ワールド・フラクション【戦闘/一部制限/恋愛/RP重視】

ワールド・フラクション【戦闘/一部制限/恋愛/RP重視】

主  2015-08-19 00:19:11 
通報
――――気付くと、僕はそこにいた。

-規則-

・戦闘、シリアス、ギャグ、ロールプレイング重視(※ここ重要)
・荒らし、誹謗中傷、本体喧嘩暴言など禁止。
・セイチャマナー厳守
・参加希望者様はPF提出
・ロルは60~(120以上推奨)
・最終発言から一週間でキャラリセ、事前報告にてkeep可。
・登録逃げは寂しくなるので止めてね←

>1 世界観や世界の形
>2 職業
>3 システム
>4 募集要項
>5 PFテンプレ

暫しレス禁。

コメントを投稿する

  • No.41 by 名無しさん  2015-08-20 03:33:22 


名前/妲姫/dakki
年齢/24歳
性別/女
身長/168cm 
体重/45kg 

職業/[魔術師(ソーサラー)] 
レベル/100

サブ職業/高貴なる血族(サングレ・アスル)
レベル/92

プレイヤー相手には意味を為す事は無いNPC相手に発動。NPCから常に敬語で話されたり敬われたり、命令して跪かせたりと貴族様気分を楽しめるロール系サブ職業。又、レベルに応じて他国の重要施設にスルーパスで入る事も可能で、このサブ職業持ちでないと入手不可能なアイテムや挑戦出来ないクエストなども存在しる。
レベルが20上がる毎に最下位の男爵・子爵・伯爵・侯爵(or辺境伯)へと上がり、90で公爵に至り100まであげると最終段階の大公位になる。領地や国所属ではないもレベルに応じて謎の世界の修正力によりNPCが勝手に自分を知ってるかのように爵位を言って来てペコペコしだす←
優雅な立ち居振る舞いをしたりなど貴族っぽい事をすると見えない経験値が上がりレベルが上がる。常に一人称は貴族っぽい[妾]に統一してるが、焦ったり感情が昂ると[私]になる。

容姿/輝く銀色の髪を臀部を覆う位まで伸ばし、前髪は目の上パッツン、横髪は胸を隠す程の長さ。瞳の色は金色で切れ長な目、尚大型魔法行使の際は獣のように目の瞳孔が縦長になる。透き通る白い肌に左目の下に泣きぼくろ。名前から某登場人物を模してロールプレイしているのが分かる通り、種族は狐の獣人で銀色の狐耳に九本の尻尾(最初は1本だったがレベル100に至り9本に)普段は隠蔽の指輪装備の力で隠しているが、戦闘時にはオフに(ロールプレイの都合上らしい←)。頭にはサブ職業[高貴なる血族]限定クエスト[王の狂乱]で手に入れたHP自動回復の能力(非戦闘時)の宝石の散りばめられた希少級のティアラ(男性キャラが所得した場合なら王冠)。全体的に黒色で豊満な胸の谷間が露出するチャイナドレス、スリットは太ももが露わになる。ピンク色のふわふわ揺れ動く極希少級装備[天女の羽衣](相対するボスに応じて耐性が変わり魔法ダメージを二分の一軽減)を肩からかける。50cm程の世界樹ユグドラシルから削り取った幻想級の武器となる杖を持つ。

性格/最初期はキャピキャピなぶりっ子(!)で寄生プレイを主にアイテムなどのプレゼントを貰ったりレベル上げして貰ったりと猫被りしていたが、ある程度慣れて来て初心者脱出した際に兼ねてよりやりたかった悪役令嬢ロールプレイヤーへと変貌。高飛車で他者を見下すような女王様な性格を露呈させ、嫌われ者になるのを承知で悪女を目指したも逆に一部の特殊なプレイヤーからは「踏まれたい」「あのゴミを見るような蔑んだ目で罵倒されたい」など好意ある意見(?)を受け容貌やロールプレイの姿から目立つプレイヤーの一人として認識される。大災害後に自分が恨まれているのは確実だと認識し、何が起こるか不明瞭なゲームでの死を恐れレア装備に身を固めフィールドに出る際は常に護衛と言う名の多数の盾役(サブ職効果で優先的に雇ったNPC等)を連れ移動する、ゲーム時代よりリスク管理をする悪く言えば臆病良く言えば慎重になった。悪役令嬢ロールプレイしているが仲間や身内にはそこまで度を過ぎた酷い事は言えず、せいぜい素直じゃない子だな、くらいの感覚らしい。

メインスキル/師伝『蓄積魔法(マジカルストック)』 
通常行使の二倍のMPを消費し詠唱後任意のタイミングでその魔法を発動させる事が可能。名前の通り詠唱した魔法をいつでも即発動出来るようにストックしておく事が出来る(但しその戦闘中に限り10分経つと蓄積した魔法は使えなくなる)例:ファイアーボールを放った後に追随するように予めストックした蓄積分ファイアーボールを放ったり等。

備考/ヒガシノを仕切っている生産系最大ギルド『東遊記』のマスター。いつ現実世界に戻れるか又は二度と戻れないかも知れないので大災害後から意識を持ったNPCとの交流の機会を増やして人脈を築き情報を拾い集め、地盤を固める為に何をする為にも必要な金銭を集める事に集中する。又、メンバーを集める為の宣伝に自分が旅団の一人だったと公言し優秀な人材集めに利用する。メンバーからは「ギルマス」「姫様」「銀狐様」などと呼ばれる。犯罪が多いとされるヒガシノにおいて必要悪だと割り切り敵対しない限りは特に何もしようとは思わないし、裏でアウトローを利用して何やら暗躍している様子。
戦闘スタイルについて、火の魔法を好んで行使し、更に土属性の落とし穴や水と土属性混合の泥沼などに敵を嵌めてから直接魔法を当てるスタイル、本人は残忍っぽいからと言ってるが堅実で効率的。

(/遅くなりすみません。14の者です!不備ございましたら、ご指摘の程お願いします。)

  • No.42 by アサミ  2015-08-20 08:33:38 

>李燕

この辺にはグリフォンっていう幻獣が出るから注意してないと…っ!…
(中堅者に対して地形のレクチャーをするためにグリフォンの討伐を目的としたNPCから発布されるクエストを受諾してきたようで、自分がこんなに偉そうに教える立場でもないのだろうが本人達が望むならば断る理由もなく、切り立った崖の上にあるグリフォンの巣を確認しながら中堅者達を引き連れて地形情報の説明をしながら歩いていると、巣を襲われたと思ったのか突如聞き馴染みのある巣の主の甲高い鳴き声が崖の間に共鳴して響き渡っていって引き連れていたパーティメンバーと共に身構え

>イトフユ

…フユ…??…イト…フユ??…
(怯え切って頭を上げることは愚か硬直しきった体を動かすことすら困難だったのだが、ゲーム時代に念話機能として搭載されていたボイスチャットで聞き覚えのある声が耳に入ってくると、少しずつ頭を上げながら見慣れた顔と先程までは動揺で気付かなかったものの見慣れた身内の物と同じであろう装備品を確認して、自分も大分変わってしまっているが画面越しでない対面は初めてのためか此方も確認を取るようにして、一言ずつ相手を見て思い当たった名前を相手の呼んだ自分の名前に連ねるようにして発していき

>セキ

……っん…??…
(自分の記憶が夢の中のものでないとするならばだが恐らく雪の吹き荒ぶ野外に一人で立っていたのが最後の記憶であるはずだった。それ以降何か固い物にぶつかった後からは眠りについてしまったのだろうと思い込んでいたのだが、薄らと目を明けた時、視界に入った屋内の景色と自分のことを見ていると思われる巨漢の男が眼に入ってきて、寝起きで朦朧としている所為もあるんだろうが、恐らく一番の原因としては既にこの世界に来ているというパニック的状況下の中で、更に自分の記憶が飛んでしまうなんていうパニックが重なった為に暫くの間状況を把握しようと脳をフル回転させつつ飲み込み切れない景色に唖然とし続け

(それ自分も疑問なのですが…恐らく単純な個人の趣味ですね←)

>妲姫PL様

(ナイスロールプレイヤー!ご自由に御参加なさって頂いて構いません!)

  • No.43 by 妲姫  2015-08-20 13:27:19 

>all
え…は?大きい…細い。ティアラ…羽衣。夢に見るまでのめり込んでるなんて…ひゃっ!?___ファイアーウェーブ‼︎はぁ…はぁ…兎に角逃げなくちゃ。
(先程まで横になってゲームをしていた筈だがいきなり見渡す限り荒野。見覚えがないわけではない、自分がプレイしていたゲームのヒガシノエリア近くの荒野近くに良く似た風景に唖然とし、次に確かめるのは眼下の胸元で両手で掬い上げるようにして持ち更に腰を撫で、最後に肩から羽織る羽衣や頭のティアラを確認。ゲームやり過ぎて夢でも見てるのかと思い自嘲気味にため息を着いて。街へ向かうかと歩き始めると前方に狼系の魔物の群れ、戦闘時からなる無意識下で隠蔽の指輪の効果をオフにして狐耳に九尾を露呈させ、咄嗟に詠唱し中級魔法の炎の波を放つ技を行使しては狼達は波に飲まれて消えたのを見届けリアルな狼の怖さにへなへなとその場に腰を下ろして座り込み。しかし直ぐに立ち上がり走り出す、魔術師のソロプレイはライフがゼロになるのは明白だ。今回雑魚モンスターとのエンカウントだったがこの荒野には攻撃力の高いのも存在する。急ぎつつも慎重にホームタウンのヒガシノの街へと到着し。)

…やっぱり夢じゃないみたいね。暫くはアキバで活動ね。
(到着した街へ入ると何が何だか分からないと慌てるプレイヤーの数々。どうやら自分だけこの異常事態に陥っているわけではなさそうだ。このゲームに閉じ込められてしまったならばヒガシノのエリアでの戦闘は慣れぬ内は得策ではないだろう。カンストプレイヤーの癖に臆病にも程があるがワープゲートを用いて初心者の街アキバへと移動。移動を果たした後、アキバの街でもヒガシノと同様に慌てるプレイヤーや逆に歓喜するプレイヤーの姿が見え周囲を見渡しベンチへと腰掛け脚を組んでこれからどうするか思考を巡らせ。)

(/許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします。大災害直後にしてしまいましたが、何も知らない当時(?)の絡み投下します!)

  • No.44 by セキ  2015-08-20 14:01:14 

>アサミ
(少しの間、病状の経過観察の為に救護者の顔を覗き込んでいると、やがて薄っすらと目を開けて意識を取り戻したようだった。「取り合えずは大丈夫なようだな」と安堵したのも束の間、行き倒れの青年はこの状況を飲み込めていない様子で言葉を失っているので、兎も角安心させようと言葉をかける)

ここはエミシに拠点を置くギルド〝グラシアス〟の本拠で、オレは副マスターのセキって者だ。除雪作業中にお宅さんを拾って、此処まで運んできたんだ。取って喰いやしねえから、安心しろ。お宅さんは…えーっと…(二の句を繋ごうとするが、いつまでも〝お宅さん〟と呼ぶのも憚られるので首を傾げるようにして、名前や先程の状況の説明を促す。そうしながら改めて青年の姿を、複眼付きの冑越しからをまじまじと見つめた。程よく筋が整っているようだが、やや細身な印象を受ける。「敏捷性の高い前衛か、あるいは後衛職か」そんなことを考えながら思考は段々と深まっていく「問題はこの青年がプレイヤーなのか、元NPCなのか、という点だ」。相手がプレイヤーであるのなら、対話による折り合いをつけることができるのだが、元NPCとなると自分たちのような〝外の世界〟から来た冒険者を疎ましく思っている事は明白だ。極端に言えば、何をしでかすか分からない。あからさまに派手派手しい様相を呈していれば、中身はプレイヤーであると、ある程度の察しがつくのだが、この青年の場合は如何にも素朴な風体をしている。装備の等級から見て、高レベル帯の人物ではないようだが、他領のスパイの可能性も捨てきれない現状、どう対処したものかと頭を悩ませずにはいられなかった。「まったく…なんだってリーナさんは肝心な時に限って留守なんだ…」日本サーバー第2位の実力者にして、孤高の狩人であるギルドマスターへ、無音の小言を呟いた。この青年が、彼女の元交際相手だとも知らずに)


(/ロールとの区別をつける為とかでしょうか?取り合えず皆さんがやっているので真似っこしておこうと思います笑。それと、もし良かったらリーナさんも一緒にお話しませんか?元恋人同士のドロドロとした愛憎劇を拝見したいですキリッ)

  • No.45 by リーナ  2015-08-20 14:02:00 

>all

…暑いな……

(少しばかり暑そうな格好の女ガンナー。所謂「大災害」ゲームに取り込まれ人が混乱する中特に気にする事なくヒガシノを歩く。)

……そんな大慌てする事でもないだろうに

  • No.46 by イトフユ  2015-08-20 16:57:54 

>アサミさん
っ……また、お会いできて嬉しいです。
(やっと顔を上げてくれた相手の顔立ちは確かに自分がかつて画面越しに見たもので、自分の名を紡ぐ声も少し雰囲気は違うものの共にゲームの世界で最前線に身を投じていた彼の声であることは確信し。先ほどの混乱とは違う、喜びから涙が溢れそうになるがこんな道の真ん中で泣くわけにはいかないとグッと堪え。「ここで話すと目立ってしまうので、こちらへ。私のギルドへご案内いたします。」と微笑みながら相手に手を差し出して)

(/大災害後そこまで時間は経っておらず、ギルドを設立して少し後くらいをイメージしているのですが大丈夫でしょうか?


>妲姫さん
……ここ、は?
(いつも通り自室のベッドで寝たはずが、目覚めると見知らぬ街の橋の上で倒れており。軋む体を無理やり動かして立ち上がろうと足を地面につけると爪先に何かが引っかかる感覚を覚え。見るとどうやら鈍色のスカート、否、袴の裾が足の動きを邪魔していることが分かり、これがゲームの中で自身が身につけていた超希少なアイテムであることにも気付いてしまい。恐る恐る桟橋の柵に手をかけ、水面を覗き込むとそこに映っているのは見慣れた自身の姿ではなく、画面の中で凶暴なモンスターたちと戦っていた自分の分身の姿で。「……とにかく、人のいるところに…」とまだ夢の中にいるようなふわふわとした思考回路を必死に働かせながら、仮想空間であったはずのアキバの街の中心部に足を進め。
異様なほどに自分の思い通りに動く、自分であって自身ではない身体に違和感のないことに違和感を抱きながら広場に出ると自分の他にも混乱して騒いでいるプレイヤーらしき人々を見つけ、その中でベンチに座って何やら思案している美しい女性の姿を見つけ思わず駆け寄り「あ、の…!」と少し息切れしながら話しかけ)

(/絡ませていただきました!
よろしければなのですが、妲姫さんのことをヒメちゃんと呼ばせていただいてもいいですか…?可愛らしい美人さん大好きで…!

  • No.47 by アサミ  2015-08-20 19:32:47 

>妲姫

しかし…何で、こんなことに…。
(現実世界での午後0時00分丁度、予定されていた新拡張パックが導入されると同時に自分達のようにログインしていた冒険者達は勿論のこと、そうでなかった冒険者達もバックグラウンドダウンロードやその他の手段によって自動的にバージョンがアップデートされたところまでの記憶はある。しかし、そのダウンロードが終ってログインを終えたゲームスタート直後には自分のプレイしていた画面の向こうの冒険者ではなく、その冒険者が見ている景色…それも、画面越しに見たドットやポリゴンなどのグラフィックでは表現しきれない現実味を帯びた自然的な高い空と湿った空気に包まれた緑色の風景が広大と表現するに値するレベルの広さまで広がっていて、少し前までは当たり前のことといってしまえばそれまでであるものの当然の如くパニック状態に陥っていたのだが、感触や匂いまでも再現されているとなると明らかに現実であることは明白で、取り敢えずこの先どうするかなどよりも現状を同落ち着けるかといった課題を先に消化するべきだと判断し、以前プレイしていた仲間以外には変に見られたくなかった為か、幻想級装備を即座に外して武器を解除すると同時に始めにαの時代に貰ってから初期にずっと使用していた『冒険者の服』を装備して逆立っている髪を前に全て降ろし、周囲の各々の感情を叫んだり蹲ったりして発散している冒険者達を苦い表情で眺めながら相手に気付かないままベンチの隣に腰をかけて此方も考えを巡らせ始め

>セキ

あ、あぁ…僕はソロでモンクをやってるアサミだ…た、助けてくれて本当に有難う…。
(そもそも思い返してみれば何故こんな最北端の最難度と言われる地域に態々アキバから足を運んできたのかというと、現状で行き成りこの世界に来てしまった上に今まではログインとログアウトといった形で存在する時間を使い分けていた冒険者達が、帰れなくなったことを理由にこの世界に元々居たNPC同様に永住を開始してしまったことに大本の発端があった。現在、余り良好とは言い難い冒険者とNPCとの関係が築かれている以上、何か対策を講じなければ元から居たNPCにとっては難度死しても蘇る戦闘能力を持った不死身の軍勢がいつ攻めてきても可笑しくない、冒険者からすれば何もしていないのに急にこんな場所に連れて来られて今まで安心して暮らせていた社会から、行き成り弱肉強食の生と死を賭けた世界で生きて行け等冗談ではない。双方に悪意が無いのに双方共に損をしているというのは余り心地のいい話ではないと少しでもNPCと打ち解けようと考えていて、その為には唯一の無償献身であるクエストが手っ取り早かった為に状況の確認がてらエミシの近隣の高難度クエストを受けて来たのだが、自己管理不足で赤の他人に助けて貰ってしまっている現状からどうすべきかと考えつつも、助けて貰った相手に聞かれて答えないのも失礼が過ぎると早々に自分が冒険者であることと前衛職であることを名乗り

(ま、まぁ、リーナ様にお任せします←
一応自分で二人分ドッペルやると訳が解らなくなるのでリーナ様の文は待機してますね!)

>イトフユ

…はぁー……久しぶり。
(先程までの経緯から上級者全般が実権を握っているというのは誰の目から見ても明らかな事実であったが為に、この街の中でも相応の実力者たる外見をしていた相手にぶつかってしまった瞬間に心の中で何かが終ってしまったような音が響き渡っていた為、地面に平伏して暫くの間は呼吸をするのも半分過呼吸でやっとであった故に相手に名前を呼ばれた瞬間の緊迫感と感情で少しの間本当に息を止めてしまっていた様で、相手が自分の古い知り合いであったことが緊張によるラグで暫くしてから頭に入ってくると同時に、自分の中に固くなって溜まっていた息を一気に吐き出して暫く落ち着くように深呼吸を数回続けると、やっとのことで出てきた一言を言葉にして挨拶を交わし、相手が現状での自分達の立場や状況を理解してくれているのか落ち着いた様子で早急に対処を講じてくれる旨を聞くと、有り難いの一言に尽きると言わんばかりの微笑を浮かべたままゆっくりと頷いて、当の街には誰よりも詳しいであろう相手のギルドホールまで同行して向かうように共に歩き出し

(まさにその辺りで御座います!)

  • No.48 by アサミ  2015-08-20 19:37:37 

『冒険者一覧』

エミシ『グラシアス』

マスター/ >13 リーナ
副マスター/ >25 セキ

ミナミ『シエル』

マスター/ >36 クレール
副マスター/

ヒガシノ『東遊記』

マスター/ >41 妲姫(ダッキ)
副マスター/ >35 李燕(リエン)

当時第5位/アキバを代表する緩和系最大ギルドのマスター(♂)

ヨシワラ『天衣無縫』

マスター/ >27 イトフユ
副マスター/


フリーの冒険者/

>23 スバル

(参加者を簡単に纏めてみましたがミスなどあればご報告宜しくお願い致します!
まだまだ、各ギルドメンバーやフリーの冒険者など募集しておりますので御参加なさって下さいませ!)

  • No.49 by セキ  2015-08-20 20:40:14 

>アサミ

〝アサミさん〟かい。男にしちゃ随分と可愛らしい名前だな!この図体を見て分かる通り、オレは守護戦士をやってるんだ。
(円形に大きく膨らんだ金属の腹を〝ガンッ〟と叩き、豪快に笑う。「ソロ」と云う本来プレイヤーしか使わないであろう単語は、彼の抱く懸念を払拭するに足る言葉であった。今でこそギルドの外交を含めた総務を取り仕切るデスクワーク寄りの老獪な考え方をするようになって来てはいるが、元々現実世界では体育会系であったせいか、やはり他人の腹の内を探ったり、暗に過去を詮索したりと云った腹芸は性に合わない。男らしく、実直に聞いてみる事にした。)

…自分で言うのもなんなんだが、オレはこう見えてもギルドマスターからここいら一帯の実務的な統治を任されているんだ。もしアサミさんが〝危険な奴〟ならエミシに留まらせて置くわけにはいかない。その旅装から察するに、どうみても地元の住民ではないし、エミシのような無法地帯に態々足を踏み入れるようなタマでも無いと見える。そこで、正直に応えて欲しい。アンタ、此処に何をしに来た?〝他領のスパイ〟かね?

(2mを超える長身から腰を屈めて、ベッド上の青年の眼前にずいっと顔を突きす。冑に空いた無数の穴のひとつひとつから、蛇の様な縦に瞳孔の伸びた眼が、青年に鋭い視線を投げかける。セキは他人と争う事が嫌いで、キャラクター・ランキングや競争性のあるクエストには殆ど興味が無かった。ギルドメンバーとくだらない冗談を交わしながら、レベリングを楽しめていればそれで良かったのだ。その為、レベルの割には装備はそこそこのものに留まっているし、実はこの青年こそが日本サーバー第1位のトップ・プレイヤーであることに思い及ぶはずがなかった。後になって彼の素性を知った際、自身のこの威圧的な行動を後悔することになるのだが、この時のセキにはそんなことを知る由もなかった。)

  • No.50 by 李燕  2015-08-20 21:06:41 

>>アサミ
この声は…誰かが襲われているのかな?(立ち上がりそろそろ街に帰ろうかなんて考えていると何処からとも無くグリフォン特有の威嚇する際に使用される甲高い声が谷の間に響き渡ったのを確認したのか腕を組みながら首を傾げてそんなことを呟くと,それならさっさと巻き込まれないように谷から降りようなんて考えたのか軽い足取りでその場を立ち去って。しかし丁度相手が襲われていたのは自分が街に帰るルートで偶然出会ってしまい,彼らが戦っている様子を遠くから見つめているただの変な人のような感じになってしまっていて)

>>妲姫
…で、ここどこ?っと、そういやあの人今どこいるんやろ(真っ白い病室の中ベッドの上に座りながら,眼前のPCと時計を交互に見つつ自分が夢中になっているゲームのアップデートを楽しみに待っていたのはいいが,突然意識がブラックアウトし気づいたら自身のアバターの最終ログアウト場所でもあったヒガシノに近い廃墟の中のような場所に”立って”いて。自分はもう歩けないと思っていたためなぜ立てているのかという困惑もあったからかちょっとしたキャラ崩壊と言われるぐらいまでその場で身体を動かすと、やっと現実から帰ってきたかのような一言を首をかしげながら漏らして。窓から外を眺めるとモンスターが闊歩し,ステータス画面も表示されたためどうやらここは自分がしていたゲームの中なのだろうと余りにも軽い気持ちで受け入れていて。そう言えばギルドマスターである彼女とは連絡が出来るのだろうか?なんて疑問に思い慣れた手つきでフレンドから彼女の名前を探し出し念話を行ってみて)
(/初めまして絡まさせていただきました!なんだかもうドストライクなギルマスに胸がときめいております(え これからよろしくお願いいたします!!)

  • No.51 by アサミ  2015-08-20 22:38:29 

>セキ

可愛い…か。前にも誰かにそんなこと言われたなぁ…。
(ソロでずっと活動している為に関わっている冒険者の数も相応の人数となっている為かはっきりとした人数や個人の情報まで一つ一つは覚えていないものの、記憶を遡って思い出すとそれは恐らく女性の冒険者であったような気がする曖昧な記憶の中で過去にも同じ台詞を図れたことを偶然思い出して、微笑みながら後頭部を少しだけ掻いて答えると図体の大きな相手が屈み込んできたことには少しばかり驚いた様子を見せるものの、長年伊達に上位を維持して来いないだけあってか特別怯えたりする様子もないままでステータス画面を中に何かを描くようにして操作すると、自分の所属ギルドが空欄になっていることと自分が受けたエミシ近隣で言えば中難度、アキバの冒険者からすると高難度に掃討するクエストの討伐目標や報酬などが書かれたテキストを宙に表記させて相手に何とか信憑性を持たせようとし、「さっきも言ったけど、僕はソロプレイヤー…ここに来たのはクエストだよ。…アキバで受けたんだけど、討伐目標がエミシ北東のこの一帯にしか生息してなくて…まぁ、難度は高いけど何とか出来ないレベルじゃないし…。」と説明するも、自己の装備品的な問題もあったのだが当のクエストの最中に凍死しかけて相手に助けて貰った末に現在に至ることを思い出して少し苦笑いし

>李燕

フォーメーションは僕が前衛壁役をやります!…
ドルイドは回復補助を、ソーサラーは後衛で援護をお願いしますっ!…
(中堅者二人と自分を含めた小人数構成のパーティであるために前衛である自分が率先して指示を行っていても問題ない程度であると判断して、中堅者といえどもレベルは5、60以上にはなっている為に遠慮の無い指示を行った上でそのまま威嚇しながら低空飛行で滑空してきた幻獣…、特にゲーム時代の頃も一人前になる上では絶対に欠かせなかった誰もが通る試練の一つを体現した猛禽類を模したような頭部と、それらの巨大なパーツを支えるだけの筋肉質な体と四足歩行という形に進化した手足を持つ、まさに王道といったような幻獣足る風貌を持ったグリフォンを初期装備の冒険者の服に他装備を全て解除した状態で滑空している上からの踵落としで蹴り付けてふら付かせ、そこに先程指示していた回復と追撃が重なるという即席少人数のパーティにしては中々に安定した奇襲戦闘を展開していって相手には気付く余裕もないまま着々と敵の体力を半分程度まで削り

>リーナ

はぁ…人が多いな…アキバの比じゃない気がする…。
(丁度生産系のギルドや商人の冒険者やNPCが集まってくるこの街では木造が多いと言えども建造物同士の隙間がアキバの比で無いくらい狭い設計になっている為に、人数的には然程変わらない状況下であっても情報の速さが命である活気付いた商人たちの最早歩きとは程遠い速さの早歩き、それに加えて大災害を経てからアバター同士のすり抜けるゲーム的使用がなくなったことと、それに対してこれだけ大人数の人間が一同に解している状態で一人ひとりの各個人が状況に対応しきれていないという三つのパニックが重なっている上に、この状況下をなんとか改善しようと尽力している商人と彼らの行動している今がチャンスとばかりに、仕事に精を出す生産者達で唯でさえ狭い道がより一層ぎゅうぎゅう詰めの人だかりになっていて、やっとの思いで狭い一本の道から少し広がった華風な大通りに出ると切れた息を整えながら溜息を付いて目の前の相手に気付きもしないまま顔を下げながら暫し深呼吸を続け

(特にセキPL様からのマスター絡み所望の続行も無いので絡ませて頂きますね!
それともう少し状況を詳しく書いて頂けるとリーナPL様にとっても主を含めた参加者様一同にとっても、
現実では成し得ない様な楽しすぎて発狂して失神するロールプレイングをお届け出来ると思われます←)

  • No.52 by 李燕  2015-08-20 22:52:43 

>>アサミ
うっわっ。あの人初期装備でグリフォン踵落とし決めてるよ…(おそらく目の前にいるPTはあまりこちらでの戦闘経験が少ないのか余裕がなさそうであるが的確な指揮があるためか予想以上に安定した連携を見せているのを遠く…といっても相手が視線をこちらに持ってくればわかる場所にいるのだが,戦闘には加わる気が無い様な様子で観戦をしていて。途中騒ぎにつられてきた雑魚モンスターをレベルが離れているためか結構簡単そうに適当に倒しながらそんな一言をフードの下で口角を上げ面白そうにしながら呟いて)

  • No.53 by アサミ  2015-08-20 23:46:52 

>参加者PL様一同

(物凄く申し訳ないのですが、職業欄を先程遡っていたところ主の致命的なミスが発覚しましたorz
既に気付いている方は気付いているかも知れませんが、何故か[召喚術師]のところだけ他の職業から
はぶられたかの如くフリガナが御座いませんでしたことをお詫び致したいと思いますorz
正しくは[召喚術師(サモナー)]という表記ですので頭の中で修正をお願い致します←)

  • No.54 by アサミ  2015-08-21 00:08:01 

>李燕

くっ…HP残量6割!…継続脈動回復を開始してソーサラーは持続ダメージ系の魔法をお願いします!…
(中々の連携を見せながらもここでソロプレイの頻度と長期的にパーティとして戦闘を行っていなかったブランクが出たのか予想以上に体力を削られてしまって、そもそもここで装備を縛る理由など縛りプレイが趣味のドMなロールプレイングを所望している特殊な冒険者か、やりこみすぎてその辺りまで行かなければ楽しめなくなってしまった廃人プレイヤーでもない限りは意味のないことであって、しかしながら現状でエンカウントしてしまっている以上は何れにせよこのまま切り抜けるほかない様子で、自身の体力を見ながら敵の体力が残り三割以下になっているのを確認するとある程度高ランクのモンスターはこの辺りで急激にステータスが上昇したり、もっとレベルの高いモンスターともなればバッドステータスを含んだ大ダメージの範囲攻撃などを行ってくる可能性がある為、一旦自分の頻度を控えながら脈動回復で継続的に上がってしまうヘイトをソーサラーの持続ダメージを指示することで相殺させて自分の方へとヘイトを向けさせ続けて何とか戦闘を継続して行き、最終的にソーサラーの放った大規模な魔術によって仕留められたグリフォンの亡骸に、溜息を吐きながら座り込んで戦闘報酬とクエスト報酬を隣同士にテキストを表記させて確認しながら、視線だけで傍観していた相手に気付いて装備的に高レベルな冒険者であることは把握出来るが何故自分達を傍観していたのか少し疑問に思いつつ声は掛けないままでチラッとだけ相手の姿を確認し

  • No.55 by セキ  2015-08-21 01:12:07 

>アサミ

(少し照れた様子の青年に首を傾げる。「過去に何か甘酸っぱい思い出でもあったのだろうか…」セキは、それにつられるようにして、結婚を前提に交際している彼女を想起していた。「今頃、何をしているのだろう…達者でやっているだろうか…」そんな事をぼんやりと考えていると、青年からテキスト・スクリーンを提示された。それを読むにつれ、無所属の高レベルソロプレイヤーである事にある程度の納得がゆく。「ふむ。理由付けとしては充分か。あまり疑いかかっても証拠を掴める訳では無いし、まして、オレの居る前で粗相は犯すまい」。相手がトップ・プレイヤーであるとも知らずに〝善し!〟と心の中で、この青年がそこそこの信用に足る人物であると位置づけた)

いやあ、無粋な真似をしてすまなかったね。君も知っていると思うけど、ここいらのごじゃっぺ連中は違法薬物取引やら奴隷売買やら、危なっかしいのが蔓延ってるんだわ。エミシじゃあギルド間の抗争なんて日常茶飯事だし、最近じゃ領地外からおっかねえ奴を招いて勢力の拡大を図っているところもあるみたいだから、ちっとばかし警戒してんだわ。いや、ホント悪かったね!
(先程とは打って変わって、本来の陽気な一面を見せて〝ガハハハハ〟と漫画の登場人物のような笑いを上げながら、青年の肩をバンバンと叩く。)

お詫びと言っちゃあ何だけども、もし良かったらその討伐クエストを手伝わせちゃあくれんかね。ここんところ事務作業やら融雪剤撒きやらばっかで身体が鈍ってんだわ…
(ギャランギャランとけたたましい音でもって金属の肩を回して、「返事は如何様(いかよう)か?」と目線で訴える)

  • No.56 by 匿名さん  2015-08-21 08:08:30 

(/なんたるオサレトピック!アキバを代表する緩和系最大ギルドのマスター役を頂きたいんですが、緩和系っていうのはどの職業を指す記号なんです?)

  • No.57 by アサミ  2015-08-21 08:31:21 

>No.56 様

(説明書きに記載していた全体のバランスで職業云々というのは主の個人的な希望ですので、
和やかな雰囲気のギルドであれば特に職業的な縛り方はしておりません←
ただ、現在中衛職の方が余りいないのでその辺りが増えてくれると有り難いなんて…orz
まぁ、兎も角他の参加者様と出来得れば被らない職業でお好きな物を選んで頂ければ!)

  • No.58 by 匿名さん  2015-08-21 08:42:14 

>アサミ 様
(/了解しました!中衛職でPF練ってきますb)

  • No.59 by アキバギルマス予定の人  2015-08-21 09:30:06 

(/自分もイメージ画像を用意してあるんですが、セキさんのうpロダをお貸し願えませんか!?)

  • No.60 by リーナ  2015-08-21 14:17:40 

(/すみません、今セキ様のレスを確認しました。3人以上でのロールはこんがらがりややこしい事になるやもしれませんので、主様とは別に>51で絡ませて頂きます)

>51アサミ

……こんな所で何やってんの?
(言外に「そんなアホみたいに息を切らして」という言葉があるのがなんとなく伝わる、呆れたように声をかけて。伝説級ではあるものの「耐寒+3」の能力がついている平たく言えば「暖かい」装備をしているために僅かばかり汗をかき服の胸元をぱたぱたと。そんな姿はやけにリアルな動きの他は以前付き合っていた相手。)

(/細かい設定を勝手に決めて良いものかと思いまして…どちらから告白して、どちらから別れたなどありますでしょうか?)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック