主 2014-10-14 07:30:11 |
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>レン
誰かねえ…気が短そうなアンタとか?
(話しかけられた相手は以前実験体と揉めごとを起こしていた人物で。血気盛んな性格なのだろうか。上手く行けば殴りかかってくれるかもしれない、そう思えばニヤリと笑って軽口を叩き。次いだ言葉に驚くが、自分より驚いている相手にすぐ平常心を取り戻し「借りる手がないんですけど、ってのは冗談として。じゃ、その洒落た腕を貸してもらおうかな」手のひらの血を服で拭い、サンキュ、と言いながら手袋越しに手を掴み)
(/すみません、絡み文を見落としておりました;絡みありがとうございます!)
>ハントリー
へえ、じゃあ俺が泣き叫んでた時も興奮してたわけ?なあどうなんだよ。
(普通の人間だと思っていたのだが。意外そうに目を見開き、顔を近づければ興味津々といった様子で感想を求め。無意識のうちに腕の縫合痕に爪を立てるが気付いておらず。「はっ、たまんないね。何なら今から千切りにいくか?俺はいつでも…」残酷な言葉にぞくりとし、無視された手でまた相手に触れようとするが大人しくタオルを受け取り「っと。変態な上に優しいとは、研究者も捨てたもんじゃないな」軽口を叩きつつ手と首を拭き、相手に投げ返して)
>アドルフ
…じゃ、実験体として使い物にならなくなったらアンタのとこに永久就職するか。その頃には手足全部もがれてそうだけどな。
(一蹴されると思っていたため意外な返事に目を瞬かせ。自分の軽口に、そもそもこの実験はいつまで続くのか、そうふと正気に戻りそうになって首の傷をガリガリ引っ掻き。「よせよ、惚れちまうだろ。…自分で作った作品の方が愛着も湧くんじゃねえの?」綺麗と繰り返す相手にまたくくっと肩を震わせ。頬に添えられた手を取ると自身の左耳に添え、何事も挑戦だとちぎってみるよう促して)
>ロード
ああ、お前目ん玉3つあるんだったな。贅沢な奴め、ひとつくらい譲りやがれ。
(言葉の意味がわからず、体のバランスが悪いせいで元々傾き気味の首を更にかしげ。しばらくして相手の奇形を思い出すとすっきりしたのか爽やかに笑い、その笑みのまま彼の瞼に軽く爪を立て。「そのオンボロがそんなに大事かよ?つーか聞こえてんのか、それ」よけられるとつまらなそうに舌打ちをし、しかし楽しげな様子で音楽プレイヤーを探し)
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