ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>張、志々雄
ちょ、ちょちょ…。髪当たってる、当たってる…。ふ、いや~~、どうしよっかな~~??酒癖が悪いんじゃね~…
(自分も志々雄のように軽く吹きかけているが、まだ堪えなくてはと我慢しながら、顔を少し横にずらして、意地悪な笑みでいたずらを続けて。肩に手を置かれることには少々驚く様子を見せる。相手が自分より体格の大きいためか、やはり両手を置かれただけで身動きが取れなくなってしまった。これはあまり長引かせるととんでもないことになりそうだ。程よくやめておこう。狙撃手である自分は、引き時をよく心得ている。だが逆にその役割を持つと同時に、いたずら心が合わさってギリギリを攻めたくなる。でもやっぱりやめておく。)
>志々雄
あー…!…それ、ちょっと欲しかったかも。ハチも聞いたらめちゃくちゃ喜ぶかもね。はは、私もそう思うよ!楽しければおっけー!ってね
(張とのやり取りはそのまま、迎えに行けばよかった、という言葉に何か自分の心理に気がついたのか納得したように頷いて。答えは欲しかったかも、と推量に留めておく。立ち止まっていたということは、待っていたということで。つまり、暗に迎えられるのを望んでいたということなのだ。なるほど、これはハチが彼を好きになるわけだ、と内心納得すると同時に、彼も彼で、ある意味自分と同じ狙撃手であると思い。年齢については自分も同意して、そして幼い云々については『あはは、別に気にしなくていいよ。あんまり気にしない方だから。』と笑って返して。文章が一番苦手な分野だということには意外そうに口をあんぐりさせて、ならばきっと、基本に忠実にあるからなのだろうという考察をして)
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