新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

>>草鹿さん


＿＿え、…あぁ、こんにちは。
(突然聞こえた声にぴくりと体を反応させれば、見知った隊員の姿。慌てて立ち上がり深くお辞儀をすれば、風邪を引くと言う彼女に苦笑いを浮かべて「ええ、」と肯定し。)
お恥ずかしながら疲れてしまいまして。
少し面倒＿＿と言いますか。
(言い難そうに頬を掻けば、「でも、体は頑丈ですから」右腕を曲げて力こぶを作り。)


（　／ わわ、ありがとうございます！よろしくお願い致します！　）

>39様 御子柴 小夜
(/おうふ！強烈な個性の娘様ですね！サイコパス加減が面白いです。一番隊と並び六番隊は新撰組内でも鬼畜の部隊でしょう。笑
絡み文どうぞ！)




> all


(/皆様にお知らせです。新撰組以外にも枠を増やしましたので、ご確認お願いします！攘夷志士は非募集なのは、絡みが難しいと思ったので…こんな奴らがいるんだな程度にお考え下さい。頭目の井倉と心は殺害及び捕縛はしないようご注意下さい。なりきりで上手い具合にお使い下さいませ！

※時代を大江戸時代へと決定し、将軍姓を徳永に決めました

※フランス帝国の欄を追加記載しました。)




｛新撰組組織図｝

・局長 >4 明石 銀之介
・副長 >19 九条 晃
・一番隊隊長 >32 青倉 才蔵
・二番隊隊長 >27 三好 栄
・三番隊隊長 >14 keep
・四番隊隊長 >24 河崎 穂佳
・五番隊隊長 >15 keep
・六番隊隊長 >39 御子柴 小夜
・七番隊隊長 >18 keep
・八番隊隊長 >31 草鹿 早重
・九番隊隊長 >35 三國 正之助
・十番隊隊長 >8 keep

［倒幕派攘夷志士/過激派］
・過激派攘夷志士頭(男/23歳)
人斬り井倉(非募集)

※今は亡き十一番隊長を殺害した男。指名手配を受けている。過激派として夜襲の暗殺が得意。城に務める武士や新撰組、毛唐人構わず襲い国家間の不仲を狙う。最終目標は将軍とフランス公使の殺害。不逞浪士の7割が所属している。

［倒幕派攘夷志士/穏健派］
・穏健派攘夷志士頭(女23歳)
逃げの心(非募集)

※穏健派。殺害まではせずちょっかいをかけるだけに留める。活動内容はとんでもない噂を流したり、物を盗んだり壊したりと殺人に関わらない物であるが、迷惑である事には変わりない。不逞浪士の3割が所属している。

［大江戸時代の幕府お偉方］
・大江戸幕府将軍 苗字は徳永。征夷大将軍(男/25歳以上)
・将軍の従姉妹(お姫様) 苗字は徳永(女/16歳以上)(同年代なので伯爵令嬢とは仲良し)

※普段はお城にいますが、御忍びで城下や屯所などに遊びに来て下さい。日本で一番偉い将軍とお姫様です。街を彷徨く際は護衛がいるていでお願いします。 徳永第十五代将軍です。江戸時代ではなくもじって大江戸時代ですのでご注意を！

［フランス帝国公使］
・駐日フランス公使(伯爵)(男/25歳以上) 苗字はド・アルベール。
・公使の娘(伯爵令嬢)(女/16歳以上)(同年代なので幕府のお姫様とは仲良し) 苗字はド・アルベール。>28 keep

・騎士団団長(女/25歳以上)
・騎士団副団長(男/23歳以上)

※幕府を支援する諸外国の中の一つ。京都の町の一角に、外国人街が存在し、そこにある一際大きな西洋式のお屋敷に騎士団長副団長と一緒に住んで居ます。外国人街には千人に近い騎士団員が住み哨戒をしています。日本の陰のないフランス街そのものです。 文化の進んだ大砲付きの大戦艦の数隻が屋敷の近くの港に駐屯してあり、それで来日している。
幕府を支援し味方しようとしてるのですが、攘夷志士が諸外国に日本を占領されると恐れ彼等彼女等を排除しようと動きます。騎士団員は武器はレイピアやサーベルなど西洋武器でお願いします。攘夷志士達からは異人や毛唐人と呼ばれているが、蔑称なので斬られても文句は言えない。団長副団長共に新撰組隊長クラスの戦闘力。

フランス帝国公使の苗字はド・アルベールで、アルベール伯爵です。

>九条 晃
(仕事中に局長に代わって事務をこなす九条を度々見かけ。隊士達に稽古をつけ、その後今晩の巡回を担当するものを隊士の中から上げ連ね、各自解散させて。廊下を歩きながら夕方の巡回が終わった隊士から報告を聞き)
副長、報告があります
(廊下から広間へ入り、九条の見つめる天井の方向からぬっと顔を出して声をかけ)
(/僭越ながら絡ませていただきます)

>all
(朧月夜、徒党を組んだ不逞浪士の男を追い掛け相手の部隊との連携をとりながら追跡し。隊士の一人が不逞浪士の男に手傷を負わせているため僅かな血の滴りが道標となった様子、二つの隊は男を追い詰め)
選べ。死か敗か
(口では言うものの、二番隊隊士達に捕縛のための準備をさせておき)
(/皆様、今後ともご贔屓に)

>>河崎さん
これまた、元気な小猿さんが現れましたね。
(そのまま屯所に帰るのもとどこかに寄り道でもしようと考えてた矢先、上から落ちてくる人影が目に入り誰だろうと落ちてきた人を目に入れると一瞬驚く様に目を開くもクスクスと笑い「当たり前のことをした迄ですよ」元気のいい相手と違い落ち着いたように答え)

(/こちらこそ！よろしくお願いします)

>>九条さん
それなら母様が拭いて差し上げましょう
(上司なのにおかしな人と思いながらクスクスと笑い、相手の近くに置いてあった手ぬぐいで冗談を交えながら背後で膝立ちをしながら、優しい手つきで長い髪を丁寧に拭き)

>>河崎


こんにちは、河崎。
(突如現れた相手の騒がしさに脳がガンガンと揺らされるのを感じながら片手をふらりと振り、足を組んで相手に挨拶、「お帰りなさい」と付け足し。彼女の申し出は疲れた己としてはとてもありがたいのだけど、ひとつあったのは懸念点で。瞳に快活な彼女を映せば、「貴方、暴れてきたでしょう。いいことではあるけれど、少し＿＿野生の匂いがするの」羽織を着たままの彼女にやんわりと物事を伝えて。)


（　／ ありがとうございます、と共にこちらこそよろしくお願い致します！　）

>>三好


ばっ！
(ぼんやり何事も考えずただ天井を見つめていれば、現れたのは見知った2番隊の隊長。びくうと体を仰け反らせ妙な声を出せば、ばくばくと驚きを訴える心臓を片手で抑え。そのまま数秒、「…こほん」と立て直せば、相手に向き直り。)
＿＿…何でしょう。貴方の愛弟子が物を壊しでもしました？
(彼女を非常に慕う6番隊の隊長を思い浮かべ、口角を緩めれば。)


（　／ わーいありがとうございます！これからよろしくお願い致します！　）



>>草鹿さん


い、いやいやそんな！年上の方に髪を拭かせるなど…！
(凹凸のある体はさることながら母親のような安心感がある彼女に世話を焼いてもらえるのはとても嬉しいのだけど、僅かとは言え年は上であり年長者は敬うものである。背後に回った彼女を勢いよく振り返れば、こんなことを言えば嫌がっているように見えるかと「や、草鹿さんのことが嫌いなわけではなく、」と慌てて否定し。)

>>九条さん
…それならば饅頭でも食べて大人しく待っててください、風邪をひいて困るのはあなたの部下達ですよ？
(年は一つ下とはいえど位は副長、頼る相手が一人減ることは隊員たちの士気も下がることになり。慌てて振り返る彼女に温かいお饅頭を持たせ半強制的に前を向かせ止まっていた手を動かし)

>三好


___あら、汚い男ですこと。( 彼女の隊と連携をとることでさえ喜ばしい事だったが、追い詰めたその時鮮明に聞こえた何時も通りの彼女の美しい声に嬉しさからかクスリと笑みを溢して。追い詰められ逃げようの無い男を見るなり上記をポツリと呟きつつも、視線は男から滴る血液に釘付けで。何やら捕縛の準備をし始めた彼女の隊の者に近付き、二番隊隊長に近付きたいが故に「私がやりますわ」と声をかければ、直ぐ様彼女の隣に立ち頃合いを見て。)


>all


..可愛い可愛い蛇ちゃんねぇ。( 巡回の途中、芝生の上にデロリと寝転んでいた蛇の死骸を見付けるなりその場にしゃがみ込み。其れを掌で大切そうに包み込む様持てば躊躇なく膝の上へ乗せて。爛々と瞳を光らせ死骸を指先でつついてみたり撫でてみたりする事数分、時々ぽつりぽつりと愛しげ気に呟き。冷たく手触りの悪いその死骸に見惚れ何度か溜め息を吐けば、はっと我に帰り「私ったら..」なんて満足そうに笑みを溢し、死骸をわざと人の目につくところへ置いてやれば巡回を再開して。)


(/ 主様参加許可有難う御座います!急ぎで絡み文を投下した為、私が参加許可を頂いて以降の方の絡みにしか反応出来てませんが 此処に絡み文を置いておくのでどうぞ宜しくお願い致します ! )

>主様
（/レス消費失礼致します！先程はkeep受理ありがとうございました。七番隊隊長についてなのですが、キャラを考えているうちに「誠衛館の道場主の息子or養子」という設定にしたいと考えつきまして、その設定が可能であれば道場主さんの苗字等を教えていただけないでしょうか？
息子とはいえチート的に強い訳ではなく、むしろかなり難のある性能にする予定です。よろしければご検討お願い致します…！）

>all

ふぅ…なかなかいい情報は得られませんねぇ…(他の隊員からの苦情が酷いため、自分が拷問してる時は立て札に「拷問中」と書いて立てとかなければならないため、拷問は楽しいけどこういうのはめんどくさいなと思いつつ立て札を戻すと歩き出して「いやぁ清々しくて気持ちの良いいい天気ですねぇ」と、今まで残酷な拷問をしていた者とは思えない晴れやかな笑顔で額に手をかざし空を見て)
(/参加許可ありがとうございます！絡み文出しておきます！)

>九条さん

おやおや九条さん。風邪引いてしまいますよ？体が資本とかいいますし？(にんまりといつも通りの笑顔のまま暖かい羽毛生の羽織ものと濡れた髪を拭く用のタオルを持ってきて背後からいつもは副長殿や副長さんと言うのだが、2人からなので苗字で話しかけて、そしてちゃっかり間に今日は町に出て団子食べたりして完成させてない報告書などを挟んでおりあわよくば書いてほしいなと思いつつ手渡して)
(/絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！)

>草鹿さん

おや草鹿さん。お帰りですか？(いつもの私服のまま帰ってきた同僚、同じ新撰組隊長でもある相手にそう言って会釈し、だがいつもと違うのは右手に稽古用の竹刀を持っており、周りには一番隊の隊員が汗だくで10人程倒れており自分自身は全く汗をかいていない状況で)
(/絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！)

>河崎さん

河崎さんも今お帰りですか？同じですね(言葉を終えるとニコリと笑い相手のハイテンションとは真逆に悠々とゆっくりと屯所に入っていき相手の方を向くと「ところで河崎さん、さっき下の履き物が見えそうでしたよ。」と茶化すように述べて笑いながら奥に進んでいき)
(/絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！)

>三好さん

いやーここは捕まった方がいいと思いますよ？ねぇ三好さん？(おちゃらけた様子で相手に諭すように言い、誰だって死にたくないもんねと捕まる事を浪士に働きかけるが、単純にこの浪士が待っている情報は何か、もしかしたら敵の本拠地を知っているかもしれない気持ちと最近拷問とかしてないからつまらないという遊び心半分半分の気持ちで言っており)
(/絡ませていただきます！これからよろしくお願いします！)

>御子柴さん

御子柴さんどうです？異常ありました…おや、蛇の死骸ですか(同じ巡回時間なため遭遇するとは思っていた為にさほど驚かずに話しかけると相手の足元に蛇の死骸がある事に気付いて「蛇の死骸て不吉ですよねぇ。私は信じていませんが」と述べて)
(/絡ませていただきます！これからよろしくお願いします！)

>>御子柴さん
まぁ、趣味の悪いこと
(薬種問屋から屯所への帰り見覚えのある羽織りを来てる集団に出くわして丁度相手が蛇の死骸を人通りのある道に置く所を目撃し、歩いていく方が同じな為横に並び冷やかしてるつもりは無いが冷やかしのように聞こえる言葉をこぼし)

(/早速絡ませていただきました、ウマが合うかどうかわかりませんがよろしくお願いします！！)

>49様
(/誠衛館の関係者は実は期待しておりました！実は流派の名前が天然無心流というだけで…練習内容は真剣を持つ事を想定した、重い木刀で練習をしていたなど決めていますが、細かい設定は考えてなかったんですよね。金堂(かねどう)さん、など如何でしょうか？気になる苗字があるのであれば、ご自由に考えて頂いても構いませんよ！)

>>青倉さん
えぇ、ちょっとそこまで…皆さんを休ませてあげたらどうです？もし怪我でもされたら困るのはあなたですよ？
(屯所内にある稽古場の前を通りがかろうとした時、聞き慣れた声の方へ顔を向けるとまさに男臭いがピッタリな室内には似合わない姿の仲間と目が合い、厳しく稽古を付けられたのか疲労困憊の隊員たちを指差し)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

「仲間や僕の部下はこの僕の剣で守る」

「僕は今まで数え切れないほど人を斬り殺してきた…もし死ぬのなら僕は戦場で死にたい」

名前／山口　誠　(やまぐち　まこと)
性別／男
役職／三番隊隊長
年齢／２０
身長／１６５㎝
体重／６０㎏

性格／寡黙な一匹狼で冷静な判断力と行動力を持ち合わせている。
お酒を飲むと普段と違い良く喋る。
人見知り。
自他共に厳しい性格で、自分への鍛錬は欠かさない。
恋愛になるとシャイで奥手な性格になる。

容姿／青色の短髪。長い睫毛に太い眉毛に瞳の色は黒色でつり目で童顔。
普段着は灰色の羽織と草履。任務時は浅葱色のだんだら模様の羽織。
小柄な体だけど剣道をしてるので筋肉はあり、腹筋もある。

武器と戦闘スタイル／武器は日本刀の太刀を使用し、自分の右腰に鞘を巻きつけてありその鞘に太刀をしまう。
戦闘スタイルは突きで相手を突く事で、得意技は「左片手平突き」という突きで突きの衝撃で相手を押し倒す事が出来る。
本気の時は「真眼突き」という突きで自分の眼で相手の弱点(急所)を探し的確に高速で移動しながら突く技だけど弱点(急所)を探すのに時間が物凄くかかるのが弱点。

備考／新選組に至るまでの来歴、実家が剣道の道場を開いていて両親とも剣道の師範なので幼少の頃から剣道で鍛えられている。
両親に稽古されている時に「突き」の存在を知りそれ以来得意技を突きにしている。
そして齢１０歳の時に両親を説得して両親から家宝の日本刀を貰い旅をする。
旅の途中で鍛錬をしていた時に局長と出会い「壬生浪士組」に入り、その後「新撰組」の三番隊隊長となる。現在でも家宝の日本刀を愛用している。左利きである。旅をしている時に悪人を沢山斬り殺したためお尋ね者になっている。

>>草鹿さん


…まあ、そう…ですね。
(持たされたそれは温かく、湯冷めしていたらしい自身の体に熱を与えてくれる。ほうと息を吐いてひと口食べてみれば安定して美味しく、「…おいしい…」安心したように頬を緩め。休むことなく動く相手の手もどことなく心地よく、とろんと睡魔を訴えるように降りてくる瞼を振り切るべく頭を左右に揺らして。)



>>御子柴



こら、
(同じく巡回の途中、出会ったのはしゃがみ込む隊員の背中だった。被りのないように組んでいる巡回のルートで出会うということは、また彼女は何かをしていたのだろうか。ぐるりと辺りを見回せば目に留まったのは蛇の死骸で、考えなくても彼女の仕業だということが分かる。彼女の羽織を掴んでぐいと引っ張り上記を口にすれば、「守る立場の私達が迷惑をかけてどうするの、御子柴」眉を寄せてそう言い。)



>>青倉さん



…邪推をしてしまいそうな優しさですね。
(背後から現れたのは紛れもなく1番隊の隊長。久々に呼ばれた気のする苗字は何となく慣れなくてむずむずする。いつも通りの笑顔を浮かべてはいるものの、何となく裏があるのではと考えてしまうのは彼の性格が性格だからだろうか。「私、サボりを注意した回数は青倉さんが1番だと思うんです」少しだけ口を尖らせて。)

>54様
(/申し訳ありません。お尋ね者になっている人物を新撰組に所属させるわけにはいかないのと、マナーの問題で本体会話無しでのプロフィールの提出。プロフィールの関係から、当トピに合わないと勝手ながら判断させて頂きました。プロフィール作成して下さったのですが、今回は見送りさせて頂きたいと思います。>54様の良縁を願っております。)

(／申し訳ございません！本体会話の方は提出するのを忘れてしまいました………ですのでもう一度チャンスを頂ければと思います……)

>>九条さん
もう少しですから、頑張ってください
(まるで子を持った母親のような気分になり、相手のことを考え少し早く手を動かし「終わりましたよ」ポンポンと軽く両肩を叩き使い終わった手ぬぐいをたたみ)

(/なんとも自分得なトピ！是非是非、フランス帝国騎士団の副団長で参加させて頂きたいです。つきましては、keepをお願いします)

(／素敵トピですね！新撰組三番隊隊長のkeepをお願いします！)