磯辺くん、 _____、 ( 頬の熱は去って行く事を知らなかった。相変わらず暑い頬、寒さの所為にしてもこれは可笑しい。嗚呼、こんなにあたし、ミ-ハ-でしたっけ、違うよこんなのあたしのキャラじゃない、にへら - と頬を緩めて彼の後に着いて行く。頬の熱が収まるように。) ( ぽじてぃぶしんきんぐ、ですよ! / ← / 、 此方こそ宜しく御願いします - ! )