誰かの残した手記 2020-12-07 02:07:08 ID:9c1004cee |
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【図書館廃墟移動中にて/Puppet & Fred bear】
Puppet「…!皆、止まって、耳をすましてみて…」
Fred bear「…どうやらよからぬ物が私達の跡を付いてきているね。」
(Puppetが窓ガラスの音に気付き止まってと小声で指令し、耳をすましてみて、と目を瞑り、Fred bearはその音の正体に気付いたのか階段の下の壁を覗き見ると異形が這い寄っていて。そのまま小声で「どうする?このまま歩くと確実に襲われてしまうかもしれないよ」と自分の予想をありのままに説明して)
Puppet「…そうだ、上にも誰か居るかもしれない…私、私は「何処にでも」行けるから…きっと大丈夫だと思う。」
(このままずっと止まっていては仕方がないと考えたPuppetは、ふわりと階段の地面から足を離してーー浮き始めると、自分は何処にでも行けるから人を探して助けを求めて来ようかと提案して)
【BAR・アシュリー店内にて/Michael】
>ジム、エメリア・フォルド、シン、その他BAR内ALL
Mike「はは…もう少し慎重に取り扱うさ…所でどうするの。このままじゃ外に居る化け物が邪魔だろう?」
(苦笑してもう少し慎重に動くと言った後立ち上がりフラフラの足取りでBARの椅子に座り、どうするのか聞いてみて)
【廃病院移動中にて/Baby & Spring trap】
>獅子王
Spring trap「はぁ…まあ、いいか…」
Baby「とりあえず下に行って何か調べましょう。手掛かりがあるかも…」
(溜息を吐いて呆れるSpring trapだが、どうでも良くなったようで。Babyは手掛かりがあるかもしれない為下に行って調べたいとお願いして。)
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