主 2013-11-09 08:03:06 |
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> 奏先輩、
___、…そうですか、それなら何よりです。
(くす、と微笑ん上記を呟くと、彼女から離れてまた歩き出した彼女を見つめた。どこに行くつもりなのだろうか、其っちには何も無くボイラ-室だけなのだけども。じいと彼女を見つめて溜め息を吐き出した。「____、どこに行くんです?保健室なら左ですよ。」眠いのなら保健室そう相当したのはそれだった。)
> 泉ヶ咲、
____、何してんのさ。
(僕居るんだけどもと添えて声を発した。部屋の電気が消された。多分停電でも何でも無く誰かの手に寄って、溜め息を吐き出した上記を大声で続けてスイッチの方を見つめた。ったく、誰なんだよ。と溜め息を吐き出して再び日の光りに照らされる原稿を見つめる。早く点けてくれないと醜いんだけど )
> 兎月、
___、そ。
(彼女の言葉に軽く同意を示せばそのまま見つめてみる、暇だから良い暇潰しになりそうだ。如何にも楽しそうに頬を緩めて相手の行動を見つめた。「_____、用事終わったらさ、暇?」そう問い掛け首を傾げた。)
> 夏目、
____、手、繋ぐんだけど。
(何やら惚けている彼女に以下同然な顔で続けてみたら、照れたのか早足で扉に向かって行く彼女。面白い事をする人だと思う。くつくつと笑みを浮かべて己も早足で彼女に着いて行く、「_____、手、繋ごうよ。僕が繋ぎたいんだし寒いからあったまるよ多分。」そう続けて彼女の無防備な左手を握った。くすくすと笑みを浮かべて頬を緩ませつつ、)
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