主 2014-10-14 07:30:11 |
通報 |
>ハントリーさん
もちろん変わらないさ。それにまた絶望してしまうから...俺も一緒に終わらせたい。
(鎖の音を鳴らしながら棚へと歩いていきながら相手の言葉には小さく笑えば頷き。変わらないのは知っている。だが殺しの本能に走ってしまうのは暗殺者故なのか、自分では分からないが。棚の引き出しを引くとそこには1枚の写真が入っており、それをみつめてはどこか愛おしそうに微笑んでその写真を撫でるがその目は冷酷なもので、静かに引き出しを閉めてはその手にはどこから手に入れたのかナイフ握られており)
>レンさん
...ほぅ。やんちゃだったんだね。
(相手の答えにクスクス、と笑みを零してはどこか可笑しそうに笑いを零して。元気なことは良いことだなんて心の片隅で┗(;´Д`)┛超おもてぇつつ、続いた相手の言葉と表情に不思議な顔をして。親だとかそういうのを知らないのでその感情には共感できなくてどこか申し訳なくてむず痒くなるが「そうか...お父さんのこと好きだったの?」小首を傾げて微笑めば相手に問い掛けて)
トピック検索 |