るろうに剣心について雑談所！それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪

>ハチはん本体様
張「んフフッ、志々雄本体様が絵見てサーベはんとハチはんの手繋いでるの仲良しで可愛い♪♪やってさ？(笑)二人で言うてて靴も凄い凝ってて可愛いけどほんま細かく書いてはりますな？麗ちゃんもお忙しいしとるけどもーすぐ来られるみたい？」

>ハチ、張

(精々待ち構えておけと宣告されると事前に知らせる親切な相手には思わず笑って「聞いてたら不意打ちにならねぇよ。何でそんなに意気込むんだ…、普通にいつでも触りゃいいだろ。」と、相手の好戦的な言い草へと可笑しそうに)


包帯はこのままでいいさ。慣れてる。


(ハチが押されるのを目にしながら"相手の好きな席に座らせてやれ？"と呆れ目で張のお節介に視線を送り。角帯から抜いた刀の鞘を己の側に立て掛けて座りながら包帯は取らないのか聞かれて嗚呼、と端的に異色の者を見るような好奇の視線には慣れているとやんわり告げ。民間に顔を出して挨拶しなくていいのかとの質問には視界を閉じて笑んだまま「…どうだろうな、今のところ未定だ。」と鷹揚な口調で返し)


ハチ、張の言うそれでいいか？


(別のものが良いならと英国語で書かれた文字表記のみのメニューを相手側へと片手で置こうとするが、相手の世界の言語やあの大衆食堂(ファミレス) のように料理の見本となる写真が明治にはまだ無い為、あー…、と唸り。一応相手へと見えるようにイギリス英語で"Entree"等と書かれた辺りをトンと指さし「グラタンだとかオムライス？カレーライス…、オニオンスープって書いてる、この辺はハチの世界にもあったと思うが…。張の言ってるそれは前にハチが食ってたハンバーグと同じだ。」と、張の言う料理はまだ名前が違うものの相手の以前食べていたものと同じだと。文字列を指していた片手を外しながら説明して)




――

こんばんは。信じられないんだがこの凝った絵を本当にあんな急ピッチで仕上げたのか…？１日？本体さん凄過ぎるだろう…。

エナドリが溢れてたり公園で寝てたりしてるのがサーベらしくて笑った。もうエナドリが酒缶持ってベンチで寝てるサラリーマンみたいにしか見えないんだが。笑

張と言ってたんだが靴が凝ってて可愛いな？何と無くサーベのイメージもしてたけど割と服装がスポーティーな感じなんだなって。


例の如く本体がハチ本体さんの描いてくれた絵のダウンロードの許可を欲しがってウズウズしてるようなんだが大丈夫か。笑 こんなに上手くて金取っても良いレベルだと思うし、もう有料ダウンロードコンテンツにしてやるとかな…。本体は呼吸するように課金してDLしてそうだが。

>張、志々雄
私ハソウダナ…、ミステリアスナ印象ノ方ガナントナクカッコヨクテ似合ウト思ウカラ…、シバラクハシナクテイイト思ウ。…ソレニ、ソノ方ガ抑止力ニナルダロウシナ。

(民間に挨拶はしなくていいのかと言う張の質問に、少し楽しそうにニヤッとして自分なりに意見を述べてみる。実際初見の印象はなんというか怪しくて、それでいて妙に接しやすい不思議さがあり、掴みどころがない印象を受けた。よって勘が強く警戒する必要すると告げてきたし、自分もそう思った。張の話を聞くに、それをよく思わない集団がいて、暗殺に及ぶ可能性があることは想像に難くなく、掴みどころのなさはそういった集団に対するいい抑止力になる、と思ったのだ。ほんの少しだけ、自分と接している時間が短くなるから嫌と思ったのは内緒。席に関しては『問題ナイ。志々雄ノ隣デアレバドコデモ。』なんて言ってみて)

…アア、ソレデ頼ム。…私コレ、読メナイカラ…。

(メニュー表を見せられると少したじろいで、見た事のない言語に眉を八の字にして困惑する様子を見せる。と同時に1万年以上も経てばヒトとヒトを繋いだ言語は容易に消失してしまうことに少し物悲しさを感じたので、せめて自分は少しでも形でも何でも覚えていようと、志々雄に指さされた文字列を読むフリをして追った。そしてそれが止まると、2人の手を煩わせる訳にも行かないという理由で張が予め指定してくれたもので頼む、と返事をして。2人はハイカラスクエアに来て言語が丸々違ったのを見て何を思ったか聞きたくなったが…やめておいた)

━
コレ自体ハ他ノ時間デ落描キヲ残シテイタカラ描キ始メルノニソウ時間ハカカラナカッタラシイ。写真カラ取ッテ、上カラナゾルヨウニ描イテイクトイウ方法モアルシナ。

本体ハコウイウ変ナ生活感漂ウシーンガ好キダシ、以前似タ内容ノ絡ミモシタカラ一度絵ニシテミタカッタソウダ。ソレニシテモヒーローッテ大変ナンダナ、大丈夫ナンダロウカ…。ソウイエバ後ニコレニ因ンダ展開モ用意シヨウカト計画シテイルトコロナンダソウダ。

確カニ。4号ハ特ニ動キ安サヲ意識シテ、デザインサレタ結果ナンダロウナ。本体ハ靴ノゴツサガオ気ニ入リラシイ。

申シ訳ナイ。曰ク『保存自由デスヨ！』ト自分カラ言ウト、ナントナク偉ソウナ感ジニナリソウト思ッタノカデキナカッタラシイ。モチロン回答ハ『自分ノ絵デヨケレバ…』ダソウダ。マサカソコマデ言ッテモラエルトハ思ッテモミナカッタダロウナ…。アリガトウ。モシカシタラ、凄ク嬉シクテマタ描クカモシレナイ。

>ハチ、(張)
まぁな…、唯でさえハチと会えねぇんだ。もう少し伏せておくさ。

(何処か愉しそうに笑う相手の隣で此方もそう急くことでもないしなと重ねて同調し、今の日本に公卿が居ない今、尊皇攘夷も元政府派も多いなかでの制圧的な刺激は此方も何気に控えていて。彼等の気持ちをある程度汲んでの政治は恐らく骨を折るだろうが、今はせめてハチと会える時間を優先したいと何気に相手と同じ理由が入っていて。張のお節介へと"此方の隣なら何処でも良い"と話す相手の何気無い愛らしさに癒されて肩を揺らすよう短く笑い)


分かった。ならそれを３つだな。と、これを頼む。…いや、俺は飲めないから無しだ。


(文字だけのメニュー表では相手の言語と全く異なるからかやはり目で見て分かる絵や写真は大事なのだなと、ハチの世界で見た他種族の交流が当たり前に進んでいる未来を見て改めて思い。ただ、理由は分からないが此方の指す字面をじっと見つめて懸命に覚えてようとする横顔を微笑ましく思って見つめ。店員が人数分の檸檬水と注文の伺いに立つと張の勧めた料理の後に"Coke"の文字を指し、ついでに張とハチ二人の食後の飲み物を注文して。どうやら貿易に関わる辺りで炭酸の輸入を緩和したらしく、切っ掛けはハチやサーベがまた来易いようにと少しだけの私情が入っていて)



――

こんにちは。いや…、それでも凄いスピードだ。何と言うか、ハチの本体さんみたいな絵の上手いひとは空間認識能力が高い人なんだろうな？


生活感漂うな。笑 俺もこういう書き手さんの遊び心が好きだな。ああ、ヒーローという名のなかなか介入し難いブラック企業に勤めてる感が否めないが…いや、サーベは民間の安全の為に偉いよな。これに伴った話か？良かったら次でしてみてもいいかもしれないな。(張の都合によるけど。)


何と無くこう、偉そうになるのが恐縮だからって優しくて謙虚な姿勢がハチ本体さんっていうひとを体現してるよな。笑

許可してくれて本当にありがとう、保存させて貰って公園で項垂れてる絵を見る度に本体もクスクスしてるぞ。


まさか本体さんが絵師さんだったなんて思わなかったし…職人さんと同じで今までの努力の積み重ねだろうから、描いて見せて貰うってとても有難い事だし、何より文字だけの世界で俺には目に楽しい事だから。…俺達に安売りしてしまうのは勿体無いし、本当に本体さんの気が向いたらでいいんですよ？との事だ。…そう思うとやっぱり有料コンテンツにする事はお勧めだな。笑

>志々雄、張
…コウシテ一緒ニ食事スルノモ久シブリダナ。マタ分ケテヤロウカ？

(文字列から目を離したあと志々雄が注文している様子を横目に見ていると、前にファミレスに来た時のことを思い出した。そしてニコニコしながらハンバーグを切り分けて渡してやろうか、と提案し。今度は自分からフォークを通して食べさせることを企んでいる。彼が何か相手からされた時、どんな反応をするのか、ということに興味をそそられた。この前はビックリさせられたから、今度は私から。それが楽しみなのか、悪巧みするようにふふふとこぼすのは隠せずにいた。)

━
アア、本当ニソノ通リデ、上手イ人ガ描イタモノハ、ソノ形ガ見テイル側ニモ見テ取レルヨウニ、リアルニデキテイルラシイ。チナミニ本体ハソコマデマダ程遠インダトカ。

スクエアノインクリング達ノホトンドハ、オクタリアンノ存在ヲ知ラナイトイウコトモ、人員ノ確保ノ難シサニ拍車ヲカケテイルラシイ。私モ同ジ立場ナラ、オクタリアンノ話ヲイキナリサレタラ、変ナ者ヲ見ル目デ見タクナッテシマウナ…。ダカラ、偶然組織ノ場所ニ辿リ着イタ4号ニ頼ラザルヲ得ナイミタイダ。アア、本当ニ…。私ナラ途方ニクレテシマウ。アリガトウ。デハ先ニ、コノレスノ最後尾ニテ概要カラ話シテオコウ。

本体トシテハ、ソウ言ッテモラエルダケデモ嬉シクテ、ソシテ見テクレル相手ガイルダケデトテモ満足ダカラ、気ニシナクテイイソウダ。有料ニデキル程マデクオリティハナイシ、著作権モアルカラソレハ出来ナイソウダ。恐ロシイカラナ、任天堂法務部…

あらすじ
バンカラ地方(次回作)の調査を理由に、カラストンビ隊の1号から2号までの隊員はスクエアにいられなくなってしまった。そのため残されたサーベ、またの名を4号は1人でスクエアの警備を任されることになる。シフト制によってまあまあ無理なく回っていたスケジュールはギチギチにせざるを得なくなり、エナドリでブーストをかけ身体に逆らっていたサーべは限界を迎え、やがてある日家の中で倒れ意識を失ってしまう。果たしてサーベはどうなってしまうのか。たった1人のヒーローが消えた街に起こることは何か。連絡がつかなくなったことに違和感を覚えたハチができることは何か…。

>志々雄様、ハチはん
張「ふふッ、なーるほど？ただでさえ忙しいですしな？まー…、確かにねぇ、けど志々雄様に付いてきてる元長州派の人達が殆んどですしなぁ…、まッ、ハチはんその辺りはだーいじょーぶでっせ？その為にワイ等十本刀がいるさかい。…って、志々雄様は火傷も治して無敵になったしもしかしてもう我々の護衛って必要あらへん…ですかね？はは、」

(志々雄様のハチはんと少しでも会いたさ全開の台詞には思わず可愛くて笑ってまう。そーよねぇ…、やっと気持ちを伝えられたんやもんね。ハチはんもまだ公表しないのは同意してくれてるしええんちゃうかな？ハチはんの他者から狙われる的な話にはその護衛の為にワイ等が居ますって胸張って言うけど…そもそも火傷の後遺症で志々雄様の時間制限無くなったし、護衛必要なかったりするんかな…ちょっと自分で言うてて悲しなってして慌てて笑い飛ばす)

張「あーッ♪最近入ってきた新しい海外の飲みもんのヤツでんな？ワイこれ凄っい好きですわ～志々雄様♪♪っていうか何気に志々雄様は英語読めるの凄いですよねー…、このエン、エン？Entreeって何て意味ですのん？？」

(最近輸入を許可してるこーらっちゅうやつやなーって、ワイもそれ凄い気に入って飲んでるから頼んでくれて嬉しかった♪♪実は英字を理解出来る志々雄様、…っていうか強いだけやなしに頭も秀才過ぎるよね？どうなってんの？？エンーエンー…ってワイも読もうとして)

>張
ソウカ…、ナラ安心ダナ。皆志々雄ノコト大好キダカラ、キット大丈夫ダナ。イイヤ、味方ハ多イニ越シタコトハナイ。周リニ人ガイルコトモソレハソレデ、強イ牽制ニナル訳ダカラナ。

(十本刀の自分たちが周りにいるということを聞くと、心底安堵したように、なら大丈夫だろうと頷いて。彼らは志々雄のことがそれぞれ大好きだから、万が一取りこぼすなんてことはなく、むしろ元から無い隙を更に強固にしてくれる存在だろう。普段の生活を理由に自分がその中にあまり入っていけないのは少々残念に思うが、でも、むしろそれでいいのではないか、とふと思い。)

…
(張によって途中まで読まれる単語にふと視線を回す。聞いた感じ、発音するものひとつずつに対して、文字はあてがわれているらしい。となるとEは『エ』、nは『ン』だろうか。形しか見ることの出来なかった文字に対して少しだけ情報を入れることが出来た。次に来るであろう発音にこっそりと注意深く耳を澄まして)

━
訂正
スクエアノインクリング達ノホトンドハ、オクタリアンノ存在ヲ知ラナイトイウコトモ、人員ノ確保ノ難シサニ拍車ヲカケテイルラシイ。
↓
スクエアノイカ達ノホトンドハ、オクタリアンノ存在ヲ知ラナイタメニ人員ノ確保ノ難シク、ソレガブラックサニ拍車ヲカケル主ナ原因ニナッテイルラシイ。

>all(/皆さんお久し振りですー！縁役の者です♪張サンの許可で左之助で入らせて貰いました！仕事の都合上、短い間ですが宜しくお願いします！)

オイコラァーっ！てんめぇっ、こンの悪玉の大ボスっ！志々雄真実ーっ…！！日本の一番御偉いさんになったんだってなっ！？お天道様が許しても俺は許さねぇっ！勝負しろいっっ！………って、あん時の嬢ちゃんじゃねぇかっ？何でまたこんな奴と飯食ってんだ。

(包帯姿が見え付けてきた左之助、政権が変わって指示をしている名前を見た時には剣心と俺も驚いたってもんだぜ、と意気込んで店内に入ってきて勝負を挑もうと悪玉大ボスの志々雄と叫んで指をさす。小さくて一瞬見えずに分からなかったが隣に居るのはあの時の病院に居た嬢ちゃんだって気付きキョトンとする)

>左之助
……。 行儀ノ悪イヤツダ。店ノ中ダロウ、静カニシタラドウナンダ。ソレニ、ソンナノ私ノ勝手ダロウ、私ガ好キダカラ一緒ニイルンダ。

(至福の時間にニコニコしていたところで騒がしく左之助が入ってきたために、良かった気分は少々悪くなる。せっかく久しぶりに会えているのにと、軽く睨みながら返事して。本当になんというか、品性はないのだろうか。それにしてもまた勝負を挑むつもりらしいが、加えて何かまた言うつもりなのだろうか。もしそうならば、私は今度こそ彼に一発蹴りをお見舞いしてしまうかもしれない。心は臨戦態勢をとることで相手を牽制し)

(/お久しぶりですー！合間を縫っての参加ありがとうございます！)

>ハチ
そうだな、左手で食い辛ぇなと思ってたんだ。

(隣の相手へと顔を向けながら料理を切り分けて口に運んでやろうか？と揶揄うような笑顔と投げ掛けには一瞬考え、利き手が三角巾で固定されていて不便だからか此方は"是非そうしてくれ"と臆面も無くしれっと頼み。相手の思惑を逆手に利用させて貰う形で満更でも無く機嫌よさげにしては「…へぇ、わざわざお前から言ってくれるなんて助かる、優しいじゃねぇか。」等と相手を見ながら人が悪いようにちらっと笑んで)


>張、ハチ、相楽左之助
アントレ、だな。末尾のｅは発音しない…、と、早いな。

(Ｅをエと読む張へとその単語に関しての正しい発音を伝えていればかなり早いペースで料理が厨房から運ばれて来て、先に此方へ皿を置かれると急な大声に驚く店員から此方は落ち着いてそれを受け取るなり隣席にいるハチの前へと湯気の燻る鉄板の皿を置き。「ハチ、熱いから気を付けな。」と声を掛けながら騒がしい佐之助からの質問を完全にスルーし)



――
左之助(縁)へ。

毎日お疲れ様だな？無理しない程度で大丈夫だ。…ハチとも関わる事だからここで質問させて貰って悪い、俺とハチは方治がやってくれていた左之助と病院で会った事があるんだが、ハチを見て"病院の"って事はあの左之助の記憶を引き継いでいて貰ってるって事で良いのか？


――
ハチへ。

今日は雪が凄そうだな。

任天堂法務部…、そうなのか。絵に纏わる事や禁止事項なんてのは全く知らないから教えて貰ってとても勉強になるな…。けど本当に身近な人でこんなに上手い絵を描ける人が居ないから、ちょっとこれ見てくれって周りに自慢しそうになる。笑 また作品を見せて貰えるのは密かに楽しみにしておく。


あらすじは分かった。調査の為に唯でさえ少ない人員が割かれて起こるサーベの過労困憊…、あの、読んでいて気付かないうちに過労死するサラリーマンのドキュメントを見てるみたいだ。笑 ハチが何かしら行動を起こすんだな？張が言うには始めるなら多分このシーンを終えてからでいいか？だそうだ。

>嬢ちゃん
アァっ！？店の中でも関係ねぇ、諸悪の根源だぜソイツは…。そんな奴と好きで飯なんか一緒に食ってるなんてどうかしてるぜ嬢ちゃん。お？そーそー、そーいや！！あん時の借金まだ返し切れてねぇんだよっ…、嬢ちゃんちょこーっとで良いから金貸してくんね？あっ、それか俺と結婚するかっ？

(軽く睨まれておっと、と怯む、中々睨みが効いてる嬢ちゃんだ。好きで一緒に居るって聞いてなんだそりゃって信じられないまま聞き返す、全身包帯で相当のキレ者で不気味な悪の大ボスだぞ？って変な顔をしながら思い出した借金を嬢ちゃんにすがるよう猫なで声で、それか病室で言ったみたく結婚して借金は肩代わりしてくれないかなって迫ってみて身を乗り出してみる/わーい♪はい！宜しくお願いシマス！)

>志々雄真実
っ～～て、オイコラっっ！？無視すんな！？呑気に飯食ってんじゃねぇよ、今日こそは剣心の代わりに止めに来たんだ、この明治の世をテメェの思う通りにはさせねぇ！つか、借金はもーいーじゃねぇかっ？お前何気に資産家だし日本の偉いさんになったならよっ！？チャラにしろよ、いい加減…！

(完全に無視されて相手にされてないとヤケになり、ダン！ってテーブルを叩き、キッと睨み付けまたまた指をさして意思を叫ぶ。剣心はただ吃驚してただけで止めようとはもうしてなかった、けどそいつはやっぱり俺がこの目で確かめに行かなきゃと港までブラブラしてたらたまたま似た奴が居たからここに来たって訳よ/そうですそうですーっ！あの左之助を見て練習してきました！なので、あの左之助と同じ対応で大丈夫ですよ！)

>志々雄、張、左之助
………。 マア、イイダロウ。フフ。今ハ利キ手ガ使エナイミタイダカラナ。遠慮ナク言ッテクレ。

(少しばかりびっくりしてもらおうと思ったが、どうやらそれはいとも容易く察知され、逆手に取られてしまったらしい。悔しそうにふくれるが、それも悪くないと再び微笑んでみせてクスリとし。彼のそう易々とこちらの意図には引っかかってくれない隙のなさも面白く、また安心できる所である。もし自分が左之助側の者で、彼を1人で攻略しようとしても確実に初手で落とされるだろう。サーベを加えてやっと勝負に乗れるかも、といったところか。そういえば彼女も結局負けたと言っていたような。そんなことを考えながら、『あーん』とか言って足掻いてみることを思案して)

アア、アリガトウ。イタダキマス…。
ﾊﾞﾘｯ

(そうこうしているうちにハンバーグが運ばれてきた。香ばしい肉とソースの匂いが食欲をそそる。サイズもなかなか。早速いただくとしよう。手を合わせて挨拶してから、食べ始めて。食べ始めようとした。左之助の聞き捨てならない発言にそれは遮られる。テーブルが『ｶﾞﾀｯ』ではなく何か刺さったかのように『ﾊﾞﾘｯ』と大きな音を立てて揺れた。)

…モウ一度言ッテミロ。聞キ間違イカモシレナイカラナ…、ソレニ私ハ足癖ガ悪イカラナ、間違エタクハナイ。
(無論その音の主はハチの脚である。実際確認したら、膝がテーブルを軽く抉った跡が見れるだろう。最後通告かのように、冷淡な声色で『もう一度言え』と左之助に問いかけて)

━
アア、過去ニ二次創作デ有名ニナッタ者ガイタンダガ、何ヲ思ッタカグッズ展開シヨウトシテ法務部ニヤラレタ者ガイルンダ。ソノ後本人ガドウナッタカハ知ラナイガ…、悪イコトハシナイモノダナ。(『もぐもぐカービィ 任天堂法務部』で検索)

次ニ回シテクレルノカ！？アリガトウ。デハソレデオ願イスル…。イツモ展開ヲ考エテモラッテバカリダッタシ、タマニハスクエアノ方デ大騒ギシテモラッタ方ガソチラモ新鮮ナ気持チデ楽シメルト思ッタソウナンダ。ヒト騒動起コル見込ミダソウダカラ、志々雄達ガ何ヲスルカスゴク楽シミダ。

>ハチ、相楽左之助
確か相楽左之助だったか？…生憎だが相手をしてやれる程暇じゃないんでな。

(無視するなとテーブルを叩く振動も気に留めず左手で使うフォークで挽肉の塊を何とか切り、見ての通り療養中のプライベートでハチ達との食事中だと言いたげに視線も合わせず相手にしていなかったものの、此方への借金返済の件に関しては目を伏せて笑んだまま『良くはねぇな。器物損壊の執行認諾約款を付した公正証書だ。方治が遅延損害金の規定を入れているのは見てないのか？…このまま裁判所からの差し押さえで一銭も支払われねぇなら遅延の額が膨れ上がって借金達磨になるぞ。』と、案に働かずこんな所で油を売っていていいのか？と軽く心配する振りをして。此方への非難は一向に構わないが左之助が冗談か否かハチに言い寄る様子へと食事の手を止め)


……、


(何かを言い掛けたが硬い木の割れるような音が下から響くと此方も少し目を丸め、ハチのテーブル下から木屑がぱらぱらと落ちているのを視認し。相変わらず女性にも無作法な左之助へとうんざりする視線を寄越しつつ『その辺でやめておけ鶏頭…、ハチを怒らせると恐いぞ。』と敢えて逃がす機会を与え)


――
左之助(縁)

了解。わざわざ見に行ってくれたのか。笑 すまないな。上手くトレス出来てると思う。


――
ハチ
そうなんだな。グッズは確かにヤバそうだ…よくよく考えると二次創作って取り扱いが難しいのか。そしてよく分からんがそのもぐもぐってのを初めて知って癒された本体は世話ねぇな…、


もうすぐ張も来れるそうだが、これが終わればハチからスタートを宜しくだそうだ。多分俺だけ勘違いしてたが…ハチの奮闘を眺めていられるんだなって思ってた。笑 そうか、俺も参加するんだな。眺めて癒される気満々だった。

>志々雄様、ハチはん、鳥頭
張「アントレでっか？！もー、読み方難しいわぁーッ…、わーい♪ジャーマンステーキ来～…て、オイオイ待ちーなそこの腐れ鳥頭、何邪魔しにしてんねん。さっさと抜刀斎んとこ帰りや～？」

(出た、抜刀斎んとこの鳥頭。相変わらずやなぁってワイも呆れてから店員さんにはにこにこしてあ！どうもおおきに♪ってジャーマンステーキ貰う。美味しそう～、志々雄様も相変わらず失礼な事されても小物は相手せぇへんし一々歯牙にもかけへん姿勢が大物感あるよね…大人っちゅーか。あれ？志々雄様のフォークがぴたっと止まった…。え、もしかして…ハチはんがこのアホに結婚しようとか何や迫られてる～から？なんかな。…ちょっとイラッと来てたらどうしよ。つか命知らず過ぎやろ鳥頭。こ、これは…バトル勃発せんとええねんけど。ドキドキしながらお二人から目を離さずにワイはジャーマンステーキを一口食べてみる、う、美味い…)





～
遅れてごめんねッ？ハチはんのハイカラスクエアのストーリーはリョーカイやで！♪♪めっちゃ楽しそうやん♪この飯の場面が終わりましたら早速やってみまひょかー♪♪
ってな訳で縁ちゃん、短い間ですがよろしゅーに！

>志々雄、張、左之助
…

(何も言わない。左之助を見据える瞳は戦場にいる時のような冷たいものと化しており、今にも飛び出してしまいそうな雰囲気がある。しかしながら、自分で『もう一度言ってみろ』と言ったのと、志々雄が逃がす機会を与えているため、未だ姿勢は座ったままでいて。こちらとしては志々雄が、自分で選んだ相手が悪く言われるのは黙っていられない。膝にいくつか小さな木屑が刺さっているのか、チクリとした。テーブルに刺した膝から、赤く細い線が滴り落ちる。今は気づいていないフリをする。つい怒りに乗せてしまってやってしまったのが、そのまま帰ってくる形となった。後で店主や周囲に謝罪しなくては。)

━
志々雄、張
内容ハ本当ニイインダ。クオリティハ非常ニ高ク、公式ノソレト遜色ガナイ。ソレダケデヨカッタンダ、ルール違反サエシナケレバ…

分カッタ。モチロンソノツモリダ。シッカリ決メテ入リヤスイヨウニ頑張ル、ダソウダ。ソンナ訳ナイダロウ、2人ガ眺メテイルダケトイウノハアンマリダシ、何ヨリ楽シンデホシイカラナ。最モ、癒サレハ損ナワレナイカラ安心シテクレ、ダソウダ。張モ了承シテクレテアリガトウ。キット楽シメルヨウニスルヨ。縁ノ人モヨロシク。

>志々雄真実、嬢ちゃん、箒頭
ア"ァ"っ？何だとこの箒頭っ！下っ端は黙ってろってんだ。

なっ？なぁ～そ、そんなに怒るこたぁねぇだろっ？嬢ちゃん、はは、こーんな俺みたいな男前と結婚出来るチャンスなんだぜっ？優良ヒモ物件だと思わねっ？

なに！？しっ、知らねー、読んでねーよあんなか、紙切れ…そんな効力があるってのか！？や、やっぱ嬢ちゃん頼むっ…！俺と結婚して助けてくれ…！！アンタっ小せぇけど外人みたいで結構イケてて可愛いしっ、俺ぁヒモとしてあっちの夜の方も頑張―…

(止めに入るあの志々雄の下っ端の関西弁が聞こえてア"ァン？とメンチを切る。相変わらず胸糞悪い箒頭だぜと吐き捨てて。志々雄のちょっとした変化に気付かない左之。まさか二人が付き合ってるだなんて知らずバタバタと慌てて志々雄の奥の席で怒ってる嬢ちゃんの手を握ろうと両手を伸ばす、ガタンと手前のグラスの水も転けて溢れたけど気にしない)

>左之助、(志々雄、張)
…！

(言われてからは速かった。立ち上がる必要は無い。そのままの姿勢で手はあえて握られる。そして、離せぬようこちらから軽く握り返すと、蹴り飛ばして相手を天井に突き刺すつもりで、金的狙いのハイキックを放つ。実際に突き刺さるかは分からない。でも、言ったからには容赦しない。地雷を踏み抜かれたのも少し入っているのは内緒である。それはそうと、時と場所、姿勢が姿勢なので今は怒りで気づかないが、後でとても恥ずかしくなると思う。)

>ハチ、張、鶏頭(左之助)
……、

(張の制止も青年の怒鳴り声で遮られながら転けたグラスの水がハチに掛からぬよう咄嗟に固定した右手で飛沫を防ぎ、目の前で伸ばされる左之助の両手を見ては左の掌でその顔面の前へと遮るよう寸前で止めるなりピタリと動きを制限させ、少々不快げな色を示しながら青年へと視線のみ寄越して)


それ以上は聞くに堪えねぇな…。ハチはお前がそんな風に貶めていいような女じゃねぇし、悪いがお前の嫁にはやれねぇよ。ハチは俺の恋人だ。…意味が分かったなら散りな。


(流石にこれ以上聞き流せないのか、ハチと同じなのかどうにも相手の事になると黙っていられなく。左之助に可哀想だと一度情けを掛けそうだった位にお人良しである彼女の人柄や、ハチ自身の事を何も知らない上で言われる形容とそういった性的の対象にされる事すらやや不機嫌そうに虫酸が走るのか、ハチに怪我が無いか気になる上に少しキツめに彼へと退出を促して)



――
ハチ、張、縁
分かった。宜しく頼む。癒されるのは楽しみだな。笑 縁も都合が大丈夫そうなら皆でハイカラスクエアに行こうな？

(/ああ申し訳ない！以下の手順ってことでお願いします！
手は防がれる→テーブルを張に当たらない程度に、素早く張側に蹴ってテーブルをズラす→開けたスペースからハイキック
以上でお願いします！)

>ハチ、張、天井に飛ばされた左之助(悪い…、被っちまった)
……！

(ハチが敢えて青年の手を握り締めると凄まじい上段蹴りが綺麗に左之の股下へ入るのを目撃し。天井まで届くんじゃないかと思われる威力を目の前でまざまざと見せ付けられると、此方はなるべく身体能力の高いハチの得技(ハイキック)を避けていたが、"喰らうとこんな感じなんだな…"と少し呆気に取られて。自業自得とはいえほんの少しだけ左之助を不憫に見上げて)