るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪

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ビギナーさん  2021-04-29 13:28:02 
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主にお誘いした志々雄本体様待ち!勿論あっちのトピでのハチはんも、鎌足も由美姐さんも全然おいでな~ちょこっと休憩所的なモンんやで~。此処は主にるろ剣の雑談やけど別に誰かて好きに雑談参加してや~♪本体会話形式、なりきりで使うとるキャラ会話形式、どちらでも任せるでー

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  • No.981 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-01-30 03:09:14 

おっけー、わかったよ。宗次郎は多分私と比較的身長差がなさそうだから、並んだ時ほんのちょっとだけ自然に見えるかも。

なるほど、ピアノアレンジか…。でも聴いてみると確かに言おうとしてる事が分かる気がする。純粋に何か望むような、向かうような…。そういう…。2個目もなんとなく納得することがあるね、ダウナーな時、まあ戦ってる時一辺倒だけど、内心を悟られないようにするから、何となくそう見えるのかもね。ハチは多分、地下からスクエアに現れてから、かつて知らなかった感情を自覚するような、そんな感じなんだろうね。せっかくだし私も考えてみようかな、考えてもらったし…。ありがとね

  • No.982 by 沢下条 張  2022-01-30 03:20:14 

>サーベはん
張「ですよね~…?ウーン…、イヤぁ~ねッ?ワイもなぁーあんとなく志々雄様とハチはんのお二人でおるとこ見てきたけど仲良いし最初はサーベはんと同じような感覚でしたわ?志々雄様エエ茶飲み友達出来ましたなァ、くらいで…、」

(そうよね~?って。二人でコソコソ話す。ワイけじゃなかったみたいでホッとした。…まけどお二人の事やしあんま深掘りせんほうがエエかな?って唸ればコタツに顎置いて)

  • No.983 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-01-30 03:36:08 

>張
張もそう思ったんだ。ほんと不思議だよ、あの2人…。それにしても、あれだけ仲良しでお互いのこと気遣ってて好きそうに見えるのに、別に付き合ってないっていうのはなんかこう……。そうだ、

…じれったい…、よね
(張も自分と同じことを思っていたようで、謎にあったらしい。自分もホッとするように頷き。そして、これまでの言い回しから彼が志々雄とハチに望むこともなんとなく想像が出来て。ちょっと聞いてみようか、と一呼吸挟んでから、ゆっくりと『じれったい』と言い、相手が共感してくれるかうかがってみて)

  • No.984 by 沢下条 張  2022-01-30 04:06:11 

>サーベはん
張「ッ、そーそーッ…!!ホーンマそれですわッ…、『焦れったい』も、なーんでッ?って感じ。良かったーーッ…!もしかしてワイだけや思ててー!…あっはは♪まぁ~やっぱそうですよねッ?なーしてあのお二人、絶ッ対好いとる同士やんに見てる周りが歯痒い感じするんですわーッ…?もーッ分かってくれますーッ?サーベはんッ、志々雄様かて他の人とおる時とハチはんとおる時では全然ちゃうって言うか、あの志々雄様がハチはんに優しく笑い掛けてんのんかてワイにはめっちゃ『愛しいてしゃーない』にしか見えへんのよ~ッ!黙って見てましたけどッ…」

(そーそー!!ッてガバァッて上体起こしてウンウン頷く、そーなんよッ、何でかなぁ?って…、このモヤモヤを分かってくれて理解してくれたサーベはんに同意求められてめちゃめちゃワイも共感する。う、嬉しい、此所に同士が…。何や恋バナして盛り上がる女子会みたい)

  • No.985 by 志々雄 真実  2022-01-30 15:07:22 

>サーベ、張
張、

(廊下を歩むと客間から漏れる灯りが見え、畳特有の藺草の香と開きっ放しの襖から炬燵に入って談話している張を見付けるなり声を掛けつつ"人(サーベ)の部屋で何寛いでるんだ"と呆れるように笑って話し掛け。襖の近くで佇んだままサーベへと顔を向けて)


サーベ、晩飯がまだだったなら宿の方もすぐ出せるそうだ。


(恐らく任務中に此方の世界へ現れたサーベへと腹が減ったかどうか窺って、相手の好きなあの炭酸飲料がこの時代に無いのは残念だがサーベの顔色を見て少し申し訳無さげに笑み『それにさっきの戦闘で疲れてるだろ。…本当にすまなかったな。積もる話もあるが今夜は休んでまた明日にするか?』と、緊張の糸が緩んで一息付いている相手を気遣うように)


友人と偶然会ってな。…まぁ、方治は放っておいてやれ。業務続きで疲れてるんだろ。

サーベ、このデカイのは安慈(あんじ)だ。張や鎌足と同じ十本刀のうちの一人。


(身長が二メートル近くある部下に天井の欄間(らんま)辺りから声を掛けられ、腕を組んだまま返事を返しつつ一応サーベへと破壊僧の成りをした部下を紹介して。サーベに気付いた安慈が部屋の梁を潜って顔を見せると自己紹介と共に頭を下げるのを見て)

  • No.986 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-01-30 18:44:02 

>張、志々雄、安慈
やっぱり?そう思うよね~。そうだn……おっとシシオ、こんばんは。さっきぶりだね

(意思の確認はできた。さて、次の話を…と思ったが、そのタイミングで志々雄が部屋を訪ねてきて言葉を途切らせる。一旦志々雄に向きながら、何か変な話をしていたとバレぬよう普通に談笑していたように見せかけ。また会えたことに嬉しそうに微笑んで)

や、ご飯はえっと…、私、軽食は持ってきてるから…

(ご飯も出してくれそうな相手にギョッとする。こんなに豪華な部屋だから、ご飯もとんでもないものなのだろう。さすがに返し切れそうにない。一応持ち合わせはあるのでやんわりと断ることにする。申し訳なさそうにしている様子から、疲れを悟られていることをなんとなく察しながらも、『いやー?まだ全然。むしろシシオの方が疲れてるんじゃない?シシオこそ、忙しいだろうから明日でもいいんだよ?』と元気を装うため得意げな表情をして、逆に気遣うような返事をして。顔色に出ていたのだろうか?)

う、うわ~…、おっきいね…。シシオの仲間って、皆身長大きい人なの?…はじめまして。お邪魔してます。私サーべ、シシオの戦友かな。

(全員揃ったかと思えば、志々雄が誰かと会話しているのが見える。入ってきて目の前に現れたのは、身長が大きくて、それでいてどしりとした男。驚いた表情を隠せないまま、志々雄にこそっと質問し。その後すぐに、とりあえずこちらも挨拶しなくてはと、安慈の方に向き直って、ならうようにお辞儀して自己紹介し。)

  • No.987 by 沢下条 張  2022-01-30 20:07:34 

>志々雄様、サーベはん
張「そーでっしゃろそーでっしゃろ~ッ?…まー、不思議でたまらんのですわ。こーなったらワイが一肌ぬ…ってぅわわッ?!し、志々雄様ッ…!いいいいいつからおったんです?!さっきの話聞こえてましたッ?!」

(もー焦れったいからワイが一肌脱いでって力んで言おうとした瞬間背後で我らが志々雄様から呼ばれてギクーッとし、慌てて振り返ればいつからそこに居てましたんッ?て確認して)

張「あ!そーいやそっか、あははッ♪全然ってサーベはんはおなごやけど体力ありまんな~?えー!ここの料理めっちゃ美味しかったよッ?ほな晩酌しよ晩酌~♪♪ってかサーベはんって未成年?お酒飲めますのん??お!安慈和尚♪いやいや~色々ありましてな?」

(2メートル近い和尚を見上げてワイもコタツに入ったまま笑顔と片手を上げて挨拶して、あ、サーベはんビビってる。そりゃそーよね?普通の人間でも安慈和尚のデカさにはビビるもん。「あッサーベはん、この安慈和尚は見ての通り筋肉達磨で岩も余裕で砕くかなりの怪力の持ち主なんやけど…、志々雄様はこの安慈はんを遥かに凌ぐ程の怪力やねん…。」

(そう、志々雄様が日本各地に十本刀のスカウトしに回って安慈和尚と勝負した時。力比べで負けたんは人生で志々雄様が初めてやって安慈和尚談…、おかしない?和尚のその筋肉は何の為の筋肉なんッ」)

  • No.988 by 志々雄 真実  2022-01-30 22:30:34 

>サーベ
そうか?遠慮はしなくていいが…、もし何かあったらいつでも宿の者に言いな?親切にしてくれる。

(軽食を持参しているらしい相手にそうかと頷きながら、何かあればサーベの許容範囲で構わないから従業員に託(ことづ)けてくれとだけ穏やかに伝え。此方を心配してくれる声には痛み入るように『ありがとうよ。俺の方は疲れてないさ。…張、あまり騒いで迷惑を掛けるなよ。サーベが休みたくなったらすぐ部屋に帰る。…それにサーべは未成年だ。』と、酒盛りをしたがる張へと念の為に釘を刺しておき)


ああ、大きいので八メートルの奴がいるな?


(安慈の大きさに圧倒されて驚いているサーべからこっそり尋ねる仕草へと此方も腕を組んだまま少し背を屈めて質問を拾い、顔を上げつつそうだなと可笑しそうに笑って身内で一番嵩のある者の身長を述べ。二人の自己紹介を目にしながらサーベと安慈との身長差がかなり開いていて)

>張
ついさっきだ。…悪い、邪魔したか?

(いつからそこに居たのかと聞かれて先程だと答えるものの、相手の焦っている様子を目にすると聞かれて不味い話題だったのかと何と無く思い、よく分からないが来るタイミングが悪かったかと微妙に詫びて)

  • No.989 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-01-30 23:20:02 

>張、志々雄、安慈
…うん、ありがとう。…もうずいぶんと、親切にしてもらってるけど…、後でお礼言っておかないとね。

(こちらが遠慮しなくてもいいようにと、なにかと親切にしてくれる相手にまずは感謝を伝える。穏やかな表情には、こちらも気が抜けてつい顔が緩む。…しかしながら、同時に彼とハチの関係で感じた違和感の答えが、なんとなくわかったような気がした。顔には出ないが、少しだけ悲しくなった。切り替えなくては、と晩酌の輪に入れてくれるという張に『そうなの、私まだ未成年でね。だから…、どこまで付き合えるかは分からないけど…よかったら、私が成人したら誘ってね』と、未来の約束をしてみて。…せめて、未来を繋ぐことくらいは。)

…えっ、……えっ? いや、だってほら、見た目が違うっていうか…。…え? ていうか、8mって…ほんとに?一体何したら、そんなに伸びるの…?だって、ヒトでしょ…?

(今度は張と志々雄から飛んでくる自分にとって不可解な情報に、自分で聞いておきながら圧倒される。見上げながら『えっ』と何度も言ってしまった。体格で言ったら、見るからに安慈の方が逞しく、そして大きい。…一体どういうことなんだろうか?そして身長8mというのも気になる。他の海洋生物ならわかる。しかし、ヒトならば話は変わる。栄養状態とか、運動とか、色々考えはしたが、そういう話ではないような気がしてきた。分からない。)

…ああ、そうだ。えっと…。とても親切にしてもらってるから、何か私もお返ししなきゃと思うんだけど…。そうだな…、じゃあこれ、しばらく貸してあげるね。分解してもいいよ。志々雄は知ってると思うけど、この銃って初めからインク弾専用の構造で作られてて、殺傷能力は全くないの。だから、模擬戦用の銃くらいは作れるんじゃないかな…と、思ってね。

(しばらく圧倒されていたが、そういえばお返しというか、何か彼らの役に立てる物でも渡せないだろうかとふと考えた。そこで、傍らにおいてあった細長いケースを持ち上げる。いくつか説明をしたあと、立ち上がって志々雄に差し出して。最後に『でもこれ、扱いは極秘にするようにね。あなた達のいる時代がどこなのかは分からないけど、もし明るみになれば『オーパーツ』って言って、特定の時代の道具、形態、需要と整合がつかないものとして発見されちゃうから。あと…組み立ては私も協力するから上手くやってね、これ、製作者に内緒だから…』と付け加えておき)

  • No.990 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-01-30 23:21:41 

追記
サーベが差し出した細長いケースにはヒーローチャージャーが入ってます

  • No.991 by 沢下条 張  2022-01-31 09:30:10 

>志々雄様、サーベはん
張「イヤイヤそのッ…全く!!全然邪魔してまへんよ?!ままままーまーッ?♪あはは、志々雄様お座りくださいなッ?」

(あ、あっぶなーー、さっき来られたみたいで聞かれてへんかったみたい…、セーーフ。あははって乾いた笑いで誤魔化しながらササッとワイの隣席に両手示して)

張「あ!そうなんでっか?サーベはん未成年やってんね?ウンウン♪酒飲めるようになったら絶対一緒に飲もー?♪♪あ!ささッ?志々雄様、ほな代わりに志々雄様と乾杯ですわ~?志々雄様と日本の未来にカンパーイ♪♪クゥ~美味い♪♪さっすが嵐山の日本酒♪♪あ!どーもおーきに♪」

(サーベはんはどうやら未成年やったみたい!志々雄様からとサーベはんから聞いて目をパチクリ。将来の話をしてくれるサーベはんにうんうん頷きながらいつか酒を飲み交わす約束した♪サーベはんきっと酒強そうよね?ほんなら~って仲居の姉ちゃん呼び止めて持ってきて貰った日本酒の冷酒♪こーれが暖かい部屋で呑むと美味いのよね?代わりに飲んでくださいなって志々雄様の冷酒グラスについで、ワイもグイーッと一気に飲んでクゥ~ッてなる。京都の北部の寒い地域の酒米で作った日本酒なんやって?やっぱ地酒って美味しいわぁ~♪)

張「あのー…志々雄様?…酒の勢いでぶっちゃけ聞きますけどぉ~…志々雄様とハチはんってどーゆう関係ですのん?お互い信頼し合ってますしめちゃ仲良しですし…、やっぱり好きなんでっか?」

(安慈はんも座りーな?って手をパタパタさせて仲居の姉ちゃんが広間から料理をこっちのサーベはんの部屋に持ってきてくれたみたい。しかも皆で志々雄様を探しに来たんか蝙也はんも外印はんも来た!結構広めの部屋やのにガヤガヤしてきて笑けてくるワイ、こっそり志々雄様に聞いてみる。この際志々雄様本人がどう思ってんのか聞かな分からへんもんね?いつもツンデレやけど…)

張「わ!スゴイッ?見して見して~♪ワイ銃って扱った事あらへんから後で組み立て方教えて欲しいですわ~?♪♪」

(銃貸してくれるねんて!スゴイッてワイも前のめりに後で組み立て方教えてーって元気よく挙手する)

  • No.992 by 志々雄 真実  2022-01-31 22:43:58 

>サーベ、(安慈、蝙也、外印)
ああ、悪いな。探しに来てくれたのか。

サーベ、次々に申し訳ない…この蝙蝠みたいな男が蝙也(へんや)と、黒子衣装の男は傀儡師の外印(げいん)だ。


(いつの間にか自分達だけであった部屋に人が集まる様子を目にし、大広間で此方の帰りを待っていたと話す黒衣の二人にすまないなと話し掛け。サーベへと纏めて紹介出来ずに申し訳ないと言うよう再び部下の紹介を施して)


サーベ、炭酸はレモネードかラムネならあるそうだがどちらがいい?


(たまたま通り掛かる従業員へと短く詫びて呼び止めると炭酸があるか尋ね。シャンパンを挙げられるが酒じゃないものはと聞き直すとこの二種類があるようで。明治にはあまり炭酸というものが普及していないのか相手の住んでいる世界と比べると若干申し訳なさそうな顔を向けつつサーベへと何を頼むか窺って)


お返し?


(側に置いてあるケースに手を掛ける相手からそのような説明を受けると多少呆気に取られ、『ああけど、それはサーベの大事なものだろう?…借りるのは申し訳ないな。それに礼なんて要らないさ。困った時はお互い様だ。』と、相手の恩義や此方の力になりたい事は恐らく違えずに理解出来たが己にとっての刀(魂)を借りる感覚に近いのか流石に相手の大事なものを借りるのはと少し遠慮していたものの、張の喜ぶ姿を見て『あのなぁ…、』と普段から刀狩りをしている男だからかやや人の取り扱う武器への感覚が麻痺している張の軽さに溜め息して)


>張
ありがとうよ。張の活躍にも期待してる。

…何だ、急に。

(慌てる張に促されて旅館の座椅子へと疑問げに大人しく胡座をかいて座り、冷酒グラスに酒を注ぐ様子にもグラスに手を添えてやりつつ本日何度目か分からない乾杯を受けながら仄かに笑んで祝辞に応え。既に酔いが回っているらしい張の質問には急に何だと呆れながら顔を向けず『…酔っ払いに話す事はないな。別の話題なら聞くぜ?』とあまり取り合わぬような態度で)

  • No.993 by 沢下条 張  2022-01-31 23:06:48 

>志々雄様
張「な、何でですのんッ…、酔っぱらってへんでもきっと志々雄様は答えてくれへんやないですか~…ッ、」

(あ!まーたはぐらかそうとする。こっちを見もしない志々雄様の考えが読まれへん。いや、いつも考えは読まれへんけどさ?何かたまに聞いてた時も思ったけど志々雄様はこの話題を避ける傾向にある。…一体何でなんやろ、何かあるのかな?志々雄様は飲むペース早いのに酔わへんから次々に減ったら手元のグラスに酒を入れてみる。ポロッと本音が出たりせーへんやろか、無理か?うーんとワイも唸って)

張「……ハチはんかて志々雄様とおる時楽しそうにしてるし、明らかに志々雄様の事は良かれと思ってる思いますよ?……う~ん、じゃぁ!話題変えますわ?志々雄様とハチはんのお二人は今後付き合うとかあらへんのですかッ?アリかナシ!ど、どっちでっか…?!」

(ちょっと強引やけどグイグイ身を乗り出して聞いてみる、だって、だってさ…。よく分からんけどお二人っていつもその辺が擦れ違ってる気がしない?気のせい?特にこの目の前の志々雄様の性格上、相手を気遣い過ぎてるってパターンありや。アリかナシかの二択で迫ってみてワイもついついコンッと飲み干したグラスをテーブルに音させ)

  • No.994 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-01-31 23:21:56 

>張、志々雄
うわはは、賑やかになってきたね。全然大丈夫だよ、皆忙しいんでしょ?その中で来てくれてるの凄い嬉しいよ。…えっとはじめまして。私サーべ。自分の場所ではスナイパーをやってるよ。

(ひとまずこれで4人、と思ったが更に人が入ってきて、部屋もある意味宴会場のような雰囲気になってきた。申し訳なさそうにする志々雄には全然問題ないと言って笑いかけて。賑やかなのはとても好きだし、さっきまで静寂の中にいたので心が解れるような感覚がする。それにしても、彼の仲間はこう…個性的なものばかりである。紹介された2人に自己紹介しながら、まじまじと見ていた。)

…じゃあ私は…ラムネで。向こうだとお祭りの時しか飲む機会がなかなか無くてね。

(ラムネと聞くと、『ほう…?』というようにニヤッとして、それでと答えて。市販で取り扱っている場所がなかなかないので結構嬉しい。これで部屋にいるのは私と張と、志々雄の仲間含めて5人。机のスペースと彼らが座りやすいようにと一旦自分は端っこに寄ることにした)

私は別に構わないんだけど…、そっか、分かった。じゃあそっちが困った時に助けに行く、ということで。いや、いいよ。じゃあ張には後で見せてあげるね。

(断られたことに少し残念がりそうになるが、『借りるのは申し訳ない』という発言と、彼が提げている刀から、相手が自分と同じ武器に強い愛着を持っている者ということを察して納得したように頷き、差し出したケースはまた自分の傍らに置き。自分は張に引く様子はなく、せっかく興味を示してくれたのだからと後で見せると言って。)


(ぶっちゃけた張の質問には自分も気になるところがあり、それとなく迫ってみようかと思ったが、なんとなく聞くのが怖い。だから、微笑ましげにその2人の様子を眺めるだけに留めておくことで、質問に取り合わない志々雄にあやかっておくことにした。)

  • No.995 by 志々雄 真実  2022-02-01 00:32:08 

>サーベ
ラムネだな?分かった。

(にまりと効果音が付きそうな相手の幼い仕草に笑いを堪えつつ分かったと頷いて、皆に気遣って端に寄るサーベへと従業員の者が青いガラス瓶に入ったラムネとグラスを持ってきて彼女の目の前でそれらが注がれ、甘い果実のような匂いと冷えた透明のグラスの中で気泡が踊り)

>張
……、

(小気味良い音をさせてグラスを置く張の手元から前のめりに質問する面差しを見て少し黙り。此方もグラスを置いて視線を外しながら『答える必要は無いな。…悪い、少し席を外す。』と、側に置いた鞘を持つなりゆったりその場を立ち上がって。サーベが居るのに少し席を外すと一言断りを入れながら賑やかな部屋を後にするよう藺草の匂いのする畳部屋から木の香る廊下へと出て)

  • No.996 by 沢下条 張  2022-02-01 00:59:05 

>サーベはん、志々雄様
張「え?え?何でですのん志々雄様?お借りしたら宜しいですやん?えーッホンマ?!ワーイ♪ウンウン、後で教えて教えてー?♪」

(志々雄様が呆れ気味にしてるのを見て凄い疑問ではてな飛ぶワイ、お、お借りしたらアカンかったのかなぁ?ちょこーっとそれで撃ってみたいやん?宇水はん辺りに。あ、そんな悪戯したらアカンね?サーベはんから後で見したげるね~言われてワイもイエーイ♪って喜び)

張「あ!し、志々雄様ッ…?……、さ、サーベはん!ワイ、志々雄様追い掛るわ…ッ、ちょ、ちょっと行ってくる…!」

(志々雄様の焦げ茶っぽい赤色の瞳、視線逸らされてゆったり出てってまう志々雄様のお背中をポカンとして眺めてもた。ワイもそのまま呆けてもて妙に姿勢よく座り直して、サーベはんに顔を向けて志々雄様を追い掛けるって話せば慌てて座椅子に足ぶつけて立ち上がり、バタバタ出ていく)



~廊下~

張「……ッ志々雄様!あのッ、待ってくださいな…、ワイ何か…マズイ事聞きました?……なしてそんなにこの話題は避けますのん?…志々雄様が避ける理由が知りたいですわ…、」

(何で?って思いが先行する。ハイかイイエも答えてくれへん理由は一体何なんやろうか…、いやまぁ聞きすぎやけどさッ?…もぅこの際やんか、ハチはんの事をたまに優しげに見つめて微笑ましげにしてる志々雄様の、本当の気持ちを聞けない理由を教えて欲しい)

張「……本当は好きでしょう?…ハチはんの事、」

  • No.997 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-02-01 01:02:16 

>志々雄、張
お~…。ありがとう。それじゃあ、いただきま……。

(目の前で注がれたラムネに心が踊るようで。やっぱり、これである。シンプルで、それが故の圧倒的清涼感。何度飲んでも、選択肢に出されたらこれを選ぶと確信できる。持ってきてくれた従業員に感謝を伝えながら、グラスに手を伸ばそうとする。だが、それは張に対して質問に答えることを拒否した、志々雄のどこかただならぬ雰囲気に止められ。…直感した。せめて自分が、ちゃんと話をしなくては。今回は自分も関わっている。なんでもないように『あーごめん、ちょっと先にトイレ行ってくるね』と言ってから立ち上がり、追いかけるつもりと思われぬよう、歩いて自分も廊下に出て)

━廊下━

…志々雄?
その…今さっきの、ごめんね。実は…、私が張を焚き付けちゃったんだ。ハチは仲間として好きって言うのは知ってて、でもそれに対してシシオは本当はどう思ってるのかなって…。つい、気になっちゃってさ。ほんとごめん、聞かれたくない事だったよね…

(部屋と廊下を隔てる襖を閉じてから、後をついていき、そして気を見計らい後ろから伺うようにそっと相手の名前を呼んでみる。それからゆっくりと、自分が、あの場を志々雄が楽しめなくしてしまったと負い目を感じながら、今の張の質問は自分が原因だと謝罪し。確かに志々雄からすればお節介な話であるし、そして張と同じように、自分も志々雄とハチの関係とは関係ない者である。)

  • No.998 by 志々雄 真実  2022-02-01 11:02:52 

>張、サーベ
…しつこい奴だな、

(呼び止める張にげんなりしながら振り返ると"しつこい奴はモテねぇぞ"と言いたげにまだ冗談混じりの笑みを微かに浮かべ。本当は好きなのだろうと聞かれて再び声を閉じるものの此方へと歩み寄るサーベの姿に気付いてそちらに体面を向け)


焚き付ける?ああいや、別に。張は酒が入ってスイッチが入るとしつこくなるだけさ。サーベの所為じゃない。


(張がこうなっているのは自分の所為だと謝罪するサーベの顔を見ながら大丈夫だと静かに笑って片手を軽く振り、そのまま胸前で腕を組みつつサーベから話される言葉を長閑やかに聞き。ふたりとも同じ質の事柄だからか、本音で話さない理由を求める張にも小さく溜め息を肩で付き。足元を柔らかく点す行灯に照らされた廊下の照りへと視線を落として)


…約束したんだよ、ハチと。関係を聞かれても俺達は何でもないって説明するってな。


 

  • No.999 by 沢下条 張  2022-02-01 11:11:50 

>志々雄様
張「……約束?い、いつでっか、そんな約束…。一体そんなん…どういう理由で?」

(追い掛けられてまで理由を求めるワイに流石にここまでされると諦めたんか小さく溜息する志々雄様の、少し下を向く横顔が包帯に隠されてるのに瞳が相変わらずアンニュイやからか凄く繊細な気がした。約束って聞いて思わず聞き返す、いつ?どんな理由があってそんな…?ここまで来たら志々雄様の本音を何か聞き出せそうな気がして息を飲んで尋ねる)

  • No.1000 by 志々雄 真実  2022-02-01 11:34:56 

>張、(サーベ)
病院で…、だな。張がちょうど俺が生きていたと泣き付いてきた日だ。


あの日、ハチが鎌足に傷付けられたんだよ。俺も謝罪して追い掛けたんだが、ハチが"仲間として好きじゃ何かいけないのか?"って…混乱して泣いてて。


その時に約束したんだよ。周りに聞かれてもちゃんと俺らの間には何もないって説明するってな、…もういいだろう、アイツが可哀想だ。


(自分がハチに好意を示せば、本当にただ愛しさから笑い掛けただけで起因して起こる出来事など想像も付かずに。正直、己の気持ち一つで困らせたくない、ああして泣いている姿を見るのも辛いのが本音で。相手の事が大事である故に自分の気持ちなど言えるようなものでは無いまま、もうこれ以上自分達を追及するのは止めてくれと張にもやんわり断って)

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