誰かの残した手記 2020-12-07 02:07:08 ID:9c1004cee |
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【返信が遅れがちで申し訳有りません、特にプロフィールに問題は有りませんのでお好きなロケーションで開始して下さい。FNAFは其処まで詳しくないですが、そもそもこのスレ自体二次創作とクロスオーバーのごった煮みたいなモノなので作品ならではのIFや考察から反映した設定は寧ろ大歓迎ですゆえ、あと容姿に関しては寧ろ詳細に記載して頂くと描写もし易いですしありがたいですのでお気遣い無く。】
>>匿名様/アニマトロニクスの皆様
名称:リッカー
出典:バイオハザード シリーズ
出現形態:複数
外見:脳は肥大して外部へ剥き出しとなり、剥離した全身の皮膚の代わりに新たに形成された筋肉組織が露出し骨格の変形に伴い4足歩行になり眼球は変異の過程で損失している、伸縮自在且つ鋭利な長い舌が特徴。
行動パターン:失った視界の代わりの異様に高い聴力と壁や天上に張り付くほどの跳躍力・俊敏性を有しており、獲物の気配を察知すると鋭利な舌を自在に操り、狩って捕食する。舌だけでなく腕や脚にもまた巨大で強靭な爪を有しており、それにより相手を切り裂く様な殺傷力の高い凶悪な攻撃も繰り出せる(跳躍して飛び掛り相手の首をすれ違い様に刎ねるなど)
備考:ゾンビ化した人間が更にt-ウィルスに汚染されて突然変異を起こした結果、誕生したクリーチャー。通常のゾンビは激しい新陳代謝をまかなうだけの食糧を摂取できず、エネルギーが枯渇して完全な死を迎えるが、一部の個体はエネルギーを摂取し続けながら、t-ウィルスによる肉体の再構成を可能とし、そうした変異の成れの果ての一つと言える。最初に交戦したラクーン市警の署員が長い舌を見てリッカー(舐める者)と名前を付けた。
生物災害(バイオハザード)により地獄と化したある世界に存在している悪夢の様な突然変異の怪物(イレギュラー・ミュータント)の一種、元が人間とは思えないほどの恐ろしい外見と凶暴性を有している非常に危険な存在。
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