主 2013-11-09 08:03:06 |
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紅谷ちゃん、
____、わあ天使だ。
( 駆け寄って来た彼女をぎゅうと抱きしめた。なにこのこ、まじ天使だよ天使。流石男子が彼女にしたいっつ - のも分かるわ。というかもう結婚しよ。結婚しようよ美少女ちゃん。「_____、紅谷ちゃん何してたの - ?」ふと思った疑問を問い掛けた。)
夏目ちゃん、
______、良いよ - 、あたしがこんなとこに置いてたのが悪かったしね - 、
( へへと微笑んで彼女を見つめてみた。何やら困った様子。そんなに困っていたら可愛いお顔が台無しですよ、__は、いかんいかん性別という壁を乗り越えるとこだったよ。へらりと微笑んでお弁当箱を抱きしめた。うん、食べ物の匂いする。)
泉ヶ谷くん、
____、中華 - !!!、
( おお、と続けて相手を見上げて有難うと続けた。そのまま彼の手を強く握って扉の方面に向かって少走りをした。有り難う神様、本当に私は信仰したい勢いなんだけども!、へへへと微笑んで周りを見渡した。何やら周りのおばさんに兄妹かしらと言われた。違うよ彼は神様です。)
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