新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

>草鹿さん

あぁ、それなら心配ありませんよ丁度休憩時間なので(僕は疲れてないですけどねと後付けしてから息を吐くと「やっぱり今日はここまでにしましょうかね」と言って竹刀を指定の場所に置いてから相手の方に近づいていき)

>九条さん

…はて、そうでしたっけ？(わざとらしくそうとぼけると書類をバレないようにそっと相手の死角に置き、さらにお願いしますね副長と書かれたメモも同じように置きながらも悟られないように表情は崩さず、見られないようにタオルで相手の髪を軽く拭いてやり)

>明石さん

お帰り局長。どうだった？井倉は捕まえられたかい？(相手の行ったであろう事はほとんどが自分が提案した案であり標的の居場所の情報を得たのも自分であるため多少気になっていたはいたものの、相手の雰囲気から失敗だろうなと見抜き茶化すように語りかけつつ、僕が分からないと思っているのかい？と言いたげに目を少し開けて)
(/絡ませていただきます！これからよろしくお願いします！)

>三好さん

では、身柄をこちらが引き受けますね。(自決させないようにスッと猿ぐつわをいつの間にかさせており、その後手を顎にやり唸ってから「また同じ情報だとしたら骨折り損ですねぇ」と今まで吐かせた情報などは全て頭に入っており有益な情報でない場合疲れただけだなと思ってそう呟き)
(/なるほど、分かりました！)

>御子柴

ん？こっちは異常なしですね。(相手の話に表情を崩さず特に人の好きなものなど関係ないしそんな考えもあるんだなとしか思わず聞いていて、その後相手の問いに答えると「でも何人か敵意を隠しきれない人らがいましたがね？」と気軽に付け加え)

>三國くん

うん？三國くんじゃないですか(体を伸ばして日光を浴びていると、同じく新撰組隊長格である相手に話しかけられたためにそちらの方を向き名前を言って「えぇ終わりましたよ。知ってる事は吐いてくれましたが、いつもの通り過激派と穏健派がいて過激派は倒幕が狙い、と」やはり幹部とか捕まえないとダメですねぇとため息をつきながら天を仰いで)
(/絡みありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

>>青倉さん
それなら部下の皆さんに温めのお茶でもあげましょうかね
(これ以上はもうと訴えるような雰囲気がひしひしと伝わり、汗をかいている以上塩分を必要かと自分の部下を呼び人数分のお茶と梅干しを持ってきて欲しいの頼み)

>三好
おーおー、相変わらずせいが出るねー。(すっかり日も暮れた夜間にも関わらず聴こえて来る幾人の気合いの入った声から素振りでもしているのだろう、そして恐らくは…と考えた所で出て来た相手に二番隊で訓練させていたのだろうと当たりをつけ、勤勉さや真面目と似合う相手に上記を告げた後只今と付け加え。カマかけと分かった上に普通の隊士ならここで冗談で芸妓が手強くて落とせなかった何て冗談を零すのだが無駄を嫌う相手に其の手の冗談は苦手だろうと真面目に「弓よりも鉄砲は何とも厄介なもんだよなー。多人数鉄砲持ちがいたら、遮蔽物がない場所じゃたまったもんじゃねぇ。あれは戦場の一切を変える代物だわな」弓ならば扇状に飛ぶもんだから避けやすい。鉄砲は銃口から狙いを付けられないように動き回って一人の場合なら何とかなるも、二人以上に狙われたら対処が難しいと嘆息正直に白状して手強かったと伝え。)

>草鹿
ありゃりゃ！九条ちゃんだったら怒鳴り付けて来るか呆れて溜め息付かれるが…これが大人の女の余裕って奴かい。(お下劣話を笑い飛ばされて連想された副長の反応とは同じ女性ながら正反対の物に降参だと両手を挙げてお姉さんはお姉さんだなと訳の分からない思考を抱き。脇腹に近寄って来ると見られたら一発で分かるので、パッと思い付いた作り話「聞いてくれよー！相手も満更じゃなかったから、芸妓を連れ込み宿に攫おうとしたらよ。なんと驚き！煙管で脇腹をこんがり焼きやがって、困ったもんだ」焼いた事は真実だが内容は異なる嘘と真実を織り交ぜた話で笑い飛ばし。)

>才蔵(青倉)
か〜っ、分かってて聞いてんだろ。相変わらず意地が悪い奴め。(一番隊を預かる男にして年上の特定分野ではある意味頼りになる男からの問い掛けに、カマかけではなく確信を持って訊いて来る内容。捕まえて居たら今頃屯所に過激派の頭を転がして屯所内は大物手柄のてんやわんやの大騒ぎに発展させている。茶化しにこいつめと口を尖らせてズカズカと大股で室内へと踏み込み「飲み直しだ。付き合って貰うぞ才蔵！からかったんだから、愚痴に付き合え」と八つ当たりにも似た丁度良い酒の道連れに有無を言わせずない勢いで肩を組もうと連行しようとし。)

(/絡み有難う御座います！ほぼ同年代と言う事もあり、旅先で出会い気のおける長い付き合い？と勝手に解釈し、ウザ絡みですがすみません！不快でしたらご遠慮なく仰って下さいませ。よろしくお願い致します。)

>>明石さん
1つしか違わないのに、おかしな人ですね
(相手の言う通り副長ならありえるなと彼女が怒るところを想像しながらわらい、あと少しというところで声をかけれれば上を向き「まぁ、それは大変！水脹れが出来ないよう薬を塗りますので私の部屋に」そこから菌が入らないようしないとと片手を握り）

>>三好



厄介ですね。
…嫌だなあ、
(ふうと詰まった息を抜くように軽い口調で言葉にしてみれば、表情ひとつ変えない相手に「三好は自分の感情を表に出しませんから、心配になりますね」と頬を緩め。)
溜め込んだ感情でお腹が膨れませんか？
(仕事の話もきっと大切でお国を揺るがしかねないことなのだろうけれど、同じ年齢の同性であるが故に表情も感情も見せない彼女が気になってしまう。もっと別の話ができたらなんてことを考えるのは副長としてダメなのだろうか。そんなことないはずだ。)



>>草鹿さん



包容力があると言いますか…。
草鹿さんの側にいると力が抜けてしまいます。…これが特技ってものなのでしょうか。
(力を抜けさせる技なんてどこか能力じみたものを感じるけれど、そういったものでしか表現できないような気がする。思案顔でそんなことを考えていれば、彼女はどうやら席を外すらしい。ダメだと脳が言う前に思わず彼女の服を掴み、「あの、」詰まるような言葉が出て。引き止めた理由を自分自身で理解する前に飛び出たのは「お礼、したいです」なんて子供のような言葉で。)



>>局長



…馬鹿ですか。
(これで真剣に物事を考えているのだから困る。縁起でもないことを言うなと注意する気も起きず、中身の空になったコップを片付けるべく片手を彼に差し出して。「代われるならとっくに代わってます」と文句のような一言も添えた。)
接待で舞妓殿に手を出すのが有り得ないのだと、＿＿＿あれ、
(これも何度目か分からない小言を口にしたところ、ふと目に入ったのはいつものものでない羽織には目立つ赤いシミで。暫し羽織を見つめ徐に手に取れば、顔を近付け鼻を鳴らし「…血液ですか？」答えを求めるように目線だけを相手にやり。)



>>青倉さん



そうですよ！
隊員を気遣ってくださいとお願いしたのも青倉さんが最多です。1番隊は闇だって言われててですね＿＿、
(自身でも注意するとは思わなかったことを治せと言っているのがなんだかおかしい。置かれた書類なんかには気付かず、むしろ髪の毛を拭いてくれる相手に感謝さえ感じながら誰かから聞いた話を戒めと言わんばかりに話し。「青倉さん、ちゃんと優しいんですからしっかりしてください」子供に説教をする母親のようだと思いながらも同意を求めるようにちらと相手の方を向き。)

「あの…すみません。これも仕事なので…本当に、すみません…。」

「は？ まさか、俺の酌が飲めねぇって言うんじゃねぇだろうな？」

名前/ 色見　逸（しきみ　すぐる）
性別/ 男
役職/ 五番隊隊長
年齢/ 25歳
身長/ 172cm
体重/ 64kg
性格/ 内気で臆病な性格の持ち主。また、謙遜し自己を過小評価する傾向があり、何かあれば自分に非があると考え、謝り癖がある。自己主張が苦手で頼りない一面はあるものの、仲間思いで誰に対しても敬意を持ち、手を差しのべる姿勢から、部下からの人望は厚い。酒を好んで飲まないが酒が入ると、気性が荒くなり多少口が悪くなるものの、時には甘えた一面を見せるなど、急に人が変わる。しかし、飲んだ後の記憶はほとんどなく、二日酔いは滅多にしない。

容姿/ 肩にかからない程度の黒髪に、二重瞼の垂れ目で澄んだ緑色の瞳。童顔な顔立ちであるが、細身の筋肉質。普段は千草色の着物に草履で懐に愛用の内反りの短刀を忍ばせ常に携帯している。任務時は、浅葱色のだんだら模様の羽織をし、額に鉢巻きをしている。

武器と戦闘スタイル/ 腰に小太刀と脇差を差し、懐に長さ23cmの愛用の短刀を忍ばせている。基本の型を重視し攻守ともに隙は少ないが、咄嗟の時は腰の刀ではなく、左手で懐の短刀を逆手で構える独特な型を持つ。重い一撃よりも手数を増やし、素早く突くことを好み不用な殺生を避ける傾向がある。相手を斬ることに罪悪感はあるものの、太刀筋に迷いはなく躊躇なく斬りかかる。独断専行をすることは滅多にせず、仲間を守るためなら自己犠牲を厭わずに臆することなく敵陣に乗り込む。酒が入った状態では、敵を見つけると思考を停止し視界に入ったものを全て叩きのめさないと気が済まなくなり、執拗に追撃を行う。なお、唯一浅葱色のだんだら模様の羽織をしている者を味方と認識し、危害を加えることはないが、味方以外が視界から消えると、その場で眠りこけてしまう。

備考/ 武士への憧れと内気な自分を変えるために、12歳の頃から道場に通い始めた。元々左利きだったため、矯正に苦労しつつも努力を惜しまず、直向きに取り組む姿勢が買われ新撰組に入隊。実家が老舗の甘味処を営んでおり、その実家の守り刀であった短刀を入隊時に譲り受け愛用している。物心ついた頃から実家の手伝いをしていたため、暇さえあれば、自ら炊事をし美味な料理を振る舞う。また、自分が五番隊隊長に任命されたのは実力ではなく、替えが利き他の隊員らが五番隊隊長の座を狙いやすくし、新撰組全体の実力と士気を上げるためだと思い込んでいる。しかし、隊長となった以上その名に恥じぬようにと鍛練を怠らず、日々精進している。本人は覚えていないものの、五番隊隊長就任祝いとして隊員らと宴会をしていた時に誤って御猪口一杯の酒を飲み、一夜にして二軒の酒屋の酒を飲み干し全壊にしたことがある。それ以来、隊員から外で酒を飲むことを控えるようにと念を押されている。


（/ >15で五番隊隊長のkeepをお願いしていた者です。
　遅くなりましたが、pfを提出させていただきます。
　何か不備等があればご指摘いただければと思います。）

>三國


ふふ、素敵な子に出会えましたわ。( 彼の姿と少しだけ幼い笑顔を見るなり此方も軽く会釈し、反射して紅に見える胸元の髪を弄り。"蛇の死骸"を"素敵な子"と称し、満足そうに笑んで。途端、町の方から響き聞こえた娘の「泥棒」なんて悲鳴にびく、と肩が跳ねその方向に視線をやり。「いきましょう。盗人は人の命も狙いますのよ」と少し過去を思いだしクスリと笑みを溢して )



>九条


____え、そうでしたの?( 少し申し訳無さそうに歪めていた顔を分かりやすく嬉々とさせ。形の崩れた羽織をぱんぱんと叩けば口元に手を添え「私ったら勘違いして..ふふ、嬉しいですわ九条様 」初めて側にいる者が自身の感性に同感してくれた事に心底嬉しそうに彼女を見て。彼女の少ししどろもどろになってしまった口調にも察せず上機嫌で羽織を揺らし、帰り道迄を指差して「宜しければ帰り、ご一緒したいですわ」と )



>三好


..相変わらず釣れませんわね( 己としてはもう少しだけ彼女と親密に話がしたく、歩みを進める彼女の後ろでふくりと頬を膨らませ。自身の隊へ向き直れば「皆様お連れ様でした。各自今夜はゆっくりとお休み下さいまし-」何て颯爽と胸の前で手を振れば再度彼女の元へ急いで駆け寄りその横顔を見るなり、何時か彼女の美しい血液を目にしたいと決して思ってならない事を胸に秘め。「屯所までお供しますわ」と肩は並べず一歩下がり歩みを進め )



>草鹿


_..あらぁ。( 彼女の話と紙袋の中身を見るなり溜め息混じりにぽつりと洩らし。確かに最近は貴重品の値段が上がってきている事をふと目についた商人の品に感じさせられ。「草鹿様としては大変でしょう..、手当ての受けられない者が増えるとすれば。」こくりと頷き、彼女同様に眉を下げれば何か役に立てる事は無いかと視線を迷わせ )



>明石


失礼な言い回しですわね。( さしてプライドは高く無いのか彼のからかいにクスクスと笑みを浮かべ、軽く身を翻せば「御酌致しますわ、..さて どちらで」軽く了承した後問い掛け。実のところ現在の彼は魅力で溢れており、どうにもこうにもそのじわりと生々しい脇腹と指先に視線が行き。)



>青倉


へぇ、殺さなかったんですの?( 彼があまりに気軽に述べた言葉にきょとんとした表情を浮かべればさも"当たり前"と言う風に表情は変えず問い掛け。「その様な下品な目を向ける者等、問い質してやってしまえば良かったのに」と勿体無さ気に口元に手をやれば腰帯に固定してあるレイピアをそっと撫で。)

>>九条さん
まぁ、私はそんな特技を持った覚えはないのですが
(いつのまに特技など覚えたんだろうと首を傾げるも相手がそう思うならそれでもいいかなと悪い気はせず、立ち上がり襖に手をかけた時後に引っ張られる感覚に後ろを振り向き「そんな事よろしいのに…｣そう言いながらもちゃっかり目の前に座り)

>>御子柴さん
そうですね、わたしとしてけが人が少ない方がありがたいですね。病人はどうしようもありませんが
(相手がどんな意味合いで言っているのか理解はできなく、傷の手当をするものとしてはけが人が少ない方が平穏な生活を送れてると安心すると笑みを浮かべ)

>草鹿さん
小猿？！人間にもなりきれてな…オーノー！！ ( 一言目の声が少し意外な返答に思わず鸚鵡返しをしてしまい、瞳をぱちくりとさせた後で両手で頭を抱えながら顔を上にして。英語になりきれてない片言で叫びながらも口を一度閉じ、視線を再度相手へと瞳を見つめて「　草鹿のいーとこだねぇ。今からどこかへ行くのー？　」彼女の優しい面は普通ではあまり出来ない、その現実を見てきた事を無理矢理瞳を閉じながら消しつつも誇らしげに何度も頷きかけ。問いかけの際に小さく首を傾げて )


>九条さん
たっだいまー参上！ ( 何時までも変わらない彼女の余裕さに冷静さ、そこにある安心感に表情を引き締める気にはならず何時もの自分自身で敬礼した行動を。不意につつかれた先程の件、思わず表情を苦みを感じたように歪めさせ。否定はせずに柔らかい微笑を浮かべてみると直ぐ様、無邪気に舌を出しウインクを軽々した後で「　うへっバレた？うわぁ最上級に落ち込むんだよー…なんちゃって。河崎も入ってくる！九条さんどっか行くの？　」一度頷きを掛けて背中を向けつつ、思い出したかのように再度振り向くときょとんとした表情で )




>御子柴さん
御子柴さぁーん！ってあれ、自分の世界入って今日もハイテンションだね！てことでもう一回！ ( 巡回の担当は未だ来なく自身の役目は鍛練、しかし自由自在に動けない不満にこっそりと屯所を抜けて。居場所から少し離れた場所で漸く口許を緩めだしては、近くの木に捕まりのんびりと移動し。回転等で楽しんでいる中、見知った模様の少女を見付けぴたりと手を止めた時に片膝をつきながら着地し。大声で名前を叫ぶも背後で分からないが、何やら夢中なことに落ち込む所か燃え上がり始めだして。巡回を再開し始めた姿を欠かさず走りだし、飛び付くように少し足を投げ出し背後から抱きつこうとし )



>明石さん
おっかえりなさー…おお！今日も暴れてきたねぇ逞しいのは最上級に格好良いけど、怪我の手当ては綺麗にしちゃわないと ( 夕方も終わり夜がやってきた頃、数人ずつ帰ってくる仲間にあちこちと顔を出し。ふと局長が帰ってこないことに若干そわそわしつつも敢えて平常心、屯所の出入り口の近くにある木に登ると突き出た木に腰をかけ。暫くの間その位置で葉をちぎっては散らかしたり、小さな遊びをしているとゆっくりと門が開き。視線を移すと只今と呟く彼の姿、ここからでも普通では無い匂いに眉をぴくり上げて。然し今は置いておき、明るく迎える言葉と共に片手をこれほどかと云うまでに振り。そのまま降りると近寄りながらテンションとは裏腹、少し気にかけた言葉を並べると寒さに息を吐き。「　お疲れ様！　」忘れかけた大事な一言、無邪気にくしゃっとした笑顔を向けて )



>三國さん
今お帰りでーす！大丈夫？疲れてテンション落ちてなーい？ってやだ破廉恥！ ( 暴れ足りないのか元気は未だ消えることなく、相手の微笑を返すように表情を緩ませ上から手を振り。物静かなのか分かるが寒くなる時期は体力も減っていくのは此方も同じ、気遣えない言葉だが内心では気にかけ。奥に進んでいく背中を見つめながら爽やかに告げられた言葉、其れに関して余り興味は薄くも裏声を使うと慌てて下へ着地し。「　うわっかっ弱い女の子を一人放って置くなんてショックショック！　」なんて駆け足で何となく相手の背を追いかけ )




>三好さん
ふっふーん、もっと誉め称えるが良い！三好さんも最強に早いと思うけどなー？というよりいつの間に其所に居たのさ！声かけてくれたら良かったのに ( 誰も居ないという想像を良い意味で裏切った彼の登場、褒められた事はそこまで無い為か口はすらすらと出て。今更臭う特殊な匂いに微かに眸を細めた後に、静かに地面へ着地しては「　暴れん坊も少しは落ち着いた方がいいよ！最強な私みたいにかわいーくやさしーく　」なんて説得力のない言葉とは反対に何処か自信気に )



>青倉さん
大大大丈夫～、今の河崎最強に最高だから！ ( 退屈になってきた事で少し行動は大人しくなり、何処かに行こうか一度動きを止めた時に相手の声に耳を傾け。何処か一周を見渡すと一人の仲間、その事だけで更に安心したのかピースを作りながらはにかみ。端の枝を踏み台にしてそのまま地面へと着地し、少し危なかったのか安心した様に息を吐き。「　どーよ！心配することなんてなっしんぐ～　」なんて腰に手を当てながら自信気に )



( /纏めてで申し訳御座いません…！宜しくお願い致します！また絡んだのに、絡み文出したのに絡んでないという方がいらっしゃいましたら一言お願い致します…！/蹴可 )

>>河崎さん
小猿見たく元気がいいということですよ
(隊の女性の中でここまで飛び跳ねるのは彼女だけで、歳が歳だからなのか彼女の行動を見てるこちらまで疲れてしまうぐらい元気がよく「いえ、屯所に戻るところですが…少しくらいならお付き合いしてもよろしいですよ？」どこか付き合ってほしそうな瞳で見つめる相手を見つめ返し)

>副長さん
別に気になさらなくていいですから(相手の意思を聞いてはやれやれと言いたげに溜息を吐きながら肩を竦めればそう返しては持っていた手拭いを相手に渡しつつ「是非、御髪を拭くのに使ってください。副長が風邪を引いたらどうなさるんですか」と付け加え)

>三好さん
ま、それもそうですが……それに必要な情報を出してくれるとも思えませんがね(手慣れた動きで連行していく相手の隊士たちと、自然とその外側に着き周囲を警戒する自分の隊士たちを見送りながら相手の言い添えられた言葉にポツリ呟けば「外国人街でゆっくりとしたいものですが、そうはいかないのが辛いです」と少し哀しげに笑って)

(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いいたします！)

>草鹿さん
これは『ビードロ』というものらしく、玩具のようですが……どうにも遊び方がわからず……(確かに子どもの傷は仲間の傷と比べれば大違いだ、なんて思っていれば相手が顔を寄せてきた事に苦笑いをしつつ持っていた手ぬぐいから落とさぬように包みを開けつつ見せれば「けれど、これほどに綺麗ですから飾っておこうかと」と笑って)

>局長さん
南蛮の武器でしたらとても良いものがございましたよ。自分は今のところ買いまではいきませんでしたが今度ご紹介しますよ？(相手の安心感のある対応からの、流れるような下衆な話に思わず笑ってしまえばあくまでも普段通りの笑顔を見せて話を別の方へと持っていこうとし。そうこうしていれば自分の話し声に気付いたらしい自分の隊に所属する平隊士が数名が来て。平隊士達はやって来たはいいが局長もちょうど共にいる事に戸惑っている様子を見せてて。それを見ては「あ、ちょうどいいや」と言えばやって来た隊士達にサブリーダーを務めている伍長を呼ぶよう指示を出して)

(/狙われリストが更新されちゃいましたか(笑)一応最年少隊長というので倒しやすそうというのも理由なんでしょうかね？
いえいえ、絡み方や呼び方どちらも大歓迎ですよ！)

>青倉さん
下っ端は裏で合わせてるかのようにいつも通りですね(相手の言葉に何となく自分も天を仰ぎつつどうしてこうも同じことしか言わないのだろうか、と思いながらも相手をもってしてもちゃんとした情報が出ないところを見る限りでは幹部を捕まえなくてはいけない、と思っていれば屯所敷地内のやや遠くから聞こえる副隊長が自分を呼ぶ声にゲッと顔をしかめて)

(/こちらこそ、宜しくお願いします！)

>御子柴さん
素敵な子、ですか。それは良かったですね(髪を弄りつつ満足げに笑っている相手を見つつはたして素敵な子がどういうものを指すのか、なんて聞けるはずもなくあくまでもよかったですね、というに留めて。そうすると町娘の悲鳴にスッと目が鋭くなり「たかが盗人でも追い詰めた時が一番気を付けないとですからね」と返して)

>河崎さん
か弱いって……河崎さんも隊長なんですから……(相変わらずの元気さに大丈夫か、なんて思いながら奥に進んでいれば後ろから聞こえる声に振り返りつつクスクス笑いながらも一応立ち止まってはそう返して)

>86様 色見　逸
(/お待たせしましたすみません！酒乱キャラですね。笑。新撰組内に過激派の多い中、穏健派が増えるのはバランスが良くて好ましいです！
これからよろしくお願い致します。絡み文どうぞ。)


> all


(/攘夷志士は非募集なのは、絡みが難しいと思ったので…こんな奴らがいるんだな程度にお考え下さい。頭目の井倉と心は殺害及び捕縛はしないようご注意下さい。なりきりで上手い具合にお使い下さいませ！

※時代を大江戸時代へと決定し、将軍姓を徳永に決めました

※フランス帝国の欄を追加記載しました。

new ※新撰組の欄を追記しました。人数や仕事内容についてです。ご確認下さい。
)


｛新撰組組織図｝

・局長 >4 明石 銀之介
・副長 >19 九条 晃
・一番隊隊長 >32 青倉 才蔵
・二番隊隊長 >27 三好 栄
・三番隊隊長 >60 >73 keep(延長申請済)
・四番隊隊長 >24 河崎 穂佳
・五番隊隊長 >89 色見　逸
・六番隊隊長 >39 御子柴 小夜
・七番隊隊長 >18 keep
・八番隊隊長 >31 草鹿 早重
・九番隊隊長 >35 三國 正之助
・十番隊隊長 >74 大河 遥姫

※新撰組の人数は一つの隊に付き20人。仕事の際は各隊長の下に副隊長1名(隊長の補助)その下に伍長が2名、平隊士が10名の編成。伍長をサブリーダーとして平隊士が5名。余った人は屯所の雑用全般をこなしたり何かしらやっている。シフトはローテーション。隊長と副隊長と伍長2名は変わりは居ないので推して知るべし。

仕事は各隊京都市内東西南北、朝昼夜の市内見廻りをローテーション。
偶に城の護衛や要人の護衛に着いたりなど。情報が入れば攘夷志士や犯罪者の捕縛及び斬り捨てに向かいに行く事も。


［倒幕派攘夷志士/過激派］
・過激派攘夷志士頭(男/23歳)
人斬り井倉(非募集)

※今は亡き十一番隊長を殺害した男。指名手配を受けている。過激派として夜襲の暗殺が得意。城に務める武士や新撰組、毛唐人構わず襲い国家間の不仲を狙う。最終目標は将軍とフランス公使の殺害。不逞浪士の7割が所属している。


［倒幕派攘夷志士/穏健派］
・穏健派攘夷志士頭(女23歳)
逃げの心(非募集)

※穏健派。殺害まではせずちょっかいをかけるだけに留める。活動内容はとんでもない噂を流したり、物を盗んだり壊したりと殺人に関わらない物であるが、迷惑である事には変わりない。不逞浪士の3割が所属している。


［大江戸時代の幕府お偉方］
・大江戸幕府将軍 苗字は徳永。征夷大将軍(男/25歳以上)
・将軍の従姉妹(お姫様) 苗字は徳永(女/16歳以上)(同年代なので伯爵令嬢とは仲良し)

※普段はお城にいますが、御忍びで城下や屯所などに遊びに来て下さい。日本で一番偉い将軍とお姫様です。街を彷徨く際は護衛がいるていでお願いします。 徳永第十五代将軍です。江戸時代ではなくもじって大江戸時代ですのでご注意を！


［フランス帝国公使］
・駐日フランス公使(伯爵)(男/25歳以上) 苗字はド・アルベール。
・公使の娘(伯爵令嬢)(女/16歳以上)(同年代なので幕府のお姫様とは仲良し) 苗字はド・アルベール。>28 keep

・騎士団団長(女/25歳以上)
・騎士団副団長(男/23歳以上) >59様 keep

※幕府を支援する諸外国の中の一つ。京都の町の一角に、外国人街が存在し、そこにある一際大きな西洋式のお屋敷に騎士団長副団長と一緒に住んで居ます。外国人街には千人に近い騎士団員が住み哨戒をしています。日本の陰のないフランス街そのものです。 文化の進んだ大砲付きの大戦艦の数隻が屋敷の近くの港に駐屯してあり、それで来日している。
幕府を支援し味方しようとしてるのですが、攘夷志士が諸外国に日本を占領されると恐れ彼等彼女等を排除しようと動きます。騎士団員は武器はレイピアやサーベルなど西洋武器でお願いします。攘夷志士達からは異人や毛唐人と呼ばれているが、蔑称なので斬られても文句は言えない。団長副団長共に新撰組隊長クラスの戦闘力。

フランス帝国公使の苗字はド・アルベールで、アルベール伯爵です。)

>草鹿さん

そうですねぇ(終わりとは言えこの程度でへばってちゃまだまだ自分には及ばないなと思いながらも相手と共に部下のためにお茶などを持ってこようとし、ふと思い出したように相手に向き直して「そうえばこの前の人の手当てどうでしたか？」前に捕縛した浪士を捕縛する前に切りつけてしまったため情報を聞き出す前に相手に預けており、その治療はどうなっているのかと聞いて)

>明石さん

帰ってすぐ酒ですか？感心しませんねぇ(言葉ではそう言っているものの、相手よりかはしているものの同じく仕事はあまりしない主義なため本音はとても良い提案だと思っており「本当は井倉捕縛祝いとしたかったのですが、仕方ないですよねぇ？」と懐からそこそこ値段の高い銘酒を取り出して笑いながら述べて)

>九条

僕なりにはしっかりやってるつもりですけどねぇ(頬をポリポリとかいて困った表情になりながらも相手の髪を拭き終わり、「優しいんですかね？僕より九条さんの方が優しいと思いますが」ニコリと笑いながら単純にそう思ったためにそう答えつつ、一番隊は闇なのかと思って)

>御子柴

えぇ、それに今は過激派攘夷浪士の幹部が欲しいので(どうせ下っ端を拷問し情報を聞き出しても同じような答えしかしないだろうと思っての発言で相手に答えを述べ、「それにそういう人達なら今僕達の事囲もうとしてるみたいですしね」軽くガサガサと音が鳴っているため、少なくとも標的の井倉は絶対にいないと断定し、相手もすでに気づいてるだろうと思い話しかけ)

>河崎

元気ですねぇ(相手の行動にそう呟きつつ今少し危なかったなと思いつつ再び歩き出すと思い出したかのように相手に振り返り「そうえば今日町の方で何かありましたか？」と今日町で何かあったか疑問に思ったため相手に問いて)

>三國

そうですねぇ、もしくはそれしか教えられてない…かもしれないですねぇ(相手の言葉に賛同しつつ自身の考えを述べて困りましたねぇとあまりそうは思っていない雰囲気を出しつつ、その後の相手の顔を見て「おやおや、サボりですか？」と満面の笑みでそう相手に聞いて)

>>三國さん
まぁ、ビードロですか。懐かしいですね…
(包みの中で光るガラス玉を1粒手に取り太陽の光にかざしながら長崎の実家にあったビードロを思い出し、小さい頃遊んでたなとしみじみ思い出して)

>草鹿 早重
そんな所だ。こちらの隊士どもの口車に乗せられてな…
(額を片手で押さえて、隊士達の様子を思い出しながら。副隊長も珍しく隊士の意見に賛同していたことで外回りをしたことを思い出し。屯所にいた平隊士が三好と草鹿に挨拶し)
草鹿はどこへ行っていたんだ？

>青倉 才蔵
頼りにしてるぞ。拷問係
(刀の血を地面に一振りして払った後、鞘へ納めて軽口らしきものをたたき。屯所へ向かって歩きながら)
あの目…
(捕縛された男の目は追い詰めた時もただの武士崩れとは違う、強い意志を持った瞳。所詮、勘のようなものなので言うのは留めたがだいたい分かってしまっただろうか。ポツリと呟き)

>明石 銀之介
これに懲りたら、隊士共を引き連れた方がよろしいかと
(これ以上の説教は副長の領分なので省いておき。煙の臭いは巷で此方を煩わせる心の煙幕、鉄砲は井倉の者達か。と推測しつつ近くにいた二番隊副隊長に医者を呼ぶように命じ)
そう言えば、アルコールというものは消毒には良いそうですが、飲むとなると血の止まりが悪くなるそうですよ
(数年前つまり壬生浪士時代に、人斬りと対峙し傷を負った際に、酒盛りをして血が止まらなくなったことを思い出しつつジロリと睨んで)

>九条 晃
忙しくなりますよ
(隊士達は役割の入れ替えにばたばたとせわしなく動き、眠りにつくものは部屋へと足を運び始め。そんな様子を見つめながら今後を見据え「刀を振るっていると、溜め込んだものが抜け落ちるもので」個人的には常に局長の補佐とまとめ役を勤め、新撰組の中でも特に命を狙われ続けている副長の方が心配だ。ちらりと九条の方を見て)
どうです。久し振りにこれでも
(猪口を動かすふり…ではなく、何も持たないまま刀を下段に構える動作をして)

>御子柴 小夜
…御子柴
(一歩引いて此方へ着いていくのを目で追い。一言発すると同時に肌を刺すような空っ風が吹き)
奴らは強かになる。徒党を組んで一人の時を狙ってくる
(平隊士であろうが隊長格であろうが関係なく襲うであろうことは想像がつき。屯所の門を開け)

>主様

(/>28にて伯爵令嬢をkeepした者です。こちらの事情によりpf完成が時間内に困難になってしまい、よろしければ本日の24時までkeep時間を伸ばしていただけないでしょうか？勿論無理でしたら断っていただいて構いません。)

>草鹿
1つでもだいぶ違うもんさ。草鹿は姉さん女房気質あるよな。いや、案外若い燕でも飼ってるんじゃねぇの(年上の余裕が感じられる相手の存在に年下男が似合うなと結論付け余りにも似合う事から既に何処かに若い男でもいるんじゃないかと冗談半分で付け加え。怪我のけの字に反応されると回復狂いだなと苦笑いし「水膨れなんざ斬っちまえば自然と治るもんだろうよ」斬って潰せば問題ないだろうと言いながらも連行され。)

>九条
だろうな。お前には俺の代わりは務まらねぇ。(馬鹿と言う愛のある悪口には特に反論もないのか肩を竦めて応えてみせ。にぃっと口端釣りあげて上記「野郎同士でしか楽しめねぇ接待は…この俺以外にはこなせない、代わりの利かねぇもんだ」切なげな表情で馬鹿な事を言い切り。有り難いお小言に態と両手の小指を耳の穴に突っ込み聞こえてないアピールをするも、羽織に着いた血液に気付かれ視線で問われると「…あー、月のもの？若しくは鼻血だな」少し考えた後逆に首傾げ。)

>御子柴
気にしてないってのは本物だからだよなぁ。いやいや、勿体ねぇもんだ。(薬中毒ではないだろうが可笑しいのは確かで年頃の娘さんが“これ”なんて惜しいとしか言えないと溜め息を吐き、「おぅ…、近いし道場で良いだろ。女からの熱視線は普通は嬉しいもんなんだがな。」言いながら道場へと移動開始するもぞくりと何とも言えない気配に身震いし背中越しに相手の視線を確認して御酌頼んだの間違いだったかななんて若干後悔し。)

>河崎
ははっ、あんがとよ。お前も元気で素敵に最上級に可愛いぞ。犬猫のような類いのあれな。(屯所の門へと到着した後地面にある風に揺れる不自然に舞い散る葉っぱにはしっかりと気付いており、元気の良い声に顔を上げると視線を向け帰着早々の盛大なお迎えにほんの少し前の斬った張ったの血生臭い気持ちは一瞬で消失するように和み、振られる片手にこちらも軽く敬礼して応え格好いいの意趣返しとばかりに返答し。近寄って来るのに合わせ懐を漁ると「寒い中出迎えご苦労さん。御褒美の土産だ。」接待でさり気無く拝借していた御萩や団子などの入った包みを取り出しずいと胸元に押し付け。)

(/絡み有難う御座います！元気っ子な穂佳ちゃんに癒されます。笑。
これからよろしくお願い致します！)

>しょうすけ(三國)
南蛮の？紹介だと…？分かってるね〜、お前は買わないかー。買える所があるんだな。こいつめ〜！…待て、隠語だろ？本当に武器の話じゃないんだろ。(自分の問い掛けから突然変わる武器に関しての話に、人目があるからか比喩で武器を例えに出してると都合良く解釈し外国人街に南蛮人のそういう系の店があるのかと流石外国人街に精通している相手だと期待して胸板に肘先で押し当てるも、言葉のそのまま武器の話の考えもあると勝手に舞い上がっていた事からハッとして問い掛け。九番隊の隊士達の姿を視界に捉えるも、上司の上司がいる為に自分が居るから来づらいのだろうと判るが相手が伍長を呼ぶのに真面目な話かと気分を変えるべく煙管で一服始め。)

(/色々な要素が絡み合い…他の隊の恨みも纏めてしょうすけくんにぶつけて来るのもありそうで、苦労してますね。笑。
有難うございます！)

>才蔵(青倉)
良く言う…。へいへい、俺の所為にして下さいよ。ま、他の隊士もいねぇしいいだろ。(感心しないと言われるも止める仕草が一切見られずへらへら笑いながらも下手な敬語を返して、一応は上司故の立場を利用しての近くの広い道場を利用し贅沢に酒盛りしようと決め。懐から取り出された高い酒を目にすると「流石！島原で使い過ぎちまって、ここんとこ安酒で我慢してたんだよ。」目を見開き口元だらし無くへにゃりと垂れ腕で涎を拭い才蔵様々だと機嫌良くなり。)

>三好
ぞろぞろと引き連れてたら、釣りになんねぇからな〜。一人歩きは偶ににするよ。(相手の忠告は当然の事であるも隊士を引き連れて歩くのは余り好きではないのも狙われ易くする考えの事。しかししょっちゅう一人歩きしてるのも態とらしいから一人で餌として機能するのも偶にしか行動してないからだと納得し結局は相手の意見を参考にして。有り難い話だが酒は心の清涼剤である為に苦笑いしては「おう、そんな睨むなよ。三好も一杯どうだ？」ジロリと睨まれると普段から真面目だが偶にはとほぼ確実に断られるだろうが百に一つ了承される可能性もあると腰の酒瓶揺らし誘い。)

>96様
(/keep時間延長ですね。問題ありませんよ！報告有難うございます。プロフィール提出お待ちしておりますね！)

>>青倉さん
えぇ、切られた箇所が悪かったのかあの後亡くなられました。遺体は無縁仏として扱ってくれました
(先日同じ任務についた時捕縛した浪人を間違えて切りつけられた部分から大量の血が流れ、あの時だけは傷が深く手に負えなかったとまゆを落とし)

>>三好さん
あなたのところの部下は口が上手いですね
(まさか隊員に丸め込まれるなんてと、申し訳ないなと思いながらもクスクスと笑い平隊員に挨拶をされるとゆっくりした動作で手を振り「寄席です、怪談が上手な講談師が居まして」嬉しそうにほほに手を当てながら笑みを浮かべ)

>河崎 穂佳
やはり臭うか
(己の着物の袖などに鼻を近づけて臭いを嗅げば、慣れていたせいで血のにおいに違和感すら感じなかったので合点がいったように少し瞳孔を開け、口角をやや上げて)
なに、人斬りを斬っただけだ。強いから斬りたいってのを通用させるのには口実がいるからな…
(一瞬、餓えた狼のように生々しい興奮を帯び。すぐさま仏頂面へと戻って)

>三國 正之助
お前の異国趣味は解らん
(二番隊の隊士達は三國の隊士達と共に屯所へと入っていき、拷問部屋へ男を放り投げ。遠目で眺めて溜息混じりに)
で、どんな女が気に入った
(表情は全く変わらないが冗談めいたことを口に出し)

>明石 銀之介
いいでしょう。一杯と言わず何杯でも
(即答し。腰の酒瓶を見て、手を伸ばし。もし、酒瓶をくすねることに成功したならば一気飲みをし、口元を拭い去り)

>草鹿 早重
(言いくるめた隊士は二人に挨拶した後そそくさと持ち場に戻り)
怪談…井戸の皿がというやつか
(芸能にはさっぱり疎いものの、怪談は興味があるのか話題に食い付き)