START:DASH!!【非募集】

START:DASH!!【非募集】

西木野真姫(主)  2014-12-20 03:49:46 
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ここではある人だけを待っているわ。
だから悪いけど関係者以外は立ち入り禁止ということでお願いするわね。

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  • No.501 by ルパン三世/峰不二子  2020-07-28 01:49:22 

あんりゃりゃ、やっぱ不二子ちゃんには叶わねぇなぁ
(敵方に捕縛されたと言うにわざとらしく間延びした喋り方するのも不二子を信頼してとの事というより土壇場での不二子の裏切りはいつもの事といった方が正しいかも、なんて一見キツく結ばれているが手品の如く手間を加えると簡単に解ける縄結びにドゼーでなくセリカ側だと確信し。大人しく捕まればセリカにも何らかの意図は伝わるはずとアイコンタクト1つで互いの思惑を把握するルパン一味のやり方を少女にも伝授を、と思ったが流石は王女なのか此方が気兼ねする必要は無しの迫真の演技を披露してくれて『やぁね、ビックリするから吠えないでよ。賢い女ってのはね、誰につくのが最善かを常に計算するの。傾いた国のお姫様とこれから国を治めるお殿様なら、どっちが有利かなんて子供でも分かるわ』背後の鋭い視線やドゼーの疑いの眼差しに気付いた上での配慮を無駄にするべからず、悪女よろしく顔にかかる綺麗にカールされたロングヘアーをさらりと手の甲でどかし『そういう事だから、私から彼への手土産として大人しく捕まって頂戴』だめ押しに声のトーンを幾分か低く作って冷淡に少女の目線に高さを合わせて言い放ち、続きは牢屋で聞いてあげるとばかりに大泥棒と哀れな王女を引き連れドゼー兵の間を悠々と抜け向かう先は兵士の目を盗み撒いて罪人の為でなく不二子の自室にと用意された数々の宝石が輝く豪華絢爛な部屋で、ここまで来ればもう一安心かと急ぎセリカの腕に巻いた縄をほどき)

(/やだアホな話も愛の告白に変えてしまうだなんて主さまのロマンチスト←
やんべぇ、セリカというか主さま天才かよって叫びましたよ!それに乗っかったしもう大丈夫でしょって事で、更には不二子ちゃん専用部屋も与えてくれてるでしょうって事にしてお部屋にようこそお招きしましたのです!)

  • No.502 by セリカ  2020-07-28 02:39:03 

……助かりました、よくぞ私たちに力を貸してくださいました、感謝します。さっきは敵を欺くためとはいえ無礼な態度をとってしまったことをお許しください
(先程のやり取りを見て不二子の裏切りはないと見た兵士が監視の目を緩めたその隙を見逃さず、牢屋ではなく部屋へと自分たちを素早く連れ込んだ彼女の手腕は流石はルパン一味の一人だけあって抜け目ないと感心をして。腕の縄が解かれればやはり彼女が自分たちの味方をしてくれているのだと確信すれば協力への感謝と、必要に駆られてのものとはいえ先程の自身の相手に対する発言について律儀に謝罪をすると胸元へ手を当て頭を下げ「この隙に急いで傷の手当てをしなければ…私たちが牢に居ないとドゼーが知ればここも危ういですから」せっかく彼女が危険を冒してまでくれたチャンス、とはいえ牢に自分たちが居ないことがバレ、裏切りが発覚するのは既に時間の問題でありその少ない時間も無駄にするわけにはいかないと急ぎ自身の脇腹の傷の治療をするべく購入しておいた傷薬と包帯を荷物から取り出して)

(/いやいや全然ロマンチストじゃないですよー、その場のノリとか勢いでこういうこと言っちゃうのはある意味悪癖というやつでして…つまり口からでまかせならお任せください←
この後はまず間違いなく裏切り者の不二子ちゃんがドゼーの怒りを買ってピンチになるパターンだこれ…←)

  • No.503 by ルパン三世/峰不二子  2020-07-31 21:15:11 

(王女の機転もありすっかり騙されてくれたおかげで難なく自室へご案内完了にて布地や水だとか手当てに必要な物を用意し『なぁに言ってるのよ。貴女の発言が無ければ疑いが晴れなかったかもしれないし謝る事ないわ、ありがとう。それに私はいつだってルパンの味方、ねぇルパン?』可愛らしさ満載で小首を傾げ泥棒さんへウィンク飛ばし、それを受け取った方はと言えば「裏切りは女のアクセサリーとかって、いっつも俺達の事驚かしてくれるのに良く言うよ」両掌を上にやれやれ呆れモード前回だが惚れた弱みとやらは簡単には抜けず不二子にはやられっぱなしで、女の子が傷の手当てをするなら男は席を外すべきと兵士の様子も見張るべく忍び足で廊下へ出れば予想通り牢が空だと叫ぶ声が遠くから聞こえ「不二子、セリカ。時間がねぇ、さっそくバレちまったみたいだぜ」声の響き方からして不二子の部屋に兵士が到達するまで数分は掛かる見込みだが悠長に構えられる程ではなく、二人にピンチを知らせ懐からワルサーを取り出しいつでも来やがれな体勢を取りつつ扉にべったり張り付き部屋を観察し、仮に兵士が飛び込んで来れば窓から脱出する他ないかと二三手先を考えておき)

(/まとめ方が雑すぎて、なんかもうつまり主さまやっぱり素敵です←恋が止まりません←←←
間違いないお決まりパターンですね←不二子ちゃんって賢いのか抜けてるのかって時があるような←)

  • No.504 by セリカ  2020-08-01 02:37:22 

二人はお互いをとても信頼し合っているのですね
(傷の応急処置を受ける傍ら、軽口の応酬をする二人の様子を見ていて、言葉以上に通じ合うものが彼らの関係にはあるのだと思うとルパン一味の単なる仕事仲間以上の何か深い繋がりがあって、かといって単純な仲間という一言でも片付かないそんな特別な関係というものの片鱗が見えて羨ましく思えて微笑ましげにそう口にして。受けた傷はそれほど深くなく手持ちの薬品などで最低限の処置をする程度で問題なさそうで、不二子の手を借りながら応急処置を早急に済ませれば廊下の見張りに出ていたルパンの切羽詰まった声がドア越しに聞こえてくれば急ぎ立ち上がり「それならば私たちからうって出ましょう、今ならまだ私たちの脱走と不二子の裏切りは砦の中の兵士全員には伝わってないはず、警備を固められるより早くドゼーを討ち取るんです。こういう時脱走した人間は見つからないように身を潜めるだろうという考えを逆手にとるんです」身を隠しながらうまく逃げ切るのが上策といえるこの状況で大胆かつ危険を伴う博打とも言える作戦をドア越しにルパンへと伝え、その後不二子を振り返れば「不二子は私たちを故意に逃したのではなくではなく牢屋への移送中にルパンの策略にひっかかって私たちを取り逃してしまった、私たちは今隠れて外へ向かっているだろう。と偽情報を流して欲しいのです。…もしもそれが嘘とバレた時が危険な任ですが…引き受けてもらえますか?」敵地に切り込むのは自分とルパン、彼女にはまだドゼー側の人間として内部を掻き回して欲しいと無理を承知でお願いをして)

(/我ながらめちゃくちゃ雑過ぎでした←こんな自分の戯言に律儀にお付き合いくださるあなた様は神です、恋通り越して崇拝してしまいます←←←
デキる女が少し抜けてるみたいなの個人的にとても良きです、そこが魅力なのですよー多分←)

  • No.505 by ルパン三世/峰不二子  2020-08-29 18:25:24 

これが信頼関係に見えるかっての
(不二子にはいざという時に裏切られ何度も痛い目に合わされたが可愛く強請られると鼻の下伸ばしていいように使われてしまう男の悲しい性だとか云々肩をガックリ落とし、対する不二子と言えば『人間関係の分析が上手いのね。そういうスキルは役に立つわ』とかってアドバイスなのかお姫様を気に入った様子で口はのほほんとお喋りしつつ手元は素早く的確に応急処置を仕上げていき。敵方にバレるのも時間の問題とは分かっていたが案外早い追っ手にも焦らず冷静なセリカの作戦を二人共真剣に聞けば頷き一回で了承し各々持ち場につき、慌てふためいた演技で廊下に飛び出し兵士に抱き付いた不二子は『助けて…!ルパンに騙されたの。大人しく牢屋に向かうふりをして…彼、きっと今頃得意の変装でもして兵士に紛れ込んでるに違いないわ!そうやってコソコソ抜け出すつもりなのよ』得意の上目遣いと涙目で身の潔白と兵士に助けを求め変装したルパンが潜むかもしれないと時間稼ぎの嘘の情報を流し目論み通り兵士が互いにお前がルパンだとか言い争う場面を作り上げ、自分達を追って来た兵士は不二子に任せるとしてセリカと共にドゼーの元へ向かう訳だが「お前さんの大胆な作戦気に入ったぜ」臨機応変な対応が出来るとは王女にしておくのは勿体ないとばかりに口元のニヤけた表情で肩をポンと叩き不二子のおかげかマヌケな兵士達は見事散り散りに混乱してるらしく難なく本陣へとたどり着き)

(/1ヶ月近くもお待たせして申し訳ありません…!こんなヤツにお付き合い下さる主さまこそ崇拝すべき存在でございます!!
完璧すぎるとお堅いし、ちょっぴり可愛い要素も必要ですよね←)

  • No.506 by セリカ/ドゼー  2020-08-30 22:02:16 

大胆な発案もルパンたちの手腕を信頼していればこそです、それに勝算の全くない作戦であればルパンは賛同しないでしょう?…実現可能か否か、その辺りの見極めは百戦錬磨のルパンたちにしてもらった方がいい、そこまで判断しての発案です
(城内は不二子の暗躍によってすっかり混乱状態で、ドゼー直属の精鋭部隊と言えど既に軍団としての形は為しておらず、ドゼーの元へ向かう道中、混乱して散り散りになった兵士たちを次々に打ち倒しながら真っ直ぐにドゼーの元を目指して。数知れない修羅場を掻い潜ってきたであろう彼らは勝算が皆無の戦いには臨まないはずで、そんな信頼から自分は臆することなく献策することが出来たのだと隣の相手へと悪戯っぽく笑いかけて。その頃、不二子がルパンの策略にハマり二人を取り逃し砦から退却を図っている、そんな報告を部下から受けたドゼーはわなわなと身体を震わせ『愚か者が!それは間違いなく奴らの作戦だ!くだらん陽動にかかりおって……ルパン三世め…よもやこのような作戦を実行する胆力を持っているとは…』いいように翻弄されている兵士たちの中唯一ドゼーだけは作戦を見抜いたようだったが時すでに遅く、こんな大胆かつリスキーな作戦を考案しそれを実行するだけの度胸はあのルパンにはない、ルパンのことを肝の小さい小悪党程度の認識で過小評価していたことが全ての誤算だったと気づき悔しげにテーブルをドンと叩いて。そして、ついに二人はそんなドゼーのいる司令室へと辿り着いて「ドゼー!今度こそ追い詰めました…国を、民を裏切った罪を今こそ贖ってもらいます!」既にドゼーの近辺を守る兵士は数えるほどしかいない、今こそ決着の時だとセリカは剣を向けて勇ましく声をあげて『ぐぐ…おい、ルパン三世、お前は本当にこの先見性のない王女に手を貸し続けるつもりか?ワシをここで倒したところでどの道ソフィアの国はもう終わる、リゲルの軍勢に抗う術もなく民も土地も蹂躙されてな。…今ここでお前がワシに忠誠を誓うのならリゲルでの要職にとりたててもらえるよう掛け合ってやる、褒美もいくらでも弾んでやる、だから頼む!見逃してくれ……とでも言うと思ったか!』ルパンの持つファルシオンの剣、それがある限り勝ち目はない。それがわかっているドゼーはルパンを味方に引き入れようと必死で訴えかけていたかと思えば巨大な盾の後ろに隠し持った槍を巨体に似合わぬ素早さで構えるとルパン目掛けて勢いよく真っ直ぐにぶん投げて)

(/気にしないでくだせえ、待つのは慣れてますので←いやいや、それはこちらの台詞です….って無限ループに入りますねこれ←
まさにそうなんですよ!完璧に見えて実はギャップがあるとかだと個人的にめちゃくちゃ萌えます←)

  • No.507 by ルパン三世/峰不二子  2020-08-30 23:00:06 

よぉく分かってらっしゃる。大胆は好きでも無謀は嫌いなんでね
(長らくの付き合いだったかと錯覚する程に考えを読み取る少女の発言にヒュウと短く口笛鳴らし、勿論自分達なら勝算があるのだと瞬時に読み取っての事で早速やってくれた不二子へのお礼の財宝でも考えておかなくてはと少しばかり頭が痛くなったりもして。当の不二子はと言えば気の弱そうな兵士にすがり付き助けを求め『ルパンが裏切り者の私を始末しに来るかもと思ったら怖くて…ねぇお願いよ、私を守って?』とか色仕掛けで物陰へと引き寄せ眠り薬入りの香水をサッと、睡眠中の兵士は部屋へと閉じ込め服を頂戴してあっという間にドゼー兵の一人に扮しラスボス戦は主人公二人に任せるとして自分は火事場泥だとどさくさに紛れ財宝を漁り。そんな悪女の仕事っぷりはさも知らず遂に敵の大将を追い詰め威勢の良い王女の言葉を半歩下がった場所にて聞き、悔し紛れかそう見せ掛ける演技かドゼーが口を閉ざすのを待ち「相変わらず長いセリフだこと。俺がセリカと組むのは彼女が王女だからじゃない、俺様が盗みたくなる良い女だからさ。それに自由気ままな泥棒稼業にとっちゃ要職なんてのは道に転がる石ころくらいの価値だぜ?」弱い犬ほどよく吠えるとはこの事かと肩を竦めてやれやれ、わざわざ教えてやる必要もないが泥棒のポリシーを説いてやり此方は余裕満々とばかりにチラリと視線を送れば真っ直ぐに投げられた棒状の物が視界に入り反射的にセリカの前へと飛び出し何とか己の急所だけは守らねばとファルシオンの剣を掲げ)

(/あぁぁぁぁぁ、もう主さま神様!!←わいはもう投げ付けられた槍にぐっさり刺さりました←
分かります!キュンポイントが被るのはまさに運命ですな←)

  • No.508 by セリカ/ドゼー  2020-09-01 03:07:02 

ドゼー、貴方が何を言おうとルパンが貴方に味方をすることはありません、私はそう信じていますから!……ルパン、今です!ファルシオンの剣で竜の盾ごとドゼーを討ってください
(これまでの自分であればもしもドゼーの甘言にルパンが唆されてしまったらどうしようと多少なりとも不安を感じたりしていただろうが、ここまでの旅路でいくつもの困難を共に乗り越え築き上げた確かな繋がりと、一緒に過ごす中で知った彼の義理堅さで不安を感じる余地もなく全面的に信頼することができてドゼーの小細工にも動じることなくルパンへ向けて投げられた槍を冷静に炎の魔導で捌くと唯一あの竜の盾を打ち破る力を持つファルシオンを手にした彼にこのチャンスを逃さないよう言い。そんなこちらの言葉に呼応したようにルパンの掲げるファルシオンの剣が淡い光を放ったのを見て『ま、待て!ワシを殺せばリゲルの者がソフィアを放ってはおかんだろう、本当に戦争になるぞ…!』ドゼーは後退りしながらも自分を殺すことは新たな戦争の火種になると往生際悪く脅すように口にして、そんな言葉を聞いても既にそれも覚悟の上だとばかりにセリカはルパンへ真剣な表情を向け「ルパン、ドゼーの言葉には耳を貸さないでください……だからこそ私はリゲルの城へ行かなければならないのです、こんなところで足を止める訳にはいきません」既に賽は投げられてしまっている。どの道ここでこの奸臣を討たずにソフィアの未来はなく歩み続けた先にしか希望はないと言い切って)

(/神様というより自分は忠犬です←って、大丈夫ですかー!?気を確かにー!←
趣味が合うって素晴らしい…←)

  • No.509 by ルパン三世  2020-09-22 16:47:56 

俺をそんなに信用してくれるとは嬉しい限り…だけどな
(世間的に見れば己の私利私欲で動き裏切るのは当たり前で情勢の良い方に付くと疑われても仕方のない身だと言うに、信じる気持ちを貫いてくれるのは感動すら覚え日頃のニヤついた笑みとは違った顔付きで口許を自然と緩くさせたが一度言葉を区切り。此方に向けられた槍が簡単に燃えて無くなるのを細めた視界に捉え慌てふためく負け犬の吠える声と更なる戦いも承知だととっくに決まった覚悟を口にする王女の声に耳を傾け、踵を返してドゼーに背を向ければファルシオンの剣をセリカの前へと突き立て「これはお前さんの戦いであって俺はあくまでサポートするだけだ。トドメを刺すのは俺の役目じゃないぜ」先程止めた続きを普段より幾分か低い声で述べ。体格差から明らかに不利と見てとれる戦いだが部外者が手出しする場面でないと身を引いて、二三歩ほど後退しジャケットに手を突っ込むが取り出したのはワルサーでなく愛用の煙草で、勿論死に至るまでの危険が彼女を襲うとなれば守るつもりだが今は手出しせず傍観者として大将が倒されるのを見届けるだけとばかりに咥えたジタンを吸い込み細く長く吐き出し)

(/ハチ公…!!!!!うおおおぉ、お手!←
最後の最後にどないしよかと悩んでしまいましたが、次元が主役の映画でトドメは手出し無用と傍観していたのを思い出しまして、こんな感じの流れにしてみました。
同志さまさまですね、素晴らしい←)

  • No.510 by セリカ/ドゼー  2020-09-24 20:51:55 

ありがとうルパン…その心意気しっかりと受け取りました。……ドゼー、私は貴方を倒したその先へ進みます、たとえその道が血塗られた道だとしても
(トドメを託したその刹那に頭をよぎったのは、自らが選んだ戦うことによって未来を勝ち取るという道、その道を歩むと決めた自分が己の信じる正義を貫くという決意を示すためにはこの一つの戦いに幕を引くのは自分でなければいけないのではないかという考えで、まるでそんな自分の深層の想いを見透かしたようにドゼーの持つ堅牢な防御力を誇った竜の盾のみをファルシオンの一振りにて叩き斬り、守りを失ったドゼーを討つようにお膳立てをしてくれたルパンの想いに感じ入って、感謝の言葉を述べれば短刀を懐から取り出すとドゼーを真っ直ぐ見据えながら自分はもう迷いに足を止めたりはしないと自らに課せた想いを口にして短刀に白い光を纏わせゆっくり一歩ずつ距離を詰めていき『や、やめろ、く、来るな…………!』もはやどんな言葉もセリカには届かないと確信したドゼーは絶望し、ただただ惨めったらしく命乞いをするのみで、しかしそんなドゼーを前にしても一瞬たりとも気を緩めることなく自らの覚悟を示すように自らの王国を救うための一歩となる戦いに終止符をうって)

(/わん!おかわりも服従のポーズもしちゃいますぜ!←ご配慮ありがとうございます、ただ言い忘れていたのですがファルシオンは選ばれた人間しか扱うことを許されないワガママで面倒くさい剣でして、今のストーリーだとミラ様が選んだのはルパンということになってますのでセリカは扱えないのです…かといってあなた様の想いも無碍にしたくない…ということで間をとってルパンがファルシオンの剣を用いてドゼーの竜の盾を破る、そして守りを失ったドゼーをセリカが討ち取るという流れにしてしまいました!神との最終決戦ではファルシオンの扱いについては改めて考えたいなと、思いますのでどうかよろしくお願いします)

  • No.511 by ルパン三世  2020-09-28 08:28:04 

(あくまでファルシオンの剣を頂戴するとの契約を果たしたまで、礼を言われる事でなく何の事やら空に向かって煙を吐き出し。世の中には単なる飾りものの王もいるが彼女は違うと始めから分かってはいたつもりでも、自ら新たな戦いの火蓋を切るだけの肝っ玉を持っているとは正直想像を超えるものがあり。セリカという少女の側にいて行動を共にしたのは正解だったと鼻を鳴らして笑い、もはや惨めなドゼーとのやり取りの一部始終を見納め「…ミラ様、だったけか。俺の役目はこんなもんで結構?」自分の吐いた息が消えるだけの宙をぼんやり眺め今回も美しい女性に恵まれた旅だと口許を緩め、もう短くなった煙草を投げ捨て足で地面に擦り付けて、一段落ついたところでセリカの元へと近寄り「お疲れさん」まだ終わってはいないが少しばかり力を抜いてもいいだろうと肩を数回ぽんぽんと撫でるように叩いて労い)

(/芸達者!!!さすがです!←
なななんと、勉強不足で逆に気を遣わせてしまってすみません!女神に認めて貰った人しか使えんのですね。ミラ様はちょい悪泥棒がお好きなのか←上手くまとめて下さりありがとうございます)

  • No.512 by セリカ  2020-09-30 21:34:07 

ルパン…これが戦争なのですね。ですがもうここまで来たら今更巻き込んでしまったことへの負い目は考えません、私の戦いをどうか最後まで隣で見守っていてください
(動かなくなった仇敵を前に短剣を強く握りしめながら、身動ぎ一つせずに立ち尽くしていたが、肩に置かれた手とそれに添えられた労いの言葉にようやく脱力して彼を振り返り。人を殺めたのはこれが初めてではないが自らの意思で敵を定めてその敵を討つ、それこそが戦争なのだという実感を口にして、最初こそ彼を巻き込むことに負い目もあったものの彼は彼なりに考えて自分と同行することを選んでくれた、それはとてもありがたいことで自分の行く道を見届けて貰うのなら彼しかいないと思って力強く真っ直ぐに微笑みかけ)

(/褒められると伸びるタイプなので!←
いえいえ、こちらもオリジナルエピソードなのだから細かいことは気にせず進めれば良かったのに茶々を入れて申し訳ないです!ルパンは大事を成せるある種の英雄気質も持ち合わせてますから女神の寵愛も受けられるのです、多分←)

  • No.513 by ルパン三世/峰不二子  2020-10-21 20:47:24 

あぁ、そうだな。なぁに言われなくっても最後までしっかりと見届けさせて貰うぜ
(先ずは一山乗り越えた少女の真っ直ぐな視線を受け止め小さく頷き胸元をドンと一回、つい先程まで吠えていた大柄な小者はすっかり単なる肉の塊と化し静かに佇むのを横目に捉え一区切りついたところで長めに息を吐き。何処から登場したのやら気づけばそこに居た不二子の方へと向き直ると相変わらずといったところか財宝をたんまり抱え『終わったみたいね。帰りましょ?』もう盗む物がなく用済みとばかりに馬に跨がりさっさと立ち去り、やれやれ首を振り掴み所のない女性に目で追うだけのお見送りをしてやり、まだ始まりに過ぎないとは言えど気の緩みが身体の疲れを訴えあちこちある傷口に苦笑い浮かべ普段の泥棒稼業にはない緊張感だとかに我ながら頑張ったものだとご褒美にもう一本煙草に火をつけ)

(/いつもながらに申し訳ないです…!
いえいえ茶々だなんてそんな、主さまが引っ張って下さるからこそ成り立つ物語なのですよ!!!女神のハートも見事に盗んでやりますぜ←)

  • No.514 by セリカ  2020-10-22 23:51:53 

ふふ、そう言ってくれると思っていました。ですが流石のルパンもこれまでの戦いで疲弊しているのではないですか?見守ってくださいなどと言いながらすっかり戦力としてアテにしてしまっていますから。もしよろしければ癒しの魔導をかけますから少しジッとしていてください
(ルパン三世とは大泥棒という肩書きに反してとにかく義理堅い男というのがここまでの付き合いでわかったことであり彼の返事も概ね予想通りのもので、ここに至るまでの苦労や苦しみをこの瞬間だけ忘れたように年相応の少女のような笑みを浮かべながら一つ頷き。ここまで共に戦ってきた相手も確かに百戦錬磨であろうことは間違いないが、それでも殆ど休むことなく自ら囮を買って出たりと奮戦してきた身体には傷もあり疲労も溜まっているはずで、国の情勢が刻一刻と変わること、そして敵の本隊を引きつけて戦ってくれている彼の仲間たちとマイセンのことを思えば自分たちだけゆっくり休息というのは難しいが少しでも彼の疲れを癒すことができればと彼の前へと一歩進み出て。あの作戦の後どこで何をしていたのかわからなかった不二子が何事もなかったように現れてそのままこちらがお礼を言ったりする間も無く立ち去ってしまうと「あっ…行ってしまいましたね。本当はもっとちゃんとお礼を言いたかったのですが…そういえばあのお宝ってもしかしてドゼーが隠し持っていたものなのでしょうか…いえ、不二子が私たちを助けてくれたのは事実、考えないことにしましょう」ロクにお礼も言えず、もっと話しをしたりしてみたかったなと少し残念そうにしたが、ふと彼女が抱えていた宝の出どころを考えてみれば、ドゼーが持っていた財宝であろうことは自明の理と言えて、それはつまりソフィアの国庫から持ち出されたものだということに他ならないのだが彼女のおかげで自分たちは危機から救われ、無事にドゼーを討ちとれたたのだからその報酬だと考えることにすればそれ以上は何も考えないことにしてかぶりを振って)

(/いえいえー、気にしないでくださいな
ありがとうございます、物語はいよいよリゲルとの全面対決、つまり佳境に差し掛かりますのでどうか最後までお付き合いくださいませ
ミラ様が生きていれば人型の時の姿は美しい女性なのでルパンが口説いたかもしれませんね笑)

  • No.515 by ルパン三世  2020-11-30 01:08:51 

これくらい平気だっての!って言ってる間に凄いのねぇ、魔導の力ってのはよ
(時折見せる年頃の笑顔が忘れられないから泥棒らしからぬ働きをしてしまうのだと少女の笑みを細めた目で捉え。痩せ我慢は男のロマンとか何とかそれっぽい言葉を並べ女性の前では特に強がって見せるのがルパン三世、なんて脳内再生してる間にセリカが動き効果抜群に身体が軽くなるのを実感し。人の疲労は癒せても己は回復出来ないであろう彼女の王女として苦しい局面に晒されているにも関わらず気遣ってくれる優しさが心に染み、義理堅いと認識して貰ったとて所詮は泥棒として私利私欲に生きる身には眩しすぎる存在から目を反らすように明後日の方向へ煙吐き出し摘まむのも一苦労の長さになる迄吸い付くした煙草を投げ捨て。不二子の奪った財宝の元を正せば由緒正しいソフィアの所有物と言いたいのだろう途切れた言葉を汲み取り「アイツは俺様の惚れた女だぜ?そこらの小悪党と一緒にされちゃ困るってモンよ」彼女もまた悪党でありながら義理堅い心の持ち主、ドゼー自ら蓄えた財産は持ち去り今回の取り分にするだろうが元ソフィアの品々はきっと知らぬ間にセリカの手元に返って来る、とまで全て語るのは流石に野暮だと憚られるが遠回しに不二子を信じろと伝え。さて魔導のおかげで体力も復活すれば何時までも休息取る訳に行かず次なる闘いに挑む心積もりを整え王女の肩をポンと撫でるように叩き出発だと立ち上がり)

(/大変お待たせいたしました。続きは読みたい主さまの文章が見たい大好き、なのに此方は満足のいくものが書けない…を繰り返してしまいました。時折くるスランプの大魔王を退治したいものです…)

  • No.516 by セリカ  2020-11-30 02:39:47 

ルパンが私の助けになってくれるように私も私なりのやり方でルパンを助けたい、ただそれだけです
(しばらく魔導による治療をし、これで傷も癒えて疲労も少しはとれたことだろう、本人はやはり弱音などは吐かず大丈夫だと言うが魔法の効きを実感するような口調からしてやはりそれなりに消耗していたことが見受けられて、彼の働きへの対価として今の自分にやれることはこれぐらいのことだがそれが少しでも役に立てているのなら良かったとあくまでも前向きに微笑み。元より決してお宝への未練や不二子を非難するつもりで言った訳ではなかったがルパンがそうであったように不二子という女性にも彼女なりの矜持がある、そう伝えるような彼の言葉を聞けば純粋にその言葉はスッと染み入って「そうですよね、目先の戦いを前に考えるようなことではありませんでした」今は余計なことは考えずにいよいよ目前に迫ったリゲルの城へ乗り込むことだけに意識を向けようと気持ちを固めると立ち上がった彼に続いて歩き出して。リゲルの城に近づけば近づくほどに辺りに植物などが少ない荒地が広がっていて、やがて城が遠目に見え始めるとこちらの行手を阻むように足元に沼地が広がっていて「これは…毒の沼ですね、足元に気をつけてください。決して足は踏み入れないように……あれは…」酷い臭いが辺りに漂い、ブクブクと泡立つ沼の水、そしてその中には何のものかわからない白骨が転がっているのが見えるとその光景に顔を顰めながら相手に注意を促しゆっくり沼を避けて進んでいくと城の方角の空から翼を持った何かが飛んでくるのが見えて、目を凝らし)

(/スランプなら仕方がないです自分はいつまでも待ってますので調子の良い時、都合のいい時にお返事くださればオッケーです!)

  • No.517 by ルパン三世  2020-12-11 17:52:37 

分かっちゃいたが、ホントに良い子だこと
(情けないやら自分も疲れたろうにお互い様だと力を分けて貰ってしまうと頭が上がらず、後ろ頭をぽりぽり笑って誤魔化す様では男が廃れるとか何とか。ドゼー個人からもたんまり奪い去ったであろうがソフィアに返した分の取り分が減ったとか恐らくまた高い代物を強請られるだろうから全く骨が折れる女だが、根っ子の部分は決して腐っておらず良い奴だという事は伝わったはず「そういう事。楽しくお喋りもそろそろ終わりだなぁ」暫く行動を共にすれば会話も増えるが次なる戦いに本腰入れる頃となればルパン三世の特徴の一つとも言える軽口も暫く封印かと表情固く突き進み。城と聞いて想像する華やかな世界は実物を前に全否定され実戦のみ意識したであろう岩山の無骨な造りにロマンの欠片もないと溜め息つき、さて何処から攻めるか見渡せば直感がヤバいと訴える沼が目の前に「こりゃ落ちたらひと堪りもねぇな。用心深いお城だな」臭気に表情歪め腕で口鼻を覆って骸骨の仲間入りは御免と慎重に進んで回避、セリカの視線追い掛け此方に向かって飛ぶ何かを視界に捉え右足を一歩後ろに重心落とし懐のワルサーに手を掛け)

(/いつも本当にありがとうございます。
毎度完全に主さまにリードして頂いてるのは不甲斐ないのですが、何かが飛んで来てるとか次どうなるか分からんドキドキ感が先の読めない映画を観ているようでたまりません!鼻息荒めです←)

  • No.518 by セリカ  2020-12-11 22:41:00 

ドラゴンゾンビにガーゴイル…あの数で統制のとれた動き…間違いなく祈祷師が近くにいます
(不思議と落ち着く彼の声、気さくで大らかな人柄に触れればつい、自分たちが敵地の最前線にいるということを忘れてしまいそうになるが、空を飛んできたそれが自分たちを迎え撃つための尖兵だとわかれば声にも緊張の色が滲んで。ドラゴンゾンビと呼んだそれは人よりも一回り大きな身体を持ち、背中には一対の翼、そして強靭な四肢を持つ正に伝説上のドラゴンといった風貌でありながら、ゾンビの名前が示す通り身体のところどころは腐敗し骨が見えていたりといった不気味な姿で。そしてそんなドラゴンゾンビの後方では背中に翼の生えた大鎌を持った成人男性ぐらいの大きさの人型の魔物ガーゴイルが5体編隊を組んでいて。理性を持たないはずの魔物たちが特定の外敵の排除に共同して動く、この状況は少し前のソフィアへと至る船の中での状況と同じだと彼の洞察力ならば詳しく説明せずとも理解してくれるだろうと簡潔にそれだけを述べ身構えて。とはいえ、足元は毒の沼地、一方の敵方は翼を持ちそんな地形に左右されない攻めを展開しており対応は後手に回ってしまっている感は否めず。そして何より魔物の中でもかなりの難敵であるドラゴンゾンビの存在が厄介で「…ガーゴイルもあの数が集まると少々厄介ですが、何よりドラゴンゾンビがかなりの強敵です。私の『エンジェル』でどうにか倒せるかどうか……そうです!ルパン、そのファルシオンの剣を使えないでしょうか?ドラゴンゾンビもゾンビとはいえ元は竜ですから竜に対して効果を発揮するその剣ならもしかしたら…」ガーゴイル自体は以前に戦ったゾンビとそれほど変わらない下級の魔物だがドラゴンゾンビは別格だと言い、魔物を浄化する魔導『エンジェル』を用いても一筋縄ではいかない相手だと警戒を促すが、ふとドゼーの竜の盾を一刀の元に斬り伏せた今は彼が所有者であるファルシオンの剣のことを思い出し、使ってみるのはどうかと提案をし)

(/リードなんてそんな、相変わらずこっちが好き勝手にやっているのに付き合っていただいて嬉しい限りですよ。とりあえず今回のドラゴンゾンビを操る祈祷師は今回の物語の鍵を握る黒幕的な人物でして、ここら辺でルパンとエンカウントさせようと思ってますのでよろしくお願いします)

  • No.519 by ルパン三世  2020-12-25 20:49:48 

へぇ、真打ち登場ってか。随分とまた悪趣味な見た目だこと
(相手が何者だろうが先手必勝とばかりに怯む事なく突き進むのみ、祈祷師がいるならゾンビの相手より先に大元を無力化すべきと判断したい所だが流石ゾンビを使うだけあって相手はズル賢く人前には出て来ないらしく辺りを見渡しプランAは断念。取り出し構えたワルサーの引き金に固定した指はそのままに眼下に広がる沼の臭気に表情を歪ませる時間もくれなそうとなれば次なるプランを実行するまで、さて空飛ぶ相手を前にどうするのが賢い判断か「お嬢さんにばかり頼っちゃ男が廃っちまうけどよ、エンジェルの力を借りなきゃ厳しいかも…って、そうか。その手があったな。ミラ様、宜しく頼む?」己より敵の正体を知るセリカの冷静な判断を頼りにしつつ気味悪い敵方からの攻撃をまともに受けさせないよう半身を彼女の前へ、八方塞がりかと思いきや素晴らしきお宝を所持していたのだと手を打ち成る程試す価値ありと脳内で女神に祈りを捧げ。ファルシオンの剣をどこまで使いこなせるか正直未知数ではあれど毒からもドラゴン達からも身を守る為ワルサーよりは確実に効果のありそうな剣を振り上げ)

(/ならば祈祷師さんは簡単には倒れん系ですね。心して挑みます…!余談ですが最近バイオハザードブームが来まして、ゾンビならバイオの人すればもっと世界観あったのかと若干の悔やまれ感があったりしちゃってます)

  • No.520 by セリカ  2020-12-26 03:03:33 

決まりですね、力を合わせてこの状況を打破しましょう!
(ファルシオンの剣にエンジェル、自分たちの持ちうる最大限の力をもってあのドラゴンゾンビを打ち倒そうと改めて決意を固めて。しかし、現状ドラゴンゾンビのみならず物量で攻めてくるガーゴイルも厄介極まりない存在であり、囲まれないようにするにはどうするべきか考えを巡らせればここから見えているお城までの距離を目測で確認し「…今から私はここから一気にお城へ攻め登ります、どのみち祈祷師を倒さない限り敵は倒してもすぐに供給されてしまいますし、それならば後続を呼び出す間もないぐらい早く各個撃破でお城へ辿り着く他ありません!」これまでとは違い、こんな開けた土地では策を弄することも出来ず、かと言って足を止めて迎撃していては物量の差でジリ貧になるのは目に見えており、それならば多少無謀でも先陣として出てきた魔物たちをどうにか処理しつつ前に進む他ないと奇しくも怯むことなく先手必勝で突き進むべきと考えていた彼の最初の考えと一致して。大胆にもそう一方的に宣言をしたかと思えば素早い動きで突っ込んできた先頭のガーゴイルをエンジェルで撃ち落とし、短剣を構えると相手の返事も待たずに沼地部分を避けるようにして駆け出して。すると、こちらの動きに釣られた敵が空中で急旋回し、その背中を追いかけ出して。その結果敵の群れは彼に対して背を向けて背後からどうぞ撃ってくださいと言わんばかりの無防備な姿を晒していて)

(/ですねー、ラスボスの邪神と関係が深い存在なので最終決戦まで引っ張ろうかなーと現状では考えてます。かなりの強敵ですがお互い見せ場作りつつ協力して撃破しましょー!なるほど、そのクロスオーバーも面白そうですね。バイオ世界のゾンビと比べてこっちのゾンビは触手みたいなのも出しませんしどこを攻撃しても倒せるヨワヨワ仕様なので基本的には楽勝そうですが、何らかの形でウイルスに感染して変異したヤバめなドラゴンゾンビとか出てきたりとかもしそうとか妄想が広がりますねー)

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