ありがとう。(掌に感じる温もりに微笑んでは隣り合った彼の顔をうっとりと見つめて) そうなんだね。一人で寝るのとは違うかい? 沢山か、それじゃきっと君の中から僕が消えてしまうことはなさそうだね(ふふ。)物理的に逢えなくなってしまったとしても、お互いがお互いの心に存在し続けてさえいればずっと幸せは続くね。