それなら良かった。カヲル君の手料理を食べられる日がくるのを楽しみにしてるね。(本当に心から思っていて楽しみだなぁと思い、彼からを言葉に静かに聞き耳をたてて真面目に聞き) な、なんかカヲル君にそんな事言われると照れるなぁ(右手で後頭部を掻きながら、凄く恥ずかしそうにして) ちょっと待っててね。(ミサトさんとアスカを呼びに寝室へ行き)