なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ワールド･フラクション【戦闘/一部制限/恋愛/RP重視】
主 2015-08-19 00:19:11 |
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>アサミ >セキ
ちょっとぉー！セキ殿ー！セキ殿ー！いかにおいでかぁ！当方、小用を催したんだけどもぉー！
(赤黒い触手もくねらせながらギルド・グラシアスの廊下をうろちょろするこの男はエリック上田。まがりなりにもアキバ・エントランスのギルドマスターをつとめる男だ。フィギュアのモデルになりそうな、クール＆デンジャーな北方美人を探すべくエミシを探訪していたところ案の定遭難し、剛鉄の巨人に救助されていたのだ。年回りも近いせいか、ウルトラマンなどの懐かしい話題で意外と意気が合い、暫くギルドに滞在させて貰っている。)
ブラック・ローズ(以下B)「まったく…上田殿の気持ち悪さにはほとほと愛想が尽きようものだな、弟よ」
ホワイト・ロータス(以下W)「まったくだ兄者。さしもの我々も他人のフリに徹するしかないといったところだ」
(遥か後方で罵詈雑言を吐きながら着いて来る怪人はエリックが作った戦闘人形。いずれも幻想級のアイテム召喚獣で、エリックがランキング第五位たる所以となっている心強い味方だ。…心強い味方だ！大事なことなので二回言っておきました。)
う、うるさいぞお前ら！召喚獣なら少しはご主人様を敬え！
(二体の怪人は顔を見合わせると ぷぷぷっ と笑うようにあるのかないのか分からない口元に手をやった。「くそっ、こいつら…なめくさりおって…」 苛々と尿意を我慢しながら、片っ端からドアを開けてゆく。食堂・物置・会議室…10も扉を開けただろうか、奥まったところにある扉をｺﾝｺﾝと叩き「失礼するでござるぞ！」と中にはいれば、ようやくお目当ての人物を見つけだした。その嬉しさのあまり剛鉄の巨人に駆け寄って、ぬるぬるの触手でヒッシと抱きつく)
もおぉ！セキ殿！寂しかったでござるよぉん！はあ。セキ殿の鎧ひんやりするなりぃ。
(そう言って室内を見渡せば、懐かしい顔を見つけこれまた小躍りするように近づいていって両手の触手でピチャピチャとアサミの顔を包み込む)
おおぉ！懐かしき我が友邦よ！元気にしてたでござるか！？当方、アサミ殿がリーナ殿と破局に至ったと聞いて、嬉しくて嬉しくて夜しか眠れなかったでござるよ！
(大災害後初の再開もあってか、テンションがあがりきっていて僻み根性丸出しになってしまっている。)
アサミ殿との積もる話もあるのでござるが… セキ殿！トイレはどこにあるのでござるか？当方、膀胱が新星爆発を引き起こしそうで地球がヤバい！
(/くっそ気持ち悪いキャラでごめんなさい＼(^o^)／もし良かったら混ぜてやってください
ところで上田とアサミの関係ってどうしましょうか。)
>エリック上田PL様
(取り敢えず、ロル通りリーナを取り合った…というか一方的に皆のリーナだった者を取られたと思って逆恨みしていた旅団時代の旧友的な関係が面白いと個人的には思うのですが、貴殿は如何お考えで御座るか??←)
>アサミPL様
❪/いわゆる静香ちゃんをのび太に取られたサイコパス出来杉君状態ですな！おｋ把握したでござる！←違 友情と嫉妬が半々くらいの関係性で行くでござる！❫
(/フリーの冒険者希望なのですが質問です
冒険者達はマイハウス等の住居を持ってますか？あと6大ギルドの他にもギルドを作っても大丈夫でしょうか？(私が作る予定のキャラは少人数の身内ギルドマスターで大型拡張前に解散した設定にしたいのですが)
突然の質問申し訳ございません┏○ﾍﾟｺｯ)
>No.85 様
(住居自体は資金さえあれば購入することは可能ですが、非常に高価な所有ゾーンという括りになります。
ロールプレイ上で必要な情報としてであれば中小ギルドの設立は問題ありません)
＞イトフユ
ふぅ…。ステータス確認、フレンド、念話、で…ログアウトは出来ないっと。
(ベンチへと腰掛けて思案しながらゲーム時代と今のこの状況の比較今この場で出来る事、ステータス画面の作動。問題無く開けるようで一先ずフゥと一つ溜め息を着いて。そこから自身のステータス画面や他の項目をチェックして行くとログアウト表示の不在。これはゲームに閉じ込められたかゲームと近しい世界への転移か何かか？現段階では情報が足りな過ぎて空中上での画面の操作をやめ。ふと横合いから声が掛けられている事に気付いて目を向けると巫女装束の和風ロールプレイヤーであろう女性が居て「はい？」街中での攻撃可否如何は試して居なかった。ゲームの世界が現実になった今不意打ちもあると考えた方が良い。「どちら様……ああ！貴女、フユ…？」ステータス画面での確認で相手の名前と職業、見た目から連想される人物はかつて共にした旅団の仲間であり立ち上がり目を瞬かせると一瞬嬉しそうな顔をするも直ぐに表情を取り繕い咳払いし。)
(/ヒメちゃん呼び大歓迎です！美人の皮を被った性悪ですが←
和装美人さん好きです！此方はフユ呼びさせて頂きますねっ。)
＞アサミ
建物のオブジェクトの破壊の可否に、ＰＫは出来るのか…教会に行って確認したい所だが…『紅蓮の追撃者なる猟犬よ。我の求めに応じ其の血其の肉を生贄に捧ぐ…』衛兵の存在があるのよなぁ。『全てを喰らい尽くせ、ファイアウルフ』。っと、ゲームと同じと。
(現場確認にステータス画面を弄って居た所周囲を見渡してプレイヤーの姿を眺め。現実となったであろう現段階で現実では出来ない狂気に走るプレイヤーが出て来るのは明白で、そんなプレイヤーに対抗する為に一早い検証が必要で。女性の身である中可能かどうかは解らないが暴行などの危険性もある。アキバの街ならば今後来れなくなったとしてもあまり支障は無いであろう事から隣に座った人物、髪を下ろしたその姿と初心者装備から知っていれば気軽に喧嘩を売れる人物ではないも気付かずに、実験するには最適でお誂え向きなのではないだろうか。横目を向けて杖を持つ手とは逆の手を隣ぬ座った人物の頭部に向けて。追尾型の中級魔術ファイアウルフの詠唱を唱え、初心者ならば一撃で消し炭になるだろう呪文を放つ直前に、衛兵の存在を考慮して。翳した手の平の先に幾何学な魔法陣が出現し手の平の先を相手から建物へと変更しては、魔法陣から出現した炎の狼が建物へと突っ込んで行き。建物にぶつかる直前障壁のような破壊不可の現象にやっぱりかと頷き。)
>李燕
あら、ふふ…これは念話機能ね。妾よ、其方はどうなっている？
(ベンチへと座り今は恐慌に陥っているプレイヤー達もそれぞれが行動を開始するのだろう。取り敢えずアキバに来たが街の中の探索をした後はフィールドに出てゲーム画面からの第三者目線からの戦闘と主観での自分の体を操作しての戦闘の切り替えに慣らして見るかと今後の動きを決めた所聞き慣れたコール音にステータス画面を開くと良く見知った自分のギルドの副マスターの名前。荒野にいきなり放り出され即戦闘が始まったからかどこか冷静じゃなかった自分に自嘲気味に笑い先ずは他のフレンドと現状について話し合うのが良かったかなと思い。念話了承ボタンを押して会話する事にし、口調をお偉いさんモードにして開口一番そちらの状況はどうだと問い。)
(/拙者にときめいてもらうでござr(ry 考えていた種族が重なったのと実は料理人にしようとしていたのは内緒です← かっこいい腹心さんにウキウキです！戦闘では此方が詠唱中に戦場を走り回って貰って戦う妄想が既に出来ております！←)
>妲姫
あっつっ!…えっ…えっ?!…
(考え事をしている途中視界の端で何かが光ったような気がしたとほぼ同時くらいの感覚で高温の何かが頭部に直撃した直後、何が当たったのかを理解出来ないままパニックと考えることが重なって頭の中で熱処理に限界が来たんじゃないかなどと考え始めていて、しかしながら何故か相手には解らなかったであろう体力ゲージが減っていないことからPK判定も出る訳もなく衛兵も来るはずはなく、何故減っていなかったのかといえば前衛職としてガーディアンのような異常な防御力もない壁としての機能を果たす上でのモンクの役割として、回避行動を行わずに攻撃自体を受けきらなければならない際いくら体力が並み以上に在ったとしても当然壁最強のガーディアンには及ばない。侍のような安定性や特殊なスキルもない為に前衛職としては雀の涙ほどの紙装甲を補う為に、多少の補正程度にしかならない追加機能として付けられたスキルだが、本人はこれを装備やメインの師伝クラスのスキルで無意識に加速させまくっている為にダメージ判定よりも早い段階で回復判定が起きていて、これによって旅団の壁としてモンクながらも機能していたのだが初期装備の初心者丸出しの冒険者姿であるにも関わらず、現状まるでダメージを全く受けずに技だけを食らったような不思議な現象が起きていて、単純に暑がりながら発生源であるであろう相手に気付くと同時に見たことのある顔に戸惑って一瞬固まった後二度見して驚きを隠せないまま声に出してしまい
(多くの参加者様に絡んで頂き、有り難う御座います!頭焦げましたけど許します!←)
：>アサミ >エリック上田
そんなら助けた甲斐があったってもんだ。よかったよかった。
(質問に対する受け答えもキチンとしている。後遺症はないようだな、と、胸を撫で下ろした。アサミの〝自身は全然有名ではない〟と云う発言に、また疑問符が浮かんでくる。「それにしても、本当に謎の多い人だな…。ランキング上位者の親類か何かだろうか…」。と、遠くの方から自分を呼ぶような声が聞こえてきた。それと同時にぬちゃぬちゃとスライムが這うような足音が近づいてくる。これは聞き間違えようもない、他ならぬエリック上田の足音だ。)
(上田は面白い男だった。数日前に、アサミのように行き倒れていたところを救助したのだが、病状が回復してからは一転、アニメの話や特撮の話を捲くし立てられ、当初こそ面食らったものの、話を続けるうちになんとなくウマが合うことが分かった。何より「この男には自分が持とうとしても持てない物を持っている」と、ある種の畏敬の念を覚えずにはいられなかったのだ。それは純真な心だ。他人を心の底から信用する勇気…とでも云うのだろうか。この世界において、情報とは即ち命を意味すると云っても過言ではないが、彼はなんともあっさりと自身の素性を明かしてくれた。彼がアキバ・エントランスのギルドマスターであると聞いた時は心底仰天して、椅子から〝ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ〟とまるでギャグ漫画のように盛大にずっこけたものだ。その時の打ち身が未だにズキズキと痛んでいる。)
おう、上田さん。そんなにひっつくなよ。気持ち悪いじゃないか
(そんな軽口を叩きながら、自然と笑みがこぼれる。荒涼としたエミシの地にあって、この男の言動は暖炉に燃える火より暖かかった。アサミの顔を見て狂喜乱舞する触手男を見やる。どうやら本当に顔見知りのようだった。「というか待てよ…リーナさんと破局…？ってことは…」。言わずもがな、この青年こそランキング1位のプレイヤーであることを今ようやく確信した。故意にかどうかは知らないが、その情報を隠し通していたと云うことは、何らかの事情があるのだろう。改めて詮索するような無粋は真似はしなかった。トイレの場所を所望する上田に苦笑しながら応えて「部屋を右に出て突き当たりを左だ」と教えてやると、徐に立ち上がり、真鍮の鍋に水を入れて、暖炉の火に掛ける。ぬるま湯になったところに磨り潰した薬草の粉末を溶かし入れて、緑色のドロドロとした液状になったソレを小瓶に詰め上げ始めた。そうして出来た９つの小瓶のひとつを、アサミに差し出して)
薬湯だ。ちっと苦いが身体が温まるぞ。
(と云うと、自身も瓶の一つを飲み干した。明日葉のような独特な渋味が口いっぱいに広がる。暗に毒は入っていないことを示したかったのだ。)
(/〝心強い助っ人〟という情報が出ているので、上田さんの身の上を知っているという設定にしました。上田さんにもこちらの身の上を話しておいてあるということでひとつお願いします。ご不便があったら内容を変更しますので仰ってくださいｂ いやあ、しかし皆さんのロール、見ていてとても楽しいですね。その光景がまざまざと浮かんできます。良スレに出会えてよかったｷﾘｯ)
>妲姫PL様
(肝心なスキルがガッツリ抜けておりますが、主のミスで体力自然治癒スキルです。
ケアレスミス大変申し訳ありません、以後ないように気を付けて回させて頂きますorz)
>エリック >セキ
その特殊な装備は相変わらずかぁ…まぁ、兎も角元気そうで何よりだよ。
(過去に彼の素顔を見たのは一体幾分前だっただろうかなんてことを思いながらも特別相手に対して何かしら言うことはなく、相手にとっては違和感塗れであろうがゲーム時代でこんな状況下になった場合2秒以下の速度でワンパン神殿送り寸前までいっていたであろうものの、そんな素振りは見せないまま殺気さえも出さずに居ることから本当に心の底から憤慨している様子は感じられない為、明らかに相手の知っている昔の自分とは別人も別人であって、まさか自分と付き合っていた相手が偶然拾われたギルドでマスターをやっているなどとは知る由もないまま重厚な鎧の下の相手にもランキング云々のことは気付かれていないつもりで居て、しかしながらゲーム時代であれ現在であれ旅団時代のメンバーの一人が手伝ってくれるというのは本当の意味で自分にとってかなり心強い状況になったことに変わりはなく、旅団時代から変わらないわけの解らない言葉で一先ず話している余裕がないことを悟ると今自分達がいるギルドの副マスターの方へと視線を移していって、手渡された小瓶を手に取ると防寒バフなどが含まれたアイテムだろうかなんて相手の説明から推測しながら一気に飲み干して、余り得意でない飲料の苦味に少し顔を引き攣らせながらも相手の言う通り体温が上がってくると一礼して感謝を表し
>アサミ
ふむ……＿＿え？えっ？…っ！あんた何者よ！？いや、それがこの世界の初心者のレベル？それとも私が弱いの！？もう良い…『我は風也…フライ』みんな纏めてぶっ潰して確かめる。『不条理なる灼熱の天火よ…』
(魔術の指定先を相手から建物へと変えたとは言え相手が余波を受けたのは視界で確認出来て居て、半殺し位にはなっているだろうと建物と直撃したファイアウルフを見届けた後横目で初心者装備の男の姿を確認するとまるで無傷と言っても過言ではないただ驚いているだけのように見える。思わず二度見した後、次の瞬間形の良い眉を寄せ歯を食い縛り顔を真っ赤にする。今まで築き上げて来た地位やカンストプレイヤーの矜恃から初心者相手に全く無傷に見える現状は許し難い事で。もしかしたら初心者にこの体たらくは何らかのバグで自分が圧倒的に弱体化しているのかはたまたゲーム世界に呼び出されたのは自分だけでその他のプレイヤーはプレイヤーに見えるゲームとは全く違う初心者でさえ強キャラNPCに値する存在なのかと深読みしてしまい。矢継ぎ早に崩れた口調で一方的に言葉をぶつけると、目の瞳孔が獣のような物に変化し指輪の効果を解き狐耳と九尾が露わになって、短く下級魔術を詠唱してはふわりと空中を舞い上がり上昇。片手でクルクルと回して杖を弄びもう片手は空へと掲げて。詠唱の始まりから旅団メンバーは知る『上級範囲殲滅魔術フレア』灼熱の太陽を模した物を落下させ大地を焦土と化す上級大魔術の詠唱へと入った事が分かり。小さな丸い太陽が発生し放って置けば次第に最大サイズになった後大変な事になるのは確かで。)
(/ありがとうございますっ。実際頭に炎受けたらアフロになるのでしょうk←
そして勝手にヒステリー起こしてしまいましたが、ご了承をっ。自然治癒了解です)
>妲姫
…っ?!…っごめん。『百舌の贄』…。
(久しぶりにあったかと思えば回りの半狂乱な冒険者達同様に少しばかり理性を失ってしまっているのか御決まりの範囲技を唱え始めているのを見て、先程顔を真っ赤にしたということは昔と同様に彼女のプライドに何かが引っかかって切れているのだろうと思いながらもそれが自分だということには無自覚なままで、しかしながらこの場所で例の呪文を唱えられては自分も含め自然治癒が同だとか防御能力がどうこうの話ではなく一定以下の耐久値を持つ前衛職意外は全て神殿に送られるのは明確であって、その上で所有地でないゾーンには当然破壊不能モジュールというシステムが働いていないことから序盤から街を半壊させた上に冒険者の大多数を殺害したとなれば、この世界で生きていく上で孤立やNPCとの対立は免れられるはずもなく、ゲーム時には敵の範囲魔法と同時などに魔法詠唱を開始してしまった仲間の魔道師の詠唱を途中で中断させることが可能なノーダメージスキルとして使われていたものの、エフェクト上これを昔の知り合いとはいえ女性に行うのは聊か無粋が過ぎるのではというような思考が一瞬だけ頭の中で回るも、目前で大魔法を放とうとしている相手に最早そんなことを言っていられるような猶予は見られない故に、一言だけ謝って宙の相手の背後に跳躍して回ると同時にスキルを発動させて、過去にあった『夢魔の夜会』というイベントクエストの依頼主の吸血鬼から報酬として貰ったスキル故にこんな特殊なエフェクトなのだろうが、そんなことには構わないまま瞬時に少しばかり速度を増して相手の首筋を二本の指で撫でてから撫でた箇所の首筋に噛み付いて一瞬喉を詰まらせて声を出なくさせ、今回ばかりは身内のソーサラー一人の暴走に留まったがこれが集団規模のPKやもっと大規模なPVP戦闘ともなれば、こんな個人用のスキルなんかも何の役にも立たないであろう為に何か対策を練る必要があるのだろうかと少しだけ考えていて
>94 様
(承りました!PF提示をお願いしたく…!)
名前/シノノメ
年齢/24
性別/男
身長/172
体重/56
職業/召喚術師(サモナー)
レベル/42(大災害直後)→75(大災害からしばらくして)
サブ職業/建築士
レベル/80
戦闘時に壁を作り攻撃を回避したり、そのままではたどり着けない場所に行けるよう足場を造ったり、簡易な居住空間をダンジョン内に造ったりできる。
容姿/シアンの長い三つ編みをマフラーのように首に巻いている、エルフの姿をした中性的な青年。目は翡翠色でぱっちり二重。肌は白く細身で、女性に間違われることも。また寒色系の色合いから、知らない人からは冷たく見られがち。服装は希少級の、鈍い赤で刺繍が施された白のローブで、魔力向上の効果がある。ローブの中は、黒のぴったりしたアンダー。また腰くらいまでのサイズの杖を持っている。こちらは極希少級。
性格/基本的には明るく陽気で、よく笑う。その一方で照れ屋なところもあり、照れると赤くなって杖で殴ってくる(非力)。また好奇心旺盛な冒険バカで、誰も行ったことのないエリアなどにも積極的に行きたがるためダンジョンの内部情報などはかなり持っている。優しく面倒見のいいたちなのだが、その好奇心ゆえ、面倒を見る前に自分が突っ走ることも。可愛いもの、綺麗なものが好きで、召喚するものもそういったものが多い傾向あり。
メインスキル/奥伝『聖母の加護(サクリファイス・オブ・マリア)』
加護と書いてイケニエと読む。
召喚した妖精や魔物たちを強化するスキル。スキル使用前とは比べ物にならない程度に強化可能。スキル使用中は一定のスピードでMPが消費され、効果の持続時間はMPが底をつくまで。複数体に同時使用も可能。
また使用後しばらくは自身にスタン効果が付き、使用中もスキル使用中断以外の一切の行動ができなくなる。
(スキル発動→同時に自身にスタン効果→スキル継続中はスキル中断以外行動不能→戦闘終了後にも一定時間スタン継続)
戦闘終了後のスタン時には、自身の呼び出した魔物に運んでもらうことがほとんど。スキルを使用した上で召喚獣たちがやられるともう死ぬしかない。
備考/ゲーマーではあったが廃人というほどでもなく、ゲームの時はガチ勢ではなくエンジョイ組で、いろんなところをフラフラしながらまったり楽しんでいた。その時は街並みが好みという理由でミナミをホームとしていた。
"大災害"の後は、事情があって「帰らなければ」と強く思い、脱出方法を探し求めてかなり無茶な探索を強行した。その結果レベルもかなり上がったが死亡する回数も増え、しばらくすると「帰りたかった理由」を思い出せなくなってしまった。今も、「帰りたいと思っていたこと」だけは覚えているが、そこまで必死に脱出方法を探してはいない。そしてホームはとくに持たず、ダンジョン内でちょっと生活してみたり、知り合いのところへ身を寄せたりしている。
持ち前の好奇心と、脱出方法を探していた時にダンジョンを隅から隅まで探索したりしていたおかげでダンジョンの内部情報に明るく、案内をしたり情報を売ったりもしている。またいわゆる「ドロップ運のいい人」というやつで、結構な頻度でレアアイテムを入手する。必要がなければジャンジャン売るので、大災害前から、「レアアイテムをよく売っているエルフ」として高レベルのプレイヤーにも知られていたり、いなかったり...。
(/>94です。こんな感じで大丈夫でしょうか...？初参戦なもので、至らないところが多々あるかもしれません。チェックお願いします。またどの時点で書いたら...！となった結果レベルを二つ書いてしまいました。問題があればご指摘よろしくお願いします。
>アサミ
………そんなの、私にとっては前からだ
痛みがある分体力ゲージを見なくて済む、いいじゃないか
(ほぼ無課金者であったリーナがそれでも2位の座を貫けたのは、それだけ長くゲームに張り付いていたという事だ。狩りは効率を重視し、その中で最も必要だったのは仲間。
どうしてもスナイパー一人では狩れない、その時にだけいればよかった。これだけの情熱があったからこそ、大災害の時も殆ど慌てなかった…むしろ、喜んでいたのだ。指先だけでなく全身でこのゲームを楽しめる、それだけでよかった。
「…さんきゅ、な」一人で迷うよりは幾分早く着いた。率直に感謝を示して、アサミに背を向ける。つまりそれは、平たく言えば「もう用はない」という意味に他ならなかった。
小さく手を振り、その防具店に消えようとする。その手を取るかはアサミ次第。)
(/長らくこちらに来れなくて申し訳ございませんでした!やっと家に帰ることが出来たのでレスを返させてもらいます!また，新しくAll文を出そうと思っているのでそちらのほうに絡んでいただけたらとてつもなく嬉しいです…)
>>アサミ
不用谢（ブーヨンシェ）。…君さ，誰かに似てるとか言われない?（ゲーム時代世界ランキング堂々の一位であった人物のプレイスタイルに似ていたためかどこか引っかかっていたためじっと見つめていたため相手の近くに中国語でどういたしましてと言いながら歩いていって首をかしげながらそんなことを訊いてみて。変わらず暗殺者のスキルで確認してみるとつがいの気配は消えないがこちらには気づいていないようなためか全然相手のように警戒をした様子も無くただのほほんとした雰囲気を醸し出していて。しかし，相手が答える隙も与えず一歩後ろに下がると）话说回来…ってわからないよね。そういえばさ，どっかでグリフォンの卵見つけなかった？（なんてもしかしたら相手PTが見つけているかもしれないという期待を込めて訊いてみて）
>>妲姫
您好 やっぱり姫もこっちに来てたか（相手に念話がつながったことに安堵するとともに彼女もまたこのゲームの世界そっくりの場所に飛ばされて来てしまったのかという複雑な気持ちを隠すかのようにわざと明るい声でいつもゲーム内で挨拶として使っていた中国語をそのまま多用して相手に話しかけて。そちらはどう？なんて訊かれこんな状況になっても自分もだがRPを忘れない廃人っぷりに笑が出そうになるもこらえて窓の枠あたりに腰掛けながら外を見て）スケルトンと思わしき物体が建物の外にいくつかいるネ。あ 場所はいつも通りあの廃墟。姫は今ヒガシノ？（と状況説明をしながら片手で武器を取り出し眺めつつ相手の場所も訊いてみて。外れていなければ今は自分たちの外見はゲームのアバターとそっくりであろうと自分の髪色をみつめ考え，それならば相手も結構な美女だろうと思い治安が悪いヒガシノではなくアキバにいて欲しいと心の中で思っていて）
（/私も同じような想像をしていました（え 設定で，結構仲良しな関係という風にしてもよろしいでしょうか??そして中国語わからないところがございましたらなるべく難しいのには訳をつけるつもりですがお聞きくださいませ!）
>>All
没有生机（訳：生気が無い）…やっぱりここに飛ばされたのが原因か…？（ヒガシノから遠く離れたアキバへとギルドメンバーや友人と遭遇するべく移動しており、ワープゲートを使ってついた瞬間のアキバの路上に座り込んでいる人や歩いている人，混乱している人が見え思わず独り言を話してしまうくらい動揺して。自分はリアルではほとんど動けない体となっていたため今現在の状況に戸惑いはないかといえば嘘になってしまうが，そこまで落ち込むというのはなく寧ろ嬉しいという感情のほうが勝っているため今路上に座り込んでいる人たちの気持ちには同情というものしかできず被っているフードをもう一度深く被りなおすと少し早歩きでアキバの中心でもある広場へ歩いていって）
(/かなり今更なんですけど念話機能のことをすっかり忘れていましたorz 以後はこれを念頭に置きながらロールしたいと思いますorzorz)
>シノノメPL様
(問題御座いません!ご自由に参加していただいて構いませんよ!)
>リーナ
…体力ゲージが無事だったらそれでいいのか??…そうじゃないだろ。
(ゲームの時代はそれで良かったかも知れない。ゲームで負けてもアイテムや経験値、所持金などが相応分没収されるだけで自分達はそれを失うのが嫌である故に、強い装備を求め、高難度のダンジョンに挑み、狩場で経験値をつんで鍛錬を重ねながらここまで来た、しかし今は違う。体力ゲージが一ミリも減っていなくてもそこには表示されていない怪我や、心の中にだけある傷は誰もがどうにも出来ない故に体力もMPも減っていないからといって気付いて誰にも貰えないまま、然も健康体で何の問題もないかのような素振りで生きていくのが当たり前となっていて、イベントとかフラグとかセンサーとかこの世界がまだゲームで自分達も画面外からの傍観者だと沢山の人々が勘違いしているのではないだろうかなんて日々思っていて、NPCが意思を持ったりしていてその上で自分達に冒険者という職業が与えられていてステータス画面が開けてアイテムが手に入る。まさに自分達のプレイしていたワールドフラクションオンラインと瓜二つだが、あくまでも瓜二つであってここは自分達が画面の中でプレイしていた極限まで精度を上げたドットとポリゴンで構成された仮想空間ではなく、知っているようで何も解っていない全然別の世界であると考えていた故に少し勘違いが過ぎる相手に微妙な憤りを覚え、その瞬間に後方へ振り向くとゲーム時代の暴君の様な目つきに一瞬だけなると同時に街中を駆け抜けてきた生暖かい風が、下ろされた前髪を後方へとかき上げて相手が見惚れていたであろうゲーム時代の顔に一瞬だけ戻って、言葉遣いも当時宛らな人格に無意識ながら瞬時に戻っていて同時に後方へ向き切って暫し目前の景色を眺め
>李燕
あんまり言われないね…このキャラもロールプレイ要素はあんまり考えないで作ったし。
(相手が想像しているプレイスタイルに似ているのも当にその相手が今思い浮かべている人物本人であることから当然といえば当然であって、自身のキャラクターもα体験版に選抜された頃の余りロールプレイの発展していなかった時期に作ったものを全く変えずに使っている為に、これだけ自由に設定出来るゲームで態々初期の頃にしか出来なかったシンプルな設定を選ぶ冒険者も少ないが故に、当然ながら旅団として少人数で大規模戦闘に参加していた頃のメンバーは各個人がシステム限界を超えたような常軌を逸した者達であったことから誰一人として似たようなプレイスタイルの者が居るはずもなく、左記が故に自分の様なシンプルなアバターのプレイヤーも殆ど見かけない為か相手の質問に対しては期待に答えられずに申し訳ないと思いながら答えて、卵は見ていないことから相手の追加の質問に関しては首を振って答えると付き添いの冒険者二人にアイコンタクトを送り
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