主 2015-08-19 00:19:11 |
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>18主様
(/すみません、記載忘れです…ギルド名は「グラシアス」にしたいと思っています…スペイン語で「ありがとう」という意味です)
名前/スバル/subaru
年齢/23歳
性別/男
身長/178cm
体重/75Kg
職業/[暗殺者(アサシン)]
レベル/91
サブ職業/探索者(エクスプローラー)
レベル/100
ダンジョン等の罠の探知や施錠されている扉や宝箱の解錠といった古典RPGにおけるシーフ職の役割から、未鑑定アイテムの鑑定や古文字の解読等もこなす所謂トレジャーハンター的サブ職。
容姿/肩に掛かる程の長さのレッドアッシュの髪は三編みにしており前に垂らしている。瞳は紫色で切れ長つり目。極稀少(レアドロップ)品である黒衣の忍装束はバージョンアップにより最新鋭防具ではなくなってしまったが、高レベル帯キャラが装備するには十分な代物。足にはレガース付きのブーツ。
武器は反りも鍔も無い黒塗りの小太刀。涛繿乱れの刃紋をもつ黒い刀身は光の反射を極限まで押さえた正に暗殺者御用達の逸品。普段は鞘に納めて腰の後ろに固定。また投擲様に手裏剣や属性攻撃用の巻物を専用ベルトに収納し、腰の辺りで×字に装備している。
性格/どんな時でも軽口を欠かさない為にある軽薄そうに見られるが、実はシビアで現実主義者。基本的に決まったメンバーのパーティは組まず、各地を放浪しては、現地での野良PTを組んで楽しんでいる。
メインスキル/奥伝『暗殺の作法(キリング・ライセンス)』
説明記載/回避率を上げる隠術には「隠遁率」という隠しパラメータが存在し(隠しと銘打つもののステータス画面や数値で表れないだけで、暗殺者プレイヤーには周知の事実。攻略本にも記載されている。)、「背面取り(ハイドポジション)」や「無音歩法(サイレントムーブ)」、「隠密潜行(ステルススニーク)」等の隠術スキルを使用している状態での攻撃、詰まりは敵が此方の動きを感知していない状況での攻撃力を引き上げるもの。隠術スキルは併用することも出来、瞬間火力はどんどん倍増するが、結果的に火力を出すためには複数のスキルを同時使用が前提となっておりMPの消費が大きく長期戦には不向き。
備考/古参プレイヤー。私用のために1年程離れていたが、拡張パック導入を期に復帰。と、同時に大災害に巻き込まれた。
元々、各地を放浪して様々なギルドに出入りしていた為、多方面に顔が効く。その顔の広さを伝にゲームから脱出する為の情報収集を行っているが、最近は一人での活動に限界を感じいる模様。
また、旅団メンバー程まで名は売れていないが、「南西都市ミナミ」で一年に一回行われる闘技大会で優勝経験もある戦闘職人。
(フリーの冒険者で参加希望です。宜しくお願いします。)
>23 スバルPL様
(問題ありません、絡み文を出すなり主の絡み文…に絡むなり宜しくお願いしますorz
あとミナミでの闘技大会は結構面白そうなイベントですね←)
No.11で戦闘系ギルドの副マスターを希望した者です。PFを提出します。
ギルドマスターであるリーナさんの放任主義的な設定を引用させて頂いたのですが、大丈夫でしょうか?
名前/セキ/seki
年齢/32歳
性別/男
身長/2m (装備を含めた)全長2m15cm
体重/90kg 装備重量50kg 計140kg
職業/ 守護戦士
レベル/93
サブ職業/調合師
レベル/100
素材となるアイテムを用いて、様々な薬品を精製する職業。
容姿/白銀製の巨大な甲冑に身を包んだ巨漢。装備を含めた全長は2m15cm、横幅は1mもあろうかという重厚感溢れる外観をしている。装備は冑を除きいずれも極希少級。冑だけは伝説級で、全方位にアンチ隠密スキルの視野を持つという特殊効果が付与されている。
イメージ画像 http://ux.getuploader.com/icon365/download/3/86a49a_90b80c52c52b4497a5533a109cf19628+%281%29.png
性格/ ド実直。己の命を犠牲にしてでも仲間を守る為、蘇生回数が多く、現実世界での記憶が曖昧になりつつある。ギルドマスターの方針もあって、総務責任者のような立ち位置になっているが、部門別に責任者を配置するなどして権威・責務の分散を図っている。そのため部下からあげられた報告を整理し、比較的影響の少ない案件は自身で指示を出し、重要案件の採択はギルドマスターに仰ぐという責任者兼秘書のような働きをしている。ギルドメンバーから持ち込まれた素材を使って高ランクの薬品アイテムの精製を請け負っている為、ギルド内では「回復薬おじさん」の愛称で親しまれている。本人は〝まだおじさんではない〟と思っている節があるが、それを口にすると余計におじさん臭くなる事を悟っているので好きに呼ばせている。また、個人で非営利団体〝十勝の会(とかちのかい)〟を設立し、職業安定所や犯罪者更正施設の運営、町の清掃・炊き出しを行う等、治安維持と人心掌握にも余念がない。
メインスキル/秘伝『無抵抗主義』
1.両手に武具を装備していない時、体力・防御・魔防に1.5倍の補正を得る。攻撃・回避・命中が1/2になるペナルティを受ける。
2.仲間にターゲット(タゲ)が向けられた時、任意で仲間の眼前に即時にワープすることが出来る。リキャストタイムは5秒。
3.対象を攻撃から庇うなどしてダメージを引き受けた時、その攻撃ダメージの1/3を受け流す。
3.他プレイヤーから回復・支援の魔法・アイテムを受けた時、その効果に1.75倍の補正を得る。
備考/現実世界のキャラクター設定
名前:関 要(セキ カナメ)
叔母の経営する生花店で働く32歳の男性。身長186cm・体重90kgと、ゲームキャラクターに引けを取らないほどの大男。筋肉質。大学時代はボクシング部に所属。全日本アマチュアボクシング選手権大会の関東ブロックでは茨城県代表として参加し、惜しくも選考漏れするなど好成績を残している。大学卒業後、叔母たっての願いで生花店に就職。ある時、職場で若年性脳梗塞を発祥。左腕に軽い単麻痺(手は握れるが、指が動かし辛い)が残る。促通反復療法(リハビリ)の一環として『ワールドフラクションオンライン』をプレイしていたところ、これに大ハマり。麻痺が緩和してきてからもディープなプレイを続け、いつの間にか戦闘系最大のギルド・グラシアスの副マスターを襲名するに至る。ギルドメンバーとのレベリングの最中、大災害に巻き込まれる。趣味は窯(陶器屋)巡り。尊敬する偉人は西郷隆盛。両親と二人の妹が居る。
>トピ主様
(/回答ありがとうございます!
超希少級=極希少級のことですかね?でしたら、作成できるアイテムのレア度については把握できました。
しかし転職後のステータス変動について少し不安なところがあるので、以下の内容で合っているか確認していただけると嬉しいです。
※その[レベル]で作成可能な最高レア度/その[サブ職業]で作成可能な最高レア度
防具鍛冶職人Lv.100
金属防具…極希少級/極希少級
他防具……基本級 /基本級
他鍛冶……基本級 /基本級
↓転職
鍛冶職人Lv.1
金属防具…希少級/希少級
他鍛冶……基本級/希少級
他防具……最低級/基本級
↓Lv.UP
鍛冶職人Lv.100
鍛冶全般…希少級/希少級
他防具……基本級/基本級
つまり「前職の経験値は現職に引き継がれるが、現職での成長限界以上の経験値はカンスト分としてなかったことになる」。
※総合経験値/そのサブ職業に反映される経験値
防具鍛冶(Lv.100) 1500/1500
↓転職
鍛冶職人(Lv.1) 1500/1000
経験値で書いてしまえばこういうことですかね?(数字は適当ですがww)
オーバーしている500経験値は現職ではなかったものになる、みたいな……?
ということは、鍛冶と全く関係のない家政婦などに転職すると、鍛冶技能は宝の持ち腐れのようになってしまうのですか? それとも、性質が全く異なった技術の場合は引き継がれるのでしょうか。
質問ばかりで申し訳ございません。
名前/イトフユ/Itohuyu
年齢/22
性別/女
身長/150cm
体重/40kg
職業/[付与術師(エンチャンター)]
レベル/95
サブ職業/裁縫師
レベル/100
布や皮製の防具(ローブやドレスなど)や装飾品(帽子や靴)を作成するサブ職業。
高レベルであればあるほど、作成できるアイテムのレア度も上がる。
容姿/垂らすと膝裏を隠すほどの長さの黒髪を水引きで結っている。紅色の瞳で、少し吊り目。肌は白く、左目の下に泣きぼくろがある。華奢なため、メイン職業の紙耐久がそのまま外見に出ているような容姿。
幻想級装備品である鈍色の巫女装束を着用。その他の装飾も巫女装束を基にしており、鈍色の巫女装束以外ほぼ全て自作したものである。
武器として常に、扇か錫杖を傍らに置いている。(普段は扇。都市から出る際は錫杖であることが多い。)
メインスキル/師伝『人身御供(アナスタシス)』
全補助スキルの中で最長の詠唱時間となるスキル。自身の全MPの半分を使用し、自分を含むパーティメンバー全員に2つの良ステータス異常を付与。
一定時間を過ぎて戦闘が終了しなかった場合、代償としてHPや防御・魔攻・ステータス異常は関係なく、自身のみ強制的に死亡となる。パーティメンバーに付与した良ステータス異常は戦闘終了まで継続される。
付与される良ステータス異常は以下の通り。
◯キャスト・リキャストタイムを1/10に短縮する。
◯スキルによるMP消費を全て1にする。
性格/穏和で社交的な性格で、人と話すことが好き。スキンシップもそれなりに好きだが、身内以外に触れられることは全力で拒否する。
普段はギルドホールである城のような建築物の最上階でのんびりとしていたり、防具や装飾品を作ったりしている。
防具鍛冶職人Lv.100という卓越した技術からアイテム製作の依頼を受けることもあるが、その料金は難易度によっては法外なものとなる。しかし気分と依頼人の熱意によって、その料金を下げたり、無償で依頼を受けることもある程度に気まぐれなところも。
防具鍛冶を極めたので、他のサブ職業に転職しようかと考え始めている。
備考/α版からの古参プレイヤーであり、ヨシワラを仕切る職人系最大ギルド『天衣無縫』のギルドマスター。
かつてランキング上位メンバーであったことを隠すため、基本的にギルドメンバーにも名は明かさない。ギルド内で名を知っているのは副マスターと一部の人間だけである。それ以外からは「マスター」「巫女」と呼ばれている。
大災害後も戦線に立っていたが、メイン職業のステータスの耐久力やメインスキルの多用による死亡によって、今では現実世界での交友関係すら覚えておらず、唯一覚えているのは自分の本名くらいである。
そのため既に戦線からは離脱し、職人としてこの世界に身を置こうと思っている。
(/すみません、プロフィールの一部を変更させていただきました。確認お願いいたします。
変更点…防具鍛冶職人→裁縫師に変更。(裁縫師が布製防具の専門職で合っていますかね…?)
追加点…備考欄に古参プレイヤーであるという情報を追加。
>イトフユPL様
(全部表記ミスってまして…まことに申し訳御座いませんorz
極希少級とか自分で書いておいて本当に申し訳が立たないですorz
ご理解早くて助かります、そしてそれは非常に勿体無い気がします←
間違いなく裁縫師は布系防具生産特化の専門職業で御座います。)
>セキPL様
(現実のロールプレイ設定が優し過ぎて不幸すぎてちょっと涙が零れたりしました。
申し分御座いません、絡み文やら絡むやらご自由に参加して下さいませ!)
んー、困りましたね……
(昼食も食べ終え、受けていた依頼を消化するために素材を置いている倉庫に来てみたものの、求めていた素材がひとつ足りず眉を下げ。極希少級素材であるそれを手に入れるにはヨシワラ近くの洞窟のボスを倒せばいいだけなのだが、紙耐久の自分がひとりでそこに向かうのはどう考えても無謀で。あいにく今日は幹部のメンバーも不在のため、もしかしたら何処かの店に売っているかもしれないと淡い期待を胸にギルドホームを出て、店が立ち並ぶ繁華街に向かい。)
(/絡み文を投下させていただきました。
ヨシワラのギルドマスター「イトフユ」として参加させていただく者です。
戦闘系トピックにはあまり参加したことがないので、不慣れなところが露出してしまうこともあるかもしれませんが、精一杯RPさせていただきますのでよろしくお願いいたします!
>トピ主様
(/いえいえ!こんなにしっかりとした設定を作成すると間違えてしまうこともありますよww
ありがとうございます。把握できました。
極めたサブ職のスキルが転職後に使えなくなるのはもったいないですが、上げたサブ職のレベルは維持されたままであれば、また転職しなおして戻せばいいのでいいかもしれませんね。
>イトフユ
…あれって希少級の中でもかなりレアな…あっちは…極希少級…っ?!…うはぁー…。
(落ち着きを取り戻したアキバの街からこの世界に長期的に滞在せざるを得ない状況下に陥っている現在。取り敢えず他の街についての情報も何れにせよ必要となってくることが解っている以上、ギルドにも所属せずソロとして活動している故に攻略活動やレベリングは必要としていない為か、近隣のヨシワラから手をつけることにしたようで、初期装備を纏いながら街を散策していると希少級やその上の装備をジャラジャラさせた高レベルの冒険者からの当たりが異様に強く、自分を含めた基本級から最低級などの目に見えて解る弱者を突き飛ばしたり当たり前のように押しのけていて、街中でレア装備をジャラつかせている連中が実権を握っているであろう社会に、内心で溜息を付きながらもアキバとは違う上級者が集っている現状に素直に驚きながら歩いていき
(自分で自分の首を絞めているような気がしてきましたorz
自分で作ったトピに呑まれない様、精一杯頑張らせて頂きます!)
>ALL
(恐らく主によるセンス無き対応とセンス無き絡み文によって誰もが非常に参加しにくい状態にあるとは思いますが、うさぎメンタルの主はおっそろしくて仕方が無いのでキープの方も参加した方も明日までに一声くらいは欲しかったりしなくもな((下さいお願い致します寂しいですorz
システム関連の質問や参加者様はまだまだ募集しておりますので…
そこの覗いてしまった貴方も是非!!御参加を!!お待ちしておりますから!!)
>アサミさん
あっ……申し訳ございません!
(繁華街を歩いていると、この世界でも特に見慣れない装備である自分へ周囲の視線が向いていることを感じ取り少し縮こまりつつ素材屋を巡り。しかしそう簡単に見つかるはずもなく、久々に人ごみを歩いたので疲れもでてきて少しふらついてしまい。どん、という音と衝撃で誰かにぶつかったことに気づき焦って頭を下げ。その状態で見える相手の服装に、ヨシワラに初心者が来るなんて珍しいと少し頭をよぎるが、そんなことよりも相手への申し訳なさが上回り、顔の確認もできず。)
(/はい!最近はすぐに落ちてしまうトピックが多くて悲しいので、こちらのトピックは長く賑わうことを願っております。
ところで、こちらのトピックはドッペルは大丈夫でしょうか?
>ALL
(ここエミシの地は弧状列島ヤマトの北東に位置する豪雪地帯だ。今日も今日とて吹雪が猛り狂い、底冷えの寒さを辺り構わず撒き散らしている。そんな中をただ一人、道の向こうから巨大な甲冑が歩いて来る。ガシャリガシャリと耳障りな音をたてながら吹雪の中を平然と歩いてくるその巨体は、身の丈およそ2m。白銀に輝くプレート・アーマーに身を包み、肩には融雪剤の入った巨大な麻袋を三つも引っ提げている。どうやら主要な道路に散布して周っているようだ。その風貌は、丸々と太ったイエティ…もしくは金属で造られたサンタクロースを思わせた)
しまったな…まさかこんなに吹雪いてくるとは思わなんだ。
もっと早くに作業を始めていれば良かった。
(そんな小言を知ってか知らずか、天から降る氷の暴風は益々強さを増していった。冑に付与された全方位の視界を以ってしても、あたりは銀幕一色である。「融雪剤は事前に撒いておかなければ意味がない。そろそろギルドに引き上げるか」そう思い始めていた頃、銀幕の彼方にひとつの人影を見たような気がした。地元の住民だろうか。視界のきかない町中で遭難した結果、凍死に至るというケースは、ここエミシにおいて決して珍しい話ではない。融雪剤の袋を下ろし、腰にかけていた巾着から救助用に調合しておいた与熱薬と、栄養価の高い板チョコレートをまさぐりながら、当該の人物に近づいてゆく)
お宅さん、大丈夫ですか?
(/実は初ロールです。これは絡み文っていうのに属されるんでしょうか?はあ。幸先が不安です)
(/>>29で第4位ヒガシノギルドの副マスターさんをKeepさせてもらっていたものです。ちょっと私が投稿している間に枠が埋まらないように念をこめたのが文字に現れてしまったようです。不備などがあればお申し付けください)
名前/李燕 rien
年齢/18歳
性別/男
身長/170cm
体重/60kg
職業/[暗殺者(アサシン)]
レベル/93
サブ職業/料理人
レベル/100
主にモンスターからドロップした食材,または採取した素材などを使い料理を作ることの出来るサブ職業。作成者のレベルが高いのと比例してbufの効果時間や数,レシピが増える。また,作ったものを相手に投げつけることも出来るらしくわざと失敗作も作ることが出来るとか…。
容姿/:茶色というよりも金に近い色の髪を背中中央まで伸ばし赤いひも状のもので一つに縛っている。前髪は分けており,左横髪は丁度顎あたりの長さだが,右横髪は胸辺りまでの長さがありほそい三つ編みにし牡丹の花かと思われる髪留めで結んでいる。瞳の色は月を思い出させるかのような琥珀色で大災害前ではわからなかったが,大災害後では光に当たると金色に見えるらしい。。肌は白く,顔立ちは狐のような印象を与える美しく端正なものであるが,いつも目を細めて笑うため若干怖い雰囲気のものとなってしまっている。本人が大のケモミミ好きなためか髪の色と同じ色の狐の耳と尻尾が生えている。着ているものとしては,レベル90のレイドクエスト『新緑の宴』で手に入る伝説級の暗殺者専用の装備である。深緑を基調とした男性用の中華服にも似たデザインのものを来ている。袖は長く手は見えないのと,腰紐の色は黒い。結構裾などが長いため邪魔ではないか?なんて思われることもあるが美味い具合に調節されているのか戦闘時にはほとんど気にならない。しかし,レア装備は便利なのは便利なのだが他のプレイヤーから狙われるという理由から,倉庫から引っ張り出してきた『認識阻害のローブ』というネタで扱われていた薄汚れたデザインのローブをきているため装備・髪形・顔などは殆ど見えない。武器は双剣『毒蝶』というレベル90のレイドクエスト『蠱毒の呪い』でボスから低確率でドロップする伝説級の暗殺者専用のものを使用している。普段は服の下にこっそりしまっていたが,大災害後は安全圏以外はほぼすぐ抜ける状態にして持っている。
性格/飄々としており本音をわからせないような話し方をする所謂ポーカーフェイスの持ち主。一応副ギルドマスターであるためか人脈が豊富にあり一体何処から聞き出した?思わせるような情報を持っていることがある。ゲーム当時はリアルの友人たちやギルドメンバー達と共にレイドクエストなどをいくつもこなしていた所謂廃人であるが,基本的にサブ職業である料理人を上げるがためだけに一週間素材探しの旅に出かけるといった変人な面もある。料理LOVEな人でよく自分が作った料理をギルドメンバーや友人にお裾分けしたり数は少ないが露店をだしたりしている。基本的にはフレンドリーで話をするのが好きな良い人。
メインスキル/秘伝『亡き者の鎮魂歌』
一体多の場面の時に有効となる秘伝の補助強化スキル。
敵を倒すごとに攻撃力・攻撃速度のどちらかが上がっていくスキルで使用条件は決められた秒数内で撃退数の連鎖をしてきその連鎖数が5になると発動する。連鎖の数に比例して攻撃力または攻撃速度が上がるシステムとなっている。この攻撃力か攻撃速度かというのはランダムで決まる。
備考/ゲーム時代の世界ランキング10位にランクインしていた青年で、祈る気持ちでβテストに応募し,当選してからずっとプレイし続けている古株さん。現実では不治の病で歩くことが出来ない体となっていたため大災害でこちら側に来たときは,走ったり飛んだりとキャラ崩壊にもなりかねないことをしてギルドメンバーを困惑させた経験がある。このゲームが好きすぎてRPはもちろんのこと別の戦闘系ギルドのメンバーとレイドクエストに行ったりとそれなりに楽しんでいた様子。大災害後何階か死んでいるため記憶の欠落を経験している。
名前/クレール
年齢/22
性別/男
身長/178
体重/72
職業/施療神官(ビショップ)
レベル/100
サブ職業/調合師
レベル/94
敵地に行った時に必要な薬を作り出すためのサブ職業。
容姿/服装は、戦闘時には左腕には大きな盾と右腕には禍々しいメイスというように施療神官とは思えないような服装をしている。非戦闘時には、大きな黒色のローブを被っており神父のような外見をしている。首には聖職者として見てもらえるように銀色のロザリオがかけられている。頭には神父が被っているような青色の帽子を被っている。瞳の色は黄緑色で垂れ下がっている。
性格/いかなる場面でも決して自分のペースを崩そうとしない。いわゆるマイペースである。そのため、回復職であるにもかかわらず暇になったら前線へと飛び出すこともたびたびある。意外と責任感は強くギルドを長続きさせないといけないという使命感に燃えている。
メインスキル/師伝『偉大なる十字架(グランドクロス)』
一定範囲内の味方HPを超大回復と状態異常の解除。そして、範囲内の適には聖属性の大ダメージと暗黙の付加。
MP消費が異常に大きく、MPが満タンでも一発しか撃てない。リキャスト時間がは180秒。
備考/現実世界では、一応大学生であった。前期試験に落ちて後期試験で嫌々入った大学であったためほとんど講義には出ておらず、ずっと続けていたオンラインゲームの廃人と化していた。だから、大学生と言うよりもニートに近い生活を送っていた。大災害以降は、気の知れたギルドメンバーと仲良くやっている。現実世界になど絶対に戻りたくはないと思っている。古参プレイヤーの一人である。ミナミを代表するサポートギルド「シエル」のギルドマスター。
(/keepありがとうございました。三位のギルドマスターでございます。このような感じでよろしいでしょうか?不備がありましたら何なりとお申し付け下さい。)
>イトフユ
あぁぁ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!!…
(紛れもなく全盛期当時は気性が荒いことで有名だったのが現実になった途端に本性が露になってしまったのか一転。頭を下げている相手のかなりレアな装備を確認すると中でも取り分け強者であることは誰の目にも明らかであって、そんな相手に初心者装備の自分がぶつかっているという現状を理解するまでに目を見開きながら口を震わせて暫くリキャストした後で、前衛職であるモンク宛らの速度で地面に平伏すと見開いたままの目で肩を震わせながら土下座状態のままで連続して謝罪を呟き続け
(無論ドッペルはありです、皆様同士でも絡んで頂きたいので!←)
>セキ
冒険者って凄い強い設定じゃなかったっけ…何でこんなに寒いの…
(文句を言いながらも恐らく高原や密林用と見られるデザインの薄い服一枚に裸足で雪山を歩いている以上、それで凍死せずに話せる余裕があるということは恐らく本人の言っている冒険者補正は間違いなく発動しているはずなのだが、ここまで来ると最早個人的な問題で単純にこの地域に来るための防寒装備を着けて来なかった自分のミスである為、一先ずはここに来た目的なんかよりもずっと大事な拠点となる街を探していたものの朦朧とした意識の中で金属の巨体に凭れる様に倒れこみ
(自分も下手なので何も言えないですが…急がずとも自分のペースで行きましょう!)
>李燕PL様、クレールPL様
(全く問題御座いません、ご自由に参加して頂いて構いません!)
(/参加許可有難うございます!ずっとそわそわしながら待っておりました(え 皆様これからよろしくお願いいたします!)
>>All
あっれぇ…?もうグリフォンの卵無いのかぁ…失敗したな(クエストと料理の素材集めのためにギルドがあるヒガシノとは遠く離れたグリフォンが住処としている谷があるマップにやってきたのはいいがタイミングが合わなかったのかそこにあるはずの卵が無く巣の前で首をかしげながら他のプレイヤーが持っていったかまだ産卵のときじゃないのかなんて落胆のため息をつきながらしゃがみこんでいた体勢から埃を払いながら立ち上がって)
>アサミさん
ええ……?!お、おやめくださいませ!
(自分が頭を下げているにも関わらず何故か相手の頭が見え、動揺して相手の腕を引いて。土下座をされたことなんて当然初めてで、半分泣きそうになりながら相手を見つめていると首元にネックレスがあることを確認し、そのデザインがかつての仲間が付けていたものだと気づくと、まさかと思いながら相手の容姿を確認すると裸足であることがわかり、こんな変わったことをするのは彼しかいないのではないのかと、恐る恐る「アサミ、さん……?」と声をかけ)
>アサミ
ありゃ、こいつは大変だ。お宅さん!お宅さん!しっかり!
(見れば、生地の薄い布装備を纏っただけの、裸足の青年だった。さては他の領地で犯罪を犯して、無法者の温床であるエミシの地に逃げ込んできた訳有りか…とは勘ぐってみたものの、どこか見覚えのある顔立ちに疑念を抱かずにはいられなかった。「はて…どこで見た顔だったか」。兎にも角にも寒冷地での意識混濁は自律神経の悪化を招き、低体温症やそれに伴うネクローシス(壊死)などでそのまま死に直結するケースもある。緊急性を鑑みて無遠慮に頬を引っ叩くが、倒れこんできた人物はうんともすんとも言わない。「これは一大事だぞ…」にわか知識ではあるが、意識障害は糖分などの血液の成分が極端に減った場合でも起こりうることも知っていた。嘗て現実世界で糖尿病の母に施したように、糖分(今回はチョコレートを溶かし込んだ与熱剤だが)を唇の内側に塗りこむと〝よいしょ〟と青年を背中に担いで、腰の巾着からワープ用アイテムをふたつ取り出して使用した。周囲が淡い光に包まれた次の瞬間、二人の姿は足跡だけを残して雪上から消えていた)
(青年をギルド内の医務室のベッドにそっと横たえてやると、その顔をまじまじと見つめた。「確かに、どこかで見た覚えのある顔なんだが…」)
(/お気遣いありがとうございます!周りの方のロールを見ながら、じっくり学ばせて頂こうと思います。ところで、文頭に付けるこの「/」にはどういった意味があるのでしょうか?)
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