ミサトさんは話し好きだからね。(最初こそ仕事場でのギャップに驚いていたが、人間慣れるもので今では全く動じなくなったなぁと自分でも実感があり苦笑いして) いや、許可なくカヲル君に近付いた僕も悪いからお互いさまだよ(互いに謝り合うと、なんだか可笑しくてクスッと笑ってしまい) 深いキス?うん、カヲル君とならいいよ。どんなキスなの? (どうやら知らないらしく無邪気に彼に問いかけ)