シンジ君、そうしているとまるで奥さんになったみたいだね。…ちょっと子供たちが大きすぎるようだけど。(各部屋を回り食事の用意を知らせる相手の後ろ姿を見ながら楽しそうに呟いて) ミサト「はーい。さっきからいい匂いが漂って来てたのよね~。2人ともご苦労様!すっごく豪華な夕食になったわねぇ♪(呼び掛けに寝室から出て来ると席へ着いてテーブルに用意された料理に感激した様子で)」