__真っ白な檻の中で、/ bml

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主  2014-10-14 07:30:11 
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白い壁に囲まれた施設。そこには3種類の人間がいた。
警官、研究者、そしてー

" 実験体 "  である。



>1 世界観/募集
>2 ルール
>3 主pf






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  • No.152 by ハイジ  2014-10-29 17:55:10 


>レン
…もっと嫌々言ってくれたら遣り甲斐あるんだけどな。
(冷静な対応、退けと押されてはツマラナそうに溜息ひとつ漏らし小声で上記を述べて。直ぐに元の笑顔へと戻せば小首を傾げ乍楽しそうな声色で)
じゃあ、実験に使う道具を漁りに行こう?

  • No.153 by ハントリー  2014-10-29 18:02:00 


>シャルル

…はぁ…お前みたいな餓鬼にはわかんないだろうけど、俺は…
(自分から進んでここに来たわけじゃない、と言おうとしてその言葉を飲み込む。こんなことをこんな餓鬼に言った所で何かなるわけではないし自分の欠点は話したくない。そんなことを葛藤していれば目の前の相手がふいに転んだので「自分で立ち上がってください」なんて冷徹なことを

>ハイジ

疑うのも無理はないです、人を信じることほど難しいものはありませんからね。
(あくまで持論、人を信じることは少なくとも自分自身のことを削って消費しなければしけない。そんなことをしてまで他人を信じる気にはなれない、だからこそ相手が疑ってたんだ、という言葉に眈々と返して。それよりも再び相手が自分に触れたことに吐き気がしそうになり。興味があろうとなかろうと今目の前にいる一実験体の相手に一研究員の自分の潔癖症について話す必要はないだろう。無言を貫き通してもよかったのだが何か言っといたほうがいいだろうと「黙秘権があるので悪いですけどお答え出来ません。」とだけ言うと離してくれと言う様に体が小さく震え


>リウス

お人好しなんかじゃないです。
(いつから自分がお人好しなんかに成り下がったのだ。ただ知りたいことがあるから待っていただけなのだからそんなことを言われる筋合いはない。「わからないからわかるようにしたいんですけど」と首を傾げながら相手に向かって言うと、こんな言葉を同時だと、お人好しだと言うのだろうかと疑問に思ってしまうが言ってしまったものは仕方ない、と


>レン

いや、鼻歌歌ってたのは事実です。
(何のことだと相手は自分に言うけれどこれは事実なのでどうしようもないだろうと念を押しておき。「聞こうとも思いません。だいたい、歌なんてもう何年も聞いてないですし、聞いてる暇なんてないんですよ、忙しいんです」といいことをいったような気になっている相手に淡々と述べ

  • No.154 by シャルル  2014-10-29 18:14:16 


>レン
怖い怖い怖い。絶対殺し屋か死神!!俺をバラバラにする気でしょ…
(相手の笑が怖すぎて訳わからない事を口にしてしまうと先程よりも警戒し髪の毛の間から耳がピコッと出て、相手の様子を伺いつつ何やら考えてる間にソーッと逃げようとして後ろを向くと )

>ハイジ
…うわッ!!何もしないって言ったじゃん…
(何もしないと聞いたから安心して来た筈なのに腕を掴まれて驚き、思わず声が出てしまうとビクビクした表情で観察されて何をされるのかとドキドキしてれば良く分からないけど凄いねと褒められて「そう?獺なんだけど…怖くない?」と不安げに聞いてみて)

  • No.155 by シャルル  2014-10-29 18:24:23 


>ハントリー
分かってるよ…手を借りなくても起きれるし。
(派手に転んじゃったのに冷静な相手に少々むかつきながら起き上がると転んだ時に打った鼻を気にし「イテテ…俺はどうせ餓鬼だよ。好きでこんなとこ来たんじゃないし。」と半ば八つ当たりの様に言葉を言えば続けて「で、何処行けばいいの。」なんて嫌々な態度を取りながら研究に手を貸そうかなと相手を通り過ぎて適当な方向へ少し歩くと)

  • No.156 by ハントリー  2014-10-29 21:33:55 


>シャルル

そうですか、もとより手を貸す気はありません。
(怒ったような、機嫌を悪くした相手に畳み掛けるように嫌味ったらしく言うと八つ当たりしか出来ない相手に対して「そうゆう所が餓鬼なんですよ。八つ当たりなんてばかみたいですからやめた方がいいですよ。」と言う。自分自身にも言い聞かせるように八つ当たりなんてばかみたい、と。研究なんてもうやりたくないし、こんな時間からはやらないので「やりませんよ、今日は」と

  • No.157 by シャルル  2014-10-29 22:51:27 


>ハントリー
本当優しく無いのな。
(自分から警戒してたとはいえもう少し何かあっても良いんじゃないかな思いながら上記を述べると振り返って睨みつけ「そっちだって八つ当たってるじゃん!」と懲りずに文句を言い顔をムスッとさせて頬を膨らませると行くき満々だったトコをなんだか振り回された様に思って「今日やらないんだったらなんで来たんだよ!!」とカリカリした言い方をし歩いた自分が馬鹿みたいじゃんと拗ねて)

  • No.158 by アドルフ  2014-10-29 23:00:54 



>ハントリー
ええ、今はそれでいいです。他の奴に見られたくないですし。
( 相手が何時もヘラヘラしてるということは他の人にも相手の笑顔が見られるということで。それは何だか面白くないので偶に見れる笑顔で我慢することにして。「何ですかそれ、子供扱いしないでくださいよ。他にもっと色々…いや、なんでもないです。…それならこっそり取ってもばれませんね。」確かにアイマスクを見ても面白くはないが寝てる間に取っても相手は気づかないのではないだろうかと。相手の返事を聞けば嬉しそうに顔を綻ばせ、相手の唇に触れるだけのキスをしては額をこつんと合わせて囁くように"好きですよ、先輩"と。 相手が物心ついた頃から潔癖性であった理由は気になるが伏せているということは言いたくないのだろう。「俺が触るのは平気なんですか?」とそれとは別に気になっていたことを尋ねて。 )


>シャルル

変なことなんてしないよ。ちょっと身体を触るだけだから。
( 此方が優しく接しているにも拘らず耳を傾けようともせずに暴れ続ける相手を見れば苛立ちが募るのを感じ。表面上はあくまで優しく語りかけているが相手の手首を握っている手にギリギリと力を込めては"黙れ"と書かれた笑顔を貼り付けて。 )


>ハイジ

…嫌いだね。人の体にメスを入れる感触はどうにも好きになれない。
( 好きになれないという理由もあるが一番の理由は面倒臭いということで。他の研究者と違い己は研究目的で入って来た訳ではないので実験への参加は出来る限り避けたいなんて考えており。相手の問いに対して差し障りがない範囲内で答えては面倒臭そうに溜息をつき。ふと何かを思い出したように「_…ああ、実験体は好きだよ。」と笑顔で付け足して。 )


>リウス

…見-つけた。
( 相手を探して施設内を走り回れば行く先々に首元をボールペンで刺されている人が居り、よく見たらそれは己が持っていたボールペンで下手すれば自身に傷害の疑いが掛けられるという状況に頭を抱えたくなり。これ以上己の罪を増やさないためにも相手を止めなければと適当に手当の手配をしてはまた探し始めて。やがて相手を前方に見つければ目の前に立ちはだかって上記を。ポケットから銃を取り出すと片手で弄びながら「…手荒なことはしたくないからさ。大人しく部屋に戻ってくんない?」と。 )


>レン

本当だよ。嘘はつかない主義なんでね。
( 既に笑いが収まったのか肩が震えていると指摘されればけろりとした様子で手を広げて。単純だと言われて拗ねている様子の相手だがそこに関しては事実を述べただけなのでフォローする気はなく。「無表情だった"つもり"、でしょ? 周りから見ればばればれだよ。」此方から見ればそう見えたのだから仕方が無い。頑固なのか認めようとしない相手を見ては態とらしく溜息ついて。 )


  • No.159 by ロード  2014-10-29 23:26:45 

>レン
えっと…………まずどこから突っ込めばいいのかわからないけど………とりあえずなんで持ってるの?
(相手が出した選択肢に、驚き一瞬思考が停止し動きが止まるがすぐに疑問に思ったことのひとつを聞いて。答えを待たずに次の質問をして「そしてなんでその選択肢なの?」と苦笑いで言って)


>リウス
あぁ、そうだね、初めまして、
(相手の言葉に思い出したように言って「挨拶は大事だね、いらないと思うくらいには」と矛盾したことを呟き一人で軽く何度かうなずいて。自分が出した質問の答えにへえー、と反応し面白そうにみて)



んー………なにする?
(相手の質問に首をかしげて。自分は暇が潰せて楽しければ特にどちらでもいいため「君はどちらがやりたいの?」と相手に一応きいてみて。)
>アドルフ


>ハントリー
いーや、自我はあるよ、ただわからなくなっているだけだ
(相手の言葉にクス、と笑い、目を閉じて言い切って。「Tobeornottobe、諦めるべきか、諦めないべきか、それが問題なんだよ」と年齢にあわない内容を言って)

  • No.160 by ハントリー  2014-10-30 07:48:20 



>シャルル

優しさなんて捨てないとここではやって行けませんよ。
(この施設で上手くやって行くためには優しさや同時なんて早い内に捨てておいた方が身の為なのだ。「八つ当たってません。事実を述べているだけです」とこれもまた無表情で。相手はやけに表情豊かだなぁ、と感心していれば受験生のようにピリピリする相手に「お前は受験生ですか、やる時に来てくれればいいんですよ、ばか」と


>アドルフ

お前だけの為に笑うっていうのも、なんだか素敵だと思いません?
(独占欲、嫌いじゃない。それに、今まで無表情だった自分が急にヘラヘラし始めたら他の研究者も驚くのではないのだろうか。ならば相手の為だけに笑顔に枷をするのもいい気がして、相手だけしか知らない自分がいても悪くないんじゃないかな、と。「本を読むのはいいことだと思いますけどね?…いろいろ、ってなんですか?俺もうすぐおっさんなんですから労ってくれないと困りますよ?…と、取らないでくださいよ」寝てる間のことなんて全く考えていなくて、相手の言葉に少しばかり考えてから取らないでください、なんて述べる。その前に、相手が寝てから自分が寝ればいい話なのだが。自分の唇に触れる相手のそれが離れるとなんだか嬉しそうな相手に自分まで微笑ましく思うと、今まで言われたことのない言葉を言われ、少し反応に困ってしまう。自分勝手に己の事をこの汚い世界に産み落とした両親にでさえ言われたことがなくて、“…俺も、す……す、すき…”とだんだん小声になってしまったがちゃんと自分の気持ちを伝え。「アドルフなら、平気です。」と相手なら嫌な気がしないことを述べては薄く笑い


>ロード

シェイクスピアですか?歳の割りに渋いですね。
(どこかで聞いたことのあるような、ないような言葉を述べる相手に上記を述べると年齢詐称でもしているんじゃないかな、なんて疑い深い目で一瞬見てしまうが、ただ雑学がたくさんあるだけだろうということを片付けて

  • No.161 by リウス  2014-10-30 12:25:10 

>ハントリーさん

甘っちょろい。
(クスクス、と笑みを零しては枷を全て嵌め戻して満足げに頷きつつ目隠しを持ち上げて相手に差し出して「まぁとりあえずさ、目隠しつけてくれない? 手枷ついてるから届かないんだ」と相手の言葉を無視してるのか何なのか、呑気に笑みを浮かべては小首傾げて)


>アドルフさん

...早いね。
(資料室、と書かれた部屋を見つけては開けようとするが鍵が閉まっており、鍵穴を覗き込んで鍵の構造を理解すると何かないかと探して少しその場を離れれば目の前に相手が。目を細めて微笑んでは相手の持っている銃に視線を向けて「それ、良いな。貸してくれない? 資料室のドアノブ壊すのに丁度良さそうだ」なんてこんな状況でも呑気にのんびりとした足取りで相手に近付きながら手を差し出して)


>ロード

それはそうだ。間違っていない。
(相手の言葉に緩い笑みを浮かべては欠伸を零しつつ、何度読んだか分からない、提供された本を手に取れ捲って読み始めるが何度も読んで結末が分かっているせいかつまらなそうに溜息を零すと相手に差し出して「読んでみるかい?」なんて小首傾げて)

  • No.162 by リウス  2014-10-30 12:29:07 

>レンさん

それもそうだね。
(相手の言葉にどこか悲しそうな声で呟くも笑みを浮かべては頷きつつ、続いた言葉に別に断ることはないらしくそのまま受け容れるが「良いけど、俺は君の暇を潰してあげれるほど楽しい人間ではないよ」と苦笑を浮かべで目隠し越しに手袋をはめなおしている相手を見詰めて)

  • No.163 by レン  2014-10-30 19:04:44 

>ハイジ
何か言ったか?
(相手が何か言ったようだったが聞き取れずに聞き返して。すぐにもとの笑顔に戻る相手を見て何も無かったのかと思い込めば相手の言葉に頷いて。頷いたのは良いのだがまさか実験者が使っている道具を盗みに行くんじゃないだろうなと少し心配になり「漁るって・・・何処行くんだよ?」と平然とした態度を装い相手に問いかけて)

>ハントリー
え、本当かよ・・・
(相手が其処まで言うのなら事実なのだろう。渋々認めることにしては頷いて。淡々と述べる相手に「忙しいんだ?実験者は大変だな、色々と」と詰まらなさそうに肩をすくめて首を振れば楽しいのになと残念に思っていて。ふと疑問に思ったことがありちらちらと相手を見ながら「じゃあさ、ストレス発散とかどうすんの?」と呟くように)

>シャルル
酷。俺は殺し屋でもましてや死神でもねぇよ!
(そんなに凶悪な面をしていたのかと少し落ち込んで。敵意が無いことを示すはずが相手を更に怖がらせてしまった。慌てて逃げようとする相手の腕をつかんで強引に引き戻せば「本当に、大丈夫だから・・・な?」と相手の目をじっと覗き込むようにして言えばコレで少しでも警戒を解いてくれることを願ってそのまま相手の顔をじっと見ていて)

>アドルフ
嘘は・・・ついてねぇな
(相手の顔をじっと覗き込めば長年の勘と言おうか諦めた様に頷いて。「マジかよ・・・」相手の言葉を聴いてそれでは自分は何時も思っていたことが顔に出てしまっていたのか、と今までのことを思い出していて。喧嘩中もそうだったのだろうか。うー、と唸りながら過去を取り消せればどれだけ良いことかと頭を抱えて)

>ロード
この前喧嘩した奴が持ってた
(相手に問いかけられたことに対して上記を無表情でサラリと述べて。自分は喧嘩で負かした相手から所持品を盗ることは当たり前になっているため本当は言ってはいけない、と言うか常識はずれの言葉を言っても本人は気づいておらずに。「思いついたのがコレだったから」と俯きがちに言えば「嫌だったか?」と相手に問いかけて)

>リウス
悪い意味で言ってないからな
(相手の悲しそうな声に慌てて言葉を付け足せば相手の手をぎゅっと握って。「構わないさ、寝たり話したりするだけだからな」と相手のこと簿に首を振って左記を述べれば壁に寄りかかり欠伸をすれば早くしないと寝るぞと相手のほうをじっと見て何か話しかけてきてくれるのを待っていて。

  • No.164 by ハントリー  2014-10-30 21:33:11 


>リウス

…えっと…
(とりあえず目隠しをしなければいけない、でも相手に触れることが出来ない。人は汚い、この世にあるものは全て、自分以外。これも自分の仕事なのだろうか、無理をしてこんなことしてたらそのうち死んでしまいそうだ。“出来ません、手枷を外してやればいいんじゃないですか”なんて目隠しをしたら手枷を出来ないことはわかっていたがそれぐらいしか言えなくて


>レン

本当です。
(未だ相手が信じてないようなのでもう一度はっきりと言うと信憑性のない言葉を正論にして。相手の言うとおり、研究者は毎日忙しいのだから音楽に耳を傾けてる暇などなくてその後相手が告げた、ストレス発散、という言葉に首を傾げては「ストレス発散っていうか、ここに居ること自体がストレスなので発散もなにもないですよ」と最もなことを述べるとチラチラとこちらを見てるので「なんですか、気持ち悪いですよ」と

  • No.165 by リウス  2014-10-30 22:05:32 

>レンさん

そんなに慌てなくても。
(相手の様子にクスクス、と笑みを零しては一つ頭を撫でてどうやら別に気にはしていないようで。「無茶言うねぇ...」何て相手の言動に苦笑浮かべてはさてどうしたものかと。相手の暇を潰して上げなくてはならないが、いい考えは浮かばない。溜息零すもよいせ、と鎖が許す範囲で立ち上がればベッドから降りて)


>ハントリーさん

...臆病だねぇ。
(差し出した目隠しが相手の元に行くことはなく、出てきた答えにクス、とどこか嘲笑うかの様な笑みを浮かべては仕方なく戻して。頭を下げて鎖がきしむなか、なんとかめかくしをする。そうすれば前の視界に戻れば眩しかったのから開放されて少し安堵しつつ「臆病な犬は、自分の考えを押し殺して飼い主から言われたことに尻尾を振って従っていれば良いさ」何て相手を見つめてはどこか冷たい声で言えば立ち上がると鎖の音を慣らしながら相手に近付いて)

  • No.166 by ハントリー  2014-10-30 22:17:24 


>リウス

…うるさいです
(臆病だと罵られてもいい、自分が汚いと思ったものには触れないし触りたくない。こんな世界、息をするのだって辛くて苦しくなりそうになるというのに生にしがみついてバカみたいだ。相手が苦労しながら目隠しをしているのが何と無くわかるが手を差し出すことの出来ない不甲斐なさでさえ出て来ている。もう死んでしまいたい。「犬じゃないです。それに、尻尾なんか振ってません。自分の考えの通りに動いているだけです」と少しばかり後退しながら述べ

  • No.167 by ロード  2014-10-30 22:55:20 

>ハントリー
そお?渋いというよりも知識が多いっていってほしいな、まぁ、いいや、
(相手の言葉に困ったように軽く肩をすくめ、傷つくー、と笑いながら棒読みで言って。ため息をつくがすぐにとてもどうでもよくなり、話を変えようとして「それよりもさぁ、君っていつからここにいるの?」と、また気になったことを聞いてみて。)



>リウス
でしょう?ぼく、なるべく間違ったことは言わないようにしてるから、といってもこう思うこと自体が間違っているかもしれないけどね
(相手の言葉に笑顔になりとても誇らしげに言うが、あとの方は少しテンションが下がり、残念だと思っているような口調で言って。相手の言葉と問いに「え、目隠ししてるのに読めるの?」と驚いて、唖然とするが、一応聞いてみて。)



>レン
へー………うんうん、それはいいと思うよ、弱肉強食って感じだね
(相手の言葉に特に気にせずに普通に笑いながら相槌をうち、話して。相手の言葉と様子にに不思議そうに首をかしげて「僕、嫌だなんて一言も言ってないよー、さ、どっちでもいいから早くやろうよ」ただ、不思議に思っただけ、と笑顔で言い、早く始めたくなり相手に言って)

  • No.168 by ハイジ  2014-10-31 01:36:20 


>ハントリー
……そんなにイヤ?
(相手が己の言葉に黙りを続け更には己が触れば怯えてしまうと云うこの状況が楽しくもあり、何処か寂しくもあり。実験体である己に触れれば何をされるか解らないと怯えるものは居てもそれではない何かに怯える相手。それは興味をそそられるものであるのだが、何故?という疑問に答えは出ずもどかしさに身体を揺らし眉を下げつつ上記を述べ)


>シャルル
…怖くないよ。寧ろボクもこうが良かった
(実験体なら実験体らしく人間離れした姿になりたかった、そしたらもっと自分は実験体だと諦められるのに。そう考えては呟くように上記述べ。次いで相手の手を半ば強引に引けばもっと相手を良く観察する為己のスペースへと相手を連れて行こうとし、「あっちの方が安全だよ」と)


>アドルフ
…へえ、そうなんだ?
(研究者は己達実験体を切り刻んだり調べたり、好き勝手するのが好きなんだ、と勝手な想像を繰り返しており。そんな自分にとって相手の言葉は予想外のそれ。思わず目を丸くしては作り笑いではなく自然と出た笑顔で上記を述べ。然し次いで付け足された言葉に何時もの表情に戻りては顔を近付け)
_________ボクは研究者、キライ。


>レン
ん?勿論”道具”を取りに行くんだよー?
(上記述べ研究室の方にね、と付け足しては足早に前を歩き。くるりと振り返れば悪戯に笑み浮かべて見せ「もしかして怖くなった?」と。実際実験ごっこと言ってもそんなに酷いことをするつもりはない、ただ平然としている相手の、怯える顔が見てみたいだけなのだ)

  • No.169 by リウス  2014-10-31 13:26:49 

>ハントリーさん

素直で宜しい。
(うるさい、の言葉は反対しつつも最後には肯定の意だ。その言葉にクス、と笑みを浮かべては頷きつつ、近付いて行くが鎖がピン、と張ればもうこれ以上は近付けない。仕方なく相手に背を向けてベッドに戻りながら相手の答えに小首を傾げて「おや? それは嘘だろうに。正直者なら嘘をつかないことだよ、臆病君。」肩を揺らして小さく笑いを零してはベッドの端に腰掛けて)


>ロードさん

それは良いことだねぇ。
(目を細めては笑みを浮かべては満足気に頷きつつ、相手の様子に可笑しそうに笑みを零して「この視力は舐めない方が良いよ。流石にこの何重もの目隠しにはっきりと見ることは不可能だが君の顔もちゃんと見えているよ、ぼやけているけれど」なんて相手の顔を指差すとすぐに引っ込めて)

  • No.170 by ハントリー  2014-10-31 21:32:02 


>ロード

知識が多いですね
(相手に訂正された通りに言い直すとこれで満足だろうかという伺いのある瞳で相手を見据え。いつからここにいるのか、そんな過去の話なんて忘れてしまっていて答えられそうで答えられない。胸に突っかかっていて上手く話せない、「忘れました」とそれだけ述べて


>ハイジ

…離して…
(妙に女々しくなってしまう、あの忌々しい過去させなければこんなことに悩まされる必要性はなかったはずなのに。なのになんで相手がこんな悲しそうな顔をするんだ、こっちに罪悪感が出てしまうじゃないか。やめてくれ、それ以上俺を悪者にするのは。弱々しい感情が入れ混ざってぐちゃぐちゃになっていくのがわかる、そうすると何故か頬に温かいものが伝えばそれが涙であることに気づくのに数秒かかってしまい

>リウス

素直とかそうゆうの意味わかんないです
(最早相手に口論で敵う気がしなくなってきて拗ねたように唇を尖らせてそっぽを向いてはもうどうにでもなれ、とまるで幼い子供のように言葉を吐き捨て。「嘘は美徳ですよ、ここで生きていくためには嘘も真実に変えなきゃだめなんです」と言ってはもう何もされないだろうという余裕が出てきたのか相手に近づき

  • No.171 by レン  2014-11-01 13:03:12 

>ハントリー
・・・ハァ
(ようやく認める気になったようで頷いて。「そういえば、御前自ら入ってくるようなかんじじゃねぇもんな」と相手の性格や見た目などから納得したようにうんうんと頷いて。実験者の中には自ら好んで入ってくる者より無理矢理連れて来られる者のが多いと聞いた。彼もおそらく其の中の一人なのだろうと推測すればコイツ頭良いんだろうなと改めて思って。「気持ち悪いって酷くねぇか」と何気に傷つき)

>リウス
慌ててねぇよ
(気にしていないのに何故あのような悲しそうな声で言ったのか。からかわれた様な気になり頬を膨らませては先ほどのことを取り消そうとして。「無理だったら無理しなくても良いぜ?」とため息こぼす相手の顔を見て左記述べて。此処に居させてもらえるだけありがたいと思っている。これ以上相手に迷惑掛けてはならないと考えて。とりあえず寝るかと目を閉じて)

>ロード
嗚呼、そんな感じだな
(相手の言葉になるほど、と言うように頷いて。相手の言葉を聴いてぱっと表情を和らげれば「UNOは二人じゃ詰まらないからトランプしようぜ」と相手に提案して。そういえばトランプで自分が出来る事はババ抜き位しかないなと思い出せば「ババ抜き」と勝手に決めて箱からカードを取り出して。枚数が全部あるかどうかはわからないがトランプを相手に半分ほど渡して)

>ハイジ
は、本気か!?
(ごっこ遊びだと聞いていたため木片とかそんな感じのもので適当にやるんだと思っていたが相手が研究室へ道具を取りに行くと言い出したため目を丸くして。本当に手足を切られるのではないだろうか。此処に入ってくるやつらは大体犯罪者、ということは本気だったりするのではないか。「怖くなんかねぇ・・・」と冷静を装うも視線を逸らしたりして落ち着いていない様子で居て)

  • No.172 by リウス  2014-11-01 20:41:23 

>ハントリーさん

なら、分かるまで勉強しなさい。
(眉尻を下げてどこか困ったような笑みを浮かべるが口元しか見えない表情はきっと読み取ってはくれないだろう。そんなことはどうでも良いのだが何やら子供の様な相手の態度に可笑しそうに笑みを浮かべつつ「エゴにも程があるが...まあ蘇生術としては悪くないね」なんて賛成なのか反対なのか微妙なところだが笑みを浮かべては疲れたのか腰掛けたそのままで後ろに倒れ込んではベッドに体が沈んで)


>レンさん

そうかな?
(どこか可笑しそうに笑みを零しては小首を傾げてそれは何やら含んでいるがそれは言わない。何やら気を使わせてしまったのか相手の態度に少し考えて「なら、昔話をしようか。君の」不意に相手を指差してはベッドの端に腰掛けて隣をポンポンと叩けばおいで、という意思表示をして)

  • No.173 by ハントリー  2014-11-01 22:37:17 


>レン

出来れば家で引きこもってたいです
(ずっと自分だけの空間に居れば外と触れ合う必要性などないため自分にとって生きやすい。だからこんな所でこんな風に自分を削って精神を浪費しなくてもいいのに、なんて今更夢にまで見るような生活に思いを馳せて。「ああ、少し語弊でしたかね?でもまぁ、気持ち悪いです」と重ねるように今度はやや小さめに呟き


>リウス

嫌ですよ、めんどくさい
(それはまるで、本当にめんどくさいといった顔と様子で述べてみると今さらこんな所で学ぶものなんてなにひとつあるわけもなくて溜息でさえ出てきてしまう。「エゴでもいいんですよ、それが俺の考え方。人の数だけエゴがあるんですからね」なんて述べながら体が沈んでいく相手のことを見ながら“他人のベッドだな”とか今さら当たり前なことを

  • No.174 by アドルフ  2014-11-02 10:08:10 



>ロード

いや別にどっちでもいいけど…。
( 遊びたいと言い出したのは相手の方で己は相手の額にある目を見ることだけが目的なので遊びの内容などどうでもよく。しかしどうやら相手も何方でもいい様なので仕方なさそうに「じゃ-隠れんぼにする?」と比較的平和な方を選んで。 )


>ハントリー

素敵ですけど…俺だけのものにしちゃってい-んですか?
( 素敵な提案だが己の醜い独占欲で相手を縛り付けたくはなくて。確認するように首傾げながら上記。「人体に関する本しか読む気が起きませんね。…その年でおっさんとかやめてくださいよ。要は優しくすればい-んですよね?…取ります。寝顔見てもいいって言ったのは先輩ですよ?」相手の寝顔など可愛くない筈がなく、ここまで来たら何としても見てやろうなどと考え。堂々と宣言しては先程の相手の発言を持ち出して。尻すぼみになりながらも気持ちを伝えようとしてくれる相手を見て愛しさが込み上げ、もう一度抱きしめて"…相思相愛ですね-。"なんて言っては嬉しそうに笑い。自分以外の全てが汚いと思っている相手が己にだけは触ることを許してくれていることを嬉しく思うがふと思い出したように「抱くのも抱かれるのも御免って俺に言ったのは誰でしたっけ?」なんて悪戯っぽい笑みを浮かべながら尋ねて。 )


>リウス

壊されたら困るんだってば。
( 資料室が目的地と聞けばやはりこの施設の情報が狙いかと理解するがそれを許すわけにはいかなくて。近づいてくる相手を見るとそれまで弄っていた銃を構え、相手に狙いを定めて"それ以上近づくなよ。"と言えば恐怖心と人を傷付ける抵抗で震える指を無理に動かしてトリガーに掛け。 )


>レン

君のことを気に入ってるのは本当だよ。
( 諦めた様子の相手を見ては畳み掛けるように上記述べてにっこりと。自分の発言で頭を抱えてしまう相手を見れば可笑しそうに肩を震わせながら笑って「だから君はポーカーフェイスを身に付けた方がいいと思うよ? 俺みたいにね。」なんて冗談っぽく述べて。 )


>ハイジ

そっか-、悲しいな-。
( 体を好き勝手弄られているのだから実験体が研究者を嫌うのも当然だ。そのことを分かっていたからか言葉とは裏腹に大して悲しくなさそうな困り顔作って。己が好きなのはあくまで実験体の体でありその気持ちはどうでもいいのか「ま-実験体に好かれてるかなんて関係ないけどね。俺が一方的に好きなだけだし。」と告げて。 )


  • No.175 by ハントリー  2014-11-02 15:46:04 


>アドルフ

独占欲は嫌いじゃないです。
(今迄相手のように自分のことを縛るものは居なかった。だからこそその自分だけの居場所に酔いしれそうになる、依存しそうになる。その依存は相手を傷つけてしまわないだろうか、心配になって不安になりそうで地に足がつかない感覚になりそうで。「俺も最近はその手の本しか読みませんね。…いや、お前と幾つ違うんでしたっけ?優しくしてくれないと困りますよ。…上げ足をとるなんて卑怯ですよ…」寝ている時の自分の顔なんてきっと酷いに決まってる、幻滅しても相手が勝手にみた責任にしよう、なんて。“そうしそうあい、ですね”言いなれない言葉に思わずそれを覚えたての子供のようになってしまう、思い思われることは一方通行の重たい愛よりずっとマシなんだと思う、相手が自分を重いと思わなければいいのだが。まるで上手をとったかのようにいった相手に「…俺のこと抱きたくないんですか?」なんて逆に尋ねるように言って

  • No.176 by リウス  2014-11-02 16:50:00 

>ハントリーさん

それは残念。
(クスクス、と笑みを溢しては肩を窄めて。どうやら学ぶ気のない相手の様子に、これ以上言ったところで受け入れてはもらえないだろうと察してはそれまでで。「……そりゃぁ、そうだよ。エゴのない人間なんていない。皆、何かしら持っているからね」背中に伝わるベッドの感触を感じつつ、真っ白な天上を見上げては何故か、目隠しをしているのに眩しく見えてしまい思わず目を細めて。少しだけ間を開けてから口を開けば微かに眉尻を下げて)


>アドルフさん

君は困るが、それによって俺には情報が手に入る。
(小さく笑みを浮かべては小首を傾げつつ、その視力で相手の手元へ視線を移して。狙いは悪くない。心臓の辺りをきちんと狙っているが、その指先は震えている。それから伝わる感情に酷く優しい笑みを浮かべて「君には俺を殺せないよ。その引き金を引く前に……」暗殺者としての血が騒ぐのか、体が覚えており、不意に相手の懐まで距離を詰めると身を屈めて下から覗き込む様にして言葉を続けて「俺が君を殺してしまうよ」銃を構える相手の手を掴んではどこか困った様な笑みを浮かべて。相手の背後に回り、両手で相手の手を掴んでは銃を構え直させて。どこからくるのか、その掴む腕の力は恐ろしいほどに強い。「しっかりと足を踏ん張って構えないと。そんな震えている指じゃぁ、銃身がずれてしまうよ。ほら、ちょうど良いところに的がいる。構えて打ってご覧」耳元で真剣でいて、どこか狂気じみた声で囁けば駆けつけてくる研究者に銃を向けさせては相手の指に重ねる様にして引き金にかけて)

  • No.177 by ハントリー  2014-11-02 20:14:21 


>リウス


…俺は。
(エゴのない人間なんて居ないといったのは自分だがなんとなく自分はエゴとは違う気がして。自分のこの感情はこの世に対する諦め、どうでもいいという放棄に値するような気がする。それを相手に言ってもどうせ論破されてしまうのだろうけど。もう何を言っても相手と口論で勝つことは出来ないだろう、無言になってしまえば踵を返して部屋を出ようと

  • No.178 by リウス  2014-11-02 21:48:06 

>ハントリーさん

...苦しいね。
(天井を見上げたまま静かなその空間に心を休ませていたが不意に心臓に痛みを覚えると顔を歪めつつポツリ、と小さく呟いてなぜなのか。そういえば実験に成功したもののそれからというもの時折心臓が痛む。これは体に負荷が掛かっているせいなのかよくその辺に関しては分からないのでどうしようもないが。何やら言いたそうにしていた相手の続きを耳で待っていたが聞こえてこない。どうやら諦めたのか、小さく苦笑を浮かべてはなんとか起き上がり声を詰まらせるかけようとするがその前に頭と心臓に痛みを覚えては短く息を吐いて再びベッドに倒れ込んで「君に......いや、君が救われますように...なんて...」霞が強くなる視界で天井を見詰めたまま呟けば小さく肩を揺らして)

  • No.179 by アドルフ  2014-11-02 23:00:52 



>ハントリー

…そんなこと言われたら先輩を閉じ込めたくなっちゃいます。
( 独占を許されてしまうと"もっと"と欲張ってしまいそうになる。他の誰にも笑い掛けて欲しくないし出来ることなら何処かに閉じ込めて自分しか見れない様にしたい、なんて。こんな醜い感情が己の中にあったことに自分でも驚いて内心戸惑い。「意外ですね、手術の時だけでは見足りないんですか? 3歳しか違いませんよ。優しくするんで安心してください。先輩ってそ-ゆ-経験なさそうですし。…なんとでも言ってください。」卑怯だと言われても気にする様子はなく相手の寝顔を見るためなら何を言われてもいいと開き直り。相手の為ならどんな卑怯なことでもしてしまいそうだなんて考えては苦笑漏らし。子供のようにぎこちなく言葉を発する相手の様子に実感湧かないのだろうかと少し笑ってしまい。抱き締めた状態のまま相手の後頭部に手を置くと"..俺が幸せにしてあげますからね。"と今まで相手が苦しんでいた分幸せにしてあげようと決めて。抱きたくないのかと聞かれれば思わず吹き出しそうになるも何とか真顔を保って「誘ってるんですか? 抱きたいに決まってるじゃないですか。」と愚問だと言わんばかりに即答し。 )


>リウス

そんなものを手に入れたって何も変わらないのに。
( 施設の情報を手に入れて何が変わるというのだろうか。脱走の成功率が上がる程度で己には無意味なように思えて相手の気持ちは理解できそうもなく。不意に距離を詰められて引き金を引こうとするが手に力が入らず、気が付いた時には相手に銃を構えさせられている状態に。銃の先には駆け付けて来る研究者。暗殺をやっていた相手が照準を定めたのだからこのまま引けば確実に目の前の男は死ぬだろう。耳元の狂気じみた囁きを聞けば先程は己の言うことを聞かなかった指に勝手に力が込められる。「……っ…や、めろ…。」捻り出すように強い語調で呟かれた言葉は相手に向けたものか、それとも言うことを聞かない自分の体に向けたものか。ギリ、と唇を噛んで発砲と同時に持てる全ての力で無理に腕全体を動かし、僅かではあるが弾の軌道を変えて。弾が研究者の肩を掠めて飛んで行くのを見届ければ全身から力が抜けて膝から崩れ落ち。 )


  • No.180 by ハントリー  2014-11-03 09:46:58 



>リウス

苦しいですね
(相手の背中に触れられたらどれほどいいものか、それが出来ないもどかしさに自分の服をぎゅっと握りしめて。どうして出来ない、他人が容易くできることがどうして自分には出来ないんだ。泣きそうになる、だけど何回も泣いてなんかやらない。こんなの敗北宣言だ、何回も泣いていたら舐められる。「…リウス…大丈夫ですか…」と言って近づくとその額に自分の手をあてて。低体温のぞの手は相手にとってどう思われるかわからないがこれで気が紛れればいいな、なんて考える。だけどやっぱり他人なんて汚いだけだ。「お前が早くこんな鳥籠から解放されればいいですね」と相手が自分を労ったように自分も相手を労う言葉を述べて


>アドルフ

俺のこと閉じ込めたい人なんて初めて見ましたよ。
(相手の独占欲に閉じ込められるならそれで幸せだ。幼い頃に親だと名乗る馬鹿馬鹿しい2人組に食事も与えられずにずっと部屋に監禁されたことがあったような気がするが過去の自分と今の自分は違う、しかも自分を縛り付けるのは紛れもなく自分が愛している相手。嫌悪感など微塵も感じなくて。「いや、手術の時に焦らないように前持って意識しておくためです。3歳も違えば俺はおっさんですよ。全くありませんよ、学生時代もそんなのとは無縁でした。…バカ」なんとでもいえ、と言われたのでバカだと言ってはなんて幼稚なこと言ってしまったんだろうと少しばかり後悔してしまう。もっと違うことを言えばよかった。後頭部に置かれた相手の手の体温に飲み込まれそうになりながら“…お前がいればいいんですよ、それだけで幸せなんです”となんとも月並みな言葉を並べ、それぐらいしか今の自分には出来ないのだけれど。「誘ってなんか…俺のこと抱きたいなんて悪趣味ですね、お前」と

  • No.181 by リウス  2014-11-03 13:31:36 

>アドルフさん

チッ......何やってんだ。
(銃声が響き笑みを浮かべていたが態とずれた銃身は心臓を打ち抜くことはなく、肩をかすめて。それに顔を歪めては相手から銃を取り上げてすぐに構えれば肩を抑えて痛みを堪えている研究者の額に撃ち込んで。そのほかにもやってきた研究者を平然とした顔で撃ち殺していき。膝から崩れて座っている相手を見下ろしては溜息零して「大人しく撃っておけば俺に無理矢理って事になったのに、変にずらしたから 」弾があと数発残っていると確認してはそのまま踵を返して「じゃあ、これ借りていくよ」と片手をひらひらさせては裸足の裏に血の池を踏むが気にせず歩き出して)


>ハントリーさん

なんで俺は、暗殺者になんかなって...それでもあの仲間は優しくて大切で。それなのにそれを奪われて...人生面白いものだね。
(少し咳き込んでは溜息を零して、ぼんやりと考えて。今更なぜこんな考えが過るのか分からないが心のどこかで拠り所を探しているのかもしれないし、そうでないのかもしれない。それは誰に分からはずもないから答えを求める気はない。不意に目の奥から熱いものが込み上げてくる感覚に襲われるがそれを不思議に思う。悲しみなど不要だと、仲間から教わって暗殺者になってきた。この熱くてどこか生ぬるい液体が、目隠しの端から溢れ落ちるのを指先で拭うと不思議そうに眺めていれば額に冷たい感覚が。「冷たいね、俺と一緒だ。でも触って平気なのかい? 汚いものだろう 」苦笑を浮かべては大丈夫だよ、と付け足して起き上がり)

  • No.182 by レン  2014-11-03 15:17:41 

>リウス
俺の?そんな大したもんじゃねぇぜ?
(相手の隣に腰掛ければ軽く礼を言って。自分の昔話とは一体どういうことを話せばよいのだろうか。黒歴史的なものとかを言わなければならないのだろうかと少し焦れば「具体的に・・・どういう感じ?」と相手に問いかけて。流石に相手を気に入っているからといえども恥ずかしい話を暴露するほど自分は馬鹿ではない。相手の返答を待つ間なるべく普通のことを思い出そうとしていて)

>ハントリー
ふぅん、それじゃあ詰まらなくないか?
(相手の言葉にそれなら静かな生活が出来るだろうと頷くも誰とも触れ合えない状態は暇になるのではないだろうかと思えば首をかしげて上記を相手に問いかけて。子供らしい考えだが外で遊ぶと言うのもなかなか楽しいものだったりする。此処でボール遊びでもして窓ガラスを割ったら困るため絶対にしないが。「小さく言っても変わらねぇっての・・・」二回目の言葉がグサッと刺さったようなリアクションをして)

>アドルフ
そいつぁどーも。俺も御前のこと嫌いじゃないぜ
(もう立ち直ったのか微笑浮かべて上記を述べれば頭をガシガシと掻いて。やはり笑われるとむっとした表情になって。相手の提案に「分かった、そうする」と素直に頷くも相手がポーカーフェイスだと言うことに対して疑いのまなざしを相手に向けて。ポーカーフェイスって無表情のまま表情を変えないようにするんじゃなかったかと首をかしげ「たぶん、御前違うよ」と)

  • No.183 by ハントリー  2014-11-03 22:59:03 


>リウス

泣いてるんですか。
(泣くことはとうの昔に忘れた。二度も3度も同じことで泣いていた過去がバカらしく思えてくる今の感情ではどんなに悲しいことがあったとしても泣くなんてことはないだろう。ただ純粋に泣ける相手が羨ましく思えてきて。相手は不思議そうにそれを眺めているがどうしてこんな時に涙なんか出たんだろうとこちらまで疑問に思えてくる。どうすれば落ち着くのだろう、一緒に泣いてやればいいのだろうか。泣くことはストレス発散になるらしいが本当だろうか、しかし肝心の涙なんて出てくる訳も無くて。「汚いですよ。でも今のお前は放っておけません。俺がこうしたいからこうするんです」と述べながら相手が起き上がるのを見守り

>レン

世界は汚い。
(誰に言うわけでもなくそんなことを呟くと相手に視線を向けて諦めたように、自分のことを嘲るように笑う。ただ、笑う。嘲笑を浮かべる、相手のことではなく自分をバカにするように浮かべた笑みは行き場をなくして無表情へと変わっていって。相手のような考え方ができればどれほどまでに息をするのが楽になることだろうか。「…それはそれはすいません。」と傷ついた様子の相手に空回りの謝罪を述べて

  • No.184 by リウス  2014-11-04 09:50:01 

>レンさん

んー...そうだねぇ...
(隣に腰掛けた相手をどこか満足気に笑みを浮かべて見詰めれば相手の問に最もだと思いつつどうしようかと考えて。天井を見上げているも相手へ視線を戻しては「君はここに来る前はどんな生活をしていたんだい?」小首を傾げては片膝を立ててそこに頬杖をつきながら問い掛けて)


>ハントリーさん

いや、泣いてないよ。
(クスリ、と一つ笑えば首を振り。気付けば涙と呼ばれるものはもう止まっているし、今になればなぜ出ていたのかすらも分からない。感情の訓練をさせられてきた自分にとっては所詮上っ面だけなので気にはならないが。起き上がりあぐらをかけば相手の言葉にどこか困ったような笑みを浮かべて「全く、天邪鬼だね君は。......ここは、なぜ人体実験をしてる?何が目的なんだ?」こんなにも喋るのは久方ぶりで、疲れたのか少し口を噤んでから相手に問い掛けてはその声は真剣なもので)

  • No.185 by ハントリー  2014-11-04 17:20:45 


>リウス

泣いてましたよ。
(相手がなんと言おうと先程のは泣いていたと思う。もう一度伝えてしまうと何故か少し後悔して。そんなこと言っても相手はどうせ言葉匠に論破してくるのだろうけど。「天邪鬼…まぁ、それでもいいですけど。…それは、俺にもわからないんです。いつの間にか研究に参加させられて、自分の意思を削りとられながらこんなこと…すいません、貴方の望んでいる答えが返せなくて。」と嘘なんて言っていないと相手の方を真っ直ぐ捉えながら述べては「俺も知りたいんですけど、聞くこともできないので。」と苦笑交じりに

  • No.186 by リウス  2014-11-04 20:41:38 

>ハントリーさん

目の潤いがなくなったんだよ。
(クスクス、といつもの調子で笑みを零しては首を振り。そして無駄に素直な相手の言葉に多少驚きつつも返ってきた答えはどこか予想していたものであまり期待はしていなかったのかそこまで脱落感はないが悲しくも思えてきて。知らないところで研究を行い理由も分からず連れてこられた被検体も。こんな悲しい籠のなかで生きて行くなら「いっそ......俺が全部壊して、殺してやる」俯いてボソッと呟いた言葉は誰にも届くことはないだろう。眉尻を下げて微笑めば顔を上げて「まぁ、知っていたところで君が教えてくれるとは期待していないけどねぇ」なんていつものように相手をからかう口調で離せばベットから立ち上がり部屋の隅にあるなんの変哲もない棚に向かい)

  • No.187 by ハントリー  2014-11-04 21:37:24 


>リウス

…殺した所で解決にはなりません
(考えた方が何処か似ている気がする。以前の自分は明るくて誰にても笑顔で接していた、潔癖症は相変わらずだったけれども今よりもマシで。それなのにここで暮らすうちに“こんなところ変えてやる”なんて思いは薄れていって。周りを壊してしまえば全部終わるかもしれないと自分に言い聞かせてみたが自分からこの世界に終止符をうってしまったほうが楽になるんじゃないかと行った自傷行為もなんの意味もなくて。だから相手には自分の二の舞にはなって欲しくないと上記を述べる。今更こんなこといってもただの戯言のように聞こえてしまうかもしれないがこれぐらいしか言えることがなくて。「それは、その時にならないとわかりません。俺は気分屋なので。」と言っては相手の行動を目で追って

  • No.188 by レン  2014-11-05 18:14:08 

>ハントリー
・・・そう、か
(相手の呟きが聞こえれば少し俯きがちに頷いて。急に馬鹿にしたような笑みを浮かべる相手に驚き相手の顔をじっと見るがワケもわからずに自分は困ったような表情を浮かべて。どうすれば相手の考え方を変えられるだろうか?と浮かんできた考えを次々とシチュエーションを考えるも思いつかず。「何か、ごめんな」とだけ相手に伝えて。相手が謝罪したため機嫌が良くなったのか「良いよ、別に」と笑み浮かべ)

>リウス
此処に来る前・・・?何時も誰かと喧嘩してたかな
(うーん、と唸りながら思い出していて。何せ此処へ来たのがまだ幼い頃父の仕事に興味を持ってついてきたのだからかなり昔の話をすることになるだろう。かなりと言っても自分はあまり年を取っているわけではないのだがそれはおいといて。「あとは・・・父さんの仕事場を良く見に行ってたよ」と表情を和らげて)

  • No.189 by ハントリー  2014-11-06 19:48:20 


>レン

謝る必要なんてないです
(嫌なことを相手に言ってしまった気がする。自分の短所が出てしまったようで自己嫌悪しそうだ。この世界は複雑に出来ていて、自分の存在なんて脆くてチャチなもんだろうけどこの限られた空間で自分をすり減らしていきているとどうしてもこう暗い考えになってしまう。「そうですか」と笑みを浮かべた相手に同調するように上辺だけの笑顔を浮かべ

  • No.190 by リウス  2014-11-06 20:32:29 

>ハントリーさん

もちろん変わらないさ。それにまた絶望してしまうから...俺も一緒に終わらせたい。
(鎖の音を鳴らしながら棚へと歩いていきながら相手の言葉には小さく笑えば頷き。変わらないのは知っている。だが殺しの本能に走ってしまうのは暗殺者故なのか、自分では分からないが。棚の引き出しを引くとそこには1枚の写真が入っており、それをみつめてはどこか愛おしそうに微笑んでその写真を撫でるがその目は冷酷なもので、静かに引き出しを閉めてはその手にはどこから手に入れたのかナイフ握られており)


>レンさん

...ほぅ。やんちゃだったんだね。
(相手の答えにクスクス、と笑みを零してはどこか可笑しそうに笑いを零して。元気なことは良いことだなんて心の片隅で┗(;´Д`)┛超おもてぇつつ、続いた相手の言葉と表情に不思議な顔をして。親だとかそういうのを知らないのでその感情には共感できなくてどこか申し訳なくてむず痒くなるが「そうか...お父さんのこと好きだったの?」小首を傾げて微笑めば相手に問い掛けて)

  • No.191 by ハントリー  2014-11-06 21:15:08 


>リウス

終わりを描くのが好きなんですね。
(相手は先程からずっと終わりの話をしている。自分の最後をどうするか、この絶望した世界にどう終止符を打つのかということを語っていて。写真を見つめる相手はどこか人間味があって微笑ましいなんて思っていたが握られたナイフに首を捻り、「どうしたんですか、いきなり」と言うと相手が何もしないように祈りながら相手に近づきそのナイフの刃を握りしめ

  • No.192 by リウス  2014-11-06 22:48:27 

>ハントリーさん

そりゃあ、俺はいろんな人に終を迎えさせてきたからね、嫌いじゃないよ。
(どこか可笑しそうに笑みを零しては肩を揺らして。不意に視界に相手の姿が入れば刃を握られて。溜息を零してはそのままナイフを手元に引けば相手の掌はきっと切れているだろうがそんなことはどうでも良くて。相手を押し倒しては馬乗りになり、足で腕を抑えつつ、かたてで相手の首を絞めて、もう一方の手でナイフを構えて「終にするには目障りな奴等を殺してからだ」目隠しの向こう、霞んでいる視界で相手の姿を見下ろしつつその声はどこまでも冷たくて)

  • No.193 by ハントリー  2014-11-07 05:13:13 


>リウス

…終わりが一番綺麗だと思います。
(汚い世界からの解放、それが許される瞬間というのが一番綺麗なのでは、と思いそれを伝えてはふいに掌が熱を帯びそこが切れたのが分かる。手袋を交換しないと、そんなことを考える暇もないぐらい次の行動に驚いて。他人のベットに触れている、相手の冷たい手が食い込んで息がしづらい。鼻から洩れるような声を出しては眉間に皺を寄せて目を閉じる、その行為怖いからじゃなくて触られるのが嫌なだけだ。中性的な顔が歪むと自分が今どんな顔をしているのか考えただけで吹き出しそうで

  • No.194 by リウス  2014-11-07 20:24:54 

>ハントリーさん

...ごめんね、汚いね。大丈夫、すぐ終わるよ。
(霞んでいる視界の向こうで歪んでいる相手の顔を見下ろしては冷酷ながらも優しい声で呟けば指に食い込む首の肉や骨の感触に昔を思い出して。殺しの基準は苦しまずを貫き通してきた。苦しいと思う前に殺していた。仲間からも優しい暗殺者など呼ばれるほどであったのだが今はどうして首を絞めているのか。苦しんでいる相手を見るのは何故か嫌いで。そんなので暗殺なできるのかと思うが別に殺すのに抵抗はない。苦しんでいる、殺すまでに苦しんでいるのを見るのが嫌だからその前に殺しているだけ。「ごめん...ごめんなさい」目隠しの締めが甘かったのか動いたせいで緩んだのかはらり、と目隠しがおちれば顔は悲しいもので、笑みはどこか儚げだがそのまま首にナイフを当てて)

  • No.195 by ハントリー  2014-11-07 20:50:16 


>リウス

…真っ白…
(もう声になっていたかさえ怪しいが小さく呟くと自分の視界に写りこむ真っ白な天井に恍惚そうに目を細め。実の親に殺されそうになったことが何度かあるが、今感じている気持ちとそれは違うもので。ただ憎ったらしい親が自分の首を絞めたときはなんとしてでも生き延びようとしたが今となっては早くこの世界から開放してくれ、とでも言わんばかりの顔だ。もうどうにでもなればいいんだ、こんな世界に長く留まる必要なんてない。首を絞める相手の手に自分の血まみれの手を重ねると力を込めて酸素を欲しがり痙攣する首を自ら絞めて

  • No.196 by リウス  2014-11-07 23:54:31 

>ハントリーさん

......眩しいね。
(不意に耳に届いた相手の言葉に少し天井を見上げれば眩いほどの光が。こんなにも眩しいのか、なんて苦笑を浮かべていれば手に感覚を覚えて視線を下ろしてみれば自ら絞めている。まゆ次りを下げてはどこか困ったような笑みを浮かべて。静かに手を離せば相手の上から退いて。頭の奥で、鈍い痛みを覚えればそれは次第にめぐり全身へと回っていき。顔を歪めてはその場に踞ろうとするも気を持たせるためか、己の片手をナイフで床に串刺しにしては唇を噛み締めて。「誰なら、俺問に答えてくれるんだよ...」ナイフを抜き取れば血が流れているが気にせず、小さく溜息を零してはナイフを棚へと戻しにいき)

  • No.197 by 匿名さん  2014-11-08 18:24:35 

支援

  • No.198 by ハントリー  2014-11-08 21:41:39 


>リウス

……
(早く真っ暗になって世界と決裂しろ、そんな風に祈りながら目を瞑れば首の締め付けが弱くなり相手の手と同時に自分の手も離れ。急にたくさんの空気を吸い込んだからか咳き込むと相手が自傷行為をしている、ように見えた。「何してるんですか」と赤い筋が出来た首を摩りながら問いかける。そして相手が何やら呟くと「…誰も答えてなんかくれないです。でも殺したからといって答えてもらえるわけでもない。だからお前は生にしがみつくしかないんです」と冷徹に言い放ち

  • No.199 by リウス  2014-11-09 12:52:14 

>ハントリーさん

ふふ...はっはっは。いやぁ、世の中は大変だねぇ。
(肩を揺らして笑いを零しては溜息を零しては壁に寄り掛かり。問いに簡単に答えられてもそれはそれで楽しみが減ってしまう、なんて考えれば肩を竦めて「生とは何かと邪魔をしてくるね」眉尻を下げては小首を傾げながら、そのまま壁に寄りかかったまま床に腰を下ろしては目隠しのとれた目ではこの施設は眩しすぎて、天井を見上げてみるも顔を両手で覆い隠して)

  • No.200 by ハントリー  2014-11-09 22:29:05 


>リウス

だから常に死にたいんじゃないですか。
(世の中は大変だ、と言った相手に視線を落としながら答える。大変だからこそ早くここから消えたくてさっき相手に殺してもらえば良かったなんて考えてしまうぐらいこの世界から退場したくて。楽しみなんてなく、ただただ実験に明け暮れる日々などもうやめにしてしまいたい、そのおもいはいつしか言葉になり「…殺してもらえば良かった」と自分でも驚くほど冷徹な声で述べると溜息を吐きながら諦めたように笑って

  • No.201 by リウス  2014-11-12 10:33:48 

>ハントリーさん

ふふっ...気が向いたら殺してあげるよ。
(相手の言葉全てに対して笑みを浮かべては呟いて。消えたいと自ら望む者は大歓迎であり、殺しの本領も発揮できるかもしれない。肩を竦めて考えながら立ち上がり目隠しを拾い上げてはそれを片手に相手に近付いて。「これ、して。やっぱり他人にやってもらわないと緩くてね」と苦笑を浮かべては半ば強引に相手に手渡して己は後ろを向いて)

  • No.202 by 通りすがりさん  2014-11-16 20:55:40 


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