主 2018-02-10 20:51:48 |
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>草鹿
1つでもだいぶ違うもんさ。草鹿は姉さん女房気質あるよな。いや、案外若い燕でも飼ってるんじゃねぇの(年上の余裕が感じられる相手の存在に年下男が似合うなと結論付け余りにも似合う事から既に何処かに若い男でもいるんじゃないかと冗談半分で付け加え。怪我のけの字に反応されると回復狂いだなと苦笑いし「水膨れなんざ斬っちまえば自然と治るもんだろうよ」斬って潰せば問題ないだろうと言いながらも連行され。)
>九条
だろうな。お前には俺の代わりは務まらねぇ。(馬鹿と言う愛のある悪口には特に反論もないのか肩を竦めて応えてみせ。にぃっと口端釣りあげて上記「野郎同士でしか楽しめねぇ接待は…この俺以外にはこなせない、代わりの利かねぇもんだ」切なげな表情で馬鹿な事を言い切り。有り難いお小言に態と両手の小指を耳の穴に突っ込み聞こえてないアピールをするも、羽織に着いた血液に気付かれ視線で問われると「…あー、月のもの?若しくは鼻血だな」少し考えた後逆に首傾げ。)
>御子柴
気にしてないってのは本物だからだよなぁ。いやいや、勿体ねぇもんだ。(薬中毒ではないだろうが可笑しいのは確かで年頃の娘さんが“これ”なんて惜しいとしか言えないと溜め息を吐き、「おぅ…、近いし道場で良いだろ。女からの熱視線は普通は嬉しいもんなんだがな。」言いながら道場へと移動開始するもぞくりと何とも言えない気配に身震いし背中越しに相手の視線を確認して御酌頼んだの間違いだったかななんて若干後悔し。)
>河崎
ははっ、あんがとよ。お前も元気で素敵に最上級に可愛いぞ。犬猫のような類いのあれな。(屯所の門へと到着した後地面にある風に揺れる不自然に舞い散る葉っぱにはしっかりと気付いており、元気の良い声に顔を上げると視線を向け帰着早々の盛大なお迎えにほんの少し前の斬った張ったの血生臭い気持ちは一瞬で消失するように和み、振られる片手にこちらも軽く敬礼して応え格好いいの意趣返しとばかりに返答し。近寄って来るのに合わせ懐を漁ると「寒い中出迎えご苦労さん。御褒美の土産だ。」接待でさり気無く拝借していた御萩や団子などの入った包みを取り出しずいと胸元に押し付け。)
(/絡み有難う御座います!元気っ子な穂佳ちゃんに癒されます。笑。
これからよろしくお願い致します!)
>しょうすけ(三國)
南蛮の?紹介だと…?分かってるね〜、お前は買わないかー。買える所があるんだな。こいつめ〜!…待て、隠語だろ?本当に武器の話じゃないんだろ。(自分の問い掛けから突然変わる武器に関しての話に、人目があるからか比喩で武器を例えに出してると都合良く解釈し外国人街に南蛮人のそういう系の店があるのかと流石外国人街に精通している相手だと期待して胸板に肘先で押し当てるも、言葉のそのまま武器の話の考えもあると勝手に舞い上がっていた事からハッとして問い掛け。九番隊の隊士達の姿を視界に捉えるも、上司の上司がいる為に自分が居るから来づらいのだろうと判るが相手が伍長を呼ぶのに真面目な話かと気分を変えるべく煙管で一服始め。)
(/色々な要素が絡み合い…他の隊の恨みも纏めてしょうすけくんにぶつけて来るのもありそうで、苦労してますね。笑。
有難うございます!)
>才蔵(青倉)
良く言う…。へいへい、俺の所為にして下さいよ。ま、他の隊士もいねぇしいいだろ。(感心しないと言われるも止める仕草が一切見られずへらへら笑いながらも下手な敬語を返して、一応は上司故の立場を利用しての近くの広い道場を利用し贅沢に酒盛りしようと決め。懐から取り出された高い酒を目にすると「流石!島原で使い過ぎちまって、ここんとこ安酒で我慢してたんだよ。」目を見開き口元だらし無くへにゃりと垂れ腕で涎を拭い才蔵様々だと機嫌良くなり。)
>三好
ぞろぞろと引き連れてたら、釣りになんねぇからな〜。一人歩きは偶ににするよ。(相手の忠告は当然の事であるも隊士を引き連れて歩くのは余り好きではないのも狙われ易くする考えの事。しかししょっちゅう一人歩きしてるのも態とらしいから一人で餌として機能するのも偶にしか行動してないからだと納得し結局は相手の意見を参考にして。有り難い話だが酒は心の清涼剤である為に苦笑いしては「おう、そんな睨むなよ。三好も一杯どうだ?」ジロリと睨まれると普段から真面目だが偶にはとほぼ確実に断られるだろうが百に一つ了承される可能性もあると腰の酒瓶揺らし誘い。)
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