……いや、シンジ君の役に立てたんなら良かったよ。僕も君のことが大好きだよ。料理、運ばなくてはね。(キスの余韻を残したまま離れていった貴方の顔を愛しげに眺めてから、盛り付けられた器を持ちダイニングへと運び始め)