ワールド･フラクション【戦闘/一部制限/恋愛/RP重視】

名前/シノノメ
年齢/24
性別/男
身長/172
体重/56

職業/召喚術師(サモナー)
レベル/42(大災害直後)→75(大災害からしばらくして)

サブ職業/建築士
レベル/80

戦闘時に壁を作り攻撃を回避したり、そのままではたどり着けない場所に行けるよう足場を造ったり、簡易な居住空間をダンジョン内に造ったりできる。


容姿/シアンの長い三つ編みをマフラーのように首に巻いている、エルフの姿をした中性的な青年。目は翡翠色でぱっちり二重。肌は白く細身で、女性に間違われることも。また寒色系の色合いから、知らない人からは冷たく見られがち。服装は希少級の、鈍い赤で刺繍が施された白のローブで、魔力向上の効果がある。ローブの中は、黒のぴったりしたアンダー。また腰くらいまでのサイズの杖を持っている。こちらは極希少級。


性格/基本的には明るく陽気で、よく笑う。その一方で照れ屋なところもあり、照れると赤くなって杖で殴ってくる(非力)。また好奇心旺盛な冒険バカで、誰も行ったことのないエリアなどにも積極的に行きたがるためダンジョンの内部情報などはかなり持っている。優しく面倒見のいいたちなのだが、その好奇心ゆえ、面倒を見る前に自分が突っ走ることも。可愛いもの、綺麗なものが好きで、召喚するものもそういったものが多い傾向あり。


メインスキル/奥伝『聖母の加護(サクリファイス・オブ・マリア)』

加護と書いてイケニエと読む。
召喚した妖精や魔物たちを強化するスキル。スキル使用前とは比べ物にならない程度に強化可能。スキル使用中は一定のスピードでMPが消費され、効果の持続時間はMPが底をつくまで。複数体に同時使用も可能。
また使用後しばらくは自身にスタン効果が付き、使用中もスキル使用中断以外の一切の行動ができなくなる。
(スキル発動→同時に自身にスタン効果→スキル継続中はスキル中断以外行動不能→戦闘終了後にも一定時間スタン継続)
戦闘終了後のスタン時には、自身の呼び出した魔物に運んでもらうことがほとんど。スキルを使用した上で召喚獣たちがやられるともう死ぬしかない。


備考/ゲーマーではあったが廃人というほどでもなく、ゲームの時はガチ勢ではなくエンジョイ組で、いろんなところをフラフラしながらまったり楽しんでいた。その時は街並みが好みという理由でミナミをホームとしていた。
"大災害"の後は、事情があって「帰らなければ」と強く思い、脱出方法を探し求めてかなり無茶な探索を強行した。その結果レベルもかなり上がったが死亡する回数も増え、しばらくすると「帰りたかった理由」を思い出せなくなってしまった。今も、「帰りたいと思っていたこと」だけは覚えているが、そこまで必死に脱出方法を探してはいない。そしてホームはとくに持たず、ダンジョン内でちょっと生活してみたり、知り合いのところへ身を寄せたりしている。
持ち前の好奇心と、脱出方法を探していた時にダンジョンを隅から隅まで探索したりしていたおかげでダンジョンの内部情報に明るく、案内をしたり情報を売ったりもしている。またいわゆる「ドロップ運のいい人」というやつで、結構な頻度でレアアイテムを入手する。必要がなければジャンジャン売るので、大災害前から、「レアアイテムをよく売っているエルフ」として高レベルのプレイヤーにも知られていたり、いなかったり...。

(/>94です。こんな感じで大丈夫でしょうか...？初参戦なもので、至らないところが多々あるかもしれません。チェックお願いします。またどの時点で書いたら...！となった結果レベルを二つ書いてしまいました。問題があればご指摘よろしくお願いします。