誰かの残した手記 2020-12-07 02:07:08 ID:9c1004cee |
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【BAR・アシュリー(店内~店外)・(夜間へ移行)/五虎退、大和守安定、八尺様】
安定「はぁ―――――――ダメだ…少しは効いたみたいだけど、銃兵の効果が無くなった………何…アレ…時間遡行軍とは少し違う…禍々しい雰囲気…」
(銃兵の効果が切れたらしく、軽く舌打ちをしながら自分の打刀を抜九―――――が、五虎退の後ろにいたのは長く、帽子を被った女性。一瞬不思議そうにするが一瞬悪寒が走りぶるっと身体を震わせる。)
安定「分かんない………五虎退が僕達より小さいのが関係ある……のかな」
(銃兵の効果が切れた事により近づいて斬ることしか闘えれなくなった安定は悶々とした表示を浮かべ五虎退を見つめ、考えながら探偵の男にそう言う。そして五虎退は気配が強くなった怪物に一瞬ビクリとして、優しい声色で言われたことに恐怖を覚えるも、八尺様にしか聞こえないようにこう言う)
五虎退「………………僕は、刀剣男士、帰るのはあるじさまのいる本丸です。だから、貴女のところには行きません」
ーーーーーー
>BAR内ALL
安定「ちょっと君、大丈夫?―――――そっか、五虎退は無事なんだね。それだけ知れたら満足だよ――――あ、待って、僕も行く―――いや、2人なら大丈夫かな。気をつけて!!」
(崩れ落ちた紫色の肌をした者に近づいて、それだけでも知れたら良いと言い。そして外に飛び出した2人に対して自分も行こうとするがあの2人なら大丈夫だと思い自分はそこに留まる決断をする)
【廃図書館(階段)/蛍丸】
>>>pupeto&Fred bear
蛍丸「おー、またまた闘いかな―――――わかった。3階は俺が全部の敵を倒したから、多分怪物はいないと思うー―――――――――さぁて、派手に戦いますかっ………と」
(窓が更に割れた音を聞き、大太刀を構え直す。そして浮いて探しに行く。と言ったpupetoに向かって3階は全部倒した。と伝える、そして自分は階段の下に向かって自分の倍以上ある大太刀を構え直し)
【廃病院移動中/獅子王】
>>>Spring trap 、Baby
獅子王「そう……だな、ここにいても何も変わらない。下に降りてみよう」
(少し考えるも自分の天敵とも呼べる夜が近づいて来たことを考えて頷き、下に行くための階段を降りていく)
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