主Y 2018-02-05 01:21:11 |
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隼人
だいじょばない...も、あっちこっち痛いぞ
(頭上から聞こえた"大丈夫か"という問いに顔を上げ、チラリとフードの隙間から覗き見ると、その見覚えの無い顔にコテリと小首を傾げる。しかし、すぐに不満げに口を尖らせると上記ぼやきながらパサリとフードを外して、乱れていた髪を掻き上げ、視界がクリアになると「ごめん、会ってすぐで申し訳ないんだけど氷を袋に入れて持ってきてもらえるかい?」と顔の前で両手を合わせて頼み)
骸
一緒?...良いのかい?遠慮なくついて行くぞ?
(何人目かの顔を思い浮かべると、ふと相手の目線が同じ所にある事に気付き、キョトンとなりながら目を合わせると、今の己にとって願ったり叶ったりな誘いを受けてしまう。しかし、相手に気を使わせてしまっているのだとすればやはり心苦しい所であり、本当に己もついて行ってもいいのか確認を取ってみて)
羽月
いやはや、私が怒られたのかと思ったよ
(己の存在に気付いた相手に苦笑浮かべながら頬を掻くと、隣に居る羽根の生えた可愛らしい兎にヒラヒラ手を振っては挨拶を。しかし、その表情はあまり明るいとは言えず、相手に叱られてしまったのはその子であるというのは容易に推測出来る。相手の近くまでくれば、何やら己の持つ小袋に興味を持ったようで「これかい?こんぺーとーって言うんだって。良いでしょ、いっぱい貰ったんだ」なんて再び嬉しそうに頬を緩ませれば小袋の中から1粒取り出して。「星みたいで綺麗だよね。羽月も食べるかい?」と頭に血が上っている時には甘い物が1番だろう、と口元へ差し出して)
出雲
なら問題無いね。じゃ、お出かけ行こうか
(何処か曖昧な返答ではあったが、まあ問題無いだろうと上記述べれば、その前に乱れた髪を梳かさなければ行けない事に気付く。「すぐに用意済ませるから、中でゆっくりしててね」と、相手を部屋の中へ招き入れては早速鏡台の前へ櫛を片手に腰を下ろして。まだ何処へ出かけるかなどは考えて居なかったが、街の方まで行きたいな、なんて予定を考えたりしては待ち遠しくなってきたのか、鼻歌なんて歌いだして)
殀刃
んー、善処してみる。
(楽しい事には目が無いことに己自身も自覚しているのか、苦笑浮かべながら上記述べるものの、果たして出来るだろうか。しかし、遊び過ぎて怪我をしてしまうのも嫌だしな、なんて色々考えており。そういえば、と下げていた視線を相手の方へ戻すと「殀刃は何か用事あるのかい?無ければ私を構ってほしいんだけど」と、相手に予定がないのなら遊んでもらおうと左記を問い掛け)
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