【ALL版権/版権・完全創作有り/戦闘・探索】霧と灰の街【ホラー要素有り】

【ALL版権/版権・完全創作有り/戦闘・探索】霧と灰の街【ホラー要素有り】

誰かの残した手記  2020-12-07 02:07:08 ID:9c1004cee
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___探せば探すほど、出口は遠のいていく。まともな人間にも数えるほどしか会う事は出来なかった。

まとまりの無い奇妙な伝承、原因不明の濃霧、原因不明の地震、正体不明の(やつら)

これを読む君、もしくは君ら、生き延びたければあらゆる手を尽くせ、決して油断するな。出会う相手はまず疑え、此処では常識が非常識だ。

手に入る物資は貴重だ、武器の用意も忘れるな。そして暗闇では決して明かりを絶やすな。

私…私は疲れてしまった。

身体はぼろぼろで、手持ちの銃弾も僅か――それに視界にあの忌々しい“あれ”が、映ったり映らなかったりする。

もう限界が近い。

“あれ”がささやいてくる、天使の囀り…死体を漁るハエのおぞましい羽音が…

(とある家屋の机に乱雑に放られたメモ用紙より)


>開始までレス禁止


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  • No.64 by 匿名  2020-12-25 07:37:46 

プロフィール(完全創作オリ)

名前/ロッザ・ベアトリス
性別/男性
年齢/見た目20代前半
容姿/身長176cmで、少し細身の好青年。青みがかった燕尾服と猫耳の様な派手な飾りのシルクハット、そしてコツコツと良く鳴る靴。白手袋をしているが、よくわからない赤黒い液体で汚れている。顔はたれ目の困り眉で、可愛らしく女性的な顔立ちをしているが、歯がかなりギザギザしている。瞳は色はスカイブルー、そんな格好に不釣り合いな、刃渡りが結構長いナタと猟銃を持っている。ナタには赤黒い液体で汚れている。
備考/イギリスの裕福な家庭で生まれ、常に紳士らしく在ろうとするのだが、泣き虫で弱虫な性格の為かうまくいかない。極度の泣き虫で、ちょっとの事で直ぐに泣いてしまう。そして結構幼稚な一面もあり、「コイツの頭、大丈夫か?」と思わせるところもあるのだが、割りと優しい。しかし、手袋や、右手に持つナタの血については、『ボクはやってない!』や『アイツらが勝手に死んだんだ!』を繰り返し言う。恐怖や怒りの感情が限界まで行くと別人の様になってしまう。いわゆる多重人格で、別人格の方は、紳士的で物腰柔らかだが、大変暴力的でサイコパス。ちなみに別人格になると、目の色が琥珀色になり、張り付けた様な笑顔になる。武器はナタとそこら辺で見つけた猟銃。猟銃については、使い方が分かっていない様子。
好きなものは【お肉】【料理】
嫌いなものは【バナナの皮】

【/遅れてしまい申し訳ありません!なんとかできました。確認お願いします】

  • No.65 by エメリア・ヴォルド/シン・キスク/クリス・K・竜崎  2020-12-25 19:32:44 

(もう一人追加させていただきます。

(完全創作オリ)
名前:アルバート・トレイシー
性別:男性
年齢:18歳
容姿:男にしては少し長めの黒髪に、根っからのお人好しのようであるかのように偽装した細めの青い瞳の持ち主であり、口許にはいつも歪な作り笑いが浮かんでいる。片耳には蛇を模したピアスを付けており、首には血に汚れたドックタグをぶら下げている。服装は黒のノースリーブにグレーのシャツと地味な服装を好み、一見何処にでもいる、少しロックな好青年といった感じ。肌は病的なまでに色白。現代的なファッションには不釣り合いな金鎖の重々しい懐中時計を常に懐に携えている。
備考:エメリアが追っている事件の被疑者であり、齢は僅か18才の若き重大異能犯罪者。通称「時の支配者」と呼ばれる異能を身に付けており、異能の詳細は彼がいつも携えている金の懐中時計を手放す時、世界の時の流れを一時的に支配し、少しだけ(3秒程)遅くできる異能。表向きは人当たりが良く、いかにも表の世界で生きていそうな感じのする笑顔が素敵な好青年でしかない。ただし本性は人当たりこそ天使のように良いものの腹の奥は悪魔のようにどす黒い。)

  • No.66 by 地下鉄職員と私立探偵/民俗学者  2020-12-26 08:57:43 ID:9c1004cee

【遅れて申し訳ないです、特にプロフに問題は無いので御参加どうぞ、絡みに参ります。】

>>匿名様


【BAR・アシュリー(店内)・(夜間へ移行)/ダグラス、ジム】

>>エメリア・ヴォルド/シン・キスク、大和守安定、 五虎退、ジョルノ

ダグラス「“商店街”に“図書館”…前者は確かに危険かもしれないな、だがもし此処で数日どころかそれ以上過ごす羽目になった場合、物資の確保が必要になるだろうから何れは危険を覚悟で調べる必要が出てきそうだ。――後者の“図書館”…こんな街にある図書館がまともなソレとは思えないが、こっちも調べる価値はあるだろうな。」

ジム「こんなしなびたBARでもそこそこ物はあったからね、危ない橋を渡るかはともかく何かしら役立つ物は手に入るだろうな。――しかし“図書館”かぁ…そういう建物って大抵人も集まって来るような。何せランドマークとしては最適だから…そういう意味でも行ってみる価値はあるかも」

(安定の言う商店街――少なからず“街”としての機能はしている訳かと壮年の探偵は思う。尤も住んでいる筈の住人は影も形も無く、訳の分からない怪物やら得体の知れない存在が我が物顔でうろつきまわっているが…危険を伴うが、取り合えず何かしら物や道具が必要な際の調達先の当ては出来たと言えるだろう。――その後の五虎退の言う“図書館”に関しても、現状此処で何が起きているのかどころかこの街が何処なのかさえ分からない致命的とも言える情報不足の現状故に調べる価値は多分にあると言えるだろう。)

ダグラス「――霧の中じゃ大して変わらんとは言え、昼夜の概念はハッキリしてるみたいだな。」

ジム「何か、厭な感じだよ。…嫌な予感もする。」

(生存者の面々とこの先どう動くかを検討している間に――外の霧がうっすらと影が掛かり暗くなりつつある。――この街に訪れた何度目かの客にとっての最初の“夜”が訪れる。黄昏時を通り越して――人ならざる者たちがより本格的に蠢き始める時間帯…)


【図書館廃墟(屋内2F)・(夜間へ移行)/ゴードン・ヒラツカ、зомби×3、????×2】

>>蛍丸

『Ааа! Бооольно! Ай больно!(ああぁぁぁぁ!それは痛い!痛い!)』

(散弾を跳ね返し、且つその小回りの利く少年特有の体格と軽く人間離れした身のこなしで狂人と化した東欧人たちを間合いに収めると速やかで見事な太刀筋が流れるように不用意に近づいていた角材を持った相手の腹部を捉えてケブラー繊維ごと切り裂いた。悲鳴とうわ言を口にしながら緩慢にзомбиは凶器を取り落としながら派手に血飛沫を上げ崩れ落ち動かなくなる。一方で散弾銃を放ったзомбиは跳ね返された散弾を多少受けて怯みつつも、再び発砲するためにゆっくりと弾を銃に込めようとし、金槌を持ったもう一体のзомбиは緩慢な動作ながらリミッターの切れた馬鹿力で振り上げた金槌を少年に向かって振り下ろそうとする。)


>>クリス・K・竜崎

『■■■!…』

DODADADADADADADADADADA!

(高威力の44口径弾で文字通り正確なヘッドショットを喰らったзомбиは血と脳漿を派手に飛び散らしながら即死、そのままAKのトリガーを引いたまま仰向けに大の字で斃れる。――巡査長がAKを持った狂人に気を取られている間に緩慢ながらナイフを手にしたもう一体のзомбиが確実に距離を詰めてきていたが――その狂人の背後から、分厚い書史録、軽く数キロの重さで鈍器代わりになりそうな其れがзомбиの後頭部めがけて思い打撃音と共に振り下ろされる。)

ヒラツカ「あまり荒事は得意じゃ無いですが、四の五の言える状況でもないですからね。――おっと武器は持っていませんし貴方(竜崎)に危害を加える気はないですよ?私はヒラツカ、しがない大学の教授です。」

(文字通りナイフを持ったзомбиを不意打ち且つ書籍で殴り倒した民俗学者は軽く両手を上げて武器を持っていない事を示しながら相手の前に出て)

ヒラツカ「ようやくまともそうな方に出会えました。…ひとまずあちらで戦っている少年(蛍丸)も連れてもっと落ち着ける場所へ移動しましょう。――騒ぎが大きくなればもっと恐ろしいモノも現れかねませんからね。」

―――


>>図書館廃墟ALL

(―銃撃音や狂人のうわ言に誘われて、数体の“何か”が恐ろしい速度でこの図書館の跡地へと迫って来ている。―それらは文字通りの獣の様な俊敏な動作と凶暴性を隠そうともしない唸り声を上げながら一階の窓を派手に破り、館内へ侵入してくる。)

  • No.67 by 匿名  2020-12-26 09:25:13 

【/参加許可ありがとうございます!とりあえず図書館の方に行きます】

>ALL(図書館廃墟)

「ウウッ…ヒッグ……もうやだぁ……ん…この音は…」

(よく分からない場所に来て数時間。銃声やよく分からない声を聞きながら必死に走り、途中途中の記憶もないまま図書館に入ったはいいが、まだ聞きたくもない様な声が聞こえて来ていて、耳を塞ぎながら大粒の涙を流してうずくまるが、獣の様な唸り声が聞こえ少し一階の窓の方を見れば、いきなり窓ガラスが派手に割れて『キャァァァ!』と女性勝りの甲高い悲鳴を上げてしまい)

  • No.68 by 刀剣男士  2020-12-26 10:11:45 

【BARアシュリー(店内)・(夜間へ移行)/五虎退、大和守安定】

>>>BAR内ALL

安定「そうだね………他の4人がどこにいるか分からないぶん、僕達も色々な所に行ってみたい気持ちはあるかな…それと、商店街は結構普通だったかな、僕ら以外には誰もいなかったけど…あと現れた化け物は……何て言うんだっけな――――“ゾンビ”だっけ、ソイツが沢山いた」

五虎退「……た、確かに……それと、図書館はかなり広かったです。1階だけじゃなかったみたいで、分かれて行動する―――――――のは止めた方がいいですね。何が起こるかわからない分、皆さんと一緒にいたいです」

(ダグラスの言葉を聞いて頷いた後、自分がみた商店街の様子を伝える。そしてその後、ゾンビ、という怪物を聞いたことがあったためそれも伝え、そして五虎退も図書館の外見を伝えて、1回別れて行動するか、という考えに至るが首を振り)

五虎退「…………夜…」

安定「マズイ、夜は五虎退や僕が強くなる分……蛍丸が格段に弱くなる時間帯だ……早く蛍丸を見つけないと…」

(少し暗くなる様子を見て、刀剣男士の2人は固まる。大太刀である蛍丸は夜になると攻撃力や移動速度が下がることを思い出し、眉間に皺を寄せながら安定は呟く)


【図書館廃墟(屋内3F)・(夜間へ移行)/蛍丸】

>>>зомби、???、ロッザ

蛍丸「よっ……とまずは1人撃破――――――そんな、遅く動いてたら、俺にやられちゃうよっ!!!―――暗くなってきたなぁ…夜なのかも……早くこの戦闘を終わらせたい……ッッ!?」

(自分が切った者が倒れるのを見て嬉しそうに言う。弾丸を込める一体の者を見るが、ゆっくりとした動作なので飛んでくるのはまだ先だろうと判断し、外が暗くなっていくのを見て少し苦い顔をするも早く終わらせようと金槌を振り上げてくる狂人を腕ごと金槌を切り落とし、そして同じように切り裂こうと太刀を振るう――――)

蛍丸「何……窓が割れた音に…悲鳴??………1階かな…先にこっちを倒してしまおうか」

(窓が割れた音と悲鳴を聴いてそちらに反応し、下の階からだと判断すると降りようとするが、先に片付けようと3階にいる化け物達に振り返り大太刀を構える)

  • No.69 by エメリア・ヴォルド/シン・キスク/クリス・K・竜崎/アルバート・トレイシー  2020-12-26 10:50:23 

【図書館廃墟(屋内2F)/クリス・K・竜崎】
>>民俗学者

クリス
「あ、ああ…俺はクリス・K・竜崎。カリフォルニア州警察の巡査長だ。班長と共に被疑者を追っていたんだが…この霧のせいではぐれてしまった。」
(背後の出来事にようやく気付き、若干呆気に取られた様子で生返事を返すと軽く自己紹介を済ませて)

【廃地下鉄駅/アルバート・トレイシー】
>>ALL

アルバート
「……退屈だ。」
(一見するとどこにでもいるような量産型ファッションの好青年が異形の群れを前にし、怯えたりする様子もなく微かにそう呟く。彼の右手に揺れる不釣り合いな金の懐中時計がふと手放され、金属音を立てながら地面に転がり落ちる…と、その瞬間彼を殺害せんと動く異形達の動きが明らかに怠慢になる。彼は怠慢に動く異形の群れの間を器用にすり抜け、口角を歪に歪めたままどこかで拾ったらしいSIG SAUER P220を構えると引き金を引く。なぜか流れの遅い時の中、通常速度で飛んでくる銃弾をかわすことなど出来ずに異形が倒れたのを確認すれば彼は上機嫌に鼻歌を歌いつつ地面に転がっていた懐中時計を拾ってまた懐に戻すと歩き出し)

  • No.70 by 刀剣男士  2020-12-26 11:19:42 

【廃地下鉄駅/加州清光】

>>>アルバート

「………え?」
(赤色の目に赤いネイル、ヒールを履いた刀剣男士加州清光は第1部隊の全員と離れた後、廃れた地下鉄に入り、異形がわんさかいるのを見て影に隠れ、見守っていた……すると、長い黒髪でノースリーブを着た青年が異形の群れの前にいるのを見て助けようと飛び出す――――と、明らかに遅くなった異形達と、その群れの間を何事も無かったのようにすり抜け、銃弾を撃ち、異形を倒した青年を見て信じられないような顔でその場に立ちすくみ)

  • No.71 by エメリア・ヴォルド/シン・キスク/クリス・K・竜崎/アルバート・トレイシー  2020-12-26 11:42:31 

【BAR・アシュリー(店内)・(夜間)/エメリア・ヴォルド&シン・キスク
>>地下鉄職員と私立探偵

エメリア
「…ああ…そういえば確か、私はここに飛ばされた後、同じように飛ばされたクリスと一緒に事件の被疑者を追っていたんだったな。そこではぐれたんだったか。」
(ふと思い出したように瞳を細め、「…あいつとは図書館の前ではぐれた…つまり、図書館に向かえばクリスに合流できるかもしれないな。…参考にでもしてくれ。」表情を引き締めるとデザートイーグルを腰のガンベルトに収納し)

シン
「クリス?そいつがエメリアさんのもう一人の仲間ってやつ?」
(彼は彼女の言葉に首を傾げて)

  • No.72 by エメリア・ヴォルド/シン・キスク/クリス・K・竜崎/アルバート・トレイシー  2020-12-26 11:55:58 

【廃地下鉄駅/アルバート・トレイシー】
>>加州清光

アルバート
「…ん…?」
(彼は自分を見つめる視線に気付いたらしく鼻歌を止め、目線を返した刹那にSIG SAUER P220を構えるが少し観察して敵ではないと認識したのか拳銃の銃口を下げる。少し沈黙した後彼は「…僕が、どうかしましたか?」と口元には作り笑いを浮かべたまま、丁寧な口調で相手に問い掛けた。「…ああ、そういえば貴方も見てました?全く、幸運ですよねぇ。あの化け物、急に動きが遅くなって…それで倒せたんですよ。祖父が守ってくれたんですかね。」いっそ白々しいほどに謙遜し、あくまでも「偶然の幸運」を装うかのように今更恐怖の表情を口元に浮かべてみせて。)

  • No.73 by 刀剣男士  2020-12-26 15:50:41 

【廃地下鉄駅/加州清光】
>>アルバート

加州「あぁ……うん…………見たよ。助けようと飛び出したら、いきなり遅くなってさ、驚いた。―――――えっーと、俺は加州清光……仲間5人と一緒にいたけど、多分皆バラバラになっちゃった気がする」

(まだ目の前で起こったことに驚いているのか曖昧な返事をするも少し息を整え、今度はしっかりと頷く。そして先程の事を思い出すように言ってはクスッと笑う。『偶然の幸福』は信じているようだ。自己紹介では刀剣男士ということは隠したまま、自分の名前だけを言い)

  • No.74 by エメリア・ヴォルド/シン・キスク/クリス・K・竜崎/アルバート・トレイシー  2020-12-26 19:26:21 

【廃地下鉄駅/アルバート・トレイシー】
>>加州清光

アルバート
「加州さん…ですか。僕はアルバート・トレイシー…至って真面目で善良な学生ですよ。」
(今度は相手の自己紹介を聞いて人当たりの良い作り笑いを口許に浮かべ、「真面目で善良」の部分をやけに強調した軽い自己紹介を返すと「…あの…ここで立ち話してても襲われるだけではないでしょうか。移動しませんか?」困ったように眉尻を下げて表情をころころと変え、申し訳なさそうな声色で相手に移動を提案し)

  • No.75 by 匿名さん  2020-12-26 19:51:17 

○プロフィール(版権オリ)
名前: Puppet/Marionette/Charlotte Emily/Charlie
作品:Five Night at Freddy’sシリーズより「Five Night at Freddy’s 2」
性別:女
年齢:不明(中身は子供)
容姿: 細長い手足と胴体、ピエロのような白い顔に涙を流しているような化粧が特徴的な人形。
機械人形たちとは違って関節の節目がなく、指も3本しかなく、他の機械人形よりも背が高い。また、目と口は空洞になっており、常に目の中には白い瞳孔が光っている。
備考:Williamに殺されてしまい以後人形に宿っている少女。正義感が強く優しく明るい性格。Fred bearとは親子だがその正体は隠している。

名前:Fred bear/Henry Emily/Henry
作品:Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Ultimate Custom Night」
性別:男
年齢:不明
容姿: 帽子とボウタイが紫色で、若干細身の黄色い熊型機械人形。普段は青色の目をしているが、特定の感情になると白い眼光になる時がある。 また指は5本。
詳細: 普段は少し明るいが、時々淡々とした冷静な性格になる。 元昔の店のオーナーでありパペット(Charlie)の父親が宿っている。元友人であるWilliamにある機能で殺されてフレッドベアに宿っている。Spring trap(William)のみ「旧友」と呼ぶ。親子関係は隠したまま過ごす事に。

名前:Baby(circus Baby)/Elizabeth Afton/Elizabeth
作品:Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Sister Location」
性別:女
年齢:不明(パペット同じく中身は子供)
容姿:手にはマイクを持っており、アイドルのような衣装に身を包んでいる。元々は「青色」の目をしていたが現在は「緑色」に変化している。
詳細:女性の様な大人しい性格で、好戦的ではあまりない性格。 見た目とは裏腹に実は少女が宿っており、Spring trap(William)の娘である。(もともとBabyの付いていた機能により亡くなった)また、機械人形に宿ってからはあまり自我が保てておらず、側近はどちらかというと父親の方に付いているかと思われる。たまに兄(Mike)父(Spring trap(William))を間違える。彼女曰く「装う」事が得意だと言う。

名前:Mike/Michael Afton
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Sister Location」
性別:男
年齢:不明
容姿:上半身裸でガリガリに痩せ細った壊死した紫色の皮膚、青色の長ズボン、裸足というめちゃくちゃな格好をしている。
詳細: 無口で冷淡な性格。あるお店で働いている最中の事故により皮膚が壊死し紫色に変色、腐敗臭がする生きた死体になってしまった男性。Baby(Elizabeth)の兄であり、Spring trap(William)の息子。妹の救出と父親の捜索の為動いている。

名前:Spring trap/William Afton/William
作品:Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s 3」
容姿: ウサギをモチーフにした機械人形。損傷状態が極めて酷い状態で、他の機械人形たちと比べると小顔になっている。指は5本。片耳が半分になっている他、もう片方の耳も少し欠けている。眼球に血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。 あちらこちらに穴があいており、その穴から覗いている青や赤のコードは、太い血管の様に見える。
性別:男
年齢:不明
その他: 非常に好戦的で、子供を主に狙い血肉より恐怖や悲鳴を好むイカれた奴…なのはあくまで表の姿。裏では非常に冷静で、まるで演じていたかの様に性格が変わる。(ちなみに裏の性格が本来の性格。) 普段は表の性格を演じて情報等を得ている。裏では恐怖や残滓を利用したある特殊研究に勤しんでいる。また頭が良いので対策や作戦を練ってから襲撃する事が多い。 MikeとBaby(Elizabeth)の父親。

(参加希望です!考察系のゲームなので性格とかはこちらの想像なので(又一部考察部分やゲームで明らかになった部分や小説等の性格等を参考にしていますが)どちらかと言うと版権オリかと思われるので版権オリにしておきました。また容姿がクッソ長くて申し訳ないです!!!)

  • No.76 by ロッザ・ベアトリス  2020-12-26 23:28:55 

~図書館廃墟 屋内F1~

>??? ALL

『なんだよぉぉ…いじめないでよぉ……う"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ん………え…階…段……?…ひっぐ…逃げなきゃ…!!』

(行きよいよく入って来た"何か"は外の霧ごと巻き込んで来たため姿は見えないが、明らかに味方では無いことがわかりギャンギャン泣いていれば、自分の頭の中から声が響き『階段が横にある。早く逃げないと八つ裂きにされてしまうよ?』と言われた気がして自分が持つ鉈をギュッと握りしめれば、近くにあった階段をかけ上がり)

~図書館廃墟 屋内F2~

『ハァッ…ハァ…アガッ…ふぇぇぇん…』

(全力で階段をかけ上がった為か、近くの本棚に手を付きその場にペタリと膝から落ちてしまう。恐怖と情報量の混乱で、もはや頭は正常に回らず、ただただ女性の様に泣いてしまう)

  • No.77 by スレ主  2020-12-29 09:09:52 ID:9c1004cee

【返信が遅れがちで申し訳有りません、特にプロフィールに問題は有りませんのでお好きなロケーションで開始して下さい。FNAFは其処まで詳しくないですが、そもそもこのスレ自体二次創作とクロスオーバーのごった煮みたいなモノなので作品ならではのIFや考察から反映した設定は寧ろ大歓迎ですゆえ、あと容姿に関しては寧ろ詳細に記載して頂くと描写もし易いですしありがたいですのでお気遣い無く。】

>>匿名様/アニマトロニクスの皆様


名称:リッカー
出典:バイオハザード シリーズ
出現形態:複数
外見:脳は肥大して外部へ剥き出しとなり、剥離した全身の皮膚の代わりに新たに形成された筋肉組織が露出し骨格の変形に伴い4足歩行になり眼球は変異の過程で損失している、伸縮自在且つ鋭利な長い舌が特徴。
行動パターン:失った視界の代わりの異様に高い聴力と壁や天上に張り付くほどの跳躍力・俊敏性を有しており、獲物の気配を察知すると鋭利な舌を自在に操り、狩って捕食する。舌だけでなく腕や脚にもまた巨大で強靭な爪を有しており、それにより相手を切り裂く様な殺傷力の高い凶悪な攻撃も繰り出せる(跳躍して飛び掛り相手の首をすれ違い様に刎ねるなど)
備考:ゾンビ化した人間が更にt-ウィルスに汚染されて突然変異を起こした結果、誕生したクリーチャー。通常のゾンビは激しい新陳代謝をまかなうだけの食糧を摂取できず、エネルギーが枯渇して完全な死を迎えるが、一部の個体はエネルギーを摂取し続けながら、t-ウィルスによる肉体の再構成を可能とし、そうした変異の成れの果ての一つと言える。最初に交戦したラクーン市警の署員が長い舌を見てリッカー(舐める者)と名前を付けた。

生物災害(バイオハザード)により地獄と化したある世界に存在している悪夢の様な突然変異の怪物(イレギュラー・ミュータント)の一種、元が人間とは思えないほどの恐ろしい外見と凶暴性を有している非常に危険な存在。

  • No.78 by Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap  2020-12-29 10:11:10 

(/参加許可ありがとうございます!!!主様、FNaFはホラゲーの皮を被った感動物語(もうすぐ続編が幕を開ける頃)なので是非是非プレイをお願いしまs(殴
絡み文を提出しますのでお好きに絡んであげて下さい^ - ^)

【BAR・アシュリー付近にて/Michael】
Mike「え。何。何処ここ。」
(辺りをキョロキョロと見回して、いつもと違う状況である事を確認して)
Mike「…はぁ、こんな事してる場合じゃないのになぁ…ん?店が…って事は人が…でもこんな身体じゃなあ…」
(腐り果てた身体を動かして、スタスタと動き出し辺りを散策すると、店を発見したが、自身は入る事を戸惑っている様子で)

【廃病院屋上にて/Baby & Spring trap】
Baby「ここは一体…?パパは居ないのかしら?あ、パパ!起きて!」
(目を開けると見知らぬ光景である事を認識して、父親らしき兎の機械人形ーー
すなわち「アニマトロニクス」を起こして)
Spring trap「…んん…Babyか…ここは屋上らしいな…」
(揺さぶられて目を開けるとBabyが居て安堵した後、辺りを見回して屋上である事を認識して)
Baby「屋上…?とりあえず外に行った方がいいんじゃない?」
Spring trap「いや…下を見てみろ。俺達は不運にも化物の巣窟に飛ばされたらしい。」
(外に出た方がいい、という意見を拒否し、屋上から下を覗くと明らかに人ではない者がウロウロ徘徊していて)

【図書館F1にて/Puppet & Fred bear】
Fred bear「はぁ、はぁ、いつになったら逃げ切れるんだ!?」
Puppet「Fred、大丈夫?!疲れてない!?」
Fred bear「私は大丈夫…だが、このままじゃいつまで経っても逃げきれんぞ!?」
???「ーーー!!!」
(何かに追われている様子で必死に走っているのは熊型の機械人形。もう一方の人形は浮いて飛んでいる。互いに機械や唯の人形であるため疲れる事はないーーが一向に逃げ切れず困惑している様子で)

  • No.79 by 刀剣男士  2020-12-29 13:14:42 

【廃地下駅/加州清光】

>>>アルバート
加州「アルバートだね。よろしく………分かった。移動しよ、俺の後ろにいて」
(真面目で全良、という所を強調したことに疑問を抱くもすんなり頷き移動しよう。と言われるとまたもや頷いて――――アルバートを守るように前に立ち。ニコッと笑ってから刀を抜く。完全にアルバートを晋陽してるらしい)

【BARアシュリー(店内)/五虎退、大和守安定】

>>>Mike

五虎退「ヒッ………あ、あの人は?」

安定「……怪物…?―――――いや、でも様子がおかしい……」

(窓から五虎退が眺めていた所、小さく悲鳴のような声をあげ、とある人物に指を指す。大和守安定が駆けつけ外を見ると紫色の皮膚をした人間では無いであろう姿に警戒するもそこらにいる怪物とは何だか様子が違い、じっと見ていて)

【廃病院(屋上)/獅子王】
>>>Baby & Spring trap

獅子王「はぁ…はぁ…何処なんだよここ!肥前達もいないし、どうなってんだ……―――――――……お前らは?」
(屋上に上がって来たのは金髪で髪を横で1つ括りにし、背中に黒い生き物……鵺を連れた少年。下で怪物と戦っていたのか柄が黒い太刀を持ってフラフラになりながらも屋上のドアを開ける―――――そこには誰かいて、その外見もあり、太刀を構えてジロリと睨み)

  • No.80 by Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap  2020-12-29 13:42:10 

【BAR・アシュリー付近にて/Michael】
Mike「やべ、人が…めっちゃ見てる…って、僕服着てないんだった…あれ絶対来たら殺されるパターンだよな…はぁあ…どうしてこんな目に…」
(人の視線に気づき戸惑ってしまい、どうにか出来ないものかと考えていたがすぐに諦め座り込んで)
???「………」
(化け物がすぐ近くにいることに彼は気づいていない様で)

【廃病院屋上にて/Baby & Spring trap】
Baby「あら?人が居たなんてラッキーだわ。貴方ここが何処か分かる?」
Spring trap「怪しい者じゃない、安心しろ。」
(Babyが人に会えた事に喜びながらも、ここが何処か分かるか、と聞き出そうとしていて。Spring trapは怪しい者じゃないと手をあげ、「お前もこの世界に迷い込んだのか?」と聞いて)

  • No.81 by ロッザ・ベアトリス  2020-12-29 15:10:05 

>Puppe&Fred bear ???

『アバッ!?……下から声が……』

(泣いていると、下からの声に気付き、手と足を震わせながら階段を降りて行くと、熊型の機械人形と人形がバケモノから逃げていて、頭が少し混乱し、隠れて)

『(ヤバイどうしよう…あの人達あのままじゃバケモノに捕まって…ヤダ…コワイ…コワイ…………ボクは…英国紳士だ…!…誰かが困っていれば助けなきゃ……。でもどうしよう………そうだ…これを使えば…)』

(階段で隠れながら見て考えていれば、自分が持つ猟銃に気付き、階段の手すりの隙間から銃を構えて、バケモノに照準を合わせる)

『(ヤバイ…出来るか?…小説でしか見たことないぞ……ボクなんかに)……出来る……絶対に』

(自分にゆっくり言い聞かせ、呼吸が落ち着いたところで、バケモノの頭?と思われる場所に向けて引き金を引くが初めてのためか少し手振れを起こし)

  • No.82 by ロッザ・ベアトリス  2020-12-29 15:12:27 

>78 Puppe&Fred bear様

【/絡み失礼致します!これからよろしくお願い致します(ペコリ)】

  • No.83 by エメリア・ヴォルド/シン・キスク/クリス・K・竜崎/アルバート・トレイシー  2020-12-29 15:26:53 

【廃地下鉄駅(移動)→住宅街/アルバート・トレイシー】

アルバート
「……ええ。勿論ですよ…さっきみたいな「偶然」はもう起きないでしょうから…ね?」
(表には謙虚な笑顔を浮かべて出さないが内心、自分にころりと騙される相手を嘲笑すると大人しく相手の後ろに着いて移動し、お守りのように蛇のピアスを触ると金の懐中時計の鎖だけ指に引っ掛け、ゆらゆらと揺らしながら歩き)

  • No.84 by Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap  2020-12-29 15:49:53 

【図書館F1にて/Puppet & Fred bear】
???「“#(\(#「!?!?!?」
(銃の玉に頭では無かったが直撃はしたため驚いてその場から逃げ出して)
Puppet「よかった…はぁ、はぁ…ふうっ…怖かった…でも何処から…?」
(辺りを見渡して)
Fred bear「階段近くか…Puppet,大丈夫?」
(弾道を確認し階段近くか、と推理して、Puppetの安否を確認して)
Puppet「う…うん。階段近くに行ってみようよ、人がいるって事だし!」
Fred bear「そうだね!すみませーん!」
(一段落し落ち着きを取り戻した後、銃声や弾道などを元にして階段近くに向かうと人影に気付きすみません、と話しかけて)

>ベアトリスの中の人様
(/絡んでくださりありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします!)

  • No.85 by ロッザ・ベアトリス  2020-12-29 16:44:45 

>Puppet&Fred bear

『ひっ…!…だ…大丈夫でしたか…?ボク…私はロッザ…ベアトリスです…』

(銃弾が命中したことに放心状態になっていれば、横から声をかけられて情けない声を出してビクリと跳ねてしまうが、助けた相手とわかると心配そうに問いかけて自己紹介をする)

  • No.86 by 刀剣男士  2020-12-29 21:28:00 

【BARアシュリー(店内)→(店外)/五虎退、大和守安定】

>Mike、ALL

安定「……何か…様子が――――――五虎退ッ!!」
五虎退「――――!!!!!!」
(座り込んだ様子に心配になるもののその容姿をみて怪物だろうと安定は判断する――――が、五虎退は化け物がいることに勘づいたのかダグラス達の間を縫って、窓から飛び出す――そして座り込んだ人物の前に立つと短刀を抜いて守るように立ち)

(((絡ませていただきました!

【廃病院屋上/獅子王】

>Baby、Spring trap

獅子王「……すまん、化け物かと思って警戒してしまった―――いやー、それが、俺も分かんないんだよな」

(太刀を向けたまま暫く黙っていたがやがて太刀を鞘にしまうと苦笑いをしながら謝る―――そして自分もどこか分からない。というように首を横に振り)

【廃地下駅→移動→住宅地】

>アルバート

加州「そうだよね………何それ、時計??」

(コクりと頷いた後、打刀を抜いた後こてんと首をかしげ、元いた世界では見たことがないため穴が空くほどじっと見ている)

ーーーーーーーー増やします!
名前:獅子王(シシオウ)
作品:刀剣乱舞
性別:男
年齢:外見は18くらい
容姿:金髪の髪でそれを横に括っている
備考:第二部隊隊長、五虎退達とは違い遠征という仕事をしていたのだがここの街に来てしまった

名前:肥前忠広
作品:刀剣乱舞
性別:男
年齢:外見は18くらい
容姿:黒髪に赤いツートンカラーの蓬髪、ハイライトがなく鋭い目つき和装だが全体的に色味がくすんでおり、またあちこち破れている。襟には返り血と思われる染みが付着している
備考:獅子王と同じ第2部隊。粗暴で敵を斬ること以外興味のないように見えるが、敵を斬ること以外に己の存在価値を見いだせずにいる、

名前:松井江
作品:刀剣乱舞
性別:男
年齢:年齢だ
容姿青みがかった黒髪を左右非対称のおかっぱヘアーにし、青水色の瞳を持つ青年
備考 獅子王と同じ第2部隊。自身が血濡れになることも敵の血を流すことも自分の業むかだと宣い、強迫観念のように最後の一滴が尽きるまで突き動かされている

  • No.87 by Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap  2020-12-29 21:56:43 

【BAR・アシュリー付近にて/Michael】
>五虎退

Mike「え、うぉっ!?…え、子供!?ちょっと、危ないって!?…ちっ…おらぁ!!」
(危ないって、と叫んで急いで立ち上がり、何が起こったのかを確認すると近くに怪物がいた様で、子供に守られる自分が情けなくなったのか、怪物に蹴りをぶちかまして)
???「)%/2))2/#-!?!?」
(怪物は驚いて地面をのたうち回り戸惑っている。どうやら仲間と勘違いしていた様で)
Mike「ん…足が外れかける所だった、この身体じゃ変に攻撃しない方が良さそうだ。大丈夫?」
(蹴った衝撃なのか片足があまり動かない状態になってしまったが本人はお構い無しで、小学生かと思われる少年に安否を聞いて)

【廃病院屋上にて/Baby & Spring trap】
>獅子王

Baby「気にしないで。…その様子だと、貴方も気付いたらここにいた、という事かしら?…私はBaby、Circus Babyよ。」
(気にしないで、と笑って返した後急に真顔になり、気付いたらここにいたのか、と質問を投げた後、軽く自己紹介をして)
Spring trap「Spring trapだ。俺達も気付いたらここに居た。武器は無いわけではないが…ああ、ちゃんとあるな。よかった。」
(そう言ってボロボロに穴が空いた身体から古い血の痕の付いた包丁と、赤い斧を取り出し並べて)

【図書館F1にて/Puppet & Fred bear】
>ロッザ

Puppet「大丈夫だよ!助けてくれてありがとう!…あ、ご、ごめんね、驚かすつもりじゃ無かったんだ…私はPuppet、プライズコーナーの人形だよ!よろしくね!」
Fred bear「私も傷無しで助かったよ。ありがとう。私の名前はFred bearだ。ボーカルを担当している。ベアトリス、宜しく頼む。」
(自己紹介をされたのでこちらも返して)
Puppet「さっきのおにーさんがやったの?すごーいね!」
(先程の事を思い出してすごーいねと相手をニコニコ笑顔で賞賛して)
Fred bear「あれは驚いたよ。もしかして猟師系?仕事は何をしているんだい?」
(念の為仕事は何をしているのか、という質問を投げてみることにして)

  • No.88 by ロッザ・ベアトリス  2020-12-30 00:10:08 

>Puppet&Fred bear

『よろしく…お願いします……えっ…?いや…ありがとうございます……まさか当たるとは思わなくて……。あ、いえ、小説で何回か猟銃を扱うストーリーを読んでいましてね……物を狩る小説がすきなんですよ……解体も好きですね…仕事ですか?』

(相手がフレンドリーなのを見て、恐怖が薄れたのかその場に苦笑いをしながら座りこんでしまい、とりあえず相手の質問に答えながら、猟銃や鉈を撫でて、「仕事は?」と聞かれて少し暗い表情になり)

『ボクの…仕事は……仕事は…((この子に仕事については聞かないでくれたまえ。あまりいい仕事じゃあ…ないからね!』

(口をすぼみながら、仕事を言おうとした瞬間、いきなり声は同じだが言葉使いが明らかに異なる物になり、顔もニタニタと笑いながら自分の口許に人差し指を当てて、立ち上がり少し曲がった蝶ネクタイを丁寧に直せば、相手の方を向いて)

『質問は私が一旦受けてあげよう。あと、ここにいてはいつ何時あの、空気の読めない、汚ならしい、迷惑極まりないバケモノに楽しいお喋りを邪魔されるか分からないしね。場所を変えよう』

(バケモノについてボロカス言うと、二階の方を指差して)

  • No.89 by Puppet/Fredbear/Mike/Baby/Spring trap  2020-12-30 09:02:21 

【図書館F1にて/Puppet & Fred bear】
>ロッザ

Puppet「ひっ…!?」
(あまりの変わり様に驚き後ろに一歩下がってしまい)
Fred bear「…分かった。確かにその方が安全だ。二階に行こうか。」
Puppet「…うん」
(Fred bearはPuppetの様子を見て一瞬ロッザを睨んだが、争ってる場合ではないだろうと判断して、そのまま二階へ足を運んで)

  • No.90 by 地下鉄職員と私立探偵  2020-12-30 11:31:01 ID:9c1004cee

【BAR・アシュリー(店内~店外)・(夜間へ移行)/ダグラス、ジム、????→八尺様】

>>大和守安定、 五虎退

ダグラス「“夜は弱くなる”?――暗がりは苦手という事か…それとも他に理由が?ゾンビか、映画に出て来る様な奴か?」

ジム「どっちにしたってゴコタイやヤスサダの連れにとってはヤバいんじゃないかい?――ゾ、ゾンビ!?…まさかこんな場所でまで、いやこのイカれた場所なら寧ろ出て来てもおかしくない…な」

(二人の話す“ホタルマル”という仲間はどうにも“夜間”は苦手らしい、それは精神的な意味のモノなのか、身体的に障害が出てしまうという意味なのか、何れにせよその人物が危険な状況なのは間違い無いだろう。その一方で、ヤスサダが商店街で遭遇したという“ゾンビ”という単語に、壮年の探偵はいわゆるゾンビ映画で出てくる様なモノを想像し、一方の黒人の地下鉄職員の若造は何処かしらただ怯えるというより見知ってる様な反応を思わずしてしまう。)


>>エメリア・ヴォルド/シン・キスク

ダグラス「其方の連れも“図書館”か――何とも間の良いというか悪いというか…」

ジム「やっぱり人が集まる場所なんだろうな。隠れる場所も多いだろうし」

(破けかけの夜会ドレス姿からすっかり行動的な服装に切り替え、得物の50口径オートをガンベルトに収める女警部補の大まかな推定を聞いて壮年の探偵は頷き、地下鉄職員も納得した様子をみせつつ)


>>Mike、BAR内ALL

ダグラス「!!ッ…」

ジム「うぇっ!?」

ジャッ(ショットガンを構える音)

(臨戦態勢で霧と夜の暗がりで視界の悪い通りに踊り出たゴコタイ――先に見えた“誰か”紫掛った奇妙な青年――その肌色はかつての職業柄探偵にとっては見慣れたもの、即ち死人の其れ…この時点で最早その“誰か”が人かどうか怪しくなってしまうが、どう判断したのかあの軍服の少年、と恐らく美丈夫な剣士はその“誰か”を無害と判断、そのまま別に現れた霧の中の有象無象の怪物に対して応戦の構えを見せて…)

ダグラス「ヤスサダ!エメリア警部補、バックアップを頼む!」

(“誰か”が不意をついて怪物に蹴りを入れ、混乱してのたうつ怪物を前に、“誰か”を庇う様に立ち塞がり応戦の構えを見せているゴコタイの傍らでレミントンM31を構えて援護する構えを見せて)

DOGON!

ジャゴッ

DOGON!

ジャゴッ

ダグラス「坊主、早くこの男を店の中へ……」


『ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…』


(のた打ち回っている怪物が再び起き上がって襲い掛かってくる前に始末してしまおうと、立て続けにショットガンを撃ち込む壮年の探偵だが……ここで再び耳にしてしまった。つい先刻に現れていたおぞましき“何か”の気配と――其れの濁音めいた声を、その声は丁度、応戦の構えを見せていた軍服の少年――ゴコタイの背後から前触れ無く聞こえて――再びその長身の“ナニカ”の影が薄っすらと輪郭を形作り始め…)


【少々分けます】

  • No.91 by 刀剣男士  2020-12-30 11:33:50 

【BARアシュリー(付近)/五虎退】

>>>Mike,ALL

五虎退「ッッ!?――――――は、はい、大丈夫です。貴方の方こそ…足が――――人を襲うような怪物さんは…めっ、ですよ?」

(相手が怪物を蹴った事に驚き、少し後ろに下がる。地面をのたうち回る相手を見て固まるも、話しかけるとコクコクとうなずき片足が動いてないところを見て心配する――――と、のたうち回っていた怪物が動き出した為、短刀を持って近くに行き、小学生らしい口調で言うがその直後短刀を怪物に突き刺そうと振り上げる)

【廃病院屋上/獅子王】

>>>Baby & Spring trap

獅子王「あぁ、遠征っていう任務をしてて……俺の他にもいたんだが、ハグれたな……俺は獅子王。BabyとSpring trap、だなよろしく頼む―――――包丁と斧、か。2人とも、それで自分の身は守れるか」

(頷いた後、仲間とはぐれたことを言い自分も簡単に自己紹介をする――――そして包丁と斧を見て少し考えた後、この武器で自分の身は守れるかと聞き)

  • No.92 by Puppet/Fredbear/Mike/Baby/Spring trap  2020-12-30 12:02:54 

【BAR・アシュリー付近にて/Michael】
>五虎退

Mike「ああ、これか。どうせすぐに治るよ。ありがとう。ん…僕らはもう行った方が良さそうだ。」
(どうせすぐに治る、と苦笑しながらいい御礼を伝えて。これから殺されるであろう怪物を華麗にスルーし、自分の腐敗臭を気にしているのもそうだが、嫌な予感がしたので別の場所へ離れた方がいいだろうと判断して)

【廃病院屋上にて/Baby & Spring trap】
>獅子王

Spring trap「獅子王、か。よろしく頼む。…素朴ではあるが、武器に関してはなんとかなるだろう。」
(よろしくと伝えた後、武器に関しては少し顔を顰めたがなんとかなるだろう、と言って斧を持ち)
Baby「獅子王ね。よろしく。問題はこれからどうするか、だけど…貴方はどうしたい?意見を聞きたいわ。」
(こちらも同じくよろしく伝えた後、問題はこれからどうするか。ずっとここに居ても仕方がないため移動するか、脱出を試みるか、はたまた別の方向かーー彼女はそんな予想を立てながらも、獅子王の意見を聞きたい様子で。)
Spring trap「まあ、ここにずっと留まるのもあれだし、俺は移動するべきだと思う。」
(そう言って自分の意見を述べて)

  • No.93 by 刀剣男士  2020-12-30 12:20:09 

【BAR・アシュリー(店内)(付近)/大和守安定、五虎退】

安定「あーうん、まぁ……身体的…なのかな。とにかくマズイ事は分かる―――――なんだろう。こう、手を前に出してフラフラとした足取りの…」
(自分が刀剣男士だと言うことを伝えてないことを思い出し、説明するのに苦戦し、とりあえず誤魔化すように言って、ゾンビの説明をするため自分の両手を前に出してみて)


>>>BARアシュリーALL&Mike

安定「分かった――――――――な、え、なっ………あれは…何―――――ッ!!!」
五虎退「はい、わかりましたー!とりあえずBARまで行きましょう歩けれますか………ッッ!!」
(ダグラスに言われ、頷くと自分の腰に付けた打刀を慣れた動作で抜き、五虎退に何かあれば直ぐに駆けつけるようにする。一方五虎退の方もコクリと頷いて『僕達も行こう』と言うMikeに自分が居たBARに行こうと提案する……と、五虎退にとっては先程聞いた事がある声が聞こえ、背後に気配が生まれ固まる。一方の安定もその姿が見えた為その場に立ちすくむもやがて窓から飛び出て)

安定「五虎退!決して振り向かずその場に伏せてて!!――――方角西、点検完了―――――銃兵ッ!!」

ドンッ!!

(そして薄らと見える五虎退に叫んだ後、右手を上にあげて、何かを呟く、そして安定が手を振り提げた瞬間、安定の後ろから無数の銃が現れ、“何か”に向かって銃弾を打っていき)


【廃病院屋上/Baby & Spring trap】

>>Baby & Spring trap


獅子王「なら大丈夫だな、俺もこの太刀があるし―――――俺もSpring trapに賛成するぜ。仲間と早く会いたい…だが、夜になるか……少し2人には迷惑をかけるかもしれないが、それでも良ければ移動しよう」
(斧を持った相手を見て頷き、自分の鞘に入った太刀を触る。そして少し考えた後、自分の意見を言うも、空を見て夜になることに感ずく。自分は夜になると弱くなる事を思い出し、詳しいことは言わないが迷惑をかけるかもしれないと言い)

  • No.94 by 民俗学者/戦術人形  2020-12-30 13:22:46 ID:9c1004cee

【図書館廃墟(屋内2F~3F)・(夜間へ移行)/ゴードン・ヒラツカ、зомби×1、????→リッカー×2】

>>蛍丸

『Ааа! (ああぁぁぁぁ!)』

(悲鳴なのか歓喜なのかは分からないが…凶器を携えた腕を文字通り一閃、且つ続けて脇腹から腹部を斬り裂かれ、血と臓物を零して金槌の狂人は倒れ伏せ、血でじわりと床を濡らす。もう一体の水平二連を構えたзомбは再び焦点の合わない視点で、大太刀を振るう少年に狙いを定めようとする。――どうやら3Fの脅威はこの散弾銃で武装した狂人一体だけらしい、この狂人を斃してしまえば一先ず3Fは静かになるのかも知れない、少なくとも今の処は)

―――



>>クリス・K・竜崎

ヒラツカ「現職の方なら尚更心強いですが、その様子だとやはり――自発的に此処を訪れた訳では無い様ですね。…遭遇人物の指向性や要因傾向の偏りは――は必ずしも無し、と…ふむ実に興味深い。」

(さらさらとメモを取る壮年の日系の民俗学者、こんな状況でも余り動じるどころか、自分のペースを崩す気は欠片もないらしい。)

ヒラツカ「…もっと詳細な統計が取れるくらい、他に迷い込んだ方に会って話を訊く必要がありますね…まぁ、この場を生き延びられたらですが。よろしくお願いします、Mr.クリス」

(1Fから聞こえたガラスの割れる音と、恐らく狩猟用ライフルと思われる火器の銃声――と前後する幾つかの悲鳴。恐らく、誰かしら1Fで銃を撃った者がこの階へ上がって来る、当然、撃たれた“化け物”も)

―――

――



>>ロッザ、Puppet & Fred bear

(相応の打撃力を有している猟銃のライフル弾は確実に命中し“怪物”は怯んだ、――だが立ち去り、二階へ向かう一人と二体、特に前者の少年…とその“もう一方の彼”は気付くかもしれない、撃退した際に流れた“怪物”の血痕、もしくは飛び散った返り血――それの凝固する速度が、まともな生き物ではあり得ない程に早い事を――つまり“殺し切る”には程遠いと言う事だ。)

カサカサカサカサ

(そう遠くない背後の空間から複数のナニカが這い回ってる耳に障る不快な音が聞こえてくる。そして夜気が頬を擽る。無明に近い闇だが、辺りの空気には饐えた腐臭が加わっている。)




【廃病院付近通り/SCAR-L(ダミー3名随行)、ライイングフィギュア×多数→一時的に全滅】

>>Baby & Spring trap、獅子王


TATATATATATAN!TATATAN!TATAN!TATATATAN!(銃声)


(夕闇と霧の中で閃く断続的なマズルフラッシュ、甲高い小口径高速弾特有の発砲音。金臭い飛沫を上げてラバー生地の化け物が次々と撃ち抜かれて斃れていく。それらの異形の屍を平然と踏み越えて硝煙と霧に特徴的なアッシュグレーのウェービーヘアをなびかせながら進むタクティコーな特殊作戦要員染みた装備をした剣呑な少女と、複数の“その少女と全く同じ姿をした”者達が標準射撃姿勢で構えたタンカラーのベルギー製モジュラーアサルトライフルを時折発砲して周囲の怪物を機械的且つ冷徹なほど効率的に撃ち斃していく。)


L「αよりβ、進路上の未確認脅威を排除――引き続き目標地点までの掃討を継続します。」

Lダミー1「任意の自由射撃継続…索敵中」

Lダミー2「後方警戒、接敵無し」

Lダミー3「――前方目標地点にて動態反応検知…」

L「このまま接近する、各自ウェポンズ・フリーを維持」


(口元のボーンマイクにそう抑揚の無い声で通達する同じ姿の少女ら――とある第三次世界大戦後の近未来の世界に於いて大戦による人的資産の希少さから来る人手不足故に代替兵士として運用されるT-Doll、即ち“戦術人形”と呼称される一種の軍用アンドロイドとそのダミーである。)


L「病院に生存者…可能性はありそうだけれど脅威なら排除すればいい。」


(ウェービーヘアの戦術人形、本体である表情さえあれば年頃の少女らしい無邪気さや可愛らしさがあるであろう少女、…Lは機械的なポーカーフェイスのまま霧ではっきりとは見えない目的地の廃病院、その屋上をじっと見つめる。)

  • No.95 by Puppet/Fredbear/Mike/Baby/Spring trap  2020-12-30 14:15:21 

【BAR・アシュリー付近にて/Michael】
>BAR・アシュリーALL

Mike「どうやら僕の予感は当たっていた様だ。皆には申し訳ないけど、暫く中に入れさせて貰おう。」
(予感は当たっていた、と自分の身を気にせず五虎退の手を掴み「さっさと逃げないと巻き込まれそうだ。急ごう!」と少し焦りながらBARへ連れて行こうとしていて)

【廃病院屋上にて/Baby & Spring trap】
>獅子王

Spring trap「戦いはあまり得意ではないが…任せろ。」
Baby「行くわよ、Spring trap、獅子王!」
Spring trap「遅れるなよBaby!」
(互いに意思疎通をして屋上のドアを開け下へ移動する。先程の銃声が聞こえたのか、彼らの眼は急に鋭くなり)

【図書館F2移動中/Puppet & Fred bear】
Puppet「変な匂いがする…」
Fred bear「…もしかして、二階にも何かあるんじゃ…」
Puppet「…まって、なんか…嫌な予感がする」
(移動していく程腐臭は酷くなり、二階にも何か居る可能性が高まるーーその最中Puppetは突然立ち止まり、後ろを振り返ったまま動かなくなる。先程の怪物の事が気になって仕方がない様だが、それよりも嫌な予感がする、と少し震えている様で)

  • No.96 by 刀剣男士  2020-12-30 15:07:50 

【BAR・アシュリー/五虎退】

>ALL

五虎退「ま、待ってください!僕の後ろに多分何かいます……えっと…貴方を巻き込むわけにはいきません。先にBARに戻って、僕は大丈夫だと伝えてください」

(手を掴まれるのを拒否し、自分の後ろに誰かいる事を伝える。そして自分は振り返れないため首を横に振り、BARに行って無事だと言うことを伝えてくれ、と相手に言い)

【廃病院屋上/獅子王】
>Baby & Spring trap

獅子王「…!銃声……刀装は…大丈夫だな」
(銃声が聞こえると少し伏せ、辺りを見渡す。そしてボソッとポケットから金色の丸い玉を取り出すとまた戻し。その後2人について屋上から出て)

【図書館F2移動中/獅子王】
獅子王「っ…何だこの匂い…………2人は俺の後ろにいてくれ。」
(臭いに顔を顰め、そして自分の腰から太刀を抜く。そして止まったpupettoを見て首を傾げるが獅子王も感じ取ったのか太刀を構え、2人の前に出る)

  • No.97 by エメリア・ヴォルド/シン・キスク/クリス・K・竜崎/アルバート・トレイシー  2020-12-30 15:45:43 

【BAR・アシュリー(店内)/エメリア・ヴォルド&シン・キスク】
>>地下鉄職員と私立探偵

エメリア
「…そうだな。私はシンとクリスを助けに向かうつもりだが…」
(首を縦に振ると眉間に皺を寄せた厳しい表情でバーの扉を睨み、静かに深呼吸をし)

シン
「オレはエメリアさんが行くなら着いてく!」
(彼は屈託の無い様子で彼女の後ろに付き、どこか楽しげな声色と瞳で彼女を見つめ)
ーーーー
【図書館廃墟(屋内2F)/クリス・K・竜崎】
>>民俗学者

クリス
「ああ。よろしく…!」
(にこやかな笑みを浮かべて少し警戒を解いた瞬間にライフルの銃声を聞き、また警戒の体勢を取ると銃を構え)
ーーーー
【住宅街/アルバート・トレイシー】
>>加州清光

アルバート
「え…これですか?祖父の懐中時計ですけど…。…!」
(一瞬能力を見抜かれたかと内心焦るが、相手が能力ではなく時計について聞いていることに気付けば胸を撫で下ろしながら金の懐中時計を揺らして見せるが指先から鎖が滑り、時計が彼の手から少し離れると若干時間の流れが遅くなるがすぐに時計を受け止め、頭のなかで思案して。「…これくらいなら気のせいだと誤魔化せるか?いや、でも…」)

  • No.98 by 刀剣男士  2020-12-30 16:15:21 

【図書館廃墟(屋内2F~3F)・(夜間へ移行)/蛍丸】

蛍丸「うわぁ…馴れないなぁ……さて、これで最後だぁ!!――――――二階に降りてみようかな」
(自分がした事ではあるが血と臓物を見て顔を顰め、自分に狙いを定めてくる狂人を横目で見ると太刀を1度回して狂人の後ろに移動して一閃する。そして狂人が他のものと同じような形になると本棚の後ろに座り込み、太刀の先に付いた血を自分の服の裾で拭いていく―――――下に降りる階段を見つけるとボソッと呟いてそちらに向かっていき)


【住宅街/加州清光】
>>アルバート

加州「へぇ……カイチュウドケイ――――――今、何かおかしくならなかった?」

(懐中時計を興味深そうに見ていたところ、相手の手から懐中時計が滑り落ちた事で急いで反応して取ろうとしたが時間の流れがおかしくなったことを感じ取ると不思議そうな顔をしながら相手に聞いて『気のせいかな』とつぶやき)

  • No.99 by Puppet/Fredbear/Mike/Baby/Spring trap  2020-12-30 16:59:14 

【図書館階段近くにて/Puppet & Fred bear】
>獅子王

Puppet「うん…え?」
Fred bear「うん…ん?」
Puppet & Fred bear「誰ええええええええええ!?!?」
(いきなり現れた獅子王に驚いてしまい危うく階段から落ちかけたがなんとか助かって)

【BAR・アシュリー付近にて/Michael】
>五虎退

Mike「は…?何言い出して…!!!!」
(言われた事に理解が追いついておらず、何より子供を見捨てて何処かへ行けない為叫ぼうとしたが、五虎退の背後にはーー”何か”が佇んでいた。ただならぬ雰囲気は、”前の職場より狂気に満ちている”ーー今の無力な自分では対処する事は出来ない、と判断したのか黒い涙を零しながら「ごめんなさい…!!!」そう叫んでBARへ走り出したーー自分の愚かさと、無力さを後悔しながら、彼は後ろを振り返る事はしなかったーー)

【廃病院屋上→階段移動中にて/Baby & Spring trap】
>獅子王

Baby「もしかしたら、他にも私達と同じ仲間がいるのかもしれないわね。」
Spring trap「生存者でも襲ってくる奴はいる。油断は出来ないぞ…」
(同じ生存者がいるかもしれない、と少し安心気味のBabyだが、Spring trapは生存者でも襲ってくる奴が居るから油断は出来ない、と教える様に言い)

  • No.100 by ロッザ・ベアトリス  2020-12-30 21:59:31 

【図書館廃墟F2階段近く】
>Puppet&Fred bear 獅子王

『フフッ……嗚呼…とても臭い…全く、あまり乱暴はしたくないのだけどねぇ…』

(バケモノの血を見たあと不可思議に笑えば、階段を進んで行く。上記の台詞とは違い、移動するにつれ高まっていく腐臭に、まるで上にいる"何か"と会えることを楽しみにしている様な不気味な笑みを浮かべて)

『Ha?…って…大丈夫かい?二人とも…で、君は誰だい?』

(いきなり現れた獅子王に一切驚く素振りはなく、むしろ二階に潜んでいるかもしれない"何か"では明らかに違う様子に、笑顔を消して眉を潜め、落ちそうになっていた二人を心配(などしていないが)するように問いかけながら相手に視線を戻す。視線を戻す時には元通りの笑顔に戻っており)

  • No.101 by 刀剣男士  2020-12-30 22:53:19 

【廃図書館(3F?2F階段)/蛍丸】
>>>ロッザ、Puppet & Fred bear

蛍丸「ウワッ!!?え、何々、大丈夫??――――――俺、蛍丸でーす。真打登場!……なーんてね!」
(階段を降りている最中、いきなり鉢合わせし、手すりに捕まる。そして落ちそうになった相手を心配して、そして誰だ、と聞かれると小学生の子供(実際に五虎退より小さいが)を効かせて手に持っていた太刀を振り回しながらポーズを取り)

((獅子王君は今廃病院にいるので多分蛍丸君です!

【廃病院(移動中)/獅子王】
>>>Baby&Spring trap

獅子王「そうだな――――必要があれば、俺のこの太刀で斬り裂いてやる 」

(Spring trapに言われると頷き、必要であれば戦闘する事も考えているようで物陰に身を潜める―――が、後ろにいるモフモフ……鵺のせいで目立っているのだが)

【BARアシュリー/五虎退】
>ALL

五虎退「ウウッ……ばみ兄………いや―――――怪物さん…僕はやられるつもりはありません………第一部隊の“隊長”なので」
(Mikeが走り出した事を見ると怖さで泣き出しそうになり、離れ離れになった兄の名前を呟くも首を振る―――短刀を握り直し後ろにいる“何か”に向けてしっかりとした口調で言い放つ)

  • No.102 by Puppet/Fred bear/Mike/Baby/spring trap  2020-12-30 23:23:54 

【図書館階段移動中にて/Puppet & Fred.bear】
>ロッザ、蛍丸

Puppet「気にしないでー!あはは…私、Puppet!よろしく!」
Fred bear「私はFred bearだ、よろしく頼む。」
(Puppetは明るい口調で、Fred bearは穏やかな口調で自己紹介をする。Puppetは「蛍丸はどうしてここに居るのー?」と軽く聞いてみて)

(/勘違いして申し訳ないです…!!)

【廃病院移動中にて/Baby & Spring trap】
>獅子王

Spring trap「…言うのもあれだがもしそれで自分は隠れられてるとか言うんならもう少し自分自身を鏡で見つめ直した方がいいと思うぞ。」
Baby「迫力があってこれでも良いと思うけど…」
(目立っている鵺を指摘するSpring trapだが、Babyはこっちでもいいけど、と少し不思議そうな顔で)

【BAR・アシュリー店内にて/Michael】
…バァン!!!(ドアを思いっきり開ける音)

Mike「…はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ。…あの子は無事だ。きっとあの怪物を倒してくれると思うよ。」
(ドアを勢いよく開け中に入るMike。ドアを閉めた後、一気に力が抜けたかの様にガタンと音を立て、ドア前に膝から崩れ落ちてしまう。そして五虎退に伝えてくれと言われた事をありのままに伝えて)

  • No.103 by ロッザ・ベアトリス  2020-12-30 23:29:56 

【図書館廃墟F2階段】
>蛍丸 Peppet&Fred bear

『それはよかった。ホタルマル?(東洋の名前か…)随分物騒なモノ(太刀)を持った坊やだね。私はロッザ・ベアトリス…の別人格といった方が正しいか。それにしても、初対面の相手の前でそんなモノを振り回すとは…子供とは言えマナーがなっていないし、紳士的ではないね。不快だ』

(大丈夫そうな二人をみて安心そうに笑うと、相手の自己紹介を見て、笑いながらも少し眉をピクリと潜めて、肩を竦めつつ終始笑顔で相手の行動に対し注意…と言うよりは、かなりはっきりした文句を言って、相手の太刀を指差しながら『一度それを下げたまえ』と上記の台詞に付けたし)

>101 刀剣男士様

【/ちゃんと読んでおらずすみません!早速絡みでウチの子がいろいろ言ってますが……(汗)これからよろしくお願い致します(ペコリ)】

  • No.104 by エメリア・ヴォルド/シン・キスク/クリス・K・竜崎  2020-12-30 23:46:01 

【住宅街/アルバート・トレイシー】
>>加州清光

アルバート
「…気のせいでしょう。」
(何食わぬ顔で言い放ち、落とすことを警戒してか懐中時計を懐に戻すとまた前を向き)

  • No.105 by 刀剣男士  2020-12-31 01:31:43 

【図書館階段移動中にて/蛍丸】
>pupeto&Fred bear、ロッザ

蛍丸「Fred bearとpupeto、それに、ロッザだね―――えっとねー、気が付いたら俺の仲間5人と大通りみたいな所にいて、怪物に襲われて、皆バラバラになっちゃった……図書館が合ったから何となく入ってみたんだ―――――むー!はーい、分かりましたっー!………って、言おうと思ったけど、大太刀鞘に入れるの重いからやっぱヤメた?!」
(3人の名前を確かめるように言い、自分に起こった出来事を何処か楽しそうに言う。そしてロッザに言われると素直に聞いて背中に付けている鞘に入れよう―――とするも途中でやめて、刀の先を地面につけるいつもの持ち方に変え)

((いえいえ、2人共、大丈夫ですよ!!

【廃病院/屋上】

獅子王「えっ?―――――――あー……鵺の存在を忘れてた……どうすっかな―――――仕方ないか」

(言われて思い出したらしく1度立ち上がり後ろにいるモフモフの塊をどうしようかと考える――もいい案は思いつかなかったらしく、諦めて)

【住宅地 /加州清光】

「んー、そっかー気のせいか―――――怪物、今の所はいなさそうだね」
(納得した様子でそれ以上は言及せず、アルバートの前に出ては打刀の柄を持って辺りをキョロキョロ見渡す)

  • No.106 by 地下鉄職員と私立探偵  2021-01-02 11:35:38 ID:9c1004cee

【BAR・アシュリー(店内~店外)・(夜間へ移行)/ダグラス(交戦中)、ジム、八尺様(顕現・交戦中)】


>>大和守安定、 五虎退

パパパパッ―バギギギギギギギギギギン!

八尺様『■■■■■■!!!!』

(――明確な“形”、即ち白いワンピースを着て帽子を被った長い黒髪の大女―――清楚な見た目で実際佳人な、しかし明らかに常人ではないその長身と、隠し切れないほどの強大な禍々しさは最初に遭遇した際のそれからまるで変わらない。――その異質な存在は軍服の少年の背後に現れたと同時に――前方からヤスサダの号令の下放たれた銃弾の雨が撃ち込まれ――それらの銃弾は少なくとも“付喪神”たる“刀剣男子”という存在の振るう力という性質上、ただの銃撃よりは効果があったらしい。火花が散り多少なり怯んだ様子を大女の怪異は見せる。)

ダグラス「――コイツは一体何なんだ!?…そもそも何で坊主(五虎退)にばかり執着してるんだ?」

DOGON!

ジャゴッ

DOGON!

ジャゴッ

(ヤスサダの攻撃に合せてショットガンを発砲しながらジリジリと後退しつつ、壮年の探偵はそんな疑問を口に出す。――無論問いたところで答えなど返ってくる筈も無いが、結果としてすんなりと状況判断をしてゴコタイの進言に従ったあの手負いの“紫色掛った青年”はBARの方へと先に退いてくれた。目的としての要救助者は救い出せた訳だが…)

八尺様『■■■■■■―――ふふ』

(覚悟を決めて振り返りこそせずとも、強く抗う意思を示す軍服の少年に、――ヤスサダの召喚した銃火やダグラスのショットガンの射撃を受けてそのまま弾く様に火花を散らす異様な長身の佳人は、禍々しい雰囲気はそのままにゴコタイに対して“人の言葉”で優しげに囁く。)

八尺様『私・我・妾は――お前・貴方・君が欲しい。』


――――



>>Mike、エメリア・ヴォルド/シン・キスク、BAR内ALL

ジム「わっ…アンタは先ず自分の身の心配をしなよ!(心※…そもそもコイツ“生きて”るのか?)」

(BARのドアの前で駆け込んできた相手、どうにも生きてる常人にはあの生物災害の地獄を生き残って来た黒人の地下鉄職員の若造には見えなかった。…心なしか腐臭も微かにするような…とはいえ見た目であれこれ言う前に正気らしいのは確かなので、諌める様に先ずは自分の事を気にしろと釘を差しつつ、―店外の妖しい夕闇と霧の中で閃く銃火と銃声――)

ジム「オカルトなんて大して知識は無いけど――何かこのコインとキャンドル、妙な感じがするんだよね…ひょっとしたら役に立つかも?」

(コインは兎も角、怪しげな装飾が施されたキャンドルに関しては、何だか教会なんかに置いてある物に近い香料の匂いなんかもする。――ひょっとして魔除けなんかに使えるんじゃないかとジムは感じていた。)

ジム「警部補さんとシンはどうする、外はもうじき夜だし、間近であんなヤバいのが出て来てる訳だけど――今の内なら注意が引けて移動する分には安全かもよ?―ただ、あんまり時間も無さそうだけどね。」

(といいつつ、移動する場合は多少の気休めにはなるかも知れない奇妙なキャンドルを一本、エメリアに投げ渡す。)

ジム「で、オレはいつあのとんでもないデカい女にこのキャンドルが有効か試すか……やけくそみたいなモノだけど」

  • No.107 by 民俗学者/戦術人形   2021-01-02 12:13:50 ID:9c1004cee

【図書館廃墟(屋内2F~3F)・(夜間へ移行)/ゴードン・ヒラツカ、リッカー×3】

>>クリス・K・竜崎

(狂人を屠り、大太刀を携えた少年が、怪しげな一行…豹変した優雅な紳士風というかメルヘンチックというか何とも言えない狂気を秘めた人物と、自律し自我を持つらしき二名のアニマトロニクスらと遭遇し、ひとまず4名で打ち解け移動している間、館内の位置的にはそう離れていない3Fにいる民俗学者と警察官は…)

ヒラツカ「取り合えず一難去った様ですが…――ふむ、直ぐにでも“あちらの方々”合流すべきか悩むところですね。」

(なんて事を唐突に民俗学者は言い出した、警察官であるクリスの方もライフルの銃声は聞いていたらしく警戒はしている様だが――)

ヒラツカ「古今東西で、こういう非常識な状況下に於ける6と言う数は不吉なのですよ。――常識的な意味では特に“忌み数”という訳ではないのですが…ね?」

(そんな何やら意味深な――というより考察交じりのそんな呟きを壮年の民俗学者はしつつ…)

ヒラツカ「まあ、私の考え過ぎかもしれませんが――彼らに会うかどうかの判断は一先ず貴方にお任せします。」

(と、日系の警官に此処からどう動くかの判断を任せる旨を託す)


>>蛍丸、ロッザ、Puppet & Fred bear


ガシャアン!(1Fで更に窓ガラスが割れる音)


(カサカサと言う音と共に床や壁…信じられないがヤモリよろしく天井にまで張りつき、且つ凄まじい速度で這い回る数体の人ならざる異形――“舐める者”は――その異常に発達した聴覚を以って、2~3Fへ移動している一行の後を確実に追跡して来ている。…何か大きな物音を立ててしまえば恐らく殺到して来るだろう。)



【廃病院入口→エントランス・待合所/SCAR-L(ダミー3名随行)】

>>Baby & Spring trap、獅子王

L「…入口は確保出来た様ね。――随分と設備が古臭い。」

Lダミー1「エリア確保完了――周辺警戒に移行」

(静まり返った閑散とした廃病院の無人のエントランス・待合所を、寸分狂わずドッペルゲンガー染みてるほどに“同一の姿”をした4人組の少女らは物騒な得物を構えながら御手本のようなCQB、屋内近接戦闘に於ける分隊行動で瞬く間にクリアリングし制圧してみせる。―もともと怪物も得体の知れないモノも特に見当たらなかった為、此処までスムーズに進めた訳だが…)

L「――目標地点に到着…主要目標は負傷者用の医療器具の確保と、副次目標は情報収集…」

(此処“廃病院”へやって来た目的を反芻しつつ、3体の自分のダミーを従えたI.O.P社製第二世代戦術人形は――薬品保管庫や倉庫の位置などを確認すべく、受付の机を漁り始める。――本体がそうやって調べている間も、ダミーらは微動さにせずその周囲でFN SCAR-Lアサルトライフルを構えて油断無く警戒している。)

L「1956年…随分大昔。―そんな時代の建物が戦争後も現存してるのが驚きだけれど……」

(などとごちながら、それらの古びた資料を漁る――屋上に居るらしき“生存者”に関しても接触を図る気はあるが――まずは一番の目的である“医療品の確保”を優先しているらしい。)

  • No.108 by Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap  2021-01-02 13:08:02 

【図書館廃墟移動中にて/Puppet & Fred bear】

Puppet「…!皆、止まって、耳をすましてみて…」
Fred bear「…どうやらよからぬ物が私達の跡を付いてきているね。」
(Puppetが窓ガラスの音に気付き止まってと小声で指令し、耳をすましてみて、と目を瞑り、Fred bearはその音の正体に気付いたのか階段の下の壁を覗き見ると異形が這い寄っていて。そのまま小声で「どうする?このまま歩くと確実に襲われてしまうかもしれないよ」と自分の予想をありのままに説明して)
Puppet「…そうだ、上にも誰か居るかもしれない…私、私は「何処にでも」行けるから…きっと大丈夫だと思う。」
(このままずっと止まっていては仕方がないと考えたPuppetは、ふわりと階段の地面から足を離してーー浮き始めると、自分は何処にでも行けるから人を探して助けを求めて来ようかと提案して)

【BAR・アシュリー店内にて/Michael】
>ジム、エメリア・フォルド、シン、その他BAR内ALL

Mike「はは…もう少し慎重に取り扱うさ…所でどうするの。このままじゃ外に居る化け物が邪魔だろう?」
(苦笑してもう少し慎重に動くと言った後立ち上がりフラフラの足取りでBARの椅子に座り、どうするのか聞いてみて)

【廃病院移動中にて/Baby & Spring trap】
>獅子王

Spring trap「はぁ…まあ、いいか…」
Baby「とりあえず下に行って何か調べましょう。手掛かりがあるかも…」
(溜息を吐いて呆れるSpring trapだが、どうでも良くなったようで。Babyは手掛かりがあるかもしれない為下に行って調べたいとお願いして。)

  • No.109 by ロッザ・ベアトリス  2021-01-02 16:55:01 

【図書館廃墟二階移動中】
>蛍丸 Puppte&Fred bear ???

『…まぁ構わないよ。たしかに、それを直すと"アレら"が来たとき大変だしねぇ』

(笑いながら口許に手をあて、相手が太刀を下ろすのを確認すれば、下の階へと続く階段を見て上記の台詞を言いつつ、ガラスが割れる音がした瞬間『ほら来た』と静かにいい放ち、口角をさらにあげて笑う)

『浮けるのか……フフッ、それがいい。三階にはそう遠くない所に人がいるよ、味方かは知らないけどね。私達はここで待っている…が…』

(ふわりと浮く相手に、興味津々という目で見ながら相手の提案に三階の近くで足音がしたのもあり、異論はないという感じで賛同するが、少し考えるように首をかしげて)

『流石にレディ一人に手ぶらで行かせるのは危ないか。』

(呟けば相手の近くに自分の持っていた鉈を静かに置いて。『一応のためさ、使いたかったら好きなようにしたまえ』といい、自分達がいる下の階の階段の方へ体を向ければ、猟銃を構える)

  • No.110 by Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap  2021-01-02 20:24:03 

【図書館移動中にて/Puppet & Fred bear/F3へ移動(Puppetのみ)】
>ロッザ、蛍丸

Puppet「よし…(鉈を静かに持って)3階、行ってくる。」
Fred bear「了解。気を付けて行ってきて。」
(行ってくる、と言った後そのまま浮きながら移動して3階へ向かって行って、Fred bearがそれを見送った後振り返って戦闘態勢をとり)

  • No.111 by エメリア・ヴォルド/シン・キスク/クリス・K・竜崎/アルバート・トレイシー  2021-01-02 21:15:45 

【住宅街→BAR・アシュリー(店外)/アルバート・トレイシー】
>>加州清光

アルバート
「……そうですね…この間にさっさと移動してしまいましょう。」
(内心胸を撫で下ろしつつ相手に助言し、金の懐中時計を揺らしながら先導するように走り出し)



ーーーー
【図書館廃墟(屋内3F)/クリス・K・竜崎】
>>民俗学者

クリス
「…そうだな…班長と合流するまでは仲間は多い方がいい。彼らと合流しよう。」
(一瞬思案するがスラックスのポケットに突っ込んでいた銀の十字架をお守り代わりに握り締めると手短にそう述べ)

ーーー
【BAR・アシュリー(店内→店外へ移動)/エメリア・ヴォルド&シン・キスク】
>>地下鉄職員と私立探偵

エメリア
「…有り難く受け取っておこう。…行くぞ。」
(投げ渡されたキャンドルを受け取り、後ろを着いてくるシンに向けて軽く顎を引いてから扉を開いて店外へと出る。すると彼は彼女の後を追って同じように店外へと飛び出して)

  • No.112 by 刀剣男士  2021-01-03 15:50:14 

【BAR・アシュリー(店内~店外)・(夜間へ移行)/五虎退、大和守安定、八尺様】

安定「はぁ―――――――ダメだ…少しは効いたみたいだけど、銃兵の効果が無くなった………何…アレ…時間遡行軍とは少し違う…禍々しい雰囲気…」

(銃兵の効果が切れたらしく、軽く舌打ちをしながら自分の打刀を抜九―――――が、五虎退の後ろにいたのは長く、帽子を被った女性。一瞬不思議そうにするが一瞬悪寒が走りぶるっと身体を震わせる。)

安定「分かんない………五虎退が僕達より小さいのが関係ある……のかな」

(銃兵の効果が切れた事により近づいて斬ることしか闘えれなくなった安定は悶々とした表示を浮かべ五虎退を見つめ、考えながら探偵の男にそう言う。そして五虎退は気配が強くなった怪物に一瞬ビクリとして、優しい声色で言われたことに恐怖を覚えるも、八尺様にしか聞こえないようにこう言う)

五虎退「………………僕は、刀剣男士、帰るのはあるじさまのいる本丸です。だから、貴女のところには行きません」

ーーーーーー
>BAR内ALL

安定「ちょっと君、大丈夫?―――――そっか、五虎退は無事なんだね。それだけ知れたら満足だよ――――あ、待って、僕も行く―――いや、2人なら大丈夫かな。気をつけて!!」

(崩れ落ちた紫色の肌をした者に近づいて、それだけでも知れたら良いと言い。そして外に飛び出した2人に対して自分も行こうとするがあの2人なら大丈夫だと思い自分はそこに留まる決断をする)

【廃図書館(階段)/蛍丸】
>>>pupeto&Fred bear

蛍丸「おー、またまた闘いかな―――――わかった。3階は俺が全部の敵を倒したから、多分怪物はいないと思うー―――――――――さぁて、派手に戦いますかっ………と」
(窓が更に割れた音を聞き、大太刀を構え直す。そして浮いて探しに行く。と言ったpupetoに向かって3階は全部倒した。と伝える、そして自分は階段の下に向かって自分の倍以上ある大太刀を構え直し)



【廃病院移動中/獅子王】

>>>Spring trap 、Baby

獅子王「そう……だな、ここにいても何も変わらない。下に降りてみよう」

(少し考えるも自分の天敵とも呼べる夜が近づいて来たことを考えて頷き、下に行くための階段を降りていく)

  • No.113 by パペット/Five Nights at Freddy’s シリーズより  2021-01-04 15:53:21 

【図書館廃墟3階にて/Puppet】
>3階ALL

Puppet「えー…っと、誰かいませんかー?」
(怪物達が居ない所ーーすなわち3階まで移動した後浮かんで飛びながら誰か居ませんか、と大声を出して)

【図書館廃墟階段にて/Fred bear】
>蛍丸、ロッゼ

Fred bear「さてと…やるか。」
(青色の明るい目がなくなり黒目になった後白い瞳孔が見え始めると戦闘態勢を取り)

【BAR・アシュリー店内にて/Michael】
>安定

Mike「…気にしないでください、僕は平気です…ふぅ。それにしてもあの白いワンピースで背丈の女性を装った怪物は一体?」
(自分は平気だと伝えた後一息付いて、白いワンピース、長い髪や帽子などを見ても女性かと思われるが、五虎退が戦っているところを見て怪物であると判断した後何者なのかを質問して)

【廃病院F?階にて/Baby & Spring trap】
>獅子王

Baby「さてと、降りる事が出来たわね。ここは…?」
Spring trap「ぼろぼろだから見分けがつかないな。」

(階段を降り切った後見えた光景は、余りにも廃れているせいかボロボロで、元々ここは何処だったのかすら分からない状況で。)

  • No.114 by 匿名さん  2021-03-26 10:47:21 

(久しぶりになりますがあげます
主さんまだいるかな…?)

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