そっか、そうだよね。うん、カヲル君の側に居たい(彼の言葉に肩の荷がおりたように気持ちが楽になり、正直に話して良かったなぁと思い) そんな、例え話しでも死んじゃうみたいな言い方してほしくないよ。(少し悲しそうな表情で見つめてくる相手をみて) カヲル君の髪の毛ってふわふわしてて気持ちいいね。(触った事がない彼の髪を優しく乾かし) はい、終わったよ