(料理のいい匂いがキッチンに立ち込める。そんなときに自分は何を言っているんだろうと、少しだけ自分が言ったことを後悔するが、躊躇いも引かれもしなかったので、良かったたと思い、キスされて目を閉じ) 大好きだよ、カヲル君。さて、カヲル君が手伝ってくれたから早く終わったね。ありがとう!