは。
(教えろよ、だなんて言われても答える気なんて更々なく、黙秘権だなんて上手いことを言ってのけるとこんなものは言い逃れだと少しカッコ悪い気もするがまぁどうでもいいかなんて。「虐めませんよ、俺が縫合してあげるんですから有難く思ってください。」と上から目線で言えば血が滴ると思わず吐き気がしそうになるがどうにかおさえると「お前ごときに俺の潔癖症がどうにかなるわけないだろ。」と冷たくあしらい

  • No.67 by ハントリー  2014-10-19 21:31:50 


>レン

嘘話に決まってるじゃないですか、失礼にもほどがあります。
(またこんな虚言を、と自分のことを殴ってやりたい気持ちになるがここは自分自身を守るために嘘をついて。相手にどう思われていようと自分を守ることが最優先だ。その次に発せられたのはまるで自分に警戒されないためのような言葉。勿論食べ物なんて持っているはずがなく、「ありませんよ。唾でも飲んでいてください」と。

  • No.68 by ロード  2014-10-19 23:42:59 

>アーク
やーだ、一個もあげなーい、痛そうだし
(相手の言葉にふるふる、と首を軽く何回か横にふって。爪を軽くたてられると少しよけて。相手の質問に「んーん、全く何も聞こえないよ、壊れてるもん」と相手の音楽プレイヤーを探そうとする手の動きを押さえてやめさせて)


>ハントリー
生憎、僕にとっての毎日の刺激は痛みじゃないからねー
(全く……困った、困った、とわざとらしく大袈裟に両手をひろげ、言う姿は全く困っていないように見えるのだがそう言って。その時ふと、気になったことを「オニーサンにとっての毎日の刺激って?」と不思議そうに少し首をかしげ聞いてみて。)


>アドルフ
それじゃゲームが楽しめなくないー?
(相手の言葉に、ひきつった笑いを顔にうかべながらも必死に平静をたもとうとしながらなんとか言って。「リスク高すぎー、僕にとっては目をみせることも結構嫌なことなんだから…………」と軽く文句のようにまたブツブツと呟くように小さな声で言って。)


>レン
あれ?
(相手の口調や動作から戦闘になるかと思いワクワクしながら相手の攻撃に備え、相手を見て身構えていたが、予想外の相手の言葉に思わず脱力して。「………えっと……どうする………の?」と何をすんのか少し気になり一応きいてみて)

  • No.69 by アドルフ  2014-10-19 23:44:23 



>レン

もうすぐ警官が来るから離れようか。
( 警官が来てしまえば相手の仕業だとバレるだろう。約束は守る主義なのか相手の獣じゃない方の手を取ってはこの場から離れようと歩き出し。「ふぅん? まあ片方だけだとバランス悪いしね。」獣の腕を気に入っていないと聞けば不思議そうに目を瞬かせて相手の心を読んだような発言を。人体が好きな己としては奇形程の魅力は感じないが純粋に獣の腕を格好いいと思っており、"俺は格好いいと思うんだけどな…。"などと相手に聞こえる程度の声量で呟いてみて。 )

(/ レスを見落としていました…;; すみません! )


>アーク

それは俺以外の研究者に頼みなよ。…あ、だからって自分から命を絶ったりしないでよ? 始末が面倒だから。
( 投げ遣りになってしまった相手を見て面倒だとは思いながらも一応自殺だけは阻止しようとするがあくまでそれは己の手を煩わせない為のものであり。付け足された言葉を聞けば「え、痛い目にあいたいの?…拷問器具でも買えばいいのかな。」と何やら勘違いした様子で顎に手を当てながら真剣に考え込み。「うん間違ってはないけど誤解を招くからその言い方はやめて? …嗚呼、綺麗だろうね。でもそれをするのは俺じゃない。」相手の言葉通りに想像してはうっとりと目を細め、無意識の内に耳を引っ張る手に力籠めていくもハッと我に返ると手を離してある程度距離を置き。 )


>ハントリー

そうですね。此処にいる限りは治す必要もないから気が楽ですよ。
( 改めて考えても己と相手には幾つもの共通点があり、傷の舐め合いではないが何と無く親近感が湧いて相手の発言に同意するように頷き。施設に居る間はこの異常な性癖を持っていても社会的に孤立することはないだろう。そんなことを考えながら上記を述べた後ふと何かを思い出したように"先輩はその逆かもしれませんけどね?"と付け足し。「事実を述べたまでです。そうですか…先輩の笑顔をもう一度見たいのでいつかまた笑わせてやりますね。…へえ、じゃあ何かやってみてくださいよ。」恐らくは見栄を張っているだけなのだろうが此処まで言うのなら実行して貰おうと何かするように促して。 )


  • No.70 by ハントリー  2014-10-20 06:59:36 


>ロード

此処にいる間は痛みを快感にでもしないとやっていけませんよ。
(相手の幼稚な態度に溜息を零しながらアドバイスをするようにそう述べると逆に質問をされた。自分にとって毎日の刺激とは、何なのだろう。特に何の欲もなく生きているせいかこれといって思い浮かぶものがなに一つない。「秘密です」とだけのべて


>アドルフ


外に出ることになったら治さないとダメですけどね、当分はそんなことを考えなくてもいいんでしょうけど。
(相手の言う通り、施設にいる間はこの異常な性癖も正当化されていくようなものだろう。しかしいつかは外の世界に行くことになる。その時にまた、あの自分を蔑むような、珍しいものを観察するような眼で見られるのはどう考えてもごめんだ。ならばいっそ此処に留まっていたい。そんなことを考えていると、逆かもしれないなんて言われ、「逆?」と問いかけて。「事実無根です。…お前も俺もちゃんと笑えるといいですね。お前がどうなのかはわからないけど何となくちゃんと笑えてない気がしますよ。…何か、ってなんですか?言わないとわからないです。」全く大人気ないと思うが言わなければわからないと述べると、もうどんな要求をされてもやってやる、という使命感がでて来て

  • No.71 by アドルフ  2014-10-20 09:40:22 



>ロード

これぐらいしないと本気になれないだろ?
( 寧ろ楽しむ為に言っているのだと告げるも辛うじて平静を保っているといった様子の相手を見ればこれ以上脅す気は失せて。「…な-んてね。冗談だよ。負けたらその額の目を見せてくれる?」と今までの態度を一転させて安心させるように微笑みかけながら相手の額を指差して。 )


>ハントリー

俺は此処で骨を埋めるつもりなのでその心配は要りません。
( 己にとって此処はこの上なく居心地のいい場所であり、性癖治してまで外に出たいとは最早思っていないのかさらりと上記を。問い掛けられれば「先輩にとって此処は居心地のいい場所ではないでしょう?」と"逆"と言った意味を話し。「そうですか? 実験体を見る時はすっごい笑顔ですよ、俺。…はあ、それぐらい自分で考えてくださいよ。別に証明になることだったら何でもいいですけど…そうですね、キスぐらいにしときます?」笑えていないと指摘されるもその自覚はないのか首を傾げ、少なくとも実験体を見る時は満面の笑みだと告げて。相手が何をするのかという所も含めて興味があったのだが指定して欲しい様子の相手を見てはやれやれといった様子で溜息ついて何でもないことのように提案し。 )


  • No.72 by ハントリー  2014-10-20 11:18:08 


>アドルフ

俺は今すぐにでも死んでしまいたいぐらいなので。
(こんな場所で骨を埋める気の相手に対して、自分はいつでもこの地上から消えてしまいたい。こんな汚い世界に身を潜めて誰かの影に隠れて生きるよりはいっそ綺麗な場所を求めて違う場所に行ってしまいたくて。「まぁ、そうですけど…でも外の世界よりは綺麗でしょうし」と決して居心地のいい場所とは言い難いが外よりはましだと主張して。「実験体を見てる時のお前を見たことがないのでわかりませんでしたよ。それに、俺といる時はだいたい何か言いたげな顔ですし…。その証明の仕方がわからないから問いかけたんですけど…キスって……その、お前にするんですか?」実験体と触れ合う相手のことを一度も見たことはない、一度もなんてことはなくて自分が気にしてないだけだろうけどとにかく見たことがなくて。何をすればいいのかわからず問いかければキスだという答えが返って来て。今目の前にいる相手にするのだろうか、そんなことを考えながら恐る恐る問いかける。相手にするんだとしても先輩の意地というものがあって

  • No.73 by リウス  2014-10-20 11:59:34 

[名前]Rius(リウス)
[年齢]21歳
[立場]実験体
[性格]もの静かで口調はどこか優しげだが中身は真っ黒。飄々としている部分があり、危機感等あまり知らない。真っ黒の中にも意外と情熱的な部分もあるが冷徹なところもある。
[容姿]身長は178cm。灰色に近い黒髪を首の中間あたりから前へ前下がりの髪型にしている。前髪は目にかかる程度で横に流している。端整な顔立ちで目は少し細めで鋭い。薄い唇は基本閉じている。肌は白いが細マッチョ体型。異様に良い視力と嗅覚は実験で成功したもの。目は目隠しをされているが髪と同じ黒色。
[備考]孤児でとある暗殺者に引き取られそこで身につけた戦闘能力と身体能力は人より高く、今でも衰えていない。機会さえあれば逃亡を企てるが、危険人物と断定され今は部屋で引き篭もりの身。手枷と足枷、目隠しで行動できる範囲は限られているが今は大人しくしている様子。

(自ら危険人物設定にしてしまいましたが、宜しいでしょうか?)

  • No.74 by リウス  2014-10-20 12:00:01 



(忘れてました。   参加希望です)

  • No.75 by 参加希望者  2014-10-20 17:54:06 

(/有難う御座います。)
[名前]Andrew アンドリュー
[年齢] 23歳
[立場]実験体
[性格] 一人称「俺」二人称「御前.呼び捨て」本人は無自覚だが常に機嫌が悪そうに眉間に皺を寄せて、睨んでいる。表情は淋しいが、感情豊かな方。其れでも怒らず、笑わずでどんな拷問も実験も受けても呼吸すら乱さない。が、不意打ちや人の体温に弱く後ろから脅かしたり触れたりすると変化があるかもしれない。
意外に礼儀正しい方で、年上や慣れてない人には敬語使ったり。
ストレスからの噛み癖があり、腕は歯型だらけ。
[容姿]灰色混じりの紺髪。目に掛かる程の髪丈で鬱陶しいと、後ろに粗く撫でつけている。手入れは特にし無い為ボサボサ。両サイドはピンで留めてる。右頬から首、そして身体中に火傷の痕があるが実験とは関係は無し。目付きが悪く、鷹などの鳥系の目に近い。左眼は濃い灰色、そして右眼は実験の所為か梟の様に白目がオレンジ色で黒目は真黒。手首からの皮膚は鳥脚の鱗に変わり、指先は鋭いカギ爪の様に。足の皮膚も同様に、まんま鳥の足に変形している。180~182cm.70kg。其れなりに筋肉質な細身。
[備考]16歳の時両親と妹を喪う。火事が原因で火傷は其の時のもの。最近は読書にハマり中。

(新しいキャラを作って居たので遅くなりました。すみません;;/不備等御座いましたらお申し付け下さい。)

  • No.76 by アーク  2014-10-20 18:35:40 

>ハントリー

ケチ。職権乱用。政府に訴えてやる…痛ってえ!
(ちら、と相手の顔を盗み見た後、突然地団駄を踏み幼稚に喚いて。当然そのように暴れればバランスを崩し、壁にゴツッと頭をぶつけるがそれこそが狙いで。反応を伺おうと痛みに歪んだ表情を見せつけ。「逆だろ、俺はこのままでも問題ないからな。膿もうが腐ろうが大歓迎だ」仕方なく縫合させてやる、と上から目線を真似つつ、血で床を汚しながらふらふら手術室へ歩き出し。「…お前ごとき、か。可愛い顔して酷いこと言うね」タオルは捨て置いたまま、露骨に傷ついたように表情を歪め)

>ロード

痛えよ、死んだ方がマシだってくらい痛え。それを3回も味わえるなんて幸せ者だな。
(よけられると素直に手を離し、楽しげに経験談を延べ。なぜか目を抉る前提で話を進めれば羨ましそうに相手を睨み。「あっそ。じゃあ捨てちまえよ。ガラクタ持ってたって何の役にも立たないだろ?」壊れているのに手放さないということは、やはり思い入れのある品なのだろう。僅かに表情を曇らせるが冷ややかに口角をつり上げたまま相手の手を振り払い)

>アドルフ

はあ?するわけねえだろ勿体ない。つーかそこは嘘でも「君が死んだら悲しいから」とか言えよ。
(苦痛の果てに嬲り殺されるならまだしも、そんな馬鹿馬鹿しいことはしないと首を振り。正直に面倒と述べる相手には不満げな表情を見せて。何か考え始めた様子に「…もしくは加虐癖に目覚めてみる、とか」一番好ましい可能性を耳元で囁いて。「誤解じゃなくしてやろうか?…頑固だな、わけわかんねえ。」相手の顎をクイッと持ち上げ妖しく笑うが、距離を置かれればじんわり痛む耳を押さえ理解できないと言った顔で首を傾げて)

  • No.77 by ハントリー  2014-10-20 20:09:02 


>アーク

…そんなので俺が興奮するとでも?
(相手の考えることなんてお見通しだ。自分がどんなことをすれば恍惚とした表情をするかを知ろうとしているであろう。しかしどんなことをしても手術中、つまり実験中のあの嬌声には勝てるものがない。麻酔もなく痛がる実験体を見てるのが楽しくて仕方なくて。「縫合するなら俺も準備があるので。」といえばゴム手袋を二枚重ねにしてはめて。「可愛くないです。男が男に可愛いなんて胸糞悪いのでやめてくれませんかね」と言えば針に糸を通して

  • No.78 by アドルフ  2014-10-20 22:07:44 



>73-74
>75

(/ 参加希望ありがとうございます! 不備は見当たらないので絡み文をお願いします! )


>ハントリー

え、自殺はしないでくださいよ? 先輩が死んだら俺が悲しいです。
( 相手が死んだら己が代わりに実験に駆り出されるのではないだろうか。死んで欲しくない理由は他にも有るが実験に参加させられる可能性があるという所まで思考が至ってしまえば自殺だけはしないように釘を刺して。「…汚い物はそこら辺に転がってますよ?」随分な言い様ではあるが体の至る所に傷がある実験体が徘徊している施設は綺麗とは言えないのではないだろうかと。「え、そんな顔してました? 先輩に不満はありませんけど。 …他に誰がいるんです? ああ、"俺と"っていうのが嫌でしたらそこら辺の実験体でもいいですよ。」言いたげだと指摘されてそうなのだろうかと首を捻る。相手に対して何か不満がある訳ではない、だとすれば自分は何を言いたいのだろうか。自分のことなのに分からないもどかしさから思考を放棄して。恐る恐るといった様子で尋ねられればそんなに自分とのキスが嫌なのだろうかと思いながらも選択肢を増やしてやり。 )


>アーク

嘘はつかない主義なんでね。…ああ、その体の欠陥を見れなくなることだけは残念に思うよ。
( 初対面の人の死を嘆ける人はどれ程いるのだろうか。少なくとも己はその様な純粋な心を持ち合わせておらず。表面上悲しんでいる風を装うことはできるがそれすらも面倒なのか満面の笑みで上記告げてやり。耳元の囁きにゾワッと鳥肌が立つのを感じ、「…これ以上性癖が増えたら人として終わると思うんだけど。」と心底嫌そうな表情を浮かべながら鳥肌が立った腕を摩り。「へえ、その体でできるの?…はあ、わけわかんないのはこっちだよ。そんなに痛い目にあいたいなら自分でやればい-のに。」どうしてもやりたくないのだから仕方ない。此方としては相手が他人にやらせようとすることが理解できず、耳ぐらいなら自分で削げるのではないかと。 )


  • No.79 by ハントリー  2014-10-21 06:13:50 


>アドルフ

自殺なんてしませんよ、自殺は敗北宣言です。
(いつだか、自分が研究に携わるのが嫌で自ら死を選んだ実の兄のことを思い出す。こんな時に思い出すなんて本当やめてほしい。記憶の底にねじ伏せたい思いに駆られると何かを振り切るように「外の世界は、こんなものより汚いものがたくさんあります。空気も、人も…隔離されたこの場所は誰も俺のことを変に思わない。それだけでまだ救われるんです」と述べ。「俺が勝手にそう思ってるだけなのかもしれませんけど…不満などありましたらいつでも言ってください。…実験体となんて嫌ですよ、お前にします。」不満はないと零す相手に自分の勘違いかもしれないことを告げれば不満があればいつでも言ってくれと。同じ場所に居る以上、不満があってはやり辛いことがたくさんあるだろう。そして、実験体とキスするぐらいなら相手とした方がいいと言えばいつも手袋をして人に触らない為過敏になっている素手で相手の襟を掴むと咄嗟に、汚いと感じてしまう。汚くない、と自分に言い聞かせるように深呼吸をすると相手を自分の方へ引き寄せれば震える唇を相手のそれに重ね下手くそなキスをして

  • No.80 by リウス  2014-10-21 12:27:15 


...この目隠し、あまり意味無いね...微かに見えているよ。
(施設の奥、どこか薄暗いその場所にある一つの部屋。その中から鎖の擦れる音が聞こえてはベットの上であぐらをかき、壁に凭れて座っている男が一人居てはふと小首を傾げて。足枷、手枷、何重にも重なった黒い布の目隠しをされているがその優れた視力を持つ男にとってはあまり意味をなしていないようで、ポツリと独り言漏らしては笑みを零しつつ鼻を微かに動かして香りを嗅ぐ)

  • No.81 by ハントリー  2014-10-21 16:51:40 


>リウス

…憂鬱…
(施設の奥にある自分があんまり行きたくのない部屋がある。そこにいる相手こそ苦手なものだが食事ぐらい与えないといくら実験体といえど死んでしまう。自分が関わりたくはない相手に会わなければいけないのも憂鬱だ。「…ハントリーです。食事を持って来ましたよ」と言えば分厚い扉を開いて中に入って

  • No.82 by レン  2014-10-21 17:54:38 

>アーク
馬鹿にしてんのか
(むっとした表情をするもコレでは相手の言うとおりになってしまうと考えただ相手を横目で見ていて。相手の言葉にはっとしては「寝ぼけてない・・・考え事だ」と無茶なごまかしをして。相手が自分の名前を当てる、と言い出したため面白そうだと口元を緩ませて。相手の答えに「違うな、惜しいけど」と手を振って試すようにニヤリと笑い)

>ハントリー
だよな!馬鹿な奴らが居たもんだ
(ニッと笑っては頷いて。研究者たちを憎んだって失った手足が帰ってくるわけでもないのに。彼のような人はやりたくてやっているわけでもないのに。そう考えるとなんとなく腹が立ってきて近くの壁を軽くけり始めて。何も無い、と言う相手をジーッと見ながら「・・・ケチ」と冗談で呟けばくるっと背を向けて。「あー、お腹空いたなー!」と大声で)

>ロード
どうするって・・・御前から言い出したんだろ?
(不思議そうに首を傾げていて。他人と遊んだことなど無かったためなんとなくの知識で考え始めていて。何故か懐からトランプを取り出せば「トランプ・・・とか・・・。あっunoもあるが」と相手に提案するも地味すぎる、と言うことに気づいていなくて。真顔で相手に二つを差し出して選んでもらうようにしていて。)

>アドルフ
嗚呼・・・悪いな
(相手についていくと小声で礼を言って。相手のことを少し見直したのかじっと相手を見ていて。意外と約束は守る奴なんだなと少し口元を緩ませて納得したように。相手の言葉にぎくっとしながらも「そうだな」と曖昧な返事をして俯いていて。相手の呟きに顔を上げて表情を輝かせると「本当か?嘘・・・だったりするのか?」と相手に問いかけて。)

>リウス
ふーん、視力良いんだね
(/相手の言葉がたまたま聞こえてはニヤ、と笑って相手の部屋を覗き込むようにして話しかけて。自分のことも見えるのだろうかと手を軽く振ってみたりしていて。「君、何で此処にいるの?何したんだよ?」と相手を茶化すような口調で問いかければ相手の近くまで寄っていこうとしていて。)

  • No.83 by レン  2014-10-21 18:17:54 

>all
(/風邪で寝込んでいたためレス返遅れました・・・;;すみません!!)

  • No.84 by アーク  2014-10-21 18:41:22 

>ハントリー

チッ、バレたか。クソつまんねえな…舌でも噛み切りゃいいのかよ。…あー、血ぃ出てやんの…
(冷たくあしらわれれば突然機嫌を悪くし、舌打ちを繰り返しながらその場に座り込み。ぶつぶつ言って髪を掻くと手にべったり血が張り付き、溜め息とともに寝転がって。「……何かすげえ汚物扱いされてるみたいで腹立つんですが?」手袋を二枚重ねにする姿に目を瞬かせ、これでも清潔にしているのに、と力なく訴えて。「いやチビで可愛い…ってツッコミどころそこじゃねえから。俺のピュアなハートを傷つけたことに少しは動揺しやがれ」自分より随分背も低く、年の割に幼く見える相手は充分可愛いの範疇に入っており。が、傷心の演技を無視されると胸を押さえて不満げに漏らし)

>アドルフ

…アンタさあ、よく今までフツーの社会で生きてこれたよな。頭おかしいっていじめられたろ?
(にこやかに無慈悲な台詞を吐かれ、呆れたように思ったままを口にして。普通ではない者の多い施設ではともかく、まともな環境の中では浮いてしまうのではないかとまだ見ぬ外界に思いを馳せ。「残念、もう十分終わってると思いまーす。」欠損好きなんてイカれてる、と笑えば腕をさする相手に追い討ちをかけるべく耳を噛もうとし。「伊達に隻腕やってないんでね。…そりゃアレだ、自分でやるとどうしてもブレーキかかっちまうっつーか…生存本能が邪魔をするっつーか…」近づくと右腕と左足で器用に相手を押さえつけ。その体勢のまま、気持ちいいとはいえやはり痛みに怯んでしまう旨を雑に説明し)

>リウス

よおヒッキー君。囚われの身は楽しいかい。
(実験もなく構ってくれる相手もおらず、ふらふら施設内をさまよった後相手の元へ辿り着き。こういう時、好きに歩き回れる優等生の身分は得だ。勝手に部屋に入り、手足も目も自由を奪われている姿にそう感じれば揶揄するように声をかけ。「それ。どれかひとつ取ってやろうか?」見えていないだろうが枷を指差し、出来もしないくせに提案して)

(/絡ませていただきます!よろしくお願いします)

>レン

ほら見ろ怒った。で、どうする?殴る?蹴る?骨の1、2本ならくれてやってもいいぜ。
(ふてぶてしい笑みで相手を指差す姿は人の神経を逆撫でするもので。しかし目だけは相手の激情を誘うべく冷静に観察を続けており。「考え事、ね。『喧嘩上等なはずの俺がどうして手を貸すなんて言ってしまったんだ…まさかこれが…一目惚れ…?』なーんて考えてたのかよ」無理がある言い訳にふと真顔になり、相手の声真似をしながら楽しげに腕にしなだれかかり。「ああ、レオ?もしくはレンちゃんだ」惜しいといわれれば一文字ずつ抜かしていき、さあどっちだ、と笑い返して)

  • No.85 by リウス  2014-10-21 19:25:07 

〉レンさん

君の姿も見えているよ。流石にはっきりと見えないが...
(鼻の奥に色んな人の香りを感じ取っては記憶した匂いの人が近付いて来たのを理解しては首を揺らしつつ笑みを浮かべて頷き乍「嗚呼...人の殺し過ぎととうぼうを企て過ぎたせいかね」と相手の問に答えつつ近付いてくるのを匂いと気配で感じれば「あまり近寄らないでくれるかい?殺してしまいそうだよ」冗談か本気か分からない笑みを浮かべては小首を傾げて)


〉アークさん

やぁ優等生君。君の匂いだってすぐ分かったよ......これはこれで楽しいよ、色々と考えられる。
(口元に薄い笑みを浮かべては小首を傾げつつ少し考えては答えて。逃亡の計画や誰を殺して逃げるか等色々考えているらしく笑みが止まらない。だが次の相手の言葉にさらに笑みを浮かべて「君、面白い事言うね顔に似合わず」鎖の音を鳴らし乍相手指さして)

  • No.86 by アーク  2014-10-21 21:49:37 

>リウス

何、キャラに似合わず良い匂いとかしてるわけ?俺。…どうせロクなこと考えてねえんだろ。ま、面白いことなら俺も混ぜてくれよ。
(腕に鼻を押しあてるが特に変わった匂いはせず。血と消毒液のツンとくる香りを嗅ぎながら軽口を叩き、笑みを消さない相手にこちらもにやつきながら歩み寄り「よく言うよ。顔なんか見えてねえ癖に…お、コイツは取れそうだ」ジャラリと鎖を引っ張るが手枷足枷はさすがに外れず。早々に諦めれば、今度は目隠しに指をかけて)

  • No.87 by ハントリー  2014-10-21 22:03:29 


>レン

そうですよ。
(相手が単純で良かった。柄にもなく安堵したような表情をしてしまえばいつもの無表情に戻り、壁を蹴り出した相手を不思議そうな目で見つめれば首を傾げて。「お腹空いたなら適当に唾でも飲んどけって言ったじゃないですか。」と再び重ねるように言うとそういえば、とポケットから飴を取り出せば相手に向かって投げて「あげます」と。


>アーク

舌噛み切ったらお前、死にますよ。そうしたら俺が興奮する姿も見れませんね
(こんなことで臍を曲げるなんてまるで幼稚園生だな、そんなことを考えては髪の毛にべったりと血が張り付くのを見て舌を出して。汚物扱い、相手のその表現はまるで差別用語のようだが間違ってるとは言えない。この世界は汚い。自分自身も含め汚れ切っている。しかし内側と外側では全然ちがって、他人は汚いという概念が自分は昔から払拭できずにいる、「いくら清潔にしていても、俺にとって俺以外のものは全部汚いんですよ。」そう述べては縫合をする為に相手の腕を引っ張り。「どこかピュアなんですか、汚れ切ってるくせに。チビで可愛いとかお前は何様なんですか、刺しますよ」相手の傷心演技時間を割いてる暇はなく、チビと言われたことに腹を立てては、刺しますよという言葉と一緒に縫し始め

  • No.88 by アドルフ  2014-10-22 06:15:05 



>ハントリー

そうですか。…先輩は強いですね。
( 自殺しないと聞けば己の平穏な日常が守られたことに心底安心して一息つき。敗北という言葉が相手自身に対するものなのか、それとも施設に対するものなのか分からないが普通の人なら心が折れるであろう状況の中で抗おうとする相手は強いなと素直に感心し。「ん-…俺は考えたことないですね。…まあでも気持ちは分かります。」己は潔癖症ではない為外の世界を汚いだなどと考えたことはないが人の心が汚いというのなら分かる気がして。「そんなに関わる機会がないのに不満なんてある訳ないじゃないですか。…はは、だろうと思いましたよ。」同じ場所には居るが実際仕事上で関わることなど殆どなく、あるとすれば日常生活における不満だがそれは言う程のことではないだろうと。深呼吸をしている様子からも無理をしていることが分かるが見栄を張るのなら最後まで貫いて貰おうと黙ってその様子を見守り。引き寄せられて口付けられればその下手なキスを受け入れて、相手の必死な様子を見て苛めたい衝動に駆られたのか自分から隙間に舌を入れて絡ませてみたり。 )


>リウス

…危険人物っていうのは君のことかな?
( この施設には危険人物と呼ばれる危険な実験体が存在しており、日替わりに様子を見に行く研究者が立てられるが新入りの己にもついにその役目が回ってきて。危険人物と呼ばれる程の人物なのだから余程奇怪な見た目なのだろうと勝手に想像しては期待で胸が膨らむのを感じながら軽い足取りでその部屋に向かい。様子を記録する用紙片手に重い扉を開けて相手の姿を認識すれば上記を。 )

(/ 絡ませて頂きました! これから宜しくお願いします! )


>レン

いいよ。獣の腕を触れて満足してるからね。
( 交換条件はもう果たされたのだから守って当然だろうと当たり前のように上記を。先程の己の発言は図星だったらしく、分かり易く反応する相手を見れば軽く吹き出して「…左腕も獣の腕にしてあげようか?」などと提案してみて。先程の態度とは打って変わって目を輝かせながら尋ねて来る相手に「本当だよ。普通に格好いいと思うな。…色々と便利そうだし羨ましいよ。」と答えてやり。言う程羨ましい訳ではないが獣の腕があればまず喧嘩で負けることはないだろうと予想して。 )

(/ 大丈夫ですよ! 無理はなさらないでくださいね。 )


>アーク

勝手に決めつけないでくれるかな? これでも人気者だったんだよ。奇形と触れ合う機会なんてなかったからね。
( 外界では社会的に孤立しないよう表面上だけは取り繕っていたお陰か友人も少なからず居たがそんな生活は息苦しいだけで。そもそも奇形や欠損はあまり目に掛かることもない為本性を曝け出さずに済んだのだと告げて。「煩いな、そんなことは自分が一番良くわかってr…!?ちょ、何? 自分の耳を千切って貰えないからって俺の耳を千切らないでよ。」相手が耳に噛みつこうとしているのに気付けばぎょっとして飛び退き、信じられないといった様子で耳を手で覆いながら相手を凝視して。「そりゃすごい。……へ-怖いんだ?」押さえつけられても同じ身長の相手を冷静に見ていて、相手の説明を聞けば矛盾してるとは思うもそんなことはどうでも良く、揺さぶりをかけてみようと馬鹿にするように嫌な笑みを浮かべて。 )


  • No.89 by ハントリー  2014-10-22 06:41:10 


>アドルフ

強くなんかないですよ。ただ俺は、自分から負けを認めるのが嫌なだけです。
(自殺とか自傷行為は負けを認めること、そんな風に自分で思っているからこの施設に来てから一度もそんなことをしたりはしていない。無理矢理参加させられた挙句、自分から負けるだなんて嫌だ、自分はある意味負けず嫌いなのかもしれない、なんて思って。「分かってもらえただけでも救われますよ。お前のいう”わかります”っていうのは人の心が汚いって話ですよね、本当その通り」相手の心を読んだかのような、或いは感が鋭いのか。思ったことを徒然と述べていくともう吹っ切れたような表情と淡々とした声色が相対して。「そうですか?俺の勘違いだったんですね、お恥ずかしい…」不満がない、と釘を刺されると一つもないわけでは無いだろうか安心しては勘違いだったことが恥ずかしく人間味のある感情を声に出して。汚くない、汚くない。未だそう言い聞かせていると口内に生温かい何かが入ってくれば一緒驚いたように口の隙間から空気の切れる音を出し、それが舌だとわかると襟を掴む手に自然と力が入り。張ってしまった去勢を今更後悔するも後の祭り、震える舌を相手の舌と絡ませればその感覚に視線を泳がせて

  • No.90 by リウス  2014-10-22 08:44:15 

>アークさん

さてね、どんな香りだろうか。
(小さく笑みを浮かべては欠伸を零しつつ相手が近付いて来るのを感じ取れば笑みは消えて。目隠しに手をかけた相手の手を掴んでは笑みを浮かべて「君には無理だなぁ...きっとすぐに死んでしまう。それに...取らなくて良いよ、俺は別に今の生活は苦でないからねぇ」と続けては骨が軋む程強い力で握っていたが手を離してはそのままベットに寝転んで)

(/遅くなりましたが宜しくお願いします)


>アドルフさん

...おや? この匂いは初めてだね。君...白衣を着てるから研究者かな?
(眠くなったのか欠伸を零しつつのんびりと過ご乍脳内では色々考えていれば不意に鼻に新しい香りがついて。部屋の前に現れた相手の姿を目隠しの下にある両目で確認しては笑みを浮かべてどこか態とらしく小首を傾げて)

(/こちらこそ、宜しくお願いします)

  • No.91 by リウス  2014-10-22 08:54:59 

>ハントリーさん

...やぁ。待っていたよ、動かないからねあまり減らないが考え事をすると減ってしまうね。
(腹の虫を耳に聞きながら大人しく待っていれば声と覚えのある匂いに笑みを浮かべて。鎖の音を鳴らし乍一度ベットの上で伸びをしては不意に相手へ視線を向けて「...疲れてるねぇ、それに嫌そうな顔だ。嫌なら他の人に頼んだら良いんじゃないかい?」何て目隠しの下で瞬きをしながら相手の表情を見つめてはどこかおかしそうに笑みを零して)

(/遅くなりました。宜しくお願いします)

  • No.92 by ハントリー  2014-10-22 17:40:12 


>リウス

そうですか、考えることはいいことですよ。
(これといった話題も無く相手のいう考え事をするとお腹が空く、ということで話を進めていこうと少ないボキャブラリーの中から同意の意思を示す言葉を吐き出して。鎖の音に溜息を零しては机上に食事を置いて「そうしたいのは山々ですが、これは俺に任された仕事なのでやらないわけにはいかないんです」と責任感のあることを徒然と述べ

  • No.93 by ハントリー  2014-10-22 17:40:36 


>リウス

(/こちらこそよろしくお願いします。

  • No.94 by リウス  2014-10-22 19:51:52 

>ハントリーさん

そう。考える事は必要だ。どうやって動いてどうやって終えるか。本能のままで動いたら失敗するからねぇ...
(笑みを零しつつ頷きながら机に置かれた食事の元まで動けば椅子の細い背凭れの上に器用に腰掛けてそのまま手で持ち上げて口に運び「責任、ねぇ...ご苦労なこって」ケタケタ笑いながら片手ひらつかせて)

  • No.95 by アーク  2014-10-22 21:31:01 

>ハントリー

馬ぁ鹿、死ぬ寸前に見れるっての。んで死んだらアンタらの技術でちょちょいっと蘇生してくれ。
(以前の傷が開いたのか血は溢れ続け、小さな血だまりに横たわる姿はそれこそ死人のようで。人体のプロなら仮死くらいなんとかなると決めつけ「はッ、ゴーマン。自分だけは綺麗ですってか?とんだ思い上がりだね」潔癖性の心理には疎く、5秒くらいは理解しようと努力したが結局憎まれ口を叩くしか出来ず。腕を取られても拗ねた演技を続け「汚したのはアンタらだろ。…よし、不機嫌ごっこおしまい。何だよ意外と気にしてんのか?健気に牛乳とか飲んでるタチ?」汚れきっている。そう言われれば自分でも驚くほど冷たい声が出て、目を瞬かせた後何事もなかったかのように笑い。もう刺してるじゃねえか、と縫合の始まった腕を見て一層笑い声を上げ)

>アドルフ

ああ、ぶりっ子してたってワケか。そのお友達どもに今のアンタを見せてやりたいもんだ…ちなみに、俺が外に出たら人気者になれちゃったりすると思う?
(好青年らしく振る舞う相手を想像し、くつくつ喉を鳴らすがふと目を伏せて。ここでは正常でも一歩外に出れば異常者。そんな事実を思い出せば可愛い子ぶるように指を頬にあて、冗談めかして問い。「いや、耳弱ぇのかなと思って。可愛いモルモットのスキンシップだって。寒くて人肌恋しいしな」飛び退く相手を指差してケタケタ笑い、千切るつもりはないと訴え。そのまま妙な言い訳と共に再び距離を詰めていき。「何だよ、ウェルカムってか?…まあアンタみたいに生まれつきの変態じゃないからなあ」冷静な姿が気に食わず、ギリギリまで顔を近づけてみて。過酷な実験に耐える為の防衛本能、それが痛みを快楽に変えているだけで怖いものは怖いのだ、多分。自分でもよくわらず曖昧に濁し、相手の吐息にくすぐったそうに肩を揺らし)

>リウス

こんな体になっても生きてんだ、生命力はゴキブリ並みだぜ…って見えてないんだったな。
(掴まれてミシッと軋む腕に笑みを零し。脱走計画でも企てているのだろうか。そう予想すれば腕のない左肩を上げタフさを訴えるが、目隠しを見てすぐやめて。「あー、痣になってやがる。…俺なら背中さえ自分で掻けない生活はご免だね」離された手にはくっきり指の形が残っていて。言葉とは裏腹に嬉しそうに声を弾ませ、手かせを見つめたまま無理矢理ベッドにダイブし)

(/こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.96 by ハントリー  2014-10-22 22:14:15 


>リウス

…俺はいつでも本能に忠実ですよ、嫌な時は嫌な顔しますし。無理に自分を抑える必要なんてない。
(自分は割と本能に忠実に生きていると思う。思ったことはなんでも言うし自分のやりたいことしかやらない、がそこに責任感というものがあるかないかで行動は変わってくる。まさに今、これは責任感が伴っているから渋々やっている。「そんなことより、お前のその目隠し別にとってもいいですよ」なんて。

>アーク

嫌ですよ、死んでも見せません。それに、お前が死ぬと俺のせいになるんですよ、馬鹿。
(まるで死人のような相手の姿に思わず高揚しそうになるがそれをぐっと堪えると縫合をする手に力が入る。この繊細かつ集中力のいる行為に相手の馬鹿みたいな声はいらない、と制して。「傲慢でいいです。この世界は俺と俺以外に分かれてて、外側は汚い。それだけの話です」傲慢だろうが何だろうが外は汚い。触りたくない、踏み込めない。ならいっそ内側だけの世界で生きればいい。「不機嫌ごっこ、ですか…本当に不機嫌そうでしたけどね。…なんですか、悪い?牛乳飲んだ所で身長なんて伸びないんですよ」と毎日毎日牛乳を飲んでいるが身長は高校生の頃あたりから全然変わっていなくて

  • No.97 by アンドリュー  2014-10-22 22:55:47 

(/ロルテを提出する前で申し訳無いのですが..事情により暫く来れません。いつ来れるかは分かりませんが、其の時にロルテを提出致します。本当に申し訳無いです;;)

  • No.98 by レン  2014-10-23 09:37:37 

>アーク
怒ってねぇ・・・。ほら、な?
(じっと感情をこらえて相手を睨み続けていて。怒っていないことをあらわしたかったのか笑みを浮かべるも引きつっていて微笑むなんて物ではないことに気がつかずに居て。相手の真顔の発言に「10分の一当たり。其の他かすりもしていない後なんで俺が一目ぼれしなきゃいけないんだよ!」と相手を指差して言って。「俺はレンだよ」と自分の名前を言って)

>リウス
へぇ・・・流石にはっきりは無理だろうな
(ヒュッと口笛を吹いては口角を少し上げながら頷いて。相手の答えを聞いて「ふーん・・・」と自分から聞いたのにもかかわらず興味なさそうなだるい返事をしていて。近寄るなと言われると好奇心から近寄っていき「鎖でつながれているのにどうやって殺すんだ?」と此方も笑みを浮かべてからかうような口調で述べては鎖をちょん、と触ったりしていて)

>ハントリー
嗚呼、癖っていうか・・・むしゃくしゃしたとき何時もこうしてんの
(不思議そうな目で自分を見つめる相手に軽く笑って理由を述べて。何故いらいらしているかの理由は伏せておいて。相手にもう一度言われれば「やだ」と舌を出してわざとらしくニコッと笑って。相手から飴を受け取れば驚いた表情をするもすぐに表情を分かりやすく明るくすれば「何だ・・・持ってるんじゃん」と飴を食べ初めて。何処か満足げな顔をしていて)

>アドルフ
あんなので満足するんだ?変な奴
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げてはちょっと笑って上記を述べて。相手の提案に対して「え、ヤダ。面倒だし慣れるのに時間かかるし」と先ほど思っていたこととはまったく逆の事を真顔で言い出して。答えを聞いて「ふぅん、そっか・・・」と素っ気無く返すも表情は嬉しそうにしていて。それでも変な目で見られたり目をつけられるのが嫌なため腕を出すことは無いと考えて)

  • No.99 by ハントリー  2014-10-23 21:20:32 


>レン

なんでむしゃくしゃしてるんですか?
(相手が何故むしゃくしゃするのか理由が知りたくて首を傾げてはそんな風に問いかけて。理由こそ知れれば自分が何か力になれるかもしれない。「たまたま入ってただけです。いつもらったかわからないのでお腹壊しても知りませんよ」と無責任なことをしれっとした顔で言えば欠伸をしながら歩いて

  • No.100 by リウス  2014-10-23 21:54:33 

>アークさん

流石にこの何重もの目隠しのお陰ではっきりとは見えないけれど、靄がかかったようにして見えてるよ。
(小さく笑みを浮かべては欠伸を零しつつ相手の左肩を指差しては笑みを一つ零して。そして隣に無理矢理ダイブされては少し顔を歪めて「背中? 嗚呼、大丈夫。それぐらいは届くよ」と背中を掻く真似をしながら残されたスペースに大人しく収まり)


>ハントリーさん

...へぇ? 忠実ね。そんなお利口な犬はどうしてこんな施設に居るのかな?
(相手の言葉に口角を上げては笑みを浮かべて食事を全て食べ終える前に手を合わせてご馳走様のサインを出しては再びベットに戻り、胡座をかいては背中に凭れて。何やら服のポケットから取り出しては弄りつつ小首を傾げて「嗚呼...別にこれはこれで楽しいから良いんだ」と楽しげに告げては視線は自分の手元に降ろして)


>レンさん

...ん? 殺せるさ。この鎖だってある程度の範囲は動ける。その範囲に相手が来れば俺は殺せる。でも別に自分からは殺したりしないさ。
(薄い唇を緩めて鎖を軽く振りながら答えてはどこか楽しそうにしており、匂いと気配で相手の距離を確認すれば手を器用に動かして鎖を引っ張れば相手の腕に巻き付けて引き寄せて「何か、武器なんてなくてもね。俺はその気にれば喉元を噛み切って殺せるよ」空いている片手の指で相手の首筋を撫でれば笑みを浮かべて、満足したのか相手を解放してやり)

  • No.101 by ハントリー  2014-10-23 22:04:28 


>リウス

…犬じゃないですし、答える気もありません。
(手袋をした手を強く握り締め、手の洗いすぎであかぎれが多い掌はそんな僅かな痛みでさえも苦痛に感じてしまう。相手と話をするのはこれだから苦手だ。相手はきっと、自分がこの施設に無理矢理来たことを知っているのであろう。だからこんなことが言えるのだ。話題を変えるために「なんですか、それ」と相手がポケットから取り出したものについて問いかけて

  • No.102 by 参加希望。  2014-10-23 23:31:54 

(/参加希望です。もし途中参加okであれば宜しくお願いしたいです↓pf)

[名前]ハイジ
[年齢] 20
[立場]実験体
[性格]一言で言えば腹黒。人と接する時には笑顔で、優しい男の子を演じている。皮が剥がれてしまえば口調は乱暴で第一印象からは想像が付かないような攻撃的な面を見せる。人に興味がなく、自分は実験体なんだから、と人生を諦めている。しかし一度興味を持った相手には執着を持ちどんな手段を選んでも自分の物にしたいと欲望を曝け出す。雷が苦手で、雷の音が聞こえると嘘の様に怯え出す。

[容姿]白髪で猫っ毛。長くも短くもない長さ。怠そうな垂れ目で瞳の色は茶色。短眉で丸顔。下八重歯が生えており口を開けるとよく目立つ。身長は170㎝位。猫背の為もう少し小さく見える。食に興味がなく何方かと言えばガリガリで筋肉は付いていない。袖が長めの服を好み手を出したがらない。首に包帯を巻いている。

[備考]捨て子とし彷徨っているところを拾われ実験体となった。噛みグセがあり布や服の袖をいつも噛んでいる。

  • No.103 by ロード  2014-10-23 23:57:50 

>ハントリー
まるで洗脳されてるようでなんだか怖いね
(相手の言葉にとても可笑しそうに笑い、言って。「僕は怖いと思うなー、自我がなくなりそうで?」と大袈裟に震えるふりをして、相手に疑問系でかえしてみて。相手の内緒という言葉にえー、と不満げな声をあげて拗ねたように少し頬をふくらませて)


>アドルフ
そお?僕は特に楽しめないな、
(と相手の反応を伺うように言って。相手の次の言葉に安心してまた笑顔になり頷いて。「なるべく負けたくないなー」とのんびりとマイペースに背伸びなどの準備運動を適当にしながら言って)


>アーク
まぁ、まず別に目は抉る予定ないからね
(と相手に念を押すような感じで言って。抉りたくないし、抉られたくもない、と小さくボソッ、と呟いて。「君にとってはガラクタても僕にとっては違うのー」と言うと、気づかれないようにとても小さくため息をついて)

>リウス
へー、すごいね
(暇で、相手のところに研究者などにばれないように、こっそりと遊びに来てみたところ相手が一人で言っていた言葉に純粋にすごいと思い軽く拍手をして。「視覚だけじゃなく嗅覚もいいの?」と気になったことをきいてみて)

  • No.104 by リウス  2014-10-24 21:50:17 

>ハントリーさん

本能に忠実なら、断れば良かったのにねぇ...
(相手の言葉に笑みを深くしては呟いてみるとどこか可笑しそうに微笑んで。本能に忠実ならなぜこんな所に大人しく来たのか。犬でないと言い切るならなぜなのか、気になるがまあどうでも良いことで手元に視線を戻して「嗚呼...これかい?これは針金。たまたま見つけたんだ。ちょっと曲がってるから伸ばしてるんだよ」と相手の問に素直に答えて)


>ロードさん

...おや、初めまして。君は初めて見る子だね。
(不意に靄のかかる視界に相手の姿と初めて嗅ぐ香りに小さく笑みを浮かべてはどこか優しい口調。そして相手の問にベッドに寝転びながら「嗚呼、そうだよ。視力と嗅覚はこの実験で成功したものなんだ」と答えては目隠しの下の目と鼻を指さして)

  • No.105 by アドルフ  2014-10-24 22:20:05 



>ハントリー

はは、先輩らしいですね。 絶対に負けないでくださいよ? _…生きてください、俺のためにも。
( 元からそういうイメージをあったのか、負けず嫌いともとれる発言を聞いては相手らしいと思い。後半は真剣な面持ちで述べるが要は相手の代わりに実験に参加したくないということで。「ええ、その解釈で合っています。先輩が少しでも楽になれたのなら良かったです。…あ、ということは先輩も此処で骨を埋めるんですか?」その吹っ切れたような表情を見て安心したのかふ、と頬を緩め。外の世界より此処の方がましだというのなら一生此処に居るつもりなのだろうか。ふと思い付いては唐突に質問を投げ掛けて。「変な顔をしていた俺も悪いのでお気になさらず。…まあ何かあったら言うので先輩も俺に対する不満があれば言ってください。」不満ではない何かを言いたいような気もするがその正体が分からないので相手の勘違いということにして。自分だけだと不公平なので相手にも不満があれば言うようにと。突き飛ばされるとでも思っていたのか相手が此方に応えるように舌を絡ませてきたことが意外で。その腰に腕を回すと更に奥へと絡ませていき。 )


>リウス

あれ?見えてるの? …目隠しの枚数増やした方がいいかな。
( 目隠しをしているにも拘らず己が白衣を着ていることまで認識している様子の相手を見れば驚いたような声を上げて相手の目の前で手を振ってみたりと。もはや目隠しが本来の役割を果たしていないため枚数を増やした方がいいだろうかと真剣に考えて。研究者か問われれば「そうそう。最近入ったばかりのアドルフだよ。あんまり関わることはないと思うけど…まあよろしく。」と軽い調子で自己紹介をして。 )


>アーク

人気者どころか半径2m以内には誰も近づかないと思う-。
( 己からは魅力的に見えるが外の正常な人間から見れば畏怖の対象でしかないだろう。可愛い子ぶっているが全く可愛くない相手を横目で見ては鼻で笑ってやり。やれやれといった様子で肩を竦めながら此方も巫山戯た口調で答えて。「普通に不快なんだけど。…え、可愛いモルモット? そんなの見当たらないよ。」恐らくは相手自信を形容した表現だろうが態とらしくキョロキョロと辺りを見回して。相手が再び距離を縮めて来ているのに気付けば同じ歩数だけ後ずさり。「まあ君を見てると普通に興奮するし。…な-んてね、冗談だよ。…じゃあ後天性の変態なの?」ぎりぎりまで顔を近付けられても相手の顔の細部を冷静に観察できるだけの余裕はあり。相手の顔をするりと撫でて衝撃発言をかました後笑顔で冗談だと告げては顔を押し退けてやり。生まれつきの変態ではないと主張する相手だが変態であるところは否定しないのだろうかと疑問に思って首を傾げ。 )


>アンドリュー

(/ 了解致しました! お待ちしているのでゆっくりで構いませんよ^^ )


>レン

ああ、単純なんだよ。だからまた触らせて?
( 大好きな実験体に触れて満足したというのは本当で。また機会が有れば触らせて欲しいと頼んでみて。己の予想とは真逆の返答を聞けば「……我儘だね。」と苦笑浮かべ。一本だけ獣の腕というのは嫌だが両方獣の腕にするのは面倒だなんてまるで子供のようだと。頑なに腕を出そうとしない相手を見てはその心を読んだように「…目立ちたくないというのならその心配は要らないよ。君より変わった見た目の人なんてこの施設には沢山いるんだから。」と。奇形や欠損が沢山居る中では相手の獣の腕一本など霞んで見えるだろうと。 )


>102

(/ 参加希望有難うございます! 不備は見当たらないので絡み文をお願いします! )


>ロード

そっか。まあさっきのは冗談だから忘れて?
( 本気になれないという部分を除いて先程の発言は相手を怯えさせるために言っただけなので忘れるようにと。「負けても大したペナルティはないし気楽な気持ちでやろ-よ。」準備運動をする相手を此方は見ているのみで。具体的に何をするか決めていないことを思い出せば「で、結局何するの? 鬼ごっこ? それとも隠れんぼ?」と先程相手が挙げた遊びを選択肢として提示して。 )


  • No.106 by アドルフ  2014-10-24 22:32:04 



(/ 人数が増えてきたので一度まとめますね。まだ募集しておりますよ! )


[参加者]
→実験体(募集中)
>6 レン
>31 ロード
>33 アーク
>73 リウス
>75 アンドリュー
>102 ハイジ

→研究者(締切)
>3 アドルフ(主)
>20 ハントリー

→警官(1名募集)



  • No.107 by ハントリー  2014-10-24 23:22:01 


>ロード

自我も何も…ここでは自我なんてものはないですよ
(相手の言う通り、まるで洗脳されているようだ。昔は嫌で嫌で仕方が無くて、こんな所にいるなら死んだ方がましだと思っていたのに今ではそれが日常になっている。それが怖くて、しかしどこかそれが普通だとでも思っている。「内緒は内緒です。つまらないでしょ」と内緒や秘密があるから面白いのだと告げて



>リウス

断る理由がなかったんですよ、ただそれだけです。
(断る理由なんていくらでもあった。しかし、意思の弱さに耐えきれずに馬鹿みたいに自殺した兄を見てるいるから、自分に負けたく無くてここに来たことはあえて触れずに「知恵の輪みたいなもんですかね。そんなので暇つぶししてたんですか」とやや呆れるように言って


>アドルフ

お前が真剣なこと言うと笑いそうになるからやめてくださいよ
(相手がいつになく真剣なことを言うので、つい笑ってしまう。俺の為にも、という言葉の裏が何と無く読めた(別によみたいわけじゃなくて勘がいいだけ)ので冗談混じりにそう述べる。「あぁ、やっぱりそうゆう捉え方でいいんですね。良かったです。…そうですね、お前のとなりにでも埋めましょうか。どうせ看取る人なんて誰もいないですし」と薄汚れた外の世界を思っては少しばかり吐き気がしてきたが相手の隣に骨を埋めることが出来るのなら、この場所で死んでも悔いなんてないだろうな、なんて思い。「変な顔…もっと笑ってみたらどうです?俺みたいに。…俺は別に不平不満はないので。」相手がそう言うのならそうなのだろう。しかしもっと笑顔を見せてみたらどうだろうと自分だって笑えてない癖にわざと**るように己のように、と例を出してみて。不平不満、相手に対してだろうか。頻繁に絡みがあるわけではないので不平不満は無いと述べ。腰に回された手に少しばかり反応する。今まで人に触れられたことのない場所に他人が触れている、吐きそうだ。しかし今、自分に触れているのが相手だということを考えると嫌ではなくて、口内に入ってくる舌を受け入れると野放しにしていた自分の手で相手の服を掴んで

  • No.108 by ハイジ  2014-10-25 02:23:45 


>主様
(/許可有難う御座います。早速絡み文失礼します)


>Oll
……ひ、ま。
(部屋の隅に体育座りをして身体を揺らす。なにも代わり映えのない毎日に特に考えることなどなく、一言暇だと呟けば長い袖を口に運びいつもの癖で噛んで。何か楽しいことがないものかと頭を壁にこつんとぶつけ目を閉じれば緩く押し寄せてくる睡魔に身を任せ)

(/みなさま宜しくお願いします!)

  • No.109 by リウス  2014-10-25 18:44:31 

>アドルフさん

さすがにこれ以上増えたら暗闇になるねぇ...まぁ別に暗闇になろうが俺は平気だけれど。
(相手の言葉にどこか困ったような様子で笑みを浮かべてはベッドに寝転んで横向きになり顔を片腕で支えつつ自己紹介されては片手をひらひらと漂わせて「ほぉー新しい人だったか。俺の担当さんになる人がたまに居るんだけれどね、俺が殺してしまうからいつしか居なくなってしまったんだよ。...まあその点では君は安心だろうね」なんて先程の平気、の意味はこれにも含まれているのだろうか、自分の爪を眺めながら微笑んで)


>ハントリーさん

..それはそれは。
(相手の問いにクスクス、と小さく笑えば肩を揺らして。何か知っているのか、
一度相手へ顔を向けるがすぐに手元へ戻しては手にしていた針金を相手にちらつかせながら「暇潰し...まぁ間違ってはいないね。俺はこの針金一本使ってまた逃亡を企てるよ」そのための針金であり独り身の時間を使いたくさんの作戦を考えてきた。笑みを一つ浮かべては針金をポケットにしまい)

  • No.110 by ハントリー  2014-10-25 22:02:56 


>ハイジ

…誰でしたっけ。
(実験体全員を覚えるほどの記憶力など持ち合わせていなくて、相手をパッと見たときに誰だかわからずに首を捻り。すこししてから漸く名前と顔が一致すると「暇なら僕と話してみませんか」と初対面だからか優しく声をかけ、その後「…なんて、こんな優しさ俺にはないですよ」と嘲笑い

(/絡ませて貰いました!よろしくお願いしますね!


>リウス

…お前、何が言いたい?
(何かを知っていそうな相手の様子に訝しそうに眉間にシワを寄せて問いかける。兄のことを知っているはずがない、誰にも話していないし自分自身の書類をこいつが読めるわけない、と自分に言い聞かせて。「…逃亡なんてしたら、殺されますよ。だいたいお前はこの施設内でも一番厄介なんですからね」と相手だからこそ成功しそうな逃亡計画に溜息をはいて

  • No.111 by アドルフ  2014-10-26 07:34:16 



>ハントリー

失礼ですね。俺がいつだって真剣ですよ。
( 理由はどうあれ此方は至って真剣に話しているのに笑い出す相手を見ればむっとしたように眉寄せて。「え-と、それは…俺とずっと一緒に居たいっていう意味ですか?」自分の隣に骨を埋めると聞けば驚いたように顔を上げて。その発言の意味を考えてみるが何度考えても自分に都合の良い捉え方しかできず、合っているか確認しようと直接相手に尋ねてみて。「先輩みたいに?あ-…こんな感じですか?」そういうことはまともに笑えるようになってから言って欲しい。しかし折角例示してくれているのだから相手のように笑ってみようと真似のつもりか引き攣った不自然な笑顔を作って見せ。これだけ触れているにも拘らず相手が抵抗する素振りを見せないことを不思議に思うも己にとっては好都合なので今は考えないことにして。腰に回していた腕に力を込めると相手を求めるように深く絡ませて。 )


>ハイジ

やあ、暇そうだね。
( 研究者、特に己のような新人に割り当てられる実験体の様子をチェックするだけの作業をしようと記録用紙片手に相手の部屋に向かい。相手の姿を認識すればひらりと片手を挙げて初対面であるにも拘らず馴れ馴れしく話し掛け。そのまま相手を観察してみるが実験体の中では綺麗な方で欠損があるようには見えず残念に思うも一応は仕事なので自分の役割を果たすべく「体の調子はどうかな?」と尋ねて。 )

(/ 絡ませて頂きました! よろしくお願いします! )


>リウス

ふ-ん? …じゃあやめておくよ。
( どういう意味で相手が平気と言ったのか理解できずあまり興味もないのか首を傾げるのみで。視界を塞がれても困らない様子を見ればきっと無意味なのだろうと察して諦めが良いのか、それとも面倒なだけなのか目隠しは増やさないことにして。「お-怖いね-。…俺は君の担当じゃないし危害を加えるつもりもないから殺さないでくれよ。」相手の手によって数人の研究者が葬られたと聞けば危険人物というだけはあるなと妙に感心して。不思議なことに恐怖を覚えることはなく命知らずなのか相手の手が届かないぎりぎりの所まで近づいて行き。 )


  • No.112 by 参加希望  2014-10-26 08:52:40 

[名前]イェンス( Jens )
[年齢] 17歳
[立場]実験体

[性格]粗暴な言動が多く目立つ少年。質の悪い施設育ちの、所謂孤児。人に優しくされる事に慣れておらず、其処に付け込まれると簡単に相手の手中に落ちてしまう。性根はよく言えば素直、悪く言えば単純。故に騙されやすく、利用されがち。若干人見知りである。
[容姿]やや青みのかかった黒髪のショートヘア。前髪はやや長めで、右に向かって流している。瞳は髪と同色の三白眼。右目尻に黒子が一つある。部分的移植実験によって、腰から床に付く程度の大きな鴉の翼のようなものが一対生えているが全く動かすことが出来ず、いつも重たそうに引き摺っている。身長170cm、病的に肌が白く身体は細身というよりもガリガリ。
[備考]産まれて間も無く両親に捨てられた。元居た孤児院が経営困難に追い込まれ、身を売られる形で実験体に。前記の実験の後遺症か声帯が若干麻痺しており、稀に言葉を上手く紡げない事がある。


(/初めまして、以前からこっそりと覗かさせて頂いていました。我慢出来ずに参加希望失礼します...!!ロルテは後ほど提出致します、プロフの方で不備NG等御座いましたらご指摘お願いします)

  • No.113 by ハントリー  2014-10-26 09:16:54 


>アドルフ

それはすいませんでした、お前はいつでも真剣でしたね。
(むっとした相手に口元を軽く抑えながら、少しばかり笑いながら謝罪の言葉を述べると、真剣にあんなことを言ってもらえたのは初めてだ、と嬉しく思い。その後の相手の質問に「内緒です。秘密の一つや二つぐらいあった方が面白いでしょう?」と人差し指を口に自分の口に当て小首を傾げて。相手の言う通り、ずっと一緒に居たいのだけれどそれを言うのはなんだか恥ずかしく、曖昧な返答をして。「俺、そんな風に笑ってました?…んー、こんな感じですかね?」と相手がやる不自然極まりない笑顔に対して自分の口角を無理矢理指であげると、普段使わない表情筋が悲鳴を上げて若干痛くなり。相手だから抵抗する気なんてなく、口内から聞こえる水音に聴覚まで刺激され。酸素が足りない、初めての経験にどう呼吸したらいいかわからず相手の胸板を軽く叩いては目でそれを訴えて

  • No.114 by リウス  2014-10-26 13:09:13 

>ハントリーさん

いや...ね。昔殺した研究者がとある話しをしていたな、何て思い出してみたりしたんどが...まぁ、君には関係ないさ。
(相手の声と表情が曇るのを見ればクスクス、と笑いを零しつつ首を振り、たくさん殺してきた中で聞き出した情報をふと思い出してみるが言わないようで「殺される前に殺してるのさ。でも優しいな、ここは。こうして生かしておいてくれている。危険なのに...」どこか優しい笑みを浮かべて可笑しそうに言うがなぜか最後はどこか悲しげで)


>アドルフさん

...ふふ。別に殺さないさ、君が何か有益な情報を持っているなら...殺してしまうかもしれないけれど。
(今まで、たくさんの研究者を殺してきたのはこの施設の情報や他の研究者などの過去などを聞き出すため。弱みを握るためにたくさん酷い殺しをしてきた。クスリ、と笑みを浮かべては近付いてきた相手に何を思ったのかちょいちょい、と手招きをして)

  • No.115 by レン  2014-10-26 13:14:39 

>ハントリー
いや、別に・・・
(問いかけに適当な答えを返せば俺はまだ餓鬼なんだなとなんとなく思っては苦笑いして。相手の無責任な発言を聞いて何か言い返そうとしてはのどに飴がつまり激しく咳き込んで。「そういうのは、先に言ってくれよ・・・」と咳き込んでいたため顔が少し赤くしており。喉をさすりながら相手のほうを睨みつけるようにしていては飴を味わえなかったとしょんぼりしていて)

>リウス
殺しても良いけど御前の罰がふえるだけだろ?
(相手の行動に少しゾッとするも笑みを浮かべて上記を述べて。何時も自分と喧嘩している連中はチンピラみたいな者で。それらとは違った相手とちょっと闘りあってみたいなと考えていては少し楽しげに笑みを浮かべていて。「御前のこと・・・少し気に入った」と言えばしばらくここにいるつもりなのかその場に腰を下ろして)

>アドルフ
一回ごとに食い物寄越せよ?
(頼まれればニヤリ、と笑って上記を述べて。これで暫くはおやつに困らないんだろうなと考えれば小さくガッツポーズをして。相手の発言に苦笑いを浮かべながら「御前さんは読心術でもお使いになられるのですか?」と一応敬語だと思われる口調で言えば馬鹿らしいことを真顔で問いかけて。こうして何度も自分が思ったことを相手に詠まれていたらこうなるだろうと勝手に納得していて)


>ハイジ
おーい、起きてるか?おーい
(寝そうになっている相手の目の前で手をたたいたり振っていたりと相手を何とか起こそうとしていて。自分も暇だったため相手の呟きが聞こえ来て見たものの其の相手は寝てしまいそうで。遊び相手が居なくなってしまうじゃないかと何気に焦っていて)

  • No.116 by リウス  2014-10-26 19:35:32 

>レンさん

俺は暗殺者だよ。罪の数なんて気にしちゃいない。
(相手の言葉に心底可笑しそうにクスクス、と笑いを零しては首を振り、続いた相手の言葉に目隠しの下でどこか驚いた顔を。気に入った何てよく言えると思いながら笑みを浮かべて。「...変わったことを言うね、君は変わり者だ」なんてこの男だけには言われたくないろうに。座り込んだ相手を見ると小首を傾げて)

  • No.117 by ハントリー  2014-10-26 20:54:35 


>リウス

関係ないなら、何か知っている素振りはやめてください。
(相手のせいで、とは責任転嫁も甚だしいことかもしれないが思いたしたくもない兄の事を思い出してしまい、それと同時にあいつのせいでこんな潔癖症になってしまったと嫌なことまで同時に思考に流れ込んできて。「…誰だって好きで人を殺したいわけじゃないですからね。俺だってお前のことなんて殺したくもないです」と淡々と言い放ち


>レン

そうですか。
(所詮は大人になりきれなかった相手の幼がえりだろうと呆れ半分、同情半分で頷いて。そんなことで自分の無責任な発言に咳き込むを相手を見て可哀想な気持ちになりながら「あぁ…すいませんね。俺だってやることがたくさんありすぎてポケットの中にまで気を使ってる時間はなかったんですよ」なんて謝る気のない謝罪を告げると次はズボンのポケットから「ほら、これは新しいですよ」と言って再び飴を

  • No.118 by アドルフ  2014-10-26 21:01:27 



>112

(/ 参加希望ありがとうございます! 興味を持って頂けて嬉しいです…! 不備は見当たらないのでお時間がある時にロルテもお願いします! )


>ハントリー

ええ、真剣です。だからもう笑わないでください。
( 普段の自分の言動が不真面目だから仕方ないのかもしれないが謝罪すらも笑いながら述べられると何だか居た堪れなくなって引き攣った笑みを浮かべながら取り敢えず笑いやむようにと。「何ですかそれ。俺が気になって夜も眠れなくなったらど-してくれるんですか。」小首を傾げる相手の仕草は可愛いがこれは大事なことのような気がして。ズイッと顔を近づけては教えるようにと。「ふは、…それ、変ですよ。」口角を手で上げて作られる笑顔が自然な筈もなく、相手の顔を見ては思わず吹き出して肩を揺らしながら変だと告げてやり。夢中になっていて気が付かなかったが叩かれて目を開けば息苦しそうな相手が見え。名残惜しそうに唇を離してやると舌先から銀の糸を引いて。 )


>リウス

新人がそんな情報を持ってる訳ないだろ。
( 有益な情報、というのは例えば施設の情報とかだろうか。研究者ではあるが国家機密であるこの施設のことなど殆ど知らず、知っても厄介事に巻き込まれる危険性が増すだけなので知りたくもないというのが本音で。己は今相手の手が届かないぎりぎりの場所に立っておりこれ以上近付けば相手に殺されかねないが今の相手に己を殺す理由はないように思えて。「ん、何?」と手招きされるままに近づいて行き。 )


>レン

食べ物? それだけでいいの? やっすいね-、君。
( お菓子をあげるだけで触らせてくれるのというのなら安いものだ。予想外の交換条件を聞いてはケラケラと笑い。「…そりゃあ顔に書いてあるからね。」実際に顔に書いてある訳ではないが相手は思っていることが顔に出やすいようで。変な敬語にぶはっ、と吹き出しながらも己に読心術がある訳ではなく相手が分かり易いだけだと教えてやり。 )


  • No.119 by ハントリー  2014-10-26 21:15:38 


>アドルフ

もう笑いませんよ。
(少しばかり口角が緩んでいるが先程よりはいつもの表情に戻っており、緩む口角も少し時間が経てば普段と同じようになって。「不眠症にでもなればいいんですよ。…近いです、仕方ないですね」相手の顔が近づくと端正な顔立ちだな、なんて感心しながらそのまま耳元に口を近付けて“お前と一緒に居たい”と呟き。恥ずかしくて相手が自分の顔を見なければいいのに、なんて思い。「変ですかね?」と手を離しながら問いかける。確かに口角を無理矢理釣り上げてる所を想像すると少し変に思えてきては吹き出した相手と同じように笑って。銀の糸を引いて、この卑猥な行為に溺れていた先程までの自分を思い出すと穴があったら入りたい衝動に駆られ、「ほ、ほら、やれば出来るんですよ」と

  • No.120 by リウス  2014-10-26 21:21:23 

>ハントリーさん

関係ない、とは言ったが知らない、とは言っていない。
(クス、と笑みを浮かべてはポケットから針金を取り出しつつこんなにも人と話すのは初めてだなんて思いながらその針金を手枷に近づけて鍵穴に差し込んで「そんな優しいこと言わない方が身のためだよ」どこか冷たく言い放てばもう片方の手枷を解いて床に放り投げるが目の前に相手が居ると知っているのか疑う程のんびりとしていて手首についた手枷の赤い痕に苦笑浮かべつつも満足気に今度は右手の手枷を解き始めて)


>アドルフさん

...何だ、持っていないのか。それは残念。
(有能だと聞いていたのに、何て誰かから聞き出したのか小さく呟くとつまらなそうにするも起き上がり近付いてきた相手に今度は優しげな笑みを浮かべて手が届く範囲まで相手が来れば片手で引き寄せつつ空いた片手で相手の首に手刀を食らわせて)

  • No.121 by ハントリー  2014-10-26 21:26:54 


>リウス

何なんですか、さっきから。
(相手のペースには付いていけない。自分で話を切り出しておきながら情けない話だが、相手の話術にどうしようもなく振り回されている気がして。「…何してるんですか…」早く止めなければいけないのに潔癖症が邪魔をして相手に触ることが出来ない。どうしたらいい、この状況をどうすればいい。訳を探す暇もなく、相手のことをただ見つめると何をされてもいいと言うようにただ冷静な目で相手を見据えて

  • No.122 by ハイジ  2014-10-27 17:11:38 


>ハントリー
…ひどいなぁ、ボクのこと忘れちゃったの?でもボクたちみたいな実験体なんかキョーミないもんね。
(研究者である相手の声が耳へと落ちると”表用”の自分を作り目を開けて。にっこりとした笑顔で相手を見上げればこんにちは、ハントリーさん、と。次いで上記を述べては悲しそうに小首を傾げ。)
え!話し相手になってくれるの?嬉しいなぁ……っあは、ハントリーさんてば意地悪いんだね!
(相手の言葉にパッと笑顔になるも、コロリと態度を変える様に驚いた様な表情見せ。此奴は自分と似ている、そう思い興味を持てば瞬きひとつ、楽しそうに口端あげて)


>アドルフ
こんにちは、アドルフさん。
(相手を声で判断しては目を閉じたままで上記述べて。身体の調子、だなんて実験体の自分に毎度の如く聞いてどうするつもりなのか。いや、実験体だからこそ聞く必要があるのか。何方にせよ実験体とは退屈なものだと思考に浸っては瞳を開けて子供の様に無邪気に笑ってみせ)
今日も最高に、体調悪いよ。特に気分なんて、サイテーだね!


>レン
…起きてるよ、おはよ。
(相手の呼び掛けに良い暇潰しが現れたと口端あげて。”表用”の自分で接しようと笑顔を作れば上記述べ。)
ねえ、キミも暇なの?一緒に遊ぼうよ
(見た所これから何をする、というわけでもない相手。ボク暇なんだよねと付け足せば長い袖を相手の首に掛け構ってよ、と誘い)



(/みなさま絡み文感謝です、改めまして宜しくお願いしますっ)

  • No.123 by リウス  2014-10-27 18:36:31 

>ハントリーさん

さぁ、何だろうね。
(クスクス、と笑みを溢しては左右の手枷を解き、目隠しを取り。暗かった視界が急に眩く光れば思わず目を瞑り、開けるのも一苦労。しかしこれから移動するのに目印の目隠しは邪魔だ。慣れるまで我慢しようと思いつつ足枷に視線落としては鍵穴に。中の構造がその視力のおかげで見えれば手枷よりも時間をかけずに両足とも解いて。よいしょ、と立ち上がれば背伸びをして関節を伸ばして、ボキボキなる音にどこか快感を得ては笑みを浮かべて。「俺は別にこの施設から逃げ出したいわけじゃないよ。ただ興味があるんだ。家族・・・・・・引き取ってくれた暗殺者の人らまで殺して俺を連れて来たこの施設に、人に。どんな構造で、どんな人がいるのか。とてもワクワクするね」その灰色と黒、微妙な色の髪を揺らしながらその同じ色の瞳で相手を見据えてはゾッとするほど優しい笑みを浮かべて、相手に近寄れば所持しているスタンガンを拝借し借りていくね、と耳元で伝えてはそのままのんびりとした足取りで出口に向かい)

  • No.124 by レン  2014-10-27 18:54:37 

>リウス
ふぅん?度胸があるって感じだな
(心の中で思ったことが駄々目怜奈事に気づいていない様で相手の顔をボーット見ながら話して。笑みを浮かべる相手に「そりゃどーも。君に認めてもらえるほどの変人なんだな、俺は」と冗談半分でクックッと喉の奥で笑っては左記を述べて。相手のそこそこの変人ではないのかと思うも自分はそれ以上なんだろうかと考えていて)

>ハントリー
嗚呼、なんでもないんだ
(もう一度念を押すように繰り返して頷いて。新しい、と言う飴を受け取れば相手を疑うような目でじっと暫くの間見ていて。「嘘だったら承知しねぇからな」と呟くように言えばぽいっと口の中に飴を放り込んで。飴を口の中でころころと転がしながらどこか嬉しそうに鼻歌を歌っていて。本人は態度が思いっきり出ていると言うことに気づいていないようで)

>アドルフ
いいじゃん、別に
(けらけらと笑う相手を見て上記を言えばすねたように口を尖らせてふいっと顔を逸らして。「書いてねぇ。出してねぇし」とむっとした表情のまま述べて。そんなに自分は分かりやすい人間なのだろうかと不思議に思うも自分の顔を自分で見ることなどできずただただ首を傾げていて。なぜか今日からポーカーフェイスで居ようと心に決めていて)

>ハイジ
ん、おはよう
(とりあえず返事を返すも相手がどんな奴なのかと観察しようと相手の表情をさり気にじっと見ていて。遊ぶ、と言っても何をすればよいのか。少し考えるも思いつかずに「別に構わねぇけど・・・何すんの?」と相手に問いかけて。暇なのは自分も同じだったためこのまま遊ぶことを考えていては更に暇になるだけだろうと考え)

  • No.125 by ハイジ  2014-10-27 19:25:59 


>レン
んーそうだなー。じゃあねー……実験ごっこしよ。
(上記を述べ変わらぬ笑顔を浮かべては相手の首に掛けた袖の中から手を出して相手の肩にそっと触れ。そのまま力強く相手を押して倒し「得意でしょ?ボクら、そういうの。」と。)

  • No.126 by アドルフ  2014-10-27 22:21:23 



>ハントリー

そうしてください。……あ-…やっぱり笑っていいです。先輩の笑顔は好きなんで。
( 笑わなくなると逆に何だか物足りない感じがして。相手の笑顔は滅多に見れるものではないので笑っていいと告げて。そういえば普段はあまり笑顔を見せないのに今日はよく笑うな、なんて考えて。「不眠症になったら先輩のことも寝かせませんからね。」耳元で言われたことは己が求めていた言葉で、その恥ずかしそうな顔を見てしまえば思わず相手が潔癖であることも忘れて抱き締め、その体勢のまま"…俺も一緒に居たいです"とどこか嬉しそうに呟き。「変です。そっちの方がいいですよ。」自分に釣られるように笑う相手を見てはやはり此方の方がいいなと素直に思って。落ち着かない様子の相手を見ては「ん、よくできました。」などと言いながら軽く頭を撫でてやり。先程散々触ったのだから今更これぐらいのことでは嫌がられないだろうと。 )


>リウス

有能? あっはは、その情報はデマだよ。
( 相手の呟きを聞けば思わず吹き出し。基本雑用しかしない自分を有能だと言うなんて面白い人も居たもんだ、なんて考えて。そのようなやり取りがあったせいか完全に警戒を解いていて、相手に引き寄せられてやっと危機感を感じたが既に遅かったようで。手刀を避ける間のなく首に食らわされれば意識を失ってその場に倒れこみ。 )


>ハイジ

それは大変だ-。
( 気分まで聞いた覚えはないが相手によれば最低だそうで。特に興味はないのか棒読みで答えてやり、体調も見る限りでは悪くないようなので記録用紙には"異常なし"と記入するも一応は確認しておこうと「で、どこが調子悪いの?」と気分以外に何かないのか尋ねて。 )


>レン

悪いとは言ってないだろ? そ-ゆ-単純なところ、好きだよ。
( 拗ねてしまう相手を見ては笑いを堪えようとするもその肩は震えており。言葉だけでもフォローしておこうと上記を。「出してるよ。…ほら、今イラっとしたでしょ。」むっとするのもやはり表情に出ているので失礼にも相手の顔を指差してこういう所だと指摘してやり。 )


  • No.127 by リウス  2014-10-27 23:29:09 

>レンさん

君は変人だ。俺よりも。
(度胸の言葉に肩を揺らして笑みを浮かべては首を振りつつ、気に入ったなどの発言をする相手はどうやら変人扱いの様で相手を指さして)


>アドルフ

嗚呼...本当、有能じゃなくて良かったよ。
(倒れ込む相手を抱えてはベッドに寝かせて手枷と足枷を解き、目隠しを外しては相手の白衣を拝借。ボタンを閉めて、相手のポケットから鍵を取り出してはどこの鍵だろうかと、たくさんついている鍵を眺めて。「鍵穴を見ればすぐに分かるか」なんて呑気に呟けば欠伸を零しつつ出口に向かい)

  • No.128 by ハントリー  2014-10-27 23:57:32 


>ハイジ

はい、実験体とは関わりたくもないですし。
(興味ない、本当にその通りだ。自分はここに望んで来たわけではないからどちらかというと実験体と仲良く、なんて出来るわけもなくやろうとするわけでもなく与えられた仕事を淡々とこなすつまらない日々を過ごしているわけで。「意地悪でもなんでもいいです。俺はどう思われていようと関係ないですし実際どうでもいいです」となんともつまらない解答を出して


>リウス

…リウス……
(どうにかしなければ、そう思っているのにただただ相手の行動を呆然と見つめて。今すぐやめさせなければいけないのに他人に触れられない体質と自分以外のものは汚いという概念が自分から離れなくて、これを払拭しなければならないのに出来ない歯痒さで頭が痛くなりそうだ。「そんなの俺には関係ない。俺がここに来た時、もうお前はここに居た。お前はなんでそんなに…」続ける言葉が見つからず、流れる様な相手の行動と不気味な笑顔に言葉を飲み込み、手袋をしているから大丈夫、汚くない、と自分に言い聞かせるように息を飲み込むと相手の腕を掴んで。「お前がここから出ると俺の信頼関係に関わるんだ。いいから戻ってくれないか。話はそれからだ」といつも敬語なのに言葉を崩して相手に告げて


>レン

…鼻歌なんて歌うんですか
(歌を歌う、なんとも人間味のある行為に驚いたように目を開いて。相手は気づいてないのだろうか、それともわざとだろうか。どちらにしろ珍しい相手の姿を見れた気がして興味深い気持ちになっては「俺は鼻歌とか歌えないですよ、リズム感もないですし、好きな歌もないです」とまるでそう作られたロボットのように淡々と答えて


>アドルフ


そう簡単に何回も笑えないですよ、ただでさえ表情に乏しいんです。
(自分の笑顔が好きだなんてゲテモノ好きだな、なんて内心思いながら自分の普段使わない表情筋がキシキシと痛み出して頬を撫でてはたまには笑ったり泣いたりしないと本当に自分はロボットになってしまうんではないかという気がして。「嫌ですよ、俺は好きな時に好きなだけ寝ます。寝顔なんて滅多に見れないですよ?」と少しばかり得意気な顔で言ってのけるとふいに自分の体が温かい何かに包まれ、それが相手だと知ると潔癖症なはずなのに相手だから嫌な気がしない。実験として相手以外の誰かに抱き締められてることを想像してみると吐き気がしそうになるが相手が告げた一言に“…一緒に居ればいいじゃないですか…”と照れ隠しで少し強めに言って腕を回して相手のことを抱き返して。「…人に撫でられたなんて幼稚園以来です」と潔癖症になる前のことを思い出して

  • No.129 by ハイジ  2014-10-28 01:32:18 


>アドルフ
嘘だよ、アドルフさん。ボク元気。
(気分が最低だという言葉に反応を示さない相手につまらないとでも云う様に眉間にしわ寄せ。しかし問い掛にコロリと表情変えてはニッコリと笑いながら上記を述べ、嘘ついてごめんね?と小首傾げ次いでその場に立ち上がれば相手の持つ紙を覗こうと後ろに回り込みながら話し掛け)
アドルフさんは元気?最近はどんな実験をしてるの?教えてよ。ボク興味あるんだけど!


>ハントリー
…意地悪、なんじゃなくて正直なんだね、ハントリーさんは。…ほーんとツマンなそー。
(相手に興味を示せば普段の自分を見せてみようかと立ち上がり。最初は笑みを浮かべ相手に言葉投げ掛けるも次ぐ言葉は無表情に、つまんなそうだと相手の頬に手を伸ばせば袖がずり落ち肌が見え。その頬をむに、と摘んでみせて)
ハントリーさんは、どんな事が楽しーの?

  • No.130 by リウス  2014-10-28 07:00:11 

>ハントリーさん

知らなきゃいけないんだよ...それを邪魔するの...?
(背後から聞こえる言葉に足を止めては振り返らずそのままどこか独り言を言うように悲しげな声で言えば苦笑しつつ軽く手を振り出ていこうとしたが不意に腕を掴まれては咄嗟に本能からかその腕を振り払おうとしたが続いた相手の言葉に肩を揺らして笑いを零して「あははっ...! 君の信頼何て俺にはどうでも良い。この施設に無理連れて来られたのに、信頼なんて気にするのかい?」今まで見た中で初めての笑いのようで溜息をつけば片手でスタンガンを持ち上げて)

  • No.131 by ハントリー  2014-10-28 15:04:36 


>ハイジ

…つまらなくていいんです。
(つまらない人間だ、と自分でもそう思う。楽しいことも辛いことも笑うことでさえ自分の感情としてコントロール出来てない人間になり損ねた自分なんて面白いわけないじゃないか。ただその欠陥を埋めるために潔癖症だなんて厄介なモノだけが残ってしまった。相手に触れられると、「俺に触らないでください…」と酷く掠れた声で呟いて距離を取り、痛んだ頬に他人に触られた拒絶反応が出てしまい


>リウス

邪魔するとかしないとか、そうゆう問題じゃないんです。
(無理をして相手の腕を掴んでいるから、視界は下を向いて声は震える。自分のことなのに無様に思えてきて泣きそうだ、それなのに突き刺さる相手の言葉は正論で言い返す言葉もなく、振り上げられた先程まで自分が所持していたであろうスタンガンが今は自分のことを傷付ける凶器になって。もう限界だ、手を消毒したい、手袋を変えたい。なのに何かあったら困るなんて無駄な心配が頭を過るから離したい手を離すことができなくて。「…やればいいんですよ、どうぞやってください。俺はそれ相応のことをした研究者の代表になります」と

  • No.132 by リウス  2014-10-28 17:19:46 

>ハントリーさん

・・・・・・じゃぁ、『それ相応のことをした』なら後始末もしっかりね。
(相手の様子に溜息を溢しつつ、どこまで無理をしているのか伝わってくる。少し、入り口へと視線を向けて悲しい顔をするが諦めたように肩を竦めて困った様な笑みを溢しては掴まれている腕を持ち上げて相手の顔を上げさせては悲しく、泣きそうな笑みを浮かべて告げると、スタンガンのスイッチを入れて。「理由、は・・・まぁそのまま『逃亡しようとしたため気絶させた』にでもすれば君は罪に問われないかな」青白く光る電光を見つめてはそれを振り下ろすが、それは相手には届かずその先は自らの首へ。バチッ、という鈍い音を立ててそのまま自分は倒れこんで)

  • No.133 by ハントリー  2014-10-28 17:37:28 


>リウス

……何て迷惑な人…
(相手が泣きそうな笑みを浮かべたことがどこかに突っかかっていて問いかけたくて。それなのに自分に振って来るはずのスタンガンは相手自らの首へ、どうしてそんなことを、疑問ばかりたくさん残して逃げる相手は卑怯だ。とにかくこいつをどうにかしないと、という独りよがりの責任感に追われると触れたくもないのに触れなくてはいけなくて相手をベットまで運び、スタンガンはポケットに、相手が起きるまでそばにいるつもりで椅子に座って本を読みはじめ

  • No.134 by リウス  2014-10-28 17:47:43 

>ハントリーさん

......いてて...。
(どれくらい気絶していたのか、真っ白な壁に囲まれたこの世界では分からない。体を動かそうとするが走る痛みに思わず顔を歪めて。それでも何とか起きあがればまだ手枷や足枷、目隠しがされていないのに気付いては椅子に腰掛けて読書をしている相手を見つけて「あれ、まだ居たの」小さく笑えば壁に寄りかかりながらベッドに座りこんで)

  • No.135 by ハントリー  2014-10-28 18:09:46 


>リウス

おはようございます
(何度も読み直した本を閉じて白衣のポケットにしまえば視線を相手に向けて。目隠しその他諸々を忘れたがまぁどうってことはないだろう、という変な自信が湧いてくると早速「まだ居たの、じゃないですよ、本当。何なんですか、さっきのあの顔は」と泣きそうに笑った相手のことが気になって帰るに帰れなかったことを述べては問いかけて

  • No.136 by ハイジ  2014-10-28 18:53:11 


>ハントリー
…そう言われるとシたくなっちゃうんだけど?
(ツマラナイ人間だと思っていた相手は触れた瞬間壊れてしまうのではないかと云う程、何処か弱々しく聞こえるその声で自分に触るな、と。この男は予想に反して中々面白い一面がある_そう思えば悪戯に笑い上記述べ。ステップを踏む様に相手に近寄れば胸元の服を掴み自分へと引き寄せ)
ね、なんで嫌なの?
ボクが嫌いだから?それとも、触られるとツライの?
(相手が歪む顔が見たい、だなんて。自分でも本当に歪んでると思うのだが。それは生れつき。湧き上がる好奇心に身を委ね楽しそうに問い掛けてみせ)

  • No.137 by 匿名くん  2014-10-28 19:17:23 

[名前] シャルル
[年齢] 18
[立場]実験体
[性格]
臆病で、怖い事を嫌っていて実験体には少々不向きな性格。
人見知りはしないが最初から疑っていて先端恐怖症なので何かの先端を向けられると動けなくなってしまう。
脱走までは行かないものの研究者から逃げようとする。
口癖は「やだ」と「怖い」

[容姿]
茶髪のクルクルとうねった髪は無造作ヘア。
長さは首元くらい。目も茶色で一重。
ヒゲと鼻を隠すためにいつもマスクをしていて、病人のようだが健康。
鋭い爪と茶色の長い尻尾を隠すのにズボンを緩く履いてたりと色々工夫してる。
身長は169cm.体型は普通.
鼻周りと尻尾辺りは茶色の毛が少し生えていて獺ぽさがある。
手足に水かきがあって、泳ぐのは得意。

[備考]
親が最近亡くなり、身寄りがなかった所を実験体として此処に連れてこられた。
一人なのでどうにでもなれと思っていたが段々と嫌がる事を覚えて後悔の日々。

ロルテ

そ、それ以上近づくな!来たら噛むぞ…。
(マスクを外して歯を剥き出しに威嚇をするとどうにか逃げる道は無いかと辺りをキョロキョロと見渡し、とりあえず近づかれないようにと水かきを広げ、短い手をブンブンと振り回して)

(/臆病な実験体ですが大丈夫ですか?
皆様ロルが凄く上手なので上手く出来るか分かりませんが良かったら入りたいなと…
不備等ありましたらすいません。)

  • No.138 by ハントリー  2014-10-28 19:58:16 


>ハイジ

何言ってるんですか、お前…
(全く持って意味がわからない、といった顔で相手を見据える。とにかく自分に触らないで欲しい、自分以外は汚い。自分勝手な考え方だと十分わかっているが潔癖症とはそうゆうものだ。息をするのだって気持ち悪く思う時だってあるぐらいでそれなのにこんな年下に胸倉を掴まれて何も言えないなんて何て滑稽なんだろう。「…やめ、ろ…よ……」敬語を使っている余裕も無いほどに思考が止まっている。やめてくれ、それ以上触らないでくれ。それなのに言えずに「ハイジ…離してくれないか…」と伺うように上目遣いで

  • No.139 by ハイジ  2014-10-28 20:30:49 


>ハイジ
…っあは、元々そーゆー性格なの、表じゃ面倒クサイから良い子チャン演じてるけどね!例えば…「ハントリーさんが苦しいなら、ボク離すよ」
(”何を言っている”だなんて言われても自身からしてみたらこれは”普通”の発言であり、相手の発言こそが自身からすれば首を傾げてしまうモノ。自分の上の立場に立ち、実験体だと笑っていた様な存在が、苦しそうな顔をしている。歪んだ思考回路ではそれを”楽しい”としか受け取れず。尚も変わらない無邪気な笑顔で答えてみせ。離せと言われれば例えば…と続けコロリと表情変えては悲しげな顔で言葉紡ぎ相手をパッと離し)
…こんな風に・さ!…でもね、本当はそんなこと思ってないよ。……ボクも、キミには素直で居ようと思って!
(直ぐに離した相手に近寄れば顔をずい、と近付け上記述べ)

  • No.140 by ハントリー  2014-10-28 20:37:59 


>ハイジ

とんだ演技派ですね、お前には絶対裏があるって思っていましたよ。
(相手の態度の変化に面白そうに笑いながら、逆に冷静さを欠かさないために、先程まで失くしていた余裕を取り戻すために笑って。それはただの虚勢になってしまうのだがそれでも今はそれ以上のことが出来る気がしなくてただただ笑みを紡ぎ。思ってもいないことをスラスラと言えるあたり、彼も自分と同じ人種なんだろう。しかしそんなことで納得してしまうぐらいの単純さは自分には持ち合わせていなくて“まだまだ観察する必要がありそうだ”ということで脳内で方を付けると素直でいようと思って、と顔を近づける相手に「やめてください、虫唾が走ります」と言いながら後退し

  • No.141 by アドルフ  2014-10-28 22:08:45 



>リウス

_…ん、…あれ、何処だここ。
( それからどれ程経った頃だろうか。目を覚ませば己は見慣れない部屋にいて。暫くぼうっとしていたが目が覚めるにつれて記憶まで蘇ってきたのかハッとしたように己の身体を確認すれば案の定白衣を剥ぎ取られていて。銃がまだ懐にあることにほっと一息つくが安心はできない。相手が何処かで事件でも起こせば責任を問われるのは自分だろう。「あ-…面倒だ。」今の気持ちをそのまま吐き出せば重い腰を上げて相手を探そうと部屋から飛び出し。 )


>ハントリー

そうでしたね。簡単には笑わないからこそ価値があるのかもしれません。
( 今日はもう何度も相手の笑顔を見れて満足しておりこれ以上欲張るのはやめようと自重し。表情変化が乏しい相手が笑うのは本当に稀なことで何だかその笑顔を独占できているような気がして優越感に浸ってみたり。「つれないですね、少しぐらい付き合ってくれたっていいじゃないですか。…まあでも一晩中先輩の寝顔を見ていられるならそれも悪くないですね。」寝顔を見せてくれるのなら喜んで見るが見られるのは嫌ではないのだろうかと不思議に思い。抱き締め返してくれたことは意外だが相手が強めの口調で告げた一言も己にとっては意外なもので"…俺でいいんですか?"と珍しく自信無さげに尋ねて。「それは先輩が触られることを嫌がるからじゃないですか?」撫でられるのが幼稚園ぶりと聞けば首を傾げて小さい頃から潔癖性があったのだろうかと。 )


>ハイジ

うん、知ってた。
( 相手はどこからどう見ても健康そのものなので大して驚くこともなくそう返して。用紙に見られて困ることは一切ないが相手が覗こうとしていることに気付けばさっと隠して。問い掛けには「俺も元気だよ。ん-…最近は遺伝子組み換え実験が中心かな。詳しいことは教えられないけど…何でそんなことに興味あるの?」自身は実験に携わっていないので詳しい事情はそもそも知らないがそれでは格好がつかないので機密事項で教えられないということにして。そもそも相手はそんなことを知ってどうするつもりなのだろうかと疑問に思い。 )


>137

はいはい、大人しくしてようね。
( 実験体の身体検査をしなくてはならないが目の前の実験体は暴れていて近づける状況ではなく。取り敢えず腕を振り回すのは危ないので止めさせようと相手の手首を掴み、噛まれない程度の距離を保ちながら「痛くはしないから。ね?」と安心させようと言葉を掛けるが聞き様によっては怪しい響きを含んでおり。 )

(/ 参加希望ありがとうございます! 不備などございませんよ! ロルテに絡ませて頂きますね。宜しくお願いします-。 )


  • No.142 by アドルフ  2014-10-28 22:14:36 



[実験体/募集中]
>6 レン
>31 ロード
>33 アーク
>73 リウス
>75 アンドリュー
>102 ハイジ
>112 イェンス
>137 シャルル

[研究者/募集停止]
>3 アドルフ(主)
>20 ハントリー

[警官/1名募集]


  • No.143 by ハントリー  2014-10-28 22:23:25 


>アドルフ

その通りです、ちゃんとわかってるじゃないですか。
(いつもヘラヘラ笑っていたらそれこそ価値がなくなってしまう、それは愛想がないと言われてしまいそうだがずっと笑っている行為自体が自分には難しく、たまに表情の変化をするだけで心身共に疲れてしまうのだから愛想が悪いと言われようが何だろうが自分にはこれがスタンダードな訳で。「寝る前に本の読み聞かせでもしてほしいんですか?…俺、アイマスク着けて寝るタイプなのでそんな見て得するようなもんじゃないと思いますけどね」寝顔、というよりは良い歳した大人がアイマスクをして寝息を立てる光景を相手は見続けることになるだろ、それだからこそ寝顔を見られるなんてことに恥ずかしいだの抵抗だのは感じていない。俺でいいんですか、なんて何を今更と思ってしまいそうになるが自分が相手の立場だったら同じように問いかけてしまうだろう、震える唇で相手の頬に口付けて“お前がいい。”と告げて。「そうですね。物心ついた時にはもう潔癖症でしたから…」とその原因は伏せつつ相手の質問に応答し

  • No.144 by シャルル  2014-10-28 22:25:16 


>アドルフ
い、嫌だ。そう言ってまた変な事する気だろ!!
(掴まれた手首を見て、しまった!と言う顔をすると捕まりたくない。行きたくないと駄々を捏ねる子供の様に体をよじって見たり手首にも力を入れたりし、優しく接して来る相手に耳を傾けようとせず「い-や-だ-!!」と叫んで)

(/許可ありがとうございます。
良かった…心配だったので安心しました。
これから宜しくお願いします!!)

  • No.145 by ハントリー  2014-10-28 22:33:24 


>シャルル

うるさい実験体ですねぇ…
(訝しそうに眉間に皺を寄せながら相手のことを睨みつける。聞き分けのない奴が一番厄介だ、これは経験上の話であるが故、今はそれを信じるしかない。「聞き分けのない子供が一番嫌いなんですよ…黙らないとその口縫い付けますよ」と冗談には聞こえない冗談を表面上の笑顔で吐き出す

(/絡ませていただきました!
よろしくお願いしますね!
>20 プロフあります!

  • No.146 by シャルル  2014-10-28 22:59:42 

>ハントリー
…なッ、なんだと!!実験体になった事も無いくせに。
(睨み付けられると一瞬恐怖からか動きを止めるが直ぐに構え直して俺の気持ちも知らないくせにと怒りに似た感情が沸き上がって来ると「睨んだりそうやって言えば大人しくなるなんて思うなよ!」なんて捨て台詞の様な事を吐き、相手目掛け走ると途中で小石に躓いて)

(/わざわざありがとうございます!!
読ませて頂きました。素敵なキャラですね!
自分でよければ是非宜しくお願いします。)

  • No.147 by ハイジ  2014-10-29 00:37:53 


>ハントリー
酷いなぁ、ボクの事疑ってたなんて。
絶対騙せてたと思ってたのになー?
(ボク悲しいや、と棒読みで告げては表情反対に笑み崩さず。先程までの弱々しい相手は何処へ行ったのか、凛とした表情は逆に違和感を感じさせこれは”作り笑い”だと感じ。だが今はそれよりも”何故相手が触れられるのが嫌なのか”と云う疑問とそれを探りたいという好奇心の方が勝り、笑顔に関しては何も触れず。後退る相手に再度近づいては相手が逃げないよう手首を掴みもう片方の手を首筋へと這わせ)
…それで。ハントリーさんが触れられるのを拒むのは、ナンかのトラウマ?それともボクらが汚いから触れたくないってそういうヤツ?教えてよ、キョーミがあんの。


>シャルル
…怖がらないで、ボクも仲間だよ。
(威嚇する相手に自分も実験体だから安心するよう、”表用”の自分で近づいて行き。人当たりの良い笑顔を浮かべては手を広げてほらおいで、と。しかし内心では身体的に不思議な姿の相手に興味を沸かせ)


>アドルフ
へぇ、色んな実験をしてるんだね。
…べーつに。聞いてみただけだよ。
(時折自分の存在価値が解らなくなる時がある。生きるも死ぬも実験体の自分にとって何方でもよいことだと考え、諦めているものの此れから己の身にどんな事が起こるのかと考えては実験の事を知りたいと考えており。実験について答えを聞けばニッコリと笑い教えてくれて有難う、と。次いで相手の腰に長い裾をスス、と這わせては)
アドルフさんは、実験するのとか研究するのとか、好き?

  • No.148 by シャルル  2014-10-29 02:00:14 

>ハイジ
何もしない?
(服装を見て研究者とは違うし、薬品の匂いがあまりしない事に少し大人しくなり威嚇していた手を下ろして上記を述べ。疑いながら少しだけソーッと近づいて笑顔に釣られて広げられた手の方へと段々歩み始め)

  • No.149 by リウス  2014-10-29 13:09:14 

>ハントリーさん

...はっはっはっ! 君はお人好しだね、本当。
(首の痛みに顔を歪めつつ、首を捻りながら相手の言葉を待っていれば予想していなかった答えに一瞬キョトン、と。して数秒後に腹を抱えて笑えば腹痛いー、なんて呟き「君には分からないさ」と不意に冷たい顔になればそれだけ言うと手枷やら引き寄せて鍵穴を覗きつつ手首にはめて、針金で鍵を閉めていき)


>アドルフさん

いやー、こっちの方初めて来るね。
(白衣を着ているがその風貌はやはり変わらず、何人かに呼び止められては白衣のポケットにあったボールペンで首元を刺し死なない程度に傷をつけて立ち去っていく。しかし本人は楽しそうで迷子になりつつも施設を回って行き。)

  • No.150 by レン  2014-10-29 17:05:01 

>ハイジ
実験ごっこ?やられたことはあってもやったことはねぇだろうが
(押し倒され目を丸くするも冷静でいようと深呼吸一つして上記述べて。体の一部を変えられたのはかなり前のことで。それをやって相手が満足するのなら暇つぶしにもなるし良いだろうと考えれば「別に構わないけど」と頷いて。とりあえずどいてくれと言う風に相手を押してみて。)

>リウス
御前にだけは言われたくないな
(ニヤリと笑って返しては肩をすくめて見て。指を刺されてはそんなことは無いと言いたげに首を横に振っていて。「なぁ、しばらく此処にいて良いか?暇なんだよ」と相手の答えを聞かずとも居座る予定だったのだがとりあえず確認だけしておこうかと手袋をはめなおしながら問いかけて)

>アドルフ
嘘だね。肩震えてるしさ
(相手をビシッと指差して。相手はフォローしているつもりなのだろうが自分にとっては「単純」と言われさらにすねていて。「してない。無表情だった」と認めようとせずに首を横に振っていて。分かりやすいということは自分は今まで隙だらけだったのではないかと少し落ち込み)

>ハントリー
嗚呼?何のことだよ
(無意識だったため何のことを言われているか理解できず首を傾げていて。好きな歌が無いという相手に不思議そうに首を傾げるもニッと笑って「聞いてみたら?いろいろな曲」と相手に提案して良い子と言ったな俺とどこか誇らしげに満足そうにしていて。)

>シャルル
何怯えてんだよ・・・怖くねえっての
(相手にたいして敵意を持っていないことを示そうと笑みを浮かべるも更に不気味な者になっているのに気づかずにいて。相手にどう声を掛ければ良いのか分からずに居て。流石に『喧嘩しようぜ』と言ったら危ない奴もしくは馬鹿野郎だと考えて。ひとりでうーん、と唸っていて

  • No.151 by ハイジ  2014-10-29 17:12:23 


>シャルル
ん、何もしない。だいじょーぶ。
(そんなに怖がらないでよと続けながら相手に足早に近寄れば怯える相手の両手を袖越しに掴み。相手を観察するようにジロリと見。その後直ぐにニッコリと笑ってみせてはその表情のまま)
君は何だか動物みたいだね、凄いや。

  • No.152 by ハイジ  2014-10-29 17:55:10 


>レン
…もっと嫌々言ってくれたら遣り甲斐あるんだけどな。
(冷静な対応、退けと押されてはツマラナそうに溜息ひとつ漏らし小声で上記を述べて。直ぐに元の笑顔へと戻せば小首を傾げ乍楽しそうな声色で)
じゃあ、実験に使う道具を漁りに行こう?

  • No.153 by ハントリー  2014-10-29 18:02:00 


>シャルル

…はぁ…お前みたいな餓鬼にはわかんないだろうけど、俺は…
(自分から進んでここに来たわけじゃない、と言おうとしてその言葉を飲み込む。こんなことをこんな餓鬼に言った所で何かなるわけではないし自分の欠点は話したくない。そんなことを葛藤していれば目の前の相手がふいに転んだので「自分で立ち上がってください」なんて冷徹なことを

>ハイジ

疑うのも無理はないです、人を信じることほど難しいものはありませんからね。
(あくまで持論、人を信じることは少なくとも自分自身のことを削って消費しなければしけない。そんなことをしてまで他人を信じる気にはなれない、だからこそ相手が疑ってたんだ、という言葉に眈々と返して。それよりも再び相手が自分に触れたことに吐き気がしそうになり。興味があろうとなかろうと今目の前にいる一実験体の相手に一研究員の自分の潔癖症について話す必要はないだろう。無言を貫き通してもよかったのだが何か言っといたほうがいいだろうと「黙秘権があるので悪いですけどお答え出来ません。」とだけ言うと離してくれと言う様に体が小さく震え


>リウス

お人好しなんかじゃないです。
(いつから自分がお人好しなんかに成り下がったのだ。ただ知りたいことがあるから待っていただけなのだからそんなことを言われる筋合いはない。「わからないからわかるようにしたいんですけど」と首を傾げながら相手に向かって言うと、こんな言葉を同時だと、お人好しだと言うのだろうかと疑問に思ってしまうが言ってしまったものは仕方ない、と


>レン

いや、鼻歌歌ってたのは事実です。
(何のことだと相手は自分に言うけれどこれは事実なのでどうしようもないだろうと念を押しておき。「聞こうとも思いません。だいたい、歌なんてもう何年も聞いてないですし、聞いてる暇なんてないんですよ、忙しいんです」といいことをいったような気になっている相手に淡々と述べ

  • No.154 by シャルル  2014-10-29 18:14:16 


>レン
怖い怖い怖い。絶対殺し屋か死神!!俺をバラバラにする気でしょ…
(相手の笑が怖すぎて訳わからない事を口にしてしまうと先程よりも警戒し髪の毛の間から耳がピコッと出て、相手の様子を伺いつつ何やら考えてる間にソーッと逃げようとして後ろを向くと )

>ハイジ
…うわッ!!何もしないって言ったじゃん…
(何もしないと聞いたから安心して来た筈なのに腕を掴まれて驚き、思わず声が出てしまうとビクビクした表情で観察されて何をされるのかとドキドキしてれば良く分からないけど凄いねと褒められて「そう?獺なんだけど…怖くない?」と不安げに聞いてみて)

  • No.155 by シャルル  2014-10-29 18:24:23 


>ハントリー
分かってるよ…手を借りなくても起きれるし。
(派手に転んじゃったのに冷静な相手に少々むかつきながら起き上がると転んだ時に打った鼻を気にし「イテテ…俺はどうせ餓鬼だよ。好きでこんなとこ来たんじゃないし。」と半ば八つ当たりの様に言葉を言えば続けて「で、何処行けばいいの。」なんて嫌々な態度を取りながら研究に手を貸そうかなと相手を通り過ぎて適当な方向へ少し歩くと)

  • No.156 by ハントリー  2014-10-29 21:33:55 


>シャルル

そうですか、もとより手を貸す気はありません。
(怒ったような、機嫌を悪くした相手に畳み掛けるように嫌味ったらしく言うと八つ当たりしか出来ない相手に対して「そうゆう所が餓鬼なんですよ。八つ当たりなんてばかみたいですからやめた方がいいですよ。」と言う。自分自身にも言い聞かせるように八つ当たりなんてばかみたい、と。研究なんてもうやりたくないし、こんな時間からはやらないので「やりませんよ、今日は」と

  • No.157 by シャルル  2014-10-29 22:51:27 


>ハントリー
本当優しく無いのな。
(自分から警戒してたとはいえもう少し何かあっても良いんじゃないかな思いながら上記を述べると振り返って睨みつけ「そっちだって八つ当たってるじゃん!」と懲りずに文句を言い顔をムスッとさせて頬を膨らませると行くき満々だったトコをなんだか振り回された様に思って「今日やらないんだったらなんで来たんだよ!!」とカリカリした言い方をし歩いた自分が馬鹿みたいじゃんと拗ねて)

  • No.158 by アドルフ  2014-10-29 23:00:54 



>ハントリー
ええ、今はそれでいいです。他の奴に見られたくないですし。
( 相手が何時もヘラヘラしてるということは他の人にも相手の笑顔が見られるということで。それは何だか面白くないので偶に見れる笑顔で我慢することにして。「何ですかそれ、子供扱いしないでくださいよ。他にもっと色々…いや、なんでもないです。…それならこっそり取ってもばれませんね。」確かにアイマスクを見ても面白くはないが寝てる間に取っても相手は気づかないのではないだろうかと。相手の返事を聞けば嬉しそうに顔を綻ばせ、相手の唇に触れるだけのキスをしては額をこつんと合わせて囁くように"好きですよ、先輩"と。 相手が物心ついた頃から潔癖性であった理由は気になるが伏せているということは言いたくないのだろう。「俺が触るのは平気なんですか?」とそれとは別に気になっていたことを尋ねて。 )


>シャルル

変なことなんてしないよ。ちょっと身体を触るだけだから。
( 此方が優しく接しているにも拘らず耳を傾けようともせずに暴れ続ける相手を見れば苛立ちが募るのを感じ。表面上はあくまで優しく語りかけているが相手の手首を握っている手にギリギリと力を込めては"黙れ"と書かれた笑顔を貼り付けて。 )


>ハイジ

…嫌いだね。人の体にメスを入れる感触はどうにも好きになれない。
( 好きになれないという理由もあるが一番の理由は面倒臭いということで。他の研究者と違い己は研究目的で入って来た訳ではないので実験への参加は出来る限り避けたいなんて考えており。相手の問いに対して差し障りがない範囲内で答えては面倒臭そうに溜息をつき。ふと何かを思い出したように「_…ああ、実験体は好きだよ。」と笑顔で付け足して。 )


>リウス

…見-つけた。
( 相手を探して施設内を走り回れば行く先々に首元をボールペンで刺されている人が居り、よく見たらそれは己が持っていたボールペンで下手すれば自身に傷害の疑いが掛けられるという状況に頭を抱えたくなり。これ以上己の罪を増やさないためにも相手を止めなければと適当に手当の手配をしてはまた探し始めて。やがて相手を前方に見つければ目の前に立ちはだかって上記を。ポケットから銃を取り出すと片手で弄びながら「…手荒なことはしたくないからさ。大人しく部屋に戻ってくんない?」と。 )


>レン

本当だよ。嘘はつかない主義なんでね。
( 既に笑いが収まったのか肩が震えていると指摘されればけろりとした様子で手を広げて。単純だと言われて拗ねている様子の相手だがそこに関しては事実を述べただけなのでフォローする気はなく。「無表情だった"つもり"、でしょ? 周りから見ればばればれだよ。」此方から見ればそう見えたのだから仕方が無い。頑固なのか認めようとしない相手を見ては態とらしく溜息ついて。 )


  • No.159 by ロード  2014-10-29 23:26:45 

>レン
えっと…………まずどこから突っ込めばいいのかわからないけど………とりあえずなんで持ってるの?
(相手が出した選択肢に、驚き一瞬思考が停止し動きが止まるがすぐに疑問に思ったことのひとつを聞いて。答えを待たずに次の質問をして「そしてなんでその選択肢なの?」と苦笑いで言って)


>リウス
あぁ、そうだね、初めまして、
(相手の言葉に思い出したように言って「挨拶は大事だね、いらないと思うくらいには」と矛盾したことを呟き一人で軽く何度かうなずいて。自分が出した質問の答えにへえー、と反応し面白そうにみて)



んー………なにする?
(相手の質問に首をかしげて。自分は暇が潰せて楽しければ特にどちらでもいいため「君はどちらがやりたいの?」と相手に一応きいてみて。)
>アドルフ


>ハントリー
いーや、自我はあるよ、ただわからなくなっているだけだ
(相手の言葉にクス、と笑い、目を閉じて言い切って。「Tobeornottobe、諦めるべきか、諦めないべきか、それが問題なんだよ」と年齢にあわない内容を言って)

  • No.160 by ハントリー  2014-10-30 07:48:20 



>シャルル

優しさなんて捨てないとここではやって行けませんよ。
(この施設で上手くやって行くためには優しさや同時なんて早い内に捨てておいた方が身の為なのだ。「八つ当たってません。事実を述べているだけです」とこれもまた無表情で。相手はやけに表情豊かだなぁ、と感心していれば受験生のようにピリピリする相手に「お前は受験生ですか、やる時に来てくれればいいんですよ、ばか」と


>アドルフ

お前だけの為に笑うっていうのも、なんだか素敵だと思いません?
(独占欲、嫌いじゃない。それに、今まで無表情だった自分が急にヘラヘラし始めたら他の研究者も驚くのではないのだろうか。ならば相手の為だけに笑顔に枷をするのもいい気がして、相手だけしか知らない自分がいても悪くないんじゃないかな、と。「本を読むのはいいことだと思いますけどね?…いろいろ、ってなんですか?俺もうすぐおっさんなんですから労ってくれないと困りますよ?…と、取らないでくださいよ」寝てる間のことなんて全く考えていなくて、相手の言葉に少しばかり考えてから取らないでください、なんて述べる。その前に、相手が寝てから自分が寝ればいい話なのだが。自分の唇に触れる相手のそれが離れるとなんだか嬉しそうな相手に自分まで微笑ましく思うと、今まで言われたことのない言葉を言われ、少し反応に困ってしまう。自分勝手に己の事をこの汚い世界に産み落とした両親にでさえ言われたことがなくて、“…俺も、す……す、すき…”とだんだん小声になってしまったがちゃんと自分の気持ちを伝え。「アドルフなら、平気です。」と相手なら嫌な気がしないことを述べては薄く笑い


>ロード

シェイクスピアですか?歳の割りに渋いですね。
(どこかで聞いたことのあるような、ないような言葉を述べる相手に上記を述べると年齢詐称でもしているんじゃないかな、なんて疑い深い目で一瞬見てしまうが、ただ雑学がたくさんあるだけだろうということを片付けて

  • No.161 by リウス  2014-10-30 12:25:10 

>ハントリーさん

甘っちょろい。
(クスクス、と笑みを零しては枷を全て嵌め戻して満足げに頷きつつ目隠しを持ち上げて相手に差し出して「まぁとりあえずさ、目隠しつけてくれない? 手枷ついてるから届かないんだ」と相手の言葉を無視してるのか何なのか、呑気に笑みを浮かべては小首傾げて)


>アドルフさん

...早いね。
(資料室、と書かれた部屋を見つけては開けようとするが鍵が閉まっており、鍵穴を覗き込んで鍵の構造を理解すると何かないかと探して少しその場を離れれば目の前に相手が。目を細めて微笑んでは相手の持っている銃に視線を向けて「それ、良いな。貸してくれない? 資料室のドアノブ壊すのに丁度良さそうだ」なんてこんな状況でも呑気にのんびりとした足取りで相手に近付きながら手を差し出して)


>ロード

それはそうだ。間違っていない。
(相手の言葉に緩い笑みを浮かべては欠伸を零しつつ、何度読んだか分からない、提供された本を手に取れ捲って読み始めるが何度も読んで結末が分かっているせいかつまらなそうに溜息を零すと相手に差し出して「読んでみるかい?」なんて小首傾げて)

  • No.162 by リウス  2014-10-30 12:29:07 

>レンさん

それもそうだね。
(相手の言葉にどこか悲しそうな声で呟くも笑みを浮かべては頷きつつ、続いた言葉に別に断ることはないらしくそのまま受け容れるが「良いけど、俺は君の暇を潰してあげれるほど楽しい人間ではないよ」と苦笑を浮かべで目隠し越しに手袋をはめなおしている相手を見詰めて)

  • No.163 by レン  2014-10-30 19:04:44 

>ハイジ
何か言ったか?
(相手が何か言ったようだったが聞き取れずに聞き返して。すぐにもとの笑顔に戻る相手を見て何も無かったのかと思い込めば相手の言葉に頷いて。頷いたのは良いのだがまさか実験者が使っている道具を盗みに行くんじゃないだろうなと少し心配になり「漁るって・・・何処行くんだよ?」と平然とした態度を装い相手に問いかけて)

>ハントリー
え、本当かよ・・・
(相手が其処まで言うのなら事実なのだろう。渋々認めることにしては頷いて。淡々と述べる相手に「忙しいんだ?実験者は大変だな、色々と」と詰まらなさそうに肩をすくめて首を振れば楽しいのになと残念に思っていて。ふと疑問に思ったことがありちらちらと相手を見ながら「じゃあさ、ストレス発散とかどうすんの?」と呟くように)

>シャルル
酷。俺は殺し屋でもましてや死神でもねぇよ!
(そんなに凶悪な面をしていたのかと少し落ち込んで。敵意が無いことを示すはずが相手を更に怖がらせてしまった。慌てて逃げようとする相手の腕をつかんで強引に引き戻せば「本当に、大丈夫だから・・・な?」と相手の目をじっと覗き込むようにして言えばコレで少しでも警戒を解いてくれることを願ってそのまま相手の顔をじっと見ていて)

>アドルフ
嘘は・・・ついてねぇな
(相手の顔をじっと覗き込めば長年の勘と言おうか諦めた様に頷いて。「マジかよ・・・」相手の言葉を聴いてそれでは自分は何時も思っていたことが顔に出てしまっていたのか、と今までのことを思い出していて。喧嘩中もそうだったのだろうか。うー、と唸りながら過去を取り消せればどれだけ良いことかと頭を抱えて)

>ロード
この前喧嘩した奴が持ってた
(相手に問いかけられたことに対して上記を無表情でサラリと述べて。自分は喧嘩で負かした相手から所持品を盗ることは当たり前になっているため本当は言ってはいけない、と言うか常識はずれの言葉を言っても本人は気づいておらずに。「思いついたのがコレだったから」と俯きがちに言えば「嫌だったか?」と相手に問いかけて)

>リウス
悪い意味で言ってないからな
(相手の悲しそうな声に慌てて言葉を付け足せば相手の手をぎゅっと握って。「構わないさ、寝たり話したりするだけだからな」と相手のこと簿に首を振って左記を述べれば壁に寄りかかり欠伸をすれば早くしないと寝るぞと相手のほうをじっと見て何か話しかけてきてくれるのを待っていて。

  • No.164 by ハントリー  2014-10-30 21:33:11 


>リウス

…えっと…
(とりあえず目隠しをしなければいけない、でも相手に触れることが出来ない。人は汚い、この世にあるものは全て、自分以外。これも自分の仕事なのだろうか、無理をしてこんなことしてたらそのうち死んでしまいそうだ。“出来ません、手枷を外してやればいいんじゃないですか”なんて目隠しをしたら手枷を出来ないことはわかっていたがそれぐらいしか言えなくて


>レン

本当です。
(未だ相手が信じてないようなのでもう一度はっきりと言うと信憑性のない言葉を正論にして。相手の言うとおり、研究者は毎日忙しいのだから音楽に耳を傾けてる暇などなくてその後相手が告げた、ストレス発散、という言葉に首を傾げては「ストレス発散っていうか、ここに居ること自体がストレスなので発散もなにもないですよ」と最もなことを述べるとチラチラとこちらを見てるので「なんですか、気持ち悪いですよ」と

  • No.165 by リウス  2014-10-30 22:05:32 

>レンさん

そんなに慌てなくても。
(相手の様子にクスクス、と笑みを零しては一つ頭を撫でてどうやら別に気にはしていないようで。「無茶言うねぇ...」何て相手の言動に苦笑浮かべてはさてどうしたものかと。相手の暇を潰して上げなくてはならないが、いい考えは浮かばない。溜息零すもよいせ、と鎖が許す範囲で立ち上がればベッドから降りて)


>ハントリーさん

...臆病だねぇ。
(差し出した目隠しが相手の元に行くことはなく、出てきた答えにクス、とどこか嘲笑うかの様な笑みを浮かべては仕方なく戻して。頭を下げて鎖がきしむなか、なんとかめかくしをする。そうすれば前の視界に戻れば眩しかったのから開放されて少し安堵しつつ「臆病な犬は、自分の考えを押し殺して飼い主から言われたことに尻尾を振って従っていれば良いさ」何て相手を見つめてはどこか冷たい声で言えば立ち上がると鎖の音を慣らしながら相手に近付いて)

  • No.166 by ハントリー  2014-10-30 22:17:24 


>リウス

…うるさいです
(臆病だと罵られてもいい、自分が汚いと思ったものには触れないし触りたくない。こんな世界、息をするのだって辛くて苦しくなりそうになるというのに生にしがみついてバカみたいだ。相手が苦労しながら目隠しをしているのが何と無くわかるが手を差し出すことの出来ない不甲斐なさでさえ出て来ている。もう死んでしまいたい。「犬じゃないです。それに、尻尾なんか振ってません。自分の考えの通りに動いているだけです」と少しばかり後退しながら述べ

  • No.167 by ロード  2014-10-30 22:55:20 

>ハントリー
そお?渋いというよりも知識が多いっていってほしいな、まぁ、いいや、
(相手の言葉に困ったように軽く肩をすくめ、傷つくー、と笑いながら棒読みで言って。ため息をつくがすぐにとてもどうでもよくなり、話を変えようとして「それよりもさぁ、君っていつからここにいるの?」と、また気になったことを聞いてみて。)



>リウス
でしょう?ぼく、なるべく間違ったことは言わないようにしてるから、といってもこう思うこと自体が間違っているかもしれないけどね
(相手の言葉に笑顔になりとても誇らしげに言うが、あとの方は少しテンションが下がり、残念だと思っているような口調で言って。相手の言葉と問いに「え、目隠ししてるのに読めるの?」と驚いて、唖然とするが、一応聞いてみて。)



>レン
へー………うんうん、それはいいと思うよ、弱肉強食って感じだね
(相手の言葉に特に気にせずに普通に笑いながら相槌をうち、話して。相手の言葉と様子にに不思議そうに首をかしげて「僕、嫌だなんて一言も言ってないよー、さ、どっちでもいいから早くやろうよ」ただ、不思議に思っただけ、と笑顔で言い、早く始めたくなり相手に言って)

  • No.168 by ハイジ  2014-10-31 01:36:20 


>ハントリー
……そんなにイヤ?
(相手が己の言葉に黙りを続け更には己が触れば怯えてしまうと云うこの状況が楽しくもあり、何処か寂しくもあり。実験体である己に触れれば何をされるか解らないと怯えるものは居てもそれではない何かに怯える相手。それは興味をそそられるものであるのだが、何故?という疑問に答えは出ずもどかしさに身体を揺らし眉を下げつつ上記を述べ)


>シャルル
…怖くないよ。寧ろボクもこうが良かった
(実験体なら実験体らしく人間離れした姿になりたかった、そしたらもっと自分は実験体だと諦められるのに。そう考えては呟くように上記述べ。次いで相手の手を半ば強引に引けばもっと相手を良く観察する為己のスペースへと相手を連れて行こうとし、「あっちの方が安全だよ」と)


>アドルフ
…へえ、そうなんだ?
(研究者は己達実験体を切り刻んだり調べたり、好き勝手するのが好きなんだ、と勝手な想像を繰り返しており。そんな自分にとって相手の言葉は予想外のそれ。思わず目を丸くしては作り笑いではなく自然と出た笑顔で上記を述べ。然し次いで付け足された言葉に何時もの表情に戻りては顔を近付け)
_________ボクは研究者、キライ。


>レン
ん?勿論”道具”を取りに行くんだよー?
(上記述べ研究室の方にね、と付け足しては足早に前を歩き。くるりと振り返れば悪戯に笑み浮かべて見せ「もしかして怖くなった?」と。実際実験ごっこと言ってもそんなに酷いことをするつもりはない、ただ平然としている相手の、怯える顔が見てみたいだけなのだ)

  • No.169 by リウス  2014-10-31 13:26:49 

>ハントリーさん

素直で宜しい。
(うるさい、の言葉は反対しつつも最後には肯定の意だ。その言葉にクス、と笑みを浮かべては頷きつつ、近付いて行くが鎖がピン、と張ればもうこれ以上は近付けない。仕方なく相手に背を向けてベッドに戻りながら相手の答えに小首を傾げて「おや? それは嘘だろうに。正直者なら嘘をつかないことだよ、臆病君。」肩を揺らして小さく笑いを零してはベッドの端に腰掛けて)


>ロードさん

それは良いことだねぇ。
(目を細めては笑みを浮かべては満足気に頷きつつ、相手の様子に可笑しそうに笑みを零して「この視力は舐めない方が良いよ。流石にこの何重もの目隠しにはっきりと見ることは不可能だが君の顔もちゃんと見えているよ、ぼやけているけれど」なんて相手の顔を指差すとすぐに引っ込めて)

  • No.170 by ハントリー  2014-10-31 21:32:02 


>ロード

知識が多いですね
(相手に訂正された通りに言い直すとこれで満足だろうかという伺いのある瞳で相手を見据え。いつからここにいるのか、そんな過去の話なんて忘れてしまっていて答えられそうで答えられない。胸に突っかかっていて上手く話せない、「忘れました」とそれだけ述べて


>ハイジ

…離して…
(妙に女々しくなってしまう、あの忌々しい過去させなければこんなことに悩まされる必要性はなかったはずなのに。なのになんで相手がこんな悲しそうな顔をするんだ、こっちに罪悪感が出てしまうじゃないか。やめてくれ、それ以上俺を悪者にするのは。弱々しい感情が入れ混ざってぐちゃぐちゃになっていくのがわかる、そうすると何故か頬に温かいものが伝えばそれが涙であることに気づくのに数秒かかってしまい

>リウス

素直とかそうゆうの意味わかんないです
(最早相手に口論で敵う気がしなくなってきて拗ねたように唇を尖らせてそっぽを向いてはもうどうにでもなれ、とまるで幼い子供のように言葉を吐き捨て。「嘘は美徳ですよ、ここで生きていくためには嘘も真実に変えなきゃだめなんです」と言ってはもう何もされないだろうという余裕が出てきたのか相手に近づき

  • No.171 by レン  2014-11-01 13:03:12 

>ハントリー
・・・ハァ
(ようやく認める気になったようで頷いて。「そういえば、御前自ら入ってくるようなかんじじゃねぇもんな」と相手の性格や見た目などから納得したようにうんうんと頷いて。実験者の中には自ら好んで入ってくる者より無理矢理連れて来られる者のが多いと聞いた。彼もおそらく其の中の一人なのだろうと推測すればコイツ頭良いんだろうなと改めて思って。「気持ち悪いって酷くねぇか」と何気に傷つき)

>リウス
慌ててねぇよ
(気にしていないのに何故あのような悲しそうな声で言ったのか。からかわれた様な気になり頬を膨らませては先ほどのことを取り消そうとして。「無理だったら無理しなくても良いぜ?」とため息こぼす相手の顔を見て左記述べて。此処に居させてもらえるだけありがたいと思っている。これ以上相手に迷惑掛けてはならないと考えて。とりあえず寝るかと目を閉じて)

>ロード
嗚呼、そんな感じだな
(相手の言葉になるほど、と言うように頷いて。相手の言葉を聴いてぱっと表情を和らげれば「UNOは二人じゃ詰まらないからトランプしようぜ」と相手に提案して。そういえばトランプで自分が出来る事はババ抜き位しかないなと思い出せば「ババ抜き」と勝手に決めて箱からカードを取り出して。枚数が全部あるかどうかはわからないがトランプを相手に半分ほど渡して)

>ハイジ
は、本気か!?
(ごっこ遊びだと聞いていたため木片とかそんな感じのもので適当にやるんだと思っていたが相手が研究室へ道具を取りに行くと言い出したため目を丸くして。本当に手足を切られるのではないだろうか。此処に入ってくるやつらは大体犯罪者、ということは本気だったりするのではないか。「怖くなんかねぇ・・・」と冷静を装うも視線を逸らしたりして落ち着いていない様子で居て)

  • No.172 by リウス  2014-11-01 20:41:23 

>ハントリーさん

なら、分かるまで勉強しなさい。
(眉尻を下げてどこか困ったような笑みを浮かべるが口元しか見えない表情はきっと読み取ってはくれないだろう。そんなことはどうでも良いのだが何やら子供の様な相手の態度に可笑しそうに笑みを浮かべつつ「エゴにも程があるが...まあ蘇生術としては悪くないね」なんて賛成なのか反対なのか微妙なところだが笑みを浮かべては疲れたのか腰掛けたそのままで後ろに倒れ込んではベッドに体が沈んで)


>レンさん

そうかな?
(どこか可笑しそうに笑みを零しては小首を傾げてそれは何やら含んでいるがそれは言わない。何やら気を使わせてしまったのか相手の態度に少し考えて「なら、昔話をしようか。君の」不意に相手を指差してはベッドの端に腰掛けて隣をポンポンと叩けばおいで、という意思表示をして)

  • No.173 by ハントリー  2014-11-01 22:37:17 


>レン

出来れば家で引きこもってたいです
(ずっと自分だけの空間に居れば外と触れ合う必要性などないため自分にとって生きやすい。だからこんな所でこんな風に自分を削って精神を浪費しなくてもいいのに、なんて今更夢にまで見るような生活に思いを馳せて。「ああ、少し語弊でしたかね?でもまぁ、気持ち悪いです」と重ねるように今度はやや小さめに呟き


>リウス

嫌ですよ、めんどくさい
(それはまるで、本当にめんどくさいといった顔と様子で述べてみると今さらこんな所で学ぶものなんてなにひとつあるわけもなくて溜息でさえ出てきてしまう。「エゴでもいいんですよ、それが俺の考え方。人の数だけエゴがあるんですからね」なんて述べながら体が沈んでいく相手のことを見ながら“他人のベッドだな”とか今さら当たり前なことを

  • No.174 by アドルフ  2014-11-02 10:08:10 



>ロード

いや別にどっちでもいいけど…。
( 遊びたいと言い出したのは相手の方で己は相手の額にある目を見ることだけが目的なので遊びの内容などどうでもよく。しかしどうやら相手も何方でもいい様なので仕方なさそうに「じゃ-隠れんぼにする?」と比較的平和な方を選んで。 )


>ハントリー

素敵ですけど…俺だけのものにしちゃってい-んですか?
( 素敵な提案だが己の醜い独占欲で相手を縛り付けたくはなくて。確認するように首傾げながら上記。「人体に関する本しか読む気が起きませんね。…その年でおっさんとかやめてくださいよ。要は優しくすればい-んですよね?…取ります。寝顔見てもいいって言ったのは先輩ですよ?」相手の寝顔など可愛くない筈がなく、ここまで来たら何としても見てやろうなどと考え。堂々と宣言しては先程の相手の発言を持ち出して。尻すぼみになりながらも気持ちを伝えようとしてくれる相手を見て愛しさが込み上げ、もう一度抱きしめて"…相思相愛ですね-。"なんて言っては嬉しそうに笑い。自分以外の全てが汚いと思っている相手が己にだけは触ることを許してくれていることを嬉しく思うがふと思い出したように「抱くのも抱かれるのも御免って俺に言ったのは誰でしたっけ?」なんて悪戯っぽい笑みを浮かべながら尋ねて。 )


>リウス

壊されたら困るんだってば。
( 資料室が目的地と聞けばやはりこの施設の情報が狙いかと理解するがそれを許すわけにはいかなくて。近づいてくる相手を見るとそれまで弄っていた銃を構え、相手に狙いを定めて"それ以上近づくなよ。"と言えば恐怖心と人を傷付ける抵抗で震える指を無理に動かしてトリガーに掛け。 )


>レン

君のことを気に入ってるのは本当だよ。
( 諦めた様子の相手を見ては畳み掛けるように上記述べてにっこりと。自分の発言で頭を抱えてしまう相手を見れば可笑しそうに肩を震わせながら笑って「だから君はポーカーフェイスを身に付けた方がいいと思うよ? 俺みたいにね。」なんて冗談っぽく述べて。 )


>ハイジ

そっか-、悲しいな-。
( 体を好き勝手弄られているのだから実験体が研究者を嫌うのも当然だ。そのことを分かっていたからか言葉とは裏腹に大して悲しくなさそうな困り顔作って。己が好きなのはあくまで実験体の体でありその気持ちはどうでもいいのか「ま-実験体に好かれてるかなんて関係ないけどね。俺が一方的に好きなだけだし。」と告げて。 )


  • No.175 by ハントリー  2014-11-02 15:46:04 


>アドルフ

独占欲は嫌いじゃないです。
(今迄相手のように自分のことを縛るものは居なかった。だからこそその自分だけの居場所に酔いしれそうになる、依存しそうになる。その依存は相手を傷つけてしまわないだろうか、心配になって不安になりそうで地に足がつかない感覚になりそうで。「俺も最近はその手の本しか読みませんね。…いや、お前と幾つ違うんでしたっけ?優しくしてくれないと困りますよ。…上げ足をとるなんて卑怯ですよ…」寝ている時の自分の顔なんてきっと酷いに決まってる、幻滅しても相手が勝手にみた責任にしよう、なんて。“そうしそうあい、ですね”言いなれない言葉に思わずそれを覚えたての子供のようになってしまう、思い思われることは一方通行の重たい愛よりずっとマシなんだと思う、相手が自分を重いと思わなければいいのだが。まるで上手をとったかのようにいった相手に「…俺のこと抱きたくないんですか?」なんて逆に尋ねるように言って

  • No.176 by リウス  2014-11-02 16:50:00 

>ハントリーさん

それは残念。
(クスクス、と笑みを溢しては肩を窄めて。どうやら学ぶ気のない相手の様子に、これ以上言ったところで受け入れてはもらえないだろうと察してはそれまでで。「……そりゃぁ、そうだよ。エゴのない人間なんていない。皆、何かしら持っているからね」背中に伝わるベッドの感触を感じつつ、真っ白な天上を見上げては何故か、目隠しをしているのに眩しく見えてしまい思わず目を細めて。少しだけ間を開けてから口を開けば微かに眉尻を下げて)


>アドルフさん

君は困るが、それによって俺には情報が手に入る。
(小さく笑みを浮かべては小首を傾げつつ、その視力で相手の手元へ視線を移して。狙いは悪くない。心臓の辺りをきちんと狙っているが、その指先は震えている。それから伝わる感情に酷く優しい笑みを浮かべて「君には俺を殺せないよ。その引き金を引く前に……」暗殺者としての血が騒ぐのか、体が覚えており、不意に相手の懐まで距離を詰めると身を屈めて下から覗き込む様にして言葉を続けて「俺が君を殺してしまうよ」銃を構える相手の手を掴んではどこか困った様な笑みを浮かべて。相手の背後に回り、両手で相手の手を掴んでは銃を構え直させて。どこからくるのか、その掴む腕の力は恐ろしいほどに強い。「しっかりと足を踏ん張って構えないと。そんな震えている指じゃぁ、銃身がずれてしまうよ。ほら、ちょうど良いところに的がいる。構えて打ってご覧」耳元で真剣でいて、どこか狂気じみた声で囁けば駆けつけてくる研究者に銃を向けさせては相手の指に重ねる様にして引き金にかけて)

  • No.177 by ハントリー  2014-11-02 20:14:21 


>リウス


…俺は。
(エゴのない人間なんて居ないといったのは自分だがなんとなく自分はエゴとは違う気がして。自分のこの感情はこの世に対する諦め、どうでもいいという放棄に値するような気がする。それを相手に言ってもどうせ論破されてしまうのだろうけど。もう何を言っても相手と口論で勝つことは出来ないだろう、無言になってしまえば踵を返して部屋を出ようと

  • No.178 by リウス  2014-11-02 21:48:06 

>ハントリーさん

...苦しいね。
(天井を見上げたまま静かなその空間に心を休ませていたが不意に心臓に痛みを覚えると顔を歪めつつポツリ、と小さく呟いてなぜなのか。そういえば実験に成功したもののそれからというもの時折心臓が痛む。これは体に負荷が掛かっているせいなのかよくその辺に関しては分からないのでどうしようもないが。何やら言いたそうにしていた相手の続きを耳で待っていたが聞こえてこない。どうやら諦めたのか、小さく苦笑を浮かべてはなんとか起き上がり声を詰まらせるかけようとするがその前に頭と心臓に痛みを覚えては短く息を吐いて再びベッドに倒れ込んで「君に......いや、君が救われますように...なんて...」霞が強くなる視界で天井を見詰めたまま呟けば小さく肩を揺らして)

  • No.179 by アドルフ  2014-11-02 23:00:52 



>ハントリー

…そんなこと言われたら先輩を閉じ込めたくなっちゃいます。
( 独占を許されてしまうと"もっと"と欲張ってしまいそうになる。他の誰にも笑い掛けて欲しくないし出来ることなら何処かに閉じ込めて自分しか見れない様にしたい、なんて。こんな醜い感情が己の中にあったことに自分でも驚いて内心戸惑い。「意外ですね、手術の時だけでは見足りないんですか? 3歳しか違いませんよ。優しくするんで安心してください。先輩ってそ-ゆ-経験なさそうですし。…なんとでも言ってください。」卑怯だと言われても気にする様子はなく相手の寝顔を見るためなら何を言われてもいいと開き直り。相手の為ならどんな卑怯なことでもしてしまいそうだなんて考えては苦笑漏らし。子供のようにぎこちなく言葉を発する相手の様子に実感湧かないのだろうかと少し笑ってしまい。抱き締めた状態のまま相手の後頭部に手を置くと"..俺が幸せにしてあげますからね。"と今まで相手が苦しんでいた分幸せにしてあげようと決めて。抱きたくないのかと聞かれれば思わず吹き出しそうになるも何とか真顔を保って「誘ってるんですか? 抱きたいに決まってるじゃないですか。」と愚問だと言わんばかりに即答し。 )


>リウス

そんなものを手に入れたって何も変わらないのに。
( 施設の情報を手に入れて何が変わるというのだろうか。脱走の成功率が上がる程度で己には無意味なように思えて相手の気持ちは理解できそうもなく。不意に距離を詰められて引き金を引こうとするが手に力が入らず、気が付いた時には相手に銃を構えさせられている状態に。銃の先には駆け付けて来る研究者。暗殺をやっていた相手が照準を定めたのだからこのまま引けば確実に目の前の男は死ぬだろう。耳元の狂気じみた囁きを聞けば先程は己の言うことを聞かなかった指に勝手に力が込められる。「……っ…や、めろ…。」捻り出すように強い語調で呟かれた言葉は相手に向けたものか、それとも言うことを聞かない自分の体に向けたものか。ギリ、と唇を噛んで発砲と同時に持てる全ての力で無理に腕全体を動かし、僅かではあるが弾の軌道を変えて。弾が研究者の肩を掠めて飛んで行くのを見届ければ全身から力が抜けて膝から崩れ落ち。 )


  • No.180 by ハントリー  2014-11-03 09:46:58 



>リウス

苦しいですね
(相手の背中に触れられたらどれほどいいものか、それが出来ないもどかしさに自分の服をぎゅっと握りしめて。どうして出来ない、他人が容易くできることがどうして自分には出来ないんだ。泣きそうになる、だけど何回も泣いてなんかやらない。こんなの敗北宣言だ、何回も泣いていたら舐められる。「…リウス…大丈夫ですか…」と言って近づくとその額に自分の手をあてて。低体温のぞの手は相手にとってどう思われるかわからないがこれで気が紛れればいいな、なんて考える。だけどやっぱり他人なんて汚いだけだ。「お前が早くこんな鳥籠から解放されればいいですね」と相手が自分を労ったように自分も相手を労う言葉を述べて


>アドルフ

俺のこと閉じ込めたい人なんて初めて見ましたよ。
(相手の独占欲に閉じ込められるならそれで幸せだ。幼い頃に親だと名乗る馬鹿馬鹿しい2人組に食事も与えられずにずっと部屋に監禁されたことがあったような気がするが過去の自分と今の自分は違う、しかも自分を縛り付けるのは紛れもなく自分が愛している相手。嫌悪感など微塵も感じなくて。「いや、手術の時に焦らないように前持って意識しておくためです。3歳も違えば俺はおっさんですよ。全くありませんよ、学生時代もそんなのとは無縁でした。…バカ」なんとでもいえ、と言われたのでバカだと言ってはなんて幼稚なこと言ってしまったんだろうと少しばかり後悔してしまう。もっと違うことを言えばよかった。後頭部に置かれた相手の手の体温に飲み込まれそうになりながら“…お前がいればいいんですよ、それだけで幸せなんです”となんとも月並みな言葉を並べ、それぐらいしか今の自分には出来ないのだけれど。「誘ってなんか…俺のこと抱きたいなんて悪趣味ですね、お前」と

  • No.181 by リウス  2014-11-03 13:31:36 

>アドルフさん

チッ......何やってんだ。
(銃声が響き笑みを浮かべていたが態とずれた銃身は心臓を打ち抜くことはなく、肩をかすめて。それに顔を歪めては相手から銃を取り上げてすぐに構えれば肩を抑えて痛みを堪えている研究者の額に撃ち込んで。そのほかにもやってきた研究者を平然とした顔で撃ち殺していき。膝から崩れて座っている相手を見下ろしては溜息零して「大人しく撃っておけば俺に無理矢理って事になったのに、変にずらしたから 」弾があと数発残っていると確認してはそのまま踵を返して「じゃあ、これ借りていくよ」と片手をひらひらさせては裸足の裏に血の池を踏むが気にせず歩き出して)


>ハントリーさん

なんで俺は、暗殺者になんかなって...それでもあの仲間は優しくて大切で。それなのにそれを奪われて...人生面白いものだね。
(少し咳き込んでは溜息を零して、ぼんやりと考えて。今更なぜこんな考えが過るのか分からないが心のどこかで拠り所を探しているのかもしれないし、そうでないのかもしれない。それは誰に分からはずもないから答えを求める気はない。不意に目の奥から熱いものが込み上げてくる感覚に襲われるがそれを不思議に思う。悲しみなど不要だと、仲間から教わって暗殺者になってきた。この熱くてどこか生ぬるい液体が、目隠しの端から溢れ落ちるのを指先で拭うと不思議そうに眺めていれば額に冷たい感覚が。「冷たいね、俺と一緒だ。でも触って平気なのかい? 汚いものだろう 」苦笑を浮かべては大丈夫だよ、と付け足して起き上がり)

  • No.182 by レン  2014-11-03 15:17:41 

>リウス
俺の?そんな大したもんじゃねぇぜ?
(相手の隣に腰掛ければ軽く礼を言って。自分の昔話とは一体どういうことを話せばよいのだろうか。黒歴史的なものとかを言わなければならないのだろうかと少し焦れば「具体的に・・・どういう感じ?」と相手に問いかけて。流石に相手を気に入っているからといえども恥ずかしい話を暴露するほど自分は馬鹿ではない。相手の返答を待つ間なるべく普通のことを思い出そうとしていて)

>ハントリー
ふぅん、それじゃあ詰まらなくないか?
(相手の言葉にそれなら静かな生活が出来るだろうと頷くも誰とも触れ合えない状態は暇になるのではないだろうかと思えば首をかしげて上記を相手に問いかけて。子供らしい考えだが外で遊ぶと言うのもなかなか楽しいものだったりする。此処でボール遊びでもして窓ガラスを割ったら困るため絶対にしないが。「小さく言っても変わらねぇっての・・・」二回目の言葉がグサッと刺さったようなリアクションをして)

>アドルフ
そいつぁどーも。俺も御前のこと嫌いじゃないぜ
(もう立ち直ったのか微笑浮かべて上記を述べれば頭をガシガシと掻いて。やはり笑われるとむっとした表情になって。相手の提案に「分かった、そうする」と素直に頷くも相手がポーカーフェイスだと言うことに対して疑いのまなざしを相手に向けて。ポーカーフェイスって無表情のまま表情を変えないようにするんじゃなかったかと首をかしげ「たぶん、御前違うよ」と)

  • No.183 by ハントリー  2014-11-03 22:59:03 


>リウス

泣いてるんですか。
(泣くことはとうの昔に忘れた。二度も3度も同じことで泣いていた過去がバカらしく思えてくる今の感情ではどんなに悲しいことがあったとしても泣くなんてことはないだろう。ただ純粋に泣ける相手が羨ましく思えてきて。相手は不思議そうにそれを眺めているがどうしてこんな時に涙なんか出たんだろうとこちらまで疑問に思えてくる。どうすれば落ち着くのだろう、一緒に泣いてやればいいのだろうか。泣くことはストレス発散になるらしいが本当だろうか、しかし肝心の涙なんて出てくる訳も無くて。「汚いですよ。でも今のお前は放っておけません。俺がこうしたいからこうするんです」と述べながら相手が起き上がるのを見守り

>レン

世界は汚い。
(誰に言うわけでもなくそんなことを呟くと相手に視線を向けて諦めたように、自分のことを嘲るように笑う。ただ、笑う。嘲笑を浮かべる、相手のことではなく自分をバカにするように浮かべた笑みは行き場をなくして無表情へと変わっていって。相手のような考え方ができればどれほどまでに息をするのが楽になることだろうか。「…それはそれはすいません。」と傷ついた様子の相手に空回りの謝罪を述べて

  • No.184 by リウス  2014-11-04 09:50:01 

>レンさん

んー...そうだねぇ...
(隣に腰掛けた相手をどこか満足気に笑みを浮かべて見詰めれば相手の問に最もだと思いつつどうしようかと考えて。天井を見上げているも相手へ視線を戻しては「君はここに来る前はどんな生活をしていたんだい?」小首を傾げては片膝を立ててそこに頬杖をつきながら問い掛けて)


>ハントリーさん

いや、泣いてないよ。
(クスリ、と一つ笑えば首を振り。気付けば涙と呼ばれるものはもう止まっているし、今になればなぜ出ていたのかすらも分からない。感情の訓練をさせられてきた自分にとっては所詮上っ面だけなので気にはならないが。起き上がりあぐらをかけば相手の言葉にどこか困ったような笑みを浮かべて「全く、天邪鬼だね君は。......ここは、なぜ人体実験をしてる?何が目的なんだ?」こんなにも喋るのは久方ぶりで、疲れたのか少し口を噤んでから相手に問い掛けてはその声は真剣なもので)

  • No.185 by ハントリー  2014-11-04 17:20:45 


>リウス

泣いてましたよ。
(相手がなんと言おうと先程のは泣いていたと思う。もう一度伝えてしまうと何故か少し後悔して。そんなこと言っても相手はどうせ言葉匠に論破してくるのだろうけど。「天邪鬼…まぁ、それでもいいですけど。…それは、俺にもわからないんです。いつの間にか研究に参加させられて、自分の意思を削りとられながらこんなこと…すいません、貴方の望んでいる答えが返せなくて。」と嘘なんて言っていないと相手の方を真っ直ぐ捉えながら述べては「俺も知りたいんですけど、聞くこともできないので。」と苦笑交じりに

  • No.186 by リウス  2014-11-04 20:41:38 

>ハントリーさん

目の潤いがなくなったんだよ。
(クスクス、といつもの調子で笑みを零しては首を振り。そして無駄に素直な相手の言葉に多少驚きつつも返ってきた答えはどこか予想していたものであまり期待はしていなかったのかそこまで脱落感はないが悲しくも思えてきて。知らないところで研究を行い理由も分からず連れてこられた被検体も。こんな悲しい籠のなかで生きて行くなら「いっそ......俺が全部壊して、殺してやる」俯いてボソッと呟いた言葉は誰にも届くことはないだろう。眉尻を下げて微笑めば顔を上げて「まぁ、知っていたところで君が教えてくれるとは期待していないけどねぇ」なんていつものように相手をからかう口調で離せばベットから立ち上がり部屋の隅にあるなんの変哲もない棚に向かい)

  • No.187 by ハントリー  2014-11-04 21:37:24 


>リウス

…殺した所で解決にはなりません
(考えた方が何処か似ている気がする。以前の自分は明るくて誰にても笑顔で接していた、潔癖症は相変わらずだったけれども今よりもマシで。それなのにここで暮らすうちに“こんなところ変えてやる”なんて思いは薄れていって。周りを壊してしまえば全部終わるかもしれないと自分に言い聞かせてみたが自分からこの世界に終止符をうってしまったほうが楽になるんじゃないかと行った自傷行為もなんの意味もなくて。だから相手には自分の二の舞にはなって欲しくないと上記を述べる。今更こんなこといってもただの戯言のように聞こえてしまうかもしれないがこれぐらいしか言えることがなくて。「それは、その時にならないとわかりません。俺は気分屋なので。」と言っては相手の行動を目で追って

  • No.188 by レン  2014-11-05 18:14:08 

>ハントリー
・・・そう、か
(相手の呟きが聞こえれば少し俯きがちに頷いて。急に馬鹿にしたような笑みを浮かべる相手に驚き相手の顔をじっと見るがワケもわからずに自分は困ったような表情を浮かべて。どうすれば相手の考え方を変えられるだろうか?と浮かんできた考えを次々とシチュエーションを考えるも思いつかず。「何か、ごめんな」とだけ相手に伝えて。相手が謝罪したため機嫌が良くなったのか「良いよ、別に」と笑み浮かべ)

>リウス
此処に来る前・・・?何時も誰かと喧嘩してたかな
(うーん、と唸りながら思い出していて。何せ此処へ来たのがまだ幼い頃父の仕事に興味を持ってついてきたのだからかなり昔の話をすることになるだろう。かなりと言っても自分はあまり年を取っているわけではないのだがそれはおいといて。「あとは・・・父さんの仕事場を良く見に行ってたよ」と表情を和らげて)

  • No.189 by ハントリー  2014-11-06 19:48:20 


>レン

謝る必要なんてないです
(嫌なことを相手に言ってしまった気がする。自分の短所が出てしまったようで自己嫌悪しそうだ。この世界は複雑に出来ていて、自分の存在なんて脆くてチャチなもんだろうけどこの限られた空間で自分をすり減らしていきているとどうしてもこう暗い考えになってしまう。「そうですか」と笑みを浮かべた相手に同調するように上辺だけの笑顔を浮かべ

  • No.190 by リウス  2014-11-06 20:32:29 

>ハントリーさん

もちろん変わらないさ。それにまた絶望してしまうから...俺も一緒に終わらせたい。
(鎖の音を鳴らしながら棚へと歩いていきながら相手の言葉には小さく笑えば頷き。変わらないのは知っている。だが殺しの本能に走ってしまうのは暗殺者故なのか、自分では分からないが。棚の引き出しを引くとそこには1枚の写真が入っており、それをみつめてはどこか愛おしそうに微笑んでその写真を撫でるがその目は冷酷なもので、静かに引き出しを閉めてはその手にはどこから手に入れたのかナイフ握られており)


>レンさん

...ほぅ。やんちゃだったんだね。
(相手の答えにクスクス、と笑みを零してはどこか可笑しそうに笑いを零して。元気なことは良いことだなんて心の片隅で┗(;´Д`)┛超おもてぇつつ、続いた相手の言葉と表情に不思議な顔をして。親だとかそういうのを知らないのでその感情には共感できなくてどこか申し訳なくてむず痒くなるが「そうか...お父さんのこと好きだったの?」小首を傾げて微笑めば相手に問い掛けて)

  • No.191 by ハントリー  2014-11-06 21:15:08 


>リウス

終わりを描くのが好きなんですね。
(相手は先程からずっと終わりの話をしている。自分の最後をどうするか、この絶望した世界にどう終止符を打つのかということを語っていて。写真を見つめる相手はどこか人間味があって微笑ましいなんて思っていたが握られたナイフに首を捻り、「どうしたんですか、いきなり」と言うと相手が何もしないように祈りながら相手に近づきそのナイフの刃を握りしめ

  • No.192 by リウス  2014-11-06 22:48:27 

>ハントリーさん

そりゃあ、俺はいろんな人に終を迎えさせてきたからね、嫌いじゃないよ。
(どこか可笑しそうに笑みを零しては肩を揺らして。不意に視界に相手の姿が入れば刃を握られて。溜息を零してはそのままナイフを手元に引けば相手の掌はきっと切れているだろうがそんなことはどうでも良くて。相手を押し倒しては馬乗りになり、足で腕を抑えつつ、かたてで相手の首を絞めて、もう一方の手でナイフを構えて「終にするには目障りな奴等を殺してからだ」目隠しの向こう、霞んでいる視界で相手の姿を見下ろしつつその声はどこまでも冷たくて)

  • No.193 by ハントリー  2014-11-07 05:13:13 


>リウス

…終わりが一番綺麗だと思います。
(汚い世界からの解放、それが許される瞬間というのが一番綺麗なのでは、と思いそれを伝えてはふいに掌が熱を帯びそこが切れたのが分かる。手袋を交換しないと、そんなことを考える暇もないぐらい次の行動に驚いて。他人のベットに触れている、相手の冷たい手が食い込んで息がしづらい。鼻から洩れるような声を出しては眉間に皺を寄せて目を閉じる、その行為怖いからじゃなくて触られるのが嫌なだけだ。中性的な顔が歪むと自分が今どんな顔をしているのか考えただけで吹き出しそうで

  • No.194 by リウス  2014-11-07 20:24:54 

>ハントリーさん

...ごめんね、汚いね。大丈夫、すぐ終わるよ。
(霞んでいる視界の向こうで歪んでいる相手の顔を見下ろしては冷酷ながらも優しい声で呟けば指に食い込む首の肉や骨の感触に昔を思い出して。殺しの基準は苦しまずを貫き通してきた。苦しいと思う前に殺していた。仲間からも優しい暗殺者など呼ばれるほどであったのだが今はどうして首を絞めているのか。苦しんでいる相手を見るのは何故か嫌いで。そんなので暗殺なできるのかと思うが別に殺すのに抵抗はない。苦しんでいる、殺すまでに苦しんでいるのを見るのが嫌だからその前に殺しているだけ。「ごめん...ごめんなさい」目隠しの締めが甘かったのか動いたせいで緩んだのかはらり、と目隠しがおちれば顔は悲しいもので、笑みはどこか儚げだがそのまま首にナイフを当てて)

  • No.195 by ハントリー  2014-11-07 20:50:16 


>リウス

…真っ白…
(もう声になっていたかさえ怪しいが小さく呟くと自分の視界に写りこむ真っ白な天井に恍惚そうに目を細め。実の親に殺されそうになったことが何度かあるが、今感じている気持ちとそれは違うもので。ただ憎ったらしい親が自分の首を絞めたときはなんとしてでも生き延びようとしたが今となっては早くこの世界から開放してくれ、とでも言わんばかりの顔だ。もうどうにでもなればいいんだ、こんな世界に長く留まる必要なんてない。首を絞める相手の手に自分の血まみれの手を重ねると力を込めて酸素を欲しがり痙攣する首を自ら絞めて

  • No.196 by リウス  2014-11-07 23:54:31 

>ハントリーさん

......眩しいね。
(不意に耳に届いた相手の言葉に少し天井を見上げれば眩いほどの光が。こんなにも眩しいのか、なんて苦笑を浮かべていれば手に感覚を覚えて視線を下ろしてみれば自ら絞めている。まゆ次りを下げてはどこか困ったような笑みを浮かべて。静かに手を離せば相手の上から退いて。頭の奥で、鈍い痛みを覚えればそれは次第にめぐり全身へと回っていき。顔を歪めてはその場に踞ろうとするも気を持たせるためか、己の片手をナイフで床に串刺しにしては唇を噛み締めて。「誰なら、俺問に答えてくれるんだよ...」ナイフを抜き取れば血が流れているが気にせず、小さく溜息を零してはナイフを棚へと戻しにいき)

  • No.197 by 匿名さん  2014-11-08 18:24:35 

支援

  • No.198 by ハントリー  2014-11-08 21:41:39 


>リウス

……
(早く真っ暗になって世界と決裂しろ、そんな風に祈りながら目を瞑れば首の締め付けが弱くなり相手の手と同時に自分の手も離れ。急にたくさんの空気を吸い込んだからか咳き込むと相手が自傷行為をしている、ように見えた。「何してるんですか」と赤い筋が出来た首を摩りながら問いかける。そして相手が何やら呟くと「…誰も答えてなんかくれないです。でも殺したからといって答えてもらえるわけでもない。だからお前は生にしがみつくしかないんです」と冷徹に言い放ち

  • No.199 by リウス  2014-11-09 12:52:14 

>ハントリーさん

ふふ...はっはっは。いやぁ、世の中は大変だねぇ。
(肩を揺らして笑いを零しては溜息を零しては壁に寄り掛かり。問いに簡単に答えられてもそれはそれで楽しみが減ってしまう、なんて考えれば肩を竦めて「生とは何かと邪魔をしてくるね」眉尻を下げては小首を傾げながら、そのまま壁に寄りかかったまま床に腰を下ろしては目隠しのとれた目ではこの施設は眩しすぎて、天井を見上げてみるも顔を両手で覆い隠して)

  • No.200 by ハントリー  2014-11-09 22:29:05 


>リウス

だから常に死にたいんじゃないですか。
(世の中は大変だ、と言った相手に視線を落としながら答える。大変だからこそ早くここから消えたくてさっき相手に殺してもらえば良かったなんて考えてしまうぐらいこの世界から退場したくて。楽しみなんてなく、ただただ実験に明け暮れる日々などもうやめにしてしまいたい、そのおもいはいつしか言葉になり「…殺してもらえば良かった」と自分でも驚くほど冷徹な声で述べると溜息を吐きながら諦めたように笑って

  • No.201 by リウス  2014-11-12 10:33:48 

>ハントリーさん

ふふっ...気が向いたら殺してあげるよ。
(相手の言葉全てに対して笑みを浮かべては呟いて。消えたいと自ら望む者は大歓迎であり、殺しの本領も発揮できるかもしれない。肩を竦めて考えながら立ち上がり目隠しを拾い上げてはそれを片手に相手に近付いて。「これ、して。やっぱり他人にやってもらわないと緩くてね」と苦笑を浮かべては半ば強引に相手に手渡して己は後ろを向いて)

  • No.202 by 通りすがりさん  2014-11-16 20:55:40 


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