主 2013-11-09 08:03:06 |
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泉ヶ咲くん、
_______、
( 幸せだと思う。こうやって何気ない日常の一つ一つが、頬を緩ませて微笑んで、彼の言葉で我に帰った。あ、リュック多目的室だ。「______、泉ヶ咲くんはもう乗っときな - !、あたしは取ってくる - !」彼も彼で忙しいだろう。それに多分多目的室迄行くの面倒くさいだろうし、足を軸に綺麗に回れ右、そのまま多目的室へと走った。)
奏ちゃん、
_____、奏ちゃ - ん。
( 寒いではないか、こんなに寒いのに北海道ともなればきっとタヒぬわ。彼女を見つけてはへら - と笑みを浮かべて彼女に手を降った。今日は男子からあるお誘いを受けた。一緒にフル-ツパフェ食わないかと。何だよあたしは食べ物に釣られてないんだからね。でも頂いたよ、パフェは。おいしかった。そして胸焼けちうなう。っく、これが狙いだったのかあいつらめ。)
磯辺くん、
______、あ、ちょ、其処の美少年くん。
( ぼやける視界の中、相手の肩を叩いた。最低だコンタクト着け忘れた。見えん。そして眼鏡落とした。ぼやけているから周り見えないし、取り敢えずこの美少年君に頼ってみよう。そしてこいつは誰なのだろうか。「_____、あんね - 、近くにさ、黒い眼鏡落ちてなかった?、あたしのなんだけども。」どうしようか、あれなかったら私、せっかくの旅行楽しめないよ、うわあああん。)
( 絡みました - ! )
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