誰かの残した手記 2020-12-07 02:07:08 ID:9c1004cee |
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【図書館階段移動中にて/蛍丸】
>pupeto&Fred bear、ロッザ
蛍丸「Fred bearとpupeto、それに、ロッザだね―――えっとねー、気が付いたら俺の仲間5人と大通りみたいな所にいて、怪物に襲われて、皆バラバラになっちゃった……図書館が合ったから何となく入ってみたんだ―――――むー!はーい、分かりましたっー!………って、言おうと思ったけど、大太刀鞘に入れるの重いからやっぱヤメた?!」
(3人の名前を確かめるように言い、自分に起こった出来事を何処か楽しそうに言う。そしてロッザに言われると素直に聞いて背中に付けている鞘に入れよう―――とするも途中でやめて、刀の先を地面につけるいつもの持ち方に変え)
((いえいえ、2人共、大丈夫ですよ!!
【廃病院/屋上】
獅子王「えっ?―――――――あー……鵺の存在を忘れてた……どうすっかな―――――仕方ないか」
(言われて思い出したらしく1度立ち上がり後ろにいるモフモフの塊をどうしようかと考える――もいい案は思いつかなかったらしく、諦めて)
【住宅地 /加州清光】
「んー、そっかー気のせいか―――――怪物、今の所はいなさそうだね」
(納得した様子でそれ以上は言及せず、アルバートの前に出ては打刀の柄を持って辺りをキョロキョロ見渡す)
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