くうやん __はい、薬だよ、? ( 少し不安になったのか鞄からポーチを出せば酔い止めの錠剤を出しては差し出した。少しでも楽になってほしい、。チェックインまでまだ時間がある、いやもう部屋で景色みたい、そんな気持ちがある中 「 くうやんくうやん、!お土産見に行こっ 」 周りを見れば視界に入った近くの土産屋。すぐに前記を述べてはキラリとした目で彼をみて )