ワールド･フラクション【戦闘/一部制限/恋愛/RP重視】

（/取り敢えず，一旦レスはおいておいて…（姫様，主様、シノ申し訳ない…）
>>116さんの言う通りログ・ホライズンを調べてみましたが確かに設定的には酷似というかほとんどそっくりですね…。皆様の言うとおり自分も息子殿にとてつもなく愛着がわいているのでここで「じゃぁパクリだから止めようぜ!」という話しになるのは取り敢えず泣きます（え　この設定を残したまま元ネタありなりきりのところに移動したらいいんじゃないかななんて足りない頭で考えております。
私も皆様と同じように主様の対応をお待ちします。
）

こっちもちょっと熱くなり過ぎたのは謝る。前レス言葉悪かった。ごめん。
だけどログ・ホライズンのファンとして見たら不快に思ったのは事実。
多分俺の他にもそういう奴居ると思うけど。
最初っから参考にしてる事を明記すれば良かったと思う。
法的云々介入する気は無いし、そんなん出来る権力も気力も無いからしない。
ただ、設定は全部私が考えました風に活動してるのが嫌だった。今は参考にしたって言ってくれたから良いけど。
主サンがログ・ホライズンの設定を参考にしたって事はログ・ホライズンを知ってる程度なのかファンなのかは解らねぇけど、もし自分の好きな版権作品の設定がオリジナル作品で我が物顔で使われてたらどうなのかって位考えることは出来るでしょ?すげー上手な文章考えられてんだから、その頭でさ。
反省してくれてんならそのまま続けていいと思う。別に改変とかトピ移動とかしなくていい、重要なのは主サンが今後しないかどうかだし。
口が悪ぃ一介の匿名が乱入して好き勝手荒らしてイラついてっかも知れねぇけど、俺も俺なりにファンとして意見を言ってる。参考にしてくれんなら嬉しい。
あと参加者サン。俺が乱入したせいで閉鎖とか解散とか不安にさせたんならごめん。
ただ単に荒らしたかっただけじゃねぇから。その辺分かって欲しい。元々参加しようと思ってここ開いた訳だし。

>ALL
>122 様

(この度は大変申し訳御座いませんでした、以後このような事が無い様十分に配慮致します。
この様な事案の後でも尚、当トピに参加して頂けるのであれば主としても非常に有り難く思います。
一個人様としても了承を頂けたのでこのまま当トピとして活動させて頂きたく思います他、
この後でも尚、今から参加を希望したい方などいらっしゃいましたら一声お掛け下さい。

本当に大変申し訳御座いませんでした。

当案件はこれをもって収束とし、以後の活動に生かして行きたいと思います。
継続して頂ける参加者様は、こんな主ですがこれからも宜しくお願いします。
これからも何か、不自由や疑問など御座いましたらお聞き致しますので御一報お願いします。

以上、乱文失礼致しました。前発言より皆様は既存の活動を再開して頂いて構いません。)

>エリック上田　>アサミ

まったく…上田さんと居ると落ち着く暇が無いな。
(部屋を出て行く触手男に苦笑しながら、傍らの青年を見やってハッとした。その表情に、陰りのようなものが見えた気がしたのだ。現実にはありえないことが起こってしまっている現状で、それは至極当然の事だったのかもしれないが、それ以上に、何か厭なものが混じっているような感覚を覚えた。トップ・プレイヤーであるだけに、なにか深い悩みがあるのだろう。差し出がましい真似かもしれないが、と、意を決して口を開いた。)

…ま、オレは〝ぶきっちょ〟だから上手いことは言えないんだけどさ、
あんまり色んなもの背負い込んじまうってのも考え物だと思うんだわ。
オレの職場にも居たんだわ。若い癖に意気込んで色んな物を背負い込んで、自滅していく奴。
アサミさんは、そうならないように気をつけなよ

(そう言って、アサミの頭にポンと手を置く。急に気恥ずかしくなったのかすぐさまその手をどけて)
さてと。ちっと早いけど、上田さんが帰ってきたらクエストの打ち合わせを始めるか。
久しぶりの戦闘だから、おっちんじまったら骨は拾ってくれや
(照れ隠しに〝ガハハハ〟と笑い声を挙げて、クエストに参加する予定のギルドメンバーに召集の念話を飛ばしながら、調合台のほうへ戻ってゆく。「やはり、慣れないことはするものではないな…」)

(/あ、追記忘れてました。ひとまずは問題が落ち着いたようで良かったです。
クエストの打ち合わせの描写はgdgdしそうなので割愛して、現地へ向かう描写に移りませんか？)

>アサミ

.....ッハァ...！めちゃめちゃありがとうございます！バンシーの泣き声が聞こえましたよ...。
(動けなくても意識はあるため、拾われた瞬間から心の中で「ありがとうございますぅうう！！！」と叫んでいて、やっとスタン効果が切れると勢いよく頭を下げて礼を言い、バンシーの泣き声が聞こえた、という彼なりの「もうちょっとで死ぬところだった」を言って照れ臭そうに笑い。「子どもを倒すと親が出てくることがあるって、新しい情報は得れましたけど...」と困ったようにまた笑って)

(/とりあえず、収束してよかったです。双方お疲れ様でした(？)。)

>>姫様
あっはっは　怖い怖い。（念話でも相手が声のトーンをわざと落として指を鳴らしたのがわかり，笑いながらもそんなことを言うと口角が上がっている口元に手を持っていき，クスクスと笑いながら）知道了（ヂーダオラリィァォ　訳：わかった）…アキバなんて久しぶりだなぁ（と戦闘をならすなら低レベルの場所でと，メンバーに合流するときには姫様に連絡をといわれ了承の言葉をあらわすと全員の連絡が終わってからになってしまうがそちらに向かうと言った意味で沈黙の後楽しそうに呟いて。その間にもギルドメンバーのリストが載った画面を開きぽちぽちと様々な人に『你好。李燕からギルドメンバーに連絡』という題名のテキストを早速送っていて，何人かは姫様に連絡をすることをしているのが確認できてひとまずは連絡が取れることに安心して）

>>シノ
我不知道（ウォブーヂーダオ　訳：わからない）。…だけど，どうやらここ俺らがしていたゲームの世界にそっくりみたいだよ？外見とかステータス画面とかまさにそれだから（ゆっくり首を振りながら自身もわからないことを伝えると，推測だが自分が思っていることを後から付け足しはずしていたフードを被りなおすと苦笑しながら）今姿を見られて騒がれるのは嫌だからね…不好意思（ブーハオイースー　訳：ごめんよ）。（とヒガシノを代表とする副ギルマスで実力もあるため万が一に備えて顔や外見を隠すことを謝り）シノは今まで何をしていたんだ？（と相手の状況を心配するかのような質問をしてみて）

>>アサミ
ふぇっくしゅん!!……我不知道如果感冒？（ウォブーヂーダオルーグゥォガンマオ？　訳：風邪引いたかな？）（相手と出会って数週間後，いつものようにヒガシノの特に治安が悪い場所で冒険者による犯罪が起きたため何気ない動作で犯人の片腕を後ろで拘束し締め上げながらうつぶせにさせている最中ふいに大きなくしゃみをしてしまいその後続けざまに中国語でそんな一言を呟いて。当然周りにいる人達は初対面であるためいきなり流暢な中国語を話し始めた彼を二度見するかのようにして驚いていて。当の本人は，犯人を締め上げる手を離さずこれからどうしようかなんて考えていて）

>李燕

...そっか。
(このゲームに詳しかった相手でも分からない、という事実を得て更に落ち込んだ様子を見せて)
うん。僕は今間違いなく"シノノメ"だしね。
(自分の首に巻かれた長い三つ編みを撫で、己のアバターである"シノノメ"であると再確認すると複雑そうに目を伏せて)
うん、李燕は有名人だからね。...えっと、僕は帰らなきゃ、と思ってその辺の人に話を聞いてみたりしてたんだけど、やっぱり誰も分からないって言うから....すごく困ってて、パニックしてた...かな。
(相手がフードを被ったことに対して笑顔を見せて返してみせるが、自分のことを話す時には自分の身体をぎゅっと抱きしめて不安そうに)

(/時期的には、この状態になってからそれほど時間は経っていない、いっそほぼ直後くらいの認識なんですが大丈夫ですか？(今更) )

>>シノ
そっか…。放心吧。（ファンシンバー　訳：安心して）俺も同じ感じだったから。あ　酒場内にはいってもいいかい？（とパニックに陥っていたという相手に対してクスっと笑うと安心させるかのようにそういうと酒場を指差し小声で入るように言うとドアを開け人目がなくなったことからローブをアイテムボックス内に仕舞って。やはり大災害直後でプレイヤーは全然おらずNPCと思われる人しかおらず，怪訝な目をされると自分の歩き方がおかしいのに気づいたのかなんともいえないような顔ですぐ傍のイスを引き座れるようにしてくれて。そのイスに座ると相手の方を見て）ゲームのときに入ってなかったんだけどね。俺不治の病で身体が全然動かなかったんだ。だから急に動けるようになったのはいいけど，慣れてなくて長時間は立っていられないんだ（と自虐的な笑みを浮かべると秘密だよなんて言いながら相手に笑いかけて）
（/大丈夫ですよ!というか私今までそのくらいと思っておりました（え　こちらはヒガシノで思いっきりはしゃいだ後なので普通に歩けていると把握お願いいたします!そして勝手な場所変え申し訳ない!!（土下座　）

>セキ >エリック上田

エリックはあぁ見えて人一倍思慮深いよ…。
(エリック本人は恐らく無自覚であろうし自分自身もゲーム時代にはロールプレイ上での性格ゆえに直接言ったことはなかったが、相手については…というか旅団メンバー全員を含めた上級者メンバーについてはリアルの情報を少しずつ共有している者も居たものの兎に角謎が多い者が多く、自分もそうだがゲームにのめり込んで性格が改変されているものやロールプレイ上で性格を演じて変えているものも多い為か本質的な性格が明瞭に解る者は少なく、その中でも取り分けメンバーとして戦場に立つ機会が少ないのもあるが掴みどころのない性格の持ち主である相手については、リアルでの情報も少なく本質的な性格や思想も戦闘をアイテムが全てこなしてしまう故に戦場での解析なども全く役に立たない。故に情報共有のため別の機会に個別で話し合う時間も多々設けたりはしたものの結局よくわからない結末に終ったりすることが多く、しかしながら長く付き合っても居ると表面上ではあのような性格であっても実際の内面では思慮深い性格なんかも少しずつ見えてきて、そんな中思い悩みを並列して考えていると相手がアドバイス染みた言葉を送ってくれたのが耳に入って来て、幾らこの世界でステータスの数字が動いても結局こういった人生経験上でしか得られない当に歳の功とも言うべき人格は経験値では得られないのだろうと感じ、少しだけ考え込んでいると直ぐに笑顔になって洒落にもならない冗談を飛ばしているのに｢…骨拾ったら、大聖堂に帰れなくなるよ。｣と少し笑顔になって返しながら相手の意見には同意してエリックが帰ってきたと同時に打ち合わせを開始することに賛成し

(では、エリック上田様の返答次第その様に進めたく思います!)

>李燕

この世界でも風邪とか引くのかな…。
(この世界では通常の状態でプレイヤーは冒険者と呼ばれる立場にある故に戦闘を行う為の冒険者的な所謂生物的チート補正が掛かっている。自動体温調節機能による体温上昇低下の制限や現実の人間ではありえないスタミナと体力を兼ね備えた戦闘能力、加えて各職業ごとの補正として自分の様なモンクであれば近接戦闘の為に移動強化補正などが掛かっていて、ソーサラーやサモナーなんかは詠唱を早める為にこの世界で文章を読むのが早かったり、スナイパーのような職業であれば単純な腕力や筋力が以上に底上げされていたりと至れり尽くせり。そうでなければモンスターなどとの戦闘は行えるはずもないし、ゲーム時代だった頃は普通の人間が主人公だとMMORPGとしての機能を持たない故、この世界に来てからも単純な個人差レベルはあるものの職業的誤差は目に見えて存在した。しかし、この世界でも状態異常の他に単純レベルでの体調不良や疲労などはなくはなかった為、現段階で北の方へと軽装備で向かっていた自分であればありえない話ではないなんて考えつつもヒガシノの街中を探索していると、観測士故か遠目に見たことのあるような人影がチラついたのを発見して当初の目的も含めて相手の方へと足を進めていって

>シノノメ

流石に瞬間の撃破はきつかったから…少し危なかったよ。
(単純な単発の攻撃力がない分を回数で補う分時間を稼ぐ為に体力と回避を駆使して戦闘を行う職業である為にスナイパーやアサシンのような一撃で相手を静めて救助するというのも中々難しく、スキルのデバフか敵からの負荷効果かは定かではないがスタン状態に陥っていたことを今更になって気付くと同時くらいに相手のスタン時間が切れ、相手が頭を下げると先ほどの救助状況を思い返しながら少し苦笑いになって中々ギリギリだったことを考えると次はもう少し思慮してから救助を行おうと反省し、しかしながら無駄に現実の自然の摂理的な影響が大災害以降立て続けに追加されていることを考えるとオチオチ笑っても居られず、今回についても偶々相手が助かった末にわかったことだから良かったものの相手が居なければこの発覚もなく、またダンジョンに足を踏み入れた冒険者が一人ずつ親の餌になっていたのだろうと少し考え込んで相手に何から聞こうかと考えを巡らせ

(ご迷惑お掛け致しましたorz参加者様が減らないことを祈るばかりです…)

>セキPL様　アサミPL様
(/賛成＆了解です。では、クエストの打ち合わせを終えて、出立するところから始めましょう！
今日は時間も遅いので、明日ロールを投稿しますね～)

名前/ヒビキ/hibiki
年齢/17歳
性別/男
身長/ 172cm
体重/ 59kg

職業/ 拳闘士(モンク）
レベル/55

サブ職業/特撮ヒーロー
レベル/89

男子なら一度は憧れるだろう、ヒーローのように"正義の味方"を体現する対魔物用のサブ職業。討伐対象の魔物と戦闘状態に入ると全体的に防御値を上げ、レベルが上がるに連れて上げ幅が増える。防御値が上がるものの程度が知れており、あえて選択する人物はかなり少ないらしい。

容姿/前髪は目にかかる程度に長めだが、後ろ髪はサッパリとさせた茶髪。瞳の色は赤色で、顔立ちには全体的に幼さが残る。肌色は健康的な色をしていて、いちいち動きが大きいせいか知り合った人のほとんどの第一印象は「健康的」「存在がうるさい」。体格は職業の割に細身で本人もコンプレックス。
衣服は基本級の普通の衣服の他、過去に一度だけ参加したクエストで報酬としてゲットした極希少級の『赤色のヒーロー』という戦隊ヒーローもののレッドのような衣装を持つ（見た目はピッチリとした白い生地に赤のラインが入ったもので、顔にはヒーロー特有のゴーグルを着用している）。クエストに参加する際には必ずと言っていいほど着込んでいる。

性格/ 良くも悪くも裏表のない気質で、人からの言葉を（真実であれ冗談であれ）疑うことなく信じる。特に自分が一度『仲間』と認めた相手にはその傾向が顕著で、どこまでも信じきる。また頼まれたことは一切断らず引き受ける為便利屋扱いされることもあるが、その人の為にならないと判断したことは断るなど何も考えてないわけではない。
『仲間』を重視しているがギルドには入らず、曰く「正義の味方はいつでも困った人の傍にあるべき」と考えているので五大都市を始めとする様々場所を渡り歩いている。常に誰かの為に動くが、正義を否定する人間に対しては容赦ないところもあり年相応に血が昇りやすい。でもそれに触れさえしなければ怒らない。

メインスキル/奥伝『正義は人が為世が為に（ジャスティス・エクスプロージョン）』

味方が魔物に狙われ防御出来ない状態（キャスト・リキャスト・状態異常など）にある時、自らの残りHPを全消費し魔物からの攻撃を身代わりすると同時に自分を攻撃した対象に同等のダメージを与える。いわば自らの命と引き換えに味方を守るスキルであり、一度使用すればもれなく死亡という諸刃の剣。その為メインスキルながら勝手が非常に悪い。


備考/プレイヤー、NPC問わず面倒事を請け負う「何でも屋」。兄の影響で幼い頃から大好きな「正義のヒーロー」に憧れており、戦いの上で不利な効果でありながらも憧憬からあえて「特撮ヒーロー」をサブ職業として選択。アキバを拠点としながら様々な仕事を請け負っている。
一方で「正義は人を裏切らない」という信条から諸刃の剣であるはずのメインスキルを多用する為死亡率は高く、現在ではヒーローへの思いや本名ぐらいしかはっきりとは思い出せず、学生時代のことは朧げにしか思い出せない。それでもなお必要とあらばメインスキルを使う気満々で、人に咎められようと変えるつもりはない。しかし、「ヒーローであること」で自分を保っているところがあり、「ヒーロー」となる為にどこか生き急いでるような節もある。

（/素敵なトピに惹かれて、フリーの冒険者として参加したいです！　不備・問題等御座いましたらご指摘お願いいたします……！）

>李燕

なんて言ってるかちょくちょく分かんないけど、とにかくありがとう。...ん、いいよ？
(相手の話す中国語は相変わらず分からないが、自分を気遣ってくれていることはなんとなく分かって少し穏やかな気分になれるので礼を言い、NPCの対応は気になるが、酒場に入ることを嫌がるほどでもないので了承し)
え...、それはなんていうか.....大丈夫？だったら、この状況が100%嫌ってわけでも無かったりするのかな...。僕はね、帰らなきゃってすごく焦ってて。...うち、ちょっと複雑な家庭ってやつでね、僕がいなくなったらまだ高校生の弟が1人なんだ。
(自分に余裕がなさ過ぎて、相手の様子に全く気付けなかったことを恥ずかしく思いつつ心配し、相手の置かれた状況からして、自分とはまるで感じ方が違うかもしれないなとも思って。また相手が自分の現実での状況を話してくれたことから、口をつくようにして自分の状況も話して)

(/見解が合っててよかったです！)


>アサミ

これ以上死ぬとヤバそうなんで、本当に感謝です。...ちなみに、かなり強い方かなぁ、なんて思うんですけど...縛りプレイとかなさってます？
(自分を助けてくれた際のスピードや、対処の仕方などを見てそう思ったのだが、相手の装備が実力不相応に思えてそんなことを訊ね)
...あ、決して口出しするつもりではなく！ただ、なにかお礼をしたいんですけど、僕が出来ることってアイテムか情報を渡すくらいなんで...縛りプレイ中だったらそれも迷惑かなぁ、とか。
(とりあえずアイテムからMPを回復する物を取り出して使い次に備えられるようにしてから、もしかしてさっきの自分の発言はお節介に聞こえるかも、と思うと慌ててそうじゃないよと否定して、とにかくお礼がしたいんだと笑顔で伝えて)

(/こちらは大災害が起こってから少し時間が経ってから、というイメージを勝手に持っています。今更なんですけど、お付き合いよろしくお願いします;;)

>ヒビキPL様

(問題ありません、参加なさって頂いて構いません!)

（参加したいのですが、今からでも大丈夫でしょうか？）

(/メインスキルの性能が良過ぎるきらいがあったので、方向性変え＆下方修正しました。)

名前/セキ/seki
年齢/34歳
性別/男
身長/2m　(装備を含めた)全長2m15cm
体重/90kg 装備重量50kg　計140kg

職業/ 守護戦士(ガーディアン)
レベル/93

サブ職業/調合師
レベル/100
素材となるアイテムを用いて、様々な薬品を精製する職業。


容姿/白銀製の巨大な甲冑に身を包んだ巨漢。装備を含めた全長は2m15cm、横幅は1mもあろうかという重厚感溢れる外観をしている。装備は冑を除きいずれも極希少級。全体に複眼の付いた冑だけは伝説級で、全方位にアンチ隠術スキルの視野を持つという特殊効果が付与されている。
イメージ画像　http://ux.getuploader.com/icon365/download/3/86a49a_90b80c52c52b4497a5533a109cf19628+%281%29.png

性格/ ド実直で不器用。己の命を犠牲にしてでも仲間を守る為、蘇生回数が多く、現実世界での記憶が曖昧になりつつある。ギルドマスターの方針もあって、総務責任者のような立ち位置になっているが、部門別に責任者を配置するなどして権威・責務の分散を図っている。そのため部下からあげられた報告を整理し、比較的影響の少ない案件は自身で指示を出し、重要案件の採択はギルドマスターに仰ぐという責任者兼秘書のような働きをしている。ギルドメンバーから持ち込まれた素材を使って高ランクの薬品アイテムの精製を請け負っている為、ギルド内では「回復薬おじさん」の愛称で親しまれている。本人は〝まだおじさんではない〟と思っている節があるが、それを口にすると余計におじさん臭くなる事を悟っているので好きに呼ばせている。また、個人で非営利団体〝十勝の会(とかちのかい)〟を設立し、職業安定所や犯罪者更正施設の運営、町の清掃・炊き出しを行う等、治安維持と人心掌握にも余念がない。

メインスキル/秘伝『難攻不落』
1.両手に武具を装備していない時、体力・防御・魔防に1.5倍の補正を得る。攻撃・回避・命中が1/2になるペナルティを受ける。
2.仲間にターゲット(タゲ)が向けられた時、任意のタイミングでターゲットが向けられた仲間の眼前にワープすることが出来る。リキャストタイムは15秒。MPを半分消費する。
3.ノックバック判定を無効にする。近接物理攻撃を受けた時、対象に1.75秒のスタン効果を与える。

備考/現実世界のキャラクター設定
名前：関 要(セキ カナメ)
叔母の経営する生花店で働く34歳の男性。身長186cm・体重90kgと、ゲームキャラクターに引けを取らないほどの大男。筋肉質。大学時代はボクシング部に所属。全日本アマチュアボクシング選手権大会の関東ブロックでは茨城県代表として参加し、惜しくも選考漏れするなど好成績を残している。大学卒業後、叔母たっての願いで生花店に就職。ある時、職場で若年性脳梗塞を発祥。左腕に軽い単麻痺(手は握れるが、指が動かし辛い)が残る。促通反復療法(リハビリ)の一環として『ワールドフラクションオンライン』をプレイしていたところ、これに大ハマり。麻痺が緩和してきてからもディープなプレイを続け、戦闘系最大のギルド・グラシアスの副マスターを襲名するに至る。ギルドメンバーとのレベリングの最中、大災害に巻き込まれる。趣味は窯(陶器屋)巡り。尊敬する偉人は西郷隆盛。両親と二人の妹、婚約中の彼女が居る。

>all

っ、しょ……、と。ばあちゃん、荷物は此処に置いておけばいいのか？
（新しいものと古いもの、そして東洋風と西洋風が入り混じった雑多な雰囲気を持つ街-アキバ。自分が拠点として活動するこの場所で、今日も今日とて困った人はいないかと見回っていると不意に老婆に声を掛けられ。どうやら荷物が重くて持ち上げられないというので、そんなことならお安い御用さとその仕事を仰せつかると上記を老婆に尋ねて荷物を家の中に運び込み指示された場所へとその大きな箱を置き。用事が済み家を出ようとするとお礼にとおまんじゅうを手渡してくれた老婆。基本的に金銭は受け取らない自分のことを見越してだろう、その行為につい嬉しくなって「ありがと。また困ったことがあったら呼んでくれ。いつでも駆けつけるから！」と満面の笑顔で答えその場を後にする。暫し歩いた所でお饅頭をモソモソと食べながら人の姿が多いアキバの通りを歩いていると、不意に足を止めて思い出す大災害の時のこと。あの時はよそ者であった自分たちを受け入れてくれる老婆のような人はほとんどおらず、今でも弊害というのはあるのだがそれでも昔よりはよくなった気がして。「……うむ。やっぱり正義があれは思いは通じるんだな」なんて、先ほどの老婆の顔を思い出し誰もいないのに笑顔で呟いてはまた歩き出して）

（/参加許可ありがとうございます、絡み文を出させて頂きました！　暑苦しいやつでとにかく正義バカな奴ですが、どうぞ皆様よろしくお願いいたします。そして絡み文が変に絡みづらくてすみません……！）

>>アサミ
ちょ…别这样做（ビィェジェヤンズゥオ　訳：抵抗するな）…といってもわからないか。動くな。高レベル地帯に落とすよ？（どうしようかなんて考えていたが，相手の抵抗が激しくなったため慌てるかのように中国語を叫ぶが，ある友人の件もありゲーム時代のRPでしていると伝わらないこともあるとわかっていたので言い直しながら拘束の力を強めて。その際犯人である冒険者は低いうめき声を上げるが，純粋なレベル差に何も出来ずうなだれているところを容赦なく立たせ，今しがたやってきた衛兵に突き出そうとして。しかし，ここで急激なめまいがし，拘束の力が緩んだためか一気に腕を振り解き相手が入るほうへと走っていってしまい思わずここがゲーム世界というのを忘れていて）そいつを行かすな!（と叫んでいて。実際アサシンのため自分が捕まえたほうがいいと気づいたのはもう相手の目の前に犯人がいる状態で）

>>シノ
気にしないで。慣れたら多分だけど長時間歩いていても平気だから。…高校生の弟ということはもしかしてシノは社会人？意外だね（あははと控えめに笑いながら気にするなと言うとやはり中国語を扱うRPはゲーム時代ならまだしもリアルとなってしまった今では控えたほうがいいかなんて考えたのか思わず中国語で話そうとしてしまうがなんとか相手にわかるかのように日本語で話して。相手が高校生の弟を残してしまうと言った為もしかして相手は自分よりも年上なのか？なんて今まで気にしていなかったことを思い，相手のゲーム時代の明るい性格と今の弱気になっている性格を見て意外と思ったのをそのまま言葉にして伝えて。背もたれにもたれながら目を細めて笑い，脚を組むような体勢をすると流石，アバターを美麗にさせていたお陰かとても似合っていて。本人はそんな自覚は一切無く相手を見つめると）俺も帰らないとって思ってるよ？置いてきた人とかいるからね…。なるべく落ち着いて冷静に判断が出来る相手が一番生き残り一番早く帰れると思うよ？（だから…と言いながら立ち上がりそのまま少し自分よりも身長の高い相手の頭に手を載せて撫で回すかのようにして）そんな絶望的な顔をするなよ。折角ゲームの世界に来たんだから帰る方法をさがしつつ楽しもうぜ（と初めてこの世界に来て一度も中国語を使わずありのままの自分の口調で話して）

>>ヒビキ
你好…。それで？依頼は成功したの？（大災害からかなりの時間がたちヒガシノの治安も安定してきたためアキバの街にあるギルドメンバーの集会場的役割と今やなっている酒場のちかくの細い路地で職業モンクのヤクザのようななりのギルドメンバーといつも着ている中華風の緑色の戦闘服ではなく，黒色のブイネックの長袖にスラックスにも似たズボン。上に金色にも見える髪を映えさせるためか白色のコートを着こんでいて。外見が美麗に作りこんでがいるが何処となく危ない感じに仕上げているためか，ただ笑っているだけなのに他の人から見たら明らかにやばいだろうと思われる二人が密談のように小声で話していて。実際は，メンバー全員の近況報告とコミュニケーションのためなのだが，悪事をたくらんでいるようにしか見えずこれほど外見にはだまされてはいけませんよ!と言われる典型的な例が仕上がっていて）
（/勝手に絡まさせてもらいました!正義バカと聞きましたのでそれならばわざと悪役っぽくうちの息子殿をしてしまおうと思いこうなりました笑　勘違いして特攻してくださったらとても美味しいです（え　）

>李燕

おっ？お前達、どうかしたのか？
（小さいお饅頭をすっかり平らげ、程よい甘味と溜まった胃袋に満足げに息を吐いて改めて気を引き締め。どんなに息抜きをしようとも人々に襲い来る困難はヒーローを休ませてくれはしない。さて、と次なる困難へと向かおうとすると不意に前方から駆け寄ってくる数人の子供たち。つい最近、遊び相手がいないと困っていたのを機に度々遊び合うようになった彼らだが、その様子はどこか切羽詰まっているように見えて。膝を折り小さな彼らに視線を合わせ、何があったのかと聞けば怪しげな人たちが路地裏で何やら話しているのを目撃してしまったのだという。"悪の組織が悪だくみをしている。"そう少年たちから聞かされてしまえば立ち向かわずにはいられないのがヒーローたるもの。少年の方に手を置き、安心させるように瞳を見つめれば「----分かった。教えてくれてありがとうな……後は、この俺に任せてくれ」と告げればすかさず立ち上がり。少年たちから詳しい場所を聞いて其処へと駆けていき、路地に入る一歩手前で足を止めれば路地裏の様子を窺うように壁からそっと顔を覗かせる。其処にいたのはいかにもそれらしい服装をした男の姿。さながら悪事を行う為の取引と言ったところだろう、しかし自分に見つかった以上。それを見逃すわけにはいかない。----そう考えた瞬間、考えるよりも先に体が動き路地の光を背に立つと男たちに向かって手を向けて「----そこまでだｯ！！」と声を張り上げ。「悪の手先めｯ。俺が見つけたからにはこれ以上悪いことはさせないぞｯ！！」相手の実情などいざ知らず。目の前の悪を潰さんとばかりに構えれば、男たちにまるで特撮ヒーローのようなセリフで声を上げて）

（/絡みありがとうございます……！　正義は悪を許さないｯ！な考えが突っ走った結果、早速特攻させていただきました！　ペッペッとあしらったりからかったりどうぞ好きにしてやってくださいませ！）

>135 様

(構いませんよ!PFお待ちしております!)