え!?(ドキッとして)へ、変な声じゃなかった?(最中は、そんな事を考えている余裕はなかったらしく) でも、僕も可愛いカヲル君の声聞きたいよ。(抱き付いたまま上体だけ少し離し彼の赤い瞳をみていると、吸い込まれそうになり)うん、同じ匂いだね。いつか、カヲル君と一緒に住みたいなぁ