主Y 2018-02-05 01:21:11 |
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鶴
うぬ...残念だな
(一瞬固まった様子の相手に一度コテリと小首を傾げてみるが、続けて返ってきた言葉にガクリと肩を落とす。今からキッチンへ向かっても恐らく、再び逃げてしまっているだろう。あわよくばその姿を1枚写真に納めては、後々住人達に自慢したいところだったが、渋々それを諦めると微かに香る甘い香り。ヒクヒクと鼻先を動かすと「裕希ー、なんか甘い匂いしない?香水?」と、恐らく発信源であろう相手に問い掛け)
殀刃
んァ?あ、おはよう
(まだ少し目がショボショボするらしく、グシグシと目を擦っていると聞き覚えのある声に視線を向けて。笑顔で挨拶をする相手にこちらも笑顔になる。ニヘラと笑いながらこちらからも挨拶を交わすと「ん、今日はあまり本調子じゃない様だったからね。日が登ってる間の行動は控えようと思って。」先日、雲が太陽を覆っているから大丈夫だと日傘無しに庭で遊んだのが失敗だったのだろうか、身体が重く、ふらつく足取りだったが、暫く眠ったのが正解だったのであろう。体調も幾らか回復しており「睡眠って、種別問わず大事な事なのだな」なんてしみじみと呟いており)
(こちらこそ、返信遅くなり申し訳ないです!
こちら遅レス傾向ですが、良ければ仲良くして頂けると喜びます^^)
骸
お土産って言葉は魔法の言葉!聞いただけでなんだかワクワクでドキドキしないかい?
(相手からのツッコミについ笑ってしまうが、やはりお土産は例え中身がどれだけ安物であろうが、貰えば嬉しくなるもので。己の中では最早魔法の言葉扱いの様で、キラキラと目を輝かせていて。相手からの提案に一度コテリと小首を傾げ考えてみると、確かにそれは名案である。だがしかし、1人で出歩いてもそれはやはり寂しいと感じてしまうもので。この時間に他に暇な者達は居ただろうか、と一人一人顔を思い浮かべては暫く悩む様に唸っていて)
出雲
んー...んァ?へ、おでかけ?
(肩を揺らされてもまだ頭の中で試行錯誤中故に、気付くことはなく。すると、ふと相手からの提案に何度か瞬きをしては「でも、出雲は晩御飯を食べないとお腹がすいてしまうじゃない?大丈夫なのかい?」と、心配する様に眉を下げては、小首を傾げる。しかし、出先で食事をする事も出来るのに気付くと己はこの館で以外"普通の食事"という物をした事がなく「もしもお腹が空いても、お店で食べれるんだよね?」と、一応確認を取っておいて)
隼人
しまった...ッ!
(山奥に棲む友人である妖怪に会いに行っていたが、数百年ぶりに合えばどうしても話は弾んでしまうもので。気が付けば、もうそろそろ朝日が登ろうとする頃。まだ話し足りない気もするが、早く館へ戻らなければ日傘を持っていない今の状態では幾らローブを羽織っているからと言って陽の光から身を守る事など叶うはずも無く。慌ててローブのフードを深く被り友人に別れを告げると帰路へつく。暫く離れた所で何時もは仕舞っている蝙蝠のようなその大きな羽根を羽ばたかせ館へ急ぐが、思った以上に日の昇りが早く、羽根と背中が焼けるのを感じつつ玄関へ飛び込む。取り敢えず何か冷やす物を探そうとフラフラとキッチンへ向かえば、不意に開いた扉に勢いよく額をぶつけてしまう。「どわ...ッ!?おーう...なに、今日私は死ぬのだろうか...」と額を抑えうずくまり、悶えつつも少し不機嫌に)
(初めまして、遅くなりましたが絡ませて頂きました!不束者ですが、よろしくお願いしますね!)
羽月
うひゃい...ッ!?た、食べたらダメだっただろうか...!?
(おやつにどうぞ、と館の住人に貰った小袋いっぱいの金平糖。ほっこりと満足気に小袋を空に掲げると、早速食べてみようと中を覗く。しかし、手に取るより先にどこからともなくドスの効いた低い声が聞こえてくれば、慌てて小袋の口を閉じ、そのまま背中へ隠すようにして。しかし、改めて辺りを見渡してみれば、どうやら先程の言葉は己に向けられたものでは無かったのだと気付き、深く安堵のため息を零していて)
(初めまして!絡ませて頂きますね!
不束者ですが、よろしくお願いしますね!)
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