【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

ぬし  2014-09-15 01:25:36 
通報

『説明』
皇歴2014年。ガルバディア帝国の首都アストラムに一つの学園があった騎士養成学園シュバリエ。一般学科や上流階級の嗜みを習う皇族や貴族の子女、そして一般学科に加え、戦闘教練を習うお偉様や国に仕える従者、騎士を目指す者達の日常。

『ルール』
・本体同士の喧嘩禁止。
・ほのぼの、シリアス、ギャグ、戦闘、恋愛、あり。
・ロル必須。30文字以上回す。確定、終始ロルはしない。分からない人はマナーサイト参照後でお願いします。
・荒らしなりすましお断り。
・プロフを提出して参加して下さい。 なるべくキャラ被りはしないように。
・恋愛はDキスや押し倒しまで。
・寝落ち闇落ち寛大に。

『プロフ』

「キャラが言いそうな台詞をここに」

名前/洋名と和名及び中華名
国籍/>1にて説明あり
年齢/16歳、17歳、18歳何れか
学年/3年制
階級/ >2にて説明あり
性別/
身長/
体重/
容姿/
性格/
武器/ある人は。ミサイルやらの大量殺戮兵器は禁止
部活/※貴族のみ。他の人はやる時間ない為
備考/

>1 用語
>2 階級
>3 主のプロフ

暫しレス禁。


コメントを投稿する

  • No.2845 by 天樹 朝夜叉  2015-08-07 21:28:26 

>ヴィクトール
あぅぁ!?お、皇子!?
(急に手を取り走り出す相手に躓いて倒れそうになりながらも体を起こして持ち直し歩調を合わせてついていくが、いきなりお昼を一緒にと誘われた為に準備も何も出来ていなかったのだが彼の性格からして他意は無いだろうし必要以上に身だしなみを気にすることもない、が今自分はついさっきまで道場で稽古をしていたのだ昼食へと急ぐあまり体をタオルでよく拭いただけの状態で髪もところどころ乱れ肌に少し張り付いている、こんな事ならとたらればが頭に浮かび恥ずかしくて顔を赤くしてしまっていたのである、とはいえここまで来てしまったのではシャワーを浴びることも出来ないし大人しく昼食を済ませようと開き直って
(いっぱいたべりゅううう!←やだヴィク君の正妻スキルが上がってくw←次に口を滑らせたら下顎は無いものと思いなさい?(ニヤリ←ヴィク君はぁ〜....なんだろう友達以上恋人未満?そこに立場とかを足したり引いたり割ったり掛けたりして上手くやってる感じなのかなぁ)

  • No.2846 by アリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート  2015-08-08 00:06:21 

>朝夜叉
( 『みぃつけた』そんな声が、朝夜叉の背筋を撫でる。
 確かに、確かに朝夜叉の不意打ちは成功した。何故なら返り血が朝夜叉に降りかかり、その刃はアリスの首に食い込んでいるからだ。けれども、アリスは倒れない。寧ろその刃の感覚は恐らく、何か固いものにあたったような感覚であるハズだ。――アリスの魔宝器、禁忌の力。アリスの体内を駆け巡るそれは、朝夜叉の"匂い"に反応し、首の皮膚の下に薄く覆われていたのだ。一本一本は毛先程の太さしかないのにも拘わらず、その硬度は玉鋼の如く強靭で、準備を含めれば受け止めることだって難は無い。
 そんな強烈に歪な風景を演出したころに、アリスはひっそりと口を開き
『首でも落ちてみればよかった?それはそれはさぞや気持ちがいいでしょうね。嗚呼、身の程も知らずに不正々堂々に不意打ちだなんて…火国も落ちたものね、うふふ、あはは。』
 どろどろと、血液は敢えて流れ続ける。こうしたかったのだろう?とばかりにアリスは動かず、背後の刺客に声を乗せてやる。笑っているのに、笑っていない。するとどういうわけかアリスはぱたりと前に倒れて見せて
『ほら、ほら。やってみてよ。そうしたくてその刃を引き抜いたのでしょう?ほら、ほら。すっと、ぐちゃっと。とっても、気持ち、いいよ。うふ、あはは。』
 こんな状況で、首根からは血を流しているというのに、やってみせろと処刑を急かす。どういった意図でどういった目的があるのか、相手は恐らくは困惑するのだろう。しかし…
なんと、一番困惑しているのはアリスなのである。困惑の結果が、このような行動なのだが、一般的にはあまりに奇々怪々な行動ルーチンである。けれどもアリスはそういう存在なのだ。混沌こそが彼女なのである←。
『(どうして、臭くない。匂いは確かに、異物のそれ。なのに、なのに…臭くない)』
 アリスからすると不純物というものは、計り知れない激臭を放つという。それなのに今対峙する相手からは、それが、しない。
だからもっと、匂いを比較し、確かめる為に、自らの血をかけてみることにしたのだ。だからこそ、やれ、と言う。
『ねえ、ねえ、ほら、一思いに、ね?ね?ね?はやく、はやくはやくはやく』
 うつ伏せのまま刃を待ち、けれども待ちきれなくなったアリスは
『……はやくやれって言っているのがわからないの!!!??』
 魔宝器が朝夜叉の手に巻き付かんと一斉に襲い掛かり)
(どんどんパレード展開していくよ!!!マッドにクレイジーにえくすぷろおおおおじょんん!!!!←謎/わかる、でも、なんか…癖でながくなっちゃうの…ごめんねなでなで←)


>ヴィクしゃま
( 手を掴まれた瞬間、設定してあったようにくるりと振り返り、歪にニコリと笑って見せて、『これは皇子様、ご機嫌麗しゅう。皇子様直々に、一概の学園生徒である私に…何か?』
 何か、とはまるで惨状のことなどあたかも頭にないように尋ねて。けれどもどこか含みのあるその言い方は、王族相手にでもささやかな威圧を送るかもしれない。一瞬、眉間に皺が寄ったのは、薄らではあるが"臭う"からであろうか。ただ、アリスははっきりとは知覚していないようで、あくまでアリスらしからぬ丁寧な態度でお辞儀し、相手に接し。けれどもやはりどこか、相手を見る目には凍てつくような冷たさが宿っており)

(わーいわーい男の娘皇子苛めれるのですーわーいわーi(殴))← もう勢いでやってしまった感があるのでこのまま突っ走ります!!宜しくお願いします―!!ちなみにまだ、完全には気付いてはいないようですアリス((
あとあと、pfをわかりやすく上げていただいて感謝感謝です!!)

  • No.2847 by セリア・フロール・ガルバディア  2015-08-08 00:32:45 

>クリスティーナ
----ッツ
(最初は意地の悪い姉から離れたく適当に通り過ぎようとした途端やじを飛ばされ男子生徒を思いっきり蹴り飛ばしてしまいそうになった。が、足を思い切り上げたところで停止する。男子生徒はそそくさと逃げて行きそれを見送ったあとに姉の方を向き「相変わらずの性格ですね」と笑みを浮かべる)

(/あわわわわ。こんなセリア見たことないよー・・・家族会話がいっぱいできそうで楽しみです笑)

>アリス
(いつもぼーっとしていてお昼御飯を食べ忘れる事があるもののこの日は家の書庫で調べごとをして徹夜した後。授業中にものすごい睡魔に襲われそれをどうにか絶えとりあえず何かを口にすれば眠気が飛ぶだろうと家を出る際に家の者に手渡された量の多いお弁当の入った籠を左手に持ち鼻歌を歌いながら小走りで校舎から出る。向かう先は中庭。校舎を出てしばらくするとどこからか鼻にかかる鉄の匂い。いつも視野を広げ周りを気にしながら行動しているせいで匂いなどにも敏感になってしまっている。頭が痛くなり鼻を押さえ匂いのする方向を探すともやもやするのは中庭の奥。しかしうっすらではあるが近くにも鉄の匂いのする何かがある。物音をたどるとそこには服を血で汚した自分より小さい少女の姿。服装を見る限りこの学校の生徒であろう。少し怖かったが何かあれば腰にぶら下げてある短剣2振りとハンドガン一丁がある。普段右の腰にぶら下げてある短剣は左手で抜くが今回は片手がふさがれている。抜きにくいが右手で右の腰にぶら下げてある短剣の柄の部分を握る。もし別の場所に敵がいたら籠を捨ててハンドガンを抜けばいい。呼吸を整え少女の方へ近づき「あの・・・服・・・大丈夫ですか?」と問う。)

(/出遅れた!!絡ませて頂きました!!絡んでくれると嬉しいです!!よろしくお願いしますっ!!)

>ヴィクトール
んー・・・
(いつも通り周りを気にしてしまう。周りの声を兄は気にしていないようだったので小さく深呼吸をし視界を狭め自分の座るテーブルのみにする。すると兄からメニューを差し出されそれを受け取り上記を述べる。楽しそうに笑い足の着かない椅子のため両足をばらばらに振りながらメニューをぱらぱらとめくる。「疲れたし、アイスティーがいいな~♪」と相手を見て答える)

(/絶賛学生でちくしょーって言ってます笑。小学生じゃないし(( ヴィクター兄様は信頼してる兄妹なので余裕でブラコンです!シスコンお兄ちゃんcomecomeです笑)

  • No.2848 by 天樹 朝夜叉  2015-08-08 00:33:57 

>アリス
(異様、そう目の前の異形は首を落とされるわけでもなく確実にその頭を地に落とさんと振りろした刃は首の皮を一枚切り裂いたところで止まったのだ。それは確かに異様過ぎる程に堅かったのである、骨と言うには手ごたえ重く鉄と言うには有機的なうごめきが手元まで伝わってくる、そして浴びる血は異様さからくる恐怖心を狩りたて咄嗟に距離をとるために飛びのき相手から遠ざかる。
何の...何のつもりだ貴様!
(ぱたりと稚戯がごとく笑わない笑い声を立てながら地に伏す彼女を怒りと恐怖を込めて怒鳴りつける、何故一撃で首を落とせない?何故これだけの血を流して気を保っている?疑問も浮かぶ、脳内は喧騒でいっぱいになる謎は恐怖を恐怖は苛立ちを苛立ちは喧騒をそうつながってもはや冷静を保ってそこに立ってはいられない。だが耐えかねていたのは相手も同じことだったようだ、ソレは禍々しい気を放ち腕に巻きつこうと肢体を伸ばす如く襲いかかって来る
っく、この際四の五の言わないわ....次は素っ首もらいうける
(白い力の奔流、溢れ出す、その刀は今や形を変え朝夜の身長さえ凌ぐほどの刀身を持つ大剣へと形を変える、朝夜自身その姿は先ほどまでの制服と打って変わり露出が激しい物のどこか機能的にも思える軽装の甲冑を纏う、振るう、ただ強く己を主張するがごとく白く景色を塗りつぶすがごとく強烈な斬檄が放たれた迫りくるソレさえも塗りつぶさんとして

(あぁ....寝そべって誘ってくるアリスちゃんめちゃめちゃにしちゃいたいいいいぴああああああああああ←ならば適応するまでだああああああああああああ!)

  • No.2849 by アリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート  2015-08-08 02:11:29 

>セリア
( 『いい、におい』
 くるり。何かに釣られるように向いた先には、どうしたことか皇女のお姿。嗚呼、そう、この匂い。この匂いが、何よりも、至高。ふわり、ふわり、思わず香りに引きずられそうになるも、アリスなりにぐっと堪え、皇女の問いに、何事もなかったかのように
『大丈夫ですわ。何…ちょっとした、お情けですの。アリス達はこんな血だから、ついつい渡り鳥達が羽を啄んでくるんですの。嗚呼、怖かったぁ。』
 まるで己が被虐されていたかのように、けれどもスンとも笑わずにそう答える。そうして少し、涙なんかを流して見せて
『嗚呼、すてき、すてきですの、ガルバディア皇女…混じりけの無い、脳髄を溶かされんばかりの至福の香り…いえ、ええ、例え外国語を話していたとしても構いませんの、アリスだって外国語は好きですわ。でも外国は…うふふ、えへへ、それはさておき、随分とお疲れのようですわね、いくらお昼時とはいえ…』
 フォークとナイフを間違えてしまうだなんて、皇女らしくないですわね、と、わざとらしく視線を腰に向けて、思い切りの作り笑いを浮かべて見せて。相変わらず会話に脈略が無いが、辛うじて統一性はあるのだろうか。アリスはやはり血を隠そうともせず、すっと、表情を変えぬままセリアにゆっくりと歩み寄り)

(きたあああああ皇女サマ!!!絡んで絡んでスンスンしますうう!!おねがいしますっ!!)



>朝夜叉
( あはは、あはははははは、あははは、あは。そんな途切れ途切れの哄笑は、事象の変移に興奮を覚えたアリスの箍の突然の外れ。やはり、やはりやはり"臭くない"。流石にあの大剣で叩ききられたらただで済むわけがないことは自明の理なので、敢えて刃を受けようとすることはやめるが、それでも露出が激しくなったことにより匂いの区別がつきやすくなり、そうして匂いの比較の結果、やはり臭くないというアリスの前代未聞に、未知の欲求が刺激されボルテージは最高潮に高まる。
 突如、うつ伏せであるのにも関わらず魔宝器を強引に地に突き刺し身をひるがえし、ある程度の距離を取る。けれども、どういうわけか回避した筈なのに傷口を脇腹に貰い受けていた。グラリ。思わぬ痛手によろめくアリス。しかし手もつかず不敵な笑みを浮かべたまま、そのまま倒れこむ。溢れる血は溜まりとなって、アリスの小さな身体を真っ赤に染める。やがてピクリとも動かなくなり、嵐の後の静けさにもにた静謐が、悍ましさすら感じるほどの無の空間を演出する。
 やったか、そう思うだろう。けれども、相手は気付かねばならない。首に刻まれたはずの傷が既に消えているのと、地中から相手の足首に忍び寄るほんの小さな赤黒の刃に…)

(ほら、いまよ、いまなら滅茶苦茶にしてやれるわ!!!ほら!!!来なさいよ!!!ほら!!!←)

  • No.2850 by パトリシア・マニュエル  2015-08-08 03:29:26 

>クレンズ
コンクール……ああ、もうそんな時期でしたか。
(放課後の校舎内で部活帰りの騎士団の後輩と遭遇し、世間話をしながら廊下を歩く。合唱部に所属している彼女から数日後に控えたコンクールの話を聞かされ、その流れで部長の調子が悪そうで心配だという話になれば相手に用事があった事を思い出し。多分残って自主練をしているだろうという言葉に後輩と別れて音楽室へと向かえば聞こえてくるのはピアノの音と微かな歌声。どうやら彼女の見立ては正しかったようだとわずかに開いている扉の前まで来れば、邪魔をしないように丁度曲が終わったところで「クレンズ、今少しだけ宜しいかしら?」と軽く扉を叩きつつ隙間から顔を覗かせて)

(/初めまして、絡ませていただきました!久々の令嬢仲間に本体のテンションがうなぎのぼりでs← 入学以前から夜会とかでよく顔を合わせていそうなので、知り合い設定にさせていただきましたが大丈夫でしょうか?)


>セリア
いえ、分かります。気が付くと本で塔ができあがっていますわよね…。
(苦笑いを浮かべる相手と同じような表情をすれば、自分もその経験があると頷いてみせ。もっとも、自分の場合は魔宝器もフル活用するので積まれる本の量は今の相手の比ではないのだが。配架場所は頭に入っているので棚に視線を走らせ浮かせた本を次々と戻していけば、相手の手にしていた残り半分も同じ要領で片づけていき)

(/なにその素晴らしい世界(真顔← 学校英語、特に筆記系はもうパズルゲームだと思うようにしてまs←)


>朝夜叉
いえ、今しがた登校したばかりなのでまだですが…。
(引っ張り上げた相手が体勢を整えたのを見て取ると詰めていた距離を戻し、気恥ずかしげな笑顔を浮かべる相手の質問に首を横に振って。丁度昼食のことを考えていたところだったのでお誘いはとても嬉しいのだが、転びかけたところを引っ張り上げただけでお礼をされるというのはいささか大げさな気がして「流石に助け起こしただけでご馳走になる訳にはまいりませんわ。普通に昼食をご一緒させてくださいな」と困ったような、それでいてどこか微笑ましげな表情で述べて)

(朝夜ちゃんルートktkr!← 攻略情報はどこですk<●><●>←)


>京華
……あなたも苦労しますわね。
(相手の言葉が指し示す人物など一人しかおらず、事務関係の細々とした仕事が相手にほぼ丸投げされているのだろうことは想像に難くなく若干の同情を含んだ瞳を向ければ微苦笑を浮かべて。窓辺に並んで夜空を見上げれば丁度雲の隙間から三日月が顔を出したところで、相手の呟きに視線は空に向けたまま「あなたの祖国と言うと、確か…月を愛でる文化がありましたわね」と呟いて。それから何かを思い出すように目を細めれば「今宵の月も、ガルバディア語では"Crescent Moon"ですが火国語では"若月・眉月・初月"など、様々な呼び名を持っている……まるで、ものの見方は一つではないとでも言うように」とどこか感慨深げに言葉を紡ぎ、直後に自分は何を言っているのだろうかとでも言うように溜息にも似た笑みを零して)

(/愛してると意訳して受け取ってもよろしいでしょうk← 和田…田野さんに続き、変換ミスによる新たなモブキャラ誕生の予感←)


>ヴィクトール
(/そ、そう言えばそうだっt← ソ、ソンナコトアルワケナイヨ← つまり、まともじゃないのがガルバディアのまともなんですn…ええい、もう知らん!← い、一族が何らかの呪いを受けているに一票(震え声← そっかー、あれはヴィクくんだったのかー← 魔宝器使用で確実に二人して過労コースですが、黒幕が黒幕なので多分学園戻ってからのが大変← でも期待させてたことに気付くと今度は逆に焦る羽目n←)


>クリスティーナ
(/半分以上が到着しないに一票でs← な、なんだって…?←ヤンデレの片鱗は垣間見た気がしますがまさかドS成分までとは…皇族半端ないn← 濃縮して還元してない感じですね。もはや原液。超濃ゆい← 元貴族が関わっている時点で多分大公家管轄の案件なのでお仕事スイッチONでs←よーし、学園戻ったら黒幕(クリス様)を追い詰めるべく暗躍するぞー!← アル騎士メンバーが揃ってNKあたりに掴まって目指せ脱獄!とかも楽しそうですよn←)


>アリス
……なるほど、事情は把握致しましたわ。
(カフェで本を片手に昼食を摂っていれば慌てた様子で駈け込んで来た教師から噴水の水が赤く染まっていると聞かされ、更に少し前に相手が名誉ガルバディア人数名を引き連れて川沿いを歩いて行ったとの目撃情報に言いたい事は分かったとばかりに頷いて。侯爵家と揉めたくないという考えが透けて見える言動に内心うんざりしながらもにこやかに対応し、こちらで引き受けるといえばあからさまにほっとした様子を見せる教師にもう失望すらも感じることは無く。その背中が見えなくなると「……誰が悪い訳でもなく、教育に地位を持ち込むこと自体がそもそもの間違いなのよ」と独り言ちてティーカップのお茶を飲み干し、席を立って外へ向かう。やがて中庭の方から歩いてくる相手を見つけ、その服が返り血に染まっているのを見ては頭痛を堪えるように短く息を吐き「――アリス。少々"演出"が過ぎましてよ」と相手の前まで歩み寄っては言外に咎めるように感情を伺わせない凪いだ瞳を真っ直ぐ向けて)

(/初めまして、絡ませていただきました!学園問題児筆頭の座に躍り出る勢いのマッド空間に動揺を隠しきれない本体でs← 純血ですが中立かつ貴族の取り纏め的なお家柄なので苦い反応も多いかと思いますが宜しくお願い致します!)

  • No.2851 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-08-08 13:07:44 

>朝夜

----よし、この辺でいいかな。
(相手の手を引きながら中庭にやってくると、一本の木の下にちょうどよく二人座れるようなスペースを見つける。今日は日差しも強いから、木陰がある場所の方がいいだろうとそちらへと歩みを進めてそこにバスケットを置く。木の幹のところに腰を落とし、自然と相手を見上げる体勢になりながら「--朝夜の口に合うか分からないけど、好きなだけ食べてね」と自分の隣をポンポンと叩いて座るように促し。バスケットを引き寄せると、慣れた手つきでそれを開く。色とりどりの料理が丁寧に入ったそのバスケットから水筒とカップを取り出すと自分の分とと相手の分を入れてそれを「はい、どうぞ」と差し出し)

(/だいたいお母さんのお陰です← はい、すいません。虚姉さんマジすいません← なるほどなるほど、朝夜ちゃんなりに自分立場やらなんやらを考えてくれた上での親友……なんですかね。朝夜ちゃん(*´Д`)ハァハァ←)

>アリス

-----どうして、あんなことしたの。
(此方を相手が振り向いた瞬間、妙な寒気が背筋を過る。学園に入り外に出るようになって分かったが、案外この世界には狂ったような感性の持ち主は少なくない。運が良いのか悪いのか、自分の周りには自然とそういう人が多いように思う。しかし相手は。しかし今こうして向かい合い、笑顔ながら何処か威圧的な視線を送る相手は明らかに"彼ら"とは違うように想い。自然と息が詰まる感覚になるのを覚えながら、相手の手を依然話すことはせず心の奥の恐怖と戦いながら上記を述べ。「あの子たちが君に何をしてしまったのかは知らない。でも----あんな、あんな殺し方をする必要なんて……」自分を見る凍てつくような視線。自分に何をしたという記憶はないけれど、きっと彼女の手を掴むこの手が嫌なのだろうと適当に解釈しながらやはり離すことはせず。相手にその真意を尋ねて)

(/わーこんな可愛い子にいじめられるなんてヴィクターは幸せ者だな!(錯乱)← どうぞどうぞ突っ走ってください、ヴィクターが喜んで受け止めます← 後々バレて大変なことになるんですね、わかります← いえいえ!我ながらご新規さんに読みづらいなーと思ってたので、いい機会でした!)

>セリア

はーい、アイスティーだね。
(楽しげな相手の様子を微笑ましそうに見つめながら、やはり気にしないようにしても入ってくるのは周囲の視線。自分たちの立場を考えれば致し方ないのだが、やはりこうも真っ直ぐ向けられてしまうと困惑してしまうもの。かと言って変に刺激したくはないのでなんとか気にしないようにしていると相手から聞こえた声に頷き。すると手を上げて店員を呼べば、相手が飲むアイスティーと自分が飲むミルクティー、そしてお茶菓子にスコーンとクッキーを注文すると店員の背が過ぎ去っていく。それから相手に視線を向ければ「此処のクッキーとスコーン、凄く美味しいんだ。セリアも勿論食べていいからね」と笑顔で伝えて)

(/でも学生だからまだ希望がありますが、二十になっても中学生と聞かれるのもなかなかアレですよ← シスコン(無自覚)とブラコン(無自覚)の兄妹……守りたい、この笑顔ですn←)

>パトリシア

(/なんだかんだブラコンの気が← ソ、ソンナコトモアルンダヨ← ガルバディアでまともを考えるなんて無理なんだぜ!← もし呪いかけらた奴がいたとしたらジョシュアさんを殺した奴だと思うの← だ、だって川渡るの楽しすぎちゃったから← 恐らく過労+ストレス+絶望で心臓に穴開いても仕方ないレベル← しかもお互い言ってるわけじゃなくてパティちゃんが察しちゃったから人知れず悩むんですn←)

  • No.2852 by セリア・フロール・ガルバディア  2015-08-08 21:44:16 

>アリス
(中庭の奥に感じる血のような存在、臭い。アリスと名乗った少女の服についている血の臭いと同じ気がする。そうなると別の何かの血...それに相手は血に敏感。彼女はどこか危険だとすぐ判断できた。「あなたは、何をしていたのですかッ・・・!」籠の奥に入れておいた戦闘時に着用しているフード付きマントを取り出し羽織る。隠れようとも思っていないし周りに人がいないので特に身を隠す必要もないがこれがないと気乗りがしない。籠を投げ捨て右手で短剣を抜く。相手を麻痺させる呪文の流れた短剣、麻痺させる準備はできた。左手でハンドガンを抜く。素早く歯を使ってセーフティを解除し相手に銃口を向ける。後ろに下がりながら近づいてくる相手の顔の両サイドを狙い2回トリガーを引く。)

(/絡んでくれてありがとうございます~!!ワルサーのセーフティって歯で解除するとかかっこいいけど絶対できないのは気にしないd←)


>パトリシア
ありがとうございましたっ!
(本を見るとすぐ正確な棚に戻していく相手をすごいなと思い眺め、相手と話をしているとすぐ手に持っていた本がなくなり相手にお礼を言う。)

(/理系なので英語は必須なのですが全然わかんないです~宿題とか暗号ですよぉ~)

>ヴィクトール
兄様はよくここに来るのですか?
(相手の言葉を聞き頷いた後上記を述べる。普段図書室で休憩することが多いのでこの場所へはあまり来なく、来てもアイスティーぐらいしか飲まないので少し興味があった)

(/せめて155は欲しいです涙。20で見た目中学生は可愛いです(( そろそろバイトから帰ってくるはずのリアル兄の御飯のおかずがなかったので焼き魚焼いたら焦げて皮全部はげました。)

  • No.2853 by フィアマ(仮)  2015-08-08 23:02:50 

>>クリスティーナさん(の本体様)
(/姉御キャラ!その手があったk←、主様の許可が出たら早速絡み文を出させていただきますのでその時は何とぞ酔っ払い少女に絡んできてください!)

  • No.2854 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-08-09 00:58:21 

>セリア

んー、そんなに頻繁にってわけじゃないけどね。
(相手の問いかけに口元に手を当てて、少し唸りながら考えると上記を述べ。図書館へ行くことの方が確かに多いが、時折息抜きとして此処に来ることも少なくない。その時にたまたま食べたスコーンやクッキーが凄く美味しくて、こうして誰かと来たかったのだがなかなかその相手は見つからず。しかしこうして相手と共にこうして来れたのはそれゆえに嬉しくて、「----やっぱり、誰かと来た方が落ち着くから。セリアとも一緒に来てみたかったしね」とニコリと微笑みながら述べて)

(/155……ほしいなぁ……(´・ω・`)← ちなみに今までで一番幼く間違えたのは小学生と言った両親でs← 焼き魚は簡単なように見えてとても加減が難しいですもんね……私も焼けません。卵焼きも出来ません、消し炭になりました←)

  • No.2855 by アリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート  2015-08-09 16:23:44 

>パティ

( 『何か、アリスが不穏当なことでも?』
 やはり、というべきか。相手の意思を読み取ってはいるのだろうが、全く悪びれる素振りを見せないどころか、自分が何かをしたことすらしらばくれているようである。いや、アリスからすれば本当に、"そんなこと"で咎められるとは思ってなんかいないのだろう。隠す気もないくらいの堂々たる朱装は、乱雑に投げ捨てられたグランギニョルを他所に、真昼の陽気な風に呑気に揺れ、纏うアリスのように何処吹く風で。
 アリスの眼窩に真っ直ぐに突き刺さるような視線に対して、やはりアリスは焦点すら読み取れない瞳を返し。更にあくまで自分は本当にわからない、といった風に首を傾げてみせたりして)

(初めまして!!いっそこのまま問題児として名前を広めようかなと思い始めた次第で御座りまする←←
大公令嬢であることもあり、そしてパティ様の性格上アリスには中々やり辛いものが確かにあると思われまする!← きっとそんなパティちゃんは腐っても侯爵家であるのにも関わらず傍若無人なアリスの抑止力に…!)


>ヴィクたん

( 何故だかわからないが、全身が泡立ち、むせ返るほどの不快感がアリスを駆け巡る。けれども相手はガルバディアの皇子、その外見的にも匂い的にもアリスの性に触れるはずが……
 もう一度、深く、深く、その御顔を覗き込んでみる、そして、相手の家系を知りうる限り順に巡ってみる。………ああ、そういうことか。不快のピースが合わさったその瞬間、無意識に自分の手を掴む相手の手を思い切り振り払っていた。
『……無礼を承知で申し上げますが、何かを殺める作法に倫理なんて必要でしょうか。そして、私は当然の処置を下しただけですわ。』
 先程とは明らかに異なる確実な威圧。作り物ながらも浮かべていた笑顔もすっかり消え失せ、いつも通りの無感情な表情に戻り、けれども、風鈴の如く細い声には明らかな怒りを孕んでいて。
 余程、憤慨しているのであろう。ごくごく薄いものであるとは言え、"気付いてしまった異物"に手を暫く掴まれていたのだから。触れられていたのだから。
 今にも胃の中のものを全て吐き出してしまいそうな嘔吐感を必死に飲み込み、そして感覚を麻痺させようと、突然自らの胸元を思い切り魔宝器で切りつけ、その効果によって嗅覚及び体内に関係する感覚を著しく悪くし。
 いくら過去の異物とは言え、相手は皇子。流石に下手な振る舞いは出来まい。よってかろうじて暴挙に走ることなく、アリスらしからぬ極力保守的な行動に移り。)

(もっと幸福成分を分泌していってね!!← いえすゆあはいねす!!!ギリギリ抑えているアリスです!← 言ったそばから色素の雰囲気やらで……けれども一応侯爵家の娘ではあるので、ごくまれに論理的な行動に走ることだってあるのです…本当はめっちゃくっちゃにしてやりたくてry← そんなことないですよ!!超親切です!)


>セリア

( 案の定。ひしひしと感じていた敵意から、こうなることはある程度想定できた。けれども流石にこの距離では銃弾の速度を捉えることは難しい。故に相手が動いた瞬間に、反射的に思い切り大きく身を後ろに逸らし、同時に魔宝器を背中から顕現、そのまま地面に突き刺すことによって受け身を取り、胸元からも顕現させた大量の魔宝器で身を覆う赤黒い繭を作り出し
『そんな罪人を咎めるような言い方をなさらないで?罪人は彼らですのよ?汚れた脚で私達の前をぞろぞろと…そんなの、赦されまして?』
 あくまで繭の中から語りかけ、いまのところは攻撃に身を転じる気はないようだ。アリスはわざとらしく悲しげな声で啜り泣くやうにそう言って)

(かっこよければそれでよしなのです、ロリかっこいいは至高←)

  • No.2856 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-08-09 20:05:01 

>アリス

-----当然の処置、って。
(如何なる理由があったとしても、その命が他人の都合で奪われるなどあってはならないこと。あんな人以前に命の尊厳でさえ無いような殺され方をしてしまった彼らを見て、何も思わないはずはない。しかしかといってその行為に至る彼女の理由を当然無視することは出来ず、依然手を握り続けていたが自分を凝視していた相手が不意に何かに気づいたように雰囲気が変わると同時に思い切り手を振りほどかれ。力任せに放されたからか一瞬バランスを崩しそうになるも何とか踏みとどまり、疑念に疑念を重ねた視線で相手を見つめては相手に告げられた言葉に目を見開いて上記。あの惨劇が相応の処置。あんな無残に殺されて、飛び交う鳥の餌にしかならないような末路を強いられて。それが当然?そんなはずはないと強い視線で相手を見つめると、無礼云々以前のことに口を開こうとするが「----散らかすだけ散らかして片付けもしない世間知らずが、能弁なんか垂れてもなんの説得力もないぞ」それが音になることはなく、二人の間に流れていた空気は不意に聞こえた声に遮られてしまう。「えっ、よ、ヨシュカ……!?」そこにいたのは自分が全く予想もしていなかった相手。赤みがかった黒髪に白をモチーフにした見習いの神父服。自分と相手が来た道をなぞる様に現れたのは、自分がここ最近ずっと気をもんでいる双子の兄である彼で。彼女の言葉が聞こえていらしく不機嫌を隠しもしない声で語る相手は鼻を慣らし相手に鋭い睨みを利かせる。「君、どうして此処に……」「どうしてもこうしてもない。不届き者が不当な判断で人を殺めた挙句、その後始末を他人にさせてるからその説法をしに来ただけだ-----お前のことだぞ、侯爵令嬢。お前のせいでいらぬ仕事を押し付けられた」どうやらすべては彼が師事している神父の差し向けなのだろう。神聖な場所にほど近い場所で殺された子たちを見て、その後処理を全てヨシュカに任した。しかしそれはヨシュカに対してはいい迷惑でしかなく、その腹いせに彼女に説法しに来たのだと腕を組みながら述べていて)

(/本体は大丈夫でも、ヴィクターは無理かもしれない……(*´・ч・`*)← 後々かと思ったら早速バレて拒否られてて草不可避です←今は感情的になってるからちゃんと反応してますが、多分冷静になったら相当落ち込みます← きっとヴィクターではめっちゃくっちゃ出来ないだろう!ということで、お仕事させれて不機嫌なヨシュカ(ジーク)お兄ちゃんに来てもらいました!お兄ちゃんは皇族じゃないからいじめ放題だぜ!!←←)

  • No.2857 by エニシア・ジルトルバ  2015-08-09 21:24:34 

(/もおおお!←/知ってたよもおおお!ある騎士メンバー皆がハッスルで絡み文ワッショイな事ぐらい知ってたよもおおお!←←/...取り敢えず分かってる分のレスと絡んでない方がいらっしゃる場合のall絡み文投げ捨てときまs((←
そしてなんかめっちゃ増えてるぅぅぅうう((殴←←)


>all

...ふぅ。
(小鳥の囀りが時折聞こえる朝。窓からの日差しはまだ柔らかく熱を感じない。それが上手く当たる位置の机に山のように積まれた書類と疲弊した様子のエニシアが居り。どうやら昨日の晩から仕事をしていた様で。少々乱れた髪を縛り直す為に一度髪紐を解けば溜め息を1つ吐き。『やっと終わりましたね...』親愛なる主人の元へと帰る事が出来ず書類を片付けていたエニシアにとっては漸く終わった永遠とさえ感じていた仕事で。未だ解けたままの髪は直さず一度気分転換にと学園の庭へと出て。そうすればその長い髪は風に豊かに靡いて)

(/纏めてで済みません!ご新規の方々が沢山来られて嬉しい限りです!若干(?)ヴィクター厨←のエニスを宜しくお願い致します!)


>ヴィクトール

...ふむ。それは確かに...
(冗談混じりの言葉の筈が真に受け主人の言葉に納得した様に顎に手を当てては頷いて。『─確かにそうかもしれませんね。そういった輩共にはそれなりの牽制をかけているつもりですから』とても晴れやかな笑顔でそう言えば隠し事だったのだろう。少しはっとしては『...失言でした』と目を明後日の方向へ向け←。そうしながら主人の後に付くように歩いていれば自身の質問に突如動揺、赤面した相手に此方が若干動揺してしまい『...もしや...、おいでで?』と目を見開きつつ好きな人が居たのかと確認をし)

(/まずはごめんなさああああ((←/本体会話忘れてましたごめんなさああああa...←/...赤面ヴィクター様可愛いでs←)


>パトリシア

!...嗚呼、確かに。
(苦笑を浮かべながらの相手の言葉に納得したように頷き。確かに相手は自身とは違い貴族。そして更に大公令嬢。そう簡単に声は掛けられない事を即座に理解して。『...ヴィクトール様?何故?』自身が気にしていた事を相手は対して気にしていなかったようでそれに安堵したように苦笑を浮かべ。そうしていればふと真剣な物へと変化した相手の表情に自身と主人に向けた忠告。確かに先程の少女が意趣返しとして自身や主人に何かしてくるかもしれないが自身はそう、そして主人が屈するとは思えず。更にもし主人に何かしようものなら自身が黙っていないと少女等も理解している筈で)

(/キャーッパトリシアさんのえっc((しず○ちゃん風←←/此方も親近感湧いてますというかパトリシアちゃんも告白あったんだへぇー((殴←/本文を要約するとさりげなくヴィクター様心配するパトリシアちゃんに『俺居るんだから大丈夫だってー』と訳の分からない自信を見せつけると共に『ヴィクター様と何かあんの?』って疑いかけてまs((←)


>宗一

ふふ。
(下世話な事を呟き自身のジェスチャーを理解してその口元を拭く相手を見れば妖しげな微笑みで何となく誤魔化して。『...そう、ですか...』相手が見てはいなくとも聞いていた事を知り安堵して良いのか何なのか分からず。しかし気にしていない様子の相手を見てはふと呆れた表情に変えて微笑み。『いえ、向けたつもりはありませんよ。ただ...ただ勝手に彼女等が宗一さんに矛先を変えただけです。私は何も』真実か嘘か分からない言葉を先程の妖しげな微笑みに戻せば告げて相手の眼をチラリと見て。そして『...では、もう此処に用事は無さそうですので...出ませんか?』と軽く裏庭から出る様に促しては自身も出ようとし)

(/団員の募集は取り敢えずエニス様ハァハァヴィクター様ハァハァ←な弟系くんとエニス様羨ましいわキィーッ私もヴィクター様の護衛兼執事やりたi...あれ?私女でしたわ←なエニスライバル系ちゃん欲しいです!!!((満面の笑み←←
気にしないタフさに惚れましt←/それだったら『あくまで執事』的な名言考えないと...!((←/宗一くんにガチの方でさん付けされてたらきっと今頃鳥肌立ってましt(((殴←)


>セリア

有り難きお言葉。...ふふ。まさか皇女ともあろうお方にお持たせ致す訳には参りませんから。
(次々と山のように積み上げられた本を棚に戻していればお褒めの言葉を頂き微笑めば残り一冊を片付けようとし。しかし横から伸びた手を見れば相手自身が本を戻して。『おや...申し訳ございません。...っと、』それに申し訳無さげに眉を潜めれば背伸びしてでも戻したせいだろう。相手がよろけて。慌てる様子もなく瞬時に相手の後ろへと回れば肩を押さえる様にして支えて倒れるのを防ぎ。『...大丈夫ですか?』優しげに微笑んで耳元でそう言えば何故か周りの女生徒から感嘆の息が漏れその顔はどれも朱に染まっており)

(/いえいえ、此方も絡む事が出来て嬉しい限りです!若干天然たらし気味な所全開←←/ですが、全てが腹黒からくる病気の様なものでs((殴←/はい!良く分からないエニスですが宜しくお願い致します!←)

  • No.2858 by 天樹 朝夜叉  2015-08-09 22:43:18 

>アリス
(途切れ途切れに笑う彼女、何を思って笑っているのかは自分にも想像がつかない、気味が悪い、だがそんな不快も疑問もすぐにかき消されることになる殺気に任せ放った斬激はどうやら精度こそなかったものの火力がいつも以上に籠っていたようで間合いを錯覚させる能力も相まってか避けようと飛び退いた相手の脇腹を抉っていたようで
飛ぶ斬激は初めてのようね....もとより間合いを騙すこの刀、素人目に避けようなど出来なくて普通よ
(倒れこみ動く様子のない彼女へ歩み寄る、今の朝夜は冷静さを失った怪物なのだ『怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない』こんな言葉があるようにアリスと言う怪物の様な少女を打ち倒すべく怒りに我を忘れ怪物になり果ててしまったのだ。大剣を高々と彼女の前で振りあげこのまま脳天から身体を縦に叩き斬り斬激を撃ち込めば粉々に肉片を爆風が撒き散らして証拠さえ虫けらが隠蔽してしまうだろう、躊躇はない慈悲もない力を込めて一息に大剣を振り下ろす
(爆殺だぁぁぁ!めちゃくちゃだぁぁぁぁあぁ!BAKUSATUだぁぁぁぁ←)

>パトリシア
そうですか....では、どこかで済ませましょう、ね
(昼食を一緒に取る事だけでも承諾してくれたので良しとすると食べる場所の指定をしていなかったので無計画にどこかでと濁すも結局のところ何処も人でごった返しているんじゃないのかななんてぎゅうぎゅう詰めのレストランを思い浮かべると時間的に余裕もあるし学園の外に足を延ばすのもたまにはいいかなと「大公令嬢様、学園の外にでも...行ってみませんか?」いたずらっぽい笑みで誘いかけ
(まずはお兄ちゃんを倒しましょうね♪←)

>ヴィクトール
おいしそうですね!あぁ、お腹が嬉しい悲鳴を...
(また少し浮かんできた汗を気にしながらもぐぅ、と情けない音を鳴らすお腹を手で押さえてぽんぽんと手で示されたところに膝を折って正座し「皇子や皇子のお母様が作ってくださったんですもの、おいしくないはずありませんわ!」開かれるバスケットに目を輝かせるとカップを受け取り「いただきます」と小さく手を合わせれば骨の付いた肉料理に手を伸ばし小動物の様にはむはむと口に詰め込むみたいに食べはじめ
(母は偉大なり、ですな。朝夜ちゃんはお母さんを知らないので少し複雑です...←お仕置きに校庭百周、一時間で走り切りなさい?←朝夜がそれ以上の関係を望まないって事もありますが、親友ですね!)

  • No.2859 by アリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート  2015-08-10 00:48:03 

>ヴィクたん、ヨシュカ

( 次から次へと、なんだというの。本来ならばもう昼食を摂っていた時間だと言うのに。
『与えられた仕事に、大人しく従事していれば良いのではなくて?それに、アリスは不当な判断とやらでアレらを処理してなんかいないわ。降りかかる火の粉を振りはらわなければ、いずれ国が燃え尽きてしまいますの。』
 支離滅裂な理論こそがアリスであり、加えて明らかな怒気の篭った様子は、皮肉にもこんな時に彼女にも感情とやらがある事の証になり。アリスは触れられた憤りと、やがて足止めされ群れられる煩わしさにさらにボルテージは高まっていき、そして、と付け加え
『殺される方が悪いの。弱者にガルバディアを生きる義務は無いわ。せめて鳥葬でその腐肉を自然に捧げればいいのだわ。異国情緒溢れる素敵な死に様ですわ!!寧ろアリスに感謝すべきなのよアイツらは!!!』
 と、そこまで息継ぎ無しで言い切った後、
『……でも、うん。貴方は何も悪く無いから、あんなのに触れさせて処理させるのも、あまりに酷な話だよね。うん、ごめんなさい。アレらは全てうちの者に回収させるわ』
突然、コロリと人格が変わったかのように反省の念を送る。先程嗅覚等の感覚を著しく鈍らせた為に、神父服の青年の匂いには気付いていないので、純粋にガルバディアの人間に不純物へ触れさせることを申し訳なく思ったようである。一度僅かながらも不純物を感じさせたヴィクターの方へは今では見向きもしないが、今のところはヨシュカのことは純粋にガルバディア人と思っているようで。後は純粋に、雰囲気が嫌いでは無かったからというのもあるようだ。)

(/凄く虐めたい子だけど、それ以上になんかこう可愛いのヴィクたん…とわなわなする本体です← 嗅覚キチガイだから、よくよく考えると即バレするよなーって…← それを見て悶えさせて下さい(( イケメン発見ですわ…アリス的にはktkrな状況でして、イケメンなほど純粋に虐めたくなりまして、でしてでして、つまりその、ゆっくりと虐めていくんですのぉぉぉぉぉおほほほほほほよしゅかくんはあはあ((()



>エニス
( 生徒たちが学び舎での日々を過ごし、時の波に揉まれ、生と死のそれぞれの道を歩み、そうして移り変わって行く喧騒の中、そんな時も忘れて悠久さすら感じさせる、小さな住人達は、いつだって変わらず、学園の庭に咲いていた。華やかな見た目とは裏腹に、決して主張もせずそれぞれが様々な色を見せて風になびいている。
 今は、まだ、生徒達の姿はそれほど見えない。時間が時間だからだろうか。そんな朝のひととき、水彩画のような儚さのある少女が、普段では見せないような穏やかな笑みを浮かべながら、時折声を掛けたりして、花々の世話をしていた。漸く水やりの終わった頃、立ち上がり、ちんまりと伸びをした後、ふと気配を感じ、何気無く其方に視線をそらすと、その人間の瀟洒な薔薇のようなすぐれた美しさに、アリスであってもおもわず暫くボーッと見つめていて)

(/初めまして!新規のアリスです!マッドなイカれ少女ですが今回は穏やかに花に囲まれています!← 絡ませていただきました、よろしくお願い致しますっ!!)


『Tu es bête(おばかさん)』
( プスッ。そんな気の抜けた音は、忍び寄るそれに、冷静さにかけることによって気付けなかった相手の足首でひっそりと鳴り響く。…アリスの魔宝器の一本が、倒れたアリスから地面を通って相手の足元に近付いていて。それがそのまま相手の足首を突き刺したのだ。刹那、相手の全身に、気の狂う程の凄絶な痛みが一気に走るであろう。痛覚を著しく鋭くすることにより、毛先程の太さの魔宝器が足首に刺さったそれだけの痛みが、絶叫するほどの痛みへと変わるのだ。勿論あくまで感覚だけが変化するので、それで直接的に身体的ダメージに繋がるわけではないが、相手を怯ませ、精神的にショックを与えるには十分であろう。
 そして、剣を構えた瞬間、ブラフ(死んだふり)をかましていたアリスは、ここぞとばかりに残りの魔宝器の殆どを左手に収束させ、それは極太のクレイモアとなり、右手を添えて思い切り横に振り切る。相手の剣のベクトルが完全に下方向に向いているのだろうと想定し、その剣筋を横に逸らし直撃を免れんとしたのだ。恐らくは痛覚の衝撃で幾分か勢いの減ったであろうそれならば、なんとか逸らすこともできるだろう。けれども爆風は完全には防ぐことはできず、様々なファクターで幾分か抑えこんだとしても相当な勢いの爆風に呑まれ、反射的に身を丸くし魔宝器で防がんとするも、かなりの距離を飛ばされることになり)

(/混沌こそここにあり← ならばこっちは精神破壊じゃあああああいや精神汚染じゃあああああああああ←)

  • No.2860 by アリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート  2015-08-10 01:01:39 

(/おばかさんからの下りは朝夜ちゃん宛です!)

  • No.2861 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-08-10 01:37:27 

>エニス

----いいよ、訂正しなくて。というか、そういうのは訂正しちゃダメ。
(相手が自分の後ろをしっかりとついて来てくれるのを足音で確認しつつ、変えるために足は馬車亭に向けていて。しかしそんな相手が納得したように頷いたかと思えば不意にハッとしたように訂正するものだから、ピタリと足を止めてゆっくり振り返ると上記を述べ、続けて「エニスが僕を思ってくれる優しい気持ちを、否定したりなんかしないでよ。僕は自分のために君がそうやって守ってくれるの、本当に嬉しいし……知らない方が寂しい」と語ると足を近づけ背の高い相手を自然と見上げるようにしながら視線を合わせて小さく微笑む。しかしすぐにただし、と付け足すと「----あんまり気、張り過ぎないようにね」と続けて微笑みを深くし。相手の気持ちを理解できるこそ否定も拒絶もしないが、程々にと囁かに注意だけをして。そんな相手の追い打ちするような問いかけにもはやこれじゃ否定しきれないだろうと観念したように息を吐き出し顔を隠すように両手で覆うと「……い、る、けど」と絞ったようなか細い声で述べ。しかしすぐに否定するように首を振れば「でも、その子との関係は発展なんてしてないし、たぶん、今後も……その可能性はほぼ皆無に等しいから……だから、今は、恋愛とかは……」と釈明。あくまでその子との関係は玉砕に終わったなどと言い切れるものではないし、かと言って現状発展はあるかと言われると難しいところ。曖昧な返事しか出来ないがせめて察して欲しいと思いながら、ひとまず今はそういう関係は一切ないと述べて)

(/いいんですよおおおおお← 自分もよくやっちゃうからああああああ← まさかエニスくんからそんな話題が出てくるなんて思ってなくてもはや顔がトマトに←)

>朝夜

あはは、そう言ってもらえると僕も嬉しいよ。勿論、母様も凄く喜ぶ。
(正座をしカップを受け取った相手から嬉しい言葉を聞けたものだから、嬉しくなってついつい顔がニヤけてしまうのを必死に隠す。いただきます、と目を輝かせるその姿に「召し上がれ」と此方も満面の笑みで返すと相手が料理を口に運ぶのを見て自分もサンドイッチを一つ手に取る。しかし此処で気づくのは、この料理が相手の味に合うのかということ。自分の家の料理は北方という寒い地域にあったからか、どちらかというとガルバディアの中では濃い目の味付けで。火国はどちらかというと薄い味付けを好むというし、自分が誘ったとはいえやはり気になってしまっては相手を見つめて「……どう、かな?美味しい?」と尋ねてみて)

(/そうだった、朝夜ちゃんのお母さんは……なら、クラウディアさんは喜んでお母さん代わりになってくれますよ!悲しい時はいつだって抱きしめるし、褒められたい時は全力で褒め殺します!← うおっしゃあああまかせr……姉さんマジキチっす……orz← ヴィクターも同年代の友人が少ないのもあって、身近でこういうことが出来る朝夜ちゃんは大切な親友ですよ!←)

>アリス

-----そんな、そんなの……あんまりだよ……。
(あまりにも支離滅裂なその理論は、何も知らない自分からすればもはや狂った人間の妄言を聞かされている他なく。彼女が放つ音を言葉として理解出来てもその思想を理解するまでに至ることは到底出来そうにはなく、やがて出てきたのは相手のあまりにも傍若無人すぎる思想と言動に対する不平不満だけ。もはやそれに抗うという意思さえ見いだせなくて、顔に影を落としてその場で俯いてしまう。「そうしてくれ。一応此方でも埋葬の手伝いくらいはしてやれるが、あれを此方で処理するとなると相当手間が掛かるからな。せめて"掃除"くらいはそっちでやれ」苛立った様子に変わりはないヨシュカ。しかし相手があっさり引いたものだからやり場のない苛立ちをぶつけることも出来ずに嘆息を吐いて前記を述べる。自分はと言えば、こんなアッサリとした終を見て理不尽に殺された彼らのことを考えてしまうとどうにも胸が締め付けられる思いになり、再びあの滝の光景がフラッシュバックすると「……君は、人の死を勘違いしてるよ。死は誰かの為にあるべきじゃなくて、その人の為に意味がなければダメなんだよ」と思わず呟く。あれが感謝すべき殺され方?そんなのは馬鹿げていると自分の思考がはっきりと訴えれば、顔を上げて相手をしっかりと見つめ「君のやり方じゃ誰も救われない。君がやってることは、振りまいている火の粉に風を浴びせて余計に燃え上がらせてるだけ。君はそれを都合のいいように解釈してるに過ぎないよ」と伝え。それを聞いてヨシュカが呆れたように息を吐き出し頭を掻きながらも、自分の前を横切り相手と自分の間に入れば「こいつの意見に同調するのは酷く尺だが同感だな。お前は所謂純血主義者でガルバディアが最も崇高だと"勘違い"しているようだが、やってることは火国やヨーロピアと大差ない。所詮、強さを勘違いした人間が自分より下の人間を見て、その立場に固着するために都合の良い場面しか見てないだけだ。お前は何を思ってその結論に至ったのかは至極どうでもいいが、そんな勝手な都合で此方が振り回されるのはあんまりにも馬鹿馬鹿しい。やるならその足りない脳内だけにしてくれ」とあえて相手を挑発する文言を多様に振りまいて述べ。まさか同調されるとは思っていなかったが、それ以前にそこまで煽る必要があったのか。そう言った別な心配を生みつつも、ヨシュカの言い分におおよそ食い違いはないので相手を出方を待つように見つめていて)

(/あ、あれですか、いじめたらアカンタイプに属しちゃってる感じですかn← 即バレするのはもはや仕方ないというか美味しい感じなのでバレちゃってもいいんやd← 果たしてヨシュカはイケメンに分類されるのか、これではただただいじめっ子にしか見えなi← まさかのヨシュカ恰好の餌状態←どうぞどうぞいじめてやってくださi←)

  • No.2862 by 天樹 朝夜叉  2015-08-10 01:47:51 

>アリス
(死角、冷静さにかけ相手を殺そうとする事しか頭にない怪物はその足元をすくわれた。彼女が放った刹那の一矢は何の構えもなく油断していた朝夜を蹴落とすには十分に威力のあるものだった、朝夜は錯覚する「足を何らかの方法で斬り落とされた」そう錯覚するほど想像を絶する痛みが走る絶叫こそ噛み締めて堪えたものも振り下ろしていた大剣の力も緩み的を両断するにはブレブレの軌道を描いていて容易く彼女の剣に弾かれてしまう、刃どうし接触点で爆裂した衝撃は各々を別の方向へ吹き飛ばすには威力が有り余るほどで強制的に身に纏っていた魔法器装は解除され360°に放たれた衝撃を受け衣服はボロボロに裂け弾けてしまう、瞬間墓穴を掘っている事に気づくのは朝夜であった、衝撃によって身に受けるダメージは痛みに変換されるつまり何倍もの、それこそ四肢を切り落とされた程に感じる痛みを増幅しそれは全身に脳髄に止めどなく迸る。
あぁぁあああああ!!っぐがぁぁああああああ!んッぐがあああああぁあああ!
(放り出された着地点、墓石に勢いよく打ちつけられ打ち上げられた魚のごとく脈打つ痛みにぴくぴくと痙攣しながらだらしない悲鳴を上げる。辛うじて意識を失わないのは意思を保つために対抗する自身の魔法器の力であろう、だがその場から立つことはおろか身じろぎ一つとる事は出来ないのだ横たわり地面に接している身体さえ痛みを感じてる為に動こうものなら繋ぎ止めている意識も飛んでしまう。ここはただ彼女の魔法器の解除を待つほかないのだ。

(きっと朝夜ちゃんが叫んでるときはよだれだらだら←精神は堅いぜええええええええええええええ!現さんも虚ちゃんも人間じゃないからきっときかないぜええええええええええええええ!←)

  • No.2863 by 天樹 朝夜叉  2015-08-10 01:59:51 

>ヴィクトール
それは何よりです、皇妃様の笑顔は私も元気になりますから
(げっ歯類が木を齧るようなそんなイメージで骨から器用に肉を齧っていくも途中ピクリと小さく跳ねたと思えばカップの紅茶を流し込んでむせながらに飲みこめば「げほっ、はいおいしいでげっふ!」咄嗟に口を押さえて何とか落ち着かせようと息を止めてみるが逆に悪化し肩で息をするまでぜぇぜぇと息を荒らげるも持ち直して「味の濃い物は食べなれない物ですがなかなかいけますね!」と正直な感想を述べればカップを差し出しおかわりと笑顔で示し

(気恥かしくてそんな事できませんよ朝夜ちゃんwそれに甘え方も知らないんですからちょっと堅くなっちゃうかもですね←ほら!さっさと走りなさい、皇子様(笑)←虚ちゃんドSすぎるわぁw←年下なのになんだかいつの間にか大きな存在になっちゃってましたね、ヴィク君は垢抜けてて親しみやすいですし共感する部分もありますもの←)

  • No.2864 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-08-10 02:40:29 

>朝夜

----うん、本当にありがとうね。
(まるで小さなリスが木の実を齧るような仕草で肉を食している彼女。皇族の中ではどうしても立場が弱くなってしまう母を思うと、こうして親しくしてくれる彼女がいるというのはとても喜ばしくて。それをどこかしんみりと思わせるような笑顔を浮かべて上記を述べるが不意に相手の肩が大きく羽。口を抑える姿に慌てて相手の背中をさすれば、どうやら食べ物が喉に詰まってしまったらしい。息を荒げつつも持ち直した姿と彼女からの感想を聞いて安堵すると、一瞬は驚いたように目を丸くするがすぐに口元に手を当てふふ、と笑みをこぼすと「でしょ?僕の家直伝の味だからね。焦らずゆっくりと堪能してね」と自慢げに述べれば相手からカップを受け取り先ほどと同じように紅茶を注いでまた相手に渡して)

(/クラウディアさんならそんな朝夜ちゃんを察して、自然と甘えるように差し向けることが出来る可能性が微レ存……?← うわあああドSだあああああ(全力疾走)← ヴィクター自身も年上というよりは本当に同年代のお友達感覚というか、似たようなところもあるから放っておけないようです←もはやお母さんレベルk←)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック