そうだね…。(君と一緒だから緊張するのかも、とは思っても言えずに一枚ずつ服を脱いで) ふふ…良かったよシンジ君も僕と同じ気持ちで。関係の変化がこんなに感じ方を変えるとは思いもしなかったね。(相手の横顔に微笑みを浮かべては手を繋ぎ浴室の扉を開けて)さ…入ろうか。