主 2013-11-09 08:03:06 |
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> みうちゃん
___ やっぱり 、 空はこうでなくっちゃね 。
( そう 、 空を見上げてはくすりと微笑んだ 。 此の空を見たくて 、 屋上に来ているんだから 、 曇ってちゃあ 、 困る 。だから今日は晴れてて 、嬉しい 。 彼女も同じ気持ちだろうか 。 )
> 泉ヶ咲
___ 此れ 、 食べる ?
( どうやら彼は 、 お腹を空かしているみたいだ 。 たまたまパンを持っていた己は相手に歩み寄れば上記を述べて 、 パンを差し出してみた 。 どうせ 、 要らないパンだったから 、 受け取ってもらえると嬉しいんだけども 、 其れにしても如何したんだろう彼は 。 ご飯抜きでもしたのだろうか 。 )
みぃ
__みぃだって可愛い、!猫ちゃんも可愛い-!
( 己のどこが可愛いのだろうか、不思議なほど、。だが上記を述べながら頬を緩めて。すると撫でられてはふにゃっとした表情で相手を見た。やはり彼女の手は落ち着くな-、そんな感じで彼女の撫でで癒されて。時間過ぎるのが早いくらいだな-、なんてふいに思ってたり )
>紅谷
わっ…ビックリした…。紅谷か…(急に背後から小さなものと言うか動物のような人が抱きついてきた。少しビックリはしたが誰かはだいたい想像できたため落ち着きを取り戻せば相手を確認する。やっぱり紅谷だった…。小さく微笑み返してやった。一体こんな時間に何をしていたんだろうか、いや、それは相手も聞きたいことだろう。そんな事を思いながら。しかし今はお腹の事情をどうにかしないと…。
> 蘭ちゃん
__ ほんとだよ 。 ほんとに 。
( 大きく頷く 。 此れは本当に本当の事で 、 今迄地味や叔母さん臭い等しか言われてこなかったし 、 優しいだなんて勿体無い言葉 、 言われたことがなかった 。 勿論 、 好き なんて言葉も言われる訳もなかった 。 でも 、 嬉しい 。 「 ううん 、絶対蘭ちゃんの方だよ 」 己が彼女より優しい? 否 、 そんな筈はない 。 此方も譲るわけにはいかない 。 だって本当のことだから 。 )
>泉ヶ咲。
________、んー、やめとくー。
(/ 瞳を閉じたままフルフルと首を横に振りながら上記を述べて。寝転がったままだがゆっくりと瞳を開けて彼を見れば「_____、眠たかったら寝て良いよ?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。彼を見ていれば眠そうだ。薄く笑みを溢して己の隣をポンポンと叩いて寝転ぶ様に云ってみたり。くあ、ともう1度欠伸をして。 )
>夏目
あっ…ありがとう…。(突然声をかけられたため少しビックリしたが目の前にパンを出されて少し頬を緩めながらお礼を呟いた。受けとればさっそく袋をあけて食べ始める…。うん、美味しい…。人から貰ったものは少し優しい味がする気がした。食べ終えると相手に微笑んだ。しかしパンを俺に与えたと言うことは先程のお腹がなる音は聞こえていたと言うことか…?そう思うと恥ずかしくなったため頬を赤らめて顔を逸らした。
> 泉ヶ咲
__ そんなに 、 お腹空いてたんだね 。
( 己があげたパンを美味しそうに食べる相手を見ては 、 自然に笑みが零れる 。 ふと上記述べれば 、 恥ずかしそうに顔を逸らす彼を見乍くすりと笑った 。 「 今日ご飯抜きでもしたの ? 」 ずっと気になっていたことだったから、この際聞いてみよう 。 )
>奏
そうか…(なんだ、寝ないのか。気持ち良さそうにしていたためてっきり寝ようとしてたのかと思っていた。上記を呟けばゆっくりと立ち上がろうとした。しかし相手はベッドを叩きながら寝てもいいよ、と言う。「えっ、えっと…別に…眠くないから…」嘘。ホントは今にも寝そうだった自分だが、まさか相手の隣で横になるなんて、そんなことをするとオーバーヒートする危険があった。少し惜しい気もするが前記を述べればその場から立ち上がる。胸が…熱い…。
>千鶴。
________、だね、屋上に来てるからには晴れて無いと駄目だよね。
(/ 空をジーと見詰めながら上記を述べ頬を緩めながら小さく頷いてみたり。晴れていないと空観察が出来ないから。「____、千鶴は今日も学級委員で頑張ったの、?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。 )
>蘭。
________、蘭の方が可愛いよー。猫も蘭と同じ位可愛い。
(/ 彼女の言葉にフルフルと首を横に振りながら上記を述べて頬を緩めた。やっぱりどちらも可愛いな。なんて思いながら彼女の頭をポンポンと撫で続けて。「________、ねー、飴いるー?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。 )
>夏目、
_____別に良いけれど。
(くあと欠伸をしてゆっくりと起き上がった。今日は寒いのかベットに入っても寒かった。ぐ、と背伸びをして彼女を見つめる。やばい、これ寝惚けてるかも。「_____一緒に寝るか-?」隣をぽんぽんと叩いた。時計を見上げて溜め息を吐き出した。そろそろ帰んね-とねェ、)
>こめい、
_____起きた、起きてたというか起きた。
(お前の所為で、と添えて彼女の携帯を奪い取ろうと手を伸ばした。何やらこっちを見てきている彼女、何か絶対禄な事考えてそうなんだけれども。ふうと溜め息を吐いて彼女を見つめた。)
>奏、
____なに。
(暗闇の中聞こえて来た足音、突き刺さる視線。誰かに見られているんだろう多分。瞼を開けて見つめてみると見えたのは何やら見知った彼女。じいと見つめた、何をしているのだろうか。)
>紅谷、
____よ-う。
(近寄って来た彼女の頭を撫でて腕の中に抱えられている子猫。彼女の猫なのだろうか、くあと呑気に欠伸をして微笑んだ。「___かわい-じゃん、其れ、お前の?」腕の中の子猫を見つめて上記を続けた )
>夏目
うん…今日は何も食べてなかった…(ご飯抜き、今時の男子高校生にそんなことがあっても大丈夫なのだろうか。自分は周りよりあまりご飯は食べないためパンだけでも充分だったが一般だったらヤバかったよな。なんて思いながら上記を呟いた。しかしそんなことよりあれだ…俺のお腹が鳴るところは聞かれたのか?聞かれなかったのか?正直今はその事が一番気になる。聞かれてたら本当に恥ずかしい…。聞かれたのを想像するだけで更に顔が赤くなってしまった。
>泉ヶ咲。
________、眠くないの?そっかー。
(/ んー、と伸びをしながらゆっくりと起き上がれば上記を述べて小さく頷いて笑みを溢してみたり。眠そうだったけど、ほんとに大丈夫かな。なんて彼を心配するように見詰めては立ち上がった彼に小さく首を傾げ「_____、何処かに行くのー?」と前記を述べて聞いてみた。何処かに行くのだろうか、彼は。気になるなー。なんて。 )
>黄津。
_______、あ、起きてたの?
(/ 瞳を開けた彼に一瞬驚いた様な表情をするも彼をジーと見詰めながら小さく首を傾げ聞いてみた。そう云えば突き指、まー後ででいっか、悪化するかも知れないけどなー。なんて思い。 )
>夏目
んあ? …え-と..読書の秋、なんつって
(思ってもみなかった声掛け、反応が遅れてしまったが少し考えてから、冗談混じりに秋なんて単語を入れ、薄ら笑いつつ答えてやり。)
(/わっそい、初めまして! そしてありがとうございますうううっ^p/)
>こめい
痛_ッえ、!
(突然と背中に走る痛みに顔を歪ませ声を上げ。苛つきで眉根を寄せ、慌てて振り返りその犯人を確認すると(昨日の大食いか)、読んでいた雑誌を丸め、仕返しと言わんばかりに相手の頭めがけて懇親の一発を振り下ろし。)
>紅谷
俺は磯辺雷来。厭ァ…なんか照れんな。
(何を思ったか、慌てて自己紹介を始めた彼女。それを聞くと自分も名を言い、気恥ずかそうに頬を掻き、笑いを漏らして。)
>奏
ん? 御前は確か..弁当の!
(見覚えがあったその顔に、見るなりふと考え、答えに辿り着くと人指しみびをピンと立たせ。うまかったわ、と付け加えて頷き、間が空いたところで首を捻り「__で、何か言ったけ?」)
>奏
………やっぱり寝る…(何処かに行くのかと相手に聞かれればハッと声を洩らした。そう言えばいくあても全くないのに何故自分は立ち上がってしまったのか、こんなに取り乱した自分は始めてかもしれない。自分らしくないな。そんな事を思っているとなんて言葉を返せばいいか分からなかったためどうしてか分からないが寝ることにした。しかし相手がいるベッドで寝るわけにはいかないよね。そう思った自分は相手とは別のベッドで寝ることにした。相手からしてもそれがいいだろう。もうひとつのベッドに歩みを進めようとした。
>磯辺。
_______、あ、良かった。
(/ 美味しかったと聞けばホッと安心したように小さく息を吐き出して上記を述べ笑みを溢してみた。「_____、うん、言った。寒くないの?って。」と小さく首を傾げ前記を述べれば聞いてみた。何を言ったのか聞いてなかったのかな。なんて思いながら彼を見詰めてみた。 )
> みうちゃん
__ だよね 。
( こくこく 、 と大きく頷いた 。 だってそうでしょ 。 やはり 、 彼女も同じ気持ちだった 。 其れだけで嬉しくて 、 頬が緩む 。 「 頑張ったと云うか 、 日誌書いただけだよ 。 」相手の問いに う - ん 、 と首を傾げて考えれば前記述べてあははと笑った 。 )
> 黄津
__ 一緒に !? もしかして 、 寝惚けてる ?
( " 一緒に " 、 その言葉に引っかかる己 。 もしかしたら 、 相手は寝起きな訳だし 、 ほんとに寝惚けているのかもしれない 。 そう思うと 、 くすりと笑みを浮かべた 。 でも時間大丈夫かな 。 そんな事が頭から離れない 。 「 黄津 、 一緒に帰ろう ? 」 そうだ 。 一緒に帰ればまだ相手と話すことが出来る 。 最近あまり話してなかったし 、 丁度良いかもしれない 、 なんて 。 )
> 泉ヶ咲
___ それは 、 辛いね 。
( 一日何も食べないのは 、 ほんとに辛いと思う 。 私もお父さんに叱られた時はご飯抜きにされた 。 あの時はほんとに辛かったからなあ 。 そんな事を思い出し乍相手を見ては 、 まだ恥ずかしそうにしている彼 。 くすくすと笑っては「 お腹くらい 、 鳴る時もあるし 、 其処まで恥ずかしがらなくても 。 」 と励ますように述べた 。 )
>夏目
なっ…聞こえてたの……。(もう既に何も食べていなかったことなど頭にもお腹にも全く残っていなく、今は相手に自分のお腹が鳴ったことが聞こえてしまったことで頭がいっぱいになった。其処まで恥ずかしがらなくていいとは言われたがそう言われるとますます恥ずかしくなる。相手は優しい人だ。しかしその優しさが少し此方には恥ずかしさを増させる種になった気がした。きっと今自分の顔は真っ赤だろう…。そう思うと顔を伏せてしまった
> 磯辺
__ 読書の秋 、って 。
( 冗談を言い乍笑う相手につられて 、 己も笑う 。 面白いな 、 磯辺て 。 でも其れを言うなら 、 読書の真冬なんじゃないか 。 そんな言葉存在しないけれど 、 己からしては秋というより真冬だ 。 なんて考え乍相手見ては 「 今日 、 寒いよね 。 」 と苦笑一つ 。 )
( / いああ 、 此方こそですよ ッ )
紅谷ちゃん、
____、わあ天使だ。
( 駆け寄って来た彼女をぎゅうと抱きしめた。なにこのこ、まじ天使だよ天使。流石男子が彼女にしたいっつ - のも分かるわ。というかもう結婚しよ。結婚しようよ美少女ちゃん。「_____、紅谷ちゃん何してたの - ?」ふと思った疑問を問い掛けた。)
夏目ちゃん、
______、良いよ - 、あたしがこんなとこに置いてたのが悪かったしね - 、
( へへと微笑んで彼女を見つめてみた。何やら困った様子。そんなに困っていたら可愛いお顔が台無しですよ、__は、いかんいかん性別という壁を乗り越えるとこだったよ。へらりと微笑んでお弁当箱を抱きしめた。うん、食べ物の匂いする。)
泉ヶ谷くん、
____、中華 - !!!、
( おお、と続けて相手を見上げて有難うと続けた。そのまま彼の手を強く握って扉の方面に向かって少走りをした。有り難う神様、本当に私は信仰したい勢いなんだけども!、へへへと微笑んで周りを見渡した。何やら周りのおばさんに兄妹かしらと言われた。違うよ彼は神様です。)
> 泉ヶ咲
___ 聞こえちゃった 、 かな 。
( あはは 、と小さく笑い乍そう述べた 。 第一 、 聞こえなかったら 、 パンなんてあげてなかったと思う 。 よっぽど恥ずかしいのか 、 顔を真っ赤にして伏せる相手を見ては 「 もう忘れるから 、 そんなに恥ずかしがらないで 」 己がお腹の音を記憶から抹消させれば 、 解決する話かな 、 なんて提案すれば 前記述べて頷き 。 )
>結月
………。(良かった…気に入ってくれたみたいだ。相手の反応を聞けば薄く微笑んだ。扉に向かって走る相手のあとを着いていく。この先輩は…一体何処からそんなテンションが沸き上がってくるのだろうか…。そんな事を思うと少し面白可笑しかった。周りの叔母さんの言葉を此方も聞き取った。兄妹か…こんな妹がいたら毎日楽しすぎるだろうな。クスリと笑った。今日は目一杯先輩に付き合ってやろうと思った
>泉ヶ咲。
________、やっぱり寝るんだ。
(/ 彼の言葉に少しだけ目を見開いたがクスクスと笑みを溢しながら上記を述べてみたり。何か面白いわ。なんて思いながら小さく息を吐き出して別のベットに行く彼をジーと見詰めてみた。何しに立ち上がったんだろう、行く宛も無く立ち上がったのは面白い。なんて思いながら頬を緩めた。「私起きてるからゆっくり寝なよ。」とゴロンともう1度寝転がって前記を述べて天井をジーと見詰めてみた。保健室、少しだけ慣れたかも知れない。 )
> 結月さん
__ でも良かった 。 もうすぐ 、 落し物箱に持ってくところだったよ 。
( お弁当箱を受け取ってはぎゅうう、と抱き締めている相手を見て 、 ほんとに食べ物が好きなんだなあ 、 なんてくすりと微笑んだ 。 此の子がモテる理由も分かってきた気がする 。 可愛いもんね 。 どこか 。 )
>夏目
うん…その記憶は頭から完全に消して…(自分のこんな恥ずかしい姿を見られたのは多分この人が初めてじゃないかな。うぅ…こんな事なら早く家に帰ってればよかった。真っ赤な顔で上記を呟いた。そうだ、もしも頭から完全に消えてくれなかったらこの先輩の頭を割ればいいんだ…そうだそうだ…。なんて物騒な事を考えてたりして。チラッと相手を見てみる。さっき考えたことは…無し…かな…。
黄津くん、
_____、それはすまんね - 、でもあれだ。そんな所で寝ている君が悪いのだよ。
( ふふんと鼻を鳴らしていたら携帯を奪われた。何ですとあのマイメモリ-にはあんな画像やこんな画像まであるのだ。見られても変態というレッテルが貼られてしまうではないか。「_____、とうやぁあああ、」女の子らしい掛け声を上げて携帯を奪おうと努力った。)
磯辺くん、
っは、ざまあ____、った!!、
( ざまあと仁王立ちしてたら殴られたしかも雑誌で、そして結構痛かった。くそう、どれだけあたしの嫌がらせをしたら気が済むのさ!、この美男子め、少し格好良いからってここぞと調子に乗んなっつの、ぷ、と頬を膨らませてはお腹が鳴った。あ、やばい腹減った。)
>千鶴。
________、云ってくれたら私も手伝ったのに。
(/ 頑張り過ぎな彼女に上記を述べて空をジーと見詰めてみた。日誌も断れなかったんだろう、彼女の性格からして。優しいから、断れないんだ。なんて思いながら小さく息を吐き出した。 )
> 泉ヶ咲
___ 分かった 、 抹消するね
( こく 、 としっかり頷いた 。 そんなことを言い乍も 、 多分そんなすぐには抹消出来ない気がする 。 なんて 、 口には出さないけどね 。 でも確かに 、 自分のお腹の音を聞かれたら恥ずかしいかもしれない 。 相手も同じなのか。 そう思えば 、 頭から抹消させようと必死に頑張ってみて 。 )
>奏
おやすみ………。(相手とは別のベッドに横になればゆっくりと瞳を閉じた。そうだ…さっきの自分の失態は忘れてしまおう。あんなことは多分二度と起こらないはずだ。この人とは色々なことがあったな…。初めて会ったのは何処だったっけ…、屋上だったかな…?この人に会わなかったらこんな気持ちは芽生えなかっただろう。俺の大切な人に当たる人…それはきっと……。そんなことを頭の中で考えているといつの間にか眠りに落ちていた。小さく寝息をたてて眠る。少し微笑みを浮かべながら。
> みうちゃん
__ 嗚呼 、 大丈夫だよ 。 あれ書くだけだから 、 凄く簡単なの !
( 相手の気遣いににこりと微笑めば上記述べて頷いた 。 ほんともう 、 優しいなあ 。 己なんかに優しくしても得しないのに 。 なんて思い乍相手を見れば 「 それに 、 誰かがやらないと 、 ねえ 。 」 あはは 、と 笑ってはそう述べた 。 でも成績上がるし 、 一石二鳥かもしれない 。 ( ← ) )
>夏目
うん…よろしく頼むよ…(そうは言われたものの本当にすぐに頭から消える事なんてそうそうないよね。そう思うと少し困ったが仕方ないよねと自分に言い聞かせた。とりあえず消してほしいのは消してほしいため上記を呟いた。よし、この話は終わりにしよう。気持ちを切り替えて相手を見つめてみた。しかしどうにも顔は赤くなり続ける…やはり聞かれたことが相当堪えたようで、すぐに切り替えることは難しいようだ…。
>泉ヶ咲。
__________、御休み。
(/ 己とは違うベットに寝転がった彼をチラッと見詰めて上記を述べて頬を緩めた。少しすればもう寝てしまった彼。それだけ眠たかったのだろうか。そんな事を思いながら天井をジーと見詰めてみた。くあ、と小さく欠伸を1つ。少しだけ私も寝ようかな、そんな事を思えばゆっくりと瞳を閉じて。彼と出会ったのは確か、屋上?かな。なんて思い出しているといつの間にか己も寝てしまって。 )
> 泉ヶ咲
___ 泉ヶ咲って 、 何年生なの ?
( そうだ 。 すぐには抹消出来ないならば 、 話題を変えれば忘れるかもしれない 。 そう話を変えようと上記尋ねれば首を傾げた 。 同級生ではなさそうだし 、 何年生なんだろうか 。 二年生かな? 一年生かな? でも雰囲気的に 、 同い年に見えてしまうのは己が可笑しいのだろうか 。 )
>千鶴。
_______、そっか。でも困ったときは何時でも呼んでね、力になるからさ。
(/ 彼女の笑顔に少しホッとしたが直ぐに笑みを溢して上記を述べてみたり。やっぱり困ったときは力になれたらなって思う。「______、うん、そうだよね。」と小さく頷いて前記を述べてみたり。 )
みぃ
__そっか-..!
( 何かしら諦めた言葉だが相手に抱き付いた後に 「 みぃは優しいし可愛い、!最高なんだよ! 」 普通に言えるばかがここにいるなんて考えずに表情緩めながら前記を述べた。己は相手が思っているほど優しくないよ-、なんて思っては少し表情崩し )
ちず
__私は無いよ-、?
( 彼女は何を言っているのだろうか。己が可愛い訳がない。少しキョトンとしては何時もの癖なのかへらりと笑ってみせた。彼女の撫では気持ちいい、つい表情緩めながら相手を見ていては飴という単語に目をキラキラ光らせては 「 いるいる、! 」 と無邪気に手を挙げてみて。その時の表情は満面の笑み )
くうやん
__私だよ-、!!
( 機嫌良さそうにニコニコと笑って見せながら上記。何時みても身長高いな-、そんな感じで見ていてはハッとしたように 「 な-にしてるの、? 」 そう言えば聞きそびれる所だった。緩く首を傾げながら前記を述べたりした、。 )
磯辺くん
__成る程成る程!、
( 名前を述べられキラリと目を光らせた。上記を述べながら軽く頷いては 「 い-くんって呼んでいい、? 」 そう目を光らせた原因はあだ名。決めてはふわっと笑って見せた。何だか恥ずかしいと述べた彼に此方も照れくさい表情を何故かしては可愛いな-、なんて思ったりして )
こーくん
__猫ちゃんだよ、猫ちゃん!!
( 彼に近寄っては猫の頭を軽く撫でながら上記を無邪気に述べた。撫で受けては表情を一気に緩めながら何時も癖になりかけているのか抱き付いた。体温が暖かいな-、なんて猫を見ながら癒されて。己の猫なら凄く嬉しいのにな、少し表情を残念そうにしては 「 違うよ-、! 」 とすぐにふにゃっと困ったように笑って、 )
結月さん
__ふぇ、?
( タタタッと相手の傍まで行けばふにゃっと笑ってみて。そう言えば自己紹介したかな、?なんて思いながら 「 ねッ、!自己紹介まだだったよね、? 」 なんて言えばキョトンとした表情が出て 。 そう言えば己は何をしてるんだろ-、なんて思って猫を見れば 「 猫ちゃんと戯れてたんだ-、! 」 と自慢にならない事をんふっと笑いながら述べてみた。 )
>奏
…ん……(ぼんやりと薄目を開けてベッドから立ち上がった。外を見てみると辺りは少し暗くなっていて。小さな欠伸をひとつすればボサボサの髪を直すことなく時計を見る…。もう遅い時間だ…。相手のベッドに歩みを進めた。まだ眠っている相手…少しだらしない感じが少し変わった相手をかもしだしていてそこもまた綺麗に見えた…。どうしよう…起こすべきか…それとも…。相手のベッドに座って少しの間相手を見守ることにした…。え…なんで俺…起こさないんだ。
>夏目
えっ…?俺は一年だよ…(いきなりの話題変更に少し慌てた。しかしこれは少し感謝しておこう。そうだよね、話題を変えて忘れてしまえばいいんだ…。相手の質問に答えた。相手は何年だろう…「そっちは……?」これまで沢山とは言えないが会ってきた人たちは皆後輩っぽい先輩だった…今回もきっとそれだろうな。この人も後輩っぽい先輩だろう…。そんな気がした。
>紅谷
今…お腹空いてるから何もしてないよ…(ニコニコと笑顔を此方に向ける相手。こんな相手だからこそ正直な事が言える。上記を呟けば少し恥ずかしがったが頬を赤らめながらも微笑んだ。何故かこの人には緩くなってしまう。自分がこの人を妹扱いしているからであろうか…。ゆっくりと頭を撫でてみた。次の反応は…やっぱりふにゃっとした笑顔だろうな、なんて思いながら。それにしても…お腹…空いた…。
>泉ヶ咲
腹減ってんの?
(腹から鳴る力の無い音、思わずプッと吹き出してその音の主かと思われる彼へと目を向けると近付き、笑いを堪えながら上記のように尋ねてみて。)
>奏
なんか悪いな。うん、意外と寒くは無い。
(二度も言わせてしまったと、頭を軽く下げて苦笑し。続けて寒くない事を告げ、首に巻き付けたマフラーの端を引っ張り存在を示して。)
>夏目
嗚呼、一段と寒くなったわな
(膝の上に読物は置いておき、珈琲缶を両手で包み相手の言葉に同意して。立って喋る彼女と自分とを見比べれば端に寄り、そっと隣を空け缶に口をつけ。)
>こめい
さすがは食欲魔人だわ。
(昨日のことをネチネチと怨み、こんな状況でお腹が鳴る。彼女の食に関しての色々なことにはもう呆れるしかない。はぁ、と脱力したように肩を落とし息を吐けば上記を呟いて。)
>磯辺
うっ…そ…そうだけど…(まさかこの音を聞かれた上に、ストレートに聞いてくるなんて。この人はどんだけデリカシーの欠片もない人なんだ。ダメだ…しかし事実はどうしても覆せない…。上記を力なく呟けば今にも笑い出しそうな相手を小さくにらんだ。流石に笑いそうにならなくてもいいだろう…うぅ…恥ずかしい…。
くうやん
__んとね-、!飴ならあるよ、!
( お腹が減ったと聞けばポケットをあさりだしては飴を取り出し差し出すようにしながら上記を述べた。お腹空いてたならもっと早く言ったら良かったのにな-、なんて呑気に考えてはへらりと笑った。彼の手は暖かい。撫でられたらついふにゃっと笑ってしまう。やっぱり暖かいな-、彼の手は。 )
> みうちゃん
___ ありがとう
( 相手の言葉に嬉しそうに微笑めば上記を述べた 。 でも多分 、 呼ばないと思う 。 ていうか、呼べない 。 なんか悪くて呼べない 。 「 みうちゃんこそ 、 なにかあったら話聞くからね 」 なんて 、 ちょっと偉そうだっただろうか 。 )
> 蘭ちゃん
( / ぐは - ! / 何 / すいませんん 、私飴なんかあげてませn(( ← >340 )
> 泉ヶ咲
__ そんな下だったの 。
( 驚いた 。 彼が私よりも二つ下だなんて 。 そう上記述べれば 、 相手の問いに " 私は三年だよ " と答えた 。 まあ今更先輩ぶるわけでもなく 、 普通に何時も通りで良いのだが 、 一応 、言っておいた 。 其れにしても 、 此の前名前教えた時に 、 学年言っとくべきだったかなあ 。 なんて思い乍相手を見た 。 )
> 磯辺
___ あ 、 ありがとう
( ずっと立って話す己を見てさりげなく 、 隣をあけてくれた彼 。 優しいなあ 、 なんて上記述べて座れば 「 磯辺は 、 そんなに優しくして 、疲れないの ? 」 己は疲れる 。 良い子ぶるのは 。 多分彼はぶったんじゃなくて、彼自身が元々優しいのだとは思うけども 。 )
>紅谷
あっ…サンキュ…(やはりこの人は気が利くな…。なんの迷いもなく飴をくれるこの人はやはり優しい…。お礼を言いつつ受けとれば口に入れた。甘い…。何時もの味がする…。撫で続けていると案の定ふにゃっと笑みを浮かべた相手。このやろう…やっぱり愛くるしいな…。自分でもビックリするくらい愛くるしく感じる相手に思わず微笑んでしまった。やはり妹ポジションだな…紅谷は。
>蘭。
_______、...有り難う。
(/ たまには否定するより認めた方が良いかななんて思いながら上記を述べて頬を緩め彼女を抱き締め返した。あー、暖かい。なんて思いながら彼女の頭を撫でてみたり。 )
>泉ヶ咲。
_________、
(/ 寒い。なんて思いながらギュッ、と丸まった。何か解んないけど急に寒くなった。彼が起きている事等知らずに寝ていて。__何分か経てば「んー...。」なんて寝惚けた声を出しながらゆっくりと瞳を開けて周りを1度キョロキョロ見渡してみた。隣に視線を向ければ寝ていた筈の彼。寝過ぎたかな。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をして眠たそうにもう1度瞳を閉じて。何か久し振りにこんなに寝たかも知れない。なんて思いながらゴロンと寝返り。 )
>夏目
やっぱり先輩だった…(自分が相手より年下だと言うことは何となくだがわかっていたため差ほど驚くことなく上記を呟く。しかしなぜ自分の知り合いに当たる人は皆先輩なんだろう…。少し寂しい感じもした。相手は先輩だけどいつも通りタメ口でも構わないよな。タメ口でも大丈夫そうな雰囲気を出している気がする相手を見つめれば小さな確信をもった。タメで大丈夫だ。
>奏
………起きた…?(相手の寝惚けた声に反応すれば声をかけてみた。なんだか子供みたいで可愛らしくなっている相手を見てみる。寝返りをうった相手の頬を緩くツンツンとつついてみた。柔らかくてスベスベしてるな…気持ちいい。なんだか今は少し心が軽い気がする、相手を見つめて小さく「おはよう…」と耳元で囁いてみる、ちょっとした遊び心だ。別に驚くことはしてないから大丈夫だよね。相手の反応を待つか…。
>磯辺。
_______、良かった。
(/ 寒くないと言った彼に小さく頷いて上記を述べれば笑みを溢して暖かいカフェオレをギュー、と握ってみた。うん、カイロみたいで暖かい。フフッと頬を緩めて彼の隣に腰掛けてくあ、と小さく欠伸をして。 )
>千鶴。
_______、うん。
(/ 多分、彼女は優しいから呼んでくれないだろう。だから自分から彼女の所に行ったら彼女も安心するだろうか。そんな事を思いながら笑みを溢して。「______、有り難う。」と笑みを溢しながら前記を述べて小さく頷いて。 )
ちず
( すっすいません、!!大変な間違いを..!
くうやん
__飴持ってて良かった、良かった、!
( 礼を言われふわっと笑みを溢せば上記を満足そうに述べた。持ってなかったら大変だったな-、なんて思っていて。それにしても彼こんなに格好いいし性格も良いのに彼女作らないのか少し気になる一部があったせいかジーッと相手みて )
みぃ
__認めた、認めた!!
( 認めた事に嬉しいのか表情を緩めてはギュッと力強く抱き付いた。と言っても力無いため痛くはない。撫で受けては緩めていた表情をさらにという位に微笑んで行っては 「 ぬくぬく- 、! 」 なんて述べてみて )
>紅谷
あぁ…助かったよ…(正直なところを言うとあまりお腹の足しにはならなかった、しかしこんな無邪気に笑みを見せる相手にそんなことを言えるはずはなく、まぁ事実これで少しはもつようになったので上記を呟いた。此方を見つめる相手を見つめ返してみた…「ん…?どうした…?」何故此方を見つめるんだろうか…?よくわからないが何か理由があってしていることだろう、相手のことは何げによくわかってきた。首を傾けながら前記を述べてみた…
>紅谷
勝手にどーぞ。
(磯辺だからい-くん。単純で覚え易い。だが言われるとなんだかむずかゆい気もするが、彼女の可愛らしい笑い顔に免じて承諾しようか。)
>泉ヶ咲
俺もそうだし、いっちょ食堂にでも行くか。
(恥ずかしそうに言葉を濁らせて喋る彼は何というか..。ぽんと彼の肩に手を乗せ掴み、ぐいぐいと前へ押し食堂の方へ親指を向けて笑いかけ。)
>夏目
ウケる。俺が優しい?
(座って早々、何やら意味深な質問をする彼女。真剣に話しているようだが、そもそもが違うのではないのかと笑って、訪ね返した。)
>磯辺
…わかった……(あれ?この人思ったより優しいかも…。此方を前へ押しながら笑う相手に少し微笑んだ。自分は今お腹が空いていたため食堂は確かにちょうどいい。一人で行くのは嫌だったためこれはたすかる。「ありがとう……。」小声でポツリと呟いた。まだ何か食べ始めた訳ではないのだが相手の行為にお礼を言った。自分の思いすぎか…。全然悪い人じゃないみたいだ…。
>泉ヶ咲。
________、..ん。
(/ 瞳は閉じたままで小さくコクコクと2回程頷いて上記を小さく呟いた。まだ眠いかも。なんて思いながらくあ、と小さくまたまた欠伸をして。なんか沢山欠伸をしてる様な気がする。頬をツンツンとされている感覚がする。彼がつついているのだろうか。そんな事を思い。「_____...ふわッ?!」と瞳を開けて驚いた様な表情をし間抜けな声を出してしまえば顔を少し赤くしカバッと布団に隠れて。何か恥ずかしいんだけど。なんて思いながら布団に隠れたまま。 )
>蘭。
________、ほんと可愛いなー、妹みたい。
(/ 彼女が抱き締める力を少し強めたのを感じれば此方も少しだけ力を強め上記を述べれば笑みを溢してみたり。ほんと妹みたいに可愛い。私の妹になってほしい位だ。「_____、暖かいね。」と頬を緩めながら前記を述べて。 )
>奏
あっ、えっと…ごめん…(頬をつつき続ければ相手の変わった声が聞こえた。布団に隠れた相手に、やはり自分が触ったため嫌がったのかなと思い上記を申し訳なさそうに呟いた。あぁ、やっぱり嫌がられた…。少し調子に乗ると良いことないな俺…。バカだ…。なんて自分を罵ってみたり。「じゃ…じゃあ俺もういくわ…」相手を傷つけた気がした自分はこの場に居てはいけない気がして、前記を呟けば逃げるように保健室から出ようとした。もぅ…何やってんだよ俺…。
くうやん
__足りなかったらまた言ってね、!
( 飴で腹ごしらえなんて出来ないと分かってはいるが一応渡したのには後悔は無く嬉しそうに上記を述べてみた。どうしたと聞かれた時即答のように 「 ね-ね、!好きな人見つかった、? 」 彼の好きな人。一向に検討がつかない。ワクワクとしながら前記。)
いーくん
__有り難う、いーくん、!
( ぱぁっと効果音が響き渡るくらい表情を明らめてはそれほど嬉しい様子。上記を述べた後にすぐ飛び付いた。あ、温い、。表情をふにゃっとさせて相手をみては 「 温か-い、! 」 なんて餓鬼のような表情で笑顔一つ。
>奏
そーだ、名前聞いてなかった。
(今更ながら大事なことを聞いていないのに気付き、ぽつりと呟くように一声発し「…磯辺雷来。」先に自分の名前を伝えておいて。)
>泉ヶ咲
…で? 何年の誰?
(食堂へと向かいながら、お腹が空いていること以外何も知らない相手に探りをいれておこうと質問を。)
みぃ
__へ、?妹-、?
( 妹という単語に反応しては直ぐ様ニコニコしながら妹妹-と頭で何回も繰り返したりしてみて。軽く頷いてはだんだんと眠たくなってきた 、。 少し目を細めては体重をかけて。 )
>泉ヶ咲。
_______、...だ、駄目。
(/ 小さく息を吐き出して落ち着いた頃に彼はもう行くと。布団から出てきて髪を整えた。一体何処に行くのだろうか。そんな事を思いながらもう1度小さく息を吐き出した。あれだ、己が布団に隠れたからだ。うん、悪いのは己だ。悪い事したな、なんてシュンとなりながら保健室を出る彼に駆け寄ってギュッ、と後ろから抱き締めた。うわ、何か滅茶苦茶大胆な事してる様な気がする。なんて今思えばかなり恥ずかしい行動で。頬を少しだけ赤くしながら上記を述べて。 )
>紅谷
す…好きな人…?いないよいない…!(好きな人と聞かれれば少し動揺した。最近少し気になっている人ならいる。しかしそんなことを相手に言ってしまいと色々と大変な事になりそうだったため慌てながらも上記をオドオドしながらのべた…。あぁ、しまった、取り乱してしまった…。変に沢山の事を聞かれると困るため衝動的に相手を抱き締めた…。これで忘れてくれるだろうか…。
>磯辺
ん?俺は1年の泉ヶ咲。泉ヶ咲空弥だ…。(きっと相手は先輩にあたる人だろう。今までの自分の人脈からして同級生の知り合いはいなく、自分には当たり前だが後輩の知り合いもいない、そう考えると空気的に先輩に当たるのが当たり前になっていたのだ。しかしだからと言って敬語を使うわけでもなく「そっちは…?」と軽々しく聞いてみた
(/だいぶ遅くなりました>15の者です
名前+雪村シャルロット
読み+ユキムラ
性別+牝
年齢+16
性格+底抜けに明るい性格で楽しいこと面白そうなことに顔をすぐ突っ込みたがる。そんな性格からか周りの空気を読めずに暴走してしまうこともしばしばある。
容姿+背中辺りまでの長さの金色のウェーブがかった髪。瞳はタレ目気味の二重で色は焦げ茶色。制服はいつも夏服の半袖に上着をプロデューサー巻きというスタイル。身長165cm
備考+イギリス人と日本人のハーフ。イギリス生まれの日本育ちのため、日本語は流暢。一度は故郷の学校に進学が決定していたもののどうしても日本が恋しくなって戻ってきてしまった。
ロルテ
やっぱこっちの方が落ち着くね、うん(帰国して転入初日、校門の前に立てば学校は学校でもイギリスとはやはり雰囲気とかも違っていて、日本に帰ってきたんだなと実感出来れば、懐かしさが込み上げると同時にここでの学生生活、どんな楽しいことが待っているのだろうかと期待は膨らむばかりで
(/不備がありましたらご指摘ください
>奏
へっ…!?えっと…奏…??(保健室から立ち去ろうとしていると後ろから声が聞こえた。立ち止まって振り返ろうとすれば背中に小さな衝動が。相手が此方に抱きついていることが少しの沈黙の後わかれば小さく声をあげ、頬を赤く染め、上記を慌てながら呟いた。なんだこの状態は…。今時の漫画やドラマのような状態に声を失った。此方を抱き締める相手。これからどうすればいいのか分からず混乱してしまった。自分のお腹辺りに来ている相手の手を優しく握った。一体自分は今何をしているんだ……。
>磯辺。
________、私は奏魅卯、3年生ね。
(/ 彼の名前を聞けば"なんて呼べば良い?"と小さく首を傾げ聞いてみた。呼んで欲しいので良いんだけどな。なんて思いながら上記を述べて笑みを溢してみたり。 )
>蘭。
______、そう、妹だよー。
(/ 彼女の言葉に小さく頷いて笑みを溢して上記を述べた。可愛い可愛い妹だ。兄弟が居ない己には何だか嬉しい様な気がする。なんて思いながら凭れ掛かって来た彼女を受け止めてポンポンと背中を撫でてみたり。 )
>泉ヶ咲。
________、..ん?何..?
(/ 何処か慌てている様な彼に不思議に思いながらも上記を述べてみたり。己もかなり慌ててる。抱き付いたりした事なんて無かったから、恥ずかしい。なんて思いながらギュッ、と腕に力を強めた。優しく握られた手、少しだけ驚いた様な表情をしながらも彼の背中に顔を埋めて「_____、ごめんね、私のせいで怒ったんだよね?」と。シュンとしながら小さく息を吐き出して前記を述べて首を傾げてみた。うん、此れは己のせいだ。謝って、許してくれるかな。 )
>奏
何でもないよ…(少しこの状態が落ち着いたのか小さく深呼吸をした後に前記を呟いた。しかし落ち着いたと言ってもそれほどのものではなく、やはり心臓の鼓動は早まったままで、顔は真っ赤。そんな状態が続いていた。此方の背中に顔を埋めた相手が言った言葉。それに反応して「怒ってないよ…。ただ…嫌われたかと思っただけ…。」と、ちゃんと素直な気持ちを呟いた。相手に謝る必要はないため少し困る。謝らないで欲しい。ただ、嫌ってほしくなかっただけだから…。
( お風呂から帰宅なう - !、そして御返事が見当たらない.. ry 。/ ← / すみませんが絡み文投下しますのでまたまた絡んで下さいませ!そして友人がここのトピを気になると言ってたから近々来るかもしれませぬ。/ ← )
______、ぎゃふ - 。
( 食堂なう。食堂の机の上に伏せて溜め息を吐き出した。どうしよう、日頃から馬鹿をやっている自分に悩みが一つ有る。そう、それはとても重大なのだ。鯛焼きにするか、肉饅にするか、決めれないわあああ。どうしようか、クラスメイトの名前分からん君は適当に選べと言ってきた。適当に選べれるわけ無いではないか。だが手元にあるのは300円、一つの単価は300円。要するに一つしか買えないんだようう。)
>泉ヶ咲。
________、...ん、そっか。
(/ 彼の言葉に小さく頷いて笑みを溢して上記を述べて。顔を埋めるもこんな事をしたのは初めてでやっぱり恥ずかしい。頬を赤く染めて。握られている手を少しだけギュッと握り返してみた。「_______、嫌う?そんな、嫌う訳無いじゃん。..只、恥ずかしかったから。ほんと、ごめんね..私のせいだよね。」と頬を真っ赤にさせながら前記を途中まで述べてみたり。未だにシュンとしてるのか謝って前記の後半を述べてはギュと彼の制服を緩めに握ってみた。 )
>結月
すみません…鯛焼き下さい…(食堂にて鯛焼きを購入した自分。振り返り何処に座ろうか迷っていると見知った相手が顔を伏せていた。「何してるの…?」声をかけてみる。いや、どうせ相手のことだ、食べ物のことで迷っているに違いない。小さくため息をつきながら相手に鯛焼きを近づける。「これ…美味しいよ…」今日の自分の気分で此方を選んだわけだが此方の方が好きな自分は前記を呟いて鯛焼き勧めてみた
>結月。
________、..肉まん1つ。
(/ 目の前で何か悩んでいる見知った人を抜かして上記を述べて300円をサイフから取り出して払えば肉まんを受けとり御礼を云って彼女に近寄った。「______、奢ってあげようか?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。彼女は多分どちらも欲しいがお金が無くて迷っているのだろう。そんな事を思いながら彼女を見詰めてみた。 )
泉ヶ咲くん。
____、まじか - !?、んならあたしもそっち買おうか - ...、んにゃ、肉饅も美味しいのよねえ____、
( どうしよう、こ - ゆ - 時、優柔不断は困ってしまう。ふあと欠伸を一つしては少し眠くなって来たかもしれない。ご飯はさっき食べたし、まだ考えるとしよう。「_____、後で買いに行く - 、神様、教えてくれてありがと!」伏せたままそう続けて瞳を閉じた。周りの喧騒は煩くて子守歌みたいではないけれどこれは寝れる。くあとまた欠伸をしてはぼやけた涙を拭った。それと同時にずれるコンタクト。あ、これやべえ。痛いんですけど、無意識に涙目に成って行く瞳痛いんだけど。)
紅谷ちゃん、
( お疲れ様でした - !、また明日絡みましょ - ね! )
>米衣
ん?どーしたのー?(食堂の机に伏せて苦悶の声をもらす相手を横目で見やれば間延びした声で語りかければ「お腹でも痛いのかな~」なんて一応心配するようなように言って
(/絡ませていただきました。以後よろしくお願いします
>奏
嫌わないのか…?奏の肌に触れたりしたのに…(此方の手を握り返してくれた相手。相手の言葉を聞けば真っ赤になった顔のまま上記を述べてみた。自分はずっと相手に嫌われたと思っていた。しかし相手は嫌ってないと答えた。嬉しかった、場合によるとセクハラにもなっていたかもしれない行為、頬を触っただけでそう思ってしまう自分。しかしそんなことがあっても相手は自分に謝ってくる、なんで謝るんだ…。謝るのは、こっちだろ…。此方の制服が握られた感触がした。優しすぎるよ…。
奏ちゃん。
_____、あ、いつぞやの美少女ちゃん。
( へらりと微笑んで彼女を見つめてみた。相変わらず雰囲気からして天使ってるよなあ。もうまるで学園のお姫様、と許容しても過言では無い位だ。あ、やばい腹痛い。どうしたわらわの腹!沈まるのじゃ。とか言う冗談抜きでこれは痛い、きりきりきりきり。「____、んや良いよ - 、ありがと天使ちゃん。」こくこく頷いては腹を抑えて苦笑。なんか悪いもん食ったけなあ。そして思い浮かんだのが同じクラスメイトの名前分からん君から貰ったド-ナツ。賞味期限切れてたけど大丈夫っつ - て渡されて_。あいつだくそう、あのぱっつん恨んでやる。)
>結月
なんで俺の名前が神様になってるんだよ…(呆れたように自分の髪の毛を緩く掻きながら前記を呟く。しかしこいつといると呆れるのだがどうにもおもしろく思えてしまう。これはきっとこいつの呪いだな…。うん、そうしよう。なんて考えたりして。「どうした?涙でてるぞ…」いきなり涙目になった相手。どうしたんだろう、何か俺、マズイことでも言ったかな。色々と思考を巡らせてみるがさっきあったばかりだからあるはずない。もしかしてあれか?肉まんか鯛焼き、どっちも選べないからなのか!?大丈夫かな、と相手を見つめてみる
>泉ヶ咲。
_______、私、肌に触られた位で嫌いに何かならないよ。だから、気にしないで。
(/ そう、肌に触れられた位で嫌いになる筈が無い。嫌いになる意味が解らない。小さく息を吐き出して上記を述べて笑みを溢して。私が勘違いな事ばっかりするから、何時も迷惑掛けちゃう。ほんと駄目な人間だなー。小さく息を吐き出して「_____、ごめんね、迷惑掛けて。全部私のせいだな、やっぱり。」と小さく呟くようにブツブツと前記を述べてはギュッ、と制服を掴む手が強まり。そう、全部私のせい、勘違いさせたのも。なんて思いながら小さく息を吐き出して。 )
雪村ちゃん、
___、違うわあっ。
( お腹は痛くない。腹は減っているけれど減ってない。ふと顔を上げるとわあ、ぱらだいす。何このこ、可愛いよ初めて見るのだけれども、誰だろうか。帰国子女とかねぇよね。もしあったら完全俺得じゃん。うっへへへ、「_____、妖精ちゃん!、どっちが良いと思う!?」メニュ-を指差し聞いてみた。妖精ちゃん、我乍良いニックネ-ムだろうと自負してみた。)
( 可愛いキャラですね - !、変態ちっくなキャラですが宜しく御願いしますね^^ )
泉ヶ咲くん。 ( 神様 )
こんたくとずれたあああ。
( うわ何これすっげ - 痛いんだけれども。取り敢えず相手が何かを言っていたけれども聞こえない。痛くて私は何も聞こえない。目を抑えてうう、と唸った。ぼろぼろと伝っていく涙。これはまじ痛いね。そして前が見えん。近視だからコンタクト無いと生きていけないのだよう。どうしよう凄い痛い。何時も馬鹿兄貴に付けて貰ってるから生きてこれたのに自分で取るとか怖いじゃん、嫌じゃん。)
>結月。
________、美少女ちゃんになっちゃってるね。貴女の方が美少女なのにな。
(/ 彼女に声を掛ければ美少女ちゃんと云われ。己は平凡だと思うのだが取り敢えず上記を述べて笑みを溢してみた。腹を抑えている彼女を見れば眉間に皺を寄せて。「______、御腹、大丈夫、?保健室行く?...鯛焼と肉まん買っておいてあげるから。」と。彼女をジーと見詰めて前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。御腹が痛いときはトイレに行くか、寝るかの2つ。食べたら余計に御腹痛くなっちゃうから。なんて思い。 )
奏ちゃん、 ( 美少女ちゃん )
____貴方じゃなくて米衣って読んでよう___。
( ぷくうと頬を膨らませて彼女に抱きついてみた。腹痛いわ、そうだ冷えてお腹痛くなってるんだわ。あったかくしましょう、彼女を抱きしめてたらあったかくなるわきっと!むぎゅむぎゅむぎゅ。本当に痩せてるよな、羨ましい。私なんてお腹周りは脂肪沢山なのに胸は増えないのだから有る意味矛盾だよね。腹痛は我慢できる。慣れっこですもん。「____、大丈夫 - 、多分すぐ復帰する。」ぎゅ - と強く抱きついてそう続けた )
>米衣。
_________、じゃあ、米衣って呼ぶ。
(/ 頬を膨らませた彼女は可愛い。笑みを溢して上記を述べて抱き付いて来た彼女を受け止めて此方もギュー、と抱き締め返した。ほんとに御腹は大丈夫なのだろうか、彼女は何処か蘭に似ている部分が沢山有るかも知れない。可愛い所、妹みたいな所、笑顔な所とか沢山有る。双子みたいだね。なんて思いながら彼女を見詰めてみた。「______、ほんとに?大丈夫?」と。心配し過ぎているのか前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。 )
>米衣
よ、妖精ちゃん!?(何の脈絡もなく妖精ちゃんなんて呼ばれればそれは果たして誰のことだろうかと周りを見渡してみるが近くには自分以外おらずもしもしなくても自分のことだろうと自己完結すれば上機嫌になって「私なら鯛焼きを選ぶかな~」なんて自分の好みを述べて
(/可愛いだなんて恐縮です。こちらこそ少しウザキャラ気味だったりしますがよろしくお願いします
>ALL
えっと、職員室はっと…(校内に入ったはいいもののこの学校は初めてでどこに何があるのかも全く把握出来てないのだが好奇心からかアテもなくフラフラと歩き回るため、どんどんと迷い込んでいき本人はそのことに対する危機感みたいなものが皆無なようで
奏ちゃん、 ( 美少女ちゃん )
______、本当 - ?やったね。
( にへらあと微笑んでそう続けた。どうだ世間の男子羨ましいだろう。っは馬鹿共めが、奏ちゃんに近付こうだなんて一千光年早いわ、っは。周りの男子にドヤ顔でそう続けて彼女にまた抱きつく。え、心配してくれてるのか、まじ天使じゃん。女神じゃん。「____、大丈夫よ - 、周りの男子殴ったらもしかしたら治るかも。」男子が此方を見てきている。気持ち悪い視線に大声でそう続けたら目を逸らされた。)
>結月
どうしたんだ…?(流石に涙を流し始めた相手を気にかけ始める。目に何か異常でも起きたのだろうか…。自分ではよく分からない今の状況に少し焦るも、目の前にいる相手に泣かれてはいけないと思いとりあえず自分の右手の人差し指を使って優しく涙を拭ってやった。これからどうすればいいんだろう…相手はかなり痛そうだ…。心配そうに相手を見詰めてみて
>奏
………。(もう…謝らないでほしい。相手の何処が悪かったんだ?自分が撒いた種ではないか。相手はそれに少し触れただけ。元々の原因は俺の行為からできてしまったこと。相手は優しい…少しの間沈黙が流れた。「謝らなくていいって…。」やっと口が開いた。全部相手のせいだと言っているが全然そんなことはなく。制服を掴む相手に振り返って上記を呟く。こういうとき…どうすればいいか分からない。分からない、が…癒してあげれるかな…。そっと相手を抱き締めた。ゆっくりと…
( 寝落ち御免なさいー!レス返しておきますね!!
>雪村。
____________、
(/ 今日は珍しく空観察していないようだ。何と無く暇潰しに校内探険、なのだが己はかなりの方向音痴だ。小さく息を吐き出して周りを見渡してみた。誰も居ない。って此処は何処なのか、さっぱり解らない。眼鏡をクイッと上げて周りをもう1度見渡してみると見知らぬ彼女の姿。誰だろうか、彼女は__。 )
>魅卯
んー、もしかしなくても迷ったねこれは(しばらく歩き続けても一向に目的の場所にたどり着けず、ついには先ほども通りかかった場所に出てしまった。そんな状況にあってもやはり呑気なものであくまでも軽い調子で自分は今迷子なのだと自覚をすれば相手の姿を見つけて「あ、すみませーん、そこの人ーっ!」なんて妙に高いテンションで人懐っこい笑顔を浮かべながら手をブンブン振り、自ら駆け寄っていき
>雪村
………。(ポケットに手を突っ込んでゆっくりと歩いていると目の前に外国人のような女性がいた。誰だろう。ここの学校の制服着てるって事はここの生徒なんだろうけど…。こんな人いたかな。そんなことを考えながらも相手はスルーで歩き続ける。特にすることは無いのだがいちいち関わっても仕方ないだろう…。なんて思ったりして。しかし少し気になるのか、チラッと相手を見てみた。
雪村ちゃん、
____、そそ、妖精ちゃん。雰囲気ふんわりしてるしぴったりでしょ?、
( にへらと頬を緩めて相手の様子を見つめた。何このこ、可愛いんだぜコノヤロ-。どうやら彼女は鯛焼きを選ぶようだ。「____、よし、良かったら鯛焼き半分こしよっか?、食べてみたいっしょ。」転校生なら此処の鯛焼きの良さは分からない筈、椅子から立ちあがればへらりと微笑んだ。可愛いですね妖精さん。)
泉ヶ咲くん、
____、ありがと神様 - 。
( 涙を拭ってくれた優しい手。なんだよ優しいだよバッキャロ-。君がモテる理由をこの瞬間で分かった気がする。切実に。というかコンタクトちゃん、定位置に戻ってけれ。ガチで痛いのですよ、瞳は渇いて余計に涙が溢れた。嗚呼もうなんて不運な日なのだろうか。)
>空弥
えっと、後行ってないのは…って、ヤバっ!(校内を散策して一旦元の場所まで戻ってきた。次はさっきとは逆の方へと行ってみようかなんて考えながらふと校舎に備え付けられた時計を見れば既に指定された時間を過ぎており、流石にマズいと感じたのか慌てた様子でとにかく誰かに道を聞こうと辺りを見渡せばこちらを見ている相手を視界に捉えて「丁度良かった。ちょっと聞いてもいいかな?」と声をかけて
>米衣
そ、そうかな?でも妖精だなんてちょっと照れちゃうね(単純というべきかおめでたい思考というべきか、相手の言葉を素直に受け入れればにやけが止まらないようでヘラヘラ笑う。 相手のありがたい申し出を受けて、そういえば相手はどちらを買うか悩んでいたんだなと思い起こせば「え、いいの!?それじゃ私は肉まんを買って半分こするね。そうすればお互い幸せでしょ?」と、まるでさも名案であるかのように言って
>結月
ありがと…なんて言ってる場合か…?(涙を拭ってやっているのだがいつまでも流れ続ける相手の涙。きっとこれは何度やっても無駄らしく、そしてあれだ…。きっと相手は今視界が見えてないんじゃないかな。涙でぐちゃぐちゃだし…。上記を呟けば相手に背を向けてしゃがみこんだ。「ほら…とりあえず保健室だ…乗って…。」と述べた。人をおぶるなんて初めての経験だが大丈夫だろうか…少し不安になるが頑張ろう…。
>雪村
え…?俺ですか…?(ジッと相手を見ていた自分。声をかけられればワザとらしく目を逸らして前記を呟いた。何のようだろうか…。と、言うより日本語大丈夫なんだな…ハーフかな?なんて思っていたり。転校生なら聞いてくることはだいたい…職員室は何処か、か…教室は何処か…の二つに絞られるよな…。何時ものように推測から始まる自分。先に色々と考えてしまうのが自分の悪いところだ。「用件は…?」相手が聞きそうな事はだいたい分かっているが前記を呟いた。
>空弥
そうそう、キミだよ(わざとらしい態度をとって目を逸らす相手の視界に入るように回り込んでニィッと不敵な笑みを浮かべて「私、今日からこの学校に転入して来たんだけど職員室の場所わからないんだ。案内お願い出来るかな?なんて」ニコニコ笑みを崩さずにそう言えば小首を傾げて
>雪村
ん…別にいいけど…(笑みを浮かべる相手に嫌です。なんて事は流石に言えないため、少し面倒くさいが暇潰しにちょうどいいか…。なんて考えながら上記を呟いた。転校生か…何処から来たんだろう…やっぱり見た感じで言うと海外から来ました。見たいな感じだけど…。チラッと相手を見れば背を向けて歩き始めた。まぁそんなことはどうでもいいか…。「此方だよ…」相手に目をやる事もなく声だけで相手を呼んだ。職員室…嫌いなんだよな、先生とか…。
雪村ちゃん、
____、うっは、まじ天使。
( おじさん鼻血出そうです。鼻をぐしぐしとこすって袖を確認。鼻血出てないな、あ、鼻水出た。ポケットからティッシュを取り出して鼻をつまんでいたら聞こえてきた天使の一言。ぱああ、と目を輝かせて頷いた。「____、やた!まじか!、ありがと - !!」へらりと微笑んで彼女の手を握った。あったか、あったか。)
泉ヶ咲くん、
____、ほんとごめんね。神様。
( だいじょばない。これは痛い、う-、と唸っていたら何やらおんぶをしてくれると言った神様。此処は頼る事しか出来なさそうだ。とすん、と相手の背中に体を預けた。___、というか待てよ。あたしおんぶされるの初めてなんだよう。絶対神様身長高いし、あたし重たいのではないだろうか。だって今日ラ-メン食べてきたし、でもこれで歩けと言われるのは尚更無理そうだ。重かったら落として下さい、そう心で念じて彼の背中に体を預けた。)
>結月
謝る暇があったら…はやく直せ…(自分の背中に相手の体が触れた。あれ…?意外と軽い。普段色々な物を食べていそうな相手。体型は普通だったのだが明らかに重そうな気配があったため少し驚いた。運動部に所属していない自分でも余裕の軽さ。これなら初めておんぶしてやる身でも相当なバカでなければ落とすことは無いだろう。神様は余計だが謝ってきた相手。それに対してため息混じりに上記を呟いた。はやく直せ…コンタクト。視力が必要以上に良い自分。相手が泣いているときにチラリと見えたずれたコンタクト。全く、仕方のない人だ。なんて思いながら歩き続けた
>空弥
わぁ、ありがとう(面倒そうに返事をした相手にも気を悪くする様子もなく、素直にお礼を述べる。相手に続き歩き出せばチラッとこちらを見た視線を見逃さずに「あ、やっぱこの見た目気になる?一応日本人とイギリス人のハーフなんだよね」なんて聞かれもしないのに自ら語り出して。「っと、ありがとね、助かっちゃった」どうやら目的地へ着いたようで再び相手へとお礼を言えば手をヒラヒラと振り
泉ヶ咲くん、
______、な、直せないのだよ、目に触れるというか、コンタクトずれたの初めてですもの!!
( なんだよう、神様無理言うなよう。何時も馬鹿兄貴に無理やり着けられているコンタクト、あたしは眼鏡で良いのに。と、そんな事を思っていたら思い出した思考。重くないのだろうか、重いっつ - 事言われたら流石にあたしも泣いちゃうよ、恐る恐る問い掛けてみよう。「_____、あのさ、あたし重くない?、というか重たいでしょ、もう落として良いよ。このまま落とされたらわたし廊下とこっつん!、だけど痛くないから!あたし超人だから重たかったらいつでも落としてね神様!」神様すいません、心の鼻水は止まらない様です。あれ、心の汗だったけ涙って。)
>雪村
やっぱりハーフなんだ…(この見た目からして何処かと日本のハーフかただの外国人かのどちらかの予想はついていたためさほど驚く様子もなく、いつも通り落ち着いた様子のまま上記を呟く。「ん…どういたしまして…」手を振ってくる相手。とりあえず言葉を返すがやはり御礼を言われると少し恥ずかしい…かな、ポッと顔を赤らめる。すぐに顔が赤くなるのも自分の困ったところ。手を振ってくる相手に背を向けた。また後で会ってやろうかな、学校の事知らないっぽいし、なんて思えば廊下の壁にもたれかかって相手の戻りを待った。
>米衣
あはは、面白いねぇキミぃ(目まぐるしく動く相手を見て表情豊かな人だなぁ、なんて感想を抱けば自然と笑みが零れて。「よし、じゃあ買いに行こ」相手に握られた手をこちらへと引けば歩き出して
>結月
ふぅん…そうか…(成る程ね、相手は自分でコンタクトを付けたことがないらしい。だから外せもしないのか、少し子供っぽい所はちょっぴり可愛いに値するな。上記を呟く。「え…?落としていいなら落とす…。」うん、落とそうか。そうは思ったがやはりゆっくり下ろしてやった方が良いよな。相手を立たせるようにしながらゆっくりと下ろした。コンタクトか…確かこうやって…。下ろした相手の顔に顔と手を近づければズレているコンタクトをゆっくりと外してやった。こういうときだけは視力いいのは役にたつな。外したコンタクトを相手に渡そうとして
>空弥
そそ、とはいってもこっちでの生活の方が長いから日本語ペラペラなんだけどね(ペロッと舌を出しながら見た目だと全然想像つかないでしょ?なんて言いたげにしていて。「顔、赤くなってるよ?可愛い」なんて言い残して職員室の中へと入っていき。簡単な手続きを済ませて15分ほどして職員室から出てくれば廊下の壁にもたれかかる相手へと「あれ?待っててくれたの?」なんて尋ねてみて
雪村ちゃん、
____、そ - 言えば妖精ちゃんの名前は?
( こてんと首を傾げて相手を見つめた。周りの男子は可愛いやら何やら彼女の事を言っている。っけ腐れ落ちろ男子達め。こてんと首を傾げてそう続けた。というか本当に手あったかいわ、なにこのこ、カイロですか。こんな可愛いカイロなら常にもぎゅもぎゅしてたいわ、うふ。「_____、おっばちゃ - んっ! 、 」食堂の受け渡し口に来ると大声で読んだ。周りのおばちゃん等は優しく迎えてくれる。なんだよう優しいなあくそう。)
泉ヶ咲くん、
____、そうなのだよ、____、ッ!?
( 落とすと言われると少し身構えたではないか。まあ彼がそんな事をする訳無いだろう、うん多分きっと。そう自己暗示していたらゆっくり下ろされた。良かったねあたしの後頭部、そう自己安堵していたら近くになっていた整った顔。目から無くなる違和感。__要するにコンタクト取ってくれたのだね、ぐわわあ、顔近いから照れたじゃん!赤くなった頬を隠すように顔を背けてコンタクトを受け取る。眼鏡、家だし、片目だけで見るしかないか、くそ疲れるじゃん。というかほっぺた暑い。)
>雪村
なっ…可愛くない…(職員室へと姿を消した後相手のいった言葉に更に顔を赤くさせた。上記を呟く。何を言っているんだあの人は…。困る…。そう言えばあの人生まれは外国らしいな。日本の生活の方が長いって言ってたし。色々と考えていると相手が出てきた。「別に…待ってた訳じゃない…。」実は待っていたのだが、待っていたなんて恥ずかしい事は言えず、前記を述べた。少し、学校を案内でもしてみようか…どうしようか…。
>結月
これでもう泣かなくて済むな…(渡したコンタクトを受け取った相手に軽く微笑みながら前記を述べた。うん…やっぱり泣き顔よりこっちの方が断然良い。顔を背けた相手。どうしたんだろう、あ…まだ痛みが走っているのかな。そんな考えを頭に浮かべて「まだ…痛いか…?」心配そうに相手を見つめた。やはり保健室には連れていくべきなのかな、しかし目は治すことはできないよね。相手が何故顔を背けているかは分からなかったが、とりあえず頭をポンポンと撫でてやった。大丈夫かな…。
泉ヶ咲くん、
___、イエイエ、全く痛くないです。ありがとね神様。
( 普通に喋ったつもりが片言になった。というか早く収まれ私のほっぺた!!、取り敢えずこのままでも有れだから、御礼まちゃんとしないとね。ほっぺたは赤いけど寒さの所為だと言っておこう。そうだ寒いからだよ!!。「___、ありがとね神様!」へらりと微笑んで相手を見上げた。何やら撫でていてくれている様子。撫でられるのあたし好きなのよね、双瞳細めてはへらりと微笑んで )
>結月
う…うん…(何故か片言で御礼を言ってくる相手。なんと言葉を返せばいいか戸惑い、結局頷くだけ。なんでいきなりしゃべり方を変えた?やっぱこの人は面白いな。りんごのように赤い相手の頬。寒いからかな…今日は冷えるし、そういう事にしておいた。撫で続けていると微笑んだ相手。そんなに後輩に頭を撫でられるのが好きなのかな。こういうところはやっぱり子供っぽくて可愛らしいな…。薄く微笑み返してみた。
>米衣
私は雪村シャルロット、イギリス生まれの~日本育ち~(後半は歌うように抑揚をつけた自己紹介をして「あなたは?」と小首を傾げては周りの男子達の様子にはまるで気がついていないようで相手を真っ直ぐに見ていて。「えっと、鯛焼きと肉まん一つずつ」受け渡し口におばちゃんが来れば二人分の注文を纏めて告げる
泉ヶ咲くん、
_____、そいやさ、神様は好きな人、いるんでしょ?
( 長い沈黙後、ぽつりと続けた言葉。何と無く聞いてみただけ。己は居ない。此処で多分付き合うとか、告白とか考えられないだろう。だって私女の子にすら見られてないからね、クラスの名前分からん君からは男子がちょっと女装してるだけとか言われたからね。傷付いたよあれは。それに比例するように彼は人気者というかモテる。きっと彼は好きな人いるんだろうなあと思いつつ彼の撫でてくる手に頬を緩めた。撫でられる事スキ-。特に神様の手はまじっくはんど。)
>空弥
ふーん、素直じゃないんだぁ(待ってないなんて相手の言葉はハナから信じていないようでニヤニヤと笑っていれば「それで、私に何か用事?」しかしよくよく考えれば初対面の相手は何故自分を待っていたのだろうかと疑問を抱いて、もしかしたら本当に他に用事があってここに居ただけなのだろうかと疑心暗鬼になり
>結月
好きな人…か…(好きな人が居るかと聞かれれば少し沈黙したのに静かに口を開いて前記を呟いた。好きって事はよくは分からないがそんな気がする相手は確かにいる。好きな人と言うか…大切にしたい人かな…。そんな事を思いながら。大切にしたい人なら今目の前にいる相手も大切にしたい。しかしそれとは少し違うような感覚…。緩く首を傾けた。考えすぎかな。撫で続けながら考えるのを止めた。「好きな人がいるかは…よくわかんない…」とりあえずそう言っておいた。頬を緩める相手を見れば自然と笑みが溢れた。
>雪村
う…うるさいっ…(素直じゃない…か、確かにそう言われればそうかもしれない。事実自分が素直になったことはなく、素直だったら気持ち悪いと思っているからだ。しかしニヤニヤしてくる相手を見れば焦りながら上記を呟いた。「べ…別に用なんてない…!」あぁ…またやっちゃった…。ちゃんと本当の事を言えばいいだけの事だったのに…。自分の悪いところ其の3と言ったところだろうか…。素直にもなれないところ。しかし言ってしまった事は仕方ない。用はないことにしよう。
>空弥
あは、ごめんごめん(少しからかいすぎたかななんて相手の反応を見て考えればそれでも本気で怒っている様子でもないため、軽い調子で謝罪をして。「そう?じゃあ次の質問。今って暇かな?」素っ気なく言う相手にもめげずに再び質問を投げかけて
>雪村
………。(何故か少しからかわれたような感覚がしたため返す言葉を失った。ムスッとした表情を浮かべて謝罪する相手を見つめる。全く、なんて軽い人だ。「今…?暇だけど…。」相手の質問にキョトンとしながら答える。なんだろう、一体。今暇か、と聞いてくる転校生の言いそうな事はなんだろう…。学校を案内してくれ…か、何処か行かない…?これは可笑しいかもしれないがこれくらいだろう。予測を立てるがよくわからないためその予測は頭からかき消した。首を緩く傾けて相手を見つめた。
雪村ちゃん、
_____、へ - 、可愛い名前だねえ。
( 相手の言葉にくすくすと笑って微笑んだ。本当に可愛い女の子だなあと思う。っけ周りの男子の視線が気持ち悪いぜい。問い掛けられた言葉にへらりと微笑んでおばちゃんから貰った鯛焼きと肉饅にありがと - 、と続けて彼女を見つめた。「____、あたしは三年の結月米衣だよ -!得意な事は食べる事と寝る事。」適当に空いている椅子に座ってそう続けた。)
泉ヶ咲くん、
_____、そかそか - 、ま、頑張ってね神様!!
( へらりと微笑んで彼の大切にしたい人は何となくだけど分かる。彼の行動というか噂とか聞いていれば。へへと微笑んで相手を見つめた。「______、あたしも恋って奴してみたいな - 、どんな気持ちなんだろうとか、初恋の相手とか気になるじゃん?」初恋すらしたこと無いんだよね - 、と続けて微笑んだ。神様は恋多そうには見えないよね、何か一筋だろうなあ。というか恋愛対象になれる男子が周りに居ないのよね。っけ、リア充腐ってしまえ。)
>結月
だから神様やめろって…(頑張ってね、そう言われると少し恥ずかしかった。なんか自分の恋を応援されてるみたいな…。て言うかそろそろ神様は止めてくれ。苦笑いをしながら見つめ返してみたり。「初恋か…気になるかはわかんないけど…」やはり自分の初恋はこれなのかな…。遂に明らかになりそうになってきた自分の恋。今までよく分からなかったがこれが初恋なのかな…。ポワッと顔を赤らめた。ヤバイ…考えただけで恥ずかしい。
>泉ヶ咲。
__________、...ん、御免なさい..。
(/ やっぱり彼は一番優しいかも知れない。此方を振り返った彼を見ず俯いたままもう1度上記を小さく呟くように述べてみたり。抱き締められれば驚いた様な表情をしながらも彼の背中に腕を軽く伸ばして。あ、やっぱり暖かい。小さく息を吐き出して安心した様な表情を浮かべて。__謝る事しか出来ないな、己は。やっぱり迷惑掛けすぎだ。此れからは控えめにしよう。なんて思いながら小さく息を吐き出した。 )
>空弥
顔怖いよ?もっとスマイルスマイル(ムスッとした表情で黙り込んでしまった相手の目の前で自らの口の横に手を当ててニイッと口角を釣り上げて笑みを作ってみせて。相手がとりあえず暇らしいということを確かめれば「よし、じゃあこの学校の案内をお願いしちゃう」と言えばビシッと相手を指差して
>奏
だから…もう謝るな…(何度も謝る相手。そんなに自分を責める理由が何処にあったのだろうか。抱き締める力を少し弱めて、うつむく相手の頭をポンポンと優しく撫でながら上記を呟いた。「次謝ったら…怒るから…。」ワザとキツい言葉を投げた。こうでもしないと相手は謝ることを止めないと思ったから。優しすぎる相手。自分には本当に謝らないといけない時だけに謝ってほしい。少し怖かったかな…俺…。
>all。
________、今日の空は綺麗かな。
(/ 屋上の空をジーと見詰めながら上記を述べて小さく息を吐き出した。うん、これは気分転換だ。フェンスに寄り掛かれば空をジーと見詰めそれから下のグラウンドに視線を向けてみた。 )
>雪村
す…すまいる……。(おいおい、無理を言うなよ。自分は笑顔を作るのが一番といってもいいほど苦手だった。スマイルスマイルと言われるが簡単にできるはずもなく、笑顔を作ろうとすればひきつった顔になってしまう。これはこれで恥ずかしい…。「案内…。いいよ…」え…この人、俺の心が読めるのか。そう思ってしまうほど自分がしたかったことと被った相手の発言。しかしこれはナイスと思いオーケーした。
>泉ヶ咲くん、
_____、え、だってね。君の名前あたし知らないもん。
( じいと相手を見上げてはそう続けた。というか名前知らんないのだよ。だから美少年君にしてあげてたのだけれども。というか神様でも良いではないか、あたしは神様と思っているからそれで良いのだよ。顔が赤い彼を見つめては恋も悪くないなあと思った。まあ己の場合は恋する相手が居ないのだけれども。でもまあ最近気になってる、というか話してて楽しい男子は居るけどもただ友達として見ているのだろう。恋なんてきっと己には程遠いからねえ。「_____、頑張れよ神様!、そしてコンタクト取ってくれてさんきゅ - ね! 」彼の手を軽く握っては、へらりと微笑んでそのまま歩き始めた。そろそろ眠くてスイッチオフなるわと思ったのは先程。眠くなったら倒れるのよねあたし。あったかい場所を適当に見つけなければ。__恋ねえ。)
>米衣
もう、そんなに褒めても何もでないよ~?(可愛い名前だなんて言われれば悪い気なんてする筈もなくやはり嬉しそうに上機嫌な様子でニコニコと笑っていて。「あ、先輩だったんだ…ですね」相手の自己紹介を聞いて年上だと発覚すればやはり敬語の方がいいだろうかと考えて不慣れで間違った敬語を披露して
>結月
あ…そっか…教えてなかったな…。泉ヶ咲空弥、だ。改めてよろしく…(此方を見上げる相手。そう言えば今まで相手の勢いのまま一緒にいたため名前を教えていなかった。と言うか教える暇がなかった。上記を述べて自己紹介をすれば次は相手の番と言わんばかりに相手を指差した。相手の名前も知りたいな。最近ちょっとだけだけど、自分の意思を伝えれるようになってきた。これは進歩かな。「あぁ…別にそこまで大したことはしてないから…。」コンタクトを取るくらい自分には簡単なことだったため別に感謝されるような事とは思ってない。そのため前記を呟いた。そう言えば相手の恋愛はどうなんだろう…。いや、きっとこんな相手に限って好きな人がいるはずないか。相手の後ろをゆっくりとついて歩き始めて。
>泉ヶ咲。
_________、..ん、解った。
(/ つい、謝ってしまう。何でだろうか。癖、かな。良く解んないや。小さく息を吐き出して上記を述べて撫で受けた。撫でられるの、好きだな。「_______、..あ、うん。ごめん..じゃなくて..なんて云えばいいんだろ。」とついつい、ごめんと謝ってしまえば言い直そうとするもなんて云えばいいのか解らず取り敢えず前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。彼の御腹辺りに顔わ埋めてみる。ん、何か良い匂いする。なんて思いながら頬を緩めて。 )
all
__おばちゃ-ん..!私..のパン、!パン、無いの-、!?
( バタバタと廊下を走りだした。辺りからすれば何を急いでるのだろうか、見たいな視線が当たる。だが己はそれどころでは無い。慌てて行ったのは購買。直ぐ様購買のおばちゃんと言われる相手に息を切らしながらも上記を述べた。自身の言っているパンは限定品。すると、笑顔でごめんね-。なんて言われたあまり少しガーンとした表情を浮かべながらポツンと一人居て。 )
>奏
うん…それでいい…(謝るのを止めてくれた相手。無理矢理止めさせたように自分で感じとってしまうがこれでいいんだよな。撫でられると嬉しそうな表情をする相手。この時の相手は綺麗と言うより…可愛い…。「何も…言わなくていいよ…」少し抱き締める力を強くした。うん…言葉が見つからなかったら別に何か言う必要はないと思う。顔を埋める相手。少しくすぐったいかな…。ずっとこのままで居たい。そんなことを思っていたりして…。
>泉ヶ咲。
________、....。
(/ 彼の言葉に小さく頷いて笑みを溢した。次に謝ってしまえば彼は怒るのだろうか。彼が怒ったら何だか怖そうに見えるのは己だけかな。なんて思いながら撫で受けては頬を緩めた。やっぱり撫でられるは好き、なんて思いながら小さく息を吐き出した。「_______、うん、解った。」と小さくコクコクと頷いて笑みを溢し前記を述べてみたり。少しだけ抱き締められる力が強くなった様な気がして此方も彼の背中に腕をギュー、と回して抱き締め返した。うん、やっぱりと云うか、かなり恥ずかしい。 )
>紅谷
ほら…元気だせ…。(ポツリとその場に立ち尽くしている相手の背中をポンッと叩いた。まぁ確かに限定品を手に入れれなかったのはかなりコイツには辛かったんだろう。やはりどう見ても子供にしか見えない相手。「これやるから…。」限定品とは知らずに買っていたパン。自分は他に数個のパンを持っていたため相手にその限定品とやらのパンを差し出した。多分コイツの事だから元気を出してくれるだろう…。
_________。
(屋上の外気は冷たい。頬を霞める度に寒気がした。制服の裾を強く握り締めて溜め息を吐き出した。寒い、暖かい場所に行こう。屋上のフェンスから手を離して鉄錆びた扉のドアノブを捻った。これからどうしようかなんて思い浮かべて溜め息を吐き出した。)
( ここ最近来れなくて申し訳無いです-、そしてお初の方ははじめまして-、pfはどこかにあると思いまs((。ひねくれたキャラですが絡んで下さると泣いて喜びます /←))
>奏
好き…かも…。(抱きしめ続けて数十秒後。何故か妙に落ち着いている自分。小さく口を開けば小声で上記を呟いた。今…俺はなんて言った?かなり恥ずかしい台詞を口にした気がするけど…。さっきの言葉…取り消したい…。心ではそう思っているが、口が言うことを聞かない…。「好きなんです…先輩が…。」どうしてか敬語になる自分。相手の呼び方も変わっていた。頭の中は今相手でいっぱいになっていた。どうしよう…。恥ずかしすぎる、何いってるんだ俺は…。
>日向
ふぁーぁ……。(小さな欠伸をひとつして屋上に向かった。眠気がヤバイ…。今にも寝てしまいそうな表情で屋上の扉に手をかけようとした。「あっ……」扉が勝手に開く。目の前には男子生徒。見知らぬ相手との遭遇に少し驚く。うまく声が出なかったのか声を洩らした。見た感じ先輩っぽいな…話さない方が…いいよね…。相手を無視したいが目の前にいるため無視できない。どうしよう…。
> all
__ 今日ご飯 、 手抜きしようかなあ 。
( 今日もまた 、 屋上に来た 。 昨日と同様空は綺麗で 、 心地いい 。 ただ寒いだけ 。 其れにしても今日は疲れたなあ 。 何時もよりもっと 。 でも家に帰ったら兄弟の面倒見たり 、 ご飯作ったりしなければならない 。 上記ぽつりと呟けば寒いのか肩をさすった 。 )
( / こんばんわ - ! 昨日はまた寝落ちすいませんッ orz また絡みませう ! pf>40です ^p )
くうやん
___くうやん..、!!本当にいいの、?!
( 背中を叩いたのは彼。相変わらずの笑みで相手を見ていては、あげると言って己の欲しがっていた限定品。本当にいいのだろうか、少し表情を歪めつつも周りに花が咲いたような笑顔で上記を述べた。本当に何から何まで助けられる、こんな彼だから己は何時までも居れるんだろう、。 )
日向くん
__今、寒いかなー、?
( 暇なのかポツリと上記を呟きながら屋上へと続く階段へと進み出した。寒くなってきた、それは分かるが少しはマシかな-、そんな考えをしては一応マフラーを巻いてみた。建物の中と外の気温がバラバラだから風邪引きやすいかも。そんな呑気な考えを持っていてはドアノブを握り閉めて。そう言えばぶつかった彼に会えないかな-、いやあり得る訳無いよね。 )
>紅谷
これ別に要らないから…(もしも自分がこの限定品がほしかったとしても相手のこの笑顔を見れば多分あげていただろう。それに、この限定品…美味しそうじゃないしね。全く、この子はいつも嬉しそうに笑顔を浮かべる。ホント、もう妹でもいいんじゃないかな…。頭を優しく撫でれば相手の腕を持って近くのテーブルに座った。
雪村ちゃん、
___、良いなあ、あたしなんかこめい、っつ - ていじられるのよ - ?、
( クラスの男子達なんかこめい、って呼ぶし。あたしはめい、だっつの。たく最近のわかもんわあ。おばちゃんから貰ったオレンジジュ-スを飲みつつそう続けた。うまうま。鯛焼きを半分に割ると暖かい蒸気が出てきた。此処のクリ-ムは最高だかんね。うむうむ。)
泉ヶ咲くん、
_________。
(中庭の日向に寝転ぶと腕を枕にして寝転がった。芝生の感覚が心地良い。お腹もいっぱいだし眠くなってきた。くあと欠伸をしてそのまま瞳を瞑る。泉ヶ咲くんねえ、良い名前の美少年だ。幸せになれよ、心でそう呟いて瞳を瞑った。)
紅谷ちゃん、
天使ちゃ - ん。
( 彼女を見つけてはぎゅ - と後ろから抱きしめた。何やら落ち込んでるけどどうしたのだろうか。もしかしてと周りの男子を睨めば勢い良く首を振られた。なんだ別に疑ってる訳じゃないのにね - 。「____、どしたの - ?」と続けては微笑んだ。)
日向くん、
_______、およよ - ?
( 校内を徘徊していたら何やら屋上の扉が開いていた。誰か居るのだろうかと覗き込んでみたら、お - まいがっと。美少年に思いっきり頭突きしちゃった。てへって謝れば済むかしら。済むよね!彼はきっと優しそうだもん。)
( 絡みました - ! )
ちず
__どしたの、どしたの、?!
( 屋上へと向かえば先着がいた。だがお構い無しに進みながら相手を見つめていたら、彼女。直ぐ様表情を緩めながら上記を述べては相手の横へと顔を出した。そう言えば独り言だろうか、手抜きなんて言葉を聞けばやはりご飯の事かな-、なんて思ってたり。 )
>結月
……寝るのか…?(芝生に寝転がる相手。隣に座れば見下げるように相手を見つめながら上記を聞いてみた。なんかすごいフリーダムな人でもあるんだな。やっぱり自由気ままに色々な事ができる人は、何て言うか…憧れる。自分は常に出来ることしかやろうとしない主義だから、こう言う性格の人は少し羨ましくもある。瞳を瞑る相手の頬をつついてみた。意外と柔らかいな。
>蘭。
________、蘭?これ..。
(/ ポツンと1人で居る彼女を見掛ければ己の手に有る先程買ったパン、限定品だ。気付かずに買っていたみたいだ。小さく息を吐き出して上記を述べ彼女にパンを差し出した。己は何も食べなくても飴が有るから大丈夫、多分。笑みを溢して彼女の頭を撫でれば「...元気出して?」と小さく首を傾げ聞いてみた。 )
>日向。
___________。
(/ くあ、と欠伸をしながら廊下をふらふらと歩いた。最近寝不足だ、勉強のし過ぎかも知れない。くあ、ともう1度欠伸をして近くの壁に寄り掛かった。んー、眠い。なんて思いながら瞳を閉じて小さく息を吐き出した。 )
>泉ヶ咲。
_________、..ん?え、はい?!
(/ 彼の言葉に一瞬ポカンとつい間抜けな表情をしてしまい。うん、今のは空耳だろうか、好きと聞こえた様な気がしたが、うん気のせいかも知れない。なんて思いながら上記を述べて驚いた様な表情をし。好きか、蘭に1度だけ云われた。初めて云われた言葉で凄く嬉しかったのを覚えてる。彼に云われた時は、うん、凄く恥ずかしかった。何だろうか、滅茶苦茶恥ずかしかった。なんて思いながら小さく息を吐き出した。「えと、冗談..?な訳無いよね。」と珍しく慌ててる己。恥ずかしい、なんて思いながら前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。冗談、な訳無いかも..彼は冗談なんて云わないから。なんて__。 )
>千鶴。
__________。
(/ くあ、と欠伸をしながら屋上の扉をキー、と音をたてて開けてみた。空を見上げて見れば綺麗な空だ。くあ、ともう1度欠伸をして。んー、眠いかも。あれだ勉強のし過ぎで寝不足だ。小さく息を吐き出して彼女に近寄った。「_____、千鶴、何してんの?」と小さく首を傾げ聞いてみた。何時もと同じで空を見に来たのだろうか。 )
>奏
冗談じゃないですよ…先輩の事…大好きなんですから…(あぁ…もうどうにでもなれ。心の中の自分は今きっと自分に驚いているであろう。生まれて16年、好きな人なんて作ってこなかった。と言うより、作ろうとしなかった自分が、今こうして告白までしているんだから。上記を微笑みながら呟いた。少し恥ずかしいけど…自分の正直な気持ちを伝えれてよかった。「俺がほしいもの…。それは…先輩。だから、もしよかったら…先輩をください。」ついこの間の話。相手は自分に欲しいものをくれると言っていたっけ。なら、自分のほしいものは…先輩。我が儘だな。俺…。抱き締める力を更に強めた。
くうやん
__要らないって..!これはね、なかなか手に入らないんだよ、!
( 要らないと聞けば少し目を見開いて彼を見ながら上記を述べた。そう、最近全く限定品のパンが手に入らない、。それでついに今日手に入った喜び。頭を撫でられては先程とは全く別のほわほわした表情で彼を見つめては笑みを一つ。腕を引っ張られ少しキョトンとしつつも椅子に座っては、パンを半分にし 「 はい、!お礼だよッ、! 」 そう言えば、何もお礼無しは失礼だよね、そう考えては笑顔で差し出し。 )
結月さん
__わわッ、!
( 抱き締められては少し焦りながら声を洩らした。あ、彼女も暖かい。眠たくなってくるな-、なんて思いながら目を瞑ってすぐ目を開けては笑みを浮かべた。どうしたの、なんて聞かれてはすぐに 「 パンが-..、パン、! 」 主語が無い為パンしか発しては相手にぎゅぅと抱きついて )
みぃ
__みぃ..、!それそれ、!
( パンを見せられては表情をぱぁっと明らめてはすぐに相手に抱き付いたまま上記を述べた。彼女も持っていたなんて皆凄いな-、なんて思った。それにしても何だかいい匂いだな-、自然と表情緩めて )
>紅谷
そうなのか…(手に入らなくてもいいんじゃないかな…。そう思わせてくれるような限定品とやらを眺めながら呟く。まぁ別に相手が喜んでくれれば自分はいいため、欲しいという欲は全く出なかった。「お礼…?お礼はもう貰ってるから要らないよ…。」相手が差し出してきた半分の限定品。しかし自分はもう他にもパンが数個あるため上記を呟いて拒否した。お礼ならもう貰ってる。相手の笑顔がお礼になっていたから。
> 泉ヶ咲。
_______ 邪魔。
(扉を開けば彼が居たから少し吃驚した。というか、吃驚しない奴なんて居ないだろう。ゆったりとした音調でそう続けては、彼の横を通り過ぎた。何でこうも僕は生意気なのだろうか、本当に、嫌になってしまいそうだ。はあと溜め息を吐き出して階段を降りて行く、傷つけたなら御免と心で思った。)
( ひねくれているキャラですが何卒宜しく御願いしますね ! )
> 紅谷、
_____ っと …。
(扉を開くと目前に前の彼女。そして己の方面に引いたから此方に引き寄せる形になってしまった。軽快とも取れるぽふんと言う音を鳴らして己の制服の腹辺りに突進してくる様になってしまっただろう。軽い衝撃を受けては少し目をぱちぱち、えっと、これはどうしたら良いのだろうか。)
> 夏目、
______ …。
(屋上を出ようとしたら後ろ足から聞こえて来た声に肩を揺らした。何だよもう吃驚するじゃん。ふうと溜め息を吐き出して後ろを振り向けば彼女が居た。少し驚いた様に目を見開くと溜め息をまた吐き出した。話し掛けた方が良いのだろう。でも話し掛け憎いし、僕人見知りだし。)
> 結月先輩、
____、ッた。
(お腹に突撃してきた小さな女の子。先輩だろう、聞いた事がある。確かこめい、と言われている先輩だと。ふうと一つ溜め息を吐き出して彼女を見つめた。「____ 痛いな、」はあと溜め息を吐いて上記を続けた。)
>泉ヶ咲。
_______、...えと、うん。あ、有り難う?
(/ 冗談じゃないと云った彼に少しだけ驚いた様な表情をしたが直ぐに笑みを溢して疑問形で上記を述べて。好きだなんて云ってくれる人は少ない。久し振りにこんなに嬉しくなったかも知れない。小さく息を吐き出してチラッと上を少しだけ見上げてみた。あー、何かカッコ良く見えるのは己だけだろうか。そんな事を思いながら頬を真っ赤にして俯いて。「______、え?わた、し?...私で良いの?..気味悪いって云われてた奴だよ?..」と彼を見ずにギュー、と強く抱き締め返して前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。彼を見ようと思ったが何だか恥ずかしいから見れない。 )
>日向
口が悪いですよ……。(邪魔と言えば此方の横を通って階段を降りていく相手。別に振り返る事もなく上記を呟いた。多分先輩だろうとさとったため一応敬語付きで。首に巻いているマフラーに手を置けば小さくため息をついた。やっぱ、優しい人だけに会う訳じゃないよな。自分も少しは考えないとね。なんて思ったりして。それにしても…正直怖いな。
くうやん
__うん、!
( 軽く頷きながら上記を呟けば笑みを一つ。拒否されては少しえ-、という表情を出してしまいつつもすぐに諦めては 「 本当に有り難うねッ、!くうやん! 」 どうしても欲しかったパンがただで貰えた。改めて前記を述べては半分分けたパンをリスのように食べ始め )
日向くん
__あわわッ、?!ごめ..、って前の男の子、!
( 引こうとドアノブを回そうとすれば何故か向こうが開いた。驚きながらポカンとしてそのまま彼のお腹位へと支えられる形となってしまった。上記を述べながら離れようとしては又、驚きながらも嬉しそうな表情。まさか思っていた彼に会えるとは、。 )
>蘭。
_________、あげる。私食べないから。
(/ 欲しそうな瞳を見れば抱き付いて来た彼女にパンを差し出したまま上記を述べてみた。抱き付いて来た彼女の頭を撫で撫でと。やっぱり妹みたいで可愛いな。なんて思いながら小さく息を吐き出して差し出したまま。「_____、ほら、欲しいでしょ。」と笑みを溢して前記を述べて聞いてみた。 )
>奏
先輩じゃないと…ダメなんです…。(気味が悪い?相手は何を言っているんだろうか、誰が相手の事をなんと言おうと自分は相手が好きだ。気味が悪かろうが悪く無かろうがそんな事どうだっていい。上記を呟けば相手が強く抱き締め返してきた感覚が体に伝わった。心臓の鼓動が早くなる。もう…気持ちが全くおさえられない。やはり何時もの自分とは全然違うな。もっと落ち着かないと。そうは思っているのだがやっぱり体は言うことを聞かない。「魅卯…好きだ…。」そう言えば相手を少し離して瞳を見つめた。今日は一段と綺麗な気がする。小さく微笑みかけた…。
みぃ
__本当にいいの、!?有り難う-、!
( 差し出されたパンを大切に両手で受け取ってはパンを上に上げ表情を明らめた。まさか手に入るなんて、そんな考えをしていた。抱き付いたままで居ては撫でられた、。優しい感じが伝わってくるな-、本当に彼女優しいもんね。勿論のように何回も頷いては 「 欲しい欲しい、! 」 おもちゃを欲しがるような子供の笑みを浮かべた状態で前記。
>紅谷
あぁ…どういたしまして…(先程まで嫌な顔をしていた相手だが、すぐに気持ちを切り替えてお礼を言ってきた。うん、やはり感謝されるのは苦手だ。少し照れつつも上記を呟いた。まるで小動物のようにパンを頬張る相手を頬杖をつきながら見つめれば薄く笑みを溢した。なんて愛くるしいんだろう。妹だったら絶対毎日抱っこしている気がする。口いっぱいにパンを入れている相手の頬をツンツンとつついてみた。フワフワしている…。
くうやん
__美味し-よ、?
( パンに集中していて上記を一つ。やはり、貰えて嬉しさでいっぱい、。彼も皆も優しいな-、でも己は何も出来ない。表情には出さないが内心では少し不安な気持ち。すると頬をつつかれてはキョトンとしたまま口は動かし続けた。やはり、美味しいな-、パン。本当に感謝だよ、。 )
>泉ヶ咲。
_______、..ほんとに?..ほんとに良いの?
(/ そうだ、彼は己の瞳を気味悪いなんて云った事が無いのだ。彼は優しいからこんな己でも受け入れてくれるんだ。あーあ、やっぱり優しいな。小さく息を吐き出して笑みを溢せば上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみた。好き、今頃気付いた。小さく息を吐き出して頬を少しだけ赤く染めて。「______、..っ?!..う、えと...。」と慌ててる己はほんとに珍しい。名前で呼んだ彼に驚いた様な表情をして。瞳を見詰めてくる彼にフイと逸らしてしまった。うん、だって恥ずかしいもん。なんて思いながら前記。 )
>紅谷
よかったな…(相手の嬉しそうな表情を見ると、どうしても微笑んでしまう。頬をつついているのだがそれに対して何かをするわけでもなく、ただ口を動かす相手。なんかペットのように見えてしまう。なんと言うか…動物で例えるとリスとかかな…。柔らかい頬から手を離そうとはせずに、ただ相手が食べ終わるまで、頬杖をつきながら頬をつつき続けた。
>蘭。
_________、いいえ。
(/ 有り難うと云われ首を横に振りながら上記を述べて笑みを溢した。やっぱり嬉しそうな笑みを見るのは好き。なんて思いながら小さく息を吐き出して彼女の頭を撫で続けた。「____あげるよ、別に私食べなくても大丈夫だから。」と笑みを溢して前記を述べてみたり。 )
> 奏先輩、
_____、
( 確か彼女はこの前屋上で見かけた先輩だ。廊下に靠れて寝るとかある意味起用なんじゃないの。ふうと溜め息を吐いてそのまま彼女の前を通り過ぎた。さて、これからどうしようか。)
> 泉ヶ咲、
______ … ああもう!、僕の馬鹿。
( 廊下にこつんと頭を寄せて溜め息を吐き出した。仲良くしてみたかった、初めての友達とやらも作りたかった。というか、こんな性格だからか、友達が居ない訳で、溜め息を吐き出してそのまま空を見上げる。何でこんな性格になってしまったのだろうか、また一つ溜め息を吐き出して制服の裾を握った。)
> 紅谷、
_____ …、別に良い … じゃなくて、は、離れて。
(心臓に悪い、彼女も一応は女の子だ。己にしたらこんな経験初めてではないか。抱きつかれる事や抱きしめる事とか慣れないんだよ僕。じいと彼女を見つめては頬を微かに赤く染めた。「_____…、のさ、この前は御免。」気分悪くしただろうと思い浮かべたのはこの前の出来事、ふうと溜め息を吐いた)
>奏
良いとか悪いは…そっちが決めるんじゃないですか…?(相手の台詞は自分が言いたいくらいだ。全く、ホント、気持ちを上手く狂わせてくれるよね、この先輩は。上記を呟きながら薄く笑みを溢した。好きって気持ちが高ぶる自分。この人の事を守っていきたい。そんな感情が込み上げてきた。「慌ててるんですか…?先輩…」自然と流れで名前で呼んでしまった自分も結構慌てているのだが、相手の姿を見れば自分なんかよりずっと、慌てていた。目を逸らした相手。ねぇ…こっち向いて…。相手の両頬を掴んでみる。目を離してほしくないから…。
>日向。
________、..眠い。
(/ なんて呟くように上記を述べれば壁から離れてゆっくりと瞳を開けて保健室へと。ん、眠すぎて何処歩いてるのか解んないや。小さく息を吐き出してふらふらとした足取りで保健室に向かってみた。 )
>泉ヶ咲。
_______、..確かに、そうだね。
(/ 彼の言葉に小さくコクコクと頷きながら上記を述べて。やっぱり、彼は優しくて頼りになるよ。小さく息を吐き出してチラチラと彼を見上げるように見詰めてみた。うん、やっぱりカッコ良く見えるのは己の目が可笑しくなったのだろうか。「_______、..へ?うん、?慌ててるね。め、珍しく。」と。つい彼の言葉に間抜けな声を出してしまいながらも前記を述べて小さく頷いた。彼は意外に冷静だ、凄いな。なんて思い小さく息を吐き出した。「______、..あの、えと....。」と。両頬を掴まれつい彼を見詰めてしまった。う、わ、ヤバイかも知れない。恥ずかしい。なんて思いながら前記を述べてみた。 )
くうやん
_そ-いえば、くうやん、!好きな人できた、!?
( 満足そうに食べ終わっては一息ついてニコニコと。そう言えば、気になった事がある。それは、彼の恋。少しでも応援してあげたい、。その気持ちが高まれば上記を述べながらキラキラと輝かせる瞳。彼に出来る彼女は絶対に優しい人なんだろうな-、。少し表情を緩めては飴を出し 「 これあげる、あげる、! 」 何故か飴を渡すように差し出せば前記。彼にも喜んで欲しいのにな、 )
みぃ
__みぃ、優しいねッ、!もっともっと優しくなった!、
( 笑顔を見せてくれる彼女に対して此方も笑みを溢した。でも、やはり己からは何も出来ないのかな-、なんて不安も蘇った。だけどそんなことを思って表情に出してしまえばまた彼女が心配する。又、笑みを一つ溢してみせた。食べなくても大丈夫、?その言葉に少しキョトンとしては 「 ね、!ちゃんとご飯食べてるよねッ!? 」 もしかしたら、と思いながら前記。彼女の喜ぶ事って何だろ-、 )
日向くん
__あわわッ!、ごめんねッ、!
( 離れてと言われては己も今の体制に少し慌てて離れた。でも良く良く考えては抱き付いたりするのは自身にとっては普通。彼は慣れないのかな-、紅く染まる彼をただキョトンと見ていた。すると、いきなり謝る彼に流石の此方も何が何か分からなかった。理由を聞けばあ-、あの事、。なんて思い出せば 「 謝んないでよ、!ねッ!、私のふちゅーいもあったんだよ、! 」 子供かお前は。そうツッコミたくなる前記をすらすらと述べて言った。不注意、確かに私もあの時悪かったな-、なんて思って。 )
>蘭。
________、優しい?..そんな事、無いけど有り難う。
(/ 彼女の言葉に小さく首を傾げながらも笑みを溢して上記を述べてみた。優しくなったか、己は彼女に優しく出来ているのだろうか。そんな事を思いながら彼女を見てみた。「________、..え?どうして?」と。食べなかったらやっぱり駄目だろうか。なんて思いながら前記を述べて聞いてみた。彼女は気にする事じゃ無いから大丈夫。 )
> 蘭ちゃん
___ 嗚呼 、蘭ちゃん 。
( 相手の聞き慣れた声に振り向けば小さく手を振った 。相変わらず 、 今日も元気だなあ 。 そう思えば自然に笑みが零れてしまう 。 「 今日の夕食何にしようかなって 、 思ってただけだよ 。 」 相手の問いに答えてはにこりと微笑んだ 。 )
> みうちゃん
___ あ 、 みうちゃん 。
( 己が呟いた直後 、 色んな人に話しかけられる 。 そんなあり得ないような光景に驚きつつあるが 、 相手に小さく手を振れば 「 今日のご飯の事考えてて 。 」何してるの 、 と聞かれてはそう答えた 。 )
> 日向
__ 日向 ?
( 屋上に居るのは己一人 、 そう思っていたが周りを見れば意外と人も居た 。 みんな空を見に来たのだろうか 。 其れはそうと 、 時間大丈夫かな 。 もうそろそろ帰らないといけない時間だけど 、 誰と帰ろうかなあ 。 ふと視界に入った彼に歩み寄れば声をかけた 。 )
みぃ
__うんうん、!
( やはり彼女は彼女。慣れたら人は変わるなんて言われてきたが相手は変わらずに接してくれた、。嬉しくてつい何回も頷きながら声を洩らした。どうして、なんて聞かれてはすぐに飴を出して 「 ちゃんと食べなきゃ駄目、!体調崩してしまうよ!、 」 少しでも彼女にもっと元気で少なくとも己の友達で居てほしい。やっぱ、お節介かな-、? )
>日向
はぁ…(屋上の扉を開ければ近くのフェンスに体を預けた。なんかいきなりだったからビックリしたな…。怖そうだったけど、突然だったからな…仕方ないよね、あんなこと言われても。何時ものように頭の中で色々と考えてみる。そう言えば自分には男友達はいない。さっきの先輩っぽい人…ここに来たりしないかな。なんて思ったりして。まぁアニメやドラマじゃあるまいし、戻ってきたりはしないよな。空に向かって小さくため息をした。
>奏
………。(両頬を掴んで見つめたまま数秒の沈黙が流れた…。えっと…こうしたのはいいけれど、俺は今からどうすれば正解なんだろう。何時もの自分なら落ち着いてこういう状況は打開できるのだが、今はそんな余裕はなかった。見つめ合うともっと綺麗に見える瞳。ソッと相手の赤い瞳のまぶたに口付けをした。唇を離せば頬を赤らめながらも相手に微笑んで見せる。わぁ…、やっちゃったよ俺…。今日の俺はどうかしてる。うん、きっとそうだ。そうに違いない。心の中の自分はきっと混乱しているであろう。
>千鶴。
_______、あー、夕食ね。私も何にしようかな、夕食。
(/ 己も自分で作っているのだ。あまり料理には自信は無いが昔から作ってるから慣れた。最近は食べてないな、ご飯。なんて思いながら小さく息を吐き出して考え込む様にして空を見上げた。 )
ちず
__ご飯かぁ-、!何するの、?!
( 夕飯。彼女が作るのかな-、そう思えば無意識に笑みが溢れてつい上記を述べた。美味しいんだろ-な、。そう思っていては、腕をぐいぐい引っ張っては 「 私にも作って作って、! 」 無理な願い事を述べた。やはり子供に過ぎない。だが気にせずに笑みを溢しながら前記 )
( 今から夕飯なのでレス蹴りしたらすいません、;
> みうちゃん
__ もう今日は手抜き料理でいいかなあ 、 って思って 。
( 考え込むようにしてから上記述べれば 、 苦笑混じりに微笑んだ 。 彼女もご飯作ってるんだ 。 きっと 、 美味しそう 。 己なんて 、 出来もしない料理を頑張って調べて 、 出来るようになったんだし 、 腕は恐らく相手の方が上だ 。 )
>紅谷
好きな人…できたよ…俺…(最近よく聞かれるな。好きな人ができたかってこと。コイツは小さいし精神年齢も低いクセにこう言う話は好きなんだから少し困る。言葉につまりながらも上記を恥ずかしそうに呟いた。自分が好きと思えるような相手に会えた。これは凄く嬉しいことだった。「あ…サンキュ…。」飴を受けとれば薄く微笑んだ。相手は意外と他人の事を思っている。子供っぽいのに…そういうところはとても大人っぽくて…優しい。ありがとう。とでも言うように頭を緩く撫でてやった
> 蘭ちゃん
__ 今考え中 、 かな 。
( 何をするの 、 そう聞かれても答えにくい 。 う - ん 、 と考える素振りを見せては上記述べた 。 ほんとに 、 どうしようか 。 もうカップラーメンにしてやろうか 。 「 お弁当なら 、 作ってきてあげるよ ? 」 相手の無茶なお願いに 、 断れるわけもなく 、 お弁当なら良いと承知すれば微笑んで 。 )
( / 了解です ッ 、 大丈夫ですよ ! ノ、 )
>蘭。
________、大丈夫、大丈夫ー。
(/ 彼女を見詰めて上記を述べれば心配させない様に笑みを溢して彼女の頭をワシャワシャと撫で撫でとしてみた。心配してくれて有り難うね、蘭。なんて思いながら頬を緩めた。彼女もやっぱり優しい。 )
>千鶴。
________、作りに行ってあげようか?
(/ 確か彼女は兄弟がいた筈だ。そんな事を思いながら上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみた。これは己の勝手な提案。彼女の兄弟に会ってみたいのだ、どんな可愛い子なのか。なんて思いながら彼女を見てみた。 )
>泉ヶ咲。
________、...なッ?!
(/ 両頬を掴まれ何秒か、解らないが経ったような気がする。やっぱり瞳を見詰めるのは己は苦手だ、逸らしたくなるけど此処は我慢だ。なんて思いながら小さく息を吐き出した。赤い瞳の瞼に、何をされたのかと一瞬ポカンとした。あ、ちょッ、今、え?と軽く頭の中でプチパニック。だんだんと真っ赤になっていく己の顔。うわ、ヤバイ。なんて思いながら上記を述べて。微笑んでいる彼を見詰めれば此方も笑みを溢してみた。うん、此は何と無く。ヤバイ、緊張する。なんて思いながら小さく息を吐き出してまたまた目を逸らしてしまい。 )
>奏
先輩…大好きです…。(此方から目を逸らす相手。まぁこんな大胆な事をすれば誰だってこうなるよね。今の自分はやけに落ち着いている。どうしてだろうか…胸のドキドキは止まらないのに。何時ものように頭の中で色々と思考を巡らせてみる。うん。できない…。今は奏のことで頭がいっぱいになっている。上記を呟けば相手から離れて小さく笑った。このあとは…どうすればいいのだろうか。自分がもっと男らしかったら、もっと積極的になれたのだろうけど、自分の今の限界はここまでのようで。頬を赤くさせればただ相手を見つめ続けた。
> 奏先輩、
_______、っ、吃驚した。
( 急に動いた彼女、寝てるのかと思ってたら起きてた、びくりと肩を揺らして相手を見つめるとふらふらとおぼつかない足取り。じいと見つめては溜め息を吐き出した。転けそうな勢いだけれども大丈夫なのだろうか、じいと見つめてまた空を見上げた。灰色の分厚い雲が日を遮断している。その世界は真っ暗に染まって孤独を感じた。)
> 紅谷、
____…は-...、本当に馬鹿みたいじゃん、僕…。
( 額に手を当てて、早まる鼓動を落ち着けと念じた。たかが抱きつかれただけ、そしてあれは事故だ。ふうと一つ落ち着かせようと息を吐き出した。すると聞こえてきた声。何やら許してくれるようだ、じいと彼女を見つめてはふいとまた視線を逸らした。「____、…紅谷、ってさ子供っぽいとか良く言われない?」僕は少なくともそう思う。無邪気といっても、質の悪い無邪気だろう。あ-もう。異性と話すだけで顔を赤くなるって、どこまで馬鹿なんだよ僕は。)
> 夏目、
_____…、ッ!?、ななな、何。
( 声を掛けられてしまった。そして声が裏返ってしまった。ふうとまた一つ溜め息を吐き出して彼女を見つめた。僕に用事なのだろうか、そして照れる。異性と話すのなんてあまりしないから仕方ないだろう。じいと彼女を見つめて、また溜め息を吐き出した )
> 泉ヶ咲、
______、
(もうあんな事言ったしきっと駄目だろう。今日は部活無いし、落語の本でも読んで帰ろうかな。図書室は開いているのだろうか。図書室に足を進めて、窓から外の風景を見つめた。僕の家は此処から少し遠い。帰る時間も踏まえて考えないと。僕は本当に落語となったら人が変わるというか、時間を忘れてしまうのが難癖だ。)
>泉ヶ咲。
________、...うん、私も...好きだよ?
(/ 目を逸らしたがもう1度彼を見詰めてみた。緊張する、やっぱり。こんな言葉、誰にも云った事が無い。蘭には1度だけ有るけど。なんて思いながら上記を述べて頬を少し赤く染めてフイッ、と目を逸らした。彼をチラチラ、と見れば恥ずかしいのか彼から背を向けてしまい。うん、これはしょうがないよ。恥ずかしいだから。なんて思いながら小さく息を吐き出して赤く染めた顔を手で抑えて。 )
>日向
…………。(どうしようか…。もう一度あの人に会って話をしてみたいものだ。もしかしたらはじめてになるかもしれない男友達。でも自分から会いに行くのは少し恥ずかしいし自分のプライドが少し傷つく。さっき会ったばかりだがやはり彼とは友達になれそうな気がする。しかし会いに行く勇気はないため、仕方なく帰ることにした。はぁ…とため息をつきながら階段をおりて正門前まで歩いて行った。
>日向。
________、
(/ 何か何処を歩いてるのか解んない。かなりの方向音痴、なのか保健室と逆の方向へふらふらとした足取りで保健室へと向かうのだがやはり眠い。廊下の窓から薄く瞳を開けて空を見てみると己が大嫌いな空だ。こんな天気は大嫌い、何時も1人に感じるから。なんて思いながら小さく息を吐き出してその場に座った。周りから見れば只の変な人だろう。 )
>奏
えっ………。(思わず声を洩らしてしまった。相手に好き。と言われた。少し前に紅谷に言われたことがあったがその好きとは明らかに違った。相手が頬を赤らめたのと同じくらいのタイミングで此方も頬を赤らめる。「……。ありがとう…」此方から背を向ける相手に後ろから小声で声をかけた。これ以上相手に触れると相手が困るだろうし、きっと自分もおかしくなるだろうと悟って、何もしないことにした。自分の欲しいもの。それが貰えた。ただ嬉しくて…頬を赤らめながらも背を向ける相手に微笑んだ。
> みうちゃん
___ だ 、 だめ ! 其れは 、 だめかな 。
( 思わず言ってしまった 。 でもこれには理由もちゃんとある 。 でもその理由は 、 相手からしたらどうでもいい話だから 。 「 でも 、 また今度みうちゃんの料理食べたいなあ 」 そう言ってはにこりと微笑んだ 。 )
> 日向
___ いやあの 、 一緒に帰らないかなあ 。 ?
( そんなに驚かれるとは思ってもいなかったらしく 、 此方も驚くが 、 上記述べれば首を傾げ 。 そういえば 、 彼とはあまり話したこともなかったし 、 多分己の存在も知られてなかったかもしれない 。 でもまあ 、 この際知ってもらえばいいかな 、 なんて考えで 。 )
>泉ヶ咲。
____________。
(/ こんな感情はやっぱり初めて。愛されるってこう云う事、か。初めての感覚。いいな、皆は。こうやって両親から愛されたんだろうな。なんて思いながら小さく息を吐き出して少しだけ頬を緩めた。「______、此方こそ、有り難う。」と。後ろを振り向いて彼を見詰めれば前記を述べて笑みを溢してはまた背を向けて。うん、落ち着いてきたかも知れない。なんて思いながら小さく息を吐き出して先程迄寝転がっていたベットに腰掛けてグーと伸びをして彼を見れば微笑みながら隣をポンポンと叩いて。さっき寝たのに眠いなー。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をしてみた。__彼はやっぱり優しいな。だから好きなんだ..。 )
>千鶴。
________、...そっか。うん、そうだよね。千鶴の兄弟に会ってみたかったけど...。
(/ なんて彼女を見ながら笑みを溢して上記を述べてみた。彼女が駄目と云うならば大人しく退いておこう。なんて思いながら彼女を見れば「...うん、また作って持ってきてあげる。」と笑みを溢して前記を述べてみた。 )
>奏
………。(どうしてまた、相手は自分に有り難うなんて言ったんだろう。相手の有り難うと言った意味がわからなかった。まぁ今深く考えるような事じゃない、そんなことを思っていれば相手がベッドに座った。ベッドをポンポンと叩く相手。何が言いたいんだろうか。「どうした…?」相手が何をしたくてベッドを叩いているのかがわからなかったため首を軽く傾けながら前記を呟く。相手は眠たいのだろうか…。さっき寝たばかりなのにね。なんて。欠伸をする姿はちょっと可愛らしかった。
> 泉ヶ咲、
______…、
(正門近くに彼を見つけた。廊下の窓から彼を見つけると、そのまま目追ってみた。悪い事をしてしまったな。そのまま落語の台詞を頭で復習して練習しようと多目的室に脚を進めた )
> 奏先輩、
______…!?、
(どうしたのだろうか、吐きそうなのだろうか。転ぶかと思っていたらしゃがみ込んだ。吐きそうなのだろうか、それとも目眩とか。じいと彼女を見つめては近寄ってしゃがみ込んでみた。「____、何してるんですか先輩?」肩を叩いて上記。体調悪いなら保健室連れて行かないとなあと思った。)
> 夏目、
_____、…僕で良ければ。
( ふと言われた言葉、軽く頷いてふいと顔を背けた。そうだ、たかだか一緒に帰るだけ他意なんて無いだろう。彼女と一緒に帰るだけだ。じいと彼女を見つめる。何か彼女の様子が面白くて小さく笑みを浮かべた )
>泉ヶ咲。
________、
(/ 有り難うと云ったのは、愛してくれて、と云う意味だ。だってこんなに愛してくれる人は居なかったから。なんて思いながら少し頬を緩めた。隣をポンポンと叩きながら「_____、此処、座って?」と。小さく首を傾げながら聞いてみた。隣に座ってくれるだろうか。なんて少し不安に思いながら彼を見詰めてみた。、眠いから膝枕、してもらおうかな。なんて考えてる。膝枕ってどんな感触なのか、知らないからやって貰おうかな、なんて思いながら彼をジーと見詰めてみた。 )
>日向
あっ…忘れ物した…。(今日の授業で貰ったレポート用紙。それを鞄に入れていたはずだったのだが見てみると紙の一つも見当たらない。教室に忘れたかな…。あぁ、いちいち戻るのは面倒くさいな。小さくため息を一つつけばもう一度学校内へと歩み始める。自分が学校に忘れ物するなんて…。最近ちょっと弛んでるのかな…。なんて思ったりして。さっきの人にもう一回会えるかな…。
>奏
ん…?いいけど…。(相手の隣に座るのは少し照れるが、今は先生もいない二人だけの空間。別に隣に座るだけだし、大丈夫か。そんなことを考えながら上記を呟いた。ゆっくりと相手に近づいて隣に座った。相手は一体これから何をしようとしているのだろうか…。全く検討もつかない今この状態。此方を見つめてくる相手を見つめ返せば首をコテリと傾けて。何するつもりなのか聞こうと思ったが上手く喋れない。それも仕方のないこと、先程あんなことがあったのだから。一旦落ち着こう。とりあえず深呼吸してみた。
「 ・・・、みんな、おはようです。」
「 え。何て言ったんですか、聞いてませんでした?、」「.......。好きです、貴方が大好きです。」
兎月 茉紘 うつき まひろ______ 15y__高1__陸上部
性格 見た目によらず運動神経が良く走るのが大好き。大人しくもハイテンションでもない女の子。いつもポケ-ッとしておりあまり目立たない。引っ込み思案で素直。少し人見知りな所があり、初対面の人にはオドオドしてしまう。仲良くなった人には人懐っこい。元気でいつもニコニコ笑っている。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。雷、虫、暗闇、女の子特有の嫌いな物がある。花や動物、料理が大好き。
容姿 クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色。フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている。そのため毛先はくるん、としている。瞳は髪色より少し濃いくらい。二つくくりが多い。制服はキッチリと。私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない。 シンプルな服が好みでワンピ-スもお気に入り。
( / 参加希望です。)
>日向。
_________、ん..?
(/ しゃがみ込んでは俯いた。うん、眠すぎてヤバイ。今すぐにでも寝てしまいそうだ己は。なんて考えてると目の前に影が。誰だろうか。なんて思っていると声を掛けられ瞳をしっかり開ければゆっくりと顔を上げて小さく首を傾げてみた。「________、嗚呼、しゃがみ込んでるよ?」と。見て解らないのだろうか、彼は。なんて思いながら前記を述べて聞いてみた。 )
>泉ヶ咲。
_________、..やった。
(/ 隣に座ってくれた彼に上記を述べて笑みを溢してみた。隣に座ってくれた彼の膝にゴロン、と寝転がって瞳を閉じた。ん、気持ち良い。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をして。膝枕、こんな気持ち良いものだったんだと内心思いながら頬を緩めた。寝ても良いかな..。なんて思いながら閉じた瞳を開けて彼を見れば「.寝ても良い?」と小さく首を傾げ聞いてみた。ん、最近寝不足だから寝たいな。なんて。 )
- all
.. 、 此処だよね 。
( / 昼休み。周りが賑やかに騒いでいる中担任に目を付けられた己。案の定雑用を押し付けられたようだ。其れ程多くもない書類を職員室に運ぶ仕事。此れでも運動部なのだから体力はある方だ。職員室の文字を見ればうん。と頷いて中に入ろうとし。)
( / 絡んで下されれば嬉しいです*。)
>奏
ちょ…先輩……。(隣に座ったあとの行動が全く読めていなかったため突然の膝枕という不意打ちに驚きながら上記を呟いた。さっきあんな事があったのに、気持ちの切り替えが早いと言うかなんと言うか。自分の膝で横になる相手を見れば頬を赤らめた。これはこれで恥ずかしい…。此方を見る相手が寝ても言いかと聞いてきては「いいですよ…。少しだけですからね…」と答えた。今は相手の自由にさせてあげよう。相手の頭を撫でてやる。ゆっくりおやすみ…。なんて心の中で言ってみて。さっきからなんで自分は敬語になってるのかな…。緊張しているからだろうか…。
>兎月
兎月……(何時ものように何事もない平凡な昼休み。ポケットに手を入れて歩いていると同じクラスの兎月を見つけた。何故か沢山の書類を抱えている相手。自分の勘ではきっとアイツの事だから担任と何かあったからされていることか、それとも自分から進んでやっていることだろう。相手に声をかければ「何してるの…?」と、一応聞いてみた。職員室に入りたそうだが…。
(初よろです!同じ一年なので勝手に一緒のクラスにしちゃいました←w)
>泉ヶ咲。
_________、うん、ごめん、今だけ。
(/ 今だけこうやってしてくれたら良いから。うん、今だけ甘えさせて貰おう。何かごめんね。なんて思いながら上記を述べて少しだけ笑みを溢してみた。これでも凄く緊張している方だ。小さく息を吐き出してみた。「__________、有り難う。」と御礼を言えばゆっくりと瞳を閉じて彼のお腹の方に顔を向けてくあ、と小さく欠伸をして撫で受けた。 )
>514
( 許可します、!楽しんで下さい*
all
( すいません、!皆さんと絡みたいのは山々なんですが...眠気が..、 (←) 。 もし万が一起きてたらお相手宜しくお願いします、!なかなか絡んで無い人とかと絡めて良かったです、!では堕ちます、。お相手感謝ですッ!、 )
- 空弥くん
あ。空弥くん、此れ職員室に運んでたの 。
( / 己の名前を呼ぶ方に振り向けば同じクラスでもある彼が居た。相手の問いかけに首を捻るも微笑みながらも答え。「 空弥くんは何してたの -?」 彼も職員室に用事があったんだろうか。不思議そうに相手を見詰めれば首を傾げた。)
( / いえいえ!!嬉しい限りですよ、宜しく御願いしますね*。)
> みうちゃん
__ ごめんね 、 また見せるから 。
( 約束する 、 そう上記に続けて言えば苦笑し 。 だめ 、は感じ悪かっただろうか 。 もし嫌な気分になったのなら 、 早く誤解を解きたい 。 「 ほんと ? ありがとう 。 」彼女のご飯が食べれる 、 嬉しそうに微笑めばお礼を言った 。 )
> 日向
__ ありがとう 。
( 僕でよければ 、 とちょっと控えめに云う相手にお礼を言えばにこりと微笑んだ 。 彼でいいから誘ったのに 、 嫌だったら誘わないと思う 。 初めて 、 誰かと帰るなあ 。 「 じゃあ 、 行こう ? 」 そう屋上を出ようと彼に言って 。此の侭時間が止まれば 、 いいのになあ 。 なんて 。 )
> 禹月さん
___ 開けようか ?
( 己も学級委員の仕事で職員室に用があり 、 行ったところ 、 ドアのところで書類を持っている後輩を見つけ 、 歩み寄れば上記を述べてドアを開けた 。 この子も学級委員とか何かかなあ 。 そんな疑問が頭上を過る 。 相手が職員室に入ったのを見送るように見れば 、 己も職員室に入ってドアを閉めた 。 )
( / 初よろです - ノ 、 あらま。可愛いpfですn(( pf>40にありますッ ! 17yって云うのは一応高3設定ですので p^ / ← )
> 蘭ちゃん
( / 落ち了解です - ! また絡みましょうね ッ 。 ノシ )
>奏
わかった…て言うか謝っちゃダメって言ったじゃないですか…(もう何度も謝らないでといった筈なのに…全く、ホントに仕方のない先輩だ。こんなところで優しさを出さなくても良いって。小さく微笑みながら上記を呟いた。次謝ったら膝から落としちゃおっかな。なんて意地悪っぽい事を考えてたりして。「おやすみ…。先輩…」此方の腹部に顔を埋めた相手。少しくすぐったいな。撫で続けていると相手の髪からまた何時もの甘い香りが漂った。良い匂いだ…。
>紅谷
(了解です!あまり無理はしないで下さいね。)
>兎月。
_________、手伝うよ。
(/ 廊下を歩いていると彼女を見付けて上記を述べて聞いてみた。手伝うと云っても多分職員室に用が有るんだろう。だから直ぐに行けるのだが何と無くだけど上記を述べてみた。やっぱり手伝った方が良いと思ったから。 )
>兎月
なんで運ばされてるんだか…。(やれやれ、といったようすで前記を呟いた。うん、この様子では多分先生に目をつけられたな。こいつはドジだから何かやらかしたのかな。その理由を聞くと可哀想だから聞くのは伏せておこう。「俺は別に…暇してただけ…」職員室前を通ったのはただの偶然。何時ものように校内を歩いていた時にたまたま相手に会っただけ。特にここに来た理由は無いことを告げる。
> 兎月、
______、大丈夫?。
( 彼女の肩をとんとんと叩いてじいと見つめた。話し掛け憎い雰囲気が他の女子はあったけども、この女子は何か話し掛け易かった。書類が積み上げられて其れを持っている彼女、重たくないのだろうか、じいと彼女を見つめては欠伸を一つ、「____、重たそうだね、僕が手伝おうか?」こてんと首を傾げて微笑んだ )
>泉ヶ咲。
_________、..あ、ごめん..って謝ったら駄目なのに。
(/ 謝ったら怒ると先程云われたのをすっかり忘れていたのか上記を述べては思い出した様に苦笑浮かべて。私記憶力無いかも知れない。なんて思いながら小さく息を吐き出した。つい、謝っちゃうんだよね、癖かな。なんて思い。「_________、ん、御休み。」と小さく頷いて前記を述べればそのまま小さく寝息をたてて寝てしまい。寝不足。最近は勉強ばっかりしてて寝る時間が無いのだ。寝ないのが悪いが。なんて思いながら気持ち良さそうに寝ていて。 )
> 泉ヶ咲。
______、
(今度の発表会で発表する落語の原稿を書かないと行けないと思い出した。暖房の効いた多目的室に入ると鞄から書類を取り出した。前置きは書き終わっているから本文から。台から逸らしたら駄目だから、うん、良し大丈夫。ペンを取り出して頬を緩ませた。何時もは使ってない多目的室だけど使って良いだろう多分。)
> 奏先輩、
____、そうじゃなくてですね。
(急にしゃがみ込んだから心配したんです、と続けて溜め息を吐き出した。見る限り大丈夫そうだな。何というか面白そうな人だと思うけれど、あまり干渉はしたくない。「______、体調が悪く無いか心配でしたけど体調が良いなら僕はもう行きますね。」くす、と微笑んでしゃがみ込んでいた体制を立ち上がらせた。)
> 夏目、
_____、ん。
(軽く頷いてふうと溜め息を吐いた。彼女が行こうかと誘ってきた。軽く頷けば手を差し出す。「______、行くんでしょ。」何と無く気分で、やりたかったらやっただけ。そう別に何でも無い。寒いから手を繋ぎたかったのだ )
>千鶴。
______、うん、楽しみにしてるね。
(/ 彼女を見詰めて上記を述べれば笑みを溢してみた。何時会わせてくれるのだろうか、楽しみが増えた。なんて思いながら嬉しそうに笑みを溢して。「_______、うん、嫌いな物とか有る?」と小さく首を傾げ前記を述べれば聞いてみた。 )
>奏
もう謝らな……寝ちゃったか…。(きっと相手は謝ってしまうことが少し癖になってきているんだろう。そんな予測を立てながら、もう謝らないで下さいね。と言おうとしたのだが既に相手は眠っており、途中まで言うが寝ている相手に言っても仕方がないため、いいやめて。寝息をたてて眠っている相手はなんとも可愛らしく。見つめていると此方まで眠くなってくる。相手から漂う甘い香りが更に眠気を誘う。膝枕をしたまま瞳を閉じると、座ったまま自分も眠りに落ちてしまった…。今日は…特別な日になったな…。
- 千鶴先輩
.. 、 だ。大丈夫です 、
( / 今から入ろう、と思って早速ドアを開けようとすれば誰かに声を掛けられた。その声の主は1年生として見た事が無いようだから先輩だということが分かった。優しい先輩、だななんて思い乍も人見知りな己はそんなフレンドリーには答えられない。軽く視線を外せながら述べれば「 こうやって開けるからですね … 。 」ブツブツと呟き乍も軽々と片手で書類を持てばドアを開けた。其れ程己は可愛らしい程か弱くはないのだ。)
( / せ、先輩さんですね!可愛らしい..!憎たらしいの間違いでは...?。宜しくですです -。)
- 魅卯先輩
此の書類置くだけで、すから、大丈夫です っ 。
( / 又やってしまった。折角先輩が好意で話し掛けてくれているというのに素っ気ない態度を取ってしまう。言った後に眉を下げ後悔しつつも職員室のドアを開け入って行こうとし。)
- 空弥くん
ん - 。その場に居たから 、かな。
( / 先程の光景を思い出せばくすくす。と微笑んで上記。彼も初対面だったらうまく話せ無かったものの今となれば気軽に話せる仲で。「 偶然 。偶然というものだね、!」何処か理解し難い発言をうんうん、と頷きながらもにへら。と笑いながら述べた。)
- 蒼色先輩
思ったより、重くないですので 。
( / 肩を叩かれれば少し驚いたように肩を震わせた。見た目は重そうなんだけども意外とそんなに重くはない。ふるふる。と軽く首を傾げれば上記。早く人見知りが治ると良いんだけどなあ。)
>日向。
_________、しゃがみ込んだのは眠たいから。
(/ そう、歩いてると何処に向かっているのかだんだんと解らなくなってくるし、歩くのも疲れてだんだんと眠くなってくるからだ。なんて思いながら上記を述べて"心配掛けてごめん、大丈夫だから気にしないで。"と前記を述べれば笑みを溢してみたり。彼の言葉に小さく頷いてはゆっくりと立ち上がり保健室に行こうとしているが明らかに逆の方向に進んでいて。 )
>日向
っしと…あったあった…(教室に戻れば机の中を漁る。よかった。ちゃんとレポート用紙があったため一息つく。それを鞄にいれれば歩き始めた。ふと前にある部屋に目がいく。こんな時間に教室の電気がついてるなんて…。その教室に歩みを進めるとやはり電気がついていた。「全く…電気は消さないと…。」その教室に入れば中に誰かがいるかは全く気付きもせずに電気を消した。多目的室の…。
> 日向
___ え 。 行く 、 けど其の手は 。 ?
( 行くんでしょ 、 そう手を差し伸べてきた相手を驚いた表情で見詰める 。 何 、 此の手は 。 もしや 、 手を繋げとでも言うのですか 。 そんなの恥ずかしくてとてもじゃないが出来ない 。 とぼけたように上記述べれば 「 ほ 、 ほら 。 行こ ッ 」 と 、 彼より先に屋上を出ようとドアを開けた 。 )
> みうちゃん
__ でも 、 私の兄弟見ても何も得しないよ 。 げーむばっかなの 。 弟 。
( ほんとに 、 上記の通りだと思う 。 家に帰ってもゲームばかりで 、 一向に勉強なんて頭にない様子 。 まあまだ幼稚園児だから 、 いいけど 、 小学生になったら如何なることか 。 「 嫌いな食べ物かあ 。 きゅうり 、 かな 。 」 特に好き嫌いもあまりなく 、 唯一言うならきゅうりだ 。 )
>泉ヶ咲。
___________ん。
(/ 何時間か経てば小さく声を漏らして眠そうに窓から外を見てみると真っ暗だ。帰れるだろうか。そんな事を思いながら小さく息を吐き出して。久し振りにこんなに寝たから少しスッキリした。くあ、と小さく欠伸をしてゆっくりと瞳を開けてみた。彼を見れば寝ている様だ。ん、膝枕して貰ってたんだっけ、後で御礼言っておこう。なんて思いながらゆっくりと起き上がろうとしたが未だに眠気が覚めないのかそのままの状態で。__うん、まだ眠たい。家に帰ったら1人か、何か久し振りに寂しいかも知れない。なんて思いながら瞳をもう1度閉じた。 )
>兎月
そうか…まぁお前は体力もあるし、丁度良かったんだろうな…。(相手にしては珍しいことだった。普段ならなにか壊してしまったりして、その罰で先生に何かとやらされている相手が目立っていたが今日は違うらしい。上記を呟けば女性にこんなことさせる先生も先生だよな。なんて思ったりして。「そうそう…偶然だな…。それよか…職員室に入らなくていいのか…?」そんなことより早く職員室に入らなくてもいいのだろうか。そう思ったため前記を述べた。はぁ…。用事を済ませてから話せばいいのに…。
> 兎月さん
___ あ 、 なら良いんだけど .. 。
( ちょっと 、 出しゃばり過ぎたかもしれない 。 相手は大丈夫だと言って 、軽々とドアを開けた 。 嗚呼また 、 良い子ぶってしまった 。 自分の行動に後悔するように苦笑すれば 、 相手に続き 、 職員室に入って行った 。 )
( / きもいらしい.. !! の間違いでは 。? / ← / まひろちゃんは憎たらしくなんかないですよ ッ !! )
>兎月。
_______、ん、そっか。なら大丈夫だね。
(/ 彼女の言葉に傷付いた様子は何処にも無くて上記を述べて笑みを溢せば小さく息を吐き出した。後で彼女に飴ちゃんでもあげようかな。頑張っていた御礼にだ。 )
>千鶴。
________、兄弟見るだけで私は良いんだー。小さい子とか私大好きだからさ。
(/ 彼女の言葉に上記を述べれば嬉しそうに笑みを溢しながら彼女を見てみた。うわぁ、絶対に可愛いんだろうな、千鶴の兄弟さん達。「_________、きゅうりか、うん解った。兄弟さん達の嫌いな物とか有るかな?」なんて彼女を見れば前記を述べて聞いてみた。どんなものが良いのだろうか。 )
>奏
…あっ……寝てたのか…。(薄目を開けるとその目線の先は瞳を瞑っている相手が映った。あぁ…毎日起きて一番に見るのが相手だったらどれだけ清々しいだろうか。そう思っていると初めて自分が寝ていたことに気がつき上記を呟いた。壁に掛けている時計に目を向けた。夜の7時過ぎくらいか。保健室に来て約4時間程度経ったことになる。少し寝過ぎたかな…。立ち上がろうとするが相手が自分の膝に寝ているため動くことはできず、否、動けなくてもいいのだが。とりあえず相手が起きるのを待つことにした。小さな子供に触れるように相手の頬を撫でながら。
> みうちゃん
___ そうなんだ 。 なんか 、 意外だなあ 。
( 彼女は 子供好き 、 より子供嫌いなんだと思っていたらしく 、 意外そうに微笑むも 、 逆に子供好きだとか可愛らしい 。 己はあまり好きではない 。 多分 、 弟がいるからそう感じるだけかもしれない 。 「 弟達は 、 基本なんでも食べるよ 。 あ、でも辛いものはあまり好まないかも 。 」 思い出すように述べては楽しそうに笑った 。 )
>ALL
御前もかヨ、ったく…
(何処のクラスも既に帰りの会も終わり"放課後"となっている時間帯。大抵一緒にいる仲良い奴等と遊ぼうと思ったが、彼等も何かと用事(塾とか彼女とか。もう高三だしな。)があるらしく、仕方なく、靴箱にて別かれを済ませ。唯一の暇人になった己はまだ学校に残ろうと決め、鞄を背中に背負ったまま廊下を歩きながら口の横に手をあてがい「今.暇な奴~」周りを見回しながら、自分の相手してくれる人を探した。)
(/昨日は寝落ち御免さい!;/ズシャア、/一応絡み文置いておきますんではい!)
>泉ヶ咲。
________、
(/ 彼の声が聞こえた。一瞬瞳を開けようと思ったが何と無く意地悪したくなった。頬を撫でられている感触。..くすぐったい。「_______、泉ヶ咲、くすぐったい。」と瞳を閉じたまま前記を述べて笑みを溢してみた。そう云えばこんなに寝ていて学校の門は閉まっていないのだろうか。なんてそんな事を思いながらゆっくりと瞳を開けて彼を見詰めてみた。ん、まだ眠いなーやっぱり。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をして彼をジーと見詰めてみた。 )
> 磯辺
__ 磯辺一人 ?
( あれ 、 と首を傾げる 。 何時も誰かしらと一緒にいる筈の彼が一人だ 。 此の光景は何だが見慣れなくて 、 でも新鮮 。暇だった己なので 、 ついつい声をかけてしまったものの 、 特に用は無いようで 。 )
( / 私も寝落ちしたんで 、 大丈夫でっすよ - p^ 今日また絡みましょうッ )
> 奏先輩、
___、…そうですか、それなら何よりです。
(くす、と微笑ん上記を呟くと、彼女から離れてまた歩き出した彼女を見つめた。どこに行くつもりなのだろうか、其っちには何も無くボイラ-室だけなのだけども。じいと彼女を見つめて溜め息を吐き出した。「____、どこに行くんです?保健室なら左ですよ。」眠いのなら保健室そう相当したのはそれだった。)
> 泉ヶ咲、
____、何してんのさ。
(僕居るんだけどもと添えて声を発した。部屋の電気が消された。多分停電でも何でも無く誰かの手に寄って、溜め息を吐き出した上記を大声で続けてスイッチの方を見つめた。ったく、誰なんだよ。と溜め息を吐き出して再び日の光りに照らされる原稿を見つめる。早く点けてくれないと醜いんだけど )
> 兎月、
___、そ。
(彼女の言葉に軽く同意を示せばそのまま見つめてみる、暇だから良い暇潰しになりそうだ。如何にも楽しそうに頬を緩めて相手の行動を見つめた。「_____、用事終わったらさ、暇?」そう問い掛け首を傾げた。)
> 夏目、
____、手、繋ぐんだけど。
(何やら惚けている彼女に以下同然な顔で続けてみたら、照れたのか早足で扉に向かって行く彼女。面白い事をする人だと思う。くつくつと笑みを浮かべて己も早足で彼女に着いて行く、「_____、手、繋ごうよ。僕が繋ぎたいんだし寒いからあったまるよ多分。」そう続けて彼女の無防備な左手を握った。くすくすと笑みを浮かべて頬を緩ませつつ、)
>磯辺
…それで暇ですー…なんて言う人そうそういないですよ(暇なのはわかるがまさか他の暇人を探すなんて、少し可笑しいけど、面白い人だ。クスリと笑みを浮かべながら上記を呟いた。しかしあれだ…暇なのはわかるが他の友達とかはどうしたのだろうか。一緒に帰らなかったのかな。なんて、何時ものように色々と考えてみる。腕を組んで考えていると、いつの間にか相手のことを忘れていて…。
- 空弥くん
何ていったって此れでも陸上部ですから 。
( / 体力がある。と言われればにんまり、と微笑んだ。嬉しいのだ。運動神経が良さそう、だ何てあまり言われないから。まあ、言われるような格好良い外見でも無いんだけどね。「 あ。ほんとだ、空弥くんと話してたら忘れたました - 」本当の目的が頭から抜けていたらしい。はっと思い出せばくすくすと笑い「 じゃあ、いってきます。」何て述べれば中へ入って行き。)
- 千鶴先輩
.. 、?
( / 己の後に続くように職員室に入ってきた先輩。どうしたんだろう、何て不思議に思うものようやく思い付いた。先輩も職員室に用事が有ったようだったのだ。「 先輩はどうしたんですか ?」さっきの態度はやはり悪すぎた。先輩は絶対優しい人のはずなのに。そう思えば先程彼女が話し掛けてくれたように己から話し掛けた。)
( / のんのんのん、 ← 素敵らしいの間違いですよ*いやいやいや。人見知りなもんで。←)
- 魅卯先輩
.. 、失礼しました -
( / そそくさ、と書類を置いて職員室から出れば先程の先輩と目が合った。軽く会釈をすれば「 先輩も、何か用事があったり ..?」己みたいに何か頼まれたのだろうか。きょとん、としつつも問い掛けた。)
>千鶴。
_______、意外?子供好きなのが?
(/ 彼女を見れば小さく首を傾げ上記を述べて聞いてみた。良く云われる、子供嫌いそうだと。己には兄弟が居なく1人っ子だから。なんて思いながら小さく息を吐き出した。「______、辛いものときゅうりは無理ね。オッケー、把握。」と笑みを溢して前記を述べて。 )
>磯辺。
_________、何してるの?
(/ 廊下を歩いている暇人、己だ。何処からか声が聞こえた。聞こえた方向へと歩いていると見知った彼を見付けた。ゆっくりと近寄って後ろから肩をポンッと叩けば上記を述べて笑みを溢して聞いてみた。彼も暇人なんだろうか。なんて思いながら彼を見詰めてみた。 )
( お風呂から上がって来ました - !、そしてお返事が見失っt。 / ← / 、 宜しければまた絡んでくださ - い! )
_____、
( 中庭の日向にて一人睡眠学習に励んでいます。そうだよ睡眠学習は偉大なのだよ。気持ち良い天気、寒いけれど今日は太陽出てるし日向ぼっこには丁度良い。くあと欠伸をして瞳を瞑った。遠くから聞こえる猫の声、男子達の声、平和だなあ。)
>奏
あぁ…起こしちゃいました…?(相手は瞳を閉じたままだが此方に反応して声を出した。その声を聞くと小さく微笑みながら上記を呟く。そろそろ学校から出ないと流石に先生に会うと怒られる。どうしようか。相手は眠そうだ。此方を見つめてくる相手を見つめ返す。やっぱり相手が動くまで待つことにしよう。もし先生に見つかったらちゃんと謝ればいいしね。相手の頭を撫でながら、相手が行動を起こすのを静かに待った…。
- 蒼色先輩
ええ - っ、と。 何もする事が無いから、暇という事ですね 。
( / 相手に向かって考える素振りを見せた。本当はと言うと考える由もないぐらいに勿論此の後予定なんかが有る訳無いのだ。やっぱり人見知りは治らない。然も己の発言は無茶苦茶になってしまったし。処で先輩は何故そんな事を聞くのだろうか、疑問に思い乍も上記。)
>日向。
________、..そうなの?何時もの倍惚けてるなー。
(/ 彼の言葉にピタリと歩くのを止めれば驚いた様な表情をしながら上記を述べて苦笑を浮かべた。これは重症だ。なんて思いながら小さく息を吐き出して先程の場所迄戻ってきて彼を見詰めてみた。 )
>兎月。
________、..いいや、貴女に。
(/ 彼女が職員室から出てきたのを見れば小さく首を横に振りながら上記を述べて笑みを溢してみた。彼女に近寄って彼女に飴ちゃんを差し出して「...お疲れ様。」と笑みを溢しながら言ってみた。 )
>兎月
全く…ボケッとしてると言うか…なんと言うか…。(職員室に消えていく相手を後ろから見送ってやった。陸上部ならもっとハキハキしているものではないのかと思わず思ってしまう。上記を呟けば相手の戻りを待つことにした。廊下の壁に持たれかかれば腕を組んで瞳を閉じた。元々相手とは普通に仲がよく、自分の唯一まだ話せる人物なのだ。まぁこんな自分に近寄ってくる相手もよくわからないんだけど…。なんて思っていて…。
- 磯辺先輩
.. 、 うわっ、と 。 あ 。御免なさいです。
( / 時間帯はもう放課後。この後何しようかな、何て一人でに何時ものようにボケーッと考えておれば前から来る相手に気付かなかったよう。其の儘案の定ぶつかってしまった。変な声が漏れるも相手を見ながら謝った。本当に馬鹿だ、私。然も先輩さんじゃないか。)
( / 人見知りなので喋りかけられないと思ったら無茶苦茶な絡み文になってしまいました。 ← もし宜しければ絡んでください*。)
- 米衣先輩
あの ..、財布落ちてませんでしたか?
( / 自動販売機でジュース買おうと思って居たものの何処かしらで財布を落としてしまったようで。さっきから探しているのだが中々見つからず。中庭で寝ている相手を見つければ寝ているというのに肩を叩いて上記。寝ているのに起こしてすみません、何て心の中で謝っていたり。)
( / 変な絡み文になってしまいました!本当に馬鹿丸出しと言いますか..宜しく御願いします*。)
> 日向
__ ちょ 。 ちょちょっと 。!
( 出ようとした瞬間 、 繋がれた左手を見て顔は 、かあああ 、 と熱くなるばかり 。 此れだから己は嫌だ 。 すぐ赤くなってしまう 。 まあこんな事初めてだから 、 ってのもあるけども 。 でも今は 、 きっと彼は寒くて如何しようもないんだろう 。 だから手を繋ぎたいんだ 。 危うく 、 勘違いするところだった 、 危ない危ない 。 落ち着かせるように頷けば 、 未だに赤い顔を隠すように繋がれた左手を引っ張って歩き出し 。 )
> 兎月さん
__ あの 、 学級委員の仕事で来たの 。
( 先程話した彼女が己に話しかけて来た事に驚いたように見るも 、 すぐに普通に戻れば上記話して 。 最近やたらと 、 仕事が多いからろくに何も出来ない 。 学級委員なんて断れば良かった 。 「 兎月さんは 、 なんで来たの ? 学級委員 ? 」 さっきから気になっていた事だし 、 この際聞き返してみた 。 )
( / ゲスいらしい の間違いでは > < 。 / しつこ(( / 人見知りとか 、 可愛い ← )
> 結月さん
___ 結月さん ?
( 相手のいる場所に来たら 、 先着がいた 。 でも特に気にしてはおらず 、 其の侭入って行った 。 よく見れば 、 結月さんだ 。 確認するために 、 疑問形で声をかけてみた 。 此の容姿はきっと 、 間違いないと思う 。 )
( / おかえりなさ - い ノ、 絡みましょッ ! )
>泉ヶ咲。
_________、..んーん、起きてた。
(/ 彼の言葉に小さく首を横に振りながら上記を述べて笑みを溢してみた。小さく息を吐き出して瞳をゆっくりと開けてみた。目の前には彼の姿。うん、やっぱりカッコ良い。なんて思いながら頬を緩めた。「___、ん、そろそろ出ないと怒られちゃうし出る?」と小さく首を傾げ聞いてみた。彼が出るなら出ようかな。なんて思いながら彼を見詰めて撫で受けた。 )
>奏
そっか…(起きていたと聞けば自分が起こしてしまってはいないことが分かり少し安心した。自然に目が覚めたなら気持ちよく起きれただろう。頷きながら呟く。「あぁ…そうですね…。出よっか…。」相手の背中を支えながらベッドから起こしてやる。軽いな…体型が物語っている通りの軽さだった。立ち上がれば保健室の扉を開ける。帰るよ、というかのように手招きをした。幸せな時間が終わっちゃうのか…。少し寂しかった。
>泉ヶ咲。
_________うん、良く眠れた。少しだけ眠たいけど。
(/ 自然に目が覚めたのは良いが眠たいのだ。くあ、と小さく欠伸をして上記を述べて笑みを溢してみた。久し振りに寝たから勉強も頑張れるだろう。なんて思いながら笑みを溢してみた。「______、あ、膝枕、有り難う。...重くなかった?」と前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。彼に起こして貰えば御礼に続けて聞いてみたのだ。多分結構重たいよね。「_______、先生に怒られちゃ困るもんね。」と彼に近寄って前記を述べて笑みを溢してみたり。やっぱり先生に怒られるのは嫌だな。なんて思いながら彼を見詰めてみた。 )
> 兎月、
____、なら、ちょっと来て欲しい所があるんだけど、来てくれる?、
(己が取り出したのは大量の食券、それも全てフル-ツやパフェ、スイ-ツ等の物。甘い物は苦手なのだけれども間違えて大量購入してしまったのだ。ぎこちない所作の彼女を見つめてはへらりと微笑んだ。人見知りなのかよそよそしい態度、人見知りなのであれば僕も同じだ。何故こんなに彼女には話し掛けれるのが摩訶不思議なくらいに。)
> 奏先輩、
_____、疲れてるんじゃないですか?、ちゃんと休養しないと倒れますよ。
(そう続けて彼女を見つめてみた。何やら動きを止めて此方に来た彼女。見つめられると少し照れ臭そうに視線を逸らした。己は見つめられるのとか慣れてない。正直、こうやって話すのも漸くと言った所だ。溜め息を吐き出して頬を掻こうか。)
> 夏目、
___、其れに僕が繋ぎたいって言うのも有るしね。
(彼女と手を繋いでみたかった。どんな反応をするのだろうかととても気になっていたし、くすくすと笑みを浮かべて彼女の歩調に合わせてはそのまま手を握る。逸らされた頬は真っ赤だ。林檎みたいだなあと思って相手の手をまた握る。その純粋な反応に頬が弛んだ)
>日向。
__________、そうだね、最近ろくに寝てなかったから。
(/ 彼の言葉に小さくコクコク頷いて上記を述べて笑みを溢してみた。疲れている、確かに疲れてるかも知れない。勉強のし過ぎだ。なんて思いながら小さく息を吐き出した。くあ、と小さく欠伸をした。此で何回目だろうか。 )
>奏
後は家に帰って寝ればいいですよ…(まぁ中途半端な時間に寝て中途半端な時間に起きれば眠いのは無理もない。正直自分も少し眠たい。「もし重くても女性に対して重い、なんて言いませんよ…。でも先輩は…軽かったです。」多分この身長での平均体重より少し少ないだろう相手を見つめながら前記を述べた。もしも先輩が重かったとしても重い、なんて言えるわけないではないか。心の中でクスリと笑んだ。先生に見つからないように校内から出て、無事に正門を抜けることができた。ふぅ…。なんとかなったけど、このあとどうしよう。帰ろうか…。
兎月ちゃん、
____、ん - ?
( 誰だよ私の安眠を妨害した奴は。っけ、恨んでやるんだからな、ごろりと彼女の方を見つめては一つ欠伸、じいと見つめてみた。ほほう、美少女ちゃんじゃん。「_____、知らないよ - ?落としちゃったの - ?」こてんと首を傾げて微笑んだ。美少女ちゃんの落とし物なら仕方ない、躯を起こしてにま、と頬を緩ませた。)
夏目ちゃん、
_____、結月じゃなくて、米衣、て読んでけれ。
( 寝言です。私は起きていません、睡眠学習をしています。欠伸を一つして再び瞼を閉じる。あ、欠伸の所為で涙出た。そして今日はコンタクトごろごろする。気持ち悪い。ふうと一つ溜め息を吐き出してわざとらしく鼾をかいてみた )
> 日向
___ つ 繋ぎたかった 、 とか.. 。
( 今はもう何言っても駄目だ 。 無意識に赤くなっている頬を抑えようと繋がれていない手で叩くようにする 。 絶対嘘だ 、 そう言い聞かせるように歩く 。 ところで 、 彼の家は何処だろう 。 校門を出て左だろうか 、 右だろうか 。 己は何方からでも帰れる 。 帰りたくないなあ 、 今の家の様子を想像してもやはり帰りたくはない様子が浮かぶばかり 。 此の侭家に帰らなかったら如何なるのかなあ 、 なんて馬鹿な事を考えたり 。 )
> 米衣ちゃん
___ あ 、 うん分かった 。 ってえ。 寝言 !?
( てっきり 、 起きているのかと思っていた 。 声もしたし 。でも其の声は寝言だったらしい 。 わざとらしい鼾と共に 、 可愛らしい顔をして寝ている 。 でも寝言にしては 、 凄いタイミングの良さだったなあ 。 そんな事を思い乍寝ている彼女を見詰めて 。 )
- 魅卯先輩
せ、んぱい。優しい人ですね - 。
( / 初対面だというのに己にこんな態度を取ってくれるだなんて、己は素っ気ない態度をとってしまったというのに。目をきらきら、相手を尊敬の眼差しで見詰めれば「 飴、好きなんです。有難う御座います、」微笑みながらも御礼述べ。相手とはもう喋れそう。飴を貰ったから、だ何て単純だと思うけどもそんなの気にしない。「 わ。私も何か ..」飴の御礼に、何てごそごそとポケットを漁るも何も出てこない。「 .. 、何か奢ります、」財布を片手に握りしめて。)
- 空弥くん
あれ ..、 空弥くん。 どうかしたの -?
( / もしかして、己が職員室に入って用事を済ましている間彼も己と同じように何か頼まれてしまったとか。彼が居ることにきょとん。と不思議に思い乍も問い掛けた。「 もしかして、待っててくれりした-?」己の思い込みだったら、恥ずかしい。うん。そそくさと教室に戻ろう。そんな事を考えており。)
- 千鶴先輩
.. そうですね。仕事を頼まれてでしてね ..、
( / 己が話し掛けたのを自然に答えてくれた事は嬉しいのだがあまり上手く話せない。どうやったら先輩みたいにフレンドリーになれるのだろうか。羨ましい、)
( / すんばらしいの間違いですよ> < 。もう全てもが素晴らしいということで終わりましょう!!← フレンドリーの方が羨ましいに決まってます。*)
- 蒼色先輩
せ、先輩。流石ですね !
( / 己は至って嫌いなものはない。然も甘い物は大好きだ。辛いものとかも大丈夫なんだけども。先輩が出した食券にきらきらと目を輝かせた。「 は、早く行きましょうよ、」何て。すっかり初対面だということを忘れているようだ。にこにこ、と手招きして。)
>兎月
まぁ…待っていた、で正解かな…(相手が兎月だから言えること。普通の人にはこんな恥ずかしい事は口にできない。待っていた、なんて恥ずかしい事は。しかし何故かコイツには普通の自分で接しられる。やはり仲がいいからだろうか。まぁ深く考えても意味は無いこと、相手が戻ってきたことが分かれば壁から体を起こして歩き始めた。「教室に戻るぞ…」と、一言声をかけた。
- 米衣先輩
.. 、ですよね。知ってる訳がありませんよね 。
( / 折角眠っていた先輩に悪い事をしてしまった、しゅん、と眉を下げ上記。「 あの ..、すみませんでした 。おやすみなさい ッ。」大袈裟に相手の前で頭を下げ謝った。悪気は無かったんです。先輩の睡眠を邪魔をするなんて。此れで財布は無くなったということで今日のお小遣いは無くなった。仕方なく教室に戻ろうと足を進め。)
> 兎月さん
__ そうなんだ 。 大変だよね 。
( 相手も己と同じだった 。 共感するように上記述べれば苦笑混じりに微笑んだ 。 自分から話しかけたり 、 話しかけられたりするの 、 本当に久振りで 、 いや 。初めてかもしれない程 、 久々でこんなに話したことに驚きつつも嬉しいようで 。 )
( / なんかめんどくさくなってきたしn(( / フレンドリーじゃない設定にしたつもりが ← でも、まひろちゃん可愛いからいいじゃんかあよ / わら ry )
>夏目
ん-、まぁ。…用事らしいし。
(隠す必要もない事。軽く頷き肯定し、不思議そうに首を傾げた彼女に理由を簡単に説明しておいた。暇人募集の呼びかけの後に来たからきっと彼女も暇人だろうか。曖昧な事柄を無くすべく確認をとろうと口を開く。「..俺と遊んでくれんの? いや変な意味じゃなくて。」頭に疑問符を浮かべ、問う。勘違いされたら困るから一言加えておくのも忘れずに。)
(/仲間とか最高ハッピー!((/いやもう明日になりましたが^p←)
>泉ヶ咲
それで御前は暇と。
(ウンウン頷き、用はそういうことかと解釈し。ふと、相手を見ると眉間にしわを寄せ考え込んでいることに気が付き、どうしたのだろうと疑問に思いながら控えめに声をかけつつ肩を叩いて。)
>奏
何してるように見えんの?
(肩を叩かれる感触がすると振り返り、彼女を一瞥、確認して。"何してるの"だなんて聞かれるのは案外答えにくいものらしく、苦笑いを漏らすも切り替えて相手の目と顔を合わせるように身を低くして上記。真顔です。)
>兎月
よくもやってくれたな あんちきしょー
(自分の前方不注意の所為もあってかドン、とぶつかってしまうと直ぐに謝ってきた少女。悪いな・大丈夫だと思う反面で少しからかってみようとも思いも沸き上がり。ポケットに手をつっこみ舌を鳴らしいかにもな"ワル"を装うもどうも言葉に力が入っておらずに棒読み状態で。)
(/そっちが無茶苦茶なら此方も無茶苦茶で..!/オイ、/初めましてですね^^。)
> 奏先輩、
_____…倒れない程度で頑張って下さいね。
( 相手の様子に少し心配そうに眉根を寄せて、上記を続けた。先輩ひょろひょろしているからな、いつでも倒れそうだ。そうだ、攻めての気休めに、ポケットからビタミンが含まれる飴を相手に渡した。「____、それ食べて、力、付けてくださいね?」そう続けてまた微笑んだ )
> 夏目、
____、顔真っ赤-、夏目も可愛い所有るね?
( 彼女の様子に頬を緩めて頭を撫でた。さて校門を通り抜けるともうこんな時間だ。多分家には妹達はもう帰って来ているだろうと思いつつ、口を開く。「___、僕右なんだけど、夏目は?」己は右だ。電車通学しているから少し人の多い市街地の駅から行かなければならない。今この時間が止まれば良いのに。彼女と一緒にいたいと思った。まあ言わないけどね。)
> 兎月、
____、流石かは分からないけど。
( 彼女の言葉に笑顔を浮かべつつそう続けた。そう言えば書類を持っていたけれどもう用事は良いのだろうか、じいと彼女を見つめては小首を傾げた。「_____、ソレ、渡さなくて良いの?」そう続けて彼女を見つめてみる。絶対これ、本末転倒しているだろうと頬を緩めた )
>磯辺
わっ…。なんですか…(肩を叩かれるとピクリと反応した。また自分の悪いところが出てしまったようで、相手のことを考えずに勝手に自分の世界に入っていたようで。我にかえると上記を呟いた。相手からすればどうしたのかと聞きたいだろうがここは「俺は暇人ですよ…」と落ち着いて言ってみた。暇人を探しているようだし、自分でよければ少しは付き合ってやれる、はずだからね…。
- 空弥くん
やっぱり。空弥くんは優しいですね - 。
( / 己の思い込みの予想はあっていたようで、彼が待ってくれていただなんて嬉しそうに頬を緩めた。何処か口調が敬語になっているのは己なりの相手をからかっている証拠なんだろう。「 うん、 一緒に行こ - 」少し小声で言ったのは彼なりの照れ隠しなんだな、そう思えばくすっと笑みを浮かべへらり。と笑えば上記。)
- 千鶴先輩
もう慣れました 、
( / そうこんな仕事は己にとったら苦でも何でもない。それと先輩との会話にも慣れてきた。だって先輩は優しい人だし社交的だからね。軽く頬を緩ませれば「 先輩、頼りがいがあるから皆頼んじゃうんですよ - 、」その通りに違いない。こうして己が喋れるのも彼女だからだろうし。)
( / 私も思いました← でも言っちゃいけないですよね、← 多分千鶴の人情が溢れ出たんですよ、( 千鶴ちゃんの方が可愛いから裏山ですよ-。)
>こめい
つまんね
(日向に寝転がっていた奴。どうせやることも無いから話そうとも思ったが、生憎寝ているようで、..良いイメージのない奴で。いかにも残念そうに肩を落とし、息を吐けばぽつり。)
(/危うくスルっちゃうところでした/ファー。/←/お相手宜しくでっす!)
>兎月
なっ…優しくはないっつの…(折角相手を待っていてやったのに、まさか相手にからかわれるハメになるとは。まぁこういう会話は日常茶飯事なためもうだいぶ慣れてきたのだが、優しいと言われるのがどうにも苦手らしい。「ん…ちゃんと着いてこいよな…」相手の方を見るわけでもなく、振り返ることもなく呟く。まぁ着いてこなくても戻れるのだが、相手はドジだから何をしでかすか分からない。目が離せないからだ…。うん。
- 磯辺先輩
..、 あんちきしょ-?
( / やばい。相当先輩はお怒りのようだ。まあそれも己の不注意なのだから仕方が無い。別に相手の発言に疑問を持たなくて良いものの持ってしまったようだ。彼の発言を
口にすれば首を傾げた。何だか面白いかも。くすっと笑みを漏らした。)
( / じゃあ、又々無茶苦茶で ← はい。宜しくお願いしますです*。)
- 蒼色先輩
あ。ほんとだった。今、急いで ! 。いってきますね -
( / 一刻も早く甘い物を食べたい。書類何か忘れてしまったようで。ちゃっちゃと机の上に置いて職員室から出た。先輩の笑みにつられて己も笑った。「 そういえば、先輩の名前聞いてません。」己にしては対したものだ。名前も知らない先輩にこんなに親しくなったのだから。微笑めば上記。)
夏目ちゃん、
____、ん....、あに、き__、くさ...れ...。
( くそう、兄貴め。昨日は私のプリンとあんまんを食いやがって。最近私良く兄貴にいじめられるのよね。あれか愛故にってやつだね、気持ち悪いわ。心地良い日差し、そして腹減った。ぐぎゅるると鳴った腹の音、寝ててもお腹って鳴るのね、あたしのお腹は相変わらずお転婆です。)
磯辺くん、
____、あ、ごめんなソ-リ-。
( 英語辞典を見て歩いてたら彼の背中に当たってしまった。くそでかい壁だな。今流行り某アニメのウォ-ルなんとかか。とか思いつつ見上げたら彼だった。わあ、なんか久しぶりな気ぃするわあ。取り敢えず謝罪の気持ちを込めて謝った。こんな綺麗な謝り方、他には無いよ美少年。)
( 絡もうと思っていたのに絡み文を見失っていたという.. ry / ← / 、 寝落ちするかもですが良ければ絡みましょ - ^^ )
兎月ちゃん、
____、ちょとお待ちぃ、財布無いと駄目っしょ駄目っしょ、探すからちょっと待てね。
( 相手の肩をがしり。痛くないよ、力込めてないもんうふふ。彼女を見つめてはへらりと微笑んでにままと頬を緩めた。財布、財布__ねぇ、「___、どんな模様 - ?」そう問いかけて周りを見渡してみた。あ、草付いてた制服に。ぺっぺっ、土に戻りなさい。にへらと再び頬を緩めて相手を見つめた )
磯辺くん、
____、ちょこ....、あんみ...、ぶえっくしょん!!!
( くそうなんだよ呪いかよ。嚔で起こされるとかどれだけ運が無いんだよ。己はさっきまでフル-ツとかお菓子とか沢山食べてたのに周りは芝生。しばーふ。くそうあんな夢、白昼夢なんて見たくないわ。というか寝起きはあたしふにゃふにゃしてんのよね、「____、美少年だ - 、あたしのあんまん食った奴、」くあと欠伸してぼさぼさになった髪を解かしていたら見えた彼の姿。くそう見かけたらヘッドクライミング掛けてあげようと思ったのに、低血圧恐るべし。)
兎月ちゃん、
____、ちょとお待ちぃ、財布無いと駄目っしょ駄目っしょ、探すからちょっと待てね。
( 相手の肩をがしり。痛くないよ、力込めてないもんうふふ。彼女を見つめてはへらりと微笑んでにままと頬を緩めた。財布、財布__ねぇ、「___、どんな模様 - ?」そう問いかけて周りを見渡してみた。あ、草付いてた制服に。ぺっぺっ、土に戻りなさい。にへらと再び頬を緩めて相手を見つめた )
磯辺くん、
____、ちょこ....、あんみ...、ぶえっくしょん!!!
( くそうなんだよ呪いかよ。嚔で起こされるとかどれだけ運が無いんだよ。己はさっきまでフル-ツとかお菓子とか沢山食べてたのに周りは芝生。しばーふ。くそうあんな夢、白昼夢なんて見たくないわ。というか寝起きはあたしふにゃふにゃしてんのよね、「____、美少年だ - 、あたしのあんまん食った奴、」くあと欠伸してぼさぼさになった髪を解かしていたら見えた彼の姿。くそう見かけたらヘッドクライミング掛けてあげようと思ったのに、低血圧恐るべし。)
> 磯辺
___ うん 、 あの暇だから 、 私でよければ 。
( やっぱり 、 受験生だし勉強やら何やらで忙しいんだなあ 。 彼の言葉を聞いて改めてそう思った 。 相手の問いに答えれば控えめに微笑んだ 。 ところで 、 遊ぶって何するんだろう 。 友達等と遊んだことがない己だったので 、 よく分からず不思議そうにした 。 )
( / 今日はハッピーデーですなあ ! (( / あらほんとだ ← )
> 日向
___ か 、可愛くなんか 。
( 彼がからかってるなんて 、 分かる 。 分かるけど 、 如何しても赤くなってしまうのだから 、 仕方ない 。 其れに 、 からかうにも程が有る 。 可愛い 、 なんて言葉は可愛い人に言わないと 。 そこら辺にも 、お洒落してメイクして可愛くしてる女の子沢山居るし 、 何もしてない地味な己を可愛いなんて 、 眼科行った方がいいんじゃないか 。 ( ← ) 「 私は左かな 。 でも日向の道から帰る 。 」 今はまだ家には帰りたくない 。 今迄真面目に生きてきたんだから 、 今日くらい門限破っても怒られないよね 。 )
> 兎月さん
___ 私も 、 大変だけどもう慣れたかな 。
( 相手の言葉にこくりと頷いた 。 だって 、 3年間ずっと学級委員をやらされていたんだから 、 そりゃあ慣れたくなくても慣れるものだ 。 今年だけは学級委員なんてしたくなかったのに 、 強い女子達に推薦されてしまった 。 地味に真面目に過ごして来たし 、 此処は何も言わずになった方がいいかな 、 そう思って学級委員になったのだ 。 なんて 、 今になっちゃあ 、 如何でもいい話だけど 。 「 そんな事ないよ .. 。 うん 。 」 何度考えてもない 。 頭だって良いわけでもないし 、 ただ真面目なだけ 。 )
( / やっぱりですか ? w ← / 人情溢れ出ちゃったかもね 、 まじで() / 否 ッ 、 まひろちゃんの方が可愛い ‼︎ 譲らなi。 )
> 米衣ちゃん
___ 兄貴くされ ? .. え 。
( 彼女の寝言も恐ろしいものだ 。 夢でも見ているのだろうか 。 己は滅多に寝言を言わない為 、 寝言の仕組みがよく分からない 。 米衣ちゃんの場合 、 ほんとに起きているみたいだ 。 とか思ったら寝ているというやつ 。 寝ている側へと歩み寄れば 、其の場にしゃがみ込んで彼女の顔をじっと見た 。 )
>泉ヶ咲
仲間、トモダチ。
(やっと気が付いてくれるとやれやれと首を振り手も動作つけ。相手が暇人だと告発してくれると肩に手を置きそれからぐっと掴み、「トモダチー」と言いながら片方の指を伸ばしていき。/ E.T.ネタ。分かりますかね^^;?/←)
>兎月
笑うんじゃねーぞーぅ、…てか疲れたわ
(面白いことは一言も言ってないはずなのに、心外にも笑う相手。棒読みだったことは自覚しているし、何処か言葉もおかしかった気がする。貫き通そうと試みたがまた棒読み、元々そんなになかったやる気が0となり頭をガシガシと乱暴に掻いてふぅと一息つき。)
(/もうくそ眠いんで寝ます、返せなかった結月様.夏目様申し訳ない…! お休みなさい。)
> 兎月、
僕の名前?___日向蒼色だよ。君は?
( 彼女を見つめてふうと溜め息を吐き出した。そう言えば確かに名前聞くの忘れてた。というか早くこの食券消費したかっただけだったから、聞く必要も無いかなあって思っていたけれど、聞いておいた方が良いのだろう、前記を呟けば食堂へと彼女に合わせた歩調でゆっくりと歩き始めた。)
> 夏目、
_____、僕は着飾ってるヤツより夏目みたいなのが良い。可愛いっていうのはからかいじゃないよ?僕の本心。
(そう紛れも無い本心なのだ。彼女は可愛いと思う。すぐに照れる所とか、変に似合いもしない奴みたいに化粧をしているのでは無く、彼女みたいな素が己には良いと思う。くすと笑みを浮かべて彼女の手を強く握った。「_____、それにしても寒いね。」ふうと溜め息を吐き出して鞄からマフラ-を取り出す。首元にマフラ-を巻けば其れに顔を埋めて )
夏目ちゃん、
____、ん、
( 何か異様に視線が痛い。何だよ私の寝顔は何も面白く無いよ。ぱち、と目を開けば此方を見ている美少女ちゃん。あらま何かしたのかしら、ふああと欠伸をして相手をじい、こんにちは。可愛い美少女ちゃん。そのままぽけ - 、と相手を見つめては、再び欠伸をして。)
> 日向
__ ま また 、そんなこと言って 。!
( 信じたくても 、 信じれないのが己の厄介な性格 。 彼から見ては 、 化粧してない方がいいとして 、 でも多分みんなから見ては己なんかと歩いてたら 、 何かこそこそ言われるだけだと思うなあ 。 現に視線感じるし 。 己は叔母さん臭い 、 地味 。 そう言われて過ごして来たのに 、 彼みたいなモテる人と歩いてたら 、 逆に彼のイメージがガタ落ちするんじゃないか 。 「 うん 、 寒いね 。 ... 手離した方がいいよ 。やっぱり 。 」 握るのを少し強める相手に 、 どき 、と鳴ってしまう心臓 。 でも 。 やはり周りの目はきついものだ 。 そう考え前記述べれば 、 先程彼の家の方だと言っていた右に曲がって 。 )
> 米衣ちゃん
___ おはよう 。
( 起こしてしまっただろうか 。 其れなら申し訳ない 。 でもまあ一応おはようの挨拶 。 如何やら彼女は寝惚けているようだ 。 寝起きだから仕方ないけど 、 寝起きの相手はとてもじゃないが可愛い 。 周りの男子も放っておけないんじゃないか 。そんな事を思い乍相手見詰めれば「 米衣ちゃん 、 寝言凄いんだね 。 」と控えめに微笑んで 。 )
> 磯辺
( / 落ち了解です - 。 また絡みましょうね !! ノシ )
> all
( / 風呂落ちしてました ← / どうしよう 、 眠くない 。 のは私だけかな 笑 )
all
( お早うございます、!昨日も結構人が来てくださり凄く嬉しくて、もし今日も賑やかになりそうでしたら何かイベントをやりたいな-、と言うことでして…、皆様の意見お待ちしてます!賛成ならどんなイベントがいいか是非お願いします。)
>蘭。
( 御早う御座います!!え、イベント?!滅茶苦茶やりたいです!んー、イベントの内容は私は何でも良いのでー!(←。
>all。
( 御早う御座います!昨日は寝落ちすみません!申し訳無いのですがレス蹴させていただきます!新に絡み文出しておきますので絡んでくれたら嬉しいです!!^^
(/ 寒い。放課後の屋上は何時もより風が出ていて寒いな。でもやっぱり空は綺麗だな。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をして壁に寄り掛かりながら空をジーと見詰めてみた。やっぱり落ち着くな、空を見てたら。なんて思いながら小さく息を吐き出して掛けている眼鏡を上げて。 )
>紅谷
(いいですね!イベント!うーん…自分の頭では全くイベントが思い付かず…←w。と言うわけで自分は何でも構いませんよー!)
>奏
あっ…先輩…(だいぶ冷えてきた。そろそろ雪が降り始めても可笑しくないと思う今日。眠気覚ましにと屋上にやって来た自分だが、先着が一名いたようだ。上記の言葉を洩らした。空を見つめる先輩は…やっぱり綺麗だ。「空観察でもしてるんですか…?」ゆっくりと相手の方へ歩みを進めれば隣のフェンスにもたれかかりながら前記を呟いた。ジッと自分も空を眺めながら。
>泉ヶ咲。
________、..あ、泉ヶ咲だ。
(/ 屋上の扉が開く音が聞こえたがそちらには向かず空を見詰めたままで。聞き慣れた声が聞こえれば頬を緩めて上記を述べてみた。いつの間にか敬語な彼に少し疑問に思い小さく首を傾げ「________、敬語、直らないの?」と彼を見詰めて聞いてみた。敬語無しの方が良いな、なんて思いながら彼を見詰めてみた。「______、ん、そう。空観察。」と小さく頷いて前記を述べて笑みを溢しながら空を見詰めてみた。 )
( 朝起きたら外が雪降ってたので吃驚しました-、初雪早くね?(((← / 昨日は寝落ち申し訳無いです-、また絡み文出すので絡んで頂けたら! / おお、イベントですか-、大賛成ですよ-。王道に言ったら旅行とかでしょうかね-?、自分は何でも張り切りますのでお任せ下さい / キリッ、 /
> 夏目、
_____、本当に夏目って、バカだよね。
( 怒っている訳でも無いけれど、流石にここまで信じてくれないと溜め息しか出ない。こういうのを多分、鈍感だとか天然だとかって許容するのだと思う。手は暖かいのだけども、ふと彼女が呟いた言葉、少しだけ眉を寄せると、「______、何、僕と手、繋ぎたくないの。」少しだけ不機嫌になったかもしれない、なんて。己は何をこんなに苛立っているのだろうか、分から無い、それにしても八つ当たりは駄目だ。嫌だと言われたら離そう。全部無理やり、だったしね)
> all.
_____、何コレ、気持ち悪い。
( 図書室にて、落語関連の本を漁っていたら落ちてきた一冊の本。適当に取って中身を確認して冒頭に戻る。話は戻るがこの漫画の内容は少女漫画だった。それも王道的な物。パンを加えて曲がり角でぶつかるような、例えば、だけども。さてこれをどうしようかと悩んで )
( 皆さん有り難うございますッ、!!じゃあ..今回は2泊3日の旅行とします!、場所は北海道です。 ← 時間は後程お知らせします、! )
all
_わわッ..、!旅行旅行!!、
( 廊下で壁に凭れながら一枚の紙を見、喜びながら上記を述べた、。学校での旅行は初な為に凄く嬉しいのは当たり前、。周りを見てはなにやら騒がしい。やっぱ皆楽しみなんだね-、皆一緒と思った時早く旅行に行かないかな-、待ち遠しく思って )
>奏
あっ…直るよ…敬語…。(いつの間にか敬語になっていた自分。あれ、いつから敬語になってたんだっけ。何時ものように頭の中で考えようとしたが今日は止めた。考えても仕方ないよね。「空観察してると…旅行、遅れるよ…」そう、今日は全生徒が北海道にいくと言うなんともよく分からない旅行の日。いままで旅行と言えば楽しい思い出はなかったが今回は楽しめそうだった。友達もできたし。目の前の相手も一緒だしね…。
(イベントが旅行でしたので、無理矢理会話に入れちゃいましたw)
>紅谷
(了解しました!!)
楽しそうだな…(通り掛かった場所に何やらソワソワとしている相手が立っていた。今日から旅行の日。きっと相手は旅行が楽しみでソワソワしているんだろう。上記を述べれば相手の側まで行った。正直自分も少し楽しみなところがあり、小さく相手に微笑んだ。コイツと一緒にいると何やらやたらと楽しい気分になれる。旅行も一緒にいければいいな。楽しいだろうし。そんな理想を胸に抱いて…。
>all
今日は…旅行か…(只今自宅にいます。高校生になって初めての旅行。少し友達もでき始めたし、楽しめれるかな。北海道は寒いらしいから厚着にしよう。制服の上からカーディガンを羽織りいつものようにマフラーを首に巻いた。よし、行こうか。子供たちに行ってきますと一言声をかけて外に出た。風が気持ちいいな。どんな旅行になるんだろう。ドキドキする気持ちを押さえつつ歩き始めた。こんな感覚ははじめてだ…。
くうやん
__勿論だよ、!!旅行だよッ!?
( 旅行。言えば己は初めての旅行となる。そう考えれば凄くハイテンションに上記を述べれば彼の腕を掴んでピョンピョン飛び跳ねた。彼と皆と色々思い出作れるかな-、相手を見つめては笑ってみせた。そういえば旅行の準備がまだだった、その事に対し少し引きずった笑みを一つ。 )
>紅谷
そうだな…(嬉しそうに自分の腕を掴んで跳び跳ねる相手に薄く微笑みを溢した。まるで小さな子供のような、(いつも思っていることなのだが)視線を送ってくる相手を見れば可愛らしく思えた。あれ?相手の旅行用の鞄らしきものが見当たらないな。「準備は出来てるのか…?」一応聞いてみた。まぁ出発までもう時間もあまりないし、忘れているわけないか。そう思いたいが。きっと相手なら自分の期待を裏切ってくれそうな気がした。幸先不安だな…。
くうやん
__あぁぁ..、!!どうしよう..、くうやんッ、!!
( ニコニコしてた己だが彼の言葉に上記を述べながらついに慌てだした。何で先に準備しておかなかったんだろ、後悔しつつも 「 やってない、!終わってない、! 」 準備所か何も用意してない。いや、はっきり言えばめんどくさいんだよ。困った表情で彼を見つめてみた )
>紅谷
まじか。
(学校の掲示板に貼られた一枚の紙。そこには太く大きく"修学旅行in北海道 決定!!"の文字が。それを一目見ると、双眼を丸くし困惑とも喜びともつかない声で一言発し。詳細の載せられた手紙も後から渡されるそうだが、..それにしても急すぎやしないだろうか。)
(/旅行!北海道!そして蟹ィッ!! /^p、/ うはうはですw。楽しみに待ってますね! )
>日向
へぇ~
(課題に必要な本を探して図書室。こんな時にだけしか来ない此処の事はよくわからず、探し続けてただウロウロ。そして相手の横を通った時、顔の半分以上あろうパッチリおめめの正に少女漫画な絵が目について。うちにこんなのがあったんだと感心、と同時に凄い趣味してると変に勘違いをし、通り過ぎてもにやつきながらちらちらと彼を見ていて/ キモい。)
(/お初! 絡んでみました-。/ 雪とか羨ましいですホント凄くry まだ半袖でも大丈夫という。←)
>奏
楽しいかー? そんなん。
(キィとドアを押し開けると入ってくる冷気に身震いし外の様子を確かめてから屋上に出、寒さからポケットに手を突っ込んで。壁に凭れていた相手に気付くと、声をかけてみて。"そんなん"とは空のこと。流れ行く雲を見つめるだけの景色は楽しいものかと不思議に思い。)
>紅谷
ったく…これじゃ遅れるぞ…?(困ったような表情を浮かべながら相手を見つめた。まぁしかしこんな予想は全然立っていたため差ほど驚くことはなく。ここは落ち着いて対処しようと思えば「手伝ってやるから。家に戻るぞ…」そう言えば相手に走るように指示した。相手の家はわからないため走り始めるのを待って。やれやれ、悪い予想が当たっちまったよ。仕方のない人だな…。
_____、ほう - 。北海道ねえ、雪いっぱいじゃないか - !、
( 多分の過程だけどね、北海道いこ - る雪なのだよ私は。北海道と言われると美味しい物は - ...、ジンギスカンとか?ん - ..、あれは羊の肉だから不味そうだねえ。ラム肉だね、うん。ポスタ-を見つめてきらきらと瞳を輝かせた。楽しみですねえ、うふふふ。)
( 旅行 - !!、楽しみですね!、北海道とか一回で良いから行ってみたい所だry、沖縄って北海道から遠いですよね、そして雪とやらを見てみたいのだけども。)
>結月
この時期に積もったりしないと思うけど…(ポスターを見つめる相手に声をかけた。雪いっぱいと言われれば困ったような表情を浮かべた。まだ11月が始まって少しなのに。相手が思っている程の雪が降るはずがない。相手の夢を壊すような事になるけど…上記を呟いた。まぁ少しは降っているんだろうけど…。きっと相手の事だから食べ物の事を考えているんだろうな。そんなことを思っていると小さく微笑んだ。なんか美味しいものいっぱい食わせてやろう…。
いーくん
__いーくん、!!
( 紙を見ながらブツブツと呟いている自身。楽しみもあるが準備がまだ、。少し混乱していては彼の声が耳に入った。ふと視界に入ればすぐに名を呼んで駆け寄った。彼が持っている紙はおそらく旅行の紙、やっぱり楽しみかな-、? )
くうやん
__分かってるよ-、!
( 遅れると言う事は皆といけない。頭の中でその言葉が入り込んではすぐに不安混じりに笑ってみせれば上記。すると手伝うと述べてくれた彼。彼にはどれくらい借りを作ったんだろう、優しいな。 「 くうやんッ手伝ってくれるの、!?有り難う、! 」 不安が無くなったのかすぐ笑みを溢しては走りだした。あ、先に行っちゃったら分かんないかも。 )
結月さん
__ゆ-き、!ゆ-き!
( 雪がいっぱいと言う声が聞こえた。もう積もってるのかな、そんな疑問も覚えつつももう11月は過ぎた。降ってもおかしくないよね、。彼女に駆け寄っては笑みを一つ溢しながら上記。雪、積もってたらど-しよ、。 )
>紅谷
ん…さっさと行くぞ(走り始めた相手。その後ろを引っ付いて行くように走る自分。もしかして周りからみたら兄妹に見えたりするのかな。薄く微笑みながら前を走る相手を見つめた。うん…遅いね。家に着いたら相手の分の荷物も自分が作ってしまおうか。それもいいがどんな家なのだろうか。少し期待を膨らませてたりして。妹っぽくても女性は女性。女の人の家は初めてだ。少し緊張する…。
くうやん
__ここだよッ、!
( ピタッと足を止め自身の家を確認しては彼をみて軽く笑った。己の家は普通と言えば普通で二階建て、。いつもの癖なのか玄関をバンと言う効果音が響いた。あ、やってしまった、。逃げるように相手の腕を引っ張り中に入った。 「 奥の部屋、! 」 それだけ述べれば腕を離して笑みを一つ溢し歩き、 )
>紅谷
お邪魔します…。(相手の家に入れば一言、前記を呟く。自分の家よりは広いだろうか、二階建ての家にスゴいな、なんて思ったりして。相手が指摘するように奥の部屋へと進んだ。相手の部屋に入ると少し甘い香りがした。うん、やはり女の子の部屋だ。可愛らしい人形やぬいぐるみが沢山置いてあった。紅谷らしい部屋だ。そんなことはさておいて「早く荷造りするぞ…。」そう一言言えば勝手に色々と探り始める。着替えの服とか、何処にあるんだろ…。
>泉ヶ咲。
( おー、了解でーす!!^^
_________、..え?今日って旅行なの?
(/ 初めて聞いた旅行と云う言葉に彼を見詰めれば上記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。旅行とか聞いてない、準備してないな。なんて思いながら小さく息を吐き出した。後何分位で行くのだろうか。なんて思いながら彼を見れば「_______、準備してないから一端家に戻って準備してくる。」と笑みを溢して前記を述べればドアの方へ。 )
>磯辺。
__________、..楽しくは無いかなー、只落ち着く。
(/ 空を観察。観察と云っても見詰めているだけだ。それでも此処は落ち着く。笑みを溢して上記を述べて彼を見詰めてみた。そう云えば今日は旅行らしい。彼は準備したのだろうか。そんな事を思いながら小さく首を傾げ彼を見れば「______、旅行の準備、終わってる?」と。己は忘れていた。準備出来てないな。なんて思いながら小さく息を吐き出した。 )
くうやん
__うんうん、!くうやん、くうやんッ、!!そこのタンスにこの服とよく似た服あるの!、取って!
( バタバタが今から始まる。今まで男子を家に上げた事が無い為どんな風に接すればいいのか少し不安が混じった。だけど彼の言葉で直ぐ様ニコッと微笑みかけては、上記を述べあげた。急いで準備しないと行けなくなるんだ、その気持ちが高まれば己は他のものをキャリーに詰め込み始めた。あ、そ-だ。ゲームゲーム。 ← )
泉ヶ咲くん、
_____、あ、泉ヶ咲くん。
( 神様こと泉ヶ咲くんが居た。今日も良い美形ですね、ないすびゅ - てぃ。じいと相手を見上げていたら何やら雪は降ってないとのこと、ふん何だよもしかしたら降ってるかもしれないじゃん。この夢の無い美形め、くっ。「_____、夢は持つものだよ。っつ - かジンギスカン食いたい。」ジンギスカンっつ - のはどんな味するのだろうね、うむ。気になるかもかも。)
紅谷ちゃん、
_______、お - 、美少女ちゃん。
( 相変わらず可愛らしい声だと頬を緩めた。本当に可愛いわ目の保養だわ、くっ。ジンギスカン食いたい。無意識に鳴るお腹を抑えて、溜め息を吐き出した。腹減ったし、眠いし。「____、雪降ってたら雪合戦とかしたいね - え 」へらりと微笑んで笑みを浮かべた )
______、ラム肉 - 、ジンギスカ - ン、
( 食堂にて、定食2つをもしゃもしゃ頬張り乍、北海道に思いを寄せてみた。うまうま。ラムと言えば羊だよね、いやはや人間も残酷な物だ。動物を食う等ねえ。)
( 絡んで無い人いましたら絡みましょ - う ! )
( / こんばわ、**今回は旅行イベントですか!たのしそうですね!!ではまた絡んでください。)
-all
財布良し、ハンカチも良し、パジャマ良し ...、
( / 今日から皆と北海道へ2泊3日の旅行が始まる。行事やらイベント等が大好きな己はこう言う時に限って何時も何かしらやらかす。財布を忘れるとか、遅刻するとか。行く前に鞄の中をごそごそと漁れば上記ブツブツと呟きながらも。)
> 日向
__ 馬鹿で 、悪かったね .. 。
( 嗚呼 、 怒らせてしまっただろうか 。 己も元々面倒臭くて素直じゃなかったから 、 今も 、 こんな言い方しか出来ないのだ 。 多分彼は己の事を嫌うだろうなあ 。 現に今物凄くうざい筈だから 。 「 え ⁉︎ あ、 いやその 、 嫌とかじゃなくて 、 ... 私にも 、 わかんないよ 。 」 相手の言葉を聞いては 、 必死に誤解を解こうと言うも 、 嫌とか嫌じゃないとか 、 何故嫌じゃないのかとか 、 己にも分からない 。 こんな気持ちは初めてだから 。 取り敢えず手は離さず 、 其の侭歩き出して 。 )
> all
___ 旅行かあ 、 ってどうしよう 。
( 今日は待ちに待った旅行 。 場所も己が前から行ってみたかった北海道だ 。 嬉しそうににこにこと微笑んでいるも 、 己にとっては重大なことを思い出した 。 パジャマとか 、 服とか 、 可愛らしいものがない 。 パーカーでも持って行けば大丈夫だよね 。 まあ 、 逆に己が可愛らしいのを着ていたら 、 ブーイング起きそうだし 、 やめておこう 。 そう思い乍屋上で日向ぼっこをして 。 )
( / 昨日眠くないとか言いながらすぐ寝ちゃいました orz 日向様( ← )のは見つけたので 、 レス返しました !! 蹴ってもらっても構いません - わら 。/ 旅行楽しみですッ > <☆ / 今日塾なんで 、 もし絡んでくれている人がいれば 、 9時以降にレス返しますね ! ノ 、 )
>奏
ん…行ってらっしゃい…(旅行の事を忘れていた相手、少しボケッとしているところがあるんだなと思えば薄く笑みを溢した。流石に相手の家に着いていくことは悪いかなと思ったため上記を呟く。手をヒラヒラと振れば少し寂しかった。すぐにまた会えるのだがやはりできるだけ側に居たいらしく。「早く…戻ってきてね…」心の声が思わず出てしまう。でも事実だから、ね。緩く微笑めば相手を見送る。
>紅谷
ん…これかな…(そこのタンスにある服を取ってくれと言われればそれらしき物をタンスから出して手に取る。これは…パジャマかな…。なんとも子供っぽいものを着るんだな、相手らしいと言えばらしいけどね。相手に渡せば様々な物をバッグに詰めている。ん?ゲームなんて持っていくのか…。まぁばれなければいいのかな…。なんて。この時間は意外と楽しいもんだな。
>結月
ジンギスカンねぇ…食べれるんじゃない…?(北海道と言えば確かにジンギスカン。それかラム肉料理だもんな。相手は食べ物に関しての知識は豊富らしい。上記を呟けば少し笑みを見せた。旅行に行っても食べまくるのかな、この人は。そう思うと笑いが止まらないのだ。「そろそろバス来るよ…。」数分経った。飛行機が待つ空港までバスで行くため、学校の正門前まで歩みを進める。
>兎月
………。(現在相手の家の前。何故今日に限って相手の家に来たかと言うと、何かイベント事がある日はいつも相手が何かをやらかしてしまうため。心配になってしまったため行く前に相手の家に寄ることにしたのだ。ピンポンとインターホンを鳴らす。集合まで後10分足らず。一体相手は何をしているんだ。小さくため息をつく。ホント、仕方のない奴だ。自分が寄らなかったら遅刻していただろうな多分…否、絶対…。
>泉ヶ咲。
_______、..そう云えば何時に出発?その時間までに帰ってこれるか解んないけど。
(/ 扉を開けるドアノブ。錆びているが今は気にしない。なんて思いながら彼を見れば小さく首を傾げ聞いてみた。多分、時間までに帰ってこれると思うけど解んないな。なんて思いながら小さく息を吐き出した。「_______、...一緒に、来る?」と小さく首を傾げ聞いてみた。旅行の準備、手伝って貰おうかな。 )
all
( レス蹴りすいません、!旅行のイベントは9:30から始めます、!ロルテストは着いた所から新しくロル出して頂けると嬉しいです。それまで学校でゆったりまったりと… ← 。それまでに用事終わらせますので一旦堕ちます、! )
泉ヶ咲くん、
_____、おう、まじか - 、 !
( バスが来るのも早い事だ。そいやあたし荷物どこやったけ、あ、持って来て無いような気がする。__持ってきてたわ、多目的室に置いてけぼりだ。それにしても女って感じしないよなあ私、取り敢えず肩に掛けているスク-ルバックを背負って、歩き始める。「_____、よ - し、謳歌しましょ!、旅行だ - っ。」ジンギスカンとかいっぱい食うよ!!、楽しんできます馬鹿兄貴。)
>all。( 絡んで居ない方ー!!絡みましょうよー!)
(/ 酔った。完璧に酔ったぞ、私は。なんて思いながら小さく息を吐き出して周りを見渡してみた。見事に誰も居ない。酔わないのか。なんて思いながらゆっくりと立ち上がって降りた。うわ、寒い。くあ、と欠伸をしながらフラフラとした足取りで近くのベンチに座ってみた。 )
> 夏目、
_____、てゆ-かさ、旅行の用意、出来てんの。
( 少しの沈黙の後、そう続けた。今の今まで忘れてたけど今日から旅行だ。僕はあらかた用意してある。と言ってもまだまだだけれど、出発迄まだ時間は有る。用意が終わっていないなら手伝うけれど、まあ彼女次第だ。ふうと溜め息を吐き出したら何やら彼女の声、「じゃあさ、繋いでてよ。僕が繋いだままでいたいの。嫌じゃないなら良いでしょ?」嫌でない、そう聞いた途端、笑みが浮かんだ。あ-もう僕重症だな本当。)
> all.
_____、は-…、寒い。
( ふうと一つ息を吐き出して鞄の中身を見つめた。何も忘れ物してないよね、妹達は親戚に預けてるし、母に写真を送ると約束してきたからカメラも持ってきている。出発までまだまだまだ時間は有る。どうしようかと思考を浮かばせた。)
( 絡んで無い方絡みましょ-う。 / ← 、 / 夏目様の御返事は何でしたらレスキしても宜しいですので!、ではでは今日もお相手宜しく御願いします ^^ )
>奏
あと…30分弱だな…(腕に付けている時計を確認する。あと30分くらい。相手の方を見れば上記を呟いた。結構時間が押しているが、相手は間に合うのだろうか…。そんなことを思っていると一緒に来るかと聞かれた。え…一緒に行きたい。相手の家を見てみたい衝動に刈られて思わず「行く行く…!」なんて自分では考えられないような間抜けな声を出して前記を述べる。しかし自分では分かっていないようで、相手の元へと歩みを進めた。
>結月
うん…謳歌するか…(謳歌か…。何故か相手にとって一番謳歌しているときは食べ物を食べている時だと不覚にも思ってしまう。いや、もしかしたらあながち間違ってはいないだろう。なんて思いながらバッグを片手にバスへ乗り込もうとした。「ん…?荷物それだけか…?」相手に一目置くとスクールバックだけを持っている相手。流石にそれに三日分のものは詰め込められないだろう。きっと何処かに忘れてきたんだ、多分。
>紅谷
_どーせ御前も旅行の話だろ?
(その一枚の紙とにらめっこをしていると"いーくん"と己を呼ぶ声がした。この名で呼ぶのは彼女だけ。ちら、と視線よこし息を吐き腰に手を添えて紙を前に突き出せば首を横に倒し。)
>奏
まあ一応。…お前は?
(落ち着くと言った相手に「そうか」と相槌を打つと人一人分くらいの間を取り、壁に体を預けて同じように空を見上げ。そして話題は旅行へ。問われたことに軽く返事を返せば質問しかえし視線を相手へと向けて。)
>ALL
あー、いいな
(ベンチの上に寝転がり、北海道旅行のパンフレット(観光地や旅館や旨い店の紹介!)を眺めて平凡に妄想を膨らましうっとりと目を細めて。)
(/こばんは!んで…来て早々ご飯orz/もっ、後から返しますっ。)
>泉ヶ咲。
________、30分位なら大丈夫かな。
(/ 10分位で家に着くし大丈夫だろう。なんて思いながら小さく頷いて上記を述べて笑みを溢した。子供っぽい彼の反応に笑みを溢せば彼に近寄って「________、ん、なら行こっか。」と彼を見ながら前記を述べて彼の腕を掴んで引っ張るようにしてみたり。 )
泉ヶ咲くん、
_______、
( 幸せだと思う。こうやって何気ない日常の一つ一つが、頬を緩ませて微笑んで、彼の言葉で我に帰った。あ、リュック多目的室だ。「______、泉ヶ咲くんはもう乗っときな - !、あたしは取ってくる - !」彼も彼で忙しいだろう。それに多分多目的室迄行くの面倒くさいだろうし、足を軸に綺麗に回れ右、そのまま多目的室へと走った。)
奏ちゃん、
_____、奏ちゃ - ん。
( 寒いではないか、こんなに寒いのに北海道ともなればきっとタヒぬわ。彼女を見つけてはへら - と笑みを浮かべて彼女に手を降った。今日は男子からあるお誘いを受けた。一緒にフル-ツパフェ食わないかと。何だよあたしは食べ物に釣られてないんだからね。でも頂いたよ、パフェは。おいしかった。そして胸焼けちうなう。っく、これが狙いだったのかあいつらめ。)
磯辺くん、
______、あ、ちょ、其処の美少年くん。
( ぼやける視界の中、相手の肩を叩いた。最低だコンタクト着け忘れた。見えん。そして眼鏡落とした。ぼやけているから周り見えないし、取り敢えずこの美少年君に頼ってみよう。そしてこいつは誰なのだろうか。「_____、あんね - 、近くにさ、黒い眼鏡落ちてなかった?、あたしのなんだけども。」どうしようか、あれなかったら私、せっかくの旅行楽しめないよ、うわあああん。)
( 絡みました - ! )
>磯辺。
_______、ん、一応準備はしてるけど家に忘れた、って今気付いた。
(/ ちゃんと用意したのは良いが家に忘れたと云う。今から家に取りに行っても大丈夫かな。なんて思いながら上記を述べて笑みを溢してみた。彼を見れば一緒に着いてきて貰おうかな、なんて思いながら小さく息を吐き出した。 )
>奏
う…うん…(相手に腕を掴まれれば少し頬を赤らめた。それはそうだ、以前あのような事があったばかりなのだから。少し周りの目が気になるかな。どう見えているんだろう…。相手は絶対競争率高そうだし、自分じゃあまり釣り合わないよね…。そう思うと少し不安になる。あぁ、こんなことで…。自分はホントに変わったな。そんな思いを絶ち切るように首を左右に振った。今はそんなことより相手の荷物の事だ。気持ちを切り替え、されるがままに歩き続けた。
>米衣。
__________、え?あ、米衣だー。
(/ フラフラとする頭を抑えて聞こえて来た声の方を見れば上記を述べて笑みを溢した。やっぱり彼女は可愛いな。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をして彼女を見詰めてみた。機嫌が良いのだろうか、彼女は。 )
>結月
あぁ…わかった……(全く、どれだけ自分勝手な人なんだか、場所さえ教えてくれれば俺が取りに行っていたのに…。まぁ自分勝手なのは俺も同じか。なんて事を考えながら。バスの運転手に声をかけた。「もう少し待ってください。」周りにも迷惑かかってるのに、あの人ときたら…。仕方ない人だ。バスの中で待っていようと思ったが気が変わった。バスから降りれば相手が戻ってくるのを外で待つことにして。早くしろよな…。
( すいません、レス蹴り許して下さい←
__りあじゅ-、?
( キャリーを教室の端へと寄せながらポツリと呟いた一言。最近皆恋した、付き合った、その言葉に少し興味深くなる己。それにしても早く旅行の時間にならないかな-。なんてぼんやり。 )
>泉ヶ咲。
________、。
(/ 校門に行く道ってどっちだっけ?なんて思いながら小さく首を傾げ考え込んだ。確か、こっちだったけ?なんて思いながら校門とは逆の方向へと足を進めてみた。ん、何かこっち可笑しな廊下だ。「_______、ねー、こっちの廊下進んだら校門に出る?」と小さく首を傾げ彼を見ながら聞いてみた。 )
>蘭。
________、蘭ー。
(/ 旅行迄時間が有る。くあ、と小さく欠伸をしながら廊下を歩いていると彼女の姿を見付けた。教室に近寄って上記を述べれば軽く手を振りながら笑みを溢してみた。 )
みぃ
__わわッ、!みぃ、!
( 教室の中へと入り名前を呼ぶ彼女に表情を明るくすれば飛び付くように相手に抱きつけば上記。手を振る彼女、可愛いな-。惚れ惚れ状態に過ぎない、表情を緩めながら犬のように懐いて。 )
>紅谷
ん…?リア充がどうかしたのか…?(キャリーバックを引きながら廊下を歩いていると教室の端に立っている相手を見つけた。よく聞くとリア充と呟いている。どうしたんだろうか…。少し気になったため相手の方へと歩みを進めながら上記を呟いた。リア充にでも憧れているのかな。まさか、子供なコイツに限ってそんなことは無いよね。多分興味があるだけだろう。そんな確信を持ちながら。
>奏
えっ…奏…何年この学校に居るんだよ…。こっちこっち…(自分の腕を掴みながら前を歩くのはいいが相手に任せていると校門とは全く違う方向で。いつもこんな調子なのかな。方向音痴と言うより、やっぱりボケッとしているようだ。薄く笑みを溢すが、ややため息混じりに上記を呟いた。彼女に任せていると多分校門から外には出れないだろう、そんな気がしたため相手が掴んでいる手を離して、相手の手を握れば前を歩き始めた。
奏ちゃん、
_____、あれだね - !、ジンギスカン楽しみだね -!、ラムとかも、後々メロンも - !
( 北海道には色々な名物がある。夕張メロンとか、ジンギスカン、ラム料理とかも。もう腹減った。そして今日も校長先生の頭禿げてる。彼女を見つめてはにこにこ。旅行に行けば己も恋とやらを出来るのだろうか、初恋すらしたことないのだよ。そして現在進行形で彼氏もいないし、好きな人もいない。周りは恋人だらけだというのに。「_____、恋人作りたいですねえ。」ふと呟いた声、敬語になってしまった。)
泉ヶ咲くん、
______、見て見て - !、昨日買ってきたんだよ - 。
( 寒い。多目的室から荷物をひったくり、バスに着いた。ごめんね - 、とバスの中の男子に手を合わせたら思春期なのかやんわりと顔を逸らされた。何だよ男女平等、これ基本。そして上記を続けた。相手に鞄を見せて微笑む其の場所には羊のキ-ホルダ-、可愛いでしょ -、等と続けて。)
>蘭。
_______、..旅行、楽しみだね。
(/ 抱き付いてきた彼女を見れば笑みを溢しながら上記を述べて彼女の頭をポンポンと撫でてみた。彼女と思い出作ってみたいな、なんて思いながら小さく息を吐き出し頬を緩めた。 )
くうやん
__くうやんッ、!?
( 一人なので聞かれる心配は無いだろう。そう思っていては、まさかの彼の声。何回か瞬きしては数秒後名前を呼んで駆け寄った、。リア充と呟いた声が聞こえたのを確認してはふにゃっと笑いながら 「 あのねあのね、!皆りあじゅーって言うのになってるから、気になったんだ、!! 」 笑顔で述べていいのか、だがお構い無しにペラペラ述べた。 )
みぃ
__楽しみ楽しみ、!!
( まるで子供に過ぎない、。撫でられては相変わらずの笑みで彼女を見た。そか、旅行は皆と行くという事は彼女もくる。そう思えば自然と微笑んでいて、。 「 思い出い-っぱい作ろ-ねッ、! 」 彼女達との思い出をこの場面でも作って居たい。己の願い。 )
>結月
北海道だから羊…か…(確かに可愛らしい表情のキーホルダーだ。しかし今からその羊を食べると言うのに…。ジンギスカン!とか言ってる割りには羊肉が入っていることを知らないのかな。否、逆に知ってて買ったのか。まぁ知ってて買ったのなら少し怖いけどな。なんて思ったりして。とりあえず「普通に可愛いな…。」と言っておいた。まぁ嘘ではないしね。
>紅谷
リア充に憧れてるのか…?(気になっていると言うことは少し憧れを持っているんだろうか…。相手に近寄れば頭をポンポンと撫でた。この人に会ったら最初に撫でてやるのが一番だろう。なんて思っていて。先程の言葉を笑顔で述べた相手。やはり気になっているだけなのかな、この人に限って…恋愛とかはないよね…。ま、別にしてもいいんだけど。もししたら応援してやらないとな、なんて考えてたりして。
>泉ヶ咲。
_______、え?3年だけど、道とか覚えてないんだよね。
(/ やっぱり校門とは違う方向だった様だ。駄目だ、3年になった今でも道覚えてないとか駄目じゃん。なんて思いながら上記を述べて苦笑浮かべてみた。手を握り進んでいく彼に着いていきながら少し驚いた様な表情をしながら「_____、そっちが校門の方向かー。」と小さく呟くように前記を述べてみた。 )
>米衣。
_______、ジンギスカン..って何?
(/ 彼女を見詰めて真面目に上記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。ジンギスカンって何だろうか。御菓子?料理?なんて思いながら考え込んだ。「________、恋人?最近そう云う話多いよねー。」と彼女を見ながら笑みを溢して前記を述べてみた。彼女は直ぐに彼氏とか出来そうだ。 )
>蘭。
________、やっぱり可愛いな。
(/ なんて思いながら笑みを溢して上記を述べて彼女の頭をワシャワシャと撫で続けて。「______、うん、作ろーね。」と嬉しそうに頬を緩めて前記を述べてみた。そうだ、彼女が良ければまたお土産に御揃いのもの買ってくれるか聞いてみよう、なんて。 )
>奏
道くらい覚えなきゃ…(学校内の事も上手く覚えられていない相手。こんな一面もあるんだなと思えば少し可愛く見えた。先輩の筈なのに、自分の方が上に見えてしまう。上記を呟けば少し急ぎ足で校門へ向かう。時間が…ヤバイかも…。なんて思いながら少し焦っていたりして。「うん…ちゃんと着いてこいよ…。」とりあえず校門前まで自分が前を歩くことにした。前記を述べれば手を軽く引っ張る。早くしないとな…。
>こめい
悪ィ、見てないわ。それと正直な言葉ど-も。
(肩を叩かれ振り返るといたのは例のあの人。普段つけてる眼鏡は無く、どうやら己が誰なのかも分からないらしい。どうでもいいけど。一言伝えておいてついでに美少年のワードに対しさらりと述べておき。)
>奏
は、じゃあ着替えとかお土産とか..どうすんの
(相手を見ながらパチパチと数度瞬き、そして顔を曇らせて。笑って誤魔化そうとするがそうはいかない。はぁ、と吐息を漏らし彼女の返答を待ってみようか。)
>泉ヶ咲。
_______、覚えても忘れちゃうから。
(/ そう、覚えても忘れちゃうから覚えようとしている意味が無いと思う。此れは方向音痴と云うのだろうか。なんて思いながら笑みを溢して上記を述べた。彼の方が覚えているんじゃ無いかなって思う。なんて思いながら彼を見てみたり。「________、え、あ、うん。」と小さく頷いて前記を述べて彼に着いていく。時間は大丈夫なのだろうか、遅れてしまったらどうしようか。 )
>磯辺。
_______、んー、今から取りに行こうかなって。
(/ 後何分で出発するのか解らないが上記を述べて小さく息を吐き出せば苦笑浮かべてみた。時間があったら走って取りに行こうかな。なんて思いながら彼を見てみたり。 )
>紅谷
憧れてんの?
(呟かれた一言、彼女には似合わない言葉だと思い堪えきれずにプッ口から息がふきぬけて。背中で手を組み相手の顔を覗くようにして見るとクツクツと喉の奥で笑いながら尋ねてみて。)
>奏
全く…物忘れが激しいのはなんとかしないと、だな…。(後ろを向けば苦笑いをした。覚えても忘れる…か。俺との事はちゃんと心に残ってくれてるかな。なんて妙な事を考えてみた。いやいや…こんなことは今は置いといて、彼女の家にいかないと…。無事、というか普通に行けるのだが、ちゃんと校門前まで着けば振り返って「じゃあ…家までよろしく…」そう言えば相手が動き始めるのを手を繋いだまま待った。まぁ家までの道は流石に覚えているか。てか覚えてないと帰れないよね。心の中で薄く微笑んでみた。
くうやん
__ん-。憧れ..なのかな-、?
( 正直言って己の恋愛には全くと言って興味無い。よくわからない自身は上記を述べてはキョトンとした、。撫で受けてはふわっと笑ってみせた。まるでお兄ちゃん的存在な彼、。い-な、そんな感情を持ち始めては自然と笑って、。 )
みぃ
_みぃの方が何倍も可愛いよッ、!
( 可愛いと告げた彼女、嫌相手の方が本当に何倍も可愛い、。そう述べながらも撫で受けには弱かったらしくニコニコと笑みを溢した、。こんなお姉ちゃんい-な、そんな感情を持ちだした。賛成してくれた彼女にギュッと力強く抱き付けば 「 有り難う-、! 」 そんなありったけな言葉だが今までの分もあったり、 )
>泉ヶ咲。
_______、だね。道とか覚えるの苦手なのかな。
(/ なんて後ろを振り向いた彼を見ながら上記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。解らないけど直ぐに忘れてしまうのは苦手だからだろうか。名前とかは良く覚えてるのにな。校門まで着けばおー、と感嘆を漏らして彼を見詰めて笑みを溢してみた。「______、うん、分かった。」と小さく頷いて前記を述べて。流石に家の道のりは覚えてる。なんて思いながら笑みを溢して彼の前に立てば歩き始めた。急いで行った方が良いのだろうか。 )
> all
__ 此れ意外にいいかも .. ?
( わざわざ空き教室を探す迄してやっと見つけた教室で 、 旅行バックの中のものを確認し始める 。 持って来たものはダサいけど 、 パーカーだけは唯一大丈夫な気もしてきた 。 でもなんか 、 赤頭巾ちゃんみたいになった 。 赤色のフード付きパーカーだけども 、フードをかぶったら完全に赤頭巾だ 。 でも首元にリボンが付いてるからまだダサくはないかなあ 。 試着して見ては上記ぽつりと呟いて 。 )
( / レス蹴らしてもらいましたッ すいませんんん orz また新たに絡みませう ! 、 まだ21時半になっていないという事で 、 学校にいる設定で出しました! 絡みにくくて 、 すいません > <; もしあれでしたら 、 絡み文出してくだされば喜んで絡みに行きます ← )
いーくん
__ん-、?憧れ-なのかな?って笑わないでよッ、!
( 笑いだした彼にキョトンとしながらも上記。己の恋愛には今まで興味のきも無かった。憧れと言われても彼氏と言われても分からない、。 「 いーくんは、?いーくんは憧れてるの? 」 彼は恋とかに憧れたりするのだろうか、少し首を傾げてはニコッと笑いかけて )
>紅谷
へぇ…成る程ね…(憧れか分からないと言う事はそれほど興味が有るわけではないと言うことに自分の頭では繋がった。嬉しそうに笑顔を見せる相手。うん、やっぱりこの笑顔は可愛らしいと言うか、愛くるしいな。守りたいこの笑顔、なんて言葉聞いたことあるっけ。そんな風に思わせてくれるような表情に自然と笑みが溢れた。あっ…そんなことより、早くバスに行かないと…。「もうそろそろ行くぞ…?」相手に一声かけて背を向けて歩き始めた。相手の事だから勝手についてくるきがしたため振り返りはしない。
泉ヶ咲くん、
____、可愛いでしょ - !、
( へへ、と微笑んで彼を見上げた。じいと見つめてみると再び微笑んだ。うっは今日も美形ですね御馳走様でした。彼の腕を掴めばバスに乗り込んだ。運転手さんに軽く謝ってみたら何とも優しい笑顔で微笑まれた。有難う、そして良い感じに禿げてますね。)
奏ちゃん、
ジンギスカンっていうのはねえ、羊の肉焼く奴 - !!、美味し - よ。
( へへと微笑んでみた。ジンギスカン知らないのね、何と世間知らず。そしてまた其処が萌えるね、萌え - 。彼女がモテる理由がわかる気ぃするわ。あ、同じクラスの名前わからん君だ。今日も良い感じに前髪禿げてますね。「___、あたしは先ず女としても見られないからね - 、 まず付き合うとかなさそう。」うんと軽く頷けばそう呟いた。)
磯辺くん、
_____、そっか - 、どうしよ - 、
( こりゃ困ったな、全く見えんわ。どうやらこの声的に良く見知った彼に話し掛けてしまったようだ。まあ美形ですもんね、性格がね、少し弱い物いじめする人だけどさ!、「____、めがね - 、ない。」どうしようと再び呟いた )
( ご飯食べてくるので帰ってきたらレス返しますね - ! )
ちず
__ちず、!ちず!
( よくよく見れば彼女の姿。直ぐ様駆け寄りながら名前を呼べば彼女に抱きついた。相手を見てはへらっと笑いかけて。そういえば服が凄いな-、なんて思ってたり。嫌、相手の事言えない。此方も何故かモモンガ風の服に短パン。子供っぽいのかな-、? )
>蘭。
_________、私?!..蘭の方が絶対に可愛いと思うんだけどな..。
(/ と、彼女の頭を撫でながら前記を述べて苦笑浮かべてみた。彼女の方がやっぱり何倍も可愛いのだ、己は平凡以下だね。なんて思い小さく息を吐き出した。「____、此方こそ、色々有り難うね、蘭。」と彼女をギューと抱き締めれば前記を述べ笑みを溢してみたり。 )
>奏
仕方ない…かな…(覚えるのが苦手なのは流石にどうしようも出来ないため仕方ないに値する。そう思えば上記を呟いた。ゆっくりと歩みを進める相手。うん、これじゃ間に合わない。「走れるか…?」そう聞いてみた。時間までもう時間がない。置いていかれると大変なので少し慌てた。相手は走るの苦手そうだな…。後ろから相手を見つめた。いや…遅れたら遅れたでもいい気がす…しないか。一緒に楽しみたいしね。やっぱり、楽しみたいなんて思うようになっただなんて…俺変わったな。いい風に、ね…。
くうやん
__うんッ、!
( 彼の笑みに此方も微笑んだまま上記。やはり彼は優し過ぎる、甘えすぎたのか。そんな気持ちが混ざりだした。彼の一言でハッとしつつキャリーを片手にタタタッと小走りで相手の背中を追った。そう、今は楽しまなきゃね、旅行。 )
>結月
あぁ…そうだね…(うん…可愛いけど、やっぱり北海道に言ったらそんな可愛い羊を食べちゃうんだよ。少し苦笑いをしながら上記を呟いた。多分、相手はそんなことわかってないだろう。ため息がでる。バスに乗り込めば相手の隣へと座った。仕方ないだろう。他に知り合いがいないのだから、それに…この人とだったら、なんか楽しい気がしたし。自然な流れで座ったが、大丈夫かな。
みぃ
_みぃだよッ、?
( 何故拒否するのか己は不思議な位。首を傾げながら上記を述べていたら気持ち良さそうに撫で受けた、。気持ちいい手のひら、のほほんとした表情で彼女を見た。抱き締められ有り難うというお礼に少し戸惑いを隠せずには居られなかった。だが 「 みぃが幸せなら私も幸せなんだよ、 」 少し口元を緩め今までの子供っぽさの雰囲気とはどこか違う。そんなのも気付かずに前記を述べては此方もギュッと抱き締め )
>紅谷
はぁ…やっとか…。(そんなこんなで色々な話を相手としているといつの間にか北海道についていた。なんか、意外に早かったな。なんて思いながら小さく欠伸をした。でも飛行機はやはり苦手だ。高いし…。高所恐怖症にはひどい仕打ちだった。そんな思いを断ち切るように相手に抱きつけばゆっくりと深呼吸をした。はぁ…やっぱり寒いな。そんなことを思いながら。
(30分過ぎたので一気に時間飛ばしちゃいました←ww。文も滅茶苦茶で申し訳ない。)
>米衣。
_________、へー、食べてみたいな。あ、教えてくれて有り難う。
(/ 彼女の言葉に小さく頷いて上記を述べて笑みを溢してみた。羊のお肉を焼くのって美味しいのかな。なんて思いながら彼女を見詰めてみた。うん、彼女が良ければまた一緒に食べたいな、なんて贅沢過ぎるか。「_______、可愛い女の子、だよ?周りの男子達、ほら米衣を見てるんだよ。」と周りの男子達を見渡して前記を述べて笑みを溢してみたり。 )
>泉ヶ咲。
________、学校内歩くときは泉ヶ咲連れていくから大丈夫ー。
(/ 学校内歩くときは彼に着いてきて貰おうかな。それだと迷わないから安心だ。なんて思いながら彼を見れば小さく首を傾げ上記を述べて聞いてみた。「________、多分、走れるかな。」と小さく首を傾げながら前記を述べて笑みを溢してみた。走るのは基本苦手。だから解らないけどなー。なんて思いながら彼を見上げるように見ながら小さく首を傾げた。 )
くうやん
__大丈夫、?くうやん..
( 飛行機で酔ったのだろうか、少し不安な表情で上記を述べては抱き付かれた。やはり、酔ったんだよねと思えば此方もギュッと抱き付いた、。こうしてた方が相手も暖かいかな、やはり雪が積もるまではいかないが涼しいのは確か。寒いな-、 )
( わ、時間に気付きませんでした、! ← 大丈夫ですよッ 、*
> 蘭ちゃん
__ び 、 っくりした 。
( パーカーを着てにやけて( ← )いれば 、 急に名前を呼ばれ抱きつかれる 。 声と行動でもう分かった 。 蘭ちゃんだ 。 そう後ろを振り向くと予想は的中 。 やはり彼女で 。 上記述べて驚いた表情を浮かべれば 、 咄嗟に着ていたパーカーを脱ぎ 、 何事もなかったように鞄に押し込んで 。 今考えればあのパーカー可笑しかったかもしれない 。 相手の可愛らしい服を見て 、 改めて思い 。 )
>奏
ふふっ…それなら安心だな…(それは確かに名案と言えば名案。自分もそれに嫌な気は起きなかったため小さくクスリと笑いながら上記を述べた。それはちょっと恥ずかしくもあるけどね、なんて。「無理はするなよ…。」見た目からして走れそうではない相手。しかし相手はやれるだけやってみようとしているみたいだ。それなら頑張って貰おっかな。しかし少し心配なため上記を呟く。
(どうします?30分過ぎましたけど、少し中途半端なので飛ばすのが自分では難しいですw。ここからは奏さんの自由にしてもらって構いませんよー)
>蘭。
________、..素直に受け取っておく。
(/ 彼女の言葉に諦めたように笑みを溢して上記を述べてみた。彼女の頭を撫でていると気持ち良さそうな表情をしている彼女。可愛い、小さい子供みたい。なんて頬を緩めて思いながら彼女の頭をなで続けた。「_______、..それは私も同じ。蘭が幸せなら私も幸せなんだよ。」と彼女をチラッと見れば前記を述べて笑みを溢してみたり。彼女が傷付いたなら己は一緒に傷付くよ。なんて__。 )
>紅谷
うん…大丈夫…。(うぅ…もう高いところはこりごりだ。しかし帰りも乗らないといけないし、少し怖いな。そんな思いをかき消すように相手を抱きしめ続ける。はぁ、相手はポカポカしていて気持ちいいな。なんて思ったり。「今からどうする…?とりあえず自由時間だけど…。」今日は一応観光が可能らしいため相手と行動することに決めた自分。相手から離れれば上記を述べてみた。相手の自由にさせてやろうか。
> all
__ あ - 吃驚した .. 。
( 飛行機に乗った時点で 、 旅行がスタートした 。 飛行機なんて 、初めて 。 楽しみだけど 、 ちょっと不安 。 だって落ちたりしたらもう絶対死ぬ確率高いし 。 / 何時間経っただろう 。 気がついたらもう北海道へと到着していた 。 其処で 、学級委員の仕事が始まる 。 点呼だ 。 すると 、 男子が二人居ない 、と騒ぎ始めるみんな 。 其れにつられるように己も辺りを探し回った 。 結局 、其の二人は先に飛行機を降りていたらしく 、 だからいなかったのだ 。 上記呟いて ふ- ッ と息を吐いた 。 ほんとに旅行 、 楽しくなるのかなあ 。 不安ばかりの己であった 。 )
( / 旅行スタートしたみたいなんで 、 一旦レス蹴って新しく絡み文出しました !! 絡みましょ - ^ ^ )
>泉ヶ咲。
( んーと、どうしましょ、どうしましょー!私は時間を飛ばしても構いませんしこのまま続けても構いませんし..んー、泉ヶ咲様はどちらが良いですかね??(←。
_______、でしょッ。学校内歩くときは泉ヶ咲誘うね。
(/ 彼を見上げるように見れば嬉しそうな表情をしながら上記を述べて頬を緩めた。「_________、大丈夫、大丈夫ー。」と笑みを溢して前記を述べて小さく頷きながら彼を見上げるように見てみたり。途中で走るのやめてしまうかも知れないけど頑張ってみようか。 )
ちず
__ねッ、!見てみて!
( 彼女の服装何だかいいな、なんて思っていてはあっという間に着いた北海道、。手をぐいぐい引っ張れば周りの景色についつい表情を緩めた後彼女に抱きついた。寒いもん、 )
( 時間過ぎましたので少し飛ばしますねッ、すいません!
みぃ
__うんうんッ、ってねぇみぃ、!!
( 素直に受けとめてくれた彼女。やはり素直でい-な、そんな羨ましい表情が少し出てしまった。自身も彼女と同じ答えに少しふわっと笑いかけて、ふと見慣れない北海道。もう着いたんだ、。 )
( 時間過ぎましたので少し飛ばしますねッ、すいません、!
>夏目
点呼お疲れ様…(飛行機…あの恐怖は忘れることはないだろうな…。未だにあの恐ろしさを思い出すとそれだけで震えてきそうだ。そんなことを思っていると終わった点呼。毎回毎回、学級委員長は大変だよね、こういうときって。他の男子も男子で…どんだけ遊びたいんだか。バカらしいと思っていたりして。相手の近くに行けば上記を呟いた。今日から始まる旅行。どんな旅行になるのか少し楽しみ。そんな感情を抱いて…。
>蘭。
( 了解、了解でーす!^^
_________、..。
(/ ん、完璧に酔ってしまった。気持ち悪い。なんて思いながら彼女の言葉に笑みを溢してみたり。心配掛けたら悪いから笑みは崩さずにしよう、なんて思いながら彼女が見ている方を見てみた。わ、綺麗で寒そうだ。 )
くうやん
__無理しちゃ駄目だよ、?
( やはり苦手なんだ、そう実は自身も苦手、。少し引きずった笑みを彼に見せては色々と言われる。上記を述べればやはり彼優先。離れては自由行動と聞き少し考えた素振りをしてみせた。 「 チェックインは何時なの-? 」 今何度だろうか、一言寒い、。それが頭いっぱいである。 )
ちず
__ちず!
( 飛行機、己からしたら初だがどうも乗り物には慣れない。顔色を隠すように笑みで彼女の名前を呼んでは小走りで駆け寄った。そういえば騒がしいけどどうしたのだろうか、キョトンと周りを見ていては余計に混乱してしまって )
>奏
ふぅ…色々大変だったな…。(色々と疲れた。走って相手の家に行ったときは吃驚したな。相手の家、広かったし…。綺麗な部屋だったしね。ちょっと得した気分。しかしギリギリでバスに乗ったときは焦ったなー…。そんなこともあり上記を呟いた。飛行機はもう二度と御免だ、怖すぎる。相手の手を思わずギュッと握ってしまって少し恥ずかしかったし。まぁちゃんと着いたからいいか。うん…良いとしよう。流石に北海道は寒いな。首に巻いているマフラーに手を置いて「やっぱり寒いね…」と苦笑いしながら呟いた。楽しい旅行になるかな…。なんて…。
(結局飛ばしてしまいましたーw。一応さっきの会話も初めの方に入れときましたけど、かなり妄想が入っています←ww。)
みぃ
__みぃ、乗り物苦手、?
( 明らかに今までの彼女とは違う。原因は恐らく飛行機だろう。手強い奴め、乗り物よ。(←)そんな事はさておきすぐに彼女の背中を軽く擦っては微笑む彼女に少し苦しい気持ちがあった。 「 無理しちゃ駄目だよ.. 」 少し目を細め抱き締めては微かに呟いて。1人で何でも大丈夫って済ますのかな..? )
> 蘭ちゃん
__ わあ 、 凄い綺麗だね 。 !
( 相手の云う周りの景色を見ては歓声を上げた 。 今迄見たことのない景色 。 やはり 、 学校の屋上とは違うんだ 。 ( ← ) なんて 、 思い乍己に抱き着く彼女を見て 、 ほんとに抱き着くの好きなんだなあ 、 と頬を緩めた 。 甘え上手で可愛くて 、 もう完璧じゃないか 。 )
> 泉ヶ咲
___ ほんと 、男子って .. 。
( 相手に声をかけられれば 泉ヶ咲 、 と手を小さくあげた 。 周りの男子を呆れた様子で眺め乍上記呟けば溜め息を吐いた 。 学級委員なんてやらなきゃよかった 。 何時も後悔してるけど今日は一段と後悔している 。 旅行 ? 私にとっては 、 最悪なスタートなんだけどね 。 )
>千鶴。
___________、千鶴、点呼御疲れ様。
(/ 彼女に少しフラフラとした足取りで近寄れば肩をポンポンと軽く叩いて上記を述べて笑みを溢した。何時も学級委員は大変だなって思う、わざわざ皆の変わりにしてくれているのだから。皆が知らない所で学級委員達は頑張ってるんだよね。なんて思いながら彼女を見詰めてみた。 )
> みうちゃん
___ あ 、 うん 。
( 相手に声をかけられればにこりと微笑んで頷いた 。 やはり女子はまともだなあ 。 其れに比べて男子は 、 幼稚で馬鹿で世話の焼ける..。 ( ← ) でもまあ 、 点呼も終わったし 、 今から楽しもうかな 。 其れにしても北海道ってやっぱり寒いなあ 。 知っていたけど 、 此処迄だとは思ってもいなかった 。 )
>紅谷
わかってる…わかってる…(無理はしているつもりはない。というか無理をしたら相手に怒られる気がした。こうみえて(少し失礼かも知れないが。)他の人のことを優先して考えてくれる優しい相手。きっと無理をしていると言えば怒られていただろう。「チェックインは…6時だな…。今3時だから…あと3時間後くらい。」腕時計をみて時間を確かめればそう述べた。うん、時間はたくさんあるし、ゆっくり相手と観光しよう。なんて思ったりした。
ちず
__北海道はでっかいど−、!!
( 綺麗な景色、。北海道と浮かべばついつい上記を発した。やはり北海道の空気はい-な、。気持ちいい。ギュッと彼女に抱きついたままで居れば 「 ちずちず-、どっかいこ-よ!、 」 前記を述べながら離れてニコッと微笑んだ。彼女との思い出作りたいな- )
>ALL
(/遅れがちですみません!; 到着したということで新たに絡み文出しておきます。)
..すごい実感のわかなさ
(飛行機を乗り終えて、やっと着いた北海道。空港とはいえどその雰囲気でテンションが上がるみんな。その中に己は入っておらず何時も通りの様子でぽつり。)
>夏目
ま…今から楽しめばいいよ…(あまり気にするなとでも言うかのように相手の肩をポンポンと叩いた。確かに、最近の男子達は先輩だろうが少し子供過ぎる。ため息をつけば苦笑いをしながら上記を述べる。そうそう、今から楽しんでスッキリすればいい話。「自由時間は何時からだ…?」どうせなら相手と観光しようか…。いや、と言うより相手しか知っている人がいない。一応観光できる時間を聞いてみた。こう言うとき、学級委員は役にたつんだけどな。
くうやん
__はい、薬だよ、?
( 少し不安になったのか鞄からポーチを出せば酔い止めの錠剤を出しては差し出した。少しでも楽になってほしい、。チェックインまでまだ時間がある、いやもう部屋で景色みたい、そんな気持ちがある中 「 くうやんくうやん、!お土産見に行こっ 」 周りを見れば視界に入った近くの土産屋。すぐに前記を述べてはキラリとした目で彼をみて )
>泉ヶ咲。
( 了解でーす!^^。妄想、とか全然大丈夫ですよ!面白いですかr(←。
_________、..わざわざ有り難う。
(/ 走ったのは疲れた。久し振りに走ったから運動出来たかも知れない。なんて思いながら笑みを溢して上記を述べて。あー、これは完璧に酔った、バスとか飛行機とか、苦手。なんて思いながら握られた手に少しだけ驚いた。彼は、怖いのだろうか。高所恐怖症、かな。なんて思いながら小さく首を傾げ笑みを溢した。「_____、ん。」と小さく頷いて前記。ほんとに寒いと云うより酔って気持ち悪い。なんて思いながら小さく息を吐き出した。 )
>蘭。
_________、..苦手、かな。直ぐに酔っちゃうから。
(/ 彼女の言葉に小さく頷いて上記を述べて苦笑を浮かべてみた。何で乗り物が苦手だと分かったのだろうか。なんて不思議に思いながら彼女を見詰めてみた。彼女の言葉に驚いた様な表情をしたが直ぐに戻して笑みを溢せば首を小さく横に振り「..大丈夫だよ。」と彼女の頭を撫でながら前を述べてみた。何で、分かったのだろうか。 )
いーくん
__いーくん、北海道だよ、!!
( 余り盛り上がって居ない彼に少しキョトンとしてはすぐに駆け寄っては上記を述べてんふっと笑いかけた。酔っている様子は無いね、それを思えば心のどこかで安心できた。北海道、楽しみだな- 。 )
>磯辺
これから湧いてくるんじゃない…?実感…(やはり周りは皆子供だな。そんなことを思っていると一人落ち着いている相手を見つけた。そう言えば一度会ったことがあったっけ。相手に近づいて上記を述べた。楽しめばいいんだよね、こういうときって。まだ空港内だし、テンションが上がらないのは無理もないけど。でも相手は友達沢山いるよなー。自分は誰と行動しようか迷い始めた。
>千鶴。
_______、今から一緒に回らない?
(/ 1人で困っていたのもあって彼女に近寄ったのだ。なんて思いながら上記を述べれば笑みを溢して小さく首を傾げ聞いてみた。駄目と云われたらやめておこうかな、なんて思いながら彼女を見詰めて。 )
>磯辺。
________、..酔った、気持ち悪ッ。
(/ バスとか飛行機とか、何で乗らないといけないのだろう。なんて思いながら小さく息を吐き出してフラフラと近くのベンチに座った。楽しい、楽しいけど酔ったから面白くない、今だけ。なんて思いながら頭をおさえて上記を述べて小さく溜め息吐き出した。 )
みぃ
_無理は禁物だからねッ、!
( 相手を見つめては少し表情を緩めた。少しの間だけどこれでも彼女の傍に居たつもり。錠剤を出して差し出せば上記を述べては笑みを溢した。大丈夫、やはり彼女はそれが口癖になったのだろうか、少し自身の裾をギュッと握って。駄目だよね、私がこんなんじゃ。 )
>紅谷
ありがとう…。(これは…酔い止めの薬かな…。実際自分は酔っていた訳ではないのだが相手の優しさ故にその錠剤を受け取り、水と共に口の中に流し込んだ。やっぱり優しいな。こいつは。「もうお土産か?気が早いな…」錠剤を飲めばスッキリした表情を見せた。お土産がみたいと言われればあと二日もあるのに早いだろ、と思いつつも行くことにした。見るだけなら全然構わないか。相手の手を取ってお土産店に足を進めた。
>奏
うん…どういたしまして…(相手を見つめればふふっと微笑んだ。でも相手は表情にはあまり出さなかったがかなりしんどそうだったな。酔ったのかな。このまま観光は相手の体にあまりよくないため先生の元へ走った。戻ってくれば相手に「ホテルで少し休もっか…」と述べた。体調を心配して先生に話すと先にホテルへ行ってもいいと許可が降りたのだ。自分の付けているマフラーを外して相手の首に巻いてやれば相手の手を取って歩き始めた。早く休ませてやらないとね…。
(そうですかwそれならよかっt←ww)
>蘭。
_______、..ん、解った。
(/ 彼女の言葉に1度考え込んだが直ぐに小さく頷いて上記を述べて小さく息を吐き出した。ん、酔いすぎた。なんて思いながら彼女から差し出された薬。これは、貰っても良いのだろうか。そんな事を考えながら彼女と薬をチラチラ見てみたり。「____、ん、心配掛けすぎてごめん。..ほんとに大丈夫だから。」と彼女の頭を撫でながら笑みを溢して前記を述べてみた。 )
_____、さむ。
( 現地に到着、飛行機とか乗った事無いから酔った。溜め息を吐き出してマフラ-に顔を埋める。制服のまま、私服か制服かとか良く知らないから、制服のまま来た。さてこれからどうしようか、吐き出した息は白く染まった。)
( 新たに絡み文を出しますのでどそ絡んでくださいな- )
>泉ヶ咲。
________、..え?だ、大丈夫だよ。
(/ 彼の言葉に1度驚いたような表情をしたが直ぐに表情を戻して上記を述べて。何故ホテルで休むのだろうか、彼は体調が悪いのだろうか。なんて思いながら小さく首を傾げながら彼を見詰めてみた。酔いすぎたが少し休めば大丈夫なのに彼は友達と回ってきたら良いんじゃないかな。なんて思いながら彼の服を引っ張って「_______、泉ヶ咲は回ってきなよ。」と彼を見ながら前記を述べて聞いてみた。 )
> 蘭ちゃん
__ 何気に 、 だじゃれっぽいね 。
( 相手の言葉にくすくすと笑った 。 久々にだじゃれっぽいのを聞いた 。流石に 、北海道はでっかいど- 、は思いつかなかった 。 「 うん 、 私でよければ良いよ 。 」嬉しそうに微笑めば 、抱きついている相手の頭を撫でた 。 )
> 磯辺
___ 景色 、 綺麗だよね 。
( みんなの輪に入れてない人がもう一人 。 己だ 。 みんから少し離れた所に居れば 、彼を見つけた 。 彼はみんなの輪に入ってそうだったのに 。 不思議に思うも相手に歩み寄れば景色を眺め乍上記述べて 。 )
( / こんばんわ - ☆ )
> 泉ヶ咲
__ うん 、だね 。
( こく 、 と頷けば苦笑混じりに笑った 。 なんか 、 落ち着いて来たかもしれない 。 こんな事で楽しくない旅行になってたまるか 。 そう思い乍景色を眺めていればふと相手から尋ねられた質問 。 己は学級委員だけど 、 其処迄詳しくは知らない 。 学級委員会でも 、 話聞き流したりしちゃうから 。 「 ごめん 、 私もよく分からなくて 。 」苦笑し乍言っては 、 もう自由時間みたいなもんだけどね 、 と笑い 。 周りは結構がやがやしていて 、 煩いようだ 。 )
> みうちゃん
___ 私でよければ 、 回ろう ?
( 相手の誘いに 、 一瞬驚くも 、 嬉しそうに微笑めば上記述べて頷いた 。 誘われるなんて初めてで 、 ほんとに嬉しい 。 何時もは一人だったから 、 今日はいっぱい思い出作っとかなくちゃ 、 もう一生こんなに楽しい時期は来ないかもしれないし 。 なんて思い乍相手見詰め 。 )
> 日向
___ 日向は酔ってないの ?
( 学級委員の点呼も終わり 、 やっと 、 飛行機から降りる 。 降りた先には見知った彼の姿があり 、 歩み寄れば声をかけた 。 酔っている人も結構居るようだけど 、 彼は酔ってないんだろうか 。 酔いそうに見えるんだけどなあ 。 なんて思い乍相手を見て 。 )
> all
( / うわあああ ‼︎ 絡みたいのに ! 絡みたいのに落ちなきゃいけない !! / 落ちr / また明日絡みましょ ! 絶対に(( / お休みなさ - い ノシ )
>日向。
_______、...。
(/ 酔った、気持ち悪い。小さく息を吐き出してフラフラとした足取りで座る場所を探してみた。何処か座る場所は無いのだろうか。なんて思いながら小さく息を吐き出した。白の息だ、寒いな。 )
( 現地到着ということなので、レス一旦蹴らせて頂きますね - !、またまた絡んでくださいな ^^
______、ほっかいど - !!、ジンギスカ - ン!!
( 美味しい物をいっぱい食べるよ。そしてもっと胸辺りを成長させる。それが目標なのだよ。この貧乳を卒業するんだ。さてさて自由時間はまだなのかしら。くあと欠伸をしてそのままポテトチップスを口に放り込んだ。うむ美味しい。)
>奏
大丈夫じゃないから言ってるんだろ…(なんでこんなに強がるんだろうか。弱いところを見せてもいいのに。何て思いながら前記を呟いた。やっぱり楽しみたいのかな…。無理矢理だからちょっと可哀想だな。なんて考えながらも歩き続ける。「奏とじゃないと嫌なんだよ…」こんな思い出を作れそうな場所で彼女と一緒に過ごせれないのは絶対に嫌だ。ずっと側に居てやりたいと思ったため上記を述べた。俺…少し我が儘かな…。
くうやん
__良くなった、?
( 何時までも酔ってたら身体が追い付かない。少し緩く微笑みながら上記を述べて。土産屋、見るだけでもなんて表情で訴えては手をギュッと握っては走りだした。それにしても、北海道寒過ぎるよ. )
みぃ
_そっか、!
( 薄ら彼女に微笑んだ。やはり相手の笑顔が此方の救いにもなってるのかもと改めて思えた。 「 ねッどっかいこ-よ、! 」 何時までもここじゃ冷えるだけだし、なんて思っては自然に彼女の手を握っていて )
日向くん
__あわッ、!この前の少年君!、
( うろうろしていては彼に視界が入り名前を呼ぼうとする、だが良く考えればまだ名前は知らない、。どこか気に入った様子の名前を呼んでは駆け寄った。あ、制服で来たんだ、寒く無いのかな 。彼とも思い出作りたいな-、なんて )
>結月
ったく…その羊のストラップが泣いてるよ…?(なんともまぁ楽しそうな相手。先程の羊への愛は何処へ行ったのかジンギスカンと叫ぶ相手に苦笑いを浮かべながら上記を呟いた。そろそろ自由行動の時間だ。一緒にいく相手は勿論居ないため、唯一今いる相手と行動しようかな。なんて思ってみた。まぁどうせ食べるだけなんだろうけど…。「そんな菓子ばっか食うと太るよ…?」なんてふざけたように言ってみた。
結月さん
__お-いッ、!
( うろうろしていては彼女に視界が入り上記を述べながら駆け寄った。そういえば彼女の名前が分からない、。それも困ったものだ、。「 ねッ名前は、?私は紅谷蘭! 」 名前を述べてはふはっと軽く笑ってみせて )
>紅谷
あぁ、だいぶ良くなったよ…(元々酔いが原因だったのだが相手をみるとそうは言えず。しかしまぁ飛行機の事は忘れれたし、いいことにしよう。そう思いながらお土産を見始めた。チラッと相手を見ると寒そうな相手。自分より少し薄着だな…。自分の巻いているマフラーをとって相手の首に巻いてやった。「これで暖かいだろ…。」相手に寒いと言われた訳ではないが、勝手なことしたかな。なんて思ったり。
>泉ヶ咲。
________、...大丈夫、だよ。
(/ 彼の言葉にフルフルと首を横に振り上記を述べて。何で大丈夫じゃないって解るんだろうか、表情に出したつもりは無いんだけどな。なんて思いながら小さく息を吐き出して彼の服の袖をもう1度引っ張って彼を見れば「______、..でも、私は休んでるから、他の友達と少し回ってきたら?」と小さく首を傾げ聞いてみた。一緒に行くより友達と回ってきた方が良いんじゃないかなって思う。 )
くうやん
__よかったよかった!、
( 満足したような表情。彼がここでギブしてしまったら自身と遊んでくれる人が減る。彼とも思い出作りたい、そんな事を思いながら上記。するとマフラーを巻いてくれた相手にふと見つめてはすぐ表情緩めて 「 有り難う-、くうやん 」 風邪引かないのかな、少し不安になりつつも表情緩めながら前記 )
ちず
( 了解ですッ、!お相手感謝です!
>蘭。
_______、え、良いの?私と一緒で。
(/ 彼女の言葉に嬉しそうに上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみた。私となんかと一緒で楽しいのだろうか。なんて思いながら彼女を見詰めてみた。少しだけ酔いが覚めた。 )
>奏
奏と一緒がいいから…て言うか、奏とじゃなきゃ来た意味ないよ…(元々相手と一緒に楽しもうと思って来た旅行。だから自分には相手が居ないと意味がなかった。少し身勝手な事だが、そう思うのも彼女が好きだから。相手を放って自分だけ楽しんでも全く楽しくない。上記を呟けば小さく微笑んだ。ホテルからの景色も早く見たかったし。これで正解だろう、と自分に言い聞かせた。彼女が元気になれば観光を始めればいいよね。なんて思いながら歩き続けた。
>紅谷
寒かったら言えよ…?(相手が寒そうな気がしたからマフラーを巻いてやったが、ホントのところはよくわからなかった。相手は他人に迷惑をかけたくない性格らしいため、そうゆうことはあまり口に出さない。上記を呟けば鞄に入れている大きなコートを見せて「こんなのもあるから…」と、何時でも暖まれるよ、と言うようなことを呟く。自分は寒いのには慣れているため、大丈夫だ。こんな幼い体の相手だ。何時でも暖めてやれるようにしないとな…。
>泉ヶ咲。
_______、..。
(/ 彼の言葉に彼を見上げるように見詰めて笑みを溢せば「_____、..うん、有り難う。」と。色々な意味の有り難うだけど。なんて思いながら前記を述べてみた。だけれどやっぱり迷惑なんじゃ無いかな。なんて思いながら小さく息を吐き出してゆっくりと彼に着いていって。「______、...何処のホテル行くの..?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。何処に行くのだろうか。頭クラクラするー、なんて。 )
>奏
御礼なら、気分治してからにしろよ…(此方に笑みを見せた相手。此方も相手を元気付けようと笑みを返した。有り難う。気持ちは嬉しいが今は早く体調を治してほしい。上記を述べながら歩き続けた。それから数分経っただろうか。相手がタイミングよくホテルの場所を聞いてきたため「ここのホテルだよ…」と目の前の建物に目をやった。中に入れば予約してあると聞いた部屋に入る。うん…結構広いな。外の景色もいいし。とか思ってみた。
>泉ヶ咲。
________、..んー、でも有り難う。
(/ 彼の言葉にフルフルと首を横に振りながら上記を述べて笑みを溢してみたり。有り難うの意味は沢山有るのだ。「_______綺麗な部屋。」と小さく呟くように前記を述べて頬を緩めた。くあ、と小さく欠伸をすればベットにぽふッと寝転がった。__頭痛いな、薬持ってきたら良かった。なんて思いながらゆっくりと瞳を閉じてみた。ん、このベットふわふわしてる。 )
>奏
ん…。どういたしまして…(そう何度も言われると流石に少し恥ずかしくなり、仕方なく前記をポツリと呟いた。「寝るか…?」ベッドに横になった相手。自分まで一緒に横になるわけにはいかないと思い、近くの椅子をベッドの近くに置いてそこに座り上記を首を傾けながら呟いた。しんどいなら無理せずに寝ればいいが、相手はどうするんだろう…。心配そうに相手を見つめた。早く元気になってくれればいいな。折角の旅行だしね…
>泉ヶ咲。
__________、..んー、寝ないかも。
(/ 瞳を閉じたままフルフルと首を横に振り上記を述べれば薄く笑みを溢してみた。寝なくても横になってるだけで治るだろうから多分大丈夫だ。なんて思いながら小さく息を吐き出した。何か寝転がってたら寝てしまいそう、だけど彼も居るし寝たら迷惑掛けちゃうから。なんて思いながら彼の方に寝返り。 )
( わ-、申し訳ない ッ、 明日テストだから勉強しないと ..ry 、 今日はお相手感謝です-!、また明日絡みましょ-! )
>奏
そうか…。(別に此方からしてみれば寝てもらっても構わなかったのだが、どうせ相手のことだろうし、寝たら迷惑だとかと思っているのだろう。今は人の事より自分の心配をしなきゃダメなのに。彼女は優しすぎるな、ホントに。コクリと頷きながらそんなことを思ったりして。此方の方に寝返りをうった相手。薄く微笑めばよしよし、と相手の頭を軽く撫でてやった。「早く良くなるといいな…。」撫で続けながら呟く。今日はもう北海道巡りは出来そうにないかもな。別にいいか。相手と居るだけで自分はいいんだし…。
>泉ヶ咲。
______、大丈夫だよ、酔った位だし直ぐに治るからさ。外、回りたかったんじゃ無いの?もうちょっとしたら回れなくなるよ。
(/ 撫で受けては頬を緩めながら上記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。彼も外を回りたかったんじゃ無いだろうか、こんな己と居るより外で回っていた方が楽しいのに。なんて思いながら小さく息を吐き出した。瞳を閉じてると眠たくなってくるな、やっぱり。くあ、と小さく欠伸をしウトウトとして。寝ても迷惑にはならないだろうか、先生にも迷惑は掛からないのだろうか、なんて思いながら眠たそうに瞳を片方擦りながら小さく息を吐き出した。 )
>奏
また明日回ればいいよ…(今はそんなことより相手の体調の方がよっぽど気になる。観光なら明日にでもできるし、と言うより観光など相手の体調に比べたら全く比べ物にはならなかった。確かに、回りたい気持ちはあったが、相手が楽しんでないのに自分だけ楽しむのも嫌だった。眠たそうにウトウトし始めた相手。眠っても誰も怒らないのに。ちょっと寂しくなるけどね。「眠かったらいつでも寝な…?」そう静かに述べた。相手を見つめると自分まで眠たくなってきた。そう言えば前もこんなことあったよな。ちょっと前の出来事を思い出してみたり。
>泉ヶ咲。
( 寝落ち御免なさーい!!レス返しますねー!
_________、..泉ヶ咲がそれで良いなら。
(/ 彼の言葉に小さく頷いて上記を述べて笑みを溢してみたり。明日も回れるけどやっぱり今日少しだけ回っている方が良いんじゃないかって思うけど彼が良いなら良いとしよう。「______、..少しだけ寝るけど此処おいでー。」と己の隣をポンポンと叩きながら前記を述べてウトウトと。寝たいけど彼も隣に__なんて思いながら小さく息を吐き出して隣をスペース空けてみたり。此処に寝転んでくれるのだろうか、彼は。 )
____ 方向音痴って 、 余計ですよ 。
颯 陽葵 / ソラ ヒマリ / 牝 / 17y、高2 。
茶髪のストレートロング。前髪は4:6位で分ける。瞳の色は水色で目が悪いのか黒の眼鏡を掛けている。制服の上からグレーのパーカ着用でポケットには飴ちゃんが入ってる。私服は基本ラフな格好でパーカは必ず着用。首に肌身離さず付けている十字架ネックレス。肌は白い方で身長153㎝。極度の方向音痴で絶対に方向音痴だと認めず意外に頑固。ハイテンション、と云う訳では無く大人しい方。目立つのは嫌いだけど学級委員に選ばれてしまった。強がりで誰にも頼らず1人で抱え込んでしまいがち。歳下、歳上には基本敬語で話す。たまに天然な部分が有り可笑しな事を言い出す事も多々ある。頼まれたら断れ無くてついつい引き受けてしまう。恋愛には興味が無いため彼氏居ない歴=年齢。学級委員で良くクラスメイトから日誌を頼まれる。何でもやってしまう。読書、猫が好きなのか何時も本を持って中庭の猫が居るところに居たりする。勉強が好きで運動は苦手。アダ名を決める事も好きで趣味だったり。
_________。
(/ 只今中庭。周りには草。本をベンチの上に置いて草の有る方に近寄って。猫ちゃんは居るのでしょうか。逃げられたら困りますね、やっぱり。小さく溜め息付けば猫が好きそうな御菓子を手に乗せて出てくるのを待ってみた。__何分かすると草の中から出てきた茶色の猫ちゃん。うわ、やっぱり可愛いです。出てきた猫を抱き上げて撫でながら御菓子を食べさせた。疲れたときには良いですね、此の中庭は。癒されますよ、猫ちゃんで。 )
( 参加希望ー!!ちなみに...奏魅卯の妹ちゃんです!(←。姉と一緒に仲良くして下さいなー!!/ニコリ。/ )
>奏
うん…(やっと分かってくれたか。相手の言葉に小さく頷いた。またゆっくり寝たあとに回り始めればいいよ。そう自分に言い聞かせた。「えっ…膝枕…か?」相手がベッドをポンポンと叩く。また膝枕をしてほしいのかな…。前記を少し慌てながら呟いた。まぁ相手がそう願うなら、自分はそれに従ってあげよう。相手の作った空きスペースに腰かけて相手の方へと膝を向けた。はぁ…これだけでもドキドキするのに…。寝転んで欲しい、とか言われたら爆発しそうだな…。なんて…。
____、僕は君に逢えて嬉しい。この出会いを神様に感謝しなきゃね。
シモツキ ミカド / 牡 、 / 18y /
フランスと日本のハ-フ。基本的にはフランスに居る事が多いが、日本に興味を持ち渡米してきた。星等の自然現象を好み、将来的には、星や天体の研究をしている両親の後を継ぎ学者になるのが夢。性格はフレンドリ-、とかいう性格では無く、極度の人見知り。でも仲良くなったら普通に挨拶のキスとかする阿呆。タルト•タタンが大好物。その他、日本食ではおにぎりやお味噌汁等。日本語を常に勉強する姿も見られている。一匹狼になりがちな性格、髪や瞳の色を気にしていて、あまり近付こうとしない。甘い物大好き。身長は184c、髪は真っ赤で瞳も同色、遺伝関係。制服の着崩れは無し猫毛。口下に黶が一つ、
委員会、部活と共に無所属。
___これ僕にくれるの?メルシ-、有難う!!
(日本に渡米してきて、もう一週間は経った。昨日からは旅行、と言った物で北海道に来た。此処は何が美味しいんだろう。周りを見渡してみるとメロンの絵が飾られている。ぱああと僕はまるで子供みたいに頬を緩めて期待を膨らませた。日本は父さんの言ってた通り、綺麗な国だった。人と人との間に友情とか沢山有って、こんな国で生まれた人達が羨ましい。ふ、と僕が頬を緩めた時だった。後ろから声を掛けてくれた同じクラスメイトの人。何やらお菓子をくれるみたい。笑みを浮かべて上記を続けて再び歩き始めた。…寒いな。)
(ハ-フが良いとの事なのでフランスのハ-フ坊ちゃんにしてみました-!不備等あれば付け加えます-、そしてロルテストはどうやらイベントをやっているようなので其処から描写させて頂きました-!宜しくです^^)
>泉ヶ咲。
_______、..んー、嫌なら良いよ?
(/ 恥ずかしいけど膝枕の方が良く寝れるからなー、なんて思いながら小さく息を吐き出して上記を述べて首を傾げ聞いてみた。「_____、...膝枕が嫌なら隣、寝転がって一緒に寝よ。」と我が儘かも知れないが今だけだ。瞳を開ければ彼を見上げるように見て前記を述べて聞いてみた。恥ずかしいけどその方が寝やすい。 )
>奏
隣…?えっ…。うん…(膝枕をするのかなとずっと思っていた自分。別に膝枕をすることじたいは全然よかった。寧ろ嬉しかったのだが、相手の発言に目を見開いて驚いた。思わず声を洩らしてしまう。胸はもうドキドキを通り越して破裂しそうなくらい暴れていた。こんな自分が相手の隣で寝てもいいのかな…。恥ずかしくもあるが少し誇らしくもあった。が、自分が相手と釣り合うなど考えたことはなく、大丈夫なのかな、と少し不安にもなった。しかし相手が求めるならそうしてあげよう。ゆっくりと相手の隣に横になった。恥ずかしかったため背中を向けて…。
______、ん - 、
(北海道、未開の地みたいに期待してたんだけどそれ程でも無かった。ジンギスカンは美味しかったよ。羊さんごめんね、頂きました。周りを見渡してみたら雪、雪、雪。うは、見ているだけで寒くなってくるね。こりゃ。そして見渡す限り、リア充、リア充、リア充。彼氏欲しいなあと何となく思った。)
( 昨日は寝落ちすみませ -..、新たに絡み文出させて頂きますね^^ )
>ALL
(/昨日は寝落ち御免なす/土下座。/絡んでくれると幸です! )
イカナイ。俺ここに残るワ。
(そう皆に告げて何分が経過したのだろうか。_宿泊先のホテルの一室。ガラス越しに外の風景を眺めては、独り大きく息を吐き出して。修学旅行とは違い、好きに楽しく行動ができる今回の自由旅行(と勝手に命名←)。寒い、怠い、眠いの三点セットで部屋に残ることにした己は今更それを後悔していて。「 I'm さびしーな。」そう呟くや否や出入口であるドアの前へ行き隙間をつくり廊下の様子を確認して。)
>こめい
はろーう。
(流石は北の国というか、周りが真っ白。吐く息ももう白くて素直に驚いていてたのは此処に着いた昨日のこと。目線の先にいた相手は興味津々な様子で辺りを見回して、何だか楽しそうだと自分の目には映り。面白い話でもないかなんて淡い期待を寄せつつ一言挨拶をして手をひらり、口角を上げ。)
(/遅くなりましたが絡んでみましたよーノ、)
>all
... 、 さ、寒い 。 です
( / ホテルの中での自由時間。己は一旦一緒に回っていた友達と別れて一人でブラブラとホテルの中を探検していた。もう冬の季節だろうか。つい前まで秋だと思っていたのに。身震いをした。己は上着も何も着ていなくラフな格好であった。此れも旅行だからと言って浮かれてたから、風邪でも引きそうな気もするけど。パーカーでも持ってくればよかったんだ。くしゅん、そう一つクシャミを漏らして。)
( / 昨日は来れませんでした、絡んでくだされば嬉しいです**。)
磯辺くん、
____、や - 、
( 彼を見つけては上記を続けてそのまま積もる雪原を見つめた。降ってるなあ、と思って小さく頬を緩めた。ホテルだからまだ暖かいけれど、外は寒いのだろう。底冷えするなあ、と無意識に思って体育座りしたまま膝に顔を埋めた。)
兎月ちゃん、
______、寒いね - !!
( 彼女を見つけては後ろから抱きついてみた。あったけえ、まじあったかい。そう言えば彼女は何をしているのだろうか、こて、と首を傾げてみた。)
- 米衣先輩
..うわ、お っ 、何ですか 。 先輩じゃないですか 、驚かせないでください -
( / きょろきょろ、と辺りを見渡して珍しそうに視線を動かして居ると誰かが抱き付いて来た。その正体は先輩で、お化けとか脅かされるのとか昔から大の苦手だった己はビクビクしつつも軽く己の前でぶんぶん、と手を振れば上記。)
>結月
どうした…?楽しくなかったか?(旅行が始まって早いものだ。既に二日目に突入した旅行。ちょうどいいところに話し相手を見つけた。しかしあまり浮かない顔をしている相手。近寄って小さく微笑みながら上記を述べた。見渡す限りリア充だらけ。そういうことか…。と小さく笑って見せた。「もしかして…リア充に憧れてる…?」少し小バカにするように言ってみた。しかし相手ならすぐに彼氏とかできそうだな…。なんて。
>兎月
ほら…。寒いなら着ろ…(此方も相手と同じくホテルを探索中。たまたま通り掛かったところに相手を見つけた。くしゃみをする相手を見ては仕方ないなと思いながら相手に向かって自分の着けているマフラーをはずして相手に投げた。「それでも巻いてれば…少しは暖かいだろ…。」相手の服装を見れば少し薄着っぽい。自分よりだいぶ寒そうな相手。風邪でも引いたらどうするんだか…。やれやれと苦笑いをした。
- 空弥くん
やっぱり、空弥くんは優しいね - ...、
( / 相手からマフラーを受け取ればにへら。と笑った。「 空弥くんは寒くないの - ?、馬鹿は風邪引かないっていうしね 、」相手は己のように寒くないのだろうか。それ程厚着って程でもないし。もし寒いのならばマフラー何てもらっている場合ではない。相手が風邪を引いたら大変だしね。ケラケラ笑ながらも述べた。)
> all
__ 大丈夫かなあ 。
( 自由時間 。 さて 、 何をしようか 。 考えるものの 、 特にやりたいこともなく 、 ただの暇人になってしまった 。 ホテルの窓から景色を眺め乍上記を呟く 。 弟達大丈夫だろうか 。 まあ多分 、 中学の弟がいるから 、 多分大丈夫だろうとは思うけど 、 やはり心配のようで 、 家の様子を想像すれば 、溜め息を吐いた 。 )
( / こんばんわ - ! 絡みましょ !! 絡みにくかったら言ってくださいな - ノ、 お初の方は>40にpfありますッ )
>兎月
優しくないけどな…(うっ…。そう言われると照れてしまう。そう言うことは控えて欲しいよホント。照れ隠しか、顔を背けながら上記を呟いた。「馬鹿って…。お前より成績は悪くないぞ…。」相手と対象なところは運動をしているかしていないかと言うところ。運動をすることは嫌いなため普段は何もしていない。そのため取り柄はやはり勉強なのだ。なので相手には馬鹿と言われたくなかった。なので少しムスッとしながら上記を述べる。ドジッ子のクセに、全く…。
- 雷来先輩
... あ 、 あの時の !
( / 辺りを見渡している中で彼が視界に入った。先輩、確かこの前ぶつかった気がする。その光景を思い出したらケラケラと笑みをが漏れた。己の呟きは独り言のつもりだったのだか案外声量が大きくて、相手に聞こえてしまっただろうか。)
- 千鶴先輩
..、 おおおおお、久し振りです。
( / 職員室であった以来の先輩。やっぱりまだ自分から話かけるだなんて勇気がいる。現に今だって噛みまくりだし。自分から話し掛けれたということ良しとするか。先輩は何をしていたんだろうか。)
>夏目
やっぱり…心配か…?(北海道を自分なりに満喫してきて戻ってきたホテル。窓から外をみて呟く相手。そう言えば以前、弟がいる、なんて事を言っていたっけ。きっとその事なんだろう。小さな確信を持てば上記を呟く。まぁ心配になるのも無理はない。自分にも妹と弟がいるからだ。しかしこの旅行期間中はいつも仕事で忙しい両親が面倒を見てくれるとの事で安心してこれた。相手はどうなんだろう。もし子供だけだったら心配だよな…。なんて。
> 兎月さん
___ あ 、 お久しぶり 、 だね 。
( 相手に声なんてかけられると思っていなかったのか 、 相手の声かけに若干驚いていたよう 。 振り向いてにこりと微笑めば 、 控えめに上記を述べた 。 己も 、 こんなに学校の人と話すのは久振りで 、 どう話していいか分からない 。 でも 、 普通に話せばいいよね 、 普通に 。 )
- 空弥くん
照れてるんだ?、
( / 急に顔を背けた彼。もしかして、己の発言で照れたとか。にやにや、頬を緩ませれば態とらしく問い掛けて見たり。「 勿論。空弥くんの方が賢い事なんて百も承知ですよ 、」相手は勘違いしているようだ。馬鹿は風邪引かないというのは己の事だったのに。己より頭が良い彼に馬鹿なんて言える訳がない。くすくす、笑みを浮かべて上記。勉強と言えば又彼に勉強を教えてもらおう。)
- 千鶴先輩
せ、先輩。何してたんですか?
( / 何の違和感もなく己に返答をしてくれた彼女に少し口角が上がった。本当は自分でも驚いたのだ。人見知りな己が自分から相手に話し掛けるだなんて。然も先輩でつい最近知り合ったばかりの彼女に。相手だからこそなんだろうな、緊張はするものの問い掛けて見た。)
> 泉ヶ咲
__ うん 。 お父さん帰り遅くて 、 その上子供の面倒とか見てくれない人だから 、 余計心配かな 。
( 相手を見つければ小さく 、 手を上げた 。 あれ 、 私 彼に弟の話したかな ? 何で知ってるんだろう 、まあいいか 。 相手の問いかけに頷けば上記を述べた 。 弟はゲーム好きだから 、 今もきっと 、 何時も " やめろ やめろ "煩い姉の己がいないからって 、 ゲームばっかりしてるんだろうなあ 。 ゲームのし過ぎは良くないのに 。 )
> 兎月さん
__ いや何もしてないんだけど 、 あの弟のこと考えてたの 。
( 相手の問いに答えを考える 。 何をしていたのか 、 そう言われても何もしてない 。 数秒考えてから上記述べれば小さく微笑んだ 。 「 兎月さんは何してたの ? 」逆に彼女は何をしていたのだろうか 。 相手に聞き返してみた 。 )
>兎月
照れてない…(いっそのこと堂々としていればいいんだ。うん、そうしよう。そう思えば相手を見つめて前記を述べる。少し頬が赤くなってしまっていたのは誤算だったが。「そうか…。また何時でも勉強教えてやるよ…」なんだ。分かっていて言っていたのか。相手が相手自身に言っていたことは分からなかったが上記を述べる。そう言えば昔はよく勉強を教えてやっていたっけ。教えるのに苦労したよね、あのときは。赤点を取らせないように少し必死になって教えていた自分を思い出すとクスクスと笑った。
>夏目
良いお姉ちゃんだな…。夏目お姉ちゃんっ…(一つ隣の窓から外を眺め始めながら、少しふざけ口調で前記を述べてみた。こうやって旅行に来てても弟の心配をする相手は姉として凄く良くできている人だなと思った。少しくらい忘れて息抜きでもすれば良いのに。なんて逆に思ったりもした。そう思うと自分も少しは子供たちの事を考えた方がよいのだろうか。少し疑問に思う点もたくさんあったが、今は考えないことにしよう。それにしても、綺麗なところだな。
_______、
( ホテルの自室。特に何もしたくない、窓から見えたのは只広がる雪。周りの奴等は観光だとか洒落混んでいた。馬鹿馬鹿しい、目上に腕を置いてベットに寝転がった。暇だ )
( レス蹴らせて頂きました -!また絡みましょう! )
>日向
まだ寝る時間じゃないですよ…?(全く、先生も先生だ。なんで部屋が少し広いからと言って全学年で部屋割りをするんだ。知らない先輩が多くて困る。人数も減った今、やっと静かになれると思ってベッドに腰かけようとすれば少し離れたベッドに相手の姿を見つけた。上記を呟けば荷物の整理をする。そう言えば相手…何処かで見たことあるような。荷物を漁りながら思ってみて。
> all
( / レス返したいんですが、落ちなければ...。 orz / 明日から二日間程 、 用事があってチャット自体出来ない状態になってしまうので 、 ご了承下さい- > <; また二日後会いましょう ! / 誰 )
>all。
( 昨日は来れなくて御免なさい!姉と同様、うちも起きてしまいました..:。姉が煩いから...(←。奏魅卯の妹ちゃんです!ぜひぜひ、仲良くして下さいなー!^^。宜しく御願いしますます!(←。^^ )
>泉ヶ咲。
( おー、吃驚!(←。絡みましょ、絡みましょー!^^
>颯。
( 私、煩くないからねー?颯が煩いんじゃ無いかなー?(←。
>泉ヶ咲。
( 723ですね!了解、しました!テンションが上がるのは夜のせいでも有りますよn(←。
_______、..やった。
(/ うん、恥ずかしいし緊張するけど嬉しいな、なんて思いながら上記を述べて笑みを溢して。恥ずかしいな、自分から言ったんだけど。なんて思いながら隣に寝転がって背を向けている彼をジーと見詰め後ろから緩く抱き付いてみた。ん、これで何か安心して眠れる。瞳を閉じてくあ、と小さく欠伸をしそのまま寝てしまい夢の中。やっぱり暖かいし寝やすい__。 )
>奏
………。(あー…これはマズイ。非常に緊張する。ただでさえ恥ずかしかったため相手に背を向けて横になったのだが抱きついてこられてはもうどうしようもない。とりあえず今の自分がどんな表情をしているか分からない。相手は既に眠ってしまったようだが、どうしようか。相手は眠りに落ちているんだし、大丈夫だよね。なんて思えば抱きつかれたままだが相手の方へと向きを変えた。頭を軽く撫でてやる。気持ち良さそうに眠る相手を見るだけで頬が赤くなる。やっぱり…緊張する…。
(夜のテンションになっちゃいましたk←オイw)
>泉ヶ咲。
( 夜はテンションが高くなってしまいますからn/は。(←。
______。
(/ 抱き締めてるのは良いけど、これはこれで結構大胆な事をしたな、って思う。かなり、恥ずかしい行動してしまったなー。なんて思いながら気持ち良さそうに撫で受けて寝ていて。__暖かいし寝やすいけど緊張するし恥ずかしい。なんて寝ながらでも頭の中でそんな事を考えながら寝息をたてて。毎日こんな風に安心して眠れたら良いな、なんて__我儘過ぎだよね。 )
>奏
(夜のテンションは危ないですから気をつけt←w)
…………。(相手が眠り初めて数時間が経った。今の時間は深夜2時といったところだろうか。自分も少し眠くなっているのだがやはり相手が抱きついていることで、全くこの状態に慣れることができないため全然眠りにつくことができない。この状態で彼女はよく眠れるな。色んな意味で思わず尊敬してしまう。まぁ相当眠かったのだと思えば眠ってしまうのは無理もないか、きっと彼女も恥ずかしかっただろうし。なんて考えを頭に浮かばせたりして。しかし…寝れない。どうしようか…。
>泉ヶ咲。
( まさかの危険パターンですk(←。/わら。/
________、..ん。
(/ 彼をずっと抱き締めていたため少し腕が痛い。ゆっくりと瞳を開けて時間を確認。かなりの時間寝ていたみたいだ。また瞳を閉じてくあ、と小さく欠伸を1つ。寝起きはやっぱりまだ眠いかも。なんて思いながら小さく息を吐き出して抱き締めている腕を少しだけ強めてみた。どんな反応するかな、なんて少し楽しみだけど大胆な行動をしてしまったため恥ずかしい。なんて思いながら少しだけ頬を赤くしてみたり。彼は寝たのだろうか。 )
>奏
(そう言えば妹さん起きてたんですね、気づかなくて申し訳ありませんでした。妹さんにはよろしくと言っといてくれたら光栄です!)
ん……?(此方の腕を掴む手が少し強まった気がしたため閉じていた瞳を開いた。相手の顔を確認すると瞳は開いていないし眠っているようだ。気のせい、ではないか…。うん…やっぱり強くなっている。まぁ寝てるだけで力が入っちゃった、ってケースも考えられるよね、そう思うことにした。しかしあれから一睡もしていない自分。まぁ相手の顔を見ているだけで癒しとなるため寝れないのは苦ではないためいいのだが。頬をツンツンと軽く触ってみた。そう言えば膝枕をしたときはこうやるとくすぐったいよ…。なんて言われたっけ。前の出来事を思い出しては薄く微笑んだ。
>泉ヶ咲。
( 了解です!もう妹は寝ていますが(←。
_________。
(/ 先程より少しだけもう1度腕を強めてみた。反応、するかな、なんて思いながら小さく息を吐き出した。彼は多分ずっと起きていたんだろう。そんな事を思えば彼の背中をポンポンと軽く叩いて寝やすくしてみた。これで寝れたら良いな。なんて__。頬をツンツンとされている感触。くすぐったい、確か前もこんな事があったような気がする。なんて思いながら寝た振り。瞳を閉じたままだが何と無く彼は微笑んでいる様な気がした。 )
>奏
(ありがとうございます!。あらら、寝ちゃいましたかwまぁ時間も時間ですしねw)
お…起きてる…?(先程から相手の様子が可笑しい。いきなり抱き締める力が強くなったり、背中を叩かれたりしたため思ったことだった。上記を囁くように述べた。先程、相手に背中を優しく叩かれたため少し眠たくなってしまう。ここで寝るわけにもいかないため頬をつつき続けた。こうしていると柔らかい頬から伝わる相手の体温を感じることができてとても落ち着くのだ。それにドキドキもするため起きとくにはある意味もってこいだった。起こさないようにしないとな…。それでも相手の事は気遣いながらつつき続ける。
>泉ヶ咲。
( そうですね!泉ヶ咲様は眠くないですか??(←。
_______、...ん、起きてる。
(/ 彼の背中をポンポンと子供を寝かす時みたいに優しく叩きながら少しだけ頬を緩めてみた。起きてる、と彼からの言葉に瞳を開けず上記を述べて笑みを溢してみた。彼は頬をツンツンとつつくのが好きなんだろうか、己は抱き締めるのが好き。暖かいし落ち着くから。なんて思いながら小さく息を吐き出してくすぐったい頬を少し緩めてみたり。只、頬をツンツンされているだけ、だけどやっぱり恥ずかしい。なんて思いながら眠たそうにくあ、と小さく欠伸を1つ。 )
>奏
(うわわ…寝落ちすみません!。相当眠かったので←w)
起きてたんだ…おはよぅ…(此方の背中を優しく叩く相手。凄く眠たくなる…。コクン、コクンと眠りそうになりながらも上記を呟く。あぁ…。今にも眠ってしまいそうだ…。相手の肩付近に顔を埋めた。少し大胆な事をしてしまったが、大丈夫だろうか。ゆっくりと瞳を瞑って軽く抱き締める。昨日からろくに寝ていないため睡魔が爆発的に活動を開始したようで、「寝ちゃいそう…。」と声を洩らした。相手が折角起きたのに寝てしまっては少し勿体ない。どうにか眠らないようにとできるだけ相手にくっついた。こうすると、ドキドキして眠れないから…。
>ALL
うわお、
(あの行動展示で有名な旭山動物園にいて現在。やっと観光らしい観光ができる為か入って数十秒で早くも感嘆の声を漏らし、目を輝かせていて。握り締めていたパンフレットをおもむろに開いて案内用の地図を見、何処に行こうかと考え首を捻り。)
(/レスキすみません!/そういえば旅行はもう最終日ですね、)
( 昨日は寝落ち申し訳無いです -!、なんか最近絡めてない気がするry 、また絡み文出しますので絡んでくださ -いな! )
__________、
( やっぱり北海道は寒いなあ。マフラ-に顔をうずめたまま、心中そう思った。行く宛が無いとはまさにそのこと、周りはまるでリア充の宝庫だ。私だってね恋したいんだよう、取り敢えず行く宛も無いのにホテルから出たのを後悔した。取り敢えず観光でもしよっかな。)
>こめい
こめいー、お前も探索してんの?
(部屋にいても仕方がないと暇潰しに外に出てきた己。寒さ対策に厚着でカイロも持ってきたがそれでも寒くて顔をしかめ、身を震わせ。暫しホテル近くを歩き続けていると、通りすぎる手前で知った相手の顔にピタリと足を止めて片手をあげてから愛称を呼び、質問を投げかけて。)
( / あ 、 来れるようになりました w / ← / 多分ですが ! 絡みませう ^ ^ )
> all
__ 今日で旅行も終わりか 。
( そういえば 、 旅行も今日で最終日 。 時間経つの早いなあ 。 そう上記呟けば 、 何処かにでも行こうと 、 ホテルを出た 。 出たのはいいものの 、 行く宛ても特になく 、 どうしようか 。 取り敢えず 、 何処かぶらぶらと歩こうかな 。 )
> 磯辺
___ 磯辺って 、 こういうの好きなの ?
( 己も相手と同じ場所に居たのか 、 感嘆の声を漏らしている彼を見つければ 、歩み寄り 、 上記尋ねた 。 何か意外 。 彼がこういうのを見て目を輝かせているとか 。 思わず くす 、 と笑みを浮かべた 。 )
> 米衣ちゃん
___ あれ 、 米衣ちゃん 。 ?
( 自由行動 。 やっと 、 自分の好きなところへ行ける 。 そうは思ったものの 、行く宛てがない 。 どうしようかと迷うが 、 ホテルから出れば彼女の姿を見つけた 。 あ 、 と歩み寄れば上記述べて声をかけた 。 )
磯辺くん、
_____、んや、探索というかね、行く宛が無いのに外、出ただけ - 、 あわよくば観光したいのだけども寒くて動けないのだよ。
( 行く宛も無いし、むかつくからクラスの名前分からん君に数回ワン切りしてたら声掛けられた。何ですか今忙しいんだよ。ナンパなら他でやれや、と思って振り向いたら良く見知った彼が居た。やあこんにちは。北海道に来て久しぶりに会った気がする。彼を見上げてはにへらと頬を緩めて再びワン切りを続けた。どや、スト-カ-並みの恐怖だろう。せっかく仲良くなったから観光一緒にしようか - ?と誘ったら彼女と行くって言ってたヤツめ。リア充滅びろ。っく。)
夏目ちゃん、
______、あ、夏目ちゃ - ん、
( へらへらと微笑んで彼女に手を降った。腹減った。クラスで唯一仲良くなったぱっつんも、彼女とイチャコラしてはるし、なんなのこの周りの花畑みたいな雰囲気は。とか思ってたら天使に声を掛けられた。にへへと微笑んで駆け寄ってみる。「____、どこ行くの -?、あれか、皆行ってる動物園とか水族館とか - ?、」人気がとてもあるらしい2つの名所を答えては小首を傾げて。)
( 絡みますたすた -! )
> 米衣ちゃん
__ 行く宛がなくて 、 困ってた所かな 。
( 相手の問いに 、そう答えた 。動物園と水族館かあ 。 確かに人気だったし 、 恐らく行ってる人も多いんじゃないか 。 でも一人で行くのもあれだし 。 きっと米衣ちゃんも一人の筈もないから誘えないし 、 う - ん、どうしようか 。 )
( / どうもですすすす ! )
>all。
( 学校公開デーで学校だった..、せっかくの休みがー../ガーン(←。/気を取り直して皆様絡みましょー!!(←。御返事が亀ちゃんレスになりますが! )
_______。
( 北海道はやっぱり寒いです。周りを見渡せばリア充、リア充、リア充ryだらけ。小さく溜め息溢して1人ブラブラと両腕を擦りながら歩いていて。御腹空きました、何か食べましょうかね。歩きながら何か食べれる場所をキョロキョロ見渡して探していて。__んー、御腹空き過ぎました。 )
>泉ヶ咲。
( おー、大丈夫ですよ!私も眠たかったので丁度良かったんですよー!^^。只今、妹の学校公開デーから帰宅ー。疲れましたー。
________、..ん、おはよ。
(/ ポンポン、と彼の背中を優しく叩きながら上記を述べて笑みを溢してみたり。肩付近に顔を埋めた彼、ピクリと反応しながら顔を赤くしては彼の胸辺りに顔を埋めて。抱き締められれば此方も緩くギュッと抱き締めてみたり。「______、んー?寝て良いよ?」と小さく首を傾げ前記を述べれば頬を緩めてみた。寝ても良いのにな。なんて思いながら小さく息を吐き出してくあ、と小さく欠伸を1つ。 )
>夏目
動物園じたい久々だからまぁ..
("好きなの?"なんて、そう見られていたかと思うと気恥ずかしくなり苦く笑いながら頬を掻き言い訳をし。話題逸らしも兼ねてそうだと指を立てると「来たばっか?それとも何か見た?」因みに俺は今さっき来た。どうでもいいようなこの質問だが、ちゃんと自分なりの理由をもっているようで。)
>こめい
それは可哀想に。てかさ、..何してんの。
(心にもない言葉を送ってやれば同じ指使いで(それも慣れたように)携帯を打ち続ける手元の様子を怪訝そうに見詰めて尋ねてみて。ちらりと見えた画面には電話の絵柄があったが…いや、彼女に限ってそんな嫌がらせはしないだろう。)
>颯
あー、クレープ食べたい
(クレープを売る店の前に止まり、貼られたメニューを見てぽつり。旅行に来ちのにこんな桁外れなことを思うのはあれだが、本心で。)
>磯辺君。
________。
( 周りを見渡しているとクレープ屋さんの前へ。あ、美味しそうです。なんて思って要ると見知らぬ彼。誰でしょうか、彼は。首を傾げ後ろから近寄ってみる。此処で後ろから脅かしたら彼は驚くだろうか。なんて意地悪そうな事を考え後ろから脅かそうとして。__クレープ。クレープ買いましょう。 )
夏目ちゃん、
____あったしも水族館行こうかな - 、
( ど - せ、一緒に回る友達も居ないし、彼氏も居ないし。あ、駄目だ。自分で言ってて何か悲しいわ。くそう、ハブでも良いから仲良くしろよこんにゃろ。男女平等、コレ基本。「______、夏目ちゃんも行く - ?」
どうせ、ペア居るだろうけどね。だって彼女天使だし。天使だし、天使だし。)
颯ちゃん、
___、おばちゃ - んっ!!、これとこれとこれと、あとこれ頂戴 - !!
( 某スイ-ツショップ、ミスタ-モ-ナツの店内にて。体育会系のノリで上記を伝えた。やぱさ、ミスタ-モ-ナツではポンデ•リングは外せないよね、これ絶対だわ。にへにへと頬を緩め乍、トレイに乗ってくる秘宝を待ち構えた。早く来ないかな - !わくてかわくてか。)
磯辺くん、
______、え、だから行く宛も無く散歩してるだけだよ - ?
( 変にとぼけてみた。分かってるよ多分この青年が言いたい事はこの携帯なのだろうね、あたしは何も分からない、ワカリマセ-ン。こて - んと首を傾げるも携帯から視線は離さない。ふう、満足した。もういいやスマホをポケットに直して遠くを見つめた。あ、あいつ知ってる。多分、同じクラス?。前髪禿げていきそうだったから印象に残ってんのよね。ふうと溜め息を吐き出してマフラ-に顔を埋めた。)
>結月ちゃん。
________御姉さん。これ1つ下さい。
( 近くに有ったスイーツショップ、ミスターモーナツ店。美味しそうな匂いがしたから興味本意で入ってみた。うわ、結構綺麗な御店です。この御店結構好きな御店ですね。カウンター席に座れば上記。__あ、彼処に凄い元気な人が居ますね、あんなに元気って..疲れないんでしょうか。 )
all
__やっほほ-い、!!
( 雪が降っている中パタパタと走りだした、。やっぱ気持ちいいな-、そう思いながら上記を述べていてはもう準備を始めている皆。あ、そういえば土産、。土産を買い忘れていては少しアハハッと笑いながら周り見てみた。_わわ-、大変、! )
( レス蹴りさせてもらいます、!!後昨日これなくてすいません、!
- あ-はいはい。分かったから!
柳瀬 康祐 ( ヤナセ コウスケ )
牡 18y 172cm
全てにおいてめんどくさがり屋だけど、結局はちゃんとするような優しい処もあったりする。勉強は出来るけどやらない派。部活にはきちんと出ている。恋愛にも友情にも特には関心はなく、適当主義な処がたまにきず。
茶髪で短過ぎず長すぎず。白の長袖シャツを腕捲りしていて、ボタンは三,四つと、日によって開けるボタンの数が異なる。ネクタイ緩め。私服はラフ。身長上記に記入。
( 絡文 )
___ うわ-、寒そ。
(北海道は思っていた以上に寒かった。元々暑がりでも寒がりでもなかったのだが、此処は寒過ぎて自由行動になってもホテルから出る気も起きない。然し友人等は寒さなんか気にせず外に出てしまった。彼女とか友達とかと。ホテルの入り口付近にあるイスに腰掛けては窓から外を眺め、上記ぽつりと呟いた)
( 参加希望です-^^*毎日来れるかは分かりませんが、出来る限り来ますので、こんな俺ですが宜しくお願いしま-すp^/過去ログを見ると、旅行に行っているみたいだったので、旅行設定で絡文投下したぜ-い / 誰 )
柳瀬さん
__わわッ、!お初!?
( 急に風が冷たくなってきた夜。だけどお構い無しに雪を見つめ綺麗だな-、そんな事を思ってはふと彼に視界が入った。己でも分かるようキラキラと瞳を輝かせながら駆け寄り上記を延べた。 )
( 許可しま-す、!大丈夫ですよッ、たまにでも顔出してくれると嬉しいです、!楽しんで下さい*
>紅谷ちゃん。
_________
( 急に走り出した彼女。何かのスイッチが入ったのだろうか。そう云えばお土産買って無いですね、すっかり忘れてました。また来たときに買いにいきましょうか、うんそうしましょう。小さくコクコク、と1人頷いて小さく溜め息溢し近くのベンチに腰掛けた。皆元気ですね__。 )
>柳瀬君。
_________。
( 友達、と云っても殆ど居ないが数人の友達はリア充。だから今頃彼氏とイチャコラしてるんですよ、多分。ホテルの入口付近に有るイスに腰掛け様としたのだけど、誰か居るようだ。誰だろうか、彼は。首を傾げ目の前の彼を見詰めてみた。うん、無駄に背が高そうですね。 )
颯ちゃん、
___、おばちゃんのド-ナツ美味しそ - !!
( やだやだそんなお世辞なんて - 、と微笑むおばちゃん、こんなお母さん欲しいね。まいまざ - 。つ -か、早くしてけれ。そわそわそわそわ、と待っていたら差し出された数個のド-ナツ、すっげ - 輝いてみえるわ、きらきらあってね。)
紅谷ちゃん、
_____、紅谷ちゃ - ん、っ!
( 後ろから抱きしめました。やっべ - 、あったけえ、んで今日も天使ですね、もう付き合うか、まいはに - 。とまあ冗談は程々にして、何しているのだろうか、こてんと小首を傾げて相手を見つめる。「___、何してんのかえ - ?」首を傾げてまた微笑んだ、)
柳瀬くん。
____、おうまいが - 、マイプレシャスメモリ - 。
( ホテルの階段からスマホ落としました - 、んで破損った。メモリ全部消えた。おわた、溜め息を吐き出して、スマホをいじってみる。あ - あ、ないわ - 、まじないわ - 、萎えた。「__、ちょ、聞いてよ其処の美少年!!、スマホのメモリ消えたんだよ、もうまじなんなのって思わね - ?」ソフトブンクに問い合わせてやろうか、ふん。窓の外から見える景色には男女が沢山いた。っく、リア充滅びろ。)
楓さん
__わわッ、お初!?
( パタパタと駆け回った餓鬼のような風景。そんな事は気にせずに雪、綺麗だな-、なんて思っていては自然と笑みを溢し。すると彼女に視界が入れば急ぐように相手の元まで駆け寄っては上記。仲良くなれるかな-、? )
>結月ちゃん。
________、。
( うん、やっぱりあの子凄く元気な子ですね。何か、子供を見ている様な感覚です。彼女をジー、と観察。何かストーカーみたいですけど、違いますからね。只、可愛いなって思ってるだけですから。「_____、御姉さん、有り難う御座います。」と。選んだドーナツを御姉さんから受け取り。ドーナツを持って彼女に近寄ってみた。__うは、やっぱり可愛いですね。 )
結月さん
__はわわッ、!確か..結月さん!!
( 後ろから抱きつかれては思わず上記。名前、忘れかけてたや、少しふわっと笑っては相手に向かってニコッと微笑んでみせては 「 めーちゃんって呼んでいい、!? 」 なんて瞳を輝かせながら前記。 「 んとね-!遊んでたの! 」 見て分かることを述べてはまた笑み一つ。暖かいな-. )
>紅谷ちゃん。
________あ。お初、ですね?、
( この子も可愛いですね、やっぱり小さい子供を見ている様な感覚です。ベンチに腰掛け彼女をジー、と観察。観察していると何故か近寄って来た彼女。うわ、な、何かしたでしょうか、私。あ、もしかして見詰めすぎたかも知れないです。なんて思ってるとお初?、と聞かれた。え、あ、怒鳴らないです。良かった。安心した様に小さく息を吐き出し上記。__彼女、やっぱり可愛いです。 )
颯ちゃん、
_____、んぬ - ?
( さあさ食べようかしら - と席を選んでたら声掛けられた。何だよナンパなら他で御願いします。声の方面を見つめてみた、なんだ可愛い女の子じゃん。あたしに何か用があるのだろ - かねえ。それともあれか、あたしのド-ナツを狙ってるのか。渡さんぞド-ナツはあたしの物じゃああい。ふと周りを見渡してみたらクラスの名前分からんくんがいた。やあ今日も良いぱっつんですね。うぃんく(挨拶)をしてあげたら無視された。ちょ、おま。)
紅谷ちゃん、
____、そそ、せ - かい、めいだよ - 、
( 相変わらず可愛いっつ - か、あったけえ。もうまじ天使、というかすっげ - 良い匂いすんね、制服の洗剤何使ってるんだろ。某アメリカを題材にしている洗剤、かしら。あたしはふぁ - ふぁ - なのですけどもね。良い匂いじゃなくて匂いきつすきで、臭いよなんか。「___、なにその仇名、ちょ - 可愛い。ありがとよ天使ちゃん。」ぎゅ - と抱きしめて彼女の頭を撫でた。そうか、遊んでたのか。あたしも遊びたいです、はい。「____、お土産買った -?、あたしまだなんですけども。」どうすっか、お土産。)
楓さん
__私、紅谷蘭、!
( お初と聞けばパァァと表情を明らめて上記。そういえば彼女何をしてるんだろ-、それよりなんだか綺麗な人だな-、なんて思っていては自然とふにゃっと笑っていて、。彼女の名前知りたいな-、 )
めーちゃん
__めーちゃんっ、!
( このあだ名気に入ったのか表情緩めながら上記を延べギュウッと抱きついた。やっぱ暖かいな-、ほわほわした気分で居れる。土産、あ。忘れてた。みたいな表情をしては少し困ったようにふにゃっと笑ってみせた。 「 私もまだなんだ、! 」彼女と一緒に行こっかな-、 )
紅谷
( Oh! thank you. / ← / pf教えて下さい! )
___ 初…だけど?
(突然此方に駆け寄って来て、何を言い出すかと思えば己と相手が初対面かどうかを尋ねてきた相手。いきなりの事で吃驚し乍上記述べるも"お初だけど何か?"みたいな言い方になってしまった。まあ良いか、そう内心納得したようにすれば「で、俺になんか用かな?」そうだ。相手は初対面か聞きにきただけなのだろうか。分からないから、聞いてみたけど、愛想無かったかな?そんなつもりは無いんだけども)
颯
( 絡みど-もでっすp^ こんな奴ですが宜しくお願いします! pf教えて下さい! )
___ なに-?
(異様に視線を感じる。自惚れているとかそう云うんじゃないけど、誰かに見られている感があった。視線を感じる方へ向いてみると、予想は的中し、其処には己ら辺を見詰める女子が一人。此の侭だと視線感じっぱなしで何か気になるから、聞いておこう。そうイスから立ち上がれば相手の所へ向かい、上記を述べた)
結月
( 絡みあざま-す ! ry / 宜しくお願いしますあ。 pfは先程見つけて把握しましたので!同い年ですよね? )
___ え、それ俺に聞く?
(そろそろ部屋にでも戻ろうか。そう席を立ち上がった時、声をかけてきたのは同い年だけど同じクラスになった事がない相手で。突然の事で驚くも、相手が聞いて来た内容は己には全くと言っていい程関係がなく、どう答えていいかも分からなかった。戸惑ったように上記述べれば苦笑い混じりにヘラッと笑った。てか、何してスマホのメモリ消したんだよ。何て、思ってしまう己で)
>結月ちゃん。
________一緒に食べませんか?、ドーナツ。
( 彼女の手にはドーナツが沢山。うん、見た目以上にドーナツ食べますね、彼女。彼女を見詰めていたのは1度話して見たかったからです。なんて思っていると彼女を見上げる様に見れば上記。己が持っているドーナツを持ち上げて聞いてみた。__ふは、彼女は優しそうだから一緒に食べてくれますよね。多分。 )
>紅谷ちゃん。
_________あ、私は颯陽葵..です。
( パァァと表情を明らめた彼女。ふは、可愛いですね、やっぱり。小さい子供を見ている様な感覚です..ってさっきも言いましたね。彼女の名前を聞けば己も上記。名乗られたら名乗るのは基本、ですから。決して自分からは名乗らないんですよ、私。これは我儘、ですかね。 )
柳瀬さん
__私、紅谷蘭、!
( 初めてなら仲良くなれるかな-、なんて呑気な考えて、。彼の無愛想な言葉にも関わらずに笑みを溢していた、。初対面にも関わらずに緊張一つなしにいて。そういえば何か用、なんだか初めて言われたな-、そう考えては何回も頷きながら 「 勿論、!ねッ名前教えてよ!、 」 初対面にも関わらずに笑みは絶やさずにいて。 )
楓さん
__ぅ-、ど-しよ..。ね-、!読み方なんて読むの?
( 名乗られ何時も通りあだ名を付けようとワクワクしているが少しキョトンとしながらもだんだん困った表情が浮かび上がっては上記を延べながら彼女の裾を軽く引っ張ってみた。彼女のあだ名、何がい-かな-。なんてポケーとした考えをしてみたり )
>柳瀬君。
( 此方こそ変な奴ですが仲良くして下さいな!、pf..んーと、何処っだっけ?、(←。うわぁぁ、御免なさい!pf探しますので、見付けたら教えます! )
________あ、えとー、御免なさい。
( 見詰め過ぎたから怒鳴られますね。うん、多分ですけど。近寄って来た彼に思わず上記を述べペコ、と深く頭を下げた。多分彼は身長的に、先輩ですよね、だって無駄に背が高いです。うわ、このまま殴られるんじゃ(←。嫌、でも_先輩だけどそんな事しませんよね、絶対。優しい人っぽい彼だから、うん、多分大丈夫だと思うんですが。なんて思いながら頭を下げたままで。__何か緊張しますね。 )
>柳瀬君。
( pf*見付けました!、>718です!、 )
>紅谷ちゃん。
_______そら、ひまりです。
( 陽葵、だなんて珍しい名前って良く言われます。でもこの名前、結構好きな名前。裾を軽く引っ張られればニコリ、と笑みを溢し上記。うは、やっぱりやっぱり可愛いです。何ですか、この可愛い小動物は。羨ましいです、こんなに可愛いの。 )
紅谷ちゃん、
____、ほんともうまじ天使。
( こんな可愛い彼女欲しいわ。もういっそ付き合うか。世界の果てまで行っちゃうk。という冗談は程々に。へへと微笑んで彼女を見つめた。彼女をぎゅ - と抱きしめていたら、周りからすっげ - 見られた。なんだよそんなに羨ましいか。っはざまあ。「____、もし良ければ一緒に買いに行く - ?」彼女が良ければだけどもね。馬鹿兄貴にお土産買ってかないと何か言われるし。もう面倒くさいわあいつ。)
柳瀬くん、
_____、階段から落としてデ - タすっ飛ばんだのだよ。
( うわああああん、何とかクラスの人気な男子のあ - んな写真や、こ -んな写真ゲットしたから売りさばこうと思ってたのに。ついった - で漸くフォローして貰ったんだよ、くそ馬鹿馬鹿、腐れスマホの馬鹿ァァァ。何やら此方を見てくる相手を見上げてはへへと微笑んだ。「___、と、そう言えば道に迷ったのよ。食堂までの道教えてくれね - ?無理なら仕方ないけどさ、仕方ないけどさ。」教えてくれ美少年。)
( いえいえ - !、路線がずれてる子ですが宜しく御願いします^^、同級生ですよ - 、まさしく三年に見えない三年 ry )
颯ちゃん、
あ、はい。あたしで良ければ。
( 敬語萌って奴だね。敬語可愛いね。このこ天使だね。というか腹減った。ド-ナツ13個で足りたかしら。まあ腹減ったらモックに行くか。モックは美味しいよ、フレオフィッシュとか、グラコロとか。ポテトとか。周りのお客様は何やら此方を見てくる。やあ初めまして結月米衣です。ド-ナツは正義ようまうま。まだ食べてないとか突っ込んだら駄目だよ。うふふ。)
颯さん
__有り難うッ、!そーちゃんって呼んでいい、?!
( 変わった名前だけど凄く可愛い名前だな-、そんな風に思いながらも直ぐ様上記を述べてみた。あ、無意識に裾掴んでしまった、怒ってないかな-。彼女の表情を見れば怒ってなかった。良かった-、。可愛い名前に彼女、サイコーだね、 )
紅谷
( pf把握しました-! さんくすです! 17と書いてありましたけど、高3ですか?高2ですか? )
__ 俺 柳瀬康祐-。
(自分の名前を名乗った相手に"嗚呼そう云う事か"と、一人で納得し、相手の後に己も名乗った。フレンドリ-だな。此れが相手の第一印象。恐らく己だけでなくみんなそう思っている筈だ。現に凄い元気で、青春してます感が出てる気がする。そんな事を思い乍相手を見てはふと疑問を抱く。こんなフレンドリ-なのに何故友達といないのだろうか。そういえば此の前友達と一緒に歩いている相手を見たことが何回かあったぞ。何で今は一緒じゃないんだろうか)
颯
( 大丈夫、変な奴とか把握してるから / 冗談ryry / pf何処だか忘れることありますよね、俺も良くあって困ってる ! 真顔。 / 学年だけでも教えてくれれば助かります- )
___ いやいや、別に謝らなくていいんだけども。
(謝ると云う、思ってもいなかった行動に出る相手を驚いたように見詰めれば焦ったように上記述べた。そんな俺愛想なかっただろうか。最近よく言われて困っていたり困っていなかったり。其の後もペコペコと頭を下げる相手を見ては頭を掻き乍「そんな頭下げてたら首痛くなんぞ-」と言っておいた)
めーちゃん
__へ、?まじ天使、?何それ-?呪文?!
( マジ天使。己からすれば初耳と述べて良いほどだから上記を述べては今まで以上にキラキラと瞳を輝かせてみた。呪文なら凄いよね、。そんな気持ちが高まっている。あ、己から誘う前に誘ってくれた、そう思いながら直ぐ様笑みを溢しながら 「 行く行く、!めーちゃんと行く-、! 」 どれだけ幸せな表情すれば気が済むか。それほど笑みを洩らしては彼女の手をギュッと握って )
柳瀬さん
_やーくんって呼んでいい、!?
( 少し相手を見ては直ぐ様上記。一番呼びやすいあだ名、。うん、いい。これだ、己の中で何かを繰り広げていては自然と表情を緩めていて。それにしてもいい名前だな-、なんて何時もと同じぼんやりしながら考えてみて。 )
( 二年ですッ、!
>結月ちゃん。
________ほんと、ですか?!有り難う御座います。
( 彼女は後輩?先輩?どちら何でしょうか。ま、後で聞けば良いですよね。彼女も優しいし直ぐに教えてくれそうです。ドーナツ13個。一体この細い体の何処に13個も入るのでしょうか。なんて思いながら上記。パァァ、と表情を明らめ彼女を見詰めた。やっぱりやっぱり優しいです。 )
>紅谷ちゃん。
________そーちゃん、ですか?良いですよ。
( 初めてのアダ名です、やっぱり嬉しいですね、アダ名決めて貰えるなんて。彼女の言葉に首を傾げ上記。「_______、私はあーちゃんって呼んでも宜しいですか?、」と首を傾げ前記。もし先輩ならどうしましょ。 )
結月
( 此方こそ宜しくです^^ 同級生なんすか、 すいません。まじで高一かと思ってましry / 真顔 / すんな )
___ つかお前か、こめいって呼ばれてる奴は。
(スマホの事に関しては"どんまいける"なんて、他人事のように言っておいた。此れでも一応励ましているつもりだが。そう云えば学年で"こめい"とか呼ばれている女子が居たような気がする。友人に聞くと煩い奴、其れしか言っていなかった。ということは其れ以外何も紹介出来るような事がないと云う事だろうか。(←)煩い奴でピンと来た。きっと相手の事だ。確信したように、自信ありげに上記尋ねた。 /食堂の場所。俺もよく知らねえ。そう相手に言うも、まあ暇だし探しにでも行くか。「食堂多分そこら辺にあるんじゃね?そこら辺に」向こう側に指をさして)
そーちゃん
__有り難うッ、!そーちゃん!、
( 良いと聞いた時満面に近い表情で笑みを溢していた。直ぐ様上記を述べてはガバッと抱きついて、暖かいな-、ボヤーッとした表情で彼女を見つめては少しふにゃっと笑みを溢した。己の初めてのあだ名、今までは下の名前等でしか無かったばかりか嬉しさのあまり何回も頷いては 「 勿論いーよッ、!! 」 上下関係なんて己は気にしない主義、ニコニコしながら前記。 )
颯
( わざわざどうも- 、把握したからね!! / 何 )
紅谷
( 了解なっし- 笑 )
___ はあ-? … んまあ良いけどさ-。
(相手の口から出てきたのは他でもなく己の仇名。仇名呼びとか初めてだし、其れにしても"や-くん"て。俺そんな"や-くん"みたいな仇名つけられるようなキャラじゃない。でもまあ、一人くらい仇名呼びする人が居てもいいか。そう上記述べれば「お前は何してんの? どっか友達と行ったりしなかったわけ-?」先程から気になっていたので、聞いておいた)
>柳瀬君。
( え、把握しちゃってるんですk(←。/ 冗談で良かった。 /、意外です!私の仲間、仲間!忘れるのは困りますよn / うんうん。 / 2年生です* )
_________え?、怒ってないんですか?、
( 見詰め過ぎたから怒鳴られる、と思っていたのだけれどやっぱりやっぱり優しい人です、この人。未だに怒っていると勘違いしているのか上記を述べ首を傾げた。「______、へ?、た、確かに首痛いです、ね。」と。ペコペコと頭を下げすぎたせいか彼の言った通り首が痛いです。ゆっくりと頭を上げれば彼を見上げる様に見上げてみた。__無駄に背が高いんですね、彼は。 )
>あーちゃん。
_______い、いえ。
( 彼女の言葉にフルフル、と首を小さく横に振り上記。ガバッ、と抱き付いて来た彼女に驚いた様な表情を浮かべた。うは、可愛いです。小さい小さい動物ちゃん。何でこんなに可愛いですかね、羨ましい位ですよ。「______有り難う、御座います。あーちゃん。」と。彼女のアダ名を呟けば前記。あーちゃんって可愛いアダ名ですね。 )
やーくん
_やった、!ありがとー、!
( 良いと聞けば大袈裟と言われるくらいにピョンピョンその場で飛び上がっては上記を述べた後嬉しそうにふにゃっと笑ってみせた、。あだ名付けても怒らない、彼も皆もいい人だな-、そんな感じに思えてきた。彼の質問に少しキョトンとしつつも少し考えた素振りをしながら 「 えっとねー、雪で遊んでたの、!友達先に行ってもらっちゃった、私まだなんだー、お土産、! 」 窓に視線向け少し表情を緩めながら上記。お土産の時は再び彼を見てはニコリと笑ってみせて )
( はいーッ!、煩い後輩ですけど宜しくお願いしますね、*
颯ちゃん、
___、そいや何選んだの - ?
( 彼女を見つめた。トレイにはポンデ•リングとかエンゼルフロ-トとかまあその他色々と。近くの席に座って、彼女の手持ちを見てみると、数個の物、良く腹減らんわ。そんなんやったらあたし腹減るよ。そのままエンゼルフロ-トを口に含んでもぐもぐもぐもぐ。うまいわ。)
紅谷ちゃん、
_____、あ、ごめん。気にしなくて良いのよ。
( 某ヘヴン状態になってた。ふうあぶねえ。彼女の手を繋げばそのまま歩き始めた、と同時にさくさくと雪の音。やぱすごいわ北海道。「_____、何のお土産買う - ?、お菓子とかにすんの - ?」こてんと首を傾げて上記を続けた。どうしよう、お菓子とかなら1日で無くなりそうね。キ-ホルダ-にすっか。)
柳瀬くん、
_____、ち、チガイマスヨ。私はこめいではないです。
( おっと片言になってしまった。というかこいつまであたしの黒歴史を知っているのか。なんと。彼を見つめてみた。何なのだろうこいつは、ったく。そのまま彼をじいと見つめていたら何やら知らんという彼。なんだよ少しだけ顔がいけめんだからといって。目潰しからの鼻フックしてやるか、いや辞めておこう。仕返しが怖い訳ではないけどさ。「__、っち、んじゃあいいわ。」ならどうするか。腹減って倒れそうだ、っつ - か寒い。ふうと溜め息を吐き出した。)
( 幼いですよね、もう雰囲気からして幼稚園児。/ ry ← / まじっすか高1に見て貰ってたなら嬉しいですry ← )
>颯
…入ろ。
(クレープ食べることは先程に決定済み、ポッケを上から抑えて財布があることを確認すると店内に入るめにくる-り。「誰、何。」まるで暖をとる人のように中腰で何やら手を構える変な女の子。困惑、きょとん。そして眉を寄せれば何も言わずにじーっと。)
>こめい
あぁそうでしたネ
(追求しても埒が明かない。とりあえずはそういうことにしておき頷くも何故か敬語口調で語尾もなんだかぎこちなく。大きく吐き出した白い息。途切れそうになる会話を繋げようとおもむろに口を開き「お土産買いにでも行かんか暇人」ここに留まるだけなのはしゃくで、提案一つ、出してみた。)
>紅谷
(呆れてしまうほどに元気な彼女を少し離れた位置で腕を組んで観察中。ううむ。このはしゃぎっぷり、コイツを見かける度に思うことがある。ちゃんと成長してんのか色々、子供みてぇ、そして、)同じ高校生なのか? 違うでしょ。
>柳瀬
同感。出たら絶対タヒるわ
(相手の呟きが偶然聞こえていたようで外に目を遣りながら同意と軽く頷き上記。この場に来る際見た彼の顔は一応何度か顔を合わせたことがあるので同学年であることは承知済み、まぁ話したことは然程ないのだが大丈夫だろう。)
磯辺くん、
____、お - 、一緒にいこっか!
( へへ、と微笑んで彼の手を掴んだ。あったけえ、カイロだわまるでふふふふ。そいや、大分寒くなってきたね、というか相手はこれから何をするつもりなのだろうか。じいと双瞳を瞬かせてへらりと微笑んだ。)
> all
__ 寒いそう 。
( そう窓の外を眺め乍ぽつりと呟いた 。 北海道は寒いし 、 かわいそう 。 冬は元々寒いのに 、 北海道はもっと寒い 。 カイロだけじゃあ 、 足りないくらいに 。 其れにしても暇だなあ 。 皆は何しているんだろうか 。 最近やたらとリア充が多いから 、 羨ましいなんて思うけど 、 己は今 、 家族のこととかでいっぱいいっぱいなのだ 。 )
( / 遅くに来てしまった orz 誰もいないよね? w 居たら絡みましょ - ^ ^ お初の方>40pfです 。 )
______ 、っと、これで良いかな。
( お土産屋の外にて、観光地で撮った写真諸々をメ-ルと共に母と父、妹達に送った。ふうと吐いた溜め息は真っ白に。冷えてきたなあと只振る雪を見つめた。どうしようか、お土産。妹達が喜ぶのにしないといけないな、なんて思いを浮かべてくす、と頬を緩めた )
( 今起きた orz、 / ← / 今日はオ-ルするぜいえい、起きている人いたら絡んで下さいな^^ )
めーちゃん
__わかった、!
( 上記を述べては笑み一つ、。そういえば買う物決まって無かったな-、なんて思っては彼女の言葉に少し反応した。 「 何しよっかな-、買う物決まって無かったんだよ、!何がいーかなー? 」 緩く首を傾げながら前記を述べてみた。今思った。彼女に聞くことなのかな、 )
いーくん
__いーくんっ、!!って酷いよッ、同じ高校生だよ、?
( 雪、己が一番と述べて良いほど好き。雪が降っているのに喜ばない自身がらしくない、。彼の顔を視界に移せば名前を呼びつつも同じ高校じゃないなんて何だかショックだな-、そんな考えが浮かび上がるがすぐ上記を述べては何故か少し表情緩めて )
ちず
__ちーずっ、!!
( 雪で遊んでいる己の瞳に彼女が映った。表情緩ませながら駆け足で彼女の所に行っては名前を呼び後ろから抱きついた、。やっぱ、外は寒いな-、分かってたけどね。 「 ちず寒い-、!! 」 先程まで雪で遊んでいた人が言う台詞か、なんてツッコミ入れられるかな-、と少しクスリと笑って )
日向くん
__ど-したの!ど-したの!、
( 雪で遊んでは少し休憩がてら建物に入った時彼が少し微笑みながら何かをしていた、幸せそう。そう思っては上記を述べながら彼に飛び付くように腕を掴んだ。KYかな、なんて思いながらも少し笑っている己も不思議 )
> 紅谷、
____ ッ、 ___、 別に。何も無いよ、
( 脚に飛びついてきた何か、ふと足元を見つめると雪だらけの彼女だった。通りで冷たい訳だ、ふうと一つ溜め息を吐いては相手の髪に付いている雪結晶を拭った。バッカじゃないの、高校生にもなって雪だらけとか、ふうと一息を付いては彼女を見つめる。「____、寒いね、」彼女の体温やら何やらで特に足元が冷たい、)
日向くん
__あわッ、ごめんね、!
( 雪がついている事を忘れていては慌てて離れ軽く払った、。何だか遠回りだけど優しいな-、そう思えては少し微笑んだ。やっぱ寒いな-、手のひらに息を吐けば少し暖かいかな、そう思いその行為をやってみた、 「 寒いねっ、ココアか何かないかな-、? 」 払い終えた直後前記を述べながら周りみては再び彼を見てふにゃっと笑ってみせて。_困ったなぁ、 )
> 日向
___ お買い物 ?
( 暇なのか 、 お土産コーナーへ来てみた 。 すると己よりも先に来ていた彼の姿が目に入る 。 歩み寄って肩を小さく叩けば上記を述べて首を傾げた 。 うわあ 、 いっぱい買ってるなあ。 己も家族に買わなきゃいけないな 。 )
> 蘭ちゃん
___ 吃驚した 、 って蘭ちゃん手とか冷た.. !?
( 驚いた 。 いきなり抱きついてくるんだもん 、 冷たい手をして 。 そう云えば先程まで雪で遊んでいたような気がする 。 部屋から丁度見えたから 。 「 寒いね 。 蘭ちゃんは雪で遊んでたから 、 もっと寒いんだろうね 」なんて 、 苦笑し乍述べた 。 )
ちず
__あわわっ、!遊んでたよ!、
( パッと離れては己の両手を合わせ握ってみせては上記を述べた後少しふにゃっと笑って。あ、これ暖かいかも、そう思えばすぐに 「 両手を合わせてね、?ギューってやったら暖かいんだよ、! 」 今、わかった事。己でも驚きながらも前記を述べた。 )
>結月ちゃん。
______え?、あ。ポンデ・リングです。
( ポンデ・リング。大好きなドーナツの種類だけど1つしか食べれないのは残念です。彼女みたいに大食いって珍しいかも知れないですね。彼女の隣に腰掛けてトレイを見て聞いてくる彼女に上記。ポンデ・リングを手に取り1口パクリと。うわ、此処のドーナツ美味しいです。 )
>磯辺君。
_______え?、あ。御免なさい。
( うん、脅かそうとしていたのですが失敗しましたね。眉を寄せている彼に思わず上記。怒鳴りますかね、彼。優しそうな印象ですが怒ったら何だか怖そうです。ペコ、と小さく頭を下げ謝った。怒られる覚悟はついてますよ。 )
>夏目ちゃん。
________。
( 寒いから外には行きたく有りません。カイロだけでも足りない位なのにどうやって満喫したら良いんでしょうか。小さく溜め息溢してホテルの入口付近に有るベンチに腰掛けて。外にはリア充、リア充、リア充ryだらけなので外には当分出れませんね。 )
>日向君。
________。
( お土産屋。何を買いましょうか。御菓子とかストラップで良いんでしょうか。ストラップを1つ手に取れば、ふは、凄く可愛いです。友達はリア充だからか彼氏とイチャコラしてるんですよ。なんて思ってると近くに1人でお土産を選んでいる彼の姿。「_______お買い物、ですか?、」と何故か声を掛けていて。彼の後ろから肩をポンポンと叩けば前記。1人って寂しくないですか。 )
そーちゃん
__そーちゃんっ!、土産買った、?
( そういえば土産の存在を忘れていた、少し困ったようにふにゃっと微笑みながら上記。あーちゃん、無駄に気に入ったようなのか凄く嬉しそうに笑っては 「 私こそ有り難う、!そーちゃん!、 」 今の己、幸せ者って言うのかな )
( レス見逃してました!本当にすいません、;
>あーちゃん。
( 全然大丈夫ですよ! )
________あ、お土産。まだ買ってません。
( すっかり忘れていた。お土産の存在。彼女はお土産を買ったんでしょうか、買って無かったら一緒に買いに行きたいですね。「______、え?、あ、はい。」小さくコクコク、と頷きながら前記。今の私は幸せですね。アダ名決めて貰ったりして。 )
そーちゃん
__私もまだなんだ!、買いにいこッ、!!
( 良かった、彼女もまだ買っては居なかったようで少しホッとしていては直ぐ様上記。それにしても、相手絶対彼氏いるよね-、そんな風に頭で何かが始まった、。可愛いからほっておけない、そう思えばギューと抱きついては笑みを一つ )
>あーちゃん。
________え、一緒に行ってくれるんですか?、あーちゃん。
( 彼女の言葉に驚きが隠せないようで。買いに行こッ!と言った彼女に上記。こんな私が一緒に買いに行っても良いんでしょうか。抱き付いて来た彼女。此方からも彼女をギュー、と抱き締め返した。うは、可愛いです。 )
>こめい
近くにお土産屋は結構あったし適当に寄るから。
(掴まれた手を白けた目で見つめるも溜め息を吐いただけで特に何かを言いはせず。そこら辺を探索していたので、どんな店があったかはなんとなくだが覚えているようで上記のように簡単に説明してやれば歩き出し、お土産探しのプチぶらり旅はスタートとなり。)
>紅谷
はいはい御免、つい口がすべって
(酷いと訴えかける彼女だが、それも己には子供の戯言で(あってるかはともかく)拗ねているようにしか聞こえず。視線を逸らしつつ軽くあしらうように謝罪の言葉を入れてやり、何故か顔を緩めているのを見ては疑問の色を浮かべて。)
>颯
まぁいいわ、クレープ食わなくちゃなんで
(何か知らないけど謝る時点で諦めた。脅えているようにも見えたけど、ただちょっと驚いただけだし。上記呟くと彼女を避けて自動ドア、店内へと向かい。)
紅谷ちゃん。
___、あたしも何しようかなあって悩んでてね。
( お菓子は論外だけど、キ-ホルダ-系列にしようかなあとは思ってる。っつ - か、キ-ホルダ-意外に何も無く成るじゃんか。お菓子とキ-ホルダ-がお土産の醍醐味だもんね。文房具とかもあるけど一応馬鹿兄貴社会人だし、うん。いらないだろう。適当に何か買えば良いだろう、多分。)
颯ちゃん、
____、そんなんで腹減らんの - ?
( あたしやったら腹減るよ。というかもう食ってすぐお腹なるわ。絶対にね、大食いだもん。トレイの中のポンデ•リングをがふがふ。美味しいわ、やっぱミスモはポンデだわ。はもはも食べていたら外に見えるリア充、っは腐ってしまえ。)
磯辺くん、
_____、あいあいさ - 、
( ふんふんふん、と鼻を鳴らして出発。お土産自分のも買おうっと。お菓子とかお菓子とか、お菓子とか。くあと一つ欠伸をして寒いのか、マフラ-に顔を埋めた。うぎゃあほっぺ冷たい。「____、腹へった - 」お土産屋に行った次いでに何か買おうかな、手から伝わる相手の熱に照れ臭くなった。くそうこんなのあたしのキャラじゃないわ。掴んでいた手を離してまた歩き始めた )
>颯
(/抜けてるのが多くて何時にも増して変な文章になってるのに気付いて今← / どうせ駄文になるだろうけど書き直します((、すみませぬ颯様! )
まぁいいわ、クレープ食わなくちゃなんで
(何か知らんけど謝る時点で諦めた。自分はただ急なことに驚いただけ、何こいつって見詰めただけですんでハイ。顔をふるっと振り「じゃ、」と一言別れの言葉、さようなら。そして彼女を避けて優々と店内へと足を運んだ。)
>こめい
相変わらずの大食いとかホント横っ腹よな
(相手の食欲にはもう呆れたもので、横隣にいる彼女にちらりと視線移し苦笑混じりに呟き、“そうなった姿”を想像してしまうと思わず吹き出して。「あそこでいっか-。」いつの間にか空いていた手で道沿いの店を指さして。人もそれなりに居るし、どうせ何処の店も同じだし、とそんな考えで。)
>all
(昨日はこれなくてすみません…。申し訳ありませんがレス蹴らせてもらいます)
もう…終わりか…(とある店の中。北海道は寒いがそんなことはお構いなしに小さなパフェを一人寂しく食べる。大きなスプーンを片手でユラユラと揺らしながら上記を呟く。色々あった二泊3日、今までの旅行よりはとても楽しめたかな。なんて思いながら食べ進める。一人で過ごすのはやっぱり嫌いではないな、でも最後くらいは友達と過ごしたい…かも…。周りにいる他の学生達をチラチラと見ながら思ってみた。
(/うわあ、もう過疎っちゃうんかな←
それと旅行いつまで続くんだろとか(( とりあえず上げておきます! )
>泉ヶ咲
よー、前失礼するわ。
(店内へ入って来ては知ている彼の姿を見つけ分かるか分からないか程度に僅かに頬を緩め、相手と向かい合う前の席へと座り。相手の食べるパフェに目を付けると何やら頷いてメニュー表を取り、デザートのところ開き写真からも伝わる美味しそうな感じから「俺も食おっかな」と呟いてどれにしようかと考え。)
( 期末にてだいぶ来れなかった-!、また今日から宜しく御願いします^^ )
磯辺くん、
( 本当にどうしたのだろう、あたしなんか可笑しいよ。いや元々可笑しいけどさ、ほっぺたが暑いというか、ね。そのあれだ、流れとは言え手繋いだからだよねうんきっと。彼をじいと見つめていたら何やら呟いた。「_____、 え、 う 、 うはは - !良いんじゃないかな -!」赤くなっているほっぺたよ収まれ。 )
泉ヶ咲くん、
____、うまそ - !!
( パッフェももっきゅもっきゅ頬張ってたら後ろの席から良い匂いが鼻を付いた。ふと方向転換して相手を見つめてはへらへら - 。このぱっふぇも良かったかなあ、よし追加注文すっか、へへ - 。)
>こめい
おう。_ んじゃレッツらゴー
(元気な賛成の意見、それを了解したとばかりに頷き短く返事をよこし。相手の言動になんとなく違和感を覚え、ふと隣に目を向けるも勘違いだと割り切りすぐに前方を向いて、ポケットに手をつっこみ気怠げな声で呟き。行く宛が明確に決まったからか、早く買い物を済ませたいからか、その足取りは少し速いものとなり。)
(/ネガティブとかアカンな-、反省-。/此方こそ! 御相手お願いしますv)
磯辺くん、
_____、
( 頬の熱は去って行く事を知らなかった。相変わらず暑い頬、寒さの所為にしてもこれは可笑しい。嗚呼、こんなにあたし、ミ-ハ-でしたっけ、違うよこんなのあたしのキャラじゃない、にへら - と頬を緩めて彼の後に着いて行く。頬の熱が収まるように。)
( ぽじてぃぶしんきんぐ、ですよ! / ← / 、 此方こそ宜しく御願いします - ! )
>こめい
__ ほうら、大好きな試食がちらほらと
(それから暫く歩いて、目的にした店にたどり着き。中に入りその様子を一目見、振り返り自分の後方にいる相手と視線を交わすと茶化しのつもりで憎ったらしく口角をあげ上記を言い、鼻下に手を添えてくすり、と小さく笑いもらし。)
(/ いえっさ! 先生の仰る通りでェ! / は / それでは本体はそろそろ失礼しますね、)
磯辺くん、
____、すご - っ!!
( 周りには沢山の食材が食べてくれと言わんばかりに並んでいる。やばいうまそう。ふと向けられた視線にむ、と口端を歪ますも直ぐに笑顔に。まずどれから食べていこうか、そう考えている内にまた頬が弛んだ。あれ、ほっぺた暑くないや )
( そうじゃぞ..ry 、 / 何それ / 了解です-!お相手宜しく御願いしますね^^ )
>こめい
…これとか旨そう
(近くに並べられていたお菓子の箱。寄せられるようにふらり、其処に近づくとその中の1つの種類を手に取り載せられた内容ほ写真を見てぽつり。用意されていた試食に手を伸ばして口に入れると頷き、その商品を静かにカゴに入れ。「あ。」そしてふと思い出した食欲魔人KOMEIの事。奴を見張っておかないとやばいかもしれない。周りを見回して彼女の姿を探した。)
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