主Y 2018-02-05 01:21:11 |
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>出雲さん
おや、そう言って貰えるのは嬉しいですね。お見せ出来る範囲なら幾らでも見せちゃいますよ
(単純に興味を向けて貰える事が嬉しく、全てとなると貴女相手に見せるのが大変憚られる面も有るので自己アピールとしてならと笑って。身長については「妖怪に寄っては成長する者も居ますし、まぁ今後に期待ですね」と苦笑気味に、更に膨らんだ頬を指の腹でむにむにしながらもやり返され始めると「なんでひょうねこの状況…え、きもちいい、ですか? 私のほっぺ」と怪訝な表情になり。いい笑顔の相手にはタジタジになり「い、いつでもはちょっと……ん、ぅ」と僅か擽ったそうにしつつ、焦って謝る相手には少し困った様に返して居たがダイナミックに土下座する姿に「あ…いや、そんな、謝る事では……!? あらら…大丈夫ですか?」と目を丸くし、しゃがみ込んで顔を寄せ額を見ようと手を添えて
>隼人さん
何歳に見えます?……なんて。詳しくはヒミツですけど、この国の中心が京の辺りを行ったり来たりしてた頃から居るには居ましたよ
(歳を聞かれると冗談っぽく笑みつつ具体的な年齢についてはぼかして、それでもそこそこ年数は重ねていると返し。やがて自室の扉前に到着すれば懐から音も無く異様な量の鍵束を取り出し、更にその中から一本古い鍵を選って差し込むとドアを引き開けてから入るように手で示し
>羽月さん
いえ、実は私も薬草が幾らか要り用でして……羽月さんさえ良ければご一緒出来ないかなぁ、と
(相手から問いを貰えば少し間を空けてから、覗き込む顔を横目にしながら本題を切り出して。指摘にはカラカラ笑声漏らしつつ「どうでしょう。でも一番似てるのは其処ですね」と応じ、会話に登ったウサギの耳の付け根を数度掻いてから背中を伝って、翼にそっと触れ
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