妖怪の館【NL/戦闘有/途中参加歓迎】

妖怪の館【NL/戦闘有/途中参加歓迎】

主Y  2018-02-05 01:21:11 
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とある町の人気のない場所に一人になった者達が集まる館がありました。
そこに住むのは妖怪達…そして人間でした。


閲覧ありがとうございます!ルールから説明します。
・最初にプロフ提出。
・ロルは30字以上。わかりやすく、返しやすく。
・終止形ロルは禁止。
・セイチャのルール厳守。
・荒らしや成りすまし禁止。
・長期間来てもらえると嬉しいです。
・仲良くやりましょう。
・一人一役でお願いします。

プロフ
名前|巫 出雲(カンナギ イズモ)
性別|女
年齢|見た目18歳くらい
種族|猫又
性格|マイペースなのんびりやさん。一人でいる時は寝ていることが多い。はずかしがりやで初対面の人を見ると物陰に隠れてしまう。外を歩くときは塀の上に登って歩くのが好き。
容姿|黒髪、肩までの長さ。服装は黒いパーカー、薄い紫のTシャツ、黒いミニスカート、ニーハイ。黒い猫耳、尾が生えてる。
能力|人と猫の姿になれる。
   炎を操れる(通常は赤だけど感情で変わる)
備考|生まれたとき(気づいた時)から一人だった。


募集します!
追記:館の管理者1名募集します!

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  • No.119 by 櫻井 骸  2018-03-14 23:12:38 


>出雲さん

見返りを求めて褒めている訳では有りませんよゥ。素直な気持ちってやつです
(何も出ないと言われればカラッと笑い返しつつ、手を取られると「おや、残念」と、セリフに反して含んだ笑みを零しながら腕を引いて。相手が顔を隠してしまうと「ふーん、そんな事ないですか……くふふ。少しからかい過ぎましたかね」としたり顔でポスポスはたくように撫でていたが読心術に関しては余りにも素直に受け取る貴女に「寧ろこっちのが罪悪感有りますね……まぁ、心を読むというのはなかなか簡単には行かぬものです」とやや決まり悪そうに告げ。提案には少し驚いたように数度瞬いてから柔らかく表情崩せば「私と、ですか……ええ、勿論。出雲さんさえ良ければお供致しましょう」と軽く腰を折るように芝居掛かった礼をして見せ


>殀刃さん

おお、良いですねぇバウムクーヘン
(品の名前を聞くと味は知っているようで楽しみに相好崩しながら、濁した問いには「唐突ですね。ふむ……どうでしょう、私は基本誰に対しても浮ついてますから」と意味有りげに口の端を吊り上げ答え

  • No.120 by 巫 出雲(/主Y)  2018-03-15 00:46:37 

>118さん
(全然大丈夫ですよ!大歓迎です!!)

>殀刃
わかった!(/自分は紅茶は飲まないものの散歩以外ではほとんど館内からでることがないために飲まない紅茶も入れることができるようになっていて。左記を述べてたルンルンとしたように紅茶を入れ、自分は紅茶が飲めないためにココアを入れ。相手から言われた"胸が締め付けられる"という言葉に「え?わ、私何かしちゃった…!?えっと…苦しい…?大丈夫…??」とオロオロとしながら心配しては眉を下げて。


>骸
なるほど。じゃあ…ありがた〜い言葉として受け取っておくね!(/相手の言葉を聞いては両手を合わせて頭を軽く下げつつ左記を述べて。相手の含んだ笑みをチラリと見ては「むー…残念と思ってないでしょ〜」と頬を膨らまして。指の隙間から相手のしたり顔を見ては小さく頬を膨らましながら「…むぅ〜…同じくらい恥ずかしいことしてみせるんだから…」と頭を抱えつつそう述べては相手を真剣にジッと見つつ悩み「ん〜…わからん!骸は何を見られるのが恥ずかしい?されると恥ずかしいことでもいいから言って!教えて!!」と相手に聞いて。決まり悪そうな相手に、何故相手が罪悪感を…?と不思議に思いつつ「そ、そうなのか!!えっと〜なんか…ごめんね??」と首を傾げながら謝って。表情を崩した相手を見ては目をキラキラとさせながら「わーい!ありがとうっ!!」と芝居掛かった相手の礼を見ては相手の髪へと手を伸ばしわしゃわしゃとして嬉しそうに笑って。

  • No.121 by 師走  2018-03-15 01:03:35 

>出雲さん

ありがとうございます!

プロフは後日(本日)にさせて頂きます!

  • No.122 by 巫 出雲(/主Y)  2018-03-15 01:10:02 

>121さん
(/了解ですっ!)

  • No.123 by 師走  2018-03-15 06:55:23 

名前|鬼堂 隼人

性別|男

年齢|18歳

種族|鬼(なんの鬼か不明)

性格|細かいことは気にしない横着な性格だが、なぜか綺麗好き。面倒なことは断る......のだが結局手伝ってるようなことが多い。とにかく団子が好きで部屋には常に大量のに置いてある。ちなみに自分でも作れる。本能的になぜか豆は食べれないと悟っている。

容姿|身長182センチのよく日焼けしたややがっちりした体。その緋色の目は鋭い。真っ黒の髪は全く手入れていなく、ボサボサで寝起きそのまま着たような髪。本人曰くめんどくさい、とのこと。服装は常に動きやすい服を着ており、タンクトップなどを好む。冬でもタンクトップでいたりする。因みにこの容姿のせいで歩いていた女子高生に不良と間違われて逃げられたのを地味に気にしている。

能力|体が丈夫。並大抵のことでは傷つかない。本人の意思で真の鬼の姿になれるが本人も試したことはない。いや試したくないそうだ。

備考|田舎の山で拾われ育てられる。子供の頃か
ら体が強く、未だ喧嘩は無敗である。しかしその特殊な体質、そして自分の頭の小さな角のようなものに気づき自分が人間でないことを知ってしまう。そして育てる親に迷惑かけまいと成年後すぐに無断で家出し、困ってるところを管理人さんに導かれ助けてもらう。尚最近育て親と連絡を取り始めた模様。



文章も設定もかなり拙いですがよろしくお願いいたします。

  • No.124 by 巫 出雲(/主Y)  2018-03-15 07:04:58 

>123さん
(/素敵なプロフありがとうございますっ!!参加許可〇です!絡み文お願いします!)

  • No.125 by 師走  2018-03-15 07:58:50 

(申し訳ありません......結構絡みづらくなってしまいました......)



まだ日の出も上がったばかりの早朝。
その少し小さな木製のベッドが軋みを上げつつ、
彼ーー鬼堂 隼人は覚醒した。

「......まだ5時半か......」

彼は早朝から実家の農業を手伝っていた為朝早く起きるのが、習慣になってしまっている。
それは同時に嬉しくもあるが、寂しくもある。
親はは元気かなぁ、爺ちゃん怪我してないかなぁ。なんて思いつつ、しっかりベッドを綺麗にしてから降りる。

「さてこんな早朝、何をしようか。」

そんなことを考えながらも、無意識に冷蔵庫から大好きな団子を探す。その時、彼に戦慄が走った。

「団子が......ない......」

どうする、どうする、など焦りながら、必死に考える。でもその努力は報われなかった。

馴染みの団子屋は......まだ開いていない......

自分で......材料がない......

材料は先週使いきってしまったが、買うのを忘れていた。軽く絶望していたが、彼は団子屋が開くまで時間を潰すことに決めた。

「誰か、起きててくれるといいけどなぁ、この時間だし......」

なんて言いつつ微かな希望を抱き、ドアを開く。

(拙い文ですが、お願いいたします。)

  • No.126 by 巫 出雲(主Y)  2018-03-15 18:46:55 

>隼人
…うわぁ!?(/昨夜は部屋に戻らずリビングのソファーの上で眠ってしまったようで、寝返りをうった時にソファーから、頭から落ちてしまい「いっ…たぁ…」と落ちた体制のまま頭を抑えていて。


(/絡み文ありがとうございます!あと、申し訳ないのですが、途中なら大丈夫なのですが、一番最後だけでも終止形ロルを避けていただけると有難いです…!)

  • No.127 by 式神 殀刃  2018-03-15 19:44:57 

出雲>

いえ…苦しいのではなくて…その…どうつたえたらいいのか…
(自分の行った言葉を後悔するかのように顔を赤らめながらうつむいて)
その出雲さんは好きな異性のかたがいますか?///
顔を赤らめながら相手を見て

骸>

[骸さん、聞いてください]
バウムクーヘンを切りながら述べて
実は私。]
と述べると骸の元へ駆け寄って
[出雲さんが…その…好き…なんです]
顔を赤らめて耳元で小さな声で述べて

  • No.128 by 師走  2018-03-15 19:56:07 

(最後の部分、申し訳ありません、以後気をつけます。)

>出雲

外に出てみると、突然『ドン!』という鈍い音がした。
「なんだなんだ!?リビングの方か!」
隼人は急いでリビングに行き......
「どうした!?大丈夫ーーかぁ......」
そこで頭をさすってる女の子、出雲を見つける。
出雲のことだから、ソファに寝てそのまま落ちたのだろうなどと推測......いや確信をする。
緊張感がほぐれた隼人は力が抜けたように近くのソファに座ると

  • No.129 by 巫 出雲  2018-03-15 22:08:24 

>殀刃
え…え??(/俯いてしまった相手に申し訳ない気持ちが溢れてきてはしょんぼりと耳を垂らしながら不安そうに相手を見て。好きな異性がいるのかと聞かれては思わずキョトンとして左記を述べて。少しの間黙ってしまうも「あ…え〜と…」と頬をポリポリと掻きながら眉を下げ首を傾げながら「ん〜…もしいるっていったらどうするの??」と述べてチラッと相手を見て。


>隼人
うぅ〜…目覚め最悪…(/頭抱えたまま左記を呟いていれば急いだような足音にピクッと反応してはそちらのほうをジッと見ては相手だとわかればヘラりとわらいながら「おはよう〜隼人〜」と述べて。ソファーに座った相手を見ては起き上がりソファーに寝っ転がり直すと「早起きだねぇ〜」とのんびりと述べて。

(/ご協力有難うございます!あと、名前の変換だけお願いしますね!)

  • No.130 by とうもころし  2018-03-15 22:27:03 

(/ すごく楽しそうなので参加希望なのですが、妖怪というよりは伝説の具現化みたいになりそうなんですが大丈夫でしょうか……ダメだったら普通の妖怪を選びます…!

  • No.131 by 主Y  2018-03-15 22:37:44 

>130さん
(/ありがとうございます!伝説の具現化ですか、いいですね!!私知識なくて想像できないのでどのようなものかだけざっくり教えていただきたいです!)

  • No.132 by とうもころし  2018-03-15 22:42:34 

(/ ざっくり言うと月にうさぎが棲んでいて、杵と臼で不老不死の薬を作っているっていう伝説で、それをもう少し癖つけてキャラを作りたいなと……!

  • No.133 by 主Y  2018-03-15 22:51:46 

>132さん
(/なるほど…!凄く面白そうですね…!!ぜひそのキャラでお願いしたいです…!!)

  • No.134 by 鬼堂隼人  2018-03-15 23:03:41 

「はぁ......」
出雲は本当にどこでも寝てしまう。それが彼女の猫っぽさをより強調させている。

あれ、そういえば彼女は一体なんだろう?見たところ猫系の妖怪なんだろうけど。
このアパートにはいろんな『特殊』な人達が住んでいるんだったなぁ......俺は比較的新参者だからみんなの細かい素性は知らないけど、果たして聞いて良い物なのだろうか......いや、まずはもっと仲良くなる事から始めないとな。

「本当に寝るのが好きだなぁ出雲は」
若干間を置いて、隼人はまた寝っ転がり始めた出雲に呆れながら会話を始め

(了解です!)

  • No.135 by とうもころし  2018-03-15 23:19:35 

(/ ありがとうございます…!ではpf組んできますね!

  • No.136 by 鬼堂隼人  2018-03-15 23:33:02 

(申し訳ありません、先の文章の宛先は出雲さんです!)

  • No.137 by とうもころし  2018-03-16 01:13:09 

(/ 夜分遅くに失礼致します、pf組んできました!ちょっとめんどくさいやつかもしれませんがよければ……!


「はぁ?!てめえ私の薬をかっさらいにくんのこれで何回目だコラ!」
「怪我すんなっつってんのにさ、耳垢詰まってんのかてめえは。……ほら。」


名前|羽月(ハヅキ)

性別|♂

年齢|見た目20代前半

種族|月兎伝説

性格|うさぎという小動物で臆病なイメージをまるで覆すような、ぶっきらぼうで荒々しい性格。だが本当は礼儀正しく他人思いで心配性。できないことはたくさんあるけど、完璧主義者で素直じゃないので「できない」が言えない。言葉遣いも暴力的なせいで、あまり他人に寄り付かれにくいのは自覚してるし気にしてる。

容姿|いわゆるアルビノと呼ばれる姿。髪も肌も真っ白で、瞳は赤と紫のオッドアイ。前髪は目の上までの長さで、後ろ髪は腰まで伸びて毛先にかけて天パのハーフアップ。人間の耳がある位置から長く白いうさぎの垂れ耳が生え、額から三本の短い角、腰から鳥のような白い翼が生えている。薄い灰色のチャイナ服の腹部が編目になったような衣装を着ている。大柄でしっかりと筋肉があり、巨大なハンマーを携えている。
(/ 背後の語彙力がなさすぎて全く伝わらない…と思い、イメージも描いてみました!参考にどうぞ→http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=197400.jpg

能力|様々な薬を作ることができる。それは治癒薬然り、魔法薬然り、はたまた毒薬も然り。攻撃性のある能力としては、半径100m以内に及ぶ隕石のような衝撃波を起こすことができる。

備考|月兎の伝説として語り継がれていた月の精霊。地上のこともよく知っているが、最近の流行りなどはたまにわからないものもある。羽根の生えた白いうさぎを一匹、常に連れている。

  • No.138 by 櫻井 骸  2018-03-16 07:37:58 


>出雲さん

ふふ、そうして下さい
(丁寧にお辞儀する様子にはにかみ答え、膨れる相手にニヤッと唇曲げれば「思ってますよ? 本当はもっと撫でていたかったです」と態とらしく言いながら掌をワキワキ開閉して。仕返しを誓う相手の仕草を半ば微笑ましく眺めていたが突飛な質問には目を丸くし、同時に自分の中の変態気質にスイッチ入りかけては「ほう、辱めを…へ、と、当人に聞くんですか?……そうですねぇ、出雲さんにアレとかコレとかされてしまうのは倫理的に若干問題が」と何か良からぬ事を口走りながら顎に手を当て考え始め。詫びを入れる相手に「出雲さんが謝る事では……まぁ、今のは多少ズルみたいなものでして」と呟くように返しつつ礼と共に頭をわしゃわしゃされると全く虚を突かれたような顔で「ええ、どの道外に出るなら誰かが見ていた方が良いでしょうし…おわ、ちょ…な、何して」とアタフタし


>殀刃さん

ほう?
(仄かに香る甘い匂いに楽しみそうに待機して居たが相手が接近すると何事だろうと此方も耳を貸し。告白にはやはり唐突だなと数度瞬いてから、所謂そっちの「好き」なのか確認しようと

好き、なのは館の皆さんそうだと思いますが……その手の「好き」では無さそうですね?


>隼人さん

よっ……と
(此方は夜中何処ぞへ出掛けており。この時間帯に漸く用を片し館に戻って自室かリビング辺りで少し休もうかと考えれば、一々歩いて玄関から入るのが煩わしいようで何処にでも現れる妖怪の術を使い、廊下に渦巻くように発生させた霧を縫う如くフワリと出現した所で

(/良かっら宜しくお願いします〜

  • No.139 by 巫 出雲  2018-03-16 12:59:40 

>137さん
(/素敵プロフありがとうございます!!参加許可〇です!イメ画のほう見させていただきました(凄くかっこよかったです!!)


>隼人
うん!寝るの幸せ!(/相手が話し出す間に首を傾げていたものの呆れながらも会話をしてきてくれる相手に嬉しそうに笑いながら左記を述べて。「でもみんなとお話するほうが楽しいよね!」と両頬に手を当てながら続けて述べて。相手を見ては「隼人は何する時が幸せ〜??」と首を傾げて聞いて。


>骸
ねーねー!私も骸に素直な気持ち言ってもいいですか!?(/はにかんだ相手を見ては自分はまだ言ってないと、ハイハイっ!と手を上げて左記を述べて。撫でていたかったという相手のその手を見てはジト目になりつつ相手を見て「あーうん。わかった。わかったからまずその手をやめてくださいな」と述べて。相手の口走ったことに「……今のは聞かなかったことにしておこう。」と小さく呟き考えてる相手をジーッと見て「ねーぇー早くやりたいからパッと出たの言ってよー」と相手の肩を揺さぶりながら述べて。相手の呟きさえ今はハッキリ聞き取ってしまい「えっズルしたの!?いつのまに…」と口元に手をやりながら述べて。「あとあれだ!私ここの近くしかわからないもん!」と述べ、アタフタしてる相手を見ては「何って、わしゃわしゃしてるー!」とわしゃわしゃしながら笑顔で述べて。

  • No.140 by 羽月  2018-03-16 14:20:08 

(/ 参加許可ありがとうございます…!それでは不慣れながら絡み文を置かせて頂きますね。

>all

……おい、足りねえぞ。つまみ食いしただろ。
( 巨大なハンマーに腰掛け、何やらどこの言語かも分からないような本を片手に、今しがた連れのうさぎが持ってきた薬草の数を数えた後に、低くドスの効いた声と冷たく蔑視するような目をうさぎに向けて。うさぎは反省しているようにしょんもりしており、「朝のにんじんが少なかったか……てかお前あれでも十分食いすぎなんだからな?太って月まで跳べなくなるぞ?」と眉を顰めて叱り。

  • No.141 by 鬼堂隼人  2018-03-16 17:19:44 


(これ二人を同じ場所に指名してもいいのでしょうか?時間軸が合わなくなるのでダメだと思いますが......)

  • No.142 by 式神 殀刃  2018-03-16 19:00:03 

骸>

ええ、好きとは友としてではなく、異性としてです///
(顔を赤らめて恥ずかしそうに両手で顔を隠して)
どうしたらいいでしょう?思いを伝えるべきでしょうか?
(顔を赤らめながら述べて

出雲>

[……]
相手が黙ってしまい少しの間、相手を見て黙って、もしいたらどうすると聞かれたが相手を見て直ぐに)

いると言われたら残念です。でも事実を受け止めるつもりです。
(顔を赤らめてながらも相手を見て述べて

  • No.143 by 鬼堂隼人  2018-03-16 19:40:03 

>出雲


「幸せ......ねぇ」
まぁそれは人それぞれだけど俺はやっぱ......
「団子を食べる時かなぁ....特にあの......」
ついつい大好きな団子について熱く語っていたが、こちらを見てニコニコしている出雲を見てカァァっと顔を赤くして
「あ、ついつい熱く語っちゃったな...」
照れた様子で頭をポリポリと掻きながらそう呟くと


>骸


廊下を歩いているとふと気配を感じた。鬼の能力のお陰で彼は5感が鋭い。そして田舎の山でに狩猟経験が、音などによって気配がわかるまでに彼を成長させていた。そこに向かっていき、気配の正体へと
「えっと......骸さん?」
そう思い出したようにいうと


(文章力無くて申し訳ありません!骸さんにも絡ませていただきます!)

  • No.144 by 瀬戸 玲音  2018-03-16 19:47:53 



うぬ...残念だな

(一瞬固まった様子の相手に一度コテリと小首を傾げてみるが、続けて返ってきた言葉にガクリと肩を落とす。今からキッチンへ向かっても恐らく、再び逃げてしまっているだろう。あわよくばその姿を1枚写真に納めては、後々住人達に自慢したいところだったが、渋々それを諦めると微かに香る甘い香り。ヒクヒクと鼻先を動かすと「裕希ー、なんか甘い匂いしない?香水?」と、恐らく発信源であろう相手に問い掛け)

殀刃

んァ?あ、おはよう

(まだ少し目がショボショボするらしく、グシグシと目を擦っていると聞き覚えのある声に視線を向けて。笑顔で挨拶をする相手にこちらも笑顔になる。ニヘラと笑いながらこちらからも挨拶を交わすと「ん、今日はあまり本調子じゃない様だったからね。日が登ってる間の行動は控えようと思って。」先日、雲が太陽を覆っているから大丈夫だと日傘無しに庭で遊んだのが失敗だったのだろうか、身体が重く、ふらつく足取りだったが、暫く眠ったのが正解だったのであろう。体調も幾らか回復しており「睡眠って、種別問わず大事な事なのだな」なんてしみじみと呟いており)

(こちらこそ、返信遅くなり申し訳ないです!
こちら遅レス傾向ですが、良ければ仲良くして頂けると喜びます^^)




お土産って言葉は魔法の言葉!聞いただけでなんだかワクワクでドキドキしないかい?

(相手からのツッコミについ笑ってしまうが、やはりお土産は例え中身がどれだけ安物であろうが、貰えば嬉しくなるもので。己の中では最早魔法の言葉扱いの様で、キラキラと目を輝かせていて。相手からの提案に一度コテリと小首を傾げ考えてみると、確かにそれは名案である。だがしかし、1人で出歩いてもそれはやはり寂しいと感じてしまうもので。この時間に他に暇な者達は居ただろうか、と一人一人顔を思い浮かべては暫く悩む様に唸っていて)


出雲

んー...んァ?へ、おでかけ?

(肩を揺らされてもまだ頭の中で試行錯誤中故に、気付くことはなく。すると、ふと相手からの提案に何度か瞬きをしては「でも、出雲は晩御飯を食べないとお腹がすいてしまうじゃない?大丈夫なのかい?」と、心配する様に眉を下げては、小首を傾げる。しかし、出先で食事をする事も出来るのに気付くと己はこの館で以外"普通の食事"という物をした事がなく「もしもお腹が空いても、お店で食べれるんだよね?」と、一応確認を取っておいて)


隼人

しまった...ッ!

(山奥に棲む友人である妖怪に会いに行っていたが、数百年ぶりに合えばどうしても話は弾んでしまうもので。気が付けば、もうそろそろ朝日が登ろうとする頃。まだ話し足りない気もするが、早く館へ戻らなければ日傘を持っていない今の状態では幾らローブを羽織っているからと言って陽の光から身を守る事など叶うはずも無く。慌ててローブのフードを深く被り友人に別れを告げると帰路へつく。暫く離れた所で何時もは仕舞っている蝙蝠のようなその大きな羽根を羽ばたかせ館へ急ぐが、思った以上に日の昇りが早く、羽根と背中が焼けるのを感じつつ玄関へ飛び込む。取り敢えず何か冷やす物を探そうとフラフラとキッチンへ向かえば、不意に開いた扉に勢いよく額をぶつけてしまう。「どわ...ッ!?おーう...なに、今日私は死ぬのだろうか...」と額を抑えうずくまり、悶えつつも少し不機嫌に)

(初めまして、遅くなりましたが絡ませて頂きました!不束者ですが、よろしくお願いしますね!)


羽月

うひゃい...ッ!?た、食べたらダメだっただろうか...!?

(おやつにどうぞ、と館の住人に貰った小袋いっぱいの金平糖。ほっこりと満足気に小袋を空に掲げると、早速食べてみようと中を覗く。しかし、手に取るより先にどこからともなくドスの効いた低い声が聞こえてくれば、慌てて小袋の口を閉じ、そのまま背中へ隠すようにして。しかし、改めて辺りを見渡してみれば、どうやら先程の言葉は己に向けられたものでは無かったのだと気付き、深く安堵のため息を零していて)

(初めまして!絡ませて頂きますね!
不束者ですが、よろしくお願いしますね!)

  • No.145 by 瀬戸 玲音  2018-03-16 20:02:47 



(打ち忘れてました!!
名前の間違い申し訳ないです(汗)

  • No.146 by 鬼堂隼人  2018-03-16 23:06:28 


>玲音

「ふぅやっと出来た。」
隼人は満足感に包まれていた。その完成したフライパンのソースをあらかじめ皿に盛ってあるものに掛け
「よし、盛り付け完了。リビングゆっくり食べよう!」
盛り付けた皿を大事に運びながら、ドアを開くと「ゴン!」とドアに強い衝撃が走る。皿を置き、ドアの外をモグラのように顔だけ出して覗くと額を抑えた不機嫌オーラを出す真っ黒な女の子を見つける。そして背中に生えるコウモリのような羽、口の隙間から見えた鋭い犬歯。
「吸血鬼か......?」
恐らくこの館の住民なんだろう。などと結論づける。そんな呑気に分析をしてる場合じゃないと気づいた彼は
「そ、そんなことより大丈夫か?」
と言い、少し罪悪感と心配が混ざった顔をして


  • No.147 by 櫻井 骸  2018-03-16 23:18:57 


>出雲さん

ん…私のですか。何か怖いような気もしますが、どうぞ?
(元気に手を挙げた相手に素直な気持ちと言われれば常時こんなノリなので何を思われている事やらと內心気にかけながらも首で促して。ジト目で制されると如何にも態とらしく眉を寄せ「えぇ〜」とか言いつつも大人しく手を引っ込め、獨り言が華麗にスルーされれ言葉に詰まり。肩を揺さぶられるとそれに合わせて首を前後させつつ今度は本當に切羽詰まったようで「う……じゃあ、そうですね。耳掻きとかどうですか? アレ、自分でやってても割とムズムズするんですよ」と勢い半分で思いつきを口にしてみて。呟きに本気で驚く様子にはやや呆れ含みで「ピュア過ぎますよ…油斷してはいけません、私みたいなのは直ぐにズルしますからね」と謎の忠告を、次いでの発言には「ですよねぇ。まぁこの辺は特別危ない訳でも無さそうですし」と返し更に撫でられると少し擽ったそうに身動ぎしながら「んぐ…そういう事では、ゎ、わしゃわしゃしないで下さぃ」と口籠もり


>殀刃さん

くく……おやおや、春ですねぇ
(顔を隠す様子に喉を鳴らしながらゆったり目を細め、机に頬杖を突いて。質問にはあまり突っ込んだアドバイスは出来ぬものの、相談された以上は「相手の心も知りたければ伝えてみるに越した事は無いと思いますが……自分だけの想いにしたいならそっと秘めておくのもまた、恋というものでしょう。堪えられれば、ですが」と一応個人的な所見を告げて


>玲音さん

そうですねぇ、誰かの心を動かせる物にはきっとそれだけの価値が有るのでしょう……それこそ、魔法のように
(最近はお土産や贈り物は専ら「送る側」ではあるものの、輝きを増した相手を見ればクスッと零し、自分から探すだけでなく人から何か貰うのもまた心湧く事だろうと頷き同意を示して。貴女が首を傾げたまま唸りだせば何となし悩んでいる内容を察し、此方も暫し中空に目をやってから相手に合わせて体を軽く傾け覗き込むようにしながら「玲音さんが良ければお散歩、します? 一緒に」と誘ってみて


>隼人さん

舞台装置としては少し古いですかねぇ、便利ですけど
(ブツブツ言いながら薄紫色の霧を纏うように着物の袖を揺らしていたが、声が掛かれば其方を向いて。この時間帯に誰かと会う事に淡い驚きを抱きつつ「ん……これは、隼人さん。お早いですね」と薄く笑みを浮かべて

(/ドッペルになりますがお願い致します


>羽月さん

おやァ、お取り込み中ですか?
(ちょっとした仕事の関係で或る薬草が入り用になり、自家で調達するか何処からか仕入れるかと考えて居た所低く叱りつける声が聞こえ。フイと注意向ければ特徴的な姿が目に入り、そう言えば館の住人で薬を扱う者が居たなと考えれば話したら何かしら収穫が有るやもと冷やかし半分で声をかけつつショボくれている兎に視線を送り

(/良ければ絡んで下さい〜

  • No.148 by 羽月  2018-03-16 23:46:53 



>玲音

あ?…てめえ、いたのか。
( 突如予想外の方向から自身の言葉に応えるような声を聞き取って垂れた耳がぴくりと動き、視界の端に何やら挙動不審な相手が映れば、じろりとそちらを見上げて何をしているのかといった様子で言い。少し頭に血が上っていたのもあり丁度相手の手に持つ如何にも甘そうな菓子に興味を惹かれ、「…それはなんだ。」と見つめて。

(/ よろしくお願いします…!


>骸

……なんだてめえは?忙しいんだ、用があるなら手短に言え。
( うさぎの腹をフニフニとつまみながら叱り続けていると不意に声をかけられ、そのまま冷たい瞳を相手に向けて。その冷やかしのような愉しみを含む態度に警戒心を抱き、様子から自分に何か用事があるのだろうと察せるが、別に忙しいわけではないのにそんな事を言い。「めんどくせえことは却下だからな。」と付け加えつつ。

(/ よろしくお願いします!


  • No.149 by 鬼堂隼人  2018-03-17 00:32:46 

>骸


「おはようございます。ところでその霧......便利そうですねぇ」
隼人は少し羨望の眼差しでそれを見る。彼も鬼だろうがなんだろうが男である。やはりそういったものを一度でもいいから使ってみたいのだ。
「俺もそんなの使ってみたいな」
と少し目を輝かせて彼は言う。彼自身もっと妖怪というものに触れてみたいと考えていたこともあって

(圧倒的に想像力が足りない...)

  • No.150 by 巫 出雲  2018-03-17 07:44:43 

>羽月
ん?どうしたの〜?(/散歩に行き見つけた四つ葉のクローバーを大切そうに持ちながらルンルンとした軽い足取りで館に戻ったところ低い声が聞こえてきては声の聞こえたところをヒョコッと覗き込み左記を述べて。しょぼくれてるうさきを見ては「…えっとお邪魔でした?」と小さく首を傾げて。


>殀刃
ん??いたら残念なの?(/相手の答えに小さく首を傾げて左記を述べて。「まぁとりあえず…私は今はまだいないかな!」とニコニコと笑いながら述べて。「殀刃はいるの??好きな異性??って人!」と今度は相手に聞いてみて。


>隼人
ほんとに団子好きなんだね!(/団子について熱く語る相手に微笑ましくなりながら左記を述べては相手の話を聞いて自分も行ってみたくなり「その団子屋さんに今度連れてってほしいな!」とお願いして。


>玲音
そう!お出かけ!!(/コクコクと何度も頷きながら左記を述べて。首を傾げる相手を見ては「全然大丈夫だよ!」と述べて。お店で食べれるのかと聞かれては思い出すように空中に目をやり少し悩んでは「確かあったはず!!」と答えて。もし食べれる場所があったとしても自分だけだったら絶対入らないために曖昧になってしまい。


>骸
骸はたまに変な時もあるけど面白いし可愛いところもあるよね!(/促す相手を見てはさっそくと言わんばかりに左記を述べ「あとかっこいいし、優しいよね!」と続けて述べて。思ったよりも素直に手を引っ込めた相手の頭を軽くポンポンとしながら「よしよし、いい子ね〜!じゃあ撫でてもいいよ!」と冗談交じりに述べて。耳かきと聞けば「よし!じゃあそれをやろうっ!今すぐね!」と即決しては耳かき棒を取り出して正座をしては早く早くと言うように膝の上ポンポンとして。謎の忠告をされては小さく首を傾げながら「ちなみにさっきのほどこがズルだったの??」と気になったことを聞いて。「そうなのよね!だから私でもお散歩できるのが最高!」と述べて。身動きし口篭っている相手を見てはニヤつきが抑えられなくなり頬を染めつつ「ふふっ…ちょっと待って…可愛すぎて無理…」と述べながらまだわしゃわしゃ続けて。

  • No.151 by 鬼堂隼人  2018-03-17 08:54:00 


>出雲


「よし、じゃあ今日行こう。もう少ししたら俺の馴染みの団子屋が開くから連れてくよ」
団子に興味を示してくれるのがなんだか嬉しくて
隼人は壁にかけてある時計を見ながらそう呟く。

でもあれ?それをよく考えれば女の子と二人きりで出かけようと誘ったと言う事で、人生初のデートは団子デートということになってしまうのだろうか.....嬉しいような、悲しいような。で、でも出雲は贔屓目に見ても可愛いし......なんて思いつつも、敵が多そうだし強面の俺じゃ無理だな......と落胆する。
一人であたふたしたり落胆したりをしていると

  • No.152 by 巫 出雲  2018-03-17 09:48:57 

>隼人
やったー!ありがとう、隼人!(/今日連れて行ってくれると聞けば嬉しそうに目をキラキラと輝かせて左記を述べて。あたふたしたり落胆したり…を繰り返している相手を見ては「お〜い…隼人??どうした〜?大丈夫かーい?」と不思議そうに小さく首を傾げながら相手の肩を揺さぶって。「あ〜もしかして……1人で行きたかった…?」と不安そうに眉を下げつつ聞いてみて。

  • No.153 by 羽月  2018-03-17 12:00:36 



>出雲

てめえからも言ってやってくれ、今朝からにんじんを5本も食ってんだよこいつ……?
( 丁度よく顔を出してきた相手に流れるように共鳴を求めようと見やると、手に四つ葉のクローバーを持っているのに気付き。じっとそれを見つめた後本をパラパラと捲り、「…四ツ葉じゃねえか。どこにあった?」と尋ねて。


  • No.154 by ビギナーさん  2018-03-17 14:38:24 

(セイチャット利用するの初めてなのですが、参加しても大丈夫でしょうか…?一応、なりきり自体のルールは弁えているつもりです…)

  • No.155 by 鬼堂隼人  2018-03-17 17:22:26 

>出雲


出雲に肩を揺さぶられ、思考の海から助けられる。そして「あ~もしかして……1人で行きたかった…?」と言いながら不安そうな顔になった出雲を見て
「そ、そんなことはないよ!一人じゃ寂しいしさ?!ね?」
彼は憔悴した様子で早口にいうと

  • No.156 by 櫻井 骸  2018-03-17 18:19:29 


>羽月さん

怖い怖い……くく、用って程でも有りませんよ。こんな所でお説教なんて、何か有ったのかなァと
(鋭い目付も、胡散臭さ丸出しで絡んでいるので当然だろうと考えれば臆する様子無くクスクス零し、取り敢えずどういう状況なのか探りを入れ。兎の方にも興味が向けば「んん、それは残念…この子に挨拶させて頂くのもめんどくせえ事でしょうか?」と応じつつ歩みを進めスルリと手を伸ばし、特に抵抗無くばそのまま頭に指の腹を置き摩るように軽く撫でようと試みて


>隼人さん

コレですか。人間を驚かすタイプの妖怪なら、この手の術を心得ておいて損は無いでしょうね……最近は専ら移動用ですけど
(眼差しを受け取ると不気味な状況を作って自在に現れては消える妖の矜持を以て答えつつ、今のように移動手段として使う事もしばしばだがと付け加え。相手から興味を汲み取れば「上手く扱えるようになる迄は多少苦労しますが、要は力の使い方です。その気になれば何方にでも出来ると思いますよ」と述べ腕を軽く動かし、それに反応して霧が蠢く様子を見せ


>出雲さん

可愛い、やさし……んん、喜んで良いのか迷う所ですが…取り敢えず有難う御座います
(数々の評価には受け入れ難いものも有りやや引きつった笑みを浮かべながらも悪い印象ではないと判断すれば礼を述べ。段々躊躇なく撫でるようになって来た相手から冗談めいた響きを汲めば仕返しのつもりで「誰がいい子ですか、誰が……む、ではお言葉に甘えて」と引っ込めた分とついでにもう片方、両手を目にも留まらぬ速さで伸ばし相手の頬を挟むとスルスルさすり始め。ノリノリで膝を指す相手には「何処から出したんですか……って、え? その姿勢はまさか、え、膝枕して貰えるんですか」とあからさまに慌てだし、質問されれば自分のズルを自分で説明するのも何だかなと思いつつ「心を読まなくても見れば分かる内容をそれらしく言ったって所ですね。他ならぬ私が撫でている時に『撫でられてますね?』って聞いてる訳で、それくらいなら読心術を使わなくとも出来ます」と述べ、「では私がお供する時は少し遠くに出てみましょうか。世の中には色々な場所が有りますから」と薄く笑い。依然撫でる手が止まないどころか若干テンションがおかしくなっている相手を前に圧倒されながら「ちょ、出雲さん!? や、やめてって……わ、んぅ」と声を漏らし

  • No.157 by 式神 殀刃  2018-03-17 19:01:11 

出雲>

そうなんですか?///
相手の答えに少し、ホッとしながらも相手の質問を聞いて
[はい、います///…その人は…]
相手の手を取っていつものように笑顔で
[出雲さん…貴女です//…貴女が…出雲さんが大好きなんです]
相手を見て微笑み掛けながら述べて

骸>

私には堪えられそうにありません。だから…思いを伝えてみます
(切ったバウムクーヘンを食器にのせながら、[相談に乗っていただき、ありがとうございました]相手にバウムクーヘンをだすと頭を下げて

玲音>

フフ…遊び過ぎにはご注意を…ですね
(笑顔で返してくれる玲音が可愛いくみえて思わず微笑んでしまって)
確かに体を休めるのはとても大事なことですもんね
相手に微笑み掛けながら述べて

羽月>

どうされたんですか、羽月さん
(低くドスの効いた声を聞き付け、相手の部屋にいき)
ふむ、薬草をウサギさんが食べてしまったようですね?]
へやを見て分析して

  • No.158 by 巫 出雲(主Y)  2018-03-17 19:59:05 

>154さん
(/大丈夫ですよ〜!大歓迎です!!)


>羽月
え、朝から5本…!?(/朝から5本にんじんを食べてると聞けばさすがに驚いたようでうさぎを見ては「こんな体でどこに入ったんだ…と、とりあえずうさぎさん!にんじんは3食とおやつにわけていっぱい食べようね!」と一応言っておいて。「あ、これ?これはね〜いつも散歩してるとこあるんだけどそこの近くにあったの!」と笑顔で相手に四つ葉を見せながら述べて「よかったらいる??」と小さく首を傾げて。


>隼人
え、そ、そう??ならいいんだけど…(/いきなり早口で言われて少し戸惑い気味に左記を述べて。しばらく相手のことをジッと見ては先程からどこか落ち着きがないような気がして1度着替えに行くのと同時に相手の様子を見守ろうと考え「隼人、私着替えてくるね?」と言い1度部屋にもどろうとして。


>骸
喜んでおいていいと思うよ?いいことだし(/引きつった笑みの相手に小さく首を傾げながら左記を述べて。相手の早い動きに一瞬戸惑い、両手で頬をさすられては「あ…ちょっと待って!両手でなんて聞いてない…!」と少し焦ったように述べて。何やら慌てた様子の相手を見ては首を傾げながら「え、うん、そうだけど?だってこれのほうがやりやすいじゃん?」と当たり前のように答えつつ「今これをやらないと後悔するよ、私が。」と相手への仕返ししか頭になく少し真面目な顔で述べて。相手からの説明を聞いては納得したように「あ〜なるほどね!!いやもう凄いわ」と述べて。遠くまでと言われたはコクコクと頷きながら「遠く…!うんっ!楽しみにしてるっ!!」と凄く嬉しいのか尻尾を揺らしながら述べて。声を漏らした相手にニヤつきでプルプルとしながら「……もしかしてこれされるの嫌い?」と1度手を止めて聞いてみて。

  • No.159 by 瀬戸 玲音  2018-03-17 20:15:10 

隼人

だいじょばない...も、あっちこっち痛いぞ

(頭上から聞こえた"大丈夫か"という問いに顔を上げ、チラリとフードの隙間から覗き見ると、その見覚えの無い顔にコテリと小首を傾げる。しかし、すぐに不満げに口を尖らせると上記ぼやきながらパサリとフードを外して、乱れていた髪を掻き上げ、視界がクリアになると「ごめん、会ってすぐで申し訳ないんだけど氷を袋に入れて持ってきてもらえるかい?」と顔の前で両手を合わせて頼み)





一緒?...良いのかい?遠慮なくついて行くぞ?

(何人目かの顔を思い浮かべると、ふと相手の目線が同じ所にある事に気付き、キョトンとなりながら目を合わせると、今の己にとって願ったり叶ったりな誘いを受けてしまう。しかし、相手に気を使わせてしまっているのだとすればやはり心苦しい所であり、本当に己もついて行ってもいいのか確認を取ってみて)


羽月

いやはや、私が怒られたのかと思ったよ

(己の存在に気付いた相手に苦笑浮かべながら頬を掻くと、隣に居る羽根の生えた可愛らしい兎にヒラヒラ手を振っては挨拶を。しかし、その表情はあまり明るいとは言えず、相手に叱られてしまったのはその子であるというのは容易に推測出来る。相手の近くまでくれば、何やら己の持つ小袋に興味を持ったようで「これかい?こんぺーとーって言うんだって。良いでしょ、いっぱい貰ったんだ」なんて再び嬉しそうに頬を緩ませれば小袋の中から1粒取り出して。「星みたいで綺麗だよね。羽月も食べるかい?」と頭に血が上っている時には甘い物が1番だろう、と口元へ差し出して)


出雲

なら問題無いね。じゃ、お出かけ行こうか

(何処か曖昧な返答ではあったが、まあ問題無いだろうと上記述べれば、その前に乱れた髪を梳かさなければ行けない事に気付く。「すぐに用意済ませるから、中でゆっくりしててね」と、相手を部屋の中へ招き入れては早速鏡台の前へ櫛を片手に腰を下ろして。まだ何処へ出かけるかなどは考えて居なかったが、街の方まで行きたいな、なんて予定を考えたりしては待ち遠しくなってきたのか、鼻歌なんて歌いだして)

殀刃

んー、善処してみる。

(楽しい事には目が無いことに己自身も自覚しているのか、苦笑浮かべながら上記述べるものの、果たして出来るだろうか。しかし、遊び過ぎて怪我をしてしまうのも嫌だしな、なんて色々考えており。そういえば、と下げていた視線を相手の方へ戻すと「殀刃は何か用事あるのかい?無ければ私を構ってほしいんだけど」と、相手に予定がないのなら遊んでもらおうと左記を問い掛け)

  • No.160 by 巫 出雲  2018-03-17 21:36:17 

>殀刃
…へ(/手を取られ言われたことにキョトンとし固まってしまい。「あ…う、うん、ありがとう…?」と小さく首を傾げながら述べて。こういう時なんて言ったらいいのかわからずしばらく黙ってしまうも何も言わないのも嫌だったので「えっと、好きになってくれてありがとうね」と小さく笑いながら述べ「……本当にごめんなさい」と小さく述べて申し訳なさそうに眉を下げて。


>玲音
うんっ!(/問題ないという相手に元気よく頷いては嬉しそうに笑い。相手の部屋に招き入れられては「おじゃましまーす!」と述べのんびりと座り、相手が鼻歌を歌い出したのを見ては「お出かけ、楽しみだね〜!」とワクワクとしたように述べて。

  • No.161 by 式神 殀刃  2018-03-17 22:10:21 

出雲>

いいんですよ…私は出雲さんに思いが伝わっただけで満足なんです。
(顔は笑っているが目は悲しそうで頬を一筋の涙がゆっくりと流れて
[可笑しいですね。嬉しいはずなのに…涙が…]微笑む顔を何粒もの涙が流れて

  • No.162 by 鬼堂隼人  2018-03-17 22:23:16 

>羽月


何時ものように馴染みの団子屋で団子を買い、
館の門の中から音がしたので覗いて見ると、
ハンマーを持って怒っている男としょぼくれている一匹を発見する。
「なんだありゃ......」
かたや一見只のうさぎだが、何故か羽が生えている。もう一方は真っ白な髪と肌を持ち頭に角を持っている。そしてその大柄で筋肉質な体。此方もまた羽が生えている。ふと隼人に気づいた男は此方を向いた。
「げっ、こっちに気づいた」
隼人はビビリながらそういった。
男が明らかに不機嫌そうな表情で此方に近づいて来て
(拙い文章ですが、絡ませていただきます!)

>骸


「俺にも使えるのか!?あ、ですか!?」
驚きで思わず口調が変わってしまう。隼人は鬼には体が頑丈ぐらいしか能力が無いと思っていたためその喜びと驚きは大きかった。
「あの、もしよかったら......術を教えてくれませんか?」
不安そうな目で隼人は期待するように骸にそういうと

(此方こそ宜しくお願いします!)


>玲音


「あ、ああ」
彼女のお願いにそう返すと、適当に氷をビニール袋に詰めて急いで彼女に「本当にごめんよ」と言って渡すと

(短くて申し訳ありません......)



>出雲

着替えてくる、という彼女に
「お、おう」
と答える。この館はあったかいが外は風があり、寒いことを思い出すと
「あ、出雲〜今日は寒いから厚着でな〜!」
と廊下に出た彼女にそう叫んで

  • No.163 by 羽月  2018-03-17 22:30:13 



>骸

あー…、私が集めるよう命じた薬草を、つまみ食いして帰ってきたんだ。また集めに行かなきゃなんねえ。
( ただ様子を見にきただけかと思うものの、逆に様子が気になるくらい自分は高々と怒声を発していたのだろうかと、一瞬目を泳がせながらも状況を説明し。うさぎ手を伸ばす相手を「…ただコミュニケーション取りに来ただけかてめえ。」とジト目で眺めているが、うさぎは快く撫でさせ気持ちよさそうな顔をしていて。


>殀刃

…あぁ、説明せずとも察したようで。そういうことだ。
( 相手の声に気付くと冷たい瞳のままゆるりと振り向き、やれやれといった調子で言い。「あーめんどくせえ。まぁ集めにいくくらいすぐだけどさ…」と独り愚痴を零しながら立ち上がり、ハンマーを担いで相手の横を通って出ようとし。


>出雲

罰として運動だ。ほら跳べ!
( うさぎは相手のアドバイスを聞くとしょんもりしながらも納得した様子で、羽月の命令に反応して辺りを高く高く跳び回って運動し始め。クローバーを差し出されると少し困惑した様子で、「…いいのか?四ツ葉はどうやら見つけるのが難しいと聞くんだが…」と相手を見上げて。


>玲音

そんなに声響かせたつもりはねえんだがな。
( 相手を驚かせてしまうほど大きな声を無意識に上げてしまったのか、と思うと気まずそうに頬を掻き。菓子を差し出されると少し顔を引きつつフンフンと匂いを嗅ぎ、食べさせてもらうのは気に入らないらしく「コンペート…??フン、貰ってやるよ。」とそれをモフモフの手でつまんで口に放り込み。


  • No.164 by 羽月  2018-03-17 22:43:05 



>隼人

あん?…何そんな所で見てんだ。
( 門の陰から視線を感じるとじろりとそちらを見やり、何やら怖いもの見たさのようなこそこそとした相手の様子に眉を顰めてハンマーから立ち上がり。「私が恐ろしいか?そっちは鬼じゃねえか。」と軽く煽るような態度で歩み寄り、団子に気付くと意外と平和な奴だなと思いながら見つめて。

(/ よろしくお願いします!そして早速細かいこと言ってしまって申し訳ないのですが、ロルで羽月の様子や行動まで決められるとセリフも限られてしまうので、羽月の行動は自由に構えて頂けると嬉しいです…!


  • No.165 by 鬼堂隼人  2018-03-17 23:08:04 

>羽月

(此方の落ち度です。大変申し訳ありません。)

  • No.166 by 巫 出雲  2018-03-17 23:18:33 

>殀刃
…あ…な、泣かないでっ…(/相手の涙を見ては罪悪感が募りオロオロとしながらパーカーのポケットからハンカチを出して相手へと渡して「えっと…だ、大丈夫…?」と不安そうに首を傾げて。


>隼人
はーい!(/相手の声が響いては大きな声で左記を述べて。部屋に入り洋服を出して。相手が寒いと言ってたためいつもニーハイを履くところ今日は黒タイツにし中に長袖を着込んでいつものパーカーを着れば部屋から出て相手のところに戻り「おまたせー!」と述べて。


>羽月
…やばい可愛い(/うさぎが納得してくれて内心ホッとし相手の命令で運動をはじめるうさぎを見ては思わずといった様子で左記を述べて。相手と同じ視線まで座り込めば「もちろんいいよ!」と述べて相手の手の上に乗せ、「見つけるの難しいからこそあげたいの!」と嬉しそうにニコニコと笑いながら述べて。

  • No.167 by 櫻井 骸  2018-03-18 10:23:50 


>出雲さん

いやまぁ、普通は良い事なのでしょうが……妖怪たる者それなりに見て欲しい姿というものが
(首を傾げる相手には自分が貰いたい評価とは若干の齟齬が有ったと伝え焦った様子には「両手でなんて言ってないですもん。えいえい」と掌で挟んだ頬の感触を味わって。「そうかも知れませんけど、その、膝枕はまた別な恥ずかしさが」と戸惑っていたが、何故か真面目な顔で迫られると息を詰まらせ「ぅ、な、何が貴女を駆り立ててるんですか……まさかこんなイベントになるとは…」と、相当迷ったものの最終的には頭を下ろして相手の膝にそっと乗せ。あっさり納得した相手に「凄いですかね、出雲さんが正直過ぎる気もしますが」と苦笑しつつ尻尾を揺らす姿にはやはり真っ当に行けば可愛いのは相手の方だよなぁとか余計な事を考えつつ目を細めて。質問にはニヤつく相手と対照的に目元が赤くなり少し息も上がった状態で「嫌いというか、その、擽ったいです……気持ち悪くはないですけど」と口を擦り合わせ


>殀刃さん

まぁ、良くも悪くも結果は先に立ちませんからねぇ
(当人がそう決めたのならやってみれば良いと応じつつ頭を下げられれば少し困ったように「礼には及びませんよ……本当に大した事は言ってませんし」と苦笑いしながらも有り難くバウムクーヘンを受け取って


>玲音さん

問題有りませんよ、お散歩ですからね。寧ろ少し……「変わった」場所に行くかも知れませんけど、それは構いませんか?
(確認取られれば目を合わせたままゆっくりと瞬きして、それから唇の端を吊り上げ笑みを浮かべ。別に急ぎの用でも仕事でもないから連れ合いが居る分には支障無いと請け合ってから、予定によってはややアトラクション的な要素を含んだ何処かに寄るかも知れぬと伝え


>羽月さん

ほぉ、それはいけませんね。薬草を……お腹空いてたんでしょうか
(若干気勢を削がれた様子の説明を聞けばこの辺りに薬草を採取できる場所が有っただろうかと内心考えつつ相槌を打ち、兎の反応には此方も気を良くし顎の下に掌を滑らせると指先で丁寧に掻くように撫で「いやぁ可愛いウサちゃんですね。羽を持ってるなんて、珍しい」と目を細め


>隼人さん

っふふ……勿論。貴方にも妖力というものが有るでしょうし…然るべき鍛錬を積めば、恐らくは
(口調が変わったのを言い直す様子に思わず笑声漏らしながら、多少の差異は有れど鬼は本来強い力を持った妖なので先ず大丈夫ではと述べ。不安げな目には「ふむ、私に教授出来る事が多いとは思いませんが……取り敢えず、少し見てみましょうか?」と返し

  • No.168 by 巫 出雲  2018-03-18 21:03:24 

>骸
な、なるほど…えっと、ごめんね?(/相手から見てもらいたい姿と聞けば納得したような顔になり慌てて左記を述べて。言ってないと言われてはムーッと頬を膨らませ「じゃあ私もやる…やるっ…!ちょっ届かない…もうちょっとこっち来て、私もやるから!」と自分もと相手の頬へと両手を伸ばすも微妙に届かずに何度も空中で掠り左記を述べて。「何が駆り立ててるって…ん〜私にもわからないけど、まっいいじゃん!」と笑いながら述べて相手が膝に頭を乗せたのを見てさっそくと言わんばかりに耳掻きを始めて。「いや誰でも凄いって言うと思う!」と目を細めてる相手に首を傾げながら述べて。相手の言葉を聞いては「そっか…ってちょっと、えっごめん!ごめん!!」と、相手の目元が赤いのと息が上がってるのを見ては慌てて謝り相手の頭から手を離して。

  • No.169 by 羽月  2018-03-18 21:44:14 



>出雲

脂肪が増えると跳ねる力が弱まって月まで帰れなくなるからな。
( 驚いた時の反射的なジャンプぐらいの結構な高さで何度も跳ねているうさぎを眺め、これでも軽い運動にすぎないと頷き。フワフワの毛皮に覆われた手でクローバーを受け取るとそれをしばらくじっと見つめるが、「いや、だが私はこれをお前のようにただ眺めて愛でるわけじゃねえんだ。薬を作るためにすり潰しちまう。それは心外じゃねえか?」と首を傾げて。


>骸

こいつはこの頃特に食欲が底なしなんだよ。ったく……まぁ私がさっさと取りに行きゃあいいんだけどさ。
( 薬草はうさぎにとってもそんなに美味しいものではないはずなので、それでも食べてしまううさぎの食欲に呆れていて。「……一応、ただのうさぎじゃあねえからな。これでも私の息子だから、妖精の一種だ。」と楽しげにうさぎを撫でる相手になんとなく我が子であることを紹介して。


  • No.170 by 鬼堂隼人  2018-03-19 00:27:07 

>出雲

『はーい!』と言う元気な声を聞き、相手にちゃんと聞こえた事に安心する。
「俺も安心してる場合じゃないな、出雲が来る前に着替えとかなきゃ」
隼人は寒さにも強いが、流石にシャツ一枚じゃ寒い。なので急いで部屋に戻り灰色の少し使い込んだフード付きのトレーナーを着て、リビングに戻ると、丁度『お待たせ〜』と言いながら出雲が来たので、
「じゃあ、行こうか」
と言う


>羽月

『私が恐ろしいか?そっちは鬼じゃねぇか』とハンマーから立って歩み寄り聞いてくる相手に対して隼人は、
「恐ろしいと言うか、目に止まっちゃったというか...?」
と隼人はジロジロ見てたのは自分なので、少し気まずそうに言うと


>骸

見てくれる、と言う骸に
「有難う御座います!」
と腰が直角になる程腰を曲げつつ感謝を述べ
「まずは何をすれば......?」
とその嬉しそうな顔を引き締めて聞くと

  • No.171 by 櫻井 骸  2018-03-19 11:27:15 


>出雲さん

謝る必要は有りませんよ。見て欲しい姿と実際に見せている姿がズレているのは私の責任ですからね
(慌てて謝る相手に首を横に振って見せ穏やかに笑いながら言って。膨らんだ頬をも指でツンツンしていたが手の届かぬ様子を見れば得意げに「んふふ、身長差が役に立ちました…え、ん? 私の方から行くんですか? それは何で………ん」と、要望には当然困惑し数秒固まるものの結果的に場の勢いに押されるように軽く膝を折って顔を寄せ。膝枕は正直普通に嬉しかったりする為此方もあまり追求出来ず「や、まぁ、その、私は全然構わないんですが……っ、き、急に始めないで下さい」とモゴモゴ言い、耳掻き棒が触れればピクンと頭を揺らして小さな声で言い。漸く解放されれば一瞬目を丸くしてから、何にせよ入ってはいけない類のスイッチが入りかけて居たので「うぅ……酷いですよ…」と、撫でられる内に片膝を突いた姿勢のまま相手を見上げて口を尖らせ


>羽月さん

食欲旺盛なのは元気な証ですが、底なしというのは考え物ですねぇ……それで今度は貴方が取りに行くと、成る程…
(呆れる相手に眉を上げ、今からまた薬草を採取しに行くのなら付いて行かせて貰うか、後で場所だけ聞くかしようかな等と考え込む素振りを見せつつ「ほう、御子息でしたか。道理で若干似てますね」と返しながら、顎に手を添えたまま親指で頬をスリスリ撫で


>隼人さん

礼する程の事では有りませんよ。飽くまで私にお手伝い出来る範囲を探ってみる、というだけですので
(直角の礼に唇を歪めながらヒラヒラと手を振り、何をすればと聞かれればそう気張り過ぎるなと言うように肩を軽く叩いてから「そうですねぇ、取り敢えず……私の部屋に参りましょうか」と歩き始め

  • No.172 by 巫 出雲  2018-03-19 18:57:02 

>羽月
はぁ〜なるほどね!(/相手の言葉を聞いては納得したように頷き左記を述べて。「確かに帰れなくなったら大変だもんね〜」と跳ね続けているうさぎを見つつのんびりと続けて。首を傾げる相手に「いや?無駄に千切られたりするなら嫌だけど…薬つくるんでしょ?」と首を傾げながら述べて「ってことは役にたてるってことでしょ??」と続けて。


>隼人
うん!行こう!(/自分が戻って時には既に相手も着替えていて、着替えるの早いなぁ〜とのんびりと考えながら左記を述べて。相手と一緒に玄関から外へと出る時に先程から気になっていたことを聞こうと相手を見て「さっき凄い落ち着きなかったけど、何があったの??」と着替えに行く前のことを聞いて。


>骸
え、骸の責任…もっと骸のいろんな姿見たい(/穏やかに自分の責任だと言う相手に少し考えるように顎に手をやれば左記を述べて。得意気な相手に更に頬を膨らまし「私もまだ伸びるもんっ!たぶん…」と最後は小さくなりながら述べ、顔を寄せてくれた相手に「これで届く!ありがとう、骸!」と述べて相手の両頬をムニムニと触り「えへへ…骸のほっぺた気持ちいい〜」と幸せそうに笑いながら述べて。全然構わないという相手に首を傾げつつ「へぇ〜!じゃあいつでもやっていいのかい?」と二パッと笑いながら述べてみて「お、ごめんね」と頭を揺らした相手に謝りつつ進めて。酷いと言われては焦ってしまい「えっ…え、ご、ごめんなさいっ!!うっ…いったぁ…」と見上げられたことに少し後退り思いっきり土下座をしたため額を地面にゴンッとぶつけて手だけ額を抑えて。

  • No.173 by 鬼堂隼人  2018-03-19 19:57:49 

>出雲


玄関に向かってる途中で「さっきはどうしたの?」と興味深々の様子で出雲が聞いてくる。隼人は、さっきというと......?ああ、あの時か、と質問の意味に気づくと
「あれは何というか......出雲が可愛かったから起きた不慮の事故というか......」
とふと言葉をもらす。そして、言った後に自分がとんでもないことを言ってしまった事に気づくと


>骸
骸さんって見た目は20代だけどなんか雰囲気に違和感があるなぁ。隼人は骸に会う度にかそう思っていた。あまりにも落ち着き過ぎていると感じたのだ。
「そういえば骸さんって今、何歳なんですか?」
廊下を骸彼と一緒に歩いてる時、毎度思っていた違和感の答えを出すために隼人はそう言うと

  • No.174 by 巫 出雲  2018-03-19 22:42:02 

>隼人
……私が…?原因の??事故…(/相手に言われた"可愛かったから"という言葉にピクっと反応さつつ首を傾げて左記を述べて。「ん〜とりあえず、なんかごめんね!」と両手を目の前で合わせながら述べて。「さっ早く行こっ!」と相手の手を取り外へと出るもすぐに足を止め手を離して「あとは案内お願いしまーす!」と笑顔で述べて。)

  • No.175 by 羽月  2018-03-19 23:17:02 



>隼人

ん…、あー、要するに騒々しいって事だな。あぁ、優雅なおやつ時間を邪魔して悪かったな。
( 本来相手にとってはどうでもいい事情なのに、相手が『目に留まった』と言うほど自身が煩く吠えていたのだという結論に至るには時間はかからず、自身の耳をモフモフと弄りながら目を泳がせて。「用がねえなら、私はこれで。たった今仕事が増えちまったんでな」とさっさと踵を返そうとし。


>骸

あぁ…んで、てめえはさっきから何をウンウン考えてんだ??
( 自身の言葉を繰り返しながら頭を捻っている相手に違和感を感じ、じと、と相手の顔を覗き込みながら尋ね。似ていると言われると「それ耳と羽根だけ見て言ってんだろ。」と目を細めつつ、自身も伏せているうさぎの尻の辺りをポン、と撫でて。


>出雲

ん、まぁ…ウン、そうだな…でも、ただで貰うのは心地よくねえんだ、くれるなら礼に何か香薬でも作ってやるよ。
( 自身の不器用な気遣いなんてふっ飛ぶような押し気味な尋ね返しに若干うろたえるように言葉を失うも、少し考えて貰うばかりじゃ悪いと一つ相手の好めるようなものをあげたいと思い提案してみて。


  • No.176 by 鬼堂隼人  2018-03-21 01:09:09 

>出雲


『なんかごめん!』と言われ、驚きながらも、早く行こう!と手を引かれるまま玄関に向かう。
どこに行くのかわからないでいると玄関で彼女が急に止まり『あとは案内お願いしまーす!』と笑顔で言うと。
隼人は拍子抜けしたような顔をするが、すぐに普段通りの顔戻ると
「ああ、行こうか」
と言い玄関のドアを開けると


>羽月



『ん…、あー、要するに騒々しいって事だな。あぁ、優雅なおやつ時間を邪魔して悪かったな。』
という相手の言葉の中に刺々しさと心遣いが両立してることが隼人には分かった。
彼の育て親の爺さんと似ていたのだ、その不器用なところが。妙なところに親近感を感じ、
「まぁ、まてよ、団子やるよ。お近ずきのしるしにさ。」
嫌いならいいけどよ、と付け足しながら友好的にそう言うと


  • No.177 by 櫻井 骸  2018-03-21 15:34:38 


>出雲さん

おや、そう言って貰えるのは嬉しいですね。お見せ出来る範囲なら幾らでも見せちゃいますよ
(単純に興味を向けて貰える事が嬉しく、全てとなると貴女相手に見せるのが大変憚られる面も有るので自己アピールとしてならと笑って。身長については「妖怪に寄っては成長する者も居ますし、まぁ今後に期待ですね」と苦笑気味に、更に膨らんだ頬を指の腹でむにむにしながらもやり返され始めると「なんでひょうねこの状況…え、きもちいい、ですか? 私のほっぺ」と怪訝な表情になり。いい笑顔の相手にはタジタジになり「い、いつでもはちょっと……ん、ぅ」と僅か擽ったそうにしつつ、焦って謝る相手には少し困った様に返して居たがダイナミックに土下座する姿に「あ…いや、そんな、謝る事では……!? あらら…大丈夫ですか?」と目を丸くし、しゃがみ込んで顔を寄せ額を見ようと手を添えて


>隼人さん

何歳に見えます?……なんて。詳しくはヒミツですけど、この国の中心が京の辺りを行ったり来たりしてた頃から居るには居ましたよ
(歳を聞かれると冗談っぽく笑みつつ具体的な年齢についてはぼかして、それでもそこそこ年数は重ねていると返し。やがて自室の扉前に到着すれば懐から音も無く異様な量の鍵束を取り出し、更にその中から一本古い鍵を選って差し込むとドアを引き開けてから入るように手で示し


>羽月さん

いえ、実は私も薬草が幾らか要り用でして……羽月さんさえ良ければご一緒出来ないかなぁ、と
(相手から問いを貰えば少し間を空けてから、覗き込む顔を横目にしながら本題を切り出して。指摘にはカラカラ笑声漏らしつつ「どうでしょう。でも一番似てるのは其処ですね」と応じ、会話に登ったウサギの耳の付け根を数度掻いてから背中を伝って、翼にそっと触れ

  • No.178 by 巫 出雲  2018-03-21 21:36:14 

>羽月
作ってくれるの…?(/作ってくれると聞けばパァァっと目を輝かせて。しかし自分は香薬というものをあまり知らないために「あのね、作ってるところ…見たい…!」と相手が作ってるところを見たいと、目をキラキラと輝かせながら述べて。


>隼人
うんっ!(/扉を開けた相手に大きく頷いて左記を述べて。相手の後に続き外に出ては「隼人はその団子屋さんにたくさんいくの??」と、とりあえず歩きながら問いかけて。


>骸
ほんと!?ありがとう!!(/見せられる範囲だとしてももっと相手を見られるというのは凄く嬉しいことで今まで以上に嬉しそうに笑って。今後に期待という相手を見ては「骸は私は小さい方がいい?大きい方がいい??」と間を開けてから首を傾げつつ真剣に聞いてみて。むにむにしてくる相手の頬をずっと触りながら「不思議なかんじ…うん!すご〜い気持ちいいっす!」とえへへと笑いながら述べて。「いつでもはダメか〜ま、いいや!…あ、ごめん、痛かった…?」と続けながら小さく首を傾げて。手を添えられては「…!!?うあ……い、いや…大丈夫だよ!?」と頭を下げてたため相手が見えずいきなりだったためにピクッと小さく肩を震わせてかなり焦ったように左記を述べて。

  • No.179 by 櫻井 骸  2018-03-22 11:49:45 


>出雲さん

いえ…て言うかそんなニコニコになる事ですかね?
(かつてない程満面の笑みに少し意外そうに聞きつつ問いには数度目を瞬いてから、妖怪としての話なのかそれとも単純に貴女に対する自分の期待値の話なのか測りかねれば「え、私に聞くんですか?……今の出雲さんも充分魅力的ですが、更に発育…もとい成長するとなればそれはそれで見てみたい気も…」と出来る限りセクハラに抵触しないよう返し。延々と触られれば目を糸のように細めつつ「そ、そうっすか…んん、不思議というかヘンな感じでふね」と返し、質問されれば「そもそも耳掻き自体そこまで頻繁にするものでは無いですし……ぅ、いえ、その…気持ち良くて」と最後は消え入りそうな声で呟き。驚かせるのはお手の物なのだが今は当然そんな場合ではなく落ち着かせる為に額を掌で優しくさすりながら、ゆっくり聞かせるように「おぉ…慌てちゃダメですよ。落ち着いて……血は出てませんね、よしよし」と言葉をかけ

  • No.180 by 巫 出雲  2018-03-22 18:57:10 

>骸
うん、もちろん!!だって骸のいろんな表情見られるんだよ!?(/意外そうに聞いてくる相手に目をキラキラとさせながら左記を述べて。相手の言葉を真剣に聞けば「な、なるほど…ん〜…もう少し成長できるように頑張ってみるか〜」と相手を見つつ背伸びをしながらのんびりと述べて。返された言葉に小さく首を傾げて「…へんな…??」とよくわからないというような表情で述べて。「ん〜昼寝の時とかは…?なーんて…?」と冗談交じりに述べては小さく笑いを零して。消え入りそうな相手の声に思わず可愛いと思ってしまいながら「……んん…そ、そっか!!じゃあ次反対やるねー!」と述べて。額をさすられてはグスッと泣きそうなのを我慢するも血は出てないと聞いては安心したのか「…うぅ…骸〜…痛かったぁぁ……」と子供のように泣きながら相手の手を握って。

  • No.181 by 櫻井 骸  2018-03-22 20:40:30 


>出雲さん

そ、そうですか……興味を持って頂けるのはヤブサカでは無いですが
(目を輝かせる相手に其処まで自分が興味を引く対象になるのも珍しいなと頭を掻きながら、背伸びする相手には軽く首傾げ「頑張って成長出来るものなんですかね、出雲さんの場合……まぁ楽しみにしておきます」と、最後にはニッと笑って。分からない、と言った顔には「普段まずこういう事されないので…むむ」と、この手のスキンシップをされる側に回るのはあまり無い経験の為頬を伸ばされるままに目を細め。冗談にはやや顔を引きつらせ「そ、れは……また、色々ヤバい気が……不意打ちでやられるのが一番ドキッとはしますけど」と、小さな笑いに擽られるようにボソッと言い、反対と言われれば割とほだされて居るのか「はい…」と素直に体を入れ替え膝に頭を預け。泣きそうになっている貴女の顔を見れば握られた手ごと空いた片手を重ね「とんでもない勢いでしたからね……大丈夫。深い傷では有りませんよ」と落ち着いた声を掛けつつ痛みが少しでも和らぐよう気を込めながら赤くなった其処をゆるゆる撫で

  • No.182 by 瀬戸 玲音  2018-03-22 22:43:12 

出雲

ああ、凄い楽しみ。
出雲は何処か行ってみたい所あるかい?

(ある程度髪を梳かし終えれば、クローゼットの中から黒地に金色のラインの入った大きなローブを取り出して羽織ると、目が隠れる程度までフードを深く被る。幾ら年月が経ち、吸血鬼の存在自体が夢物語の様に人間達の間に浸透していようとも、もしかすれば吸血鬼の、言わば己の命を狙う吸血鬼ハンターもまだ存在しているかもしれない。己一人の時であればなんて事ないが、大切な友人にまで被害が行ってしまう事は何としても阻止したい。なんて考えながらも"楽しみだ"と言う相手に同調しては、上記を問い掛ける。折角ならば行きたい所は全て行きたいと考えた。しかしふと相手の揺れる尻尾に視線を止めれば「その耳と尻尾は実に愛くるしいけど、隠さなくて大丈夫なのかい?」と浮かんだ疑問を問い掛けて)


隼人

ああ、申し訳ないね。

(己の唐突な頼み事に嫌な顔をせず氷を取りに行く相手の背に、慌てて上記を。実際ぶつけた額は確かに痛いが、それよりも熱を持つ背中の痛みに深くため息を零す。再び謝罪の言葉と共に渡された袋を受け取れば「大丈夫。私の不注意でもあったんだからもう謝らないの」と、クスッと小さく笑い。取り敢えず通行の邪魔になるとソファーへ腰掛けると、所々焦げたかのようになってしまった羽根をしまい、羽織っていたローブを脱げば服の背の部分は焼けて穴が空いており。真っ赤に腫れた背中に先程貰った氷袋を当てると「いやァ、思ったより今日は日の出が早かったね」なんて苦笑しており)

(いえ、自分もロルの長さが定まっていないので全然問題ないですよ^^
主様の提示されているルール内でしたら、隼人様のやりやすいやり方で大丈夫ですので!)


羽月

うんにゃ、私が浮かれていたせいで過敏に反応しちゃっただけだよ。

(頬を掻く姿にヒラヒラと手を振ると、お菓子を貰ったことに浮かれてしまっていたことを伝えて。お菓子を貰えた事もそうだが、それが己が初めて見たものであった事も己を浮かれさせていた要因の一つである。差し出された金平糖に鼻を寄せ、ヒクヒクと動かす姿に"可愛らしい"という言葉が口に出掛けたが、相手の性格上この言葉は機嫌を損ねてしまうかもしれないと慌ててその言葉は飲み込む。あくまでも"貰ってやる"という上からな物言いに思わず笑ってしまうと「ふはっ...ああ、どうぞ貰ってやってよ。ど?甘くて美味しいでしょ?」と兎の隣へ腰を降ろせば、ポンポンと膝を叩きながら"来てくれるだろうか?"なんて思いつつも兎を呼んでみて)




変わった...?ああ、私は構わないよ。

(『変わった所』と言われれば、1度小首を傾げる。曲がりなりにもやはり永く生きてきた故に、恐らくちょっとやそっとの事では動転してしまうことも無いだろう。それよりも、それは一体どんな所なのだろうか、という期待の方が己の中で多くを占めていて。期待に目を輝かせながら勿論だとでも言うように同意し)


  • No.183 by 鬼堂隼人  2018-03-22 23:10:22 

>骸


「京を行ったり来たりしてた頃って言ったら......」
4桁ですよね......?と言う言葉を言う寸前で引っ込める。なんだか年齢の話を避けてる様に思ったのだ。それでも流石の隼人も4桁とは思わなかった。大人びた感じから100歳位とあたりをつけていたが大外れだった。彼は驚きを隠せず目を見開いてとてつものない鍵がついている鍵束を音もなく出した(こちらも驚きだが)骸の顔を見る。そして相手に促されるまま部屋に入ると


>出雲


「ん?沢山行くのかだって?」
と歩きながら出雲が質問して来たので彼は何故か誇らしげに
「週に5回は行ってるね!」
と言う。もう既に彼の団子好きは病気の域に達し始めている。一回行くごとに3個入りを5パック買うのだ。なので彼は1週間で5x3x5=75個食っている計算になる。そんな病気な彼は目を輝かせながら道を
「こっちだよ、出雲」
と言いながら左に曲がると

(すいません、時間の都合で少し雑かもしれないです......)

  • No.184 by 東屋  2018-03-23 14:26:42 


>玲音さん

ん……了解しました。では参りましょうか
(やや首を傾げつつも最終的には瞳を輝かせ答える様子を確認すれば「そう来なくては」と言うようにスゥと目を細め、軽く頷いてから含み笑いと共に出発を告げ。同時に相手が起きたばかりという事を考慮し「何か用意は有りますか? 着替えたりとか…」と一応の問いを、何も無ければそのまま玄関へゆったりと歩みを向け、何か有るようなら今会話している貴女の部屋の前に留まって待つ算段で


>隼人さん

……ふふ、決してその年数通り真っ当に生きて来れた訳ではありませんがね。妖とは言え、若くありたいものですし
(相手の言動から気配りを感じれば素直に嬉しく、緩めた口元に手を当てクスリと零しながら言葉を返して。部屋は通常の仕様とは違いやや狭めで家具が全く無い古めの木造、床一面に魔法陣のような模様が描かれ、中心には使用されていない新品のロウソクが刺された燭台がポツンと置かれており。貴方が入ったのを確認してから己も室内へ、同時に後ろ手でドアを閉め「いらっしゃいませ」と短く告げて

  • No.185 by 櫻井 骸  2018-03-23 14:27:43 


>184

(/名前ミスです。申し訳ない

  • No.186 by 巫 出雲  2018-03-23 23:20:56 

>骸
……そういえば今思ったんだけど。骸の怒ってるところ見たことない…気がする(/頭を掻く相手をジッ見つめては怒ってるところはわざわざみようとは思わないものの見たことないなと思い左記を述べて。頑張って成長できるものなのかと首を傾げる相手に「なっ…!?私は成長するもん!」と笑った相手を見ては胸を張りながら親指をぐっとたてて左記を述べて。普段はされないと聞いては納得したように笑いながら「あ〜なるほどねっ!あっ…タコみたい〜」と相手の頬をずっとムニムニと引っ張っていたので掌で押してみて笑いながら述べて。「え、やばいの??……ん?何か言った?」と相手の呟きがよく聞こえなかったのか小さく首を傾げて述べて。体を入れ替えたのを見ては「じゃあやるよ〜」と声をかけてまた耳掻きを始めて。相手がぶつけたとこを撫でてくれたおかげで安心し落ち着いたのかしばらくすると泣きやみ「……骸…ありがとう…」と相手の手を離して述べて。



>玲音
ん〜…玲音の行きたいところが行きたいかな〜(/自分は1人だとほとんど館の近くなどとにかく人のいないところしかいかないために特別ここに行きたい!と思うような場所もなく、どうせ出かけるなら相手の行きたい場所に行きたいと思えば左記を述べて。相手の羽織ったローブを見てかっこいいなぁとのんびり思っているところ、自分の耳と尻尾を隠さなくて大丈夫なのかと聞かれては少し間があいてから「あっ…」と小さく声を零し。いつも近くしかいかないため耳と尻尾は気にしていなかったものの今は出していてはまずいかと思うも実際隠したことがなくどうやって隠そうかと顎に手を当てては結構大きめの自分が来たらブカブカなパーカーがあることを思い出しては「ちょ、ちょっと待っててね!!」と言い1度相手の部屋から出て自分の部屋まで行き目的のパーカーを出しては着ていたものと取り替え尻尾が隠れるのを確認しては相手の部屋まで戻り「ただいま、おまたせ!」と述べて。


>隼人
週5…!?(/誇らしげな相手の言葉を聞けば驚き左記を述べて。「いや…え、すごい。もう常連さんじゃん…」と驚きすぎて呆然としたように述べて。左に曲がった相手に「はーい」と述べ、相手のちょっとだけ後ろを歩いて。

(/大丈夫ですよ〜!)

  • No.187 by 櫻井 骸  2018-03-24 10:29:50 


>出雲さん

そう……ですね。怒る機会自体も少なくなったのと……この館は私だけの物では有りませんので。無闇に怒りを露わにして壊してしまわぬように、ね
(見つめる視線にやや目を丸くしてから笑みを潜め、此処は皆の居場所だからと穏やかに告げ。親指を立てる相手には猫又の成長速度はどのくらいなのだろうと内心興味も湧きつつ「『成長』する分には種族の違いに寄ったりもしますからね……手っ取り早く化けた方が楽かも知れませんが」とポンポン頭を撫で。生まれてこの方された事の無い比喩に「た、た、タコ? どこが……んぁ」と驚きながらいきなり押されると妙な声を上げ、首を傾ぐ様子に押され更に何やら言いかけるが問には「起きたら出雲さんの膝枕に耳掻きでしょ、そりゃもう……あー、いや、何でもない、何でもないです」と自重して。宣言には「はぁい」と大人しく返事するも未だ慣れないのか時折モゾモゾし、相手が泣き止めば指先で涙の跡を拭ってやりながら安心させるように微笑み「いえいえ。こういう時は慌てない事が第一です……偉かったですよ、出雲さん」と述べた後、冷やした方が良いかと考えれば保冷剤か何か取りに立ち

  • No.188 by 巫 出雲  2018-03-25 03:02:47 

>骸
な、なるほど…(/穏やかな相手の言葉に顎に手を当てつつ納得といった表情で左記を述べて。化けた方が楽と言う相手を見ては「化けたほうがか〜ん〜…」と眉を下げて難しそうな表情になってしまい。相手の声にふふっと笑いを零しながら「タコさんのお口ー!」と満足そうににんまりと笑って述べて。相手の言葉を聞いては「ほぉ〜なるほどなるほど……何でもない…って…」と何でもないという相手に対してはむぅと頬を膨らましながらも残念そうにし。モゾモゾする相手を見つつ少し黙って耳掻きを続けて、しばらくやり終わったところで「ん、終わったよ!」と述べて相手の顔を覗き込むように見て。偉かってという言葉だけで少し嬉しくなっては

  • No.189 by 櫻井 骸  2018-03-25 13:43:26 


>出雲さん

少し口が過ぎましたね……て言うか私、出雲さんが怒ってるとこも殆ど見た事ないですよ
(あまりこういう話をする機会が無かったので喋るつもりのない事まで喋ってしまったなと思いながら難しい顔になる相手に「…どうしました?」と問いを投げ。顔をタコにされると年甲斐無く眉を寄せ「何するんでふか。えい」と自分も同じようにやり返し、機嫌を損ねてしまった雰囲気を察すればおずおずと目を上げ「う……そんな、怒らないで下さい」と声を落とし、余程耳掻きが良かったのかややだらしなく緩んだ表情で居たが覗き込まれると数秒固まってから慌てて「……ありがとうございました」と礼を。冷凍庫から保冷剤を持ち出すと懐から手拭を抜いて二重に包み「ふふ、少し冷やした方が良いでしょう……暫くこうしておいて下さい」と、相手の額に当てがいゆっくり撫でて

  • No.190 by 鬼堂隼人  2018-03-26 00:48:20 

>骸

真っ当ではない、というのは、まぁ若き頃のなんたらというものだろう。果たしてそんな簡単にこの若造が理解して、片付けていいものかわからないけど。でも過去は関係ないと、思う。今俺が見てるのが骸さんだ。それ以上でも以下でも無くてクールで、なんでも筋を通そうとする人。そんな事を思いながら、その金属質のドアノブに手をかけ開ける。
「......なん、ていうか......こ、個性的なお部屋ですね......」
入った瞬間、その異様な空間に隼人は飲まれた。
そのやや狭めな家具のない部屋は、床にはよくわかからない幾何学的な模様な魔法陣、そして真ん中には真新しい蝋燭がぽつんと立っている。正直かなり不気味である。骸さんが入って来た時の扉の音とその後の短く告げられた「いらっしゃいませ」という言葉にビビるくらいには。それでも「不気味ですね!」なんて失礼すぎて言えるわけないので、なんとかそういった言葉を絞り出していうと



>出雲


「常連、つっても最近ここ来たばっかだから顔を覚えられてるぐらいだけどなぁ」
隼人は、楽しそうに笑いながら少し後ろに歩いてる出雲にそういう。そしてそういえば、という顔になり
「なぁ、出雲この街を今度案内してくんねぇか?」
そう出雲に振り向きながらいう。勿論本人は急に止まると危ないので後ろ歩きしている。そして、俺ここ来たばっかりだからさ?と付け足しながら正面をくるりと向くと



>玲音



氷の入った袋を渡した後も、何故か怪我をしてるであろう彼女をほっておくことができない。なので取り敢えず相手の座ったフカフカそうなソファーの正面のソファーに座る。額というか見たところ背中を気にしているようなので恐らく背中に本命の怪我を負っているのだろうのだろう。本人は「いやァ、思ったより今日は日の出が早かったね」なんて言って苦笑しているが、顔を見る限りとても辛そうである。彼女は恐らく吸血鬼、なのでその背中に日を直に浴びてしまったのだろう。吸血鬼にとって日は天敵。凄まじい痛みのはず。
「大丈夫なのか?それ......何かして欲しい事があるなら言えばなんとかするけど......」
残念ながら俺は人を癒す力は無い。が、看病くらいならできるなんて思いながらそういうと

(なんかキャラがぶれ始めたなぁ)

  • No.191 by 櫻井 骸  2018-03-26 08:06:22 


>隼人さん

……不気味、でしょう? ……安心して下さい。普段から此処で暮らしている訳では有りませんから
(己について思いを馳せている様を見れば貴方なりの信条のような物も感じゆったりした喜びに目を細め。妖の本能か若干たじろいでいる相手に擽られるものが有り、個性的と評する言葉の先に出かかったであろう形容を少し低く、囁くような声音で告げ。それから気の抜けたような笑みを浮かべれば種明かし、とでも言うように先程使った鍵を振って見せ「此方にちょっとした仕掛けが、ね。この部屋にはこの鍵でしか入れない……逆に、この鍵であればどんな扉もこの部屋に繋げられる。貴方が妖としての術に使える力を診る、その為の場所と思って頂ければ」と述べてから円模様の中心、燭台の側に立つよう手で示し

  • No.192 by 巫 出雲  2018-03-26 09:53:06 

>骸
…私怒ったらさ…迷子になるから…(/過去に1度怒ったことがありその時のことを思い出せば館飛び出して知らない場所まで行ってしまい迷子になったなぁと苦笑気味に笑って述べて、問われたことには「いや…ずっとこの姿でやってきたからいろいろ考えると化けるっていうのも難しいなーって思ってさ」と苦笑しつつ頭を掻きながら述べて。 怒らないでと声を落とした相手を見れば「……じゃあ何でもないって言わないでちゃんと正直に教えてくれる??」と余程さっきのことが気になるのかそう述べて。相手の緩んだ表情を見てはにんまりとしながら「どういたしまして〜」と述べ相手の髪を撫でて。額に当てられた保冷剤に「…にゃ…冷たい…」と言いつつ大人しく当てながら小さく欠伸を零して。


>隼人
そうなんだ…!!でもなかなか顔を覚えられることないから凄いよ!(/顔を覚えられてるだけでも凄いけどなぁと、楽しそうに笑う相手を見ては思わずこちらも笑みが零れ。相手の言葉に表情を固くしては視線を泳がせながら「う、うん!い、いいよ…!」と述べて。正直あまり街には行かないものの多少は知ってる為に案内することはできるが人が多いのが苦手なために少しだけ焦ったように、それでも相手もいるし相手のためならと思いながらいいと述べて。

  • No.193 by 櫻井 骸  2018-03-26 11:17:08 


>出雲さん

ほう……でも我慢するのは良くないですよ? 偶には発散して迷子になる事も必要かと
(成る程と顎に手をやりながら、それでは怒りたい時に怒れないのではと思い自分なりに考える所を述べ、「確かに化け術は難しいですからねぇ。己の自然な姿に慣れてしまうと特に」とコメントし苦笑している頬を軽く突つき。改めて問われると勢いで乗り切るしかないと思い「う……出雲さんに不意打ちで耳掻きなんてされたら、ドキドキし過ぎてどうにかなってしまいそうだという事です。今も十分心臓に悪いんですから」と一息に言い、したり顔で覗き込まれながら撫で受けるシチュにはかなりクるものが有ったのか、やや赤くなりつつ「ん…」と短く声を出し体を起こそうと。経過を観察しながら欠伸する様子に「おや、おねむですか?」と聞き

  • No.194 by 巫 出雲  2018-03-26 14:02:23 

>骸
そ、そっか…。じゃあもし迷子になったらさ…骸が見つけてくれる…??(/あの時はなんとか戻ってこれたが1人で館まで戻って来られる気がしなくどこか不安そうに相手を見て小さく首を傾げながら述べて。相手の言葉を聞けば「やっぱそうだよね〜…骸からしたら何かコツとかあったりするの…?」と相手をジッと見つめてはさりげなく突つき返しながら述べて。一息で言った相手にうわぁ凄いと思いながら「…ドキドキ?…心臓に悪い…?そんなに〜??」とにまなまと笑いながら述べて。相手が少し赤くなってることに気がついては相手が体を起こす前に相手の頬を両手で包み「…ねぇ骸…赤いよ??」と少しだけニヤニヤとしなから述べて。眠いかと聞かれては「…ん…ちょっとだけ眠い…」と正直に述べては耐えきれずに相手のほうに寄りかかってしまい。

  • No.195 by 櫻井 骸  2018-03-26 16:55:36 


>出雲さん

…えぇ、何処へなりとも参上しましょう。貴女を見付けに
(相手の言葉に数拍置いてからクスリと零してから癖なのか照れ隠しなのか胸に手を添え腰を折る芝居掛かった仕草と言い回しで応じ。コツを聞かれれば「才能も大きいですが、基本的に練習あるのみですよ。化ける術に用いる力は使えば使う程馴染む類の物ですし」と持論を展開、頬を突き返されると擽ったげに軽く頭振り。明らかにニマニマしている様子に羞恥煽られれば「ゃ、まぁ、そんな……そうですよ。出雲さんみたいな娘にこんな大サービスされたら誰だってそうなります」と拗ねたように呟き、顔を挟まれると意外な行動に息詰まらせ「や、これはその…」とアタフタしつつ温度計のように赤味を増し。寄りかかられると瞬きながら腕で受け止め「おっと……まぁ、時間が時間ですしね。色々有って疲れちゃいましたか」と背中辺りに手を回して撫でやり

  • No.196 by 鬼堂隼人  2018-03-26 19:40:55 

>骸


部屋の不気味さに戦慄していると
『……不気味、でしょう?』と背後から少し低い声で囁くように言われ、隼人は心臓が跳ねる。
そして『安心して下さい。普段から此処で暮らしている訳では有りませんから 』とその後付け足されるように言われ、そういえば骸が後ろにいる事が一瞬頭から抜けていた。後ろをゆっくり振り向くと骸が薄く笑ってることに気づく。ビビっていたがわかっているのだろう。今までの行動が急に恥かしくなる。それなら此処は......?どこなんだろう。そもそもこの部屋、間取り的に館のものでは無いのかな。なんとなくの予測だけど。その疑問は直ぐに、種明かしとでも言うように彼が説明してくれた。要するに此処はやはり館ではなく俺の妖の力を診るところだそうだ。どうやってワープしたのかはあの鍵が特殊みたいだ。青いロボットが使ってたドアみたいなものだろう。劣化版だろうけど、でもこんな術が使えたら便利だろうなぁ。そんな事を思っていたが、骸が真ん中に立ちように手で示したので、魔方陣の、燭台のそばに立つ。そして
「あの、どうすれば?」
と、緊張とした面持ちで言うと



>出雲


「ありがとう」
俺は振り向かずそう答える。彼女は俺の頼みを受けてくれたが、顔は見えないけど声音で彼女の中に葛藤があった事がわかる。
猫は人混みを嫌うと言うが彼女ももれなくその性質に適用されていたのだろうか?ならば悪いことをしたかなぁ。彼女の優しさに漬け込む感じになったが、他に頼める人がいないのも事実。なので罪滅ぼしに彼女に今度何か買ってあげようと心に決める。そんなこんなで件の団子屋に着いたので
「此処だ、出雲。いい店なんだここ」
店に着いた。見た目こそ地味でこじんまりしているが味は俺のお墨付きである。
「じゃあ、買うか!」
そう言いながら店に入っていくと

  • No.197 by 巫 出雲  2018-03-26 20:12:22 

>骸
…骸…ありがとう(/相手の言葉に安心したように小さく笑みを浮かべては左記を述べて「あ〜骸のおかげで安心して迷子になれるよ〜」と冗談っぽく歯を見せて笑いながら述べて。「な、なるほど…頑張ってみようかな」と述べて擽ったそうにする相手をニコニコと笑顔で見つめつつのべて。拗ねたように呟く相手に「そっか〜。ねぇ骸…私が骸にしたこと他の人にしたら嫌?」と大サービスという言葉が聞こえては不思議そうな表情になりつつ小さく首を傾げながら聞いてみて。赤みの増してる相手の顔をジッと見つめてはフッと笑みを零し目を細めて「凄い顔赤くなっちゃってる〜」と悪戯っぽく笑いながら両手を離して述べて。眠りながら相手の体温を感じては嬉しそうにふにゃふにゃと笑いながら「……あったかい…」と相手にスリスリして。

  • No.198 by 櫻井 骸  2018-03-27 16:23:15 


>隼人さん

少し驚かしてしまいましたかね……そう硬くならなくて結構ですよ。くふふ
(他を惑わせるのが妖怪の術である以上相手の反応には逐一性を刺激されつつも自粛自粛と心の中で言い聞かせ。相手の言葉に促され徐に燭台を持ち上げると蝋燭の先に軽く息を吹きかけ、それに寄って小さな火を灯し。同時に元々薄暗かった部屋は更に暗くなり、チロチロ揺れる明かりを顔の位置に持って行けば「蝋燭の形をしてますが、妖力の種類を示す一つのパラメータみたいなものです。炎の色、質、形……今回は単純に大きさですかね、先ずは手に取って下さい。そして出来るだけ力を集中……まぁ、自分が霧を操っている所でも想像して頂ければ」と説明しつつ燭台を手渡そうと。上手く行けば焔の大きさは貴方が今自由に使える妖力の量、そして焔の影の大きさは貴方が潜在的に秘めている力の量を示す筈で


>出雲さん

ちょっと臭過ぎましたね……居場所を共有し合える者同士、お隣様のよしみってヤツです
(ヘラっと笑い応じてから「頻繁になられても困りますけど」と肩を竦め。不思議そうに繰り出された質問には一瞬目を見開いてから唇を歪め「また随分、罪な質問ですねぇ」と口の中で呟き。胸中に湧いた感情が嫉妬なのか独占欲なのか自身が認識するより早く「私の気持ちの話ですよね……まぁ……ノーコメント、って事にしときます。『皆にも耳掻きやってあげれば良いのに』とは思いませんが」と力の抜けた笑みで答え。一連の仕草に不覚にも鼓動高めつつ解放されれば「ぅ……もう、からかわないで下さい」と身体を起こし、腕の中で擦り寄る相手には思わず笑ってしまうも「寝るの早……て言うか誰かに見られたらヤバい気がしますね、この状況」と一人ボヤきながら背中をさすって

  • No.199 by 巫 出雲  2018-03-27 21:27:46 

>隼人
いえいえ!(/相手に先程の焦りはバレていないだろうかと心配になりつつありがとうと言われては左記を述べて。ついたお店を見ては、こんなところにお店あったんだと少し感動気味に見ては「…へぇ…凄い!あ、うん!」と述べ先に中に入る相手に慌ててついていくも初めての場所はやはり怖い部分があるのか後ろからそっと相手の服の裾を掴んでいて。



>骸
お隣様…!うはぁ…いいね!!(/相手から言われたお隣様のよしみという言葉にキラキラと目を輝かせながら述べ「そこまでは迷子にならないから大丈夫だよ!」と続けて笑いながら述べて。相手が目を見開いたことに不思議そうに見るものの相手からの答えを聞いては少しキョトンとした顔になるも小さくクスッと笑えば「そっか、耳掻きは思わないのか!じゃあさ、膝枕だけ…っていうのは??」と楽しそうに笑いながら述べるも耳掻き以外、ただの膝枕はどうなのかと気になっては小さく首を傾げて聞いてみて。身体を起こした相手を見ては「ごめんごめん~。だってさ~顔凄く赤くて…ふふ」と口元に手を当てながら笑って述べて。眠っているうちに相手の腕の中という感覚が無くなってきているのか普通にくつろぐように小さく寝息をたてて眠りながらも相手の腕をキュッと握っていて。

  • No.200 by 櫻井 骸  2018-03-28 10:54:34 


>出雲さん

ふふ、貴重なお付き合いですからね。大切にして下さい
(目を輝かせる様に含み笑いしつつ軽く胸を張って返し、迷子については「そうですね、怒る事が無ければそれが一番です」と請け合い。質問の持つ意味を分かって居るのか居ないのか、更に問いを重ねる貴方に思わず「出雲さんは意地悪ですね」と囁くように言ってから掌を伸ばし「膝枕だけですか?……そうですねぇ、何の脈絡も無く膝枕するような間柄の方が貴女に居るのなら、羨ましいなという気はします。嫌、とは言いませんけどね」とぼかして答えながらゆるゆる相手の頬を撫で。笑顔で言ってのけられると擽ったさは募る一方で「ぅ……仕返しどころか倍返しですね…」と呻き、起こした身体を横にし両手で顔を抑えて悶え。貴方が寝入っている間に寝床を仕立て其方へ移そうと思っていたものの腕を握られれば困り笑いを浮かべ、背中に回した手を腰へ滑らせ静かに抱き上げるとソファの方へ歩みを向け

  • No.201 by 巫 出雲  2018-03-28 15:47:30 

>骸
うんっ!もちろん大切にします!!(/胸を張った相手を見てはコクコクと頷き嬉しそうに笑いながら述べて、「まぁね!怒っても気持ちよくないし!」とウンウンと頷きながら述べて。囁くような言葉が聞こえては「…うん?」と不思議そうに相手を見るも返ってきた言葉を聞けば「へぇ~…羨ましいんだ~」と小さく笑いながら言い頬を撫でられては少し擽ったそうにして。顔を抑えてる相手の倍反しという言葉を聞いては「倍になってる!?やった~!」とかなり嬉しそうに笑いながら述べて。眠っている時に感じた浮游感にピクリと耳を動かしてはうっすらと目を開けてから相手に抱き上げられてることに気がつき目を見開いては「…ちょ、骸…お、落ちる…」と焦ったように述べてはかなり焦っているのかバタバタとして。

  • No.202 by 櫻井 骸  2018-03-28 19:44:28 


>出雲さん

まぁ、怒ると言うよりは自分の気持ちを上手く発散する事ですね。何でも溜め込み過ぎは良くないです
(嬉しそうな相手には目を細め、何度も頷く様子を見れば手を顎に当てて言い。不思議そうな顔に「何でも無いですよゥ」と小さく舌を出して笑い、擽ったそうな反応に唇を曲げると指先でなぞるようにしながら「……ええ、そりゃもう。突き詰めてしまえば私も男ですし」と苦笑しつつ此方の敗北宣言に喜ぶ貴方に横になったまま「敵いませんね、出雲さんには」と未だに少し赤いままの頬を冷ますように手で扇ぎ。所謂お姫様抱っこの格好に持っていったタイミングで目を覚まされると「起こしてしまいましたか……おや、心外ですね。線は細いですが女の子一人、抱き上げるくらいの甲斐性は有りますよ」と、バタバタしているのを有無を言わせずヨイショと支え直し。そう時間をかけずソファに着けばそっとクッションに下ろして

  • No.203 by 巫 出雲  2018-03-29 07:00:58 

>骸
そうだね…ある程度はぱぱーっと吐き出さないとね(/相手を見て真剣に言葉を聞けばコクリと頷きながら左記を述べて。舌を出して笑う相手を見ては気付かぬうちに頬が赤くなりつつ「あ、そ、そう…?」と目を逸らして述べて。自分も男だと言う相手をジッと見つめては「いやまぁ…うん、骸は男だけど…さ?」と眉をさげつつ先程よりも擽ったそうに少しばかり俯いて述べて。手で扇ぐ相手を満足そうに見ては「でも次は負けるかもね〜」と次があるかどうかわからないが述べて。相手の言葉を聞けば「いや…そ、それはそうだとしてもっ…ぅ…」と支え直されてはプルプルとし、降ろされれば「あ、あ〜…怖かった…」と心臓がバクバクとしながら小さく呟いて。

  • No.204 by 櫻井 骸  2018-03-29 09:27:54 


>出雲さん

ええ。ぱぱーっと、ね
(真剣な顔に反して効果音が可愛いかったので思わず笑ってしまい、相手がやや赤くなっているのに気付くと「んー……出雲さんこそどうしたんです?」と逸らされた方を覗き込むようにして。眉を下げた視線を受ければ目を瞬き、何か困らせることを言ってしまっただろうかと「だけど、何でしょう」と俯き気味になった顎をゆっくりさすり。満足げな発言には「次、ですか? ゲームじゃないんですから……ふむ、いや、まぁそうですね、次は負けませんよ」と軽く乗っかって、下ろした後も心臓を抑えている様子を見ると「もう、そんなに怖がらないで下さいよ……頼りないと言われれば其れ迄ですが」と口を尖らせながら、どの道起こしてしまうのなら運んだのは悪手だったなと内心悔いつつせめて落ち着いて貰う為に小さな背中を撫で付け

  • No.205 by 巫 出雲  2018-03-29 11:19:40 

>骸
うんっ!…ってなんで笑ってるの!?(/自分は真剣に言ったのに笑ってる相手を見ては少し頬を膨らませて述べて。覗き込まれてはまたさらに目を逸らして空中へと視線を上げては「な、何がかな〜?」と誤魔化して。「だけど…それと羨ましいのってなんで繋がるのかな〜って…っていうか擽ったいです」と相手をチラッと見上げつつ顎をさすってくる相手に正直に述べて。乗っかってくれたことに嬉しそうに笑いながら「ふふんっ私負ける気ないからね!今回勝ったから負けるかもしれないかもだけど!」と少し矛盾してない?と心の中で思いながらも述べて。背中を撫でられては少し落ち着いてきたのか相手をジッと見つめながら「骸が頼りないわけじゃないよ?たださ…あの浮遊感っていうの?足がついてない感じ…あれいきなりくると凄く怖いです」と耳を垂らしながら述べて。

  • No.206 by 櫻井 骸  2018-03-29 17:45:29 


>出雲さん

いえ、すいません。「ぱぱーっと」がちょっと面白くて
(膨れる相手には一応謝るが、未だにジワジワきているのか笑みを浮かべて答え。目を外されると更に回り込みじぃっと表情見つめ「いや、また赤くなってるような気が……視線も合わないし。ほら、また」と、質問にはむぐぐと口を擦り合わせ「そ…んな事聞きます? それはまぁその、ね? 男なら誰しも異性の娘に優先的に膝枕して貰える関係性に…憧れると言うか、羨ましいなーと思ってしまうのは自然の摂理でして」とやや詰まりつつ、素直な感想を聞くと何を思ったのか目を細め顎先を指で擽るようにして。あべこべな反応に「結局どっちなんですか、それ」とクスクス笑い、耳を落として言葉を紡ぐ貴方に「成る程……ごめんなさい、怖がらせてしまいましたね」と謝罪しながら、先程寝かしつけた時のようにポンポンと撫で

  • No.207 by 巫 出雲  2018-03-29 18:56:44 

>骸
ちょ、もう笑わないで…言った私が恥ずかしくなってきたんだけど!(/笑みを浮かべて言われてはだんだん自分のほうが恥ずかしくなってきて両手で顔を隠して左記を述べて。回り込んできた相手に赤い顔を隠したく顔ごとプイッと背けては「…全部気のせいです!赤いわけない!」と述べて。相手から答えを聞けば「え…そういうものなの…?」と自分にはよくわからないと言うように目を細めながら左記を述べて、指先で擽ってくる相手に「…ん…ちょ、骸…擽ったいってば…」と擽ったくもどこか気持ちよさげに左記を述べて。笑う相手を見てはキリッとした顔で「どっちだろうね!?でも負ける気しない!!」と述べて。大人しく撫で受けては「いや、いいの…わかってもらえれば。今度骸にもやりた…いけど無理ですね」とやり返そうと思ったが明らかに無理だなと思えばそう述べて。

  • No.208 by 櫻井 骸  2018-03-29 21:19:00 


>出雲さん

そうは言いましても……あらら、恥ずかしいなら発散しないとですね。ぱぱーっと
(リアクションには穏やかに、然し軽くからかいを混ぜて返しつつ顔を背けられると「本当ですか…? あ、また見えなくなっちゃいました」と少し笑みを潜めて。分からないと言われればそういう意図の問では無かったのかと「うぇ?……えっとまぁ、まだ出雲さんには早い話でしたかね、うん」と話逸らしつつ撫でへの反応に口の端を上げれば「そりゃあ、擽ってるんですから」とゆったりした声音で告げ、実際の猫にする如く顎下をスルスルさすって。大真面目に宣言する相手にそもそも恥ずかしい勝負をする機会自体稀だよなと思えば「こんな仕返し合戦そうそう無いと思いますが」と、話を聞けば益々悔恨の念が湧き「折角お休みになっていたのに、申し訳ない事を……そうですね、それこそ成長すれば…いや、流石に厳しいか」と述べながら頭に手をやって

  • No.209 by 巫 出雲  2018-03-30 00:07:09 

>骸
……骸の意地悪…(/からかい混じりに言ってくる相手に顔を両手で覆ったままムスッとしつつ指の隙間から相手を不機嫌そうにジト目で見ては左記を述べて。「本当ですよー。むむ、だって見えないようにしてるもん!」と述べて顔を背けたまま続けては横目でチラッと一瞬だけ相手を見て。自分にはまだ早い話だったかと言われては「…子供扱いしてます??実はそこまで子供じゃないですよ?んん??」と胸を張って述べて。擽っていると言われてはむぅとするもすぐに幸せそうな表情になり「ふにゃ…気持ちいい…」と大人しくなって。「ない…の?」と眉を下げしょんぼりとした顔で述べて。「ん〜骸だから許すけど〜」とのんびりと述べて「うん…さすがにね…」と続けて述べて。

  • No.210 by 櫻井 骸  2018-03-30 09:00:35 


>出雲さん

んふ、ごめんなさい。つい楽しくて
(意地悪な自覚は有るのか指から覗く視線にヘラリと笑いつつ「それじゃあ本当かどうか分からないですよゥ。見せて頂かないと」と手を伸ばし頬に添え、そっと此方を向かせようとして。子供扱いするなと言う相手に「でもさっきの話は分からないんでしょう?」と首傾げ、幸せそうな表情には「んん、猫さんですね」と呟きつつ手をスルリと耳の付け根に滑らせて。しょぼんとする様子に目を丸くして「えぇ……でもそんな頻繁にされても、此方の身がもたないと言いますか」と慌てつつ、お許しが出ると目に見えてホッとしながら「出雲さんが大きくなって、私が小さくなってそれで漸くって感じですかね」と笑い

  • No.211 by 鬼堂隼人  2018-03-30 10:45:03 

>出雲


店に入ろうとすると出雲の人見知りが発動したのか、隼人の服の端をちょこんと掴んでいるのに気付く。う〜んこのまま人見知りで良いのだろうか?なんて思ったりしないも無いが特に何かするわけでもなく店に入り、いつもいる受付の人と少し世間話をしつつ隼人は何時もの餡子、みたらし、ごま、の団子のパックを2、2、1の個数で買う。そして店の中にいる出雲に
「出雲〜なんの団子がいいんだ〜?」
と、奢ってやるぞ〜と付け足しながら言うと


>骸


「パラメータ......?ですか。」
とそんな物が分かってしまうんだと素直に驚く気持ちと、これで呆気なく術の道が閉ざされてしまうのかと考えると不安だが、ウダウダしていても仕方がない。彼は蝋燭の火を小さくし、それを手渡してくる。これで、妖力がわかるらしい。それを手に取る。骸は霧を操る所を想像しろと急な難題に苦戦しつつ思い浮かべると


(深夜に作ったので、ミスが多いかもしれません!>骸量は勝手に決めてしまっても大丈夫です!)

  • No.212 by 櫻井 骸  2018-03-30 14:42:28 


>隼人さん

何となくで良いです。自分が霧の中から出て来る映像を思い浮かべて……そう。上手いですよ
(相手の事だからあまり取り乱しはしないだろうと思いつつも落ち着かせるように静かに言葉紡ぎ燭台を手にする貴方と焔の行方を見つめ。灯は不安定に形を変えながらも徐々に大きくなり、何かの拍子に触発されたのか瞬間的にぐらりと揺れ。束の間かなり高い火柱となったそれが直後に勢いを失い、やがて時間を要せず消えると少し目を丸くしたが取り敢えずはこんなものだろうかと、「お疲れ様です。それは此方へ……何か身体に違和感は有りませんか?」と相手の疲労具合を見ながら、半分程溶けたロウソクと燭台を受け取ろうと腕を差し出し

  • No.213 by 巫 出雲  2018-03-30 14:45:13 

>骸
…何が楽しいのよ…(/笑ってる相手をジト目で見れば小さく溜め息を零して。伸ばされた相手の手が頬に触れれば何が何でも見せたくないのか相手の手の上に自分の手を重ねて「ダ〜メ〜で〜す〜!本当にだめ!!」と述べながら頑張って耐えようとして。首傾げる相手に「うん、わからないよ?でも子供じゃないもん」と真剣に述べて。相手の呟きは聞こえたものの気持ちよさが勝っているのか幸せそうな表情のまま「……骸〜…」とポツリと呟いていて。目を丸くした相手の言葉を聞いては「それじゃしょうがないか〜」と納得したように述べて。笑って言う相手をジッと見つめては「……いつかはできるのかな…」と考えるように述べて。

>隼人
……さすがは慣れてるなあ…(/受付の人と話す相手を少し離れたところからジッと見ていては思わずポツリと独り言のように左記を呟き。キョロキョロと売っている団子を見ていると相手からどの団子がいいか聞かれて、「え…と…」と種類のある団子を見ては悩んでしまい、相手が奢ってくれると聞いては相手のオススメなのを選べば確実だと思い「隼人のオススメの団子がいいな…!」と述べて。

  • No.214 by 櫻井 骸  2018-03-30 17:18:19 


>出雲さん

貴方と居る事が、ですかね
(出雲さんをからかうのが、と言うのは何か違うなと思えばサラリとそう告げて笑い、必死に回避する相手には「え〜? どうしてもですか…」と如何にも残念そうに声落としながら身体を離して。真剣な表情にクスリと零し「子供じゃないけどまだまだ勉強は必要、って事ですね」と、名前を呼ばれれば「……ふふ、なんですか?」とゆったり返しつつ耳を毛並に沿って撫で。あっさり納得されると「ん、そうです、しょうがないのです」と無駄に何回も頷きながら何時かは実行するつもりらしい貴方に「小さくなるのは意外と難しいので、私も練習しなきゃですねぇ」と苦笑し

  • No.215 by 巫 出雲  2018-03-30 20:14:35 

>骸
…それなら私だって楽しいよ?……骸といるの(/相手の言葉に少しキョトンとするも嬉しそうに笑いながら目を細めて述べて。身体を離されたことと相手の残念そうな声に諦めてくれたかとホッとすれば「どうしてもですっ!おっ…諦めてくれた??」と顔は隠したまま少しだけ相手を見て述べて。まだまだ勉強は必要と聞けば「え〜…勉強とは…やーだー」とブーブーと口を膨らませて述べて。耳を撫でられては「ふへ…耳気持ちいい…」と目を細めて笑いながら述べて、相手の頬を軽く手を伸ばしてみて。「うん、でもそんな何回も頷かなくても…」と相手の何回も頷いてるのを見ては苦笑気味に述べて、「ん〜練習大変そうだよね〜諦める?」と首を傾げつつ述べて。

  • No.216 by 櫻井 骸  2018-03-30 23:27:27 


>出雲さん

おや、それは光栄ですね
(コロコロ変わる表情に薄く笑い、相手が視線向ければ「はい、出雲さんがどうしてもと仰るので……残念だなぁ」とやや態とらしい迄に残念がり。膨らんだ頬を手で挟み軽く押しながら「勉強と一口に言っても色々有りますから。経験する事、学ぶ事を怠っているようでは子供じゃないとは言えませんねぇ」と、上々の反応には毛繕いするように耳を撫でやり「良ければまた寝てしまっても結構ですからね」と囁いて。苦笑されれば思わず自分も引きつり気味に唇歪めつつ「ま、そのくらいしょっちゅうやられては困るのです」と、首を傾げる様に暫し瞬いてから「大変でも面白そうなら、私はやりますよ。重要なのは私が諦める話では無く、出雲さんが私を抱っこしたいかです」と応じ

  • No.217 by 巫 出雲  2018-03-31 02:39:30 

>骸
骸が面白いしたまに可愛いところもあるし!(/光栄だと笑う相手を見てはうんうん頷きながら左記を述べて。まだ残念がってる相手を見ては「……いやちょっと…残念がらないで…」と眉を下げて述べて。相手の言葉を聞けば頬を膨らますのをやめキリッとした顔で「骸がいろいろ教えてくれるなら勉強する!」と自分だけだとサボるだろうなぁと思い相手に教えてもらうのなら続けられるんじゃ?と思えば左記を述べて。相手の囁きが聞こえれば「……ん…骸ありがと…」と述べつつ相手に撫でられるのが余程気持ち良いのかだんだんと瞼が重くなってきていて。相手の言葉を聞いては「はは…なるほどね」と苦笑気味ではあるも笑いながら述べて、次の相手の言葉には少し間はあったものの迷いなく「私は…抱っこしてみたい!」と述べて。

  • No.218 by 櫻井 骸  2018-03-31 08:52:47 


>出雲さん

まだその評価は拭えていないのですね
(可愛くて面白いと言われると若干眉をひそめ、困った様子にはもう一押しだろうかと「いやぁ、残念なものは残念ですから。出雲さん見たいのになぁ」と相手を伺いつつ只管残念がって。教授を請われれば片方の眉だけ上げてから「私が、ですか? 教えてあげられる事なら幾らでも手伝って差し上げますが」と応じ少しトロンとし出した相手には眠りを促す如く猫耳の側面をさすり「いえ、先は私が起こしてしまいましたしね」と、納得が聞かれると再度うんうんと小さく頷きながら迷いなく願望を口にする貴方に、よく考えたら俺を抱っこしたいって何なんだろうと一瞬冷静になるも決意表明には「なら、決まりですね。出雲さんも頑張らないと」と笑い

  • No.219 by 巫 出雲  2018-03-31 10:05:15 

>骸
…そう…印象強くて抜けないんですよ(/少し眉をひそめる相手に頬をぽりぽりとしながら困ったように左記を述べて。まだ残念そうに言う相手に頭を抱えるもハッとしては私は私なんだから後ろからなら!と思い「う、後ろ姿なら見放題だよ…??」とプルプルとしながら述べて。幾らでもと聞けばグッと親指たてて「やった!それじゃあよろしくね、先生!!」と嬉しそうに笑いながら述べて。起こしてしまったからと言う相手に「……いや、それはいいんだけど…」と述べながらコクリコクリとするも眠たさに耐えられなくなったのか気がついた頃には小さく寝息をたてて眠って。「でもたまにならいい…?」と首を傾げて聞いて。笑って言う相手をジッと見つめたあと笑いながら「うんっ!!私頑張る!」と述べて。

  • No.220 by つばめ  2018-03-31 14:49:23 

>骸


隼人は骸に言われるがままに、自分から霧が出ているところを思い浮かべる。持った蝋燭の炎は徐々に大きくなる。少し安心しつつも継続すると
いきなりとてつもない負の感情が湧いてくる。それと比例して急激に火も湧いてくるが、本人はこの負の感情はやばいと本能で悟り、気合いで収めようとする。憎い、憎い。全てが憎い。ダメだ。この感情に飲まれたら俺という自我は消えるだろう。そして全てを破壊しようとする。ならば。耐えるしかない。耐えて。耐えて。耐えて。その一瞬が途方もない時間に感じた。蝋燭の炎は消え、部屋には本当の静寂が訪れていた。隼人はこちらを気遣う骸に冷や汗をかきながらこう質問する。
「もし、です。仮定の話ですが妖怪である私達が本気でこの街で暴れたら、どれくらいの被害が出ますかね...?」


>出雲


「オススメの団子?ああ...それならみたらし団子だな。あれの味はどうやっても出せる気がしないんだ。」
彼は出雲の質問に、一瞬思考しオススメはみたらし団子と言う答えを出す。彼も団子作りに精を出し頑張っているが、あの団子は真似出来ないらい。そして
「それでいいのか?出雲」
と、自分のオススメで本当にいいのかを聴くと

  • No.221 by 鬼堂隼人  2018-03-31 16:10:29 

(/名前変え忘れました。申し訳ないです。)

  • No.222 by 櫻井 骸  2018-03-31 20:04:32 


>出雲さん

そうですか。まぁ別に構わないっちゃ構わないんですが
(困った様子の相手には軽く息を吐きながら答え、悩む様子を暫し横目で楽しんで居たが後ろ姿をと言われれば目を丸くして。一拍置いてから思わず吹き出すと「そうですね…では、後ろ姿をじっくり見せて頂きましょう」と貴方の背中に無駄に熱い視線を送り、何にせよ勉強する気満々なのは良い事だと「出来れば自分から積極的に学ぶ姿勢を見せて欲しい所ですが、まぁ宜しくされておきます」と応じ。貴方が眠ると戯れに手で髪をすくようにしながら、質問にはピクンと肩を跳ねさせ「うーん……偶に……まぁ、偶になら、ね」と渋りながらも頷いて。自分を抱っこする事を頑張ると言われると内心複雑な気もして微苦笑を浮かべ


>隼人さん

……何か、有ったみたいですね?
(燭台を受け取ると蝋燭から薄く漂う煙と、その影をチラリと見て。多少の疲労は兎も角このキナ臭い雰囲気はと内心危ぶんで居たが、己から踏み込むような事ではないかと取り敢えず汗ばむ相手の質問について考え。飽くまで個人の意見ですよ、と前置きしてから「本気の基準にも寄りますが、妖怪は元より人間を恐れさせ『あやかす』のが性分です。最近はめっきり弱体化しましたが……ある程度強い力を持つ者であれば街の一つ、消すも壊すも容易い事かと」と、薄く弧を描く唇から訥々と、何か思い出すように語りつつ燭台をなぞり

  • No.223 by 巫 出雲  2018-03-31 22:43:56 

>隼人
隼人でも出せない味…なのか…!(/どうやっても出せる気がしないと言う相手を見てはこんなに断固が好きな相手でも出せない味って…と思いつつ左記を述べ。確認されては「うんっ!それでお願いします!」と嬉しそうに述べて。


>骸
なるべく抜けさせるようには努力するけど…(/軽く苦笑しながら左記を述べて。吹き出した相手に頭に?を浮かべるも後ろからの相手の視線には「いやいや待って!?それ見すぎだから!!」と思わず相手のほうを向いてしまいピタッと動きを止めて。「なるべくは自分でも頑張るから!」と述べて。相手が髪に触れる度にピクッと耳が動くもぐっすりと眠っていて。渋りながらでも頷いてくれた相手に嬉しそうに笑いながら「ありがとう、骸!」と述べて。相手を抱っこするために頑張るとは言ったもののどう頑張ればいいのか悩めば考え始めて。

  • No.224 by アジ・ダハーカ  2018-03-31 23:39:15 

ふふ〜ん。んん?
(今日もいつものように人間の街の外れを機嫌よく歩いていたが、視界の端にチラリと人影が見えたと思えば路地に消える。気になって路地に向かうと「クソッ大人しくしろっ!」と言う声が聞こえ覗いてみると抵抗する子供を大きな麻袋に入れようとしている男がいた。コドモヲユウカイダト......?フザケルナッ!ダハーカは飛び出し男の顔面を拳で破裂させると、すぐさま麻の袋を頭の無い男から奪い去る。中の泣いている子供を首なし男が見えないところで逃すと。)
ほら......行け、ガキ。......クソッ胸糞悪い......
(子供を誘拐という胸糞悪い現場に立ち会ったことから来るイライラの所為で殺気を迸らせながら、その血だらけの体で街を歩いていると)


(/絡み分あげます!初心者なのでおて柔らかにお願いします。完全に不審者ですが絡んであげてください!←無茶振り)

  • No.225 by アジ・ダハーカ  2018-03-31 23:43:25 

(本当に申し訳ないです。トピを間違えました)

  • No.226 by 櫻井 骸  2018-04-01 07:37:17 


>出雲さん

努力と言うか、私が上塗りしていく方が望ましいですね……色んな所を見せると、約束したばかりですし
(苦笑する相手に顎を掻きつつ述べ、此方を向けば動きが止まったタイミングで狙い澄ましたように両肩にそっと手を添え、顔を隠し直すのをやんわり封じると「ふふ、やっと見てくれましたね」と口の端を上げながら貴方の表情見つめ。自分からとの言葉には大きく頷いてから、眠りを妨げぬようにという気持ちも湧くものの耳の反応が面白く一定のリズムで撫でを続け、笑顔で礼を言われれば苦笑しながら「礼には及びませんよ。そもそも互いの同意を得て始めるような事でもありませんし」と、何か考えている様子には目を瞬いてどうしたのだろうと静かに観察し

  • No.227 by 巫 出雲  2018-04-01 11:03:03 

>225さん
(/気にしなくて大丈夫ですよ!)


>骸
じゃあ私も努力するけど…骸も上塗り頑張って…?(/相手の言葉を聞いては少し眉を下げつつ左記を述べ首を傾げて。両肩に相手の手が添えられ見つめられれば少しずつ顔が赤くなり口を震わせては「……い、いや、あの…」と口をモゴモゴさせては俯きながら両手で顔を隠そうとして。撫でられる度にピクッと耳が動いては重たい瞼を少し開けて「…骸…さっきから…」何やってるの?と言いかけるも黙ってはジト目で相手を見つめて。相手の言葉には首を傾げながら「そういうものなの?」と述べ、凄く考えていては考えすぎで頭が痛くなってきて「……考えすぎた…」と頭を抑えながらポツリと呟き。

  • No.228 by 櫻井 骸  2018-04-01 18:22:53 


>出雲さん

はい、共に頑張りましょう……どうかしましたか?
(首を傾げる角度に合わせて自分も顔を傾け、どうして眉を下げているのかと目を丸くし。まじまじと間近で堪能していれば顔が赤くなって来る相手に「やっぱり赤くなってますね、くふふ」と性格悪そうに笑い。ジト目を向けられるとヒクリと跳ね、調子乗りすぎたかと唇を引きつらせながら「はぇ、え?」と妙な声を上げつつ様子を伺い、「仕返しですからねぇ。今から『仕返し合戦をしましょう』って始める事はなかなか無いでしょう?」と自分の意見を、頭を抱え唸る様子に「あらら、大変だ」と呟き気遣うように貴方の額を撫でて

  • No.229 by 参加希望  2018-04-01 19:38:10 

▷主様

(参加希望です!!大丈夫でしょうか??)

  • No.230 by 巫 出雲  2018-04-01 19:55:51 

>骸
ん〜…いや、なんか骸に負担凄いんじゃないかな〜って思ってさ…(/何故か同じように首を傾げる相手に更に眉を下げつつ正直に左記を述べて。赤くなっていると声に出して言われては「………そんなに赤くない…」とムスッとしたような声で述べては「…も、もういいでしょ…離してくれる…?」と焦ったように述べて。唇をひきつらせる相手をジィッと見ては「……耳ばっかり…だったでしょ」と寝ていても感じていたのかそう述べて。相手の意見にハッとした顔になり「確かに…!」と述べて、額を撫でられては「考えすぎはよくないね」と小さく苦笑して述べて。

  • No.231 by 巫 出雲  2018-04-01 19:57:00 

>229さん
(/ありがとうございます!!もちろん大丈夫ですよ!大歓迎です!!)

  • No.232 by 櫻井 骸  2018-04-01 21:24:14 


>出雲さん

負担どうこうの問題では有りませんよ。私が見て貰いたいものを如何に見せるか、です
(首を傾げたまま話を聞くとニッと笑い心配の必要は無いと請け合って。赤くないと言われれば目を細めながら、機嫌を損ねたような態度には「そんなつれない事言わずに……散々待った訳ですし」と少し粘ってから漸く肩を解放して。眠そうな顔で追い詰められると内心擽られるものがあり軽く目を逸らし「いや……ついその……ね、お耳がピョコピョコするのが楽しくて」と本音を零し、目を見張る反応には「い、今気づいたのですか?」と思わず聞いてしまいつつ、おまじないでもするように軽く二度、額の真ん中をポンポンと撫でてから「ですね。ところで何を考えていたのでしょう」と

  • No.233 by 参加希望  2018-04-02 00:28:31 

▷主様

(お返事ありがとうございます!!後にプロフを提示させて頂きます!)

  • No.234 by 巫 出雲  2018-04-02 08:50:13 

>骸
そっか…!(/笑って言う相手をジッと見つめては小さく頷き二パァと笑いながら左記を述べて。散々待ったと相手に言われては申し訳なくなり「……いや、まぁ…それはごめん…」としょんぼりしながら謝り、肩を解放されてはどこかホッとした様子で。相手の零した言葉が本音なのはすぐわかり「…そうなんだ…それだけ?」と述べて口に手を当て欠伸をして。「うん、今気づいた…」と正直に述べて。「いや、頑張るのにもどこから頑張ったらいいのかなって…」と素直に考えていたことを述べて。

  • No.235 by 巫 出雲  2018-04-02 08:51:18 

>233さん
(/了解です!楽しみにしてますね!)

  • No.236 by 参加希望  2018-04-02 11:27:45 


名前︰座敷目 渚(ざしきめ なぎさ)
性別︰男
年齢︰見た目は幼い男の子(8歳ぐらい)
種族︰座敷童子
能力︰不幸、幸運。人の家に住み着きその人の日頃の行いを見届け、不幸か幸運かのどちらかを訪れさせることが出来る。自身も相当な幸運の持ち主。


性別︰物静か、暗い場所、狭い所を好んでいる。相手には優しく接するが、時には自身の不幸、幸運を訪れさせる能力を使い、気に入らない不届き者を絶望へと引きずり込む。

容姿︰髪は黒。首の所ぐらいで切りそろえられていておカッパ頭。前髪も目の少し上ぐらいでパッツンに切っている。服装は着物。黒の生地に金で桜が模様されている。女物だが本人は気にしていない。足は常に裸足が基本。外出時は下駄や草履を使用している。

備考︰最初は老人夫婦の家に住み着いていた。優しい夫婦だった為気に入っていたが月日が経つとともに亡くなってしまい、住み着いていた家も廃墟となり長い年月一人で過ごしていた。そんなある日たまたま通りかかった管理人と名乗る人物に拾われそれ依然そこに移り住んだ。

一緒に住んでいる人達には、○○お姉ちゃん、○○お兄ちゃん、呼びが基本。
お菓子、甘いものを好むが、和菓子が一段と好き。

自身の能力は制御可能で特定の相手に幸運をもたらす事も可能。そのせいで周りの妖怪から狙われた過去がある為出来るだけ外出は控えている。





▷主様
(こんな感じで大丈夫でしょうか(汗)至らぬ点や間違いがありましたらご指摘下さいませ!!)

  • No.237 by 巫 出雲  2018-04-02 13:37:56 

>236さん
(/プロフありがとうございます!!めっちゃ可愛いです…!!参加許可〇ですっ、絡み文おねがいします!)

  • No.238 by 櫻井 骸  2018-04-02 17:14:11 


>出雲さん

ええ。その為に頑張る事を惜しむなんて勿体無いですからね
(綺麗な笑顔に此方も表情崩しながら、しょんぼりされると少し慌てた様子で「ごめんって言われるとまた、うー…まぁ、見たいものは見れたので、もう良いですよ」とホッとした様子に目を細め。欠伸交じりに問い質されると若干挙動不審になってしまいつつ「ん、んん? そ、それだけとは?」と固まりながら聞き返し、正直過ぎる相手に「そうですか。気付いて頂けて幸いです」と大真面目に言いながら何を頑張ればとの疑問には「取り敢えずはさっき言った通り、化け術の練習じゃないですかね?」と

  • No.239 by 座敷目 渚  2018-04-02 18:19:26 

▷主様
(参加許可ありがとうございます!!では早速参加させて頂きます!!)

▷皆様
(今日から参加させて頂きます!!至らない点もあるも知れませんが絡んで頂ければ幸いです!(汗)よろしくお願い致します!)

▷ALL

……誰かいる…かな?(そーっとリビングの様な広々とした空間に足を踏み入れれば辺りをキョロと見渡す。今は昼過ぎで太陽が少しずつ傾いているがなんと起きたのはついさっき。夜更かしがいけなかったと自身で反省をするも、お腹の虫がおさまらず食べる物がないかと、何時もの定位置である屋根裏から飛びだしてきた。「……お、…おーい。」か細げな声を上げるがさっきから人を見かけない。仕方ない諦めよう…としてもグーグーとお腹が訴えかけてくるため、諦めず何度も呼びかけ…。)

  • No.240 by アジ・ダハーカ  2018-04-02 22:13:11 

>藍


...んで?子供と遊んだ後どうすんだ?......攫ってみたり、するのか?九尾さんよぉ?
(子供が神隠しに遭っていると噂の山に来て。迷信だろうと、半分信じていなかったが山奥に膨大な魔力を感じて、此奴が神隠しの正体かと思いその魔力の持ち主の近くの木へと気配を消して向かうと。黒の漢服を着た尻尾が九本ある狐の獣人がおり。此奴が犯人だかまだ断言できないので、木の上から殺気を出し発破をかけてみて)


(喧嘩ごしで申し訳ありません!此方も拙いながら絡ませていただきます!)

  • No.241 by アジ・ダハーカ  2018-04-02 22:43:03 

(あれ?何度も申し訳ありません......バグですかね?......

  • No.242 by 巫 出雲  2018-04-02 23:01:19 

>骸
…骸らしい考えだね(/表情を崩した相手の言葉にふふっと笑いながら左記を述べて。見たいものは見れたからもう良いという相手の言葉を聞けば「…そっか…。じゃあもう見ない?」と半分冗談で述べてみて。聞き返されては「……いや?それだけなのかなって…」とそれ以上言わずまた眠ろうとして。真面目に言う相手に軽く頭を下げながら「こちらこそ気づかせてくれてありがとうございます」と述べて。疑問に答えてくれた相手をハッとした顔で見ては「そ、それだ…!」と納得したように述べて。


>渚
……ん?(/リビングのソファーで昼寝をしていては僅かに聞こえてくる声にピクッと反応し起き上がり声のするほうを向けば相手の姿を見つけて「渚…?どうした~?」と相手のほうへ軽く駆け寄ればしゃがんで相手の目を見て左記を述べて。

(/よろしくお願いします!!)

  • No.243 by 巫 出雲  2018-04-02 23:06:47 

>241さん
(/どうなのでしょうか…?よくわからないですけど、トピ沢山あるのでこういうことあっても仕方ないと思います…!)

  • No.244 by 座敷目 渚  2018-04-02 23:12:52 

▷巫 出雲

……あ、出雲お姉ちゃん。(自身から見て突然現れた相手にビクッと大袈裟に肩を揺らせば、声を掛けてくれたのは同じ館にすんでいる猫又の彼女。ほっと胸を落とせば相手の質問に答える前にグゥとお腹が鳴ってしまい、慌てて手で腹部を抑える。「お、お腹空いちゃって…なにかあるかな?」相手の目をじっと見詰めれば上記を述べ。ごめんね…。と何故か謝罪の言葉を小さく挟みながら相手の返事を待ち。)

  • No.245 by 匿名さん  2018-04-02 23:15:08 

(/種族が大蛇はいますでしょうか?もしいなければ大蛇として参加希望です。)

  • No.246 by 巫 出雲  2018-04-03 00:29:03 

>245さん
(/ありがとうございます!今いないですよ!!)

>渚
作ってあげるから座って待ってて!(/肩を揺らした相手に驚かせしまったかなと少し心配になるもお腹の鳴った相手を見てはクスッと笑いながら上記を述べてはスっと立ち上がりキッチンはと小走りで行きフライパンを出して温めてる間に卵を割りかき混ぜながら相手に「すぐできるからね〜!」と声をかけて。

  • No.247 by 座敷目 渚  2018-04-03 01:01:44 

▷巫 出雲

……作ってくれるの!?…ありがとう!出雲お姉ちゃん!(相手がキッチンへ走っていく後ろ姿にパァァと自身の表情を輝かせ、何を作ってくれるのかな?などと心を弾ませながらテトテトと自身もあとを着いていき。「出雲お姉ちゃん…僕もなんか…手伝いたいな。」作ってもらうだけでは申し訳ないので左記を述べながら、相手の服の裾をクイッと引っ張り、相手の顔を見上げ「あ、…あんまり役に立たないかもだけど。」と申し訳なさそうに瞳を伏せれば首をかしげ…いいかな?と言葉投げかけ。)

  • No.248 by 櫻井 骸  2018-04-03 08:45:26 


>出雲さん

ん、そうですか? 私はもっといい加減なヤツですよ
(らしいと言われると目を丸くしてから、柄にも無い事を言ってしまったな照れ隠し気味に述べ。冗談っぽさを汲み取れば更に真顔で「いいえ、見ます。それはもう舐めるように」と妖しげな視線送り、どう答えようかワタワタしている間に相手が再び眠ろうとするのを確認すると今がチャンスとばかりに背中をゆったり撫でながら、無駄に几帳面なやり取りに少し笑ってしまいながら「いえいえ、多分仕返したくなる状況になれば同意が無くても自然と行動してると思いますよ」と、ハッとする様子に頷いて「なかなか難しいですが、ファイトですよ」と笑み


>渚さん

おや?
(暫しの放浪と所用の後、久方振りに館に立ち寄り。休むにも外に出るにも微妙な時間帯だな、と内心ボヤキつつ自室へ向かう途中、リビングにたった一人ポツンと立つ影を認めると足を止め。誰かを呼ぶような細い声を拾えば何か有ったのかと音も無くリビングの扉から滑り込み、さして時間をかけず貴方を発見すると状況を鑑みて何となく察せるものが有り、同時に軽い悪戯心が湧いて。気配を殺し相手の背後に回って膝を折り、頭の真後ろ辺りまで顔を寄せると「……如何しましたか?」と少し低い、落ち着いた声で問いかけ

  • No.249 by 鬼堂隼人  2018-04-03 09:21:49 

>骸


街、一つですか......火の揺らぎを見るに恐らくですが、私の力は上位に入ってしまうようですね...。ハハハ......力を求めてここに来て、自分が大きな力を持っていることがわかった時、こんなに悲しくなるとは、ね。
(質問の答えを聞き、自分が暴走したら街一つ滅ぶかもしれないと聞いて、自分のお世話になったこの館や馴染みの団子屋に迷惑どころの規模じゃないことをしでかすかもと知り。自嘲気味に乾いた笑いを浮かべると。)
俺の力の源は......人間の怨恨のようです......
(自分の力を感じた瞬間、本能で力の正体を悟ってしまった彼は、泣きそうな顔で悲しそうにそういうと)


>出雲



俺も修行が足りないって事だ。そんじゃあ、みたらし団子でいいんだな。
(隼人でも無理なのか......と言う相手にまだまだ自分も修行が足りないよ、と告げて。店員さんにみたらし団子を追加で頼み、そのまま代金を払い受け取ると。出雲にほらお前のだ、と言って容器に入った三個入りの団子を渡すと)


(団子は、良くある竹串に刺さっているやつです!)


>渚



......んん?お前、どうしたんだ?


(時間は夕方に差しかかろうとしていた時、隼人がおやつおやつ、なんて言いながらリビングで何時ものように団子を食べていると、か細い声でドアから声が聞こえて。其方を見るとおかっぱ頭の小さい男の子がいて、誰だ誰だと思いつつも困ってる様子の彼に話かけると。)


(絡ませていただきます。宜しくお願いします!)

  • No.250 by 座敷目 渚  2018-04-03 11:21:34 

▷櫻井 骸

……ヒッ、ヒィィィ…ッッ!(突然聞こえた至近距離での相手の落ち着いた声、後ろは無防備だったため本能で恐怖の叫びをあげてしまった。一旦逃げなくては!と震える脚を動かしてその場から逃走を試みるが小鹿の様にガクガクしている脚では思った通りに走れない。「……食べないでぇ〜、、ぼ…僕を食べたって……ガリガリだし、お…美味しくないです!!」まだ振り向いてもいない後ろの相手に上記述べれば懸命に脚を動かそうとする。だが次の瞬間脚がとうとう絡まり、床との接触。痛くもないがそれ所ではないためそのまま自身の身体を団子の様に丸めればガタガタ震え…。)



▷鬼堂 隼人

(…誰かいないものか。懸命に探しているとふと目に入ったのはリビングで団子を食していた貴方。「どうした?」と自身に向けて問うた相手をジッと見つめる事約10秒。相手の食べている団子によだれが垂れるが、180越えの身長にタンクトップ、自身が第一に感じた感想は…怖そうの一言。「…ヒッ…な、…何でもないです…。ごめんなさい。」サッと目を逸らせば冷や汗がダラダラと垂れてくる。カタカタと身体を震わせながらゆっくり1歩ずつ下がっていき。)

(よろしくお願い致します!!)

  • No.251 by 匿名さん  2018-04-03 16:29:39 

名前:八神 大和(やがみ やまと)
性別:男
年齢:見た目13歳
種族:大蛇
性格:人見知り。ネガティブ。心配性。仲間を攻撃する者は許さない正義感。褒めらると照れる。一人でいる事が好き。他の妖怪を手伝う優しい心を持つ。
容姿:青髪のショート。金色の瞳。色白の肌。服装は灰色のパーカーのフードを被り、中にストライプシャツを着用し、下は青色のデニムパンツに靴はシューズを履いている。水色のマフラーをいつもしている。身長160㎝。
能力:矢と弓を生成したり結界を張る事が出来る。召喚能力があり、火炎と黒い煙と暴風と大量の水と雷と光弾と猛毒の煙を召喚出来る。
備考:昔は人間と接していたが容姿を恐れられて一人ぼっちになってしまい、恋愛も人との接し方も知らない状態になる。更に人間が仲間の大蛇を攻撃したことで怒り攻撃してきた人間を滅ぼしてしまった事がトラウマになりこのまま一人で過ごそうと思ったが管理人に出会い館へと誘われる。

(/大蛇で参加希望していた者です。不備などがないかご確認をお願いします。)

  • No.252 by 名無しさん  2018-04-03 16:51:08 

(/素敵トピ!参加希望なのですが、よろしいでしょうか?)

  • No.253 by 巫 出雲  2018-04-03 19:36:18 

>渚
うむ…じゃあ〜…(/服の裾を掴む相手を見ては可愛い…と思うもすぐに頭を切り替えては何をしてもらおうかと少し考えて「じゃあこれで半分に切ってもらってもいいかな?パンのほうは潰れても大丈夫だからしっかり抑えてね?」と述べながら子供用の包丁を取り出し食パンを用意しては相手がやりやすいように土台を出してきて。


>骸
そう??でもそんなところも骸らしくて私好きだよ?(/自分でいい加減なやつと言う相手に小さく首を傾げながらも小さく笑いながら左記を述べて。真顔で舐めるように見ると言う相手に「……その時は骸から逃げ隠れるからいいもん…ってそんな目で見ないで!?」と相手の怪しげな視線に気がつけば少し警戒するように述べて。背中を撫でられては一瞬目を瞑り寝かけるもすぐに相手の手を掴んで「…他には?何にもない…?」と面白かったこと以外の答えはないのかと問いかけて。相手の言葉を聞いては「なるほど〜!その時来るといいな〜」と笑いながら述べて。「ありがとう骸!頑張るっ!」と述べて。

  • No.254 by 巫 出雲  2018-04-03 20:34:42 

>隼人
でもまぁ隼人ならそのうち出来ちゃうんだろうなぁ(/修行が足りないと自分で言う相手を見ては何気なく左記を呟いて。相手から団子を受け取れば「ありがとう…!!いただきます…!」とさっそく団子を食べては頬に手をあてて「おいしい〜!」と嬉しそうに笑いながら述べて。


>251さん
(/プロフありがとうございます!素敵です…!参加許可〇です!絡み文おねがいします!)


>252さん
(/ありがとうございます!もちろん大丈夫ですよ!大歓迎です!!)

  • No.255 by 八神大和  2018-04-03 20:46:23 

>all
……………………
(マフラーで口元を隠して館内を見渡しながら1人で歩いていて、誰かいるか探し)

(/絡ませてもらいました!皆様宜しくお願いします!)

  • No.256 by 座敷目 渚  2018-04-03 21:52:49 

▷巫 出雲

う…うん。わかった…頑張る……。(相手から手渡されたのは包丁。慎重な面持ちでそっとそれを手に持って同時に渡された食パンに刃を向ける。その間相手が自身に気遣って用意してくれた土台を足場にして「ありがとう!」とにっこり微笑むと、すぐさま真剣な顔になり目線を食パンに戻す。自身の脳内にある料理に関する極僅かな情報のなかで包丁で食材を切る際は猫の手をしなければならないと思い出し。若干震える手を猫の手の様に指先をグッと丸める。…猫の手…猫の手…。と繰り返し口ずさみながら食パンを半分に切っていく。「……出雲お姉ちゃん!…出来た!」達成感と嬉しさを滲ませた顔を相手に向け上記述べて。)


▷八神 大和

…大和お兄ちゃん?(何時もの自身の定位置である屋根裏から、特にすることのない暇な時間をどうにかして潰そうかと下の階であるこの場所へと足を踏み入れた。誰かいないかな?とおもむろに館内を歩いていたらふと誰かの気配。ひょこ扉から顔を出せばそこに居たのは自身と同じこの館の住民である八神大和。彼も自身と同じ暇なのだろうかと相手に「…ど…どうかしたの?」と言葉を投げかける。相手の何かを探す様な素振りに首をかしげながらゆっくりと相手に歩み寄り。)

  • No.257 by 八神大和  2018-04-03 22:07:34 

>渚
あれは……?もっもしかして渚さん……暇ですので誰かの手伝いをしようと館内や館外を歩いていたんです……
(扉からこちらを覗いている者を発見し良く確認してみると小さいと分かり相手だと思うとこの館の先輩なので敬意を評してさん付けで呼び、どうして館内や館外を歩いていた理由を相手と同じ目線で話し)

  • No.258 by 座敷目 渚  2018-04-03 23:37:33 

▷八神大和

……て、…手伝い?(先程から何かを探しているという自身の想像と外れ、相手の手伝いという言葉を繰り返し呟き。暇な時間を他の人の為に使おうとしている相手に心の中で賞賛を与えながらその反面、暇を弄んでいる自分の相手をしてくれるのではないかと心を踊らせながら相手に再び目線を戻し、「…け…敬語よしませんか?…なんか緊張しちゃいます。」とどう見ても見た目は上の相手からの敬語に苦笑いをうかべながら、でも見た目があからさまに幼い自身にも敬意を払った敬語をつかう相手に、礼儀正しい人だなぁ…とにっこりとした表情を顔に表し。)

  • No.259 by 八神大和  2018-04-03 23:54:42 

>渚
そうです…僕はこの館の管理人と妖怪たちにお世話になっています…でっですのでその妖怪たちのお手伝いを思いまして…そうですか?では……一緒に遊ぶ?
(この館の管理人と妖怪たちにお世話になっている為せめてその妖怪たちのお手伝いを出来ればと思っており、敬語を止める事を聞くと相手も一人でいたため寂しいもしくは暇と考えると一緒に遊ぶことを提案し)

  • No.260 by 櫻井 骸  2018-04-04 10:25:23 


>出雲さん

……そう、ですか。何だか擽ったいですね
(面と向かって好きと言われれば何回か瞬いてから頬を掻き、ヘラッと笑い。警戒するような言葉には妖怪というよりは不審者の性が触発され「そう簡単には逃がしませんよ……ん〜? そんな目ってどんな目でしょうか」と目を細めて態とらしく首を傾げ。寝落ちかけた相手に急に手を握られると思いもよらない展開に突拍子も無い声を漏らしつつ「んぅ!? ……ぁ、いや、まぁ、ん…か、可愛いなぁと思って」と思わず素直に述べ。「積極的に仕返ししたいってのもおかしなもんですけどね」と苦笑しながら頑張ると宣言貰えば「化け術は一日にしてならず、ですからね。頑張りを継続する事が大切です」と


>隼人さん

そうですか。私と一緒ですね
(乾いた笑いの後不意に泣きそうな顔で告げた相手を見れば数拍の間の後、対照的に穏やかに笑むとさらりと自分と同じだ、と述べて。先程の一連の行動から何となく経緯を読み取れば燭台に再び息を吹きかけ焔を産み「潜在力の量や、それが発揮される源は予め決まってしまっている部分も有ります……でも使うのは貴方でしょう? 」と、語る過程で己の力を注ぐと火は一瞬で膨張し巨大な火球に、同調するように瞳にもやや狂気じみた光が宿り。然し慣れた感覚でそれをあっさり収めて仕舞えば、今度は細い灯をシャボン玉のように丸くしたり踊らせるように揺らめかせ、色も橙から紫、赤、青、黄、緑等にくるくると変えて見せ。妖力の変容と扱い方の一部を見せながら「己で自由に操れない力は本当の『力』ではありません。貴方が鍛えるべきは、火柱の高さでも勢いでも無く、焔を必死で押さえ込んだ意志の強さです」と、詳しい事情は知れぬものの少なくとも今教えられそうな事を伝え


>渚さん

んふふ、堪りませんねぇ
(予想以上の悲鳴が聞かれると狙いが上手くいった事に恍惚の表情を浮かべながらポツリと述べてから、挨拶もそこそこに震える足で逃走を図る同居人に向き直り。するする距離を詰めると再度しゃがみ「私は何方かと言えば痩せ型の方が……あぁ、いえ。大丈夫ですよ。妖しい者ではありますが、取って食おうという訳では……何か有ったのか聞いてるだけですよゥ」と、若干何か口走りながらも丸まった背中を優しく撫で


>大和さん

……〜♪
(落ちる陽をぼんやり見ながら縁側に座って三味線を弾いており

  • No.261 by 巫 出雲  2018-04-04 14:56:29 

>大和
…お?大和…(/やることもなく小さく欠伸を零しながら館内ウロウロしていると相手の後ろ姿を見つけて左記を小さく呟いては駆け足で相手のほうへと行けば「大和〜!」と後から飛びつこうとして。


>渚
お?えらいえらい〜!(/相手からできたと言われればそちらに目をやり相手の切った食パンと相手の嬉しそうな顔を見れば左記を述べながら相手の頭をポンポンと撫でて、「じゃあ私焼くから渚はお皿持ってきてくれる?」と食パンを混ぜた卵にいれフライパンに少しずついれながら述べて。


>骸
そう??(/擽ったいと言う相手に小さく首を傾げるも笑う相手に楽しそうに笑い返して。簡単には逃がさないと言う相手に「え…そこは逃がしてくださいよ…っていうか私骸から逃げられる自信はあるもん」と若干ジト目になって述べるも最後は胸を張って述べて「いい隠れ場所知ってるしね」と付け加えて、どんな目と言われては小さく唸りながら「え…いやその目…と、とにかくその目…」とやけになり。相手から返ってきた言葉を聞いて少しの間キョトンと見るもバッとパーカーのフードを被り耳を隠しては黙ってプルプルとして相手を見て「…隠すね」と面白いならまだしも可愛いとなれば流石に恥ずかしくなったのかポツリと述べて。苦笑する相手を見ては「まぁ…うん、でも楽しいからいいや」と楽しいからという理由で自分の中で納得し、「継続…なるほど…!!よーし!毎日頑張るー!」と述べて。

  • No.262 by 八神大和  2018-04-04 16:30:25 

>骸
この音は…あれは…?もしかして骸さんですよね…あんな所で一体何をしているんでしょうか?…気になります
(誰かいないかと館外を歩いていたら三味線の音を聴きその音が聴こえる方向へと行くと縁側に座って三味線を弾いている相手を見つけ、邪魔をしては悪いと考え隠れて相手を見ながら三味線の音を引き続き聴き)

>出雲
………あっいっ出雲さん……うわっ!
(館内を歩きながら相手の存在にまだ気付かずにいて、駆け足で走ってくる音と相手の声を聴けば振り返ってみると飛びつこうとしているのが分かり避けると相手に迷惑だし怪我をしてしまうかもしれないと考えると飛びつかれて倒れてしまい)

  • No.263 by 櫻井 骸  2018-04-04 21:47:07 


>出雲さん

えぇ、特別な言葉ですからね。「好き」は
(笑う貴方を見ればクスリと溢し、自慢気な反応には「私はそこら辺大人気無いですからね、地下から屋根裏まで探しますよ……ヒミツの隠れ場所も見つけちゃうでしょうね」と子供っぽく胸を張り返して。ヤケになって目を連呼されると軽く眉を上げ、ズイと距離を詰めると顔を覗き込むようにして「ん〜……では、この目ですか…?」と至近距離から小さな声で聞き、耳を隠してしまった姿に「あー……残念」と語気を落とすもフードの陰から覗く目に触発されるとプルプルする小さな背中をそっとさすり。楽しいから良いやというのも相手らしいなと思えば気の抜けたような笑みを浮かべつつ「はは、確かに」と、元気な宣言を聞けばうんうんと頷きながら「続ける事こそが何よりの近道ですからね」と


>大和さん

〜♪
(近くの相手に気付いているのかいないのか、取り敢えず三味線に集中しているらしく調律でもするように断続的に弦を弾いていたが、やがてゆったり首をもたげると一定のリズムと旋律を持った曲として奏で始め

  • No.264 by 八神大和  2018-04-04 22:48:08 

>骸
この曲は聴いた事がありません…もっと近くで良く聴いてみたいですね…音を聴くのは人間と仲良くしていた時以来からですかね
(相手が三味線で弾いている曲を聴いた事がなく近くで良く聴いてみたいと隠れていた所から出てきて座りながら聴いていて音を聴くのは人間と仲良くしていた時以来なので懐かしみ)

  • No.265 by 名無しさん  2018-04-04 23:45:49 

(/すみません、>252の者です。あの、狐狗狸って妖怪に入りますでしょうか……?)

  • No.266 by 座敷目 渚  2018-04-05 01:59:41 

▷八神大和

…え?!いいの?(相手の敬語を抜きにした少し新鮮味のある話し方に自身もなぜか嬉しくなりパァァと見事な効果音が着きそうなぐらいの明るい表情で、手伝いをすると言った相手に自身と遊ぶ暇はないのだろうな…。と半場諦めかけていたため、敬語を外してくれたのと、遊び相手になってくれると言う嬉しさがダブルピンチで自身に襲いかかる。「……そうだね…何して遊ぼっか?」相手の手を掴み興奮気味に話す。鬼ごっこもいいや、隠れんぼも捨て難い…と百面相になりながら悩み…。「…う〜ん…。」と言葉を零しながら。)


▷櫻井骸

…え…?(ガタガタと震える身体を団子のように丸めて得体の知れない恐怖に耐えているとふと聞こえる優しげな落ち着いた声、…誰?と疑問に思い恐る恐る後ろの相手を見上げればそれは自身と同じ館に住んでいる貴方。ほっと胸をなでおろすと直ぐに今までの自分自身の行動が恥ずかしくなり、一気に顔に熱が集まる。「…驚かせないでよ〜!もう!」と上記を述べれながら軽く相手の腕をポカポカと叩く。…今日はこれぐらいにしてあげます!などと何故か達成感に満ち溢れた表情でフフんと鼻を鳴らせば「あ!そう言えば…お腹が減ってて、なにか食べ物をと…。」本来の忘れかけていた目的を再度思い出せば相手の目に自身の目線を移し。)


▷巫 出雲

…うん!わかった!(食パンは綺麗に切れた。相手に褒められて嬉しいのか頬をややピンクに染めながら次に出されたミッション…皿を出して。といわれ「…まかせて!」と元気よく敬礼のポーズをビシッと取る。お皿を取るべく土台から下り食器が並べられている棚へと近ずく。手頃な大きさの皿を見つけ取り出そうとする。だが少し自身より高めの場所にある為、背伸びをして取ろうと試みる。だがギリギリ届かない高さにある食器。…あと!…少し…。呟きながらプルプルと背伸びをしながら食器に手を掛ける。指先で自身に引き寄せ中がら見事に食器をゲット!「…出雲お姉ちゃん!取れたよ!」と相手に二パッと笑いかけ。)

  • No.267 by 巫 出雲  2018-04-05 09:12:09 

>大和
わっ、ごめんねっ(/倒れた相手を見てはさっと立ち上がり相手に手を差し出しながら謝り「いや〜大和を見かけたからついつい…」と空いた片方の手で頭を掻きながら述べて。


>骸
特別…(/特別な言葉だと言う相手を見ては左記を呟きながら目をキラキラさせて。胸を張る相手から言われた言葉に「えぇ〜…でも見つかっても捕まらなければいいのか…!」と隠れることに少し自信を無くすも隠れんぼじゃないから見つかっても逃げればいいだけか!と納得して述べて。距離を詰められては慣れないその距離に少しだけ頬が赤くなりつつ「ふぁっ!?いやちょ、ちょ、ちょっと骸さん…チカスギ…」と相手の質問に答える余裕がなくなりそう述べながら相手の両肩を軽く押して距離を離そうとして。背中をさすられては「…残念でも仕方ない」と述べて。相手の笑みを見ては「でしょ!」と述べ、「なるほど…!近道なのか…!」と目をキラキラとさせながら述べて。

  • No.268 by 櫻井 骸  2018-04-05 10:11:00 


>渚さん

ふふ、すいませんね。誰かを見るとついつい驚かせたくなるのが妖の性でして
(緊張から解放される様子にも妖怪としての矜持を満たされ実に満足気な表情で腕を叩かれていたが、お許しが出ると口元を手で抑えながら笑い含みで言葉を落とし。改めて立ち尽くしていた目的を聞けばふむ、と顎に手をやりながら「成る程、そういう事でしたか……丁度今出先から帰って来た所でしてね、口に入れられるお土産が有るので差し上げますよ」と手に持っていた風呂敷包みを掲げて見せ


>大和さん

〜♪……ん、ご静聴どうも
(器用な運指と撥捌きで一連の曲を弾き終えると、流石にこの距離では気付かない訳にも行かず座っていた貴方を顧みて軽く会釈して


>出雲さん

えぇ、好きって言って貰える事なんてなかなか有りませんから。大切にしなくてはなりませんね
(キラキラした瞳に目を細めつつ、見つかっても逃げると聞けば「ふむ、確かに……では捕まえる方も本気出さないとですね」と顎に手をやりながら真剣に考え。暫し赤くなる顔をじっくり眺めつつ距離の事を問う相手に「私もそう思います。うん……やっぱり可愛いですね」と呟いてから肩を押されれば大人しく離れて。仕方ないとの反応にフードの上から頭をポンポン撫でつつ「そうですね。出雲さんが恥ずかしければ仕方ないです」と、近道という言葉に嬉しそうに表情輝かせる貴方に「よく言われる事ですけどね。地道な積み重ねと練習が上手く化ける道なのです」と腕を組み

  • No.269 by 八神大和  2018-04-05 13:44:30 

>渚
うん、でも敬語にいつの間にかしてしまったりする事もあるかもしれません……僕はいつまでも待ちますよ、ですのでゆっくり考えてください……
(今は敬語にしていないけどいつの間にか敬語になってしまうのでそこだけを話し、遊びで悩んでいる相手を見ると待ち続ける事を約束し)


>出雲
だっ大丈夫ですか?どこか怪我はしていませんか?僕よりも出雲さんに怪我があったら大変ですから…
(一瞬胸が高鳴るけど手を差し出してくれた相手を見ながら立ち上がり、怪我をしていないか相手を確認し怪我があったら心配なので安心し)

>骸
どっどうもっ…あのっこの曲は何ですか?…初めてこの曲を聴きました…
(会釈をしてくれる相手を見て少し驚きながらも会釈し、この曲は今まで聴いた事がなく曲名を尋ね)

  • No.270 by 巫 出雲  2018-04-05 14:53:01 

>渚
まかせた!(/卵につけた食パンをフライパンに入れ焼きながら敬礼する相手に笑いながら左記を述べて。焼いてる間食器を取る相手をチラッと見ていたが、食器を取る際に背伸びをしていた相手を見ては今度はあっちにも土台を用意しておいたほうがいいかな?と思いながら、焼いてる食パンを裏返しもう少しで焼けるという時に笑いかけてきた相手を見ては「お!ありがとう〜!もう少しで焼けるからね!」と楽しそうに笑いながら述べてパンの様子を見て。


>骸
そっか〜!なんか、好きって宝物みたいだね!(/大切にしないとと言う相手に思ったことを笑いながら述べて。真剣に考える相手を見ては「えっ……骸の本気凄く怖いんだけど…」と小さく述べて。距離のことについてそう思うと言う相手に「…あ、一応思ってるのね…」と思わず述べ、相手の呟きが聞こえてしまえば耳まで赤くして何故かむぅっとした顔で離れてくれた相手を見て。フードの上から撫でられてはチラチラと相手を見つつ「……それを言わなくても…」とフードで顔を隠して述べ、腕を組む相手を見ては「なるほど…!!さすがです、骸先生!」と述べて。

  • No.271 by 匿名さん  2018-04-05 21:55:49 

(まだ参加出来ますか?妖怪なら誰でもいいのかな?)

  • No.272 by 巫 出雲  2018-04-06 08:31:20 

>大和
私は全然大丈夫だよ!(/心配してくれてる相手に申し訳なくなりつつ左記を述べては「大和のほうこそ怪我してない??」と心配そうに相手を見つめながら眉を下げ述べて。


>271さん
(/はいっ!人数無制限なので参加できますよ〜!!妖怪なら誰でも大丈夫です!)

  • No.273 by 八神大和  2018-04-06 13:18:02 

>出雲
僕は大丈夫です、怪我は慣れていますので………出雲さんはこの館の人気者ですので人気者が傷ついたら大変です…
(怪我には昔で慣れていて、相手は自分よりもこの館で人気者なので傷ついたら大変とネガティブな感情が出て)

  • No.274 by 座敷目 渚  2018-04-06 21:49:18 

▷櫻井骸

お土産?!…何?何?(相手の言葉に耳をピクリと耳を傾ければ相手の風呂敷を解く手に目線を集中させる。…早く早く!と言わんばかりに相手の服の裾をグイグイと引っ張れば、「…あ、ごめん…。お腹が減りすぎて…つい。」と普段の自分とは違い自身の落ち着きをなくしていた。何時ものように控えめに微笑むと「…僕なんかがお土産食べていいの?」と相手に問いかけ。)


▷八神大和

…う〜ん。じゃあ僕と鬼ごっこしよう!(…いいかな?と首を傾げながら相手の返答を待つ。「大丈夫!安心して、僕が鬼ごっこの鬼をするから!」と安心して!と言わんばかりの顔を相手に向ける。走る速さや、体格に相当な差があるが当の本人はまったく気づいていない。「大和お兄ちゃんは、走るの得意?…僕は座敷童子だけど結構得意なんだ!」と鼻をフフんと鳴らし、満足げに上記を述べ。)


▷巫 出雲

いい匂い…。(相手の持っているのフライパンから臭う自身の空腹を刺激するいい香り。ヘニャと顔を綻ばせながら出来上がりが待ち遠しいな…と出来上がった時を考えながら心踊らせ。「…出雲お姉ちゃん何を作ってるの?」そう言えば先程から何を作るかまだ知らされていない。材料と調理をしている過程を見ればなんとなく察しはつくが一応聞いておこうと相手に問いかけ。)

  • No.275 by 八神 透哉  2018-04-06 22:31:42 

>(/271のものです。プロフ出します。
)プロフ
名前| 八神 透哉(ヤガミ トウヤ)
性別| 男
年齢| 見た目は23だが実年齢は300才を過ぎている。
種族|ヤマタノオロチ
性格 | クールであまり感情が豊かではないので一見、冷たそうだが、実は、種族思いで、優しいところがある。口下手なので言葉があまり綺麗ではない。
容姿| 青髪に青い目、服装は青に八つの頭がある龍が後に刺繍がある着物や、シンプルなもの。
武器| 妖刀·ムラサメ
能力| 炎と水を操れるが、基本はムラサメでの攻撃。
普段は人間だが、大きい戦いなどには、本来の姿、八つの頭をもつ龍になる。
これでいいかな?

  • No.276 by 櫻井 骸  2018-04-07 12:12:29 


>出雲さん

ふふ、ですねぇ。気持ちと言葉が宝物になるなんて素敵な事です
(ゆっくり頷いて応じつつ怖いと言われれば妖怪心を刺激され、ニタリと笑い「んふふ、簡単に逃して貰えるとは思わない事ですね……」と妖しさを忍ばせた瞳を光らせ。距離については「そりゃ、あまり経験の無い距離ですからね……なんか、怒ってます?」と、同時に赤くなって此方を睨む相手を見ると少し笑みを引きつらせながら、フードから覗く視線にじんわり湧き上がる擽ったさを感じ「でも、恥ずかしいのでしょう?」と、布越しに耳を触るように撫で。先生と呼ばれると目を丸くして「へ、先生……と呼ばれるような事は何もしてないと思いますけど」と


>渚さん

……ふふ、そうみたいですね
(珍しくはしゃいで裾を引く一連の様子をやや目を丸くして見ていたが、お腹が減りすぎてと聞けばクスリと笑って上記述べ。質問には「勿論。その為のお土産ですから……それとも渚さんは食べたくないのですか? 冷めてしまいますよ」と、解いた風呂敷の中から取り出した大きな饅頭は何故かホカホカと湯気が立っており


>大和さん

さぁ……どうでしょう。私も今適当に弾いたものですから
(質問には暫し首を傾けてから、ヘラッと笑い言ってのけ。「どなたか聴いていると思いましたので……何時迄も調律ばかりでは退屈でしょう?」と、その場の思いつきで演奏したものである事を告げ

  • No.277 by 八神大和  2018-04-07 14:06:37 

>渚
鬼ごっこをして渚さんが鬼をするんですね…では僕も一生懸命頑張って逃げさせていただきますね
(相手の目線に合わせて鬼ごっごをして相手が鬼になる事が分かり、逃げる方も一生懸命逃げようと宣言し)

>骸
適当にですか?それでも先程の演奏は素晴らしいものです…僕には演奏も出来ませんし才能もないので…
(適当に演奏した事を知るとそれでも素晴らしい演奏だったので相手に向けて拍手し、才能のない者には出来ないと考え落ち込み)

  • No.278 by 巫 出雲  2018-04-07 22:51:28 

>275さん
(/素敵なプロフありがとうございます!参加許可〇です!!絡み文お願いします!)


>大和
……いやいや…(/相手の発言に眉を下げ困ったように笑えば左記を述べてから「私だって人気者ってわけじゃないしさ〜それにそういうの関係無いからね?」と述べて相手を見て怪我がないようでホッとして。

>渚
ん〜?あぁ、フレンチトーストだよ!(/完成したものをフライパンからお皿へと乗せながら左記を述べて、お皿を相手に手渡しながら「はいっどうぞ〜」と嬉しそうに笑いながら述べて。

>骸
全部宝物になるよね!(/楽しそうに笑いながら左記を述べ、
相手の瞳に命の危機まで感じたのか軽く冷汗をかきつつ「うっ…ぜ、絶対逃げ切る…!何かもう骸に捕まったらいろんな意味で終わる気がする…!!」と焦って少し早口になりながらも述べて。笑みを引きつらせてる相手に「怒ってるって……あんなに距離近くするなら前もって言ってほしいっていうか…あぁもうなんでもない!忘れて!!」と少し小さい声で話すも言うことに恥ずかしさを感じたのか最後のほうはヤケになって顔を隠しながら述べて。聞いてくる相手に「……ま、まぁ…うん…」と小さくコクリと頷きフードの上から撫でられては大人しくなり、「いや?先生っぽかったよ!」とニコニコ笑いながら述べて。

  • No.279 by 八神大和  2018-04-07 23:14:02 

>出雲
そうなんですか…僕は人間の村を滅ぼしてしまいました…ですので僕は怪我をしても仕方ないんです
(人気者ではない事を知り、自分の過去を相手に話すと人間の村を滅ぼしてしまった為どんなに怪我をしようとも仕方ないと考え)

  • No.280 by 八神 透哉  2018-04-08 04:44:25 

>ALL
今日からここに住むのか。
(そう呟き、館のドアを静かに開けて、[すみません。誰かいねぇの?]と声をかけてから中に入り、辺りを見渡してから持ってきた荷物を置いてから椅子に座れば)
(/皆様、よろしくお願いします。)

  • No.281 by 座敷目 渚  2018-04-08 11:21:33 

▷櫻井骸

…た…食べてたいです。(自身から何かを必死に求めたことは無い。顔に熱が集まっていくのがわかる。相手に自身の顔を見せぬよう下を向きながら、手にキュッと力を入れる意を決して相手の目を見ながら返答をまつ自然に上目遣いになってしまい羞恥心のあまりじわりと目に涙がたまる。でも…この饅頭美味しそうだなぁなどとも考え…。)


▷八神大和

うん!…僕頑張って大和お兄ちゃんを捕まえるよ!…(手をガッツポーズのように組めば、走る前にはストレッチをせねばと屈伸などを軽くしながら「大和お兄ちゃん!…しっかり身体解してないと怪我するよ!」などと相手に忠告しながら今度は、蹴伸びの姿勢で身体をグーっと伸ばす。ただでさえ家から出ずぐうたらしている身体なのだいきなり鬼ごっこなどとハードな遊びをすると怪我をするに決まっていると体操を進めて。「…よし!じゃあ早速…。」と体操が終わったのか相手に滲みより。)


▷巫 出雲

…わぁぁ!…美味しそう…有難う出雲お姉ちゃん!(相手が自身の前にコトリと置いた皿を覗けば甘く甘美な香りを漂わせるフレンチトースト。自然と涎が垂れてくるソレを見つめればゆっくりとフォークとナイフを手に取る。一口食べれば頬っぺが落ちそうになる。また一口とどんどん進んでいく食欲。だがふと相手を見れば「出雲お姉ちゃん…あーん。」と言って相手にフォークに指して、差出す。ニコっと笑いながら相手の口に運び。)


▷八神透哉

…えーっと…あのぉ……(館の出入口付近から聴こえる誰かの声。聞いたことの無い声な為、この館に昔から住んでいる住人では無い。…新しく住む人なのかな?と察せば1階の柱からこっそり様子を見る。「誰かいねぇのか?」と相手の声が聞こえれば、「あ、案内しなくては」と柱からそーっと顔を出す、だが自分なんかに案内なんて出来るのか?と終始不安になりながらも、上記を述べれば。)

  • No.282 by 八神 透哉  2018-04-08 16:06:09 

>座敷目 渚
うん?座敷わらしか?
(小さい声に反応し、相手を怯えさせないようにゆっくり柱のそばにいき、相手の前にしゃがみ、[ここの子?よかったら案内頼めねぇかな?新しいく住むんだけど部屋わかんないんだ。]と優しく言えば)

  • No.283 by 八神大和  2018-04-08 20:36:34 

>透哉
新しい館の住人ですね…何故か知りませんが僕と同じもしくは似ている気がします…初めまして…八神大和、この館の住人です
(館内を歩いていると椅子に座っている相手を発見し、何故か似ていると思うと近付き住人なので声をかけ)

>渚
僕もストレッチをした方が良いですね……僕も体操が終わりました、では逃げますね
(鬼ごっこをするのだからストレッチをした方が良いと考えるとストレッチをして、終わった事を話すと逃げようと準備し)

  • No.284 by 巫 出雲  2018-04-08 21:02:53 

>大和
…そっか(/過去を話す相手を見つめ真剣に聞けば左記をボソッと呟き。相手の「滅ぼしてしまいました」という言葉からしてわざとやってわけじゃないんじゃないか、と思えば「でもわざとじゃないんでしょ…?」と述べながら相手の頭をポンポンと撫でて。

>透哉
……あ…(/館のドアが開かれる音が聞こえては誰だろうと気になりコソッと物陰から相手の姿を見つめ。椅子に座る相手に少し離れたところに隠れてしまいながらも「……あの…?初めまして…かな…?」と小さく声をかけて。


>渚
よかった(/美味しそうにフレンチトーストを食べてくれている相手に作ってよかったと嬉しそうに笑いながら左記を述べて。自分の口まで運ばれてくれば「あら。ありがとう〜」と嬉しそうに笑いながらパクッと食べて。

  • No.285 by 鬼堂隼人  2018-04-08 22:09:55 

>渚

そんな怯えなくてもいいぜ。とって食ったりはしないんだからよ?
(此方を凝視したと思えば怯えて後ずさる相手を見て、ここの館の人は肝が座ってる人が多いので今まで忘れていたが、側から見ると自分は子供相手に怯えられてもおかしくないのだと再確認させられて。その怖がる相手に向かい怯えないでくれ、と伝えて。)


>出雲


そりゃあよかった、連れてきたかいがあったよ!
(相手が団子を美味しそうに食べてる様子を見て嬉しそうにそう言って。そして自分もまた団子を食べ始め、そういえばこれからどうしようかと思い「これからどうする?帰るか?」と聞いて。)



(場面転換しますか?切って頂いても結構です!)


>骸


火柱の高さや勢いでもなく、抑え込む意思の強さ......ですか。
(相手の実感がこもった言葉を聞き、骸の一連の行動を見ながら、もう一度自分の力をコントロールする決意を胸に抱きながら、相手の言葉を反芻して呟くと。)
果たして俺にできるでしょうか?
(決意を抱きながらも思わず、といった感じに聞いてしまって)


(返信遅くてすいません!)

  • No.286 by 八神大和  2018-04-08 22:23:26 

>出雲
僕は昔は人間と仲良くしていましたが容姿を怖がられ恐れられて一人ぼっちになって数年に人間が仲間の大蛇を攻撃してきてその事に怒って人間の村を滅ぼしてしまったんです…ですから僕は怪我をしても良いんです
(頭を撫でられながらも過去の話の続きを話し、その出来事がトラウマになってしまい話している時も体が震え)

  • No.287 by 八神 透哉  2018-04-08 22:43:15 

>八神大和
はじめまして。恐らく種族は同じに近いな。
俺は、八神透哉、透哉でかまわない。
(近づいてきた、相手を一目見て大蛇か…と思いながら、[にしても、苗字まで同じとは、すごい偶然だな。八神家は、蛇一族だと聞いていたが本当なのかな]]と聞いて)

>巫出雲
誰だ?
(なにかの気配に気づき、辺りを見渡しながら刀に手を置き、警戒しながら、[またスサノウ一族がいるのか]と呟けば)

  • No.288 by 八神大和  2018-04-08 22:53:09 

>透哉
そうですね、貴方も同じ種族ですね。透哉さんですね、了解です…そうかもしれませんね
(相手を見るとやはりと確信し、名前を聞くと確かにそうかもしれないと頷いて答え)

  • No.289 by 櫻井 骸  2018-04-08 22:57:57 


>出雲さん

んん、まぁ思い出と考えればそうでしょうか。宝物が沢山ですね
(楽しそうな言葉に唇を歪めながら、段々真剣に怯え出した相手には流石に何度か瞬いてから思わず笑ってしまい「いや、終わるって……私を何だと思っているのですか」と少し呆れ気味に返し。恥ずかしさからか勢いを失っていく言葉にスッと目を細め「えー、でも予め知らせてしまうと驚いてはくれないでしょうし……忘れろと言われましても、気になりますねぇ」と隠れた顔にじっと視線送り。大人しく撫で受ける相手に「では、やっぱり仕方ないですね」とクスクス零しつつ掌でゆっくり一定のリズムを以てさすり、先生っぽいと言われれば「そ、そうですか?いやはや、それは何とも……」と所在無さげに頬を掻き


>渚さん

くふふ……素直な子は好きですよ
(潤んだ目で此方を見上げる相手に変態性を刺激され、口元を襟で抑え若干危ない含み笑いを零しながら空いた手で貴方の頭に触れ。特に反駁されないようなら掌でゆっくり確かめるように撫でつつ「ご褒美をあげなくては、ですね」と内緒話でもする如く密やかな声で述べ、貴方が取れるよう低い位置で饅頭を差し出して



>隼人さん

また妙な事をお聞きになる……先程は出来ていたでしょう? それの積み重ねです。貴方自身に合ったやり方を見付けて、馴染ませる。難しいかも知れませんが作業自体は意外と単純なのですよ
(質問にはクスリと零し、敢えて何でもない事をゆっくり覚え込ませるように告げ。燭台を置き足元に目をやると「実はこの円陣にも多少力を鎮める細工がしてあるんですけどね。彼処まで大きく火が上がるとは……予想以上でした」と薄く笑って


>大和さん

ふふ、有難う御座います……おや、三味線を弾いた経験がお有りで?
(拍手されれば素直に嬉しさを表しながら、演奏も出来ず才能が無いとの言葉には数度瞬き三味線の首に手を回したまま、そう言うからには三絃に触った事が有るのだろうかと


>透哉さん

……んん?
(ちょっとした仕事を済ませ出先からの帰り、館に入った所で視線を惹く青い髪に目が止まり。直ぐに何人か住人の顔が浮かぶものの、どうやらその誰にも当て嵌まらない相手であると認識すれば珍しく来客かと、「もし、何方かお探しでしょうか」と取り敢えず声をかけてみて

(/良かったら絡んで下さい〜

  • No.290 by 八神大和  2018-04-08 23:07:55 

>骸
いえ、僕は三味線と言う物を弾いた事がありませんが…元から才能がないので…やっぱり三味線を弾けるには努力をするんですか?
(三味線を弾いた事がないけど自分には弾く事が出来ないとネガティブになってしまい、三味線を弾くには努力が必要かを尋ね)

  • No.291 by 巫 出雲  2018-04-09 07:11:12 

>隼人
…また連れてきてくれる?(/小さく首を傾げながら左記を述べては嬉しそうに言う相手を見つつ食べ終われば「ご馳走様でした!」と笑顔で両手を合わせて述べて。「ん〜どうしようね〜?この近く散歩する??」と悩んでは散歩を提案して。

>大和
……(/相手の話を静かに聞いていては相手が震えてることに気がつけば相手を軽く抱き締めながら「…それは人間のほうが悪いんだから。……でもそれで後悔してるんでしょ?だったら次そうならないようにすればいいの。」と相手の頭を撫でながら優しく述べて。


>透哉
…え……ってうわっ!?(/相手が刀に手を置いたのを見れば少し焦り後退りするもよろけては後に転んでしまい床に頭をぶつけ「っ〜……なんでこんな時に転ぶのかな…私…」と頭を擦りながら起き上がりハッとしては相手のほうを見て固まってしまい。


>骸
えへへっ!でしょでしょ!!(/相手の言葉にウンウンと頷き。返された相手の言葉には「……骸ですね。本気出した全部持っていきそうなほど強く怖い骸さんですね」と小さく溜息混じりに述べて。「…驚く前に心臓止まってしまうよ……そんなに視線送ってこないで…早く忘れて…」と顔を隠しても感じる相手の視線にさらに体を丸めて声を震わせながら述べて。仕方ないと言う相手に「…うー……うん」と撫で受けたまま小さく頷き。「うんうん!そうですよ〜」とニコニコ笑いながら述べて。

  • No.292 by 八神大和  2018-04-09 15:33:10 

>出雲
確かに人間が悪いんですが…僕は人間の村を滅ぼしてしまいました…あの人間達も生きる資格がありました…それを僕が消してしまいました…僕は最低な妖怪です…
(軽く抱き締められ頭を撫でられながらもまだ少し震え、あの人間達にも友達がいる、親友がいる、恋人がいる、家族がいるのにそれを全部消してしまった事を反省し)

  • No.293 by 八神 透哉  2018-04-09 21:10:02 

>八神大和
俺は、八つ頭があるほうだから種族からあんまりいい顔されてねぇんだ。大和の一族は?
(大蛇の一族の話は聞いたことがあまりないため、この際聞いてみようと彼に問いてみて、[もし、話せれば教えてくれねぇか]と表情を曇らせて見れば)

>巫出雲
えっ?スサノウ一族じゃないのか。やべぇな。脅かしちゃったかな。
(相手の行動にあまりにもスサノウ一族と違うため、刀から手を離し、[悪い、大丈夫か?ちょっと敵がいるかと思って構えただけだ]と柔らかい口調で言えば)

>桜井骸
ここの住人?俺は八神透哉、今日からここに住むんだが、部屋が分からなくてな。
(見た目から種族が分からない相手のため、少し警戒しながら話しながら[悪いんだが種族教えてくれねぇ?]と訪ね)

  • No.294 by 八神大和  2018-04-09 21:55:20 

>透哉
はい、僕の種族は昔は人間と仲良くしていましたがあるときに容姿を恐れられ怖がられてしまい人間と大蛇は別々の場所で暮らすようになりました
(覚悟を決めながらもやはりトラウマなのか体が震え、まずは話の前半を話し)

  • No.295 by 櫻井 骸  2018-04-10 10:12:46 


>出雲さん

宝物は幾つ有っても良いものです
(ゆったり笑みを深めつつ、ため息交じりの言葉には何とも言えない表情で「ま、骸は骸ですが……此処に来て理想的な妖の姿が出てくるとは。嬉しいような、寂しいような」と、「強い、怖い」は正に妖怪としての自分にとっては魅惑的な評価なものの相手を其処まで怖がらせる事をしただろうかと少し悩み込むようにして。「心臓が止まるのは頂けませんね……えー、忘れたくないんですが」と丸まった背中をよしよしと撫でながら肯定が返って来ればニマーっとしながら、先生っぽいのは少し擽ったいのか「うーん、それはまた、シンプルに恥ずかしいですね」と呟き


>大和さん

弾く前から才能が無いと自分で決めて居るのですか? 勿論、努力も修練も必要ですよ。どれだけ才が有ろうとそれを磨く事を怠ってはね
(極端なネガティブ発言に目を丸くしつつ質問に答え


>透哉さん

おや、新しいお隣さんですか。そう言えば最近管理人を見てませんねぇ……ご自分の部屋番が分かっているようなら案内出来ますが
(此処に住むと言う事は管理人と接触した筈で、また彼の者は方々で声をかけて居るのだろうと思いを馳せつつ質問には「種族?……そうですねぇ。ヒミツ、ではいけませんか? 」と緩やかに唇曲げ

  • No.296 by 巫 出雲  2018-04-10 13:06:25 

>大和
……大和…(/相手の話を聞いたはポツリと左記を述べ頭を相手の頭に軽くぶつけては「…大和が後悔して反省してるのはよーくわかった。それで?大和はどうしたいの??自分のこと最低なって…それはダメなことしたのわかってるから言えるんでしょ?」自分で後悔して反省してるのも体の震えからも村を滅ぼしたことがトラウマになってることは自分も察しはついていて。それでも1人でここで反省していても何も変わらないんじゃないかと思い相手に後悔したあとはどうするのかと、相手の両肩に手を乗せしっかり相手の目を見ながらそう述べて。

>透哉
……大丈夫だけど…(/相手の口調が先程より柔らかくなったことにまだ完全に警戒心が解けず小さく大丈夫だと返し。しかし刀から手を離したのを見れば眉を下げつつ相手を見て「…へ…?そ、そうなの…?じゃあそれで私のこと殺さない…??」と相手の刀を指差しながら小さく首を傾げて。


>骸
数え切れないくらいの宝物あるなぁ〜(/相手の言葉に嬉しそうに笑えば両手を大きく広げながら左記を述べて。悩み込むような相手を見ては「…え、寂しいってなんで…??」と、嬉しいような寂しいような、という言葉を言う相手に一番疑問に思ったことを聞いてみて。「…そうなんだよ…心臓止まる前にやり残したことやらないと……。えぇ〜…何したら忘れてくれる??」と忘れたくないと言われては背中を撫でる相手を眉を下げ困ったように相手を見て述べて。相手の呟きが少し聞こえてはニヤニヤとしながら相手を見て「え?恥ずかしいの??」と述べて。

  • No.297 by 八神大和  2018-04-10 14:41:14 

>骸
こんな僕でも努力があり修練をすれば三味線を弾く事が出来ますか?
(相手を見て、こんな自分でも頑張れば三味線を弾く事が出来るのかを聞き)

>出雲
僕が後悔したら反省したら‥確かにその後の事は考えていません……
(今でも後悔も反省をしており、その後の事は考えておらず)

  • No.298 by 巫 出雲  2018-04-11 20:50:03 

>大和
はぁ…やっぱり…(/相手の言葉を聞いては小さく溜息を零し相手の肩から手を離せば「あのねぇ…後悔してるなら自分責めるばっかりじゃダメだと思うよ??」と片眉を上げながらなんて言ったら伝わるかと少し考え「例えばさぁ…その人間達の代わりにちゃんと生きるとか…人間達の為になる手伝いをするとか…」と悩みながらも述べて。

(/すみません、ロルもう少し詳しくお願いしてもよろしいでしょうか?)

  • No.299 by 八神大和  2018-04-11 22:24:59 

>出雲
ちゃんと生きる?人間は皆消したのにですか?お手伝い?僕はいつも皆さんのお手伝いをしていますから大丈夫です
(ちゃんと生きると言われるとけど人間達を消してしまったので首を傾げ疑問に思い、お手伝いと言われるといつも妖怪たちのお手伝いをしているので大丈夫と考え)

  • No.300 by 巫 出雲  2018-04-11 22:57:12 

>大和
……大和…こんなこと言いたくないけどさ……本当は反省してないんじゃない?(/相手の言葉を聞いては相手から距離を置き呆れたように溜息をつきながら左記を静かに述べて。「……いろいろなところに人間はいるし。手伝いも私達のじゃない、人間の。……ごめん。大和のその考えは反省してるとは思えないよ…」と相手を不信な目で見ては自分の腕をギュッと掴みながら静かに述べて。

  • No.301 by 八神大和  2018-04-11 23:07:22 

>出雲
やはり僕はこの館にいる事にふさわしくないですね…やっぱりあの時に一人でいたほうが良かったです…ですから人間は僕の容姿を恐れて怖がられますよ……お手伝いをしても結果は同じです…さようなら…
(どんどんとネガティブな感情になっていき、昔の事を再び相手を見て話し終えると館を出て行こうと扉を開き)

  • No.302 by 櫻井 骸  2018-04-12 01:32:43 


>出雲さん

それは羨ましい。それぞれ、大切にしてあげて下さいね
(両手をいっぱいに広げる相手に目を細めポンと頭に手を乗せながら、つい無意識に出た言葉だったらしく「寂しい……私、そんな事言いました?…んー、怖いとか、強いとか。これから頑張って持って貰おうとしてたイメージが意外ともう有ったみたいなので、拍子抜けしちゃったと言いますか」と苦笑し。困り顔には「心臓止まる前提の話になってますが……まぁ何れは止まるものですしね。やりたい事が有るなら何にせよやっておいた方が……んん? 何したら……え、何かお願いしちゃって良いんですか?」と眉を上げ。質問には目を逸らしつつ、ややつっかえながら「まぁ、先生とかあんまり、ね。ガラでもないと言いますか」と


>大和さん

何を以って「こんな」と仰られているのか測りかねますが、一度楽器を手に取ってしっかり向き合ってみなければ分からない事ですよ
(質問にはカラカラ笑声を上げながら応じ、軽く三味線を鳴らして

  • No.303 by 八神大和  2018-04-12 14:29:18 

>骸
楽器ですか?その楽器と言う物はどこにあるんですか…?
(楽器という初めて聞く言葉に首を傾げ、楽器という物を知らなくて楽器と言う物はどういう物なのかを相手に尋ね)

  • No.304 by 櫻井 骸  2018-04-12 15:11:08 

>大和さん

曲を奏でるもの全般を言います。三味線も楽器の一つ……世の中には他にも様々な楽器が有り、それぞれに違った音色を出すのです
(質問に怪訝な顔をしてから端的に答え

  • No.305 by 八神大和  2018-04-12 15:23:21 

>骸
曲を奏でるもの全般…あっあのっもしよろしければ僕に三味線の弾き方を教えていただいてもよろしいでしょうか?僕は楽器を使用した事がなく試しにと思いまして…貴方の三味線の弾きが素晴らしいと思いまして…
(頷きながら聞き、相手が弾く三味線の音色を聴き素晴らしいと考えていて是非三味線を弾きたいと思うようになり)

  • No.306 by 櫻井 骸  2018-04-12 15:46:25 

教える…と申しましても…先程の曲然り、私の三味線は殆ど我流ですからねぇ。伝授出来る手習が有りません…どうせやるなら確りした技術のある方に師事するのが一番だと思いますよ
(教えて欲しいと言われると顎に手をやり考え込むようにしながら言葉を紡ぎ

  • No.307 by 櫻井 骸  2018-04-12 15:47:22 

>306

>記入漏れしましたが大和さん宛です

  • No.308 by 八神大和  2018-04-13 02:13:50 

>骸
確立した技術がある方…そのような妖怪がこの館にいるのでしょうか?分かりませんが一応探しに行きますね
(確立した技術の妖怪がいるのか分からず考え込み、いるか分からないけど探しに行こうと館内を入ろうとし)

  • No.309 by 閲覧者  2018-04-16 12:58:38 

(/応援しています。支援上げ!)

  • No.310 by 八神大和  2018-06-12 20:41:07 

(/皆様、昔ここで八神大和をしていた者です。この度は自分の身勝手なロルの返しで皆様に大変不快な思いをさせてしまった事を反省します。何故このような事になってしまったのかと正直に申しますとネガティブにどんどんとしてしまった事が原因です。自分のキャラにもネガティブという事を記載させていただきましたがその範囲よりもネガティブさが増えてしまい皆様をご不快にさせてしまい誠に反省しております。ではどうすればネガティブだけど良いキャラにすれば良いかを聞くべきだったと後悔しています。ですがそれはもう遅いです…このトピの皆様にご迷惑をおかけしてしまった事をここに反省させていただきます)

  • No.311 by 通りすがりさん  2018-06-12 20:44:25 

>310
(/様子を見ていましたが、下がっているトピを不用意に上げるのは、あまり良くないですよ…。人によっては晒し上げと同じように見なす人もいますよ。)

  • No.312 by 八神大和  2018-06-12 21:04:10 

(/確かにこのトピの皆様には嫌な思いをさせてしまいました。ですが自分のしてしまった罪はもう消える事はありません。自分は反省の意味を込めてロルをさせていただきました。晒し上げをしてしまったと捉える人もいるでしょう。ですがもう消える罪ではありませんのであのロルをした後悔はありません)

  • No.313 by 名無しさん  2018-06-12 21:08:57 

もはや煽ってるだろこれwww

  • No.314 by 八神大和  2018-06-12 21:13:22 

(/あのロルと言いますのは反省のロルの事です。訂正を致します。こうなってしまった事は自分の責任なので煽られても仕方がありません…)

  • No.315 by 通りすがりさん  2018-06-12 21:17:39 

>314
(/反省の弁を伝えたいのは分かりましたから、せめて下げで投稿しましょう。他の参加者様が気の毒です。)

  • No.316 by 八神大和  2018-06-12 21:17:46 

(/ですが煽っても良い人はこのトピの参加者の方だけです。自分はこのトピの方にご迷惑をおかけしてしまいましたのでこのトピの方に煽られましてもそれは仕方のないことです)

  • No.317 by 八神大和  2018-06-12 21:21:49 

(/分かりました。それではもうこのトピには反省のロルを致しません。自分のせいで他の参加者にご迷惑になるなら尚更です)

  • No.318 by 通りすがりさん  2018-06-12 21:35:05 

>317
(/そうではありません。下げで投稿した方が良いと言ってるだけです。これでは本当に晒しです。下げが分からないなら調べて下さい。返事はいらないです。)

  • No.319 by 常連さん  2018-06-13 11:56:43 

× 反省のロル
○ 反省のレス


初心者が誤解するかもしれないから、誤用やめーや
ロルなんて言葉、使い間違う人、初めて見たわ(^_^;)

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