シンジ君…。このまま君と一緒に暮らすことができたらどれ程幸せだろう。(相手が流し終わったのを見計らい続いて自分の体を流しては、相手の肩へ軽く触れ次は自分が彼の背中を洗うことを伝えて) うん、終わったよ。さぁ座って、次は君の番だよ。