エヴァのキャラ也

エヴァのキャラ也

碇シンジ  2023-04-09 23:37:40 ID:1d5551d4c
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えっと、たくさん入って来てくれると嬉しいな。
最低限のルールは守ってね。恋愛は自由だけど、裏行為は無しだよ。キャラは早い者勝ちかな。無断で一ヶ月以上来なかったら、キャラリセさせてもらうね。カップルが成立したら教えてくれると、助かるかな。

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  • No.283 by 碇シンジ  2023-05-30 18:47:14 

そっか、ちゃんと食べないとますます痩せちゃうよ(貴方の体を心配して言い。キョロキョロする素振りをみせては、彼がなにを探しているのか気付き)
カヲル君、マッシャーなら2段目の引き出しに入ってるよ。

そ、そりゃあ僕もカヲル君が近く居ると触れたいって思うよ。
でも、それって普通の事だと思うよ。好きな人に触れたい、知りたいって思うのはさ
(照れくさそうに笑うと作業を再開して)
よし!とりあえずハンバーグの元は出来たから後は四つに分けて焼くだけだよ

  • No.284 by 渚カヲル  2023-05-30 23:26:06 

そうだね…シンジ君に心配をかけたくはないし、これからは今日の経験を活かして自炊をしてみることにするよ。(相手のために栄養バランスを考えたレシピを探したり、今日のように店へ食材を揃えに行ったり楽しそうだなと考えていては、目当ての物の在処教えてもらいホッとしながら引き出しよりマッシャーを取り出せば早速潰す作業に取り掛かって)
ありがとう、探していたんだ。ジャガイモ潰しておくね。

普通…そう、おかしなことではないんだね。ならこれからも機会があったら積極的に接触をしていくことにするよ。(感じた気持ちのまま起こした行動に問題があるのではないこと教えてもらえば大好きなシンジ君と同じ"人間"に近づけた気がして嬉しそうに笑い)
火を入れたら完成するんだね、これがどんなふうに仕上がるのか楽しみだより

  • No.285 by 碇シンジ  2023-05-31 07:12:13 

あ、そうだ。料理本が何冊かあるから帰りに貸すよ。簡単に出来る料理も沢山のってるから参考になると思うよ。(自分もそれで、最初は練習していたらしくあとで、カヲル君に貸そうと思い)
ありがとうカヲル君、上手だよ。それがおわったら人参も潰してもらえる?


え、そうだね。普通の事だと思うよ。あと、喧嘩するほど仲がいいって言うけど、僕達って喧嘩しないよね?(喧嘩になるような事もないしなぁと思いながら、ハンバーグの形を手で作っていき)

  • No.286 by 渚カヲル  2023-05-31 15:57:14 

いいのかい?…ありがとう、とても助かるよ。シンジ君が使っていた本…料理上手な君が参考にしていた本だもの、きっと良い教科書になってくれるね。(貴方の糧になっただろう本を借りて読むことができること喜んでは、茹でた人参を別のボウルへ移し先程と同じように潰し始めて)
了解したよ。…潰し終わったら次は何をしたらいいかな?

言われてみれば…君と喧嘩なんて考えたこともなかったよ。…喧嘩にまで発展する程険悪な関係とはどんなものだろうね。シンジ君には少しでも嫌な気持ちになって欲しくないけれど…お互いを分かりあうためには必要なものなかな?(少し憂いを帯びた表情で言えば形成されていく肉の塊をじっと見つめて)

  • No.287 by 碇シンジ  2023-05-31 16:18:52 

何冊かあるから食べ終わったら持ってくるよ(ニコッと微笑みながら言い、次の作業内容を問われ)
あ、じゃあ、ベーコンを一口台に切ってもらっていい?ポテトサラダと、一緒にいれるから
(四つのハンバーグが出来上がるとフライパンと鍋を用意して鍋には水を溜めてコンロにおいて火をつけ、フライパンにはオリーブオイルをつけて)
うーん、僕も特にカヲル君と喧嘩になるような事はしたくないなぁ。なんか喧嘩にもならなそうだよね。カヲル君穏やかで怒った事とかなさそうだし

  • No.288 by 渚カヲル  2023-05-31 18:41:51 

お願いしてしまってすまないね。了解したよ、…一つの料理を仕上げるのにたくさん工程があるんだね、シンジ君、いつもこうして頑張っているんだ。(ベーコンを包丁で切り分けながら、ふと相手がいつもしている作業を思い感心した様子で)

(切り終わったベーコンを端へよけ、潰したポテトに人参を合わせながら、ふと自分の感情について記憶を辿っていると一度だけ怒りを覚えたことがあったこと思い出し)
そうだね…シンジ君に対しては愛しいとか可愛いとか…そういう感情しか湧いて来ないから。……嗚呼、だけど人生で一度だけ君に対して怒りを感じたことがあったよ。今思えば物凄く自分勝手な理由だったけれどね…。

  • No.289 by 碇シンジ  2023-06-01 05:56:36 

アスカは料理下手だし、ミサトさんもあんな感じだから仕方ないよ(料理が上手になるしかなかったことを打ち明けつつ、早速ハンバーグを焼きはじめ)

え?!怒り?ぼ、僕に?(その言葉を彼から聞くといつ、どんな時だろうとビクビクしながら、かなり動揺しているのが見ただけで分かり)
そ、それって僕がカヲル君を怒らせちゃったって事、だよね?
ごめん、全然覚えてなくて、、、

  • No.290 by 渚カヲル  2023-06-01 08:19:22 

そう、必要に迫られてしているということだね。しかし始まりは自主的ではなかったとしても努力を続けるというのは素晴らしい事だよ。(話を聞きながらそうならざるを得なかった事情に肯定の態度を示しては、肉の焼ける匂いに目を細めながら潰したジャガイモにベーコンを投入し)

あっ、…ご、ごめんよ!言い方が良くなかったかな…正確には"君達"に、だよ。(自分が想定していたよりも動揺している恋人を見れば盛大に焦りながら相手を落ち着かせようと肩に手を置に一つずつ発言のフォローをしていって)
シンジ君がというより僕が勝手に嫉妬しただけなんだ。溶け合った君とファーストを、僕がmark6

  • No.291 by 渚カヲル  2023-06-01 08:24:11 

そう、必要に迫られてしているということだね。しかし始まりは自主的ではなかったとしても努力を続けるというのは素晴らしい事だよ。(話を聞きながらそうならざるを得なかった事情に肯定の態度を示しては、肉の焼ける匂いに目を細めながら潰したジャガイモにベーコンを投入し)

あっ、ご、ごめんよ!言い方が良くなかったね、君は何も悪くないんだ。(自分が想定していたよりも強く動揺した様子の恋人を見れば此方も盛大に焦りながら相手を落ち着かせようと肩に手を置くと一つずつ発言のフォローをしていって)
シンジ君がというより僕が勝手に嫉妬していただけなんだ。溶け合った君とファーストを、僕がmark6に乗って槍で突き刺したことがあっただろう?あの時はファーストのために自分の命を賭けようとする君にとても焦ったし…僕を置いて居なくなってしまうかもしれないと思ったら少し…怒りを感じたかな。ごめん、とても身勝手な理由だったね。


(/すみませんミスってしまいました、一個前のレスは無かったことにしてくださいませ…!)

  • No.292 by 碇シンジ  2023-06-01 08:39:07 

そ、そうかな。ありがとう。ミサトさんにも褒められるけど、カヲル君に言われる方が嬉しいな(ハンバーグを焼きながら照れ笑いをして、次ぐ彼の言葉に耳を傾け)
あー、そう言えばあったね。あの時は綾波を助けるので必死だったけど、異性として好きだからとかじゃないよ?
(カヲル君が言う場面を思い出しながら、そう言えばそんな事もあったなぁと思い)
僕はカヲル君を置いて何処かに行ったりしないから安心してね。


(/リョーカイです)

  • No.293 by 渚カヲル  2023-06-01 13:06:48 

それは光栄だな。シンジ君の中で僕の存在が特別なものになっている…と少しは自惚れてもいいのかな。…言われた分は全て終わったよ、味付けはどうしたらいいかな?(全ての材料を混ぜ合わせながら少し照れたようにはにかんで)

…本当かい?なら、いいんだ。ごめんね昔の話を蒸し返したりして。(当時の記憶を振り払うように大きく深呼吸をして)約束だよシンジ君、君が僕といることで幸せを感じてくれている間は…ずっと一緒に居ておくれ。

  • No.294 by 碇シンジ  2023-06-01 16:19:55 

それはそうだよ。カヲル君は特別だよ。(ミサトさんとアスカが居たら恥ずかしくて言えないなと思い)
味付けは、そうだなぁ塩コショウか、マヨネーズでも美味しそうだよね。好みもあるだろうし、そのまま素材の味を堪能したい人もいるかもしれないから、味付けは各々でしてもらったほうがいいと思う。

いや、大丈夫だよ。カヲル君のその感情は多分嫉妬したんだと思うよ。そんなふうに思ってくれて嬉しいな。僕だってカヲル君が他の女性と楽しそうにしてたら嫉妬するんだろうなぁ(焦げないように気をつけながら話し)

  • No.295 by 渚カヲル  2023-06-02 02:56:37 

嬉しいな。僕もシンジ君のことがずっと特別だよ。(2人きりの時間を堪能できることに幸せを感じながら丸い輪郭のおでこに優しくキスをして)
なるほど、それぞれの好みを尊重するんだね。それじゃあ一先ずこれは完成ということでいいのかな。(材料を全て混ぜ合わせた物にラップを掛けながら)次は何をしたらいいかな?

…良かった、自分の感情の醜い部分を見せてしまって、君に嫌われるかもしれないと思ったら少し怖かったから。(肩をすくめながら苦笑をして)そうなのかい?そういうシチュエーションはほぼ無いと思うけれど…嫉妬しているシンジ君はきっととても可愛いんだろうね。

  • No.296 by 碇シンジ  2023-06-02 06:39:18 

これからも支え合っていけるといいね。カヲル君、そんなところにキスしたら汚いよ。僕まだお風呂に入ってないし、してくれるならほっぺとかにしてよ。(今日は汗もかいたし絶対匂いとかも臭いと思い恥ずかしくなり)
あ、じゃあ次はこの冷蔵庫になる豆腐を一口台に切ってくれる?


でも、学校に行くようになったら、女子にかこまれると思うよ。(容易に想像出来てしまい、嫌だなぁと思い)

  • No.297 by 渚カヲル  2023-06-02 08:05:19 

シンジ君はどこも良い匂いがするよ?けれど…君が嫌だというところにするのは良くないね。次からは気をつけるよ。(匂いについて気にしたことがなかったため不思議そうにするも相手の意思を尊重したいと思い素直に従って、代わりにほっぺへキスをしてから微笑んで)
分かったよ。…そろそろ今夜のメニューは全部仕上がるのかな?(冷蔵庫から取り出した豆腐へおそるおそる包丁を入れながら)


シンジ君…僕が女の子に取られてしまうかもしれないと思って心配しているのかい?(貴方の顔をじっと見詰めながら)

  • No.298 by 碇シンジ  2023-06-02 09:08:07 

あ、ありがとう(ほっぺにキスされると照れながらお礼を言い、恐る恐る包丁を持つ彼を見て)
カヲル君、無理なら僕がするから無理しないでね。

えっとねぇ、取られるとかじゃなくて、カヲル君の意思とは関係なく女の子が寄って行くと思うよ。

  • No.299 by 渚カヲル  2023-06-02 10:31:51 

大丈夫…、柔らかくて少し切りにくいけど、まあ何とかなるさ。(意識を指先に集中させ慎重に刃を滑らせながら)

そうなのかい?…だけどそんなのはきっと転入した最初のうちだけだよ、人は毛色の違う物に興味をそそられるものだけど飽きるのも早いだろう?(小首を傾げながら微笑んで)

  • No.300 by 碇シンジ  2023-06-02 16:48:25 

どうせ、口に入ったら形は崩れるからそんなに気張らなくていいよ。(カヲル君が可愛くみえてクスッと笑ってしまい)

そうかなぁ、それはカヲル君の態度次第だと思うけど、、(冷たくあしらえば寄りつかないとは思うけど、カヲル君は優しいし紳士だから好かれるタイプだと思い、やはり不安になり)

  • No.301 by 渚カヲル  2023-06-02 18:32:47 

そうなのかい?なら安心したよ。…実はちょっと崩してしまったんだ。(ごめんね、謝罪をしては微妙な笑みを浮かべながら手元の崩れてしまった豆腐を見せて)

態度か…。始めから学校へ通う目的はシンジ君と常に一緒にいるためだからね、君以外のリリンに話しかけられても素っ気なく返すようにするよ。君に嫌な思いはさせたくないからね。(思い悩んだような顔をする相手に少し思案してから思いついた妙案を明るい顔で口にして)

  • No.302 by 碇シンジ  2023-06-02 18:56:21 

そのくらい全然大丈夫だよ(彼の切った豆腐をみては、そんな言うほど汚くないなぁと思い)あとはワカメでもいれようか
(味噌汁の定番だしなと思い)

そんな事して、カヲル君の印象が悪くなったら、僕のせい、だよね?それもちょっと嫌だなぁ(我儘な事言ってる自分が嫌になり)
ごめんね。勝手だよね

  • No.303 by 渚カヲル  2023-06-02 19:30:17 

良かった迷惑をかけてしまったんじゃなくて。豆腐とワカメのお味噌汁、美味しそうだね。(ほっと胸を撫で下ろし、次に必要な食材が分かれば鍋に並々水を入れてから火に掛け味噌汁の準備を始めて)

僕が僕の意思で行うのだからシンジ君のせいではないよ。他者に与える印象なんて僕には何の意味もないし。でも…君はとても優しいから、自分を責めてしまうんだね。(眉尻を下げながら貴方の前髪を指先で愛しげに梳いて)
いいや、それだけ僕に対する気持ちが強いということだろう?嬉しいよ。

  • No.304 by 碇シンジ  2023-06-03 06:29:18 

あ、味噌は冷蔵庫の中だよ。あったまったら味噌をおたまに乗せて少しずつ溶かしていってね(次にやる肯定をおしえると、ちょうど、ハンバーグが焼きあがりさらに盛り付け、大きめの皿だったので保温状態になっていたご飯も盛り付け)

そっか、僕は気にしなくていいのか、、(言われて見ればそうだよなと納得し彼に前髪をさわられ目が合うと無性にキスしまくなり)
どうしよう。カヲル君、今すっごくカヲル君とキスしたい

  • No.305 by 渚カヲル  2023-06-03 10:55:36 

冷蔵庫だね、ありがとう。……。(冷蔵庫を覗き目当ての物を取り出せばおたまで味噌を掬い温まったお湯に投入すると菜箸をゆっくり掻き回し溶かしていき)

…ん、たくさん可愛いね……僕のシンジ君。(目を細め紅い瞳で真っ直ぐに貴方を見詰めては一つ大きく頷いて。前髪撫でていた指を滑らせ、柔らかな頬を捕えると顔を傾け期待滲ます小さな唇へと優しくキスをして)

  • No.306 by 碇シンジ  2023-06-03 11:28:10 

(料理のいい匂いがキッチンに立ち込める。そんなときに自分は何を言っているんだろうと、少しだけ自分が言ったことを後悔するが、躊躇いも引かれもしなかったので、良かったたと思い、キスされて目を閉じ)
大好きだよ、カヲル君。さて、カヲル君が手伝ってくれたから早く終わったね。ありがとう!

  • No.307 by 渚カヲル  2023-06-03 12:04:13 

……いや、シンジ君の役に立てたんなら良かったよ。僕も君のことが大好きだよ。料理、運ばなくてはね。(キスの余韻を残したまま離れていった貴方の顔を愛しげに眺めてから、盛り付けられた器を持ちダイニングへと運び始め)

  • No.308 by 碇シンジ  2023-06-03 15:35:28 

うん、だいぶ助かったよ。ありがとう。そうだね、運ばないとね(2人でテーブルに並べ、最後にカラのコップを置き)
ええっと、ミサトさんは缶ビールだから、コップはいらないな。カヲル君は何がいい?水、コーラ、ウーロン茶、牛乳があるけど、、(とりあえず冷蔵庫に入っている物を言い)
僕、カヲル君に出会えて良かったよ。カヲル君と会わなかったら、こんな感情にならなかったと思うよ

  • No.309 by 渚カヲル  2023-06-03 19:05:33 

これから出来ることをもっと増やしていって君と同等の家事能力を身につけられればもっと楽をさせてあげられるね。ん、シンジ君と一緒に選んだウーロン茶をいただくよ。みんなの飲み物注いでおくね。(恋人のために学ぶことが出来るのは何て幸せなことだろうと頬を緩ませては、テキパキと手慣れた動作で準備を進める相手を手伝おうと近寄って)

…シンジ君……君の中で芽生えた感情のきっかけに僕がなれたということが、僕はとても嬉しい。これ以上にないくらい胸がいっぱいだよ…ふふ、幸せで苦しくなるということがあるんだね。これも君に出逢えたからこそ知れた発見だ。

  • No.310 by 碇シンジ  2023-06-03 20:09:46 

ありがとう、カヲル君。でも、焦らないでゆっくりでいいよ。カヲル君のペースで覚えてくれるだけで僕は嬉しいから
(ウーロン茶が言いと言われれば自分も同じ物がいいと付け足し)アスカは何がいいか分かんから自分で淹れてもらおう

そうだね。相手を想う気持ちって苦しかったり、切なかったりするけど、それ以上の喜びや幸せがあるものだと思うよ(ニコッと微笑みながら彼を見て)
あ!僕、ミサトさん達呼んでくるね

  • No.311 by 渚カヲル  2023-06-04 17:44:05 

ありがとう。シンジ君がそう言ってくれるのだから安心して自分のペースで進めることができるよ。期待していておくれ。(頷き冷蔵庫からウーロン茶を取り出しては自分と相手と2つのコップに注いで)

シンジ君は…愛という気持ちを深く感じ取れる力が潜在的に備わっているんだね。君の純粋で穏やかな心は本当に美しいよ。(微笑む彼を切なげに揺らめかせた瞳で見詰めていたが、続いた言葉にハッとして)
ああ、ごめんね、お願いするよ。

  • No.312 by 碇シンジ  2023-06-04 18:57:39 

それなら良かった。カヲル君の手料理を食べられる日がくるのを楽しみにしてるね。(本当に心から思っていて楽しみだなぁと思い、彼からを言葉に静かに聞き耳をたてて真面目に聞き)
な、なんかカヲル君にそんな事言われると照れるなぁ(右手で後頭部を掻きながら、凄く恥ずかしそうにして)
ちょっと待っててね。(ミサトさんとアスカを呼びに寝室へ行き)

  • No.313 by 渚カヲル  2023-06-04 20:20:18 

実はね…僕の言葉に照れている君を見るのがすごく好きなんだ。反応が可愛らしくって。(クスッ、悪戯っぽく微笑んでは寝室へ行く貴方を見送り。先へダイニングへと向かうと皆が来るのを待って)
…大人数で食卓を囲むなんて初めてだな…。

  • No.314 by 碇シンジ  2023-06-04 21:45:33 

え?そうなの?僕って、もしかしてカヲル君にからかわれてるのかなぁ(どうなんだろうと首を傾けながら不思議そうな顔をしながら2人を呼びに行き)


ミサトさん、食事の準備できましたよ。
アスカ、準備出来たよ(なんだか主婦にでもなった気分だと思いながら苦笑いし)

  • No.315 by 渚カヲル  2023-06-05 11:58:29 

シンジ君、そうしているとまるで奥さんになったみたいだね。…ちょっと子供たちが大きすぎるようだけど。(各部屋を回り食事の用意を知らせる相手の後ろ姿を見ながら楽しそうに呟いて)



ミサト「はーい。さっきからいい匂いが漂って来てたのよね~。2人ともご苦労様!すっごく豪華な夕食になったわねぇ♪(呼び掛けに寝室から出て来ると席へ着いてテーブルに用意された料理に感激した様子で)」

  • No.316 by 碇シンジ  2023-06-05 16:45:34 

アスカー聞こえてる?(数回ノックしても出てこないので、少し声をあげて)



アスカ>
うるさいわよ!バカシンジ!一回言われれば分かるわよ!(不機嫌そうにドアを開けると理不尽に怒られ)
フンっ、2人で作ったにしては遅かったじゃない(何も手伝ってないくせにえらそうだなぁと思いつつ何も言い返す事が出来ず)

  • No.317 by 渚カヲル  2023-06-05 18:15:55 


惣流さん、シンジ君とても頑張って今夜の夕飯を作っていたよ。毎日こんなに手の込んだ料理を食べられるなんて羨ましいな。(此方へ向かって来る大きな声に微笑み浮かべながら穏やかな口調で語りかけて)


ミサト「あらっ、ビールまで用意してくれてたのね、さっすがシンちゃん♪ありがとね。
さあさあ皆んなが席に着いたらいただきますしましょうね~。(アスカとシンジのやり取りを微笑ましげに眺めながらテーブルに着き上機嫌で食事の開始を促して)

  • No.318 by 碇シンジ  2023-06-05 18:43:43 

アスカ>
あっそ、いらない情報ありがとう(カヲルに悪態をつくと椅子に座り)
まぁ、見た目は美味しそうね


カヲル君、フォローしてくれて、ありがとう。嬉しかったよ(彼にしか聞こえないように耳打ちして、ミサトのかけ声で椅子に座り)
じゃあ、食べましょうか

  • No.319 by 渚カヲル  2023-06-06 00:01:02 

あんまり意味は無かったようだけれど、そう思ってもらえたのなら言って良かったよ。(嬉しそうに笑い同じく声のトーンを落とし答えると食卓の方へ向き直り両手を合わせて)
一緒に作った料理、食べるのがとても楽しみだな。


ミサト「じゃあせーので、いただきます!(両手を合わせ率先して食事の挨拶を済ませては早速メインディッシュへ箸を伸ばして)
…うんっ!やっぱりシンちゃんの作るハンバーグは絶品ね~。すっごく美味しい!」

  • No.320 by 碇シンジ  2023-06-06 00:57:36 

僕も楽しみだよ(ミサトの掛け声で食べ始め、褒められると悪い気はせず)


アスカ>
まあまあってところね。(澄まして言うものの、美味しいらしく箸が止まらず)


ありがとう。頑張ってカヲル君と作ったかいがあったよ。ね?カヲル君(彼のほうをみてニコッと微笑み)
カヲル君も食べてみて

  • No.321 by 渚カヲル  2023-06-06 15:02:45 

そうだね。シンジ君とした初めての共同作業…とても有意義で実りのある時間を過ごさせてもらったよ。
…それじゃあ、いただきます。(大きく頷きながら微笑み返しては、早速メインのハンバーグを口へ運び味わいながらゆっくりと咀嚼。ぱっと顔を輝かせては少し興奮した様子で彼に感想を伝えて)
っ、凄く美味しいよシンジ君!ハンバーグは初めて食べたけれど…お肉と調味料の味が程良く合わさって、柔らかくて…凄く大好きな味だ。君が作ったものだからきっとこんなに美味しいんだね。(うっとりと作り手である彼の顔を見詰め絶賛しては箸を止めずに食べ進めて)


ミサト「あら~。渚君よっぽどシンジ君のハンバーグが口に合ったみたいねえ…そんな子供みたいに頬張っちゃって。美味しく食べてもらえれば作った人も嬉しいってもんよねぇシンちゃん?(珍しい光景を肴にビールを煽りながら揶揄いを含んだ口調で指摘をしてはシンジに向かいニヤニヤした笑顔を向けて)

  • No.322 by 碇シンジ  2023-06-06 18:02:02 

ほんとに?良かった~カヲル君にそう言ってもらえると、すっごく嬉しいよ!(好きな人に喜んでもらえるのがこんなにも嬉しい事だったなんてと思い、自分も食べ始め)
ミサトさん、揶揄わないで下さいよ。


アスカ>
何よ、この雰囲気。あんた達、いつからそんなに仲良くなったわけ?(2人が付き合ってる事を知らないので、睨みつけるように2人を見て)

  • No.323 by 渚カヲル  2023-06-06 20:34:18 

うん、大好きだよシンジ君の作ってくれたハンバーグ。凄く美味しかったから自分でも再現できるように本を借りたら君の味に近づけるよう勉強してみるよ。(ハンバーグを全て平らげてしまうと残りのおかずとご飯も少しずつ食べ始めて)


ミサト「ちょっとちょっとアスカ~そういうことを聞くのは野暮ってモンよん。いいわねぇ若いって~(ちょっとやさぐれたような言い方でアスカを諭してはちびちびとビールを飲みながらカヲルとシンジを眺めて)

  • No.324 by 碇シンジ  2023-06-06 21:55:16 

そんなに気にいってもらえるなんて、僕も嬉しいよ。うん、食べ終わったら一緒に本見よ(まるでふたりだけしか居ないかのように振るまい、アスカの小言も気にならず)


アスカ>
それどう言う意味よ!なんか私だけ知らないみたいでムカつくんですけど(口にはださないがハンバーグが美味しかったのか一気に食べてしまい)

  • No.325 by 渚カヲル  2023-06-07 06:15:15 

楽しみだな。食事が終わったら一緒に片付けを済ませてゆっくりしようね。(嬉しそうにする恋人にこちらも夢中で周りの声は気にすること無く2人で過ごす食後のことに思いを馳せて)

ミサト「あっ、違うのよアスカ。アタシも今日いきなりリツコから聞かされてね~。どうしてそんなに仲がいいのか気になるんなら本人達に直接聞いてみたら?(満遍なくおかずを食べ進めるながらちょっと楽しそうに3人の様子を見て)」

  • No.326 by 碇シンジ  2023-06-07 07:38:26 

そうだね。ありがとうカヲル君(片付けまで手伝ってくれるなんて、カヲル君は本当に優しいなぁとつくづく思い、楽しそうに話しながらご飯を食べ)


アスカ>
嫌よ!なんで私がわざわざ聞かなきゃいけないのよ!(変なプライドがあるのか腕組みながらフイッと顔を逸らすが、なんだか2人が仲がいいのを良く思ってないらしくシンジを軽く睨みつけ)

  • No.327 by 渚カヲル  2023-06-07 12:18:21 

惣流さん…シンジ君には僕の方から声を掛けたんだよ。どうしても彼と仲良くなりたかったから、たくさん話をして距離を縮められたらいいなと思って。君は僕らが一緒に居るところを見るのは嫌?もしそうなら…なるべく此処には顔を出さないようにするから安心して欲しいな。(ミサトとアスカの会話を聞きながら彼女のキツい視線が恋人へ贈られるのを見れば場を納めようと優しい声音で話しかけて)


ミサト「……。(ビール缶2本分を飲み干しすっかり出来上がった様子で3人の成り行きを眺めながらリツコに良いお土産話ができたと内心ほくそ笑みながら)」

  • No.328 by 碇シンジ  2023-06-07 16:43:38 

アスカ>
ちょっと、別に聞いてないんですけど。バカシンジが誰と仲良くしてようと私には関係ないしね(視線を料理に戻すと残りを食べ始め)



ありがとう、カヲル君。僕の為に言ってくれて、カヲル君もアスカと話すの嫌、だよね(アスカとミサトに聞かれないように彼氏の耳元でコソコソ話し)

  • No.329 by 渚カヲル  2023-06-07 17:06:42 

そう?何か聞きたそうな顔をしていたから。でも…僕とシンジ君の関係について気になることが無いのなら良かった。シンジ君の同居人である君に僕のせいで心労を掛けては申し訳ないからね。(微笑みそう声を掛ければ恋人の方へ視線を戻し、こちらも小さな声で相手に耳打ちをして)

大丈夫だよシンジ君。僕の方は彼女と接するのに問題はないけれど、僕が居なくなってから君が責められやしないかが心配だな…。


ミサト「ふぁ~…お腹いっぱいになったらなんだか眠たくなって来ちゃった。アンタ達もイチャイチャしてないで夕飯が済んだらさっさと寝る準備すんのよ?(通りがかったペンペンを抱き上げ撫でつけながら保護者っぽいことを言いつつ残りのビールを煽り)」

  • No.330 by 碇シンジ  2023-06-07 17:23:27 

アスカ>
私もご馳走様!シンジ、片付けよろしくね(ちょっと不機嫌そうにしながら皿を置きっぱなしにして部屋に戻り)


2人とも行っちゃったね。(彼の方を見ながらニコッと微笑み)片付けようか(まずは自分の食器を持って次にミサト、アスカのを台所へ持って行き)

  • No.331 by 渚カヲル  2023-06-07 18:35:08 

そうだね。(笑顔を返しながら自分の分とシンジの分の食器を持つと後に続いて台所へ向かい)食器、僕が洗っておくよ。スポンジと洗剤は…これでいいのかな。(流しに食器を置き腕まくりをしながら相手に問いかけて)

  • No.332 by 碇シンジ  2023-06-07 18:47:09 

うん、それで大丈夫だよ(彼の方を見ながら頷き)
じゃあ、僕は食器拭くね(食器拭き用の布巾を持っては彼が洗ってくれるのを待ち)

  • No.333 by 渚カヲル  2023-06-07 18:58:13 

ありがとう。…シンジ君は毎日家でこういうふうに過ごしているんだね。(蛇口を捻り静かに食器を洗いながら、ふと賑やかだった今日の食卓の様子を思い出し感慨深げに言葉を溢しては汚れを落とした食器を相手に渡して)

  • No.334 by 碇シンジ  2023-06-08 04:56:20 

まぁ、だいたいはこんな感じかな(今日はミサトさんが比較的おとなしくて良かったなぁと思いながら)
カヲル君は静かに食べるイメージがあるけど、大丈夫だった?

  • No.335 by 渚カヲル  2023-06-08 08:03:11 

いいね、人がたくさん居るっていうのは。(半分程洗い終わり続きの分も終わらせるため手を動かしながら嬉しそうに言葉を紡いで)
全然大丈夫。いつも食事は部屋で1人だから…自分以外のヒトと同じ時間を過ごせたことがとても楽しかったよ。惣流さんも葛城さんも見ていて飽きないしね。(クスッ)

  • No.336 by 碇シンジ  2023-06-08 09:43:46 

そう言ってもらえると、こっちも誘ったかいがあるよ。(食器を拭きながら楽しそうに話し)
カヲル君、これが終わったら一緒にお風呂入らない?(ちょっと積極的すぎたかなぁと思ったが、彼の背中を洗ってあげたいなと思ったので言ってみて)

  • No.337 by 渚カヲル  2023-06-08 15:56:47 

うん、シンジ君と一緒にお風呂に入れるのを今日一日の中で1番楽しみにしていたんだ。ネルフの大浴場で君と過ごした時間…とても心地が良かったから。(最後の食器を相手に渡しスポンジを絞りながら何気なく以前2人で入浴した時のことを思い出しては嬉しそうに微笑んで)

  • No.338 by 碇シンジ  2023-06-08 18:35:28 

ありがとう、これで終わりだね(最後の食器を洗い終えると、彼が言った話しを思い出し)
そうだね、あれ以来入ってはいからね。ちょっと、お風呂沸かしてくるから待っててね(そう言えば風呂場へ向かい)

  • No.339 by 渚カヲル  2023-06-08 19:59:08 

分かったよ。任せてしまってごめんね。(風呂場へ向かう彼の背中を見詰めながら少しだけそわそわと自室から持ってきた宿泊道具を用意し始めて)
…何故だろう、少しだけ緊張するね。

  • No.340 by 碇シンジ  2023-06-08 20:38:02 

(風呂場に到着すると、追い焚きを押して、お湯の温度を調整してからリビングに戻り)
カヲル君、多分10分くらいで暖かくなるからすぐにはいれそうだよ。(どこか声を弾ませながら彼に向かって話しかけ)
あ、もう準備してたんだね。僕も着替え持ってくるね

  • No.341 by 渚カヲル  2023-06-09 07:51:15 

ああ、ありがとう。(相手の声音が明るい様子なことに嬉しさを感じ笑顔でお礼を言っては着替えを持ち時間になるまではリビングで椅子に座り込んで)

  • No.342 by 碇シンジ  2023-06-09 16:11:25 

カヲル君、お待たせ(数分で着替えを持ってくれば、弾んだ声で彼に話しかけ)
温泉みたいに広くないけど、2人で入れるだけのスペースはあるから心配しないでね

  • No.343 by 渚カヲル  2023-06-09 21:20:44 

うん、それなら2人で温まれるね。ふふ…楽しみだな、シンジ君の背中は僕が洗うよ。(相手に微笑み掛けるとさり気なく手を繋ぎ浴室へと向かって歩き出し)

  • No.344 by 碇シンジ  2023-06-10 06:31:42 

そうだね。ありがとう(背中を洗ってくれると言う彼に、少し照れくさそうにしていると、手を引かれ自然と風呂場までの廊下を歩き、なんだか前に一緒に入った時よりも緊張するなぁと思い)

  • No.345 by 渚カヲル  2023-06-10 19:40:04 

…初めて他人の家のお風呂にお邪魔するからかな…ちょっと緊張してしまうね。(洗面所に着くと着替えを適当な場所に置いてきょろきょろと少し迷うように視線を巡らせて)

  • No.346 by 碇シンジ  2023-06-10 20:46:41 

僕しか居ないんだし、緊張しなくてもいいんだよ。(なんとなく可愛いなぁと思いながら、服を脱いでいき)
でも、実は僕も少し緊張してるんだ。恋人になって初めて入るお風呂だから、その、なんて言うか、意識しちゃって(恥ずかしそうに顔を逸らし)

  • No.347 by 渚カヲル  2023-06-11 18:20:18 

そうだね…。(君と一緒だから緊張するのかも、とは思っても言えずに一枚ずつ服を脱いで)
ふふ…良かったよシンジ君も僕と同じ気持ちで。関係の変化がこんなに感じ方を変えるとは思いもしなかったね。(相手の横顔に微笑みを浮かべては手を繋ぎ浴室の扉を開けて)さ…入ろうか。

  • No.348 by 碇シンジ  2023-06-12 06:37:51 

う、うん(カヲル君に手を引かれると不思議と緊張が和らいだような気がして、2人で中に入るとお湯の熱さで湯気が立ち込めていて彼に椅子を進め座るように促し)
カヲル君は髪から洗う?それとも体?

  • No.349 by 渚カヲル  2023-06-12 12:32:31 

ありがとう。(視界を覆う湯気に目を細めながら促されるまま椅子へ座るとまだ勝手の分からない他人の家の浴室を物珍しそうに一瞥して)
そうだね…体から洗うことにするよ。…ええと、何を使ったらいいかな?

  • No.350 by 碇シンジ  2023-06-12 16:16:51 

あ、このボディーソープ使っていいよ(スポンジにボディーソープをつけると背中を洗い始め)
どお?気持ちいい?もっと力入れた方がいいときは言ってね?あと、どこが痒いとか、、

  • No.351 by 渚カヲル  2023-06-12 19:16:07 

っ、…うん、力加減がちょうど良くてとても気持ちがいいよ。全く不満なんてないさ。シンジ君、洗うのが上手なんだね。(背中に柔らかな泡の感触が触れると一瞬身を固くするもスポンジが行き来するのは気持ちが良く安心した様子で相手に身を任せて)

  • No.352 by 碇シンジ  2023-06-12 19:38:44 

ホントに?良かったぁ~(カヲル君に褒められて嬉しそうに笑いながら、満遍なく背中を洗い、流石に前は洗うわけにいかないよなと思い、背中を洗い終えるとスポンジを彼に渡し)
はい、これで他の部分洗ってて、僕はその間に髪洗ってるからさ

  • No.353 by 渚カヲル  2023-06-14 23:56:14 

ありがとうシンジ君。君に背中を洗ってもらえるなんて夢のようだよ。以前はこういうことをしている余裕もなかったからね…(受け取ったスポンジで体を洗いながら今を彼と過ごす心地良い時間の流れを噛み締めるように感じれば幸せそうに微笑んで)
髪の毛を洗ったら今度は僕がシンジ君の背中を洗うよ。

  • No.354 by 碇シンジ  2023-06-15 07:47:22 

僕も、カヲル君と一緒に居られる時間が長くて幸せだよ(髪の毛を洗いながら、そう言い短いのですぐ泡がたち、洗い流して)
カヲル君、体洗い終わった?

  • No.355 by 渚カヲル  2023-06-15 08:31:25 

シンジ君…。このまま君と一緒に暮らすことができたらどれ程幸せだろう。(相手が流し終わったのを見計らい続いて自分の体を流しては、相手の肩へ軽く触れ次は自分が彼の背中を洗うことを伝えて)
うん、終わったよ。さぁ座って、次は君の番だよ。

  • No.356 by 碇シンジ  2023-06-15 15:57:58 

でも、ちょっと不安だな。一緒に住むと相手の嫌な面とかも見えてきて意外な一面が分かって嫌われるんじゃないかって、テレビで聞いたんだけど、恋人の時は優しかったのに、結婚して一緒に暮らすようになったら、急に態度が変わったって、だから離婚する人が増えてるみたいだよ。(僕達は結婚は出来ないから関係ないかと思いながらも、この前テレビで聞いた話題を投げかけてみて)

  • No.357 by 渚カヲル  2023-06-15 17:29:51 

……そうだね、人の心はとても移ろいやすい物だから。とくに恋愛感情というのは情熱的である反面何かの拍子に冷めてしまうことも多いと聞く。その反動によって受ける双方の心理的ダメージの大きさをリリンは皆知っているから変化を恐れるんだね。(彼の肩に置いていた手を緩やかに滑らせ背中へ移動させると安心させるように優しく撫でて)
シンジ君…君のどんな一面が見えたとしても僕は君のことを絶対に嫌いになったりはしないよ。僕自身も君が不安にならないようずっと変わらないでいる努力をし続けるから。一度交えた縁が切れてしまうのはきっととても辛いだろうね…君との関係を悲しい物に変えたくないんだ。

  • No.358 by 碇シンジ  2023-06-15 18:29:39 

カヲル君、、なんかごめんね。変な事言って(なんだか、すごく悩ませてしまったかもしれないと思いとりあえず謝り)
僕はカヲル君がもし変わってしまっても好きだよ。むしろ意外な一面がみれて良かったって思うかもしれないしね。だから、そんな深刻に考えないでね

  • No.359 by 渚カヲル  2023-06-17 22:42:27 

いいんだ。シンジ君が不安そうにしていたからどうにかして安心してもらいたいと思って…浮かんだ言葉を口にしていたのだけれど、逆に僕の方がいろいろと考え過ぎてしまったのかな…心配させてごめんね。さ…、君の背中も洗おう。(苦笑し喋り過ぎてしまったことを謝ると仕切り直しにと彼を椅子へ座るよう促して)……僕もどんな君でも変わらずにずっと大好きだよ。いつかちゃんとした異性の人を君が好きになったとしても…君が幸福なら僕も幸福なんだ。

  • No.360 by 碇シンジ  2023-06-18 12:20:47 

ありがとうカヲル君(本当にカヲル君は優しいなぁと思い)
僕、カヲル君と付き合えて嬉しいよ。他の人なんか好きにならないよ。カヲル君がいいんだ。カヲル君じゃなきゃダメなんだ(椅子に座りながら自分の素直な気持ちを伝え)

  • No.361 by 渚カヲル  2023-06-18 12:58:32 

不安なこともきっとこれからたくさんあるだろうけど…シンジ君にはなるべく笑っていてもらいたいから。(にこっ)
…けれど僕らの心と身体はまだまだ未発達だもの。今の気持ちが絶対という確証は無いんだよ、心移りは世の常とも言うしね。…つまり僕が言いたいのはね…どういう答えであってもシンジ君が心で感じるまま自由な選択をして欲しいということなんだ。それが、僕が本心から君を愛していることの証になると思うから。(椅子に座った彼の背後で膝をつき目線の高さを合わせると泡立たせたスポンジを優しく撫でるように薄い背中へ滑らせながら、柔らかな声音で相手の耳元へ囁き掛けて)

  • No.362 by 碇シンジ  2023-06-18 18:21:56 

カヲル君(彼の話しを静かに聞いていたら嬉しくて泣きそうになるのを必死に隠し)
嬉しいよ。そんなふうに思ってくれて、僕もカヲル君の幸せを1番に願うよ。だってこんなに誰かを好きになった事がないんだ。だから、誰よりも幸せになってほしいって思ってるんだ。
(背中を洗ってもらい気持ちがよさそうに目を閉じながらゆっくりとした口調で話し)

  • No.363 by 渚カヲル  2023-06-18 19:54:17 

愛しているよ、シンジ君…(背中を洗いながら彼の旋毛へ優しくキスを落として)
ありがとう…。今夜は君と改めてお互いの気持ちを確認し合うことができて本当に良かった。愛しているからこそお互いの幸せを1番に願う、僕らはやはり同じ気持ちだったんだね。(両手を広げると泡だらけの背中を包み込む様にそっと抱きしめて)……少しだけ、こうしていてもいいかい…?

  • No.364 by 碇シンジ  2023-06-19 08:10:57 

僕も愛してるよ、カヲル君(彼から愛の言葉を囁かれるとそれに応えるように優しく言い)カ、カヲル君?!どこにキスして、(口に泡でもついたんじゃないかと心配して慌て抱き締められると、その密着度にドキドキしてしまうも前に回された彼の腕を優しく包み込んで)
いいよ。カヲル君に抱き締められるの、好きだしね(流石に肌は初めてだったので、恥ずかしいなと思いながら)

  • No.365 by 渚カヲル  2023-06-23 18:36:00 

嬉しいな。ずっと一緒に…居られるかな…(ぽそ、っと少しだけ語気を弱めながら優しい彼の後ろ姿を目に焼き付けるように見詰めて)ふふ、だってシンジ君を後ろから抱きしめた時に君のつむじがいつもちょうどいい場所にあるのだもの。(自身の腕を包み込む彼の手に安心感を覚えては触れ合うことの許可を貰い心置きなく互いの肌と肌を重ね合わせながら心地良い彼の心臓の鼓動に瞠目ししばらくその状態を保って)……ごめん、すごく気持ちが良くて…つい長くくっつきすぎてしまったね。僕もシンジ君を抱き締めるのが好きだよ。…でもいつまでもこうしていたらのぼせてしまうものね。(言いながら名残惜しそうにゆっくりと身体を離しては、スポンジを滑らせ先程の続きに戻って)

  • No.366 by 碇シンジ  2023-06-23 18:51:27 

ぼ、僕も嬉しいよ。ずっと一緒に居れたらいいのにね(夢物語かもしれないけど、そんな事が本当に可能なのかなと思いつつ抱き締められながら心地良さに目を閉じ、自分の心臓がいつもより脈うっているのが相手に伝わっているだろうかと思うと、自分だけがドキドキしているみたいで恥ずかしくなるが、彼から気持ちがいいと言われると少し安堵し嬉しく思い)
寝る時にくっついて寝ようよ。(抱き枕がわりに、と冗談っぽく付け足し)

  • No.367 by 渚カヲル  2023-06-23 20:07:01 

…本当にずっとこれから一緒に居ることができたら……いつかおじいさんになったシンジ君が見られるね。楽しみだなあ。(歳を取った恋人の姿を想像し嬉しげに微笑みながら長く時間を共にすることの喜びに声を弾ませ、洗い終わった相手の背中を直接手のひらで愛しげに撫でてからシャワーで泡を流し切り、残りの部分を自分で洗えるようスポンジを手渡して)
すごくいいね。…服を脱いで抱き合った今も、とてもドキドキしたけれど…君とくっついていたらちゃんと眠れるか少し心配だな。(クスリと悪戯っぽく笑いながら言葉を返して)

  • No.368 by 碇シンジ  2023-06-24 07:14:58 

え!?おじいさん?カヲル君ってば、飛躍しすぎだよ。(ふと、カヲル君は歳をとるのかなあと疑問に思ってしまう。自分だけが歳をとったら嫌だなぁという考えが頭の中をぐるぐると渦を巻いたように回転させて悩むが相手に直接聞く事が出来ずに)
え?ぁ、カヲル君が寝れなくなると大変だから、くっついて寝るのはやめた方がいいかな(カヲル君の安眠が1番だしなと思い苦笑いしながら話し)

  • No.369 by 渚カヲル  2023-06-24 07:59:35 

そうかい?…年齢を重ねて行くということはヒトの身体が緩やかに酸化して行くことだと本で読んだよ。末長く一緒に居るということは、お互いのそういう姿も見ることになるのだと思って感心したんだ。…もっとも、僕の身体は造られた時のまま変化することはないから…きっと君を戸惑わせてしまうね。(長い年月を経て姿形に変化があっても共に居る関係に憧れがあるのか夢見心地で語っては、ふと自分が恋人とは同じ時間の流れを過ごせない現実に少し声を落として)
いや…シンジ君とくっつけないとそちらの方が悲しくて眠れそうにないよ。(きっぱりと否定の言葉を口にしては切なげに眉を下げ強請る様に頬へと口づけて)

  • No.370 by 碇シンジ  2023-06-24 09:25:01 

そっか、やっぱりカヲル君は変わらないんだね。まだまだ気の長い話しかもしれないけど、僕だけか歳をとって、おじいちゃんになったら、カヲル君に迷惑かけそうで嫌だな
(老体になったら、いろいろと体に支障がでて介護が必要になるかもしれないしなと思い、つい心にもない事を言ってしまい)
もし、介護が必要で認知症でカヲル君の事も忘れちゃったらお世話しなくていいからね。

はぇ!?そ、そっか。なら、くっついて寝よう。僕もその方がいいし、、(キスなら何回もしている筈なのに不意打ちだと変な声が出てしまい)

  • No.371 by 渚カヲル  2023-06-24 10:14:06 

迷惑だなんて思わないさ、君のことが本当に大切なんだ…どんな姿になってもシンジ君はずっと変わらず僕の最愛の人だよ。(相手の前へ回り込むと向かい合う彼の丸い瞳を覗き込みながら一言一句ゆっくりと気持ちを込めた言葉を紡いでいって)
シンジ君…。愛しい人のお世話ができるなんて僕にとってこれ以上に幸せなことはないよ。それに…僕はいつでも君を置いて先に逝ってしまうから、君に悲しい思いをさせてばかりだっただろう。だから…僕のこと忘れてしまったとしても、君の命が尽きてしまう最後の時まで君と一緒にいられるなら心底本望さ。

良かった、ありがとうシンジ君。…それじゃ湯冷めしてしまわないようにしっかり温まろう。(にっこりと嬉しそうに微笑むと彼の手を取り湯船へエスコートをして)

  • No.372 by 碇シンジ  2023-06-24 12:16:27 

カヲル君、、(彼からの言葉を聞き終わると、なんだかすごく込み上げてくるものがあり、それを上手く言葉に出来るか不安のなか、ゆっくりでも相手に伝えておきたいと思い)
ありがとう、すごく嬉しいよ。それに、カヲル君が居てくれるなら認知症にならないような気がするんだ。カヲル君、僕と出会ってくれてありがとう。大好きだよ。


あ、うん。そうだね(彼からエスコートしてもらいながら、ゆっくりと湯船に入り)

  • No.373 by 渚カヲル  2023-06-24 17:20:00 

そう言ってもらえると僕も幸せだな。…脳の血流を悪くする要因の一つにはストレス過多があると言われているそうだよ。この先もずっと君と居られたなら…君が快適に過ごせるよう普段から工夫をするし、毎日たくさんの愛情を送り続けるよ。物理的に離れ離れになってしまうその時までずっと…。僕も大好きだよ、シンジ君。(彼の手を取り左手薬指へ口づけをして)

…あたたかいね。(相手に続いて湯船へ入り向かい合う形で足を折り畳んでは心地良い温かさに大きく息を吐いて)

  • No.374 by 碇シンジ  2023-06-24 17:37:13 

ヘェ~そうなんだ。って、そんなに気使わなくていいよ。(自分の事を思ってくれてるのは嬉しいが、それではカヲル君にストレスがかかるんじゃないかと思い慌て、彼に薬指を口付けられるとなにか思いついたらしく)
あ、そうだ。僕、カヲル君とお揃いのリングが欲しいな。支給されてるお金があるんだ。今度買いに行かない?
それと、向かい合うのもいいけど、僕はこっちの方がいいかな(そう言えば、思い切ってカヲル君に背を向けて両足の間に体を滑り込ませて)

  • No.375 by 渚カヲル  2023-06-24 18:51:19 

そうさせて欲しいな、君のために何かをすることが僕の喜びなんだ。もちろん、それがシンジ君の負担にならなければだけど…(相手のために動けることが心から嬉しく思い通りにさせてもらいたいと哀願しては、相手からの提案に少し驚いた様子で目を瞬かせてから幸せな予感に頬を緩ませて)
お揃いのリング、つまり2人の愛を繋ぐ印…すごくいいね。ああ、お金なら正式にネルフに所属するようになれば支給される筈だから僕も出すよ。どんなデザインがあるか一緒に探そうね。
…って、…あ、あの…シンジ君、この格好はその…いつも以上に体が密着するね…(するりと足の間に入り込んだ彼の体が思っていた以上に触れ合う状態だったことに思わず体が強張れば動揺に湯船が大きく揺れて)

  • No.376 by 碇シンジ  2023-06-24 19:14:35 

カヲル君がしたいならお願いしようかな。(リングに対する印象が良かった事に喜びを覚え、提案してみて良かったなぁと思い)
それなら、良かった。うん、2人で見て決めようね。今から楽しみだなぁ(動揺が伝わり、流石に嫌だったかなぁと思い)
この体勢は嫌だった?僕は落ち着くんだけど、カヲル君が嫌なら離れるよ(言い終わると離れようと立ち上がろうとして)

  • No.377 by 渚カヲル  2023-06-24 21:21:52 

ありがとう。奥さんの体調を気にかけるのは旦那さんとしての勤めなのだしね。(クスリと楽しげに笑いながら2人の関係についてしっくり来る呼び方を思案してから口に出してみて)
うん、とても楽しみだ。またお互いの予定を合わせて出掛けようね。…だけどなるべく買い物をしている所を他の人達に見つからないよう気をつけなくてはいけないね。(予定を立てるのがとても楽しく声を弾ませながらもふと注意しなければならない事柄に気がついて少し心配そうに)
あ、嫌と言うわけではないんだ…!むしろこうしているとシンジ君をとても近くに感じられて心地が好いよ…(離れようとする彼の腕を慌てて掴むと僅かに力を込めて此方へ引き寄せようとして)

  • No.378 by 碇シンジ  2023-06-24 21:56:18 

お、奥さん?僕が?でも、僕女の人じゃないし、、いや、カヲル君の奥さんになら喜んでなるんだけど、、(ごにょごにょと恥ずかしそうに言い)
そうだね、予定合わせて行こうね。カヲル君は僕達と一緒に居る所をみられたくないの?(何か理由があるのかなと思い気になってしまい)
えっ?うわっ?!(まさか腕を掴まれるなんて思ってなかったので変な体勢でバランスを崩してしまい、ぶつかると心の中で思い衝撃に備え)

  • No.379 by 渚カヲル  2023-06-25 00:08:53 

確かに奥さんは女性用の固有名詞だったね。シンジ君はとても優しくて可愛いくて家事能力も抜群に高いから…ついそんな言葉が浮かんでしまって。だけど喜んでもらえたのなら良かった。(戸惑いがちながらも相手から肯定的な言葉が出てきたことに安心した様子で微笑み)
ああ、いや…そういうわけではないのだけれど。もしも指輪を選んでいる所をシンジ君の友人達に見つかっては後々大変かなと思ってね…お付き合いをしていることも皆にはまだ言っていないのだし、君がからかわれたりしたらどうしようかと思って。(友人以上の関係を匂わせるような行動をしていて万が一相手が周りから不躾な声を掛けられ嫌な思いをしやしないかと気掛かりな気持ちを吐露して)
あっ、……と。ごめんシンジ君!痛い所はないかい…?(バランスを崩し此方へ倒れ込むようにして傾いた彼の体を両手でしっかりと抱き止めては、衝撃で跳ねたお湯が掛かってしまった彼の顔を指で拭いつつ怪我の有無を確かめて)

  • No.380 by 碇シンジ  2023-06-25 00:52:28 

カヲル君の奥さんだから嬉しいんだよね(本当になれたらいいのにと思いつつ、自分を気遣ってくれてる気持ちが嬉しくて)
そんなこと考えてくれてたの?でも、カヲル君、僕なら大丈夫だよ。例え、からかわれたって僕は気にしないよ。周りに迷惑かけてるわけじゃないんだから、堂々としてようよ。
わっ、(思っていた衝撃がこない。カヲル君が受け止めてくれたんだと思い、ゆっくりと目を開け)ありがとう、怪我はしてないよ。カヲル君こそ、大丈夫だった?

  • No.381 by 渚カヲル  2023-06-25 10:03:04 

ふふ。そう言ってもらえて僕も嬉しいよ。(相手から求めてもらえる充足感に微笑みを浮かべながら、2人の関係を隠すことなく堂々とした態度でいることを示してくれた彼に自分の中の愛情がますます大きくなっていくのを感じれば目を細め愛しげに相貌を見詰めて)
そう…シンジ君が気にならないのなら良かったよ。これからは大手を振って堂々と恋人らしくしていられるね。
ありがとう、僕も大丈夫だよ。……あの、シンジ君…こんな時に本当に申し訳ないのだけど…その、君にキス…してもいいかな…?(自身腕の中に収まり密着した肌より伝わる彼の体温が浴室という場所のせいなのかいつもより少し高く感じて。とくとくと高鳴る心臓の音を自覚してしまえば、もっと近づきたいという衝動に駆られるまま彼の唇を見詰めながら遠慮がちに触れることの許可を求めて)

  • No.382 by 碇シンジ  2023-06-25 10:17:26 

僕も、カヲル君にそう言ってもらえると嬉しいよ。人の目なんて気にする事ないよ。現にミサトさんにはバレてるしね(苦笑いしながらも、どこか嬉しそうにして)
良かったぁ~僕のせいでカヲル君が怪我しなくて、、(はぁーっと安堵の息を漏らし次ぐ言葉に、キョトンとして自分から唇を重ねてキスをして、離れると照れくさそうに笑い)
もちろん、いいよ。許可なんて必要ないよ。僕はいつでもカヲル君としたいって思ってるから

  • No.383 by 渚カヲル  2023-06-25 20:26:39 

確かにそうだね。…葛城さんに知られたからには噂が広がるのも時間の問題な気もするし。(彼女の社交的な性格を考えれば人の口に板は立てられないと諦め気味に肩を竦め)
僕が無理に引っ張ったからいけないんだ、ごめんよ驚かせてしまって…(彼の背中へ手を添えながら許可をもらうまでもなくお互いの唇が合わされば目を見開き目の前の顔を見詰め。嬉しさに頬を上気させつつも少し言い澱んでから恐る恐るといった様子で口を開いて)
…幸せだよ、とても。シンジ君も僕と同じ気持ちだったんだね。……あの、シンジ君が良ければなんだけど…またいつか、もう少し深いキスを、君としてみたいと思っているのだけれど…。

  • No.384 by 碇シンジ  2023-06-25 20:37:57 

ミサトさんは話し好きだからね。(最初こそ仕事場でのギャップに驚いていたが、人間慣れるもので今では全く動じなくなったなぁと自分でも実感があり苦笑いして)
いや、許可なくカヲル君に近付いた僕も悪いからお互いさまだよ(互いに謝り合うと、なんだか可笑しくてクスッと笑ってしまい)
深いキス?うん、カヲル君とならいいよ。どんなキスなの?
(どうやら知らないらしく無邪気に彼に問いかけ)

  • No.385 by 渚カヲル  2023-06-29 18:58:18 

まあ…僕としても噂を事実として広めてもらった方が都合は良いからね、葛城さんが周りにたくさん話してくれるのを期待しているよ。(肩を竦めながら)
ふふ…僕らいろんなところで気が合ってしまうね。(相手につられて可笑しそうに笑い声を上げ)
…深いキスというのはね…舌を、入れるんだよ。(恋人同士がするキスを彼としてみたいと思いはしたものの、口に出すのすら気まずいその行為を相手に伝えてしまえばどういった反応が返ってくるのか少し怖く、簡潔な一言だけで説明をして)

  • No.386 by 碇シンジ  2023-06-29 20:38:32 

そうだね。そうすればカヲル君に女の子も寄り付かなくて良さそうだしね。(やはり心配すべきは、そこだと思い。自分が常に一緒に居たら女子も彼に話しかけないだろうと思い)
確かにそうだね。こう言うのを以心伝心って言うのかなぁ?(気が合うと言われれば、そうだよなと納得して)
舌を?上手く出来るか分かんないけど、カヲル君が教えてくれるなら、してみたい(少しもじもじしながら上目で彼を見つめ)

  • No.387 by 渚カヲル  2023-06-29 21:18:42 

…やっぱり同じことを考えていたみたいだ。(クス、)シンジ君を他の子になんて絶対に取られたくないからね、君の隣には僕が居るべきだと周りに知らしめ牽制しておかないと。(同じ考えだったことに嬉しさを覚えれば自分の中の独占欲を包み隠さず表に出し)
うん、素敵な言葉だね…。シンジ君とは言葉という表面上のコミュニケーションだけでなく心の奥深い部分でも繋がっている…そんな気がするよ。(ピアノの連弾の時の様にお互いの心が重なり通じ合う心地の良い感覚に顔を綻ばせて)
い、いいのかい…?…嬉しいよ、君に受け入れてもらえて…。だけど少しでも嫌だと感じたらすぐに辞めるから、教えてくれるかい?(緊張に少しだけ震える指先を動かし見下ろした彼の肩へゆっくりと手を添えるとキスが出来る間近な距離までお互いの顔を近づけて)

  • No.388 by 碇シンジ  2023-06-30 07:29:13 

いや、僕はモテないからそんな心配はいらないと思うけど、、(彼が思ってるような事にはならないと苦笑いし、独占欲が凄いんだなぁと思うと同時に嬉しくて)
なんか、照れるけど、嬉しいな。カヲル君にそこまで思ってもらえて、、
え?うん、もちろん。僕達、付き合ってるわけだし、僕もその、興味があるし、、(深いキスとかどう言う物なのか知りたくて、彼の顔が近付くてドキドキと心臓の音が煩いくらいに鳴り)

  • No.389 by 渚カヲル  2023-06-30 08:13:41 

…言葉を返す様で申し訳ないが、シンジ君は自覚がなさすぎると思うよ。君のことをいつも見ている僕だからわかることもあるんだ…(弱気な所が可愛い、なんて言葉を以前ネルフの女性職員達が彼について楽しそうに話していた会話から聞こえてきたことを思い出しながら少し不満そうに眉根を寄せて)
当然さ、僕には君しか居ないもの。もっとも君以外のことに興味もないけれどね。
…分かったよ。優しくするからね…シンジ君。(目元をほんのり赤らめながら片手を柔らかな手つきで彼の頬へ添えては胸の高鳴りを抑えるように緩慢な動きで唇を重ね合わせると、恐る恐る伸ばした舌先で彼の下唇を優しく撫でてみて)

  • No.390 by 碇シンジ  2023-06-30 09:06:05 

え?そうかなぁ(彼に言われても、どうしても自分に魅力があるようには思えず首を傾け)
ぼ、僕も、付き合ってからはカヲル君の事しか興味ないよ(徐々に近付いてくる顔をいつもよりドキドキしてしまい唇が重なると目を閉じて、彼の舌が侵入してくると自分も舌を少し動かし、甘い声が漏れ)
んっふッ、、

  • No.391 by 渚カヲル  2023-06-30 10:54:41 

……シンジ君…。僕へ好意を向ける人達は所詮僕の相貌しか眼中にない。けれど君のことが好きだと言う人は君の可憐な容姿は勿論のこと、その繊細で柔らかな内面までを好ましいと思っているんだよ。僕はその事実が少し怖いんだ…(ファーストにしろセカンドにしろ、薄ら彼へ向けられる少女達の恋情が第三者である自分からも透けて見えるのは明白である筈なのに、他人からの好意を感受するのが苦手な彼がそれでもいつか気がついてしまう日が来るかもしれないことを思い憂いに俯いて)
そう……それは嬉しいな…。(まつ毛が触れ合う程に近づいた彼の相貌に胸を震わせては愛しげに指の腹で頬を撫で摩りながら僅かに動きを返してくれる相手の舌先に小さく微笑み、互いの舌を絡ませ掻き回すように動かした舌先で相手の口内を味わってから、ちゅ、とリップ音を響かせながら唇を離して)
……シンジ君…、大丈夫かい…?

  • No.392 by 碇シンジ  2023-06-30 15:58:27 

カヲル君が心配で不安なのは、分かったよ。でも、安心して僕はカヲル君が好きだよ。カヲル君じゃなきゃ嫌なんだ。(彼がそこまで言うので、自分がモテると言う事は否定せずに、自分の素直な気持ちを相手に伝えた方がいいだろうと思い)

(いつものキスと違うので、上手に出来ているだろうかと思いながら、彼の舌の動きに合わせるように絡める唇が離れると少し洗いと息漏れ)
だ、大丈夫。なんか、凄く気持ち良かったし、、(恥ずかしいとは思いつつ、そう答え)

  • No.393 by 渚カヲル  2023-07-02 08:39:04 

……ごめん。君が僕を選んでくれたことがまだ夢のようで…。円環の世界で君が選ぶのはいつでも他の女の子だったから…けど心配や不安でい続けることは君のことを信じていないことと同義だ、本当にごめんよ…シンジ君。(ループする記憶の中で彼が最終的に選んだ相手がリリンの女性だったことを思い起こし不安に駆られてしまったことを謝罪して)

(彼の目元を指先で擽るように優しく撫でながら愛しげに丸い瞳を覗き込んで)
…ふふ、それなら良かった。僕もとても気持ちが良かったよ。…シンジ君が許してくれるのなら、これからまた時々したいのだけど…いいかな…?(耳元へ顔を寄せ囁きながら)

  • No.394 by 碇シンジ  2023-07-02 09:26:56 

謝らないでよ。カヲル君は何も悪くないよ。それに、カヲル君を心配させた僕も悪かったよね。ごめん(優しく彼の頬に触れて少し寂しそうに笑い)


え、あ、うん。もちろんいいよ。僕ももっと上手く出来るようになりたいしね(聞いてくれる事がなんだか可愛いなと思ってクスッと笑ってしまい。カヲル君となら、どんな事でもしてみたいなぁと思い)
そろそろあがろうか?のぼせそうだよ

  • No.395 by 渚カヲル  2023-07-02 11:54:57 

いいや、僕が勝手に不安になってしまっただけだから。…君のことになるとどうしてこんなにも気持ちが乱れてしまうんだろう……直していかなければね。(頬へ触れる彼の指に自身の手のひらを重ねると申し訳なさそうに視線を落として)


嬉しいな、それじゃ…これから2人でたくさん練習して上手になっていこうね。(受け入れてもらえたことが嬉しく笑顔で彼の額にキスをしては、立ち上がり彼の手を取って上がる準備をし始めて)
そうだね。ごめん、つい君とこうしているのが心地良くて長湯しすぎてしまった。体調が悪くなってしまう前にあがろう。

  • No.396 by 碇シンジ  2023-07-02 14:37:01 

でも、僕もその気持ち分かるなぁ。カヲル君はカッコイイしクールだから女子からの絶対モテるよ。あ、同じ話しになっちゃうね。でも、僕だってカヲル君が絡めば嫉妬ぐらいするよ?でも、そんな事当たり前じゃん。僕達恋人同士なんだから。不安にだってなるよ。その人の事を思えば思うほどね
(優しい笑顔を向けながら、ゆっくりと丁寧に話し)


そうだね。また楽しみが1つ増えたね。(早くお揃いのリングも見に行きたいなぁなどと思いながら、彼の手を取って湯から立ち上がり、ありがとうと付け足し)

  • No.397 by 渚カヲル  2023-07-03 08:31:31 

シンジ君…。僕は知識としてリリンの感情について深く知ったつもりになっていたけれど、実際に心で感じる気持ちというのはこんなにも重苦しいものだったんだね。相手を思えば思うほど…か…。なるべくならこんな気持ちを君にはさせたくないと思うけれど、感情のコントロールが阻害されてしまう程の情念は互いのことを強く想っている証ということが知れて本当に良かったよ。教えてくれてありがとう。(丁寧に彼から教えて貰った言葉を口に出してみては噛み締めるようにその意味を自分の中で反芻させながら深く納得がいった様子で晴々とした笑顔を見せ)


…お風呂から出たら歯磨きをして、ベッドへ行って…ふふ、楽しいね。あ、シンジ君、体を拭いてあげるよ。(手を繋いだまま浴室の扉を開くとバスタオルを取り彼の体の前で広げ)

  • No.398 by 渚カヲル  2023-07-03 08:31:32 

シンジ君…。僕は知識としてリリンの感情について深く知ったつもりになっていたけれど、実際に心で感じる気持ちというのはこんなにも重苦しいものだったんだね。相手を思えば思うほど…か…。なるべくならこんな気持ちを君にはさせたくないと思うけれど、感情のコントロールが阻害されてしまう程の情念は互いのことを強く想っている証ということが知れて本当に良かったよ。教えてくれてありがとう。(丁寧に彼から教えて貰った言葉を口に出してみては噛み締めるようにその意味を自分の中で反芻させながら深く納得がいった様子で晴々とした笑顔を見せ)


…お風呂から出たら歯磨きをして、ベッドへ行って…ふふ、楽しいね。あ、シンジ君、体を拭いてあげるよ。(手を繋いだまま浴室の扉を開くとバスタオルを取り彼の体の前で広げ)

  • No.399 by 碇シンジ  2023-07-03 16:49:29 

僕達、バカップルみたいだね(お互いがお互いに想い合って、それぞれの不安や、これからくる楽しい時間。誰かを好きになる事の喜びを知り、大人になっていくのかなぁ、などど考えながら脱衣所へ向かいバスタオルを広げて待たれると、ここは甘える事にしようと素直に彼の懐におさまり機嫌よく下記を述べ)
カヲル君、ありがとう!これからもずっと、大好きだよ。
うん、歯を磨いてベッドに行って隣で仲良く寝ようね
(バスタオルからひょこっと顔を覗かせながら言い)

  • No.400 by 渚カヲル  2023-07-03 20:36:09 

あははっ、それはいいね!お互いしか見えない関係…まるで世界に2人きりのようで素敵だよ。(初めて知る感情の数々を彼と一緒に知っていくことの喜びを感じながら幸せに満ち足りた思いで温もりを享受して。自身の懐へ収まる彼の体をバスタオル越しに暫く優しく抱き締めてから、上半身から始め全身を丁寧に拭いて行って)
こちらこそ、だよ。僕もずっと…例えこの世界が終わってしまっても君のことが大好きだよ…。
…誰かと一緒に寝るなんて初めてだよ。眠る時にも君の隣に居られるなんて…なんて幸せなんだろう。(此方を覗く彼の唇へ軽いキスをし微笑んで)

  • No.401 by 碇シンジ  2023-07-04 06:25:13 

まさか、自分がなるなんて夢にも思ってなかったよ。(恋をすると人はかわるんだなぁと思い)この感情を教えてくれたのはカヲル君だよ。ありがとう。(えへっと照れくさそうに笑うと、ふと気がついた事があり)
あ!カヲル君も濡れてるじゃん。ちゃんと拭かないと、、(最後まで言い終わるまえに軽いキスをされ、一瞬言葉がでなくなり)
風邪ひいたら大変だよ

  • No.402 by 渚カヲル  2023-07-04 08:17:43 

…シンジ君は、今までたくさんの人達と出逢いそれぞれ絆を深めて来たと思うけれど…そんな中でも僕と共に居ることを選んでくれて心から感謝しているよ。その上こんなに夢中になってくれるだなん正に僕にとっても夢のようさ。(照れくさそうに笑う彼がとても可愛らしく堪らない気持ちで腕の中の体をきつく抱き締めれば頬擦りをして)これからも2人でいろんな感情を知っていけたらいいね。
おや、自分の体を拭くのを忘れていたよ。冷えないうちにベッドへ行かなくてはね。(体を一旦離し彼の肩へバスタオルをふんわりと掛けると、もう一枚のバスタオルで自分の体を拭き始め)

  • No.403 by 碇シンジ  2023-07-04 15:57:05 

そんな、感謝だなんて、僕そんなたいした事はしてないよ。(それでも嬉しいらしく頬を染め)
それを言ったら僕だって、カヲル君に感謝してるよ。いろんな感情を教えてもらえて、カヲル君を好きになって、心の底から嬉しいってるよ(バスタオルをかけてもらうと自分で体や髪を拭き、パジャマに着替え)
カヲル君、髪乾かす?

  • No.404 by 渚カヲル  2023-07-06 07:02:50 

君が君のままで居てくれることが僕にとってはとても大きいことなんだよ、シンジ君。(赤く染まる頬を指先でなぞりながら微笑んで)
ふふ、シンジ君に良い形で影響ができているのなら良かった。お互いに得られる物がたくさんあるね。…やっぱり僕はずっと2人でなければ嫌だな、君のことを離したくないよ。(拭き終わりパジャマに着替えながら相手の質問に頷いて)
いいのかい?

  • No.405 by 碇シンジ  2023-07-06 07:09:20 

そっか、無理に変わろうとしなくていいんだね。僕ね、カヲル君と釣り合ってないんじゃないかって、少し不安だったんだ
(カヲル君は、物凄くイケメンだから、そんな事を考えていたらしく思わず口にだしてしまい)

僕も、カヲル君が居なくなったら嫌だよ。ずっと、側にいてくれる?(彼の顔をじっと見つめて)

もちろんいいよ。(引き出しからドライヤーをとりだしコンセントに差し込み)

  • No.406 by 渚カヲル  2023-07-06 08:04:17 

僕はシンジ君だから愛しているんだ、君がもし女の子でも、僕より歳上でも歳下でも…どんな君でも僕の大切な人であることに変わりはないよ。…だけどつり合わないだなんてそんなこと…シンジ君は、どうしてそう思うんだい?(耳慣れない言葉を聞いた時のように深く彼の発言の意味について考えてみるもののどうしても理由が分からずに話を聞かせて欲しくて真剣な顔で尋ねて)

もちろん。真空崩壊でも起きない限りずっと君の側に居るよ…シンジ君。(此方を見詰める彼の唇を優しく指先で撫でてから触れるだけのキスをして)

ありがとう。あとで僕もシンジ君の髪を乾かすよ。(彼が乾かしやすいよう頭を下げ少し屈んで)

  • No.407 by 碇シンジ  2023-07-06 16:18:44 

えっと、それは、、カヲル君って凄くカッコイイし頭もいいから、周りからしてみたら、多分そう見られちゃうかなって思って、ご、ごめんね。変なこと言って(彼が教えてほしいと言うので話したが、やはり話さない方が良かったかもなと後悔して)

す、凄いスケールの話しだね(そんな事を言われるとは思っておらず驚くがどこか安心したようにし、キスされて嬉しそうにし)


ありがとう、カヲル君(ドライヤーの音で声が聞こえずらいかもしれないと思い、少しでかい声で話し)

  • No.408 by 渚カヲル  2023-07-06 19:28:35 

教えてくれてありがとう。(にこ。)そうか……シンジ君は君と僕が生まれついて持っている物を比較して、それが周りにどう映っているか…どう思われているかが分からずに怖かったんだね。でも大丈夫だよ、2人でこうして片時も離れずにいれば"仲の良い恋人同士"…としか周りには映らないさ。(ね、と彼の手を取れば指と指を絡ませ合い屈んだ姿勢のまま上目に彼へ笑い掛け)

…世界が続く限りは例え隣に居られなかったとしても、君のことをいつでも見守っているよ…シンジ君。…ふふ、それくらい君を愛しているってことさ。(真剣な顔で赤い瞳を瞬かせもせず真っ直ぐに彼を見詰めては、すぐに表情を崩すと悪戯っぽく笑い)

うん。乾かしっこ、楽しいね。(良く聞こえるよう大きな声で喋りかけてくれるのが分かり此方も同じくらいの声量で返して)

  • No.409 by 碇シンジ  2023-07-07 06:06:42 

そっか、そうだよね。うん、カヲル君の側に居たい(彼の言葉に肩の荷がおりたように気持ちが楽になり、正直に話して良かったなぁと思い)

そんな、例え話しでも死んじゃうみたいな言い方してほしくないよ。(少し悲しそうな表情で見つめてくる相手をみて)

カヲル君の髪の毛ってふわふわしてて気持ちいいね。(触った事がない彼の髪を優しく乾かし)
はい、終わったよ

  • No.410 by 渚カヲル  2023-07-07 06:47:55 

良かった。僕らが一緒に居ることで君が苦痛や不安を感じてしまうのだとしたら僕は君のこと解放しなければならないと思っていたから。(どこかほっとした様な彼の表情に此方も安堵の息を吐いて目を細めながら愛しげに彼を見詰め)

…ごめんよ。今のは言い方が良くなかったね。君のこと悲しませるつもりじゃなかったんだ。(意図せず相手を悲しませてしまったことに申し訳なさを感じて直ぐに自分の言葉を訂正して)

そうかい?これからいつでも好きな時に触ってよ。シンジ君の手、とても気持ちがいいからそうしてもらえたら嬉しいな。(目を瞑り彼の手が離れて行くまで感触を堪能して)
ありがとう。それじゃ次はシンジ君の番だね。

  • No.411 by 碇シンジ  2023-07-07 16:36:29 

そ、そんなこと思うわけないよ。ごめんね。誤解させるような事言っちゃって(あたふたと身振り手振りで慌て)

ううん、僕の方こそ例え話しに本気になっちゃってごめんね。(彼に謝られると、こちらが悪いような気がしてきて、チュッと触れるだけのキスをして)
これで許してくれる?

うん、お願いします。(彼にドライヤーを渡して)

  • No.412 by 渚カヲル  2023-07-10 07:02:22 

いいや、僕の方こそごめん。いつでも君にとっての最善になるよう考えているのだけれど…時々先走って空回りしてしまうみたいだ。気をつけるようにするよ。(申し訳なさそうに眉を下げながら彼の頬を人差し指の腹で摩って)

っ、…こんなに可愛いことをされて許さない筈がないさ。嬉しいな…君からのキス。またしてくれるかい?(不意に触れた唇に一瞬驚いた顔になるも直ぐに表情を綻ばせては彼の頭部を抱えるように優しく抱き締めて)

シンジ君の髪は短いからきっと直ぐに乾くね。(ドライヤーを受け取ると満遍なく風を送りながら嬉しそうに鼻歌を歌って)

  • No.413 by 碇シンジ  2023-07-10 07:22:14 

そんな事、カヲル君は悪くないよ。僕の事を思っての事だし、その、嬉しいよ。(申し訳なさそうな顔をされると、こちらが悪い事を言ってしまった気分になり)

え?僕からは初めてだっけ?も、もちろん、いいよ。(カヲル君とは何回もキスをしているから、初めてという実感がなく抱き締められると、抱き締め返し)

(髪を乾かしてもらっている合間に聞こえるカヲル君の鼻歌を聴きながら、貴重だ。などと思い)

  • No.414 by 渚カヲル  2023-07-10 11:22:58 

ふふ…なんだか僕ら謝ってばかりだね。シンジ君がそう言ってくれると僕も気持ちが軽くなるけれど、これからはなるべく謝罪ではなく違う形で君を想う気持ちを表現できるよう努めるよ。(微笑みながら)

ありがとう。初めてではないけれど…シンジ君は照れ屋さんだから、一応確認を取ってからの方がいいかと思ってね。(風に舞う彼の髪を指で丁寧に梳きながら暫く鼻歌を口ずさんでは、すっかり水気の無くなった後ろ髪を優しく撫でて)
…うん、乾いたよ。

  • No.415 by 碇シンジ  2023-07-10 16:00:08 

ホントだね(言われてみれば謝ってばかりだなぁと思い)
そうだ、何かの番組で言ってたんだけど、日本人は謝る人が多いんだって、他の国ではそんなに謝ったりしないらしいよ?(何の番組だったかなぁと思いながら)
そ、そっか、そう言われると恥ずかしいな(やはり自分はカヲル君の言う通り恥ずかしがり屋なんだと実感し)
で、でも!カヲル君にだけだよ。

ありがとう(カヲル君からドライヤーを受け取り片付けて)

  • No.416 by 渚カヲル  2023-07-11 00:20:54 

へぇ、それは興味深いね。…確かにドイツ出身のセカンドは自分から謝るということは僕の知る限りでは見たことがないから…そこだけ見ても信憑性が高い話なのかもしれないね。(自身が知りうる人間の国籍を思い出しながら納得と感心をした様子で頷いて)
ふふ。嬉しいな…君の視線も唇も…全てが僕だけの物なんだね。(彼の唇を指先でそっとなぞっては瞼にキスをしてから顔を離して)

どういたしまして。(微笑み言葉を返しては、間 を置いてから大きく深呼吸をし改めて彼の方へと向き直って)…いよいよシンジ君と枕を共にすることができるのかと思うと僕の心は歓喜の歌で満ち溢れているよ。…君をエスコートしたい所だけれど寝室の場所が分からないからね、教えてくれるかい?

  • No.417 by 碇シンジ  2023-07-11 00:27:27 

まぁ、僕もTVで聞いただけだから、よく分からないんだけどね。でも、そう考えるとカヲル君も人間らしいって事だと思うんだ(フォローしたつもりだが、相手にはどう伝わっているのかが分からず大丈夫かなと思い。瞼に口付けられると少し驚き)
カ、カヲル君。変な所にキスするんだね。


あ、うん。こっちだよ(彼と手を繋いで寝室まで案内して)

  • No.418 by 渚カヲル  2023-07-11 00:45:47 

人間らしい……。ふふ、それも日本人らしいと言うことだね?君と同じ、繊細で思慮深い人達と同じだなんて嬉しいな…ちゃんとリリンの中に溶け込めているということだね。(説明してもらい相手の意図することがやっと理解できたのか合点がいった様子で表情を明るくしては自分が人間らしいと言われたことに嬉しさを感じて)
そうかい?瞼へのキスは対象者への憧れだと本には書かれていたから。君は僕の理想の恋人だからね、憧憬の気持ちを込めてのキスだけれどあまり一般的な場所ではなかったかな。

ありがとう。(繋いだ手を握り締め彼の後に着き足を進めて)

  • No.419 by 碇シンジ  2023-07-11 05:48:58 

だって、カヲル君はちゃんと感情のある人間だよ。使徒とは違う(あんなやつらとカヲル君が同じ筈はないと自分に言い聞かせて)

そ、そうなの?カヲル君が初めての恋人だから知らなかったよ。キスってどこにしてもいいんだね。(ふと、ある事を思いだして下記を述べ)
あ、そう言えばキスマークを付ける恋人も居るみたいだよ。

うん、こっちだよ。アスカ寝てくれてるといいんだけど、、(起こすと機嫌悪くなるからなぁと思い)

  • No.420 by 渚カヲル  2023-07-11 08:19:55 

そうだね。僕の肉体はリリンの器で出来ているし、君達と深い交流を持てたことで感情を学習することもできた。他の使徒達に比べれば極めてリリンに近しい存在なのだと思うよ。…シンジ君は、使徒が嫌いかい?(お互いに存在を消し合おうとする関係であるが故に人間の敵である使徒を彼が憎むのは当然だという事実を前提に考えながら、柔和な笑みを浮かべたまま優しい声音で訊ねてみて)

愛しいシンジ君と恋人同士になれたのだもの、いろいろと色恋について勉強をしてみたのさ。また折を見て唇以外の場所にもキスをしてみるよ。(楽しげに微笑んでは彼の言葉に興味深そうに聞き入って)
キスマークか…皮膚の薄い部分を吸引して内出血をさせることだね。おそらく相手への独占欲や支配欲を満たすための物なのだろうけど、痛くないのかな?(言いながら相手の細い首筋をじっと見詰めて)

じゃ、セカンドに気づかれないよう静かに行かなくてはいけないね…(つま先立ちで足が床に触れる面積を極力減らすようにしながらゆっくりと歩いて)

  • No.421 by 碇シンジ  2023-07-11 08:37:09 

使徒は、正直嫌いだけど、カヲル君の事は好きだよ。むしろ、使徒だなんて思ってないよ。(今、思っている正直な言葉を告げ、首筋に視線がいってるのが分かり、キスマークの事でも考えているのだろうかと思い)
どうだろう。した事がないから痛いのかまでは分からないな。今度してみようか?(自分も興味があるらしく聞いてみて)


カヲル君、なにもそこまでしなくて大丈夫だよ(あまりにも慎重に歩く彼を見てはおかしそうに微笑み)

  • No.422 by 渚カヲル  2023-07-11 19:05:09 

僕のことを自分と同じ者として受け入れてくれるんだね、とても嬉しいよ。(微笑み)…ただ、僕が使徒である事実はどうしても変えることは出来ないから…いつかそのことで君を傷つけてしまわないか…それだけが心配だよ。(眉を下げそう告げては、視線の先に気づかれてしまっただろうかと少し気恥ずかしそうにしながらも相手の言葉に嬉しそうに微笑んで)
いいのかい?じゃあ、本番までにやり方を勉強しておくよ。痕をつけるのにはコツがいるようだからね。

そうかい?あは…何だか他の家人達に内緒で2人だけでいけないことをしているみたいだね。(相手につられて自分もおかしそうに笑い声を上げては繋いだ手をぎゅっと握り締めて)

  • No.423 by 碇シンジ  2023-07-11 19:11:26 

そう、だよね、、(自分がいくら言ってもカヲル君が使徒であることに変わりはない。そんな事は分かっていたのに、認めるのが嫌だったらしく、いつか戦う事にだけはならないといいなと思い)
え?キスマークの勉強?そんなに難しいのかなぁ(軽い気持ちで言ったので勉強するほどの事なのかと思ってしまい)

あ、ここだよ(ドアを上げて中に入ると、ミサトが用意してくれたのか布団が2枚敷かれていて)
あれ?布団敷いてある

  • No.424 by 渚カヲル  2023-07-12 06:49:57 

だけど心配しないで、もしもリリンと決裂してしまうようなことがあっても君のことだけは絶対に傷つけたりしない。…物理的には、だけど。…ごめん、先のことを悪戯に憂慮するのは良くないね。大丈夫、絶対に何も起きないさ。(他の使徒達のように自身に戦う意思の無いこと改めて強調するも、有事の際には相手の気持ちに何かしら悪い影響を及ぼしてしまうかもしれないことだけが心懸かりで眉を顰め。相手に心配を掛けてはいけないと直ぐに笑顔になっては優しく彼の前髪を撫でて)
どうやら吸い方にもコツがいるようだよ?けどシンジ君の肌は薄いから簡単に鬱血させることができそうだね。(失敗してしまった場合相手の肌に負担を掛けてしまうかもしれないと慎重になって)

葛城さんかな?準備をしてくれたんだね。…有難いけれど少し残念だな。

  • No.425 by 碇シンジ  2023-07-12 07:46:39 

カヲル君、僕も絶対にカヲル君とは戦いたくないよ。(少しばかり悲しそうな顔をすれば、彼の言い分を聞いて笑顔になり)
でも、やられたら事がないから分からないけど、痛くなさそうだけどね。(エヴァに乗って戦う方が痛いだろうなと思いながら)
僕も、カヲル君に付けたいな。キスマーク、、

え?なにが残念なの?(残念だと言う彼の言葉の意図がわからず首を傾け)

  • No.426 by 渚カヲル  2023-07-12 09:20:29 

僕もだよ。君を傷つけてしまうくらいなら僕の命なんて……。何にせよ争わないで済むよう僕らにも出来ることがあるかもしれないしね。今はこの平穏を享受していよう。(彼を安心させたくて優しく微笑み掛けながら、彼からの言葉を聞けば少しだけ驚いたように目を瞬かせて)
鬱血の色味は派手だけどそんなに痛くないのなら安心だね。……付けてみるかい?シンジ君。(パジャマの前を寛げ首筋を見せながら微笑んで)

布団が一つだけなら君と一緒にくっついて寝られたのにと思ってね。(肩をすくめながら悪戯っぽく笑って)

  • No.427 by 碇シンジ  2023-07-12 18:23:54 

カヲル君、、(彼が言おうとしている事を何となく悟ると、使徒が攻めて来たらカヲル君は戦うの?とは聞けず黙ってしまい)
使徒なんて、もう来なければいいのに、、(呟くように言い)

え?いいの?付けたいな。(カヲル君のうなじを見て興奮する自分は実は変態なんじゃないかと思ってしまい)

布団は、くっつければ抱き合って寝られると思うよ。(少し大胆に誘ってみるが、言った後ではずかしくなり顔を赤くして俯き)

  • No.428 by 渚カヲル  2023-07-12 20:55:53 

…僕にはエヴァの攻撃すら弾けるくらい強力なATフィールドがあるから大丈夫さ、シンジ君のことは何があっても守って見せるよ。それに…今後シナリオにも記されていない新しい使徒が来たとしても2人でこの場所から逃げてしまえばいいさ。2人ならきっとどこでも幸せに生きていけるよ。(相手から視線を移し窓の外に広がる街の夜景を眺めながら、更にその先にある自分達が踏み出すことの出来ないどこか遠くの場所に思いを馳せては現実的ではない提案に内心自嘲を零して)

ふふ…シンジ君はどこにマークを付けるんだい…?(視線を落とし彼がどこに痕を付けるのか敢えて分からないようにすれば楽しげな声音で訊ねて)

なるほど。布団が一組でなくとも抱きあうことはできるんだね。…良かった、2人で眠ることをシンジ君に了承してもらえて。(実は少し心配していたんだ、と呟いては赤くなった彼の頬を愛しげに撫でて)

  • No.429 by 碇シンジ  2023-07-12 23:45:45 

僕も、そのカヲル君みたいに強くないけど、守るよ(カヲル君にばかり戦わせられないという思いと、本当は自分から戦場には行きたくないがカヲル君が一緒なら大丈夫な気がして)

そうだな。見えない所の方がいいよね?服とかで隠れた方が(見える所は嫌だろうなと思い、一応聞いてみて)

え、うん。寝れるよ。(この様子だとカヲル君も嬉しいのかなと安心して)

  • No.430 by 渚カヲル  2023-07-13 16:41:35 

ありがとうシンジ君。だけど無理だけはしないでおくれ…君が傷ついてしまったら僕はとても悲しいから。(彼のことは何があっても守り切るつもりではあるものの、万が一を考えるとやはり少し不安なのか切なげに眉を下げ)

どちらでも構わないよ。敢えて見える場所に付けてもらって、君からの愛の証をみんなに見てもらうのもいいかもしれないね。(伺いを立ててくれる彼に嬉しさを感じ微笑んでは相手が唇を押し当てやすい様に顔を俯かせ、からかうような口調で笑って)

おいでよ、シンジ君。(早速布団へ横になれば掛け布団を避けて自身の隣を片手でポンポンと叩き)

  • No.431 by 碇シンジ  2023-07-13 18:50:11 

そんなの、僕だってカヲル君が傷ついたら嫌だよ、、(もっと自分の事を大事にしてほしいなと思い)

え、えっと、じゃあ失礼して(彼の肩に両手を乗せると顔を傾けて彼の首筋に口付け、少し吸ってみる。初めてなのでこれでいいのか、よく分からず彼に不快な思いをさせていないかと思い。しばらく続けると唇を離して、1番にでた言葉だった)痛くなかった?

あ、う、ぅん(ドキドキしながら彼の隣に横になり同じシャンプーの匂いがして、なんだか嬉しくてクスッと笑い)

  • No.432 by 渚カヲル  2023-07-14 07:58:51 

…シンジ君が嫌な気持ちになってしまうのは本意ではないから。君のことを守りながら自分のことにも気を配るようにするよ。(悲しそうな相手を安心させようと優しく語りかけ)

……ん。(皮膚を少しだけ引っ張られるようなむず痒い感覚に自然と声が漏れ出てしまえば、角度的に自身で確認ができないため彼に見てもらおうとお願いをして)
大丈夫、痛くないよ。どうかな?綺麗に付いたかい?

どうしたんだい?(隣合って体を横たえた彼の温もりに安心したように頬を緩めては、嬉しそうに笑う彼につられて微笑みを浮かべながら黒髪をゆるゆると撫でて)

  • No.433 by 碇シンジ  2023-07-14 08:18:10 

うん、そうしてもらえると嬉しいよ(彼からの言葉に安心したように微笑み)

えっとね、なんか虫さされみたいになってる。ごめん、やっぱり上手くできなかったのかも、、(ズーンと肩を落として落ち込み)


カヲル君と同じシャンプーの匂いだなぁって思ったら、なんか嬉しくて(笑った理由を聞かれると嬉しそうに、そう答え)

  • No.434 by 渚カヲル  2023-07-14 11:34:48 

と、言うことは上手くいったんじゃないのかな?虫さされに見えるくらいハッキリとした痕がついたのだものね。ふふ、ありがとうシンジ君。僕も君に付けたいのだけど…いいかな?(落ち込む彼の肩を優しく摩っては痕が付いた場所を愛しげに指先で撫でながら訊ねて)

…ふふ。可愛いねシンジ君…。同じ香りを共有できるのはなんだか2人が一緒になったみたいでとっても素敵だ…(かなりの至近距離から彼の瞳を覗き込むように見詰めながら、彼の片手を取り自身の指を絡め密着させては頬を上気させとても嬉しそうに笑って)

  • No.435 by 碇シンジ  2023-07-14 17:48:21 

そ、そうかなぁ(初めて、上手くいったら分からないがカヲル君が嬉しそうならいいかなと思い)
うん、もちろんいいよ。むしろ、僕も同じ場所に付けてほしいな
(ワクワクしながら、その時を待ち)


そうだね。(彼をギュッと抱きしめ)
幸せだなぁ~この、幸せがずっと続けばいいのに、、(使徒が襲ってくる限り、そんな事はないと分かってはいるが今この瞬間だけでも幸せを噛み締めていたくて)

  • No.436 by 渚カヲル  2023-07-15 09:22:17 

ふふ、お揃いだね。…痛みがあれば教えておくれ。(自分と同じ場所に、ということは痕が人目に付いてしまうことだと気づき一瞬躊躇したものの、彼が自分だけの恋人であることを周りに示す良い機会だと思い直せばそのまま彼の首筋へ口づけ、痕が綺麗に付くように少し強めに皮膚を吸って)

ずっと続くよ。大丈夫さ。(使徒との戦いが終わったとしても、彼の父親が世界を終わらせる意思を持ち続ける限り2人の関係が報われないと理解しているが故少し寂しそうに抱き着いて来た彼の背中を優しく包むように抱き返しながら、ぽつりと小さな声で呟いて)
……シンジ君も、僕と同じになればいいんだよ。

  • No.437 by 碇シンジ  2023-07-15 10:25:56 

わ、分かった(ドキドキしならがら、その時を待ち首筋に口付けられると甘い声が漏れて)
んっ、ぁ、痛くないから大丈夫だよ。(変な声を出してしまったので、相手に誤解されないように、そう言い)


そうだといいな、、(ゆっくりと目を閉じて平和な世界になればいいのにと思い)
え?カヲル君、今何か言った?(よく聞こえなかったらしく問いかけ)

  • No.438 by 渚カヲル  2023-07-15 12:21:07 

……良かった。声が…漏れていたから、もしかしたら痛かったのかと思って。…さ、痕も綺麗に付いたよ。(彼の口から甘やかな声が漏れ聞こえれば思わずドキッとしてしまい、悪戯心が湧いてくれば赤く色付いた鬱血痕を舌先で舐めてみて)


…シンジ君さえ望んでくれるなら、君を使徒にして一緒に永遠の時を過ごせるかもしれない…。なんて、ごめんね。そんなことをしたら君はいろいろな物と決別しなければならないもの…冗談だよ。(自分と違い大切な物がこの世界にたくさんある彼を自分のわがままで連れて行いってしまうのには気が引けて。半分本気、半分冗談といった軽い口調で発言を誤魔化して)

  • No.439 by 碇シンジ  2023-07-15 13:09:51 

こ、声がでたのはその、なんて言うか、気持ち良かったからで、て言うか変な声だしてごめん(ものすごく恥ずかしそうに言えば彼の顔が近付いてくるのを感じてドキッとし舐められた箇所を思わず手で抑え)
えっと、綺麗に付いた?


僕がカヲル君と同じに?そんな事出来るの?(嬉しそうな顔で聞き返して)
本当になれるなら使徒になってもいいよ。(それぐらいカヲル君が大好きなんだと付け足し)

  • No.440 by 渚カヲル  2023-07-15 15:47:38 

ううん、すごく可愛かったよ。…可愛過ぎてなんだかおかしな気分になってしまいそうで…これ以上はいけないね。(自分の言葉に少しバツが悪そうな顔になってはこれ以上彼に夢中になってしまわないよう顔を離し、ハッキリと残った首筋の痕を満足そうに見詰め)
しっかりと付いたよ。…きっと制服の隙間から良く見えるね。

本当に…?僕のことをそこまで真剣に好きだと思っていてくれていたんだね…何て言ったらいいのか…嬉し過ぎて言葉に表すことができないよ。(嬉しそうな彼の顔を見て胸がいっぱいになるような感覚を覚えれば思わず彼を強く抱きしめながら本気で2人が一緒になれる方法はないか暫く頭を悩ませて)
僕は円環の物語の中永遠に1人きりだ。もしもシンジ君とループする世界を一緒に巡ることができたならどれだけ幸せだろう。…だけど現状君をリリンでなくす方法は僕の知る限り存在しないんだ。思わせぶりなことを言ってごめんよ…

  • No.441 by 碇シンジ  2023-07-15 18:07:46 

お、おかしく?大丈夫なの?カヲル君(心配そうに顔を覗き込み)
え?ぁ、そうだね制服着たら見えちゃうね(それでも恥ずかしいとは思わず、むしろ早く学校に行きたいなと思い)

そう、なんだ。そうだよね。僕が使徒になれるわけないよね。(ちょっと考えれば分かりそうなものだと自分でも思い)
カヲル君と同じになれたらいいのにな(自分の額とカヲル君の額をくっつけて切に願い)

  • No.442 by 碇シンジ  2023-07-26 18:42:05 

上げておこう

  • No.443 by 渚カヲル  2023-07-28 17:08:59 

ダメかもしれない…シンジ君を見ていると胸が苦しくて…。(彼が心配そうにこちらの様子を窺ってくれるのを良いことに悪戯心から少し声のトーンを落としながら目を伏せ)
大丈夫かい…?鈴原くんたちにからかわれたりしないだろうか。(嫌そうではない相手の反応に安堵はしつつも確認するためにそう訊ねて)

ごめんね…期待させてしまったばっかりに。…物凄く時間が掛かってしまうかもしれないけれど…必ず方法を探してみるよ。(合わさった額の温もりに瞳を閉じては鼻先が触れ合う程近づいた彼の唇へキスをし)

(/遅くなってしまってすみません!)

  • No.444 by 碇シンジ  2023-07-28 18:14:22 

え?ダメ?ど、どうしよう。僕はどうしたらいい?(彼からの言葉を間に受けてあたふたして、心配そうに顔を覗き込み)

うぅん、勘違いした僕が悪いからね(苦笑いしていたら、ふいにキスをされて赤くなり)
カヲル君、不意打ちだよ


(/大丈夫ですよ)

  • No.445 by 渚カヲル  2023-08-13 18:04:25 

……シンジ君が抱きしめてくれたら治るかもしれない。(伏せた顔から視線だけを持ち上げ上目に彼の瞳を覗きながら悪戯っぽく笑って)

不意を突くと驚いたシンジ君の顔が見られるからね。それがとても可愛くて…少し意地悪だったかな。(彼の目元に掛かる黒髪を指先で避けてあげながら微笑み掛け)

  • No.446 by 碇シンジ  2023-08-13 19:42:45 

ほ、ホントに?分かった(その言葉を信じて彼をギュッと抱き締めれば心配そうに声をかけ)
大丈夫?少しはよくなった?


か、可愛いなんて言われた事ないから、よく分かんないけど、カヲル君にそう思ってもらえてるのは悪くない、かな(照れ隠しで指先で自分の頬を触り)

  • No.447 by 渚カヲル  2023-08-14 01:00:54 

うん……。それから優しく頭を撫でてくれたら、もっと良くなるかもしれない…(此方からは動かず彼の腕の温もりを只々享受すればクスクスと可笑しそうに肩を揺らしながら笑いを堪え少し上ずった声音で追加のお願いを口にして)

ふふ。愛おしいね、シンジ君…。(目を細め彼の仕草を見守りながら)

  • No.448 by 碇シンジ  2023-08-14 01:07:35 

う、うん。分かった(言われた通りに優しく頭を撫でては、そういえば、カヲル君の髪の毛って触った事がなくて、なんだか新鮮だなぁと思い)
カヲル君の髪って触り心地がいいね。

僕も、カヲル君の事愛しく思ってるよ。

  • No.449 by 渚カヲル  2023-08-14 02:23:11 

そうかい?なら好きなだけ触っておくれよ。…そういえば、ヒトが動物を触る際には脳内でオキシトシンという安らぎを感じるホルモンが分泌されているらしいね。シンジ君も僕の髪に触れていればもしかしたら心地よく眠れるかもしれないよ?(素直過ぎる反応に少しだけ心配になるような気持ちを感じながら、彼の手の動きに身を委ね機嫌良さそうに)


ありがとう。君からの言葉…いつまでも大事に取っておくよ。

  • No.450 by 碇シンジ  2023-08-14 12:39:43 

ヘェ~そうなんだ。カヲル君は物知りだね(彼の髪を触りながら、だんだんと眠くなってきて欠伸をして)
なんか、眠くなってきちゃった。カヲル君は眠くない?

僕の方こそ、ありがとう。カヲル君と会えて良かったよ。

  • No.451 by 渚カヲル  2023-08-14 23:43:57 

そうだね…シンジ君とくっついていたら心地よくて段々と眠くなって来たよ。そろそろ眠ろうか。(両腕を伸ばし彼の体を抱いてから一旦離すと片方の手で相手の手を取り恋人繋ぎにして)
もし良ければなのだけれど…今夜はこうして手を繋いで眠ってみてもいいかな?

ふふ…何よりも嬉しいよ。君の心の中に少しだけでも僕が残ってくれたら幸せだな…

  • No.452 by 碇シンジ  2023-08-15 08:06:29 

もちろんいいよ。(手を握られると握り返すと微笑み)
誰かとこんなふうに寝るの初めてだなぁ

少しじゃないよ。沢山だよ。それに、幸せなのは僕も一緒だよ

  • No.453 by 渚カヲル  2023-08-15 11:04:33 

ありがとう。(掌に感じる温もりに微笑んでは隣り合った彼の顔をうっとりと見つめて)
そうなんだね。一人で寝るのとは違うかい?

沢山か、それじゃきっと君の中から僕が消えてしまうことはなさそうだね(ふふ。)物理的に逢えなくなってしまったとしても、お互いがお互いの心に存在し続けてさえいればずっと幸せは続くね。

  • No.454 by 碇シンジ  2023-08-15 12:28:34 

うん、全然違うよ。カヲル君の体温は少し人より低いから僕が温めてあげるよ(更にギュッと手を握り締め)

そうだよ。カヲル君が居るかぎり幸せは続くよ。(カヲル君の額に自分の額をくっつけて)

  • No.455 by 渚カヲル  2023-08-15 15:34:51 

シンジ君…ありがとう。僕の全身を流れる血液が君と繋いだ手を通してまるで全てを温めていくようだよ。…このまま溶けてしまえたらいいのに、君と一つになれたらきっととても気持ちが好いんだろうね。(細めた双眸の奥赤い虹彩を揺らめかせながら繋いだ手とは反対の掌で彼のなだらかな頬を優しく撫でて)

ずっと一緒だよ…シンジ君。絶対に君を離したりしないからね。(密着した額を擦り合わせては角度を変えてお互いの唇を重ね合わせ直ぐに離すと切なげに彼の瞳を見詰め)

  • No.456 by 碇シンジ  2023-08-15 17:00:01 

1つになったら、カヲル君が居なくなっちゃうじゃないか。(そんなの嫌だと首を振り)

うん、僕も離れたくないよ。生きてる間はできるだけカヲル君と一緒に居たいと思うよ。

  • No.457 by 渚カヲル  2023-08-16 00:51:20 

だけど…混ざり合ってしまえば僕はシンジ君の中で永遠に生きていられる。それはずっと一緒にいるということと同義ではないのかな。(首を振る彼をじっと見詰めながら自分が唯一彼と永遠に共に居られる方法を発見したことに明るい表情を浮かべ)

…この休みが終わったら、次からは一緒に学校へ登校することもできるようになるよ。文字通りずっと一緒さ。

  • No.458 by 碇シンジ  2023-08-16 03:21:20 

そう、なのかなぁ(それでもカヲル君に会えなくなるのは嫌だなぁと思いつつ、納得したフリをして)

うん、そうだね。きっと楽しいよね

  • No.459 by 渚カヲル  2023-08-16 12:06:24 

…だけどこうして触れ合えるのは肉体があるからだものね、やはり溶け合ってしまうより壁があっても形を保っている方がいいね。(彼の様子を窺いながら言葉を選びつつ優しく語りかけて)
…さて、僕が話を続けてしまったせいで遅くなってしまったね。そろそろ眠ろうか。

  • No.460 by 碇シンジ  2023-08-16 12:26:10 

それも、そうだね。(優しく語りかけられて睡魔が襲い目を閉じ)

うん、おやすみ。カヲル君、、

  • No.461 by 渚カヲル  2023-08-16 18:05:19 

おやすみ…シンジ君。…愛しているよ…。(彼の耳許で囁き一度瞳を閉じてから、相手の寝息が聞こえた頃を見計らって再び目を開けると彼の寝顔を幸せそうに眺め長い夜を過ごして)

  • No.462 by 碇シンジ  2023-08-16 18:51:53 

う、ん、僕も、だい、すきだよ、(眠気にかてず、数分後には寝息をたてて眠り)

  • No.463 by 渚カヲル  2023-08-17 11:22:32 

……。(時折窓の外の景色に視線を移したりしながら彼の隣で穏やかな寝息に聞き入り自分のことや今後のことに考えを巡らせて。そうしている内に時間が経ち空が白んで来た頃、極力音を立てないよう細心の注意を払いながら布団から起き上がっては彼の寝顔を見下ろして)

  • No.464 by 碇シンジ  2023-08-17 14:51:16 

ん、(寝返りをうち、薄っすらと目を開け寝惚けた顔で彼を見て)
カヲル君、おはよ

  • No.465 by 渚カヲル  2023-08-17 23:14:27 

おはよう、シンジ君。…ごめん、もしかして起こしてしまったかな。(寝惚け目の彼の額を優しく撫でながら申し訳なさそうに聞いて)

  • No.466 by 碇シンジ  2023-08-18 00:34:10 

うぅん、大丈夫だよ。(完全に目を開けると体を起こして彼に抱き付き、触れるだけのキスをして)
おはようのキス(まだ少し覚醒しきれていないらしく)



(\本体会話失礼します。裏行為は禁止ですが、事後とかで入れてみるのはどうでしょうか?もし、嫌でしたらこの話しはスルーしてもらって構いません)

  • No.467 by 渚カヲル  2023-08-27 01:25:38 

ふふ…おはようシンジ君。まだ眠いのではないかい?昨夜は少し…いや、君にはかなり無理をさせてしまったから。体の方は大丈夫かな…(抱き付く彼の背中へ優しく手を添え抱き返しながら柔らかなキスの感触に目を細めて。寝ぼけ眼のあどけなくかわいらしい表情をじっくりと眺め2人で体を重ね合わせた昨夜のことを思い起こせば深い幸福感に包まれるも、負担を掛けてしまっただろう彼の身体が心配になり申し訳なさそうな表情を浮かべると彼の顔を覗き込んで)


(/素晴らしいご提案を本当にありがとうございます!一応攻め?側なのになかなか関係を進展させられずにすみません…。事後という設定で少しロルを回してみました。直接的な表現はしていないのでルール的には大丈夫だとは思うのですが、シンジ君本体様のお好みでなかったり違和感等がありましたらご指摘ください!)

  • No.468 by 碇シンジ  2023-08-27 01:35:32 

お、おはよう。カヲル君。え、えっと、ちょっと腰が痛いけど、大丈夫、だよ(昨夜の事を話されると思い出して赤くなり、初めてだったので、上手くできたか分からず、だがそんな事考えてる余裕もなかったので、恥ずかしすぎると相手の顔がまともに見れず目を泳がせて)
あ、あの、カヲル君は、その、気持ち良かった?
(恐る恐る聞いてみて、カヲル君にばかり負担がかかってしまったのではないかと危惧して)


(/ありがとうございます。めっちゃいい感じです。2人の距離もグッと縮まって最高です!もう、ニヤニヤが止まりませんw)

  • No.469 by 渚カヲル  2023-08-30 17:52:36 

そう……。僕も初めてだったから加減が分からなくて…乱れている君を見ていたら我を忘れてどんどん夢中になってしまったから。だけど君を傷つけたりしていないのなら良かった。(彼の顔色や仕草を窺い大事がないことを確かめれば心底安心した様子で息を吐き、改めて初めての情事後に見る恋人がいつにも増して可愛らしく感じ、視線を泳がせる彼の頬へ手を添えると優しくキスをして)
もちろん…とても気持ちが良かったよ。リリンはああいうふうにお互いの身体を重ね合わせて深い好意を示し合うんだね。…シンジ君は?ちゃんと気持ち良かったかい?


(/良かったです!直接的ではないとはいえ上手く回せてるかちょっとドキドキしてしまいますね。笑 深い関係になれましたしこれから先の展開も更にラブラブ(?)できそうですね!提案していただいて本当にありがとうございました!)

  • No.470 by 碇シンジ  2023-08-30 18:31:20 

(相手の話しを聞いていると、昨夜の事を思いだし真っ赤になり)いや、自分でもびっくりしてるんだけど、あんな変な声が出るなんて、ホント恥ずかしい(キスされた後、両手で顔を覆い)
ホントにカヲル君初めて?凄く上手だったんだけど、、(つまり気持ち良かったらしいが、遠回しに言い)


(/ほんと、めっちゃいい感じです。もっとラブラブ出来るかと思うと嬉しいです。提案にのって頂いてありがとうございます)

  • No.471 by 渚カヲル  2023-08-31 20:15:00 

ふふ…恥ずかしがらなくても平気さ。シンジ君が感じている時の声、とても可愛かったよ。(隠れてしまった彼の顔が指の隙間から朱色に染まっているのに気がつけば目を細め幸せそうにその様子を見詰めているも、続いた彼の言葉に僅か眉を上げ反応して)
もちろん。君以外とこんなに密接な接触をしたことはないよ。…こういうことを言うのは少し格好が悪いかもしれないけれど、シンジ君と触れ合う時のために予備知識として詳しい方法を学んでおいたんだ。(気恥ずかしそうに苦笑をしながら相手を不安な気持ちにさせないようきちんとした説明をして)


(/ご提案やご指摘など何かありましたらまたいつでもお言いつけください!)

  • No.472 by 碇シンジ  2023-08-31 20:29:56 

か、可愛いって言わないでよ。ホント恥ずかしい(なんだか自分ばかりが醜態を晒しているのではないかと言う気分になりますます赤くなると、続く彼からの言葉に覆っていた手を退けて彼を見つめ)
そう、だったんだ。全然格好悪くないよ!なんて言うか、その、凄く嬉しいなぁ。やっぱり僕は、カヲル君が大好きだよ。(ギュウっと相手を抱き締めて、一緒にお風呂に入ったから同じ匂いがするなぁと思い)


(/わかりました。ありがとうございます)

  • No.473 by 渚カヲル  2023-08-31 22:13:56 

…また、今夜のように君の気持ち良さそうな声が聞きたいな。(少し熱を持った彼の頬から指が外れたのを見れば伸ばした自身指先で擽るように撫でさすりながら愛おしげに甘やかな声音で語りかけ)
そうかい?…僕もシンジ君のことがこの世界で一等誰よりも大好きだよ。君以外のリリンなんて全て皆同じさ。…シンジ君と僕、今夜は同じ匂いがするね。君の香りを纏っているとまるで君に包み込まれているようでなんだか胸が熱くなるよ。(両腕でしっかりと相手を抱き返しながらふと鼻先を擽る彼の黒髪から自身と同じ甘い柔らかな香りが漂ってくれば大きく息を吸い込み満足そうに微笑んで)

  • No.474 by 碇シンジ  2023-09-01 05:05:30 

え!?(ドキッとして)へ、変な声じゃなかった?(最中は、そんな事を考えている余裕はなかったらしく)
でも、僕も可愛いカヲル君の声聞きたいよ。(抱き付いたまま上体だけ少し離し彼の赤い瞳をみていると、吸い込まれそうになり)うん、同じ匂いだね。いつか、カヲル君と一緒に住みたいなぁ

  • No.475 by 碇シンジ  2023-09-09 19:00:08 

最近、カヲル君忙しいのかな。寂しいけど、リアル優先してほしいから、待ってるね

  • No.476 by 渚カヲル  2023-09-16 16:19:20 

まさか、とても可愛かったよ…甘美な君の嬌声はいつまでも聞いていたいくらいに心地がいい。(耳に残る甘やかな彼の声音を思い起こしながらうっとりと微笑み相手の目元をくすぐるように撫でて)
僕の?シンジ君が望んでくれるのならいくらでも聞かせてあげたいけれど…僕の声は君と違って低いから、可愛く…とはいかないかもしれないね。(彼の瞳を正面に捉え此方を一心に見詰める様子が愛おしく逃さないようにと両手を相手の頬へ添え接触する部分を増やし)きっと近いうちに一緒に住めるようになるよ、大人達の許可さえ取ってしまえば造作もないさ。


すまないシンジ君…ここのところ忙しくて気持ち的な余裕が持てずなかなか逢いに来られなくて。待っていてくれてありがとう…これからもなるべく間を空けないよう努めるから、もう少し一緒に居てもらえるかい…?

  • No.477 by 碇シンジ  2023-09-16 16:32:15 

そ、そうかなぁ、でも、カヲル君にそう言ってもらえるのは、すごく、嬉しい(恥ずかしかったけど、彼に言われると、恥ずかしさより嬉しい気持ちの方が強くて、顔を触られるがままになり)
そんな事ないよ。僕、カヲル君の声好きだよ。カッコよくて
(彼に触れられて心地良さそうに頬に触れている手に、自分の手を添えて見つめ)
うん、そうだといいなぁ



大丈夫だよ。来てくれて、嬉しいよ。もちろん、僕もカヲル君と一緒に居たいし。無理しない程度に来てほしいな。

  • No.478 by 渚カヲル  2023-09-16 20:30:24 

可愛い可愛い僕だけのシンジ君…君の甘えた声、悦びに震える表情、繊細なこの肢体…全部他の誰にも見せたくないよ。(彼の身体を一つ一つ確かめるように指でなぞって行っては心底愛おしそうに向かい合う相手を抱きしめて)
そうかい?…シンジ君にそう言ってもらえると嬉しいな。もし一緒に暮らせるようになったら…昨夜のようにお互いが好きな時に身体を重ね合わせることができるね。(クス、と少し悪戯っぽく笑いながら顔をずらし彼の表情を覗き込んで)


ありがとう…そう言ってもらえてとても嬉しいよ。君に寂しい思いをさせてしまわないよう頑張るからね。シンジ君も忙しい時にはどうか無理はしないでおくれ。
これからもよろしくね。

  • No.479 by 碇シンジ  2023-09-16 20:42:44 

カ、カヲル君(恥ずかしい単語を並べられて、赤くなると何と返していいかわからなくなり、されるがままになり、抱き締められると、少し落ち着き自分からも抱き締め返し)
す、好きな時に、そ、そうだね。今度は、もう少し上手くできるといいんだけど、、(初めてだったので、本当によく覚えておらず、カヲル君にばかり負担をかけてしまったのではないかと思っているので、そんな事を言い)



うん、わかったよ。カヲル君。僕は基本、土日は暇なんだ。だから、無理してないから大丈夫だよ。

  • No.480 by 碇シンジ  2023-09-20 19:34:39 

カヲル君が見つけやすいように上げておくね

  • No.481 by 碇シンジ  2023-10-24 18:58:09 

カヲル君、忙しいのかなぁ

  • No.482 by 碇シンジ  2023-11-11 20:09:03 

久しぶりに上げておくね

  • No.483 by 碇シンジ  2023-11-26 18:49:24 

久しぶりに来てみたけど、誰も居ないみたいだから、とりあえずキャラリセしようかな

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