さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

> 錐さん

いや - だってですね。寝ちゃったら暇になりません ?、あ - 。よし錐さん、寝ながら話してください !
( 大きな欠伸を漏らす彼女に少し考える素振りを見せ。寝たい彼女の側に居ると己は邪魔なんじゃないか、という思考が巡るも。閃いたように上記。「 ええ、無いんですか ! 好きな食べ物とか !、好きな動物とかですね - 」彼女の発言に驚いたように目を身開けば。質問を繰り返し )

> 大凪さん

いや。違いますよ ? 雨も担任の先生に怒られるんですよ -
( 一旦、きょとんとした表情を見せるもけらけら、と笑って。「 だからですね、雨の説教が終わったらおにぎり買ってくださいっ、」我ながら良い名案だ、なんて大きく頷けばにんまり、笑って )

> 成さん

いやあ、チャーハンよりおにぎりですよ ?
( 己も手におにぎりを持って昼食場所を探していたら。はっと思いついたのが屋上で。そうすれば彼の呟きが聞こえて。後ろから駆け寄れば上から顔を覗かせて )

> 柳さん

欲しいと言われてもですね - 、 あ - 。 分かりました ! 柳さん、好きな人作っちゃえば良いんですっ、応援しますから !!
( 何度も頷き、彼の呟きに眉を顰め考えてみる。己は好きな人、とか考えた事が無かったしあまり意味も分からないから。閃いたようににｯ、と口角を上げて。「 分かるんですか - 凄いですね - 、雨にはまだ早いかもです、」う - ん、と悩みながらもへへ、と笑って。「 面白くもなんにも無いですっ、 御返しですからね、」頭を撫でられるもまだ不機嫌そうな表情を見せ。両手を上げる素振りを見せ今度は彼を擽って見たり。「 其れですっ、異常です。異常 ! 柳さんは異常です - !! 」御構い無しにびしｯ、と指差し )

> 宇月さん

不機嫌そうな宇月さん、発見です - っ
( 今日は顧問の先生の気分で部活が早く終わった。早速帰ろうかと思ったらﾍﾞﾝﾁに寝転んでいる何処か不機嫌そうな彼を見つけた。寝転んでいる彼の顔を上から覗き込んで彼の名前を呼んで見て )

( 初絡みさん、こんな変てこ雨ですがどぞどぞ仲良くしてやってください ^ ^ 、 )

＞成海

……まぁ、冬場の屋上人いないし。
（ 相手の問いかけに小さく頷き乍上記述べて。サンドウィッチを一口齧れば「 私に構ってないで食べたら?時間無くなるよ 」と愛想なく告げて。己はもうすぐ食べ終わるのでこの後どうするか、なんて考えたりして。


＞佐倉

暇になんのはあんただけだよ。
（ 寝ながら話せるわけないだろ……なんて考えながら溜息を吐いて。繰り返される質問にいよいよ痺れを切らしたのか「 ねぇ、私寝たいんだけど。 」と怠そうに告げて。相手の声は頭に響くから寝たい時はあまり好まないのだ。普段は構わないとしても、なんて思考を巡らせて。

(/来て早速msる自分乙乙。宇月→宇塚でした、申し訳ない;/土下座)

大凪＞
ちょっ、勝手にアンタ何してくれんだよ
(己の側にいる人の気配に気づいており多少不快ではあったものの、一々絡むのも面倒だった為あえて何も言わずにいた。が、耳に入れられる感触と同時に音が流れる唐突な出来事に無反応とはいられず、肩を跳ねさせれば直ぐ様ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを抜き体を起こしてから眉を寄せつつ相手の顔を見据えて。)

成海＞
何度も言うけどその仇名はマジ止めろ…。ほんとお前は何しに来たの
(こちらに近づいてくる足音と己の事を指しているのだろう声。相手から近い耳の穴に指を突っ込み雑誌が取られると顔を背凭れの方に向け、さもウザったそうに一言呟き。ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと喋ってもう用は無いかのように雑誌を被せる相手は相変わらずだと呆れの意味を込めて溜め息を吐き、顔上の物を上げて故意で見てなかった相手の面を今見て。)

佐倉＞
…何の用。
(ｽﾞﾚ落ちていた雑誌も面倒との理由で元に戻してなかった所為、ゆっくりと開いた目の視線は覗き込む相手の視線と必然的にぶつかって。只今絶賛不機嫌中なため、表情も固く素っ気無く返事をし。)

(/はい此方こそ生意気な愚息をお願いします!/では本体消えますね、)

こーすけ

いいのか！
( と叫び目ｷﾗｷﾗさせながら言っては指指された椅子に座っては いただきまーす、！と手を合わせて相手が出してきたチャーハンを食べて。美味しいー、と呟き

雨

ぁー、そうなんだ
( と相手の言葉聞いてはホッとして上記述べては、あたしのせいで遅刻させてごめんな、と申し訳無さそうな顔して。ああ、わかってるよ、と言い。

宇塚

ぁ、寝てなかったんだ…
( と呟きながら相手見ては いやぁ、寝苦しそうにしてたから音楽聞いた方が寝やすいんじゃないかなぁと、と笑いながら言うがすぐ 余計なお世話だったね、ごめん と申し訳なさそうな顔して、

>all

突然済みません。
実は今日、急に主が県外に行く予定が立ちまして…
兄が独り暮らし始めるんで一緒に視察しに行くんですけど←
そういう訳なので大変申し訳有りませんが数日間来れそうにありません…
でも絶対戻ってくるので!!その時は宜しくお願い致します。
もし参加希望の方がいらっしゃったら仮参加ということでお願いします。

主が戻ってこなかったらその時は死んだと思ってください←

では一旦失礼しますm(_ _)m

大凪＞
…ふうん。じゃあ今回だけは許してやるよ
(ばつが悪そうに話す相手の訳に耳を傾け聞いていれば、先程のような対応は少し大人げなかったかと思い反省するもそれは心の中におし留めるだけで外に出たのは偉そうに鼻を鳴らす態度。そして謝る相手に対してか“許す”と告げてやれば口の端をつりあげて。)

ぬｯ(主様)＞
(/把握致しました。生きて帰ってくるのですよ!( Σ )いってらですー/敬礼)

> 錐さん

あ - 。 でも錐さんも暇になるじゃ無いですかっ、
( 彼女の発言に承諾するかのようにぽんｯ、と手を叩いて。「 分かりました。起きたら喋りましょう ! 」体操座りを見せてにこにこ、と微笑んだ。「 おやすみなさいです、錐さん 。」彼女の欠伸が移ったのかふわあ、と欠伸を漏らして )

> 宇塚さん

ん - 。何の用と言われてもですね - 、宇塚さんが居たからですね - 、
( 彼が不機嫌そうな表情をしているだなんて己には関係ない。彼の問い掛けに首を捻って考えて見た。良い答えが思い付かなかったらしく簡潔に答えて。「 宇塚さん、構ってくださいよ - 雨暇なんです、」彼をじ、と見詰めて。きりｯ、とした表情で )

> 大凪さん

いやいや - 、大凪さんに会ってなくても遅刻だったので 。
( 申し訳無さそうな表情を見せる彼女にきょとん、とした顔付きで手を横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振ってへらり、と笑った。「 大凪さん、ｼﾞｭｰｽって言いましたけど何が好きなんですかっ? 」人の好みを聞く事は好きだ。相手の事が分かる気がして )

> 主様

( 県外良いですね !! 私もこんなど田舎から抜け出したいry 、し 、しんじゃうんですかっ Σ 生きて帰ってきてくださいね - 待ってま - す ^ ^ 、 )

＞佐倉

変な子｡
( 相手の発言に些か諦めと言うか珍しさを含む声音で上記述べたりして｡とりあえず安息の時間はとれたので､再び頭にｾｰﾀｰを被せれば相手に背を向けて｡「 御休み｡ 」と短めに返事を返せば目を閉じて｡


＞主様

(( / 死なないで､生きて帰ってきて下さいね!!､
主様の御帰りを心待ちにしておりますね｡ ))

佐倉＞
やだ。…つかアンタあめっていうのか、初知り。
(もそもそ怠そうに起き上がって足裏をくっつけた座り方になってから前後に揺れつつ、構ってとの言葉に短く拒否の意図を伝えて。ふと視線宙に浮かせ口許に指添えては相手を見遣り今言われた事で分かったと相手の名を口にし。/やりとりでいつの間にか顔のしわはとれており。)

宇塚

おー、!
( 許してもらえたことにホッとしては いやぁ、喧嘩でも売られたらどうしようかと思ったよー、と笑いながら頬掻いて。そういえば君、名前…と呟いて自分から名乗るのが礼儀だなと思って あたしは3年の大凪犹悸、宜しくと言い。

雨

そっか、なら良かった！
( 相手の言葉聞いてはニッと笑い頭撫でて。うーん、ｺｰﾋｰとかカフェオレかな、と言ってはっと気づいては 雨はおにぎり何が好きなんだ？ と首傾げながら訪ねて

（/うわ、マジですみません！来られないようになるなら報告するべきでしたね;;/今後は気をつけたいと思いますので嫌いにならないでぇーっ！←/絡み文置いておきます。レスを蹴るのをお許し下さい！）


ＡＬＬ>>

…暇だな、何すっかなー（先ほどからよほど暇なのか教室に居たり廊下に出て宛もなくさまよってみたり庭に出て景色眺めてみたりしていたのだがどうにも落ち着く気配がない為唸りながら結果、屋上へと行き途中に美味しそうな焼きそばパンがあったので吊られるように買うと屋上で食べていては美味しいと一言叫んでいて）

> 錐さん

あ、それ良く言われるんです - ってもう寝ちゃってますよね ?
( 散々言われ続けた変わってる、変、との言葉。特に傷ついてもない。此れが己だし別に悪意が有って皆言っている事でも無いと思うから。傷付く事でも無いのだ。「 は- い。ゆっくり寝てください - 」彼女が寝る間どうしようか )

> 宇塚さん

うわ、けちっ ! 宇塚さん、それをけちと言うんですよ !
( 即答で己の発言に拒否した彼。む、と口を尖らせて反論。「 知らなかったんですかっ、それならちゃんと覚えててくださいよ ! 宇塚さんの下の名前は知ってますよ - 煌さんですもんね - 」己の下の名前を知らなかった彼に目を見開くもこくこく、と頷いて。相手の名前を呼んで。どや顔して見たり ← )

> 大凪さん

ｺｰﾋｰですかっ、大人っぽいですねえ。ｶﾌｪｵﾚなら飲めますけども !
( 相手の返答に感心したかのように声を漏らした。己は大の甘党なので砂糖無しのｺｰﾋｰなんて飲める訳が無いのだ。「 雨はですね - やっぱりおにぎりといったら定番のうめぼしですよ ! 」定番なのかはわからないが自信ありげに上記。おにぎりなら何でも好きな己なのだが特にうめぼしが大好きなのだ )

> 常さん

あ - ! 常さん見つけましたっ、
( そろそろお腹が空いた時間。己が足を運んだのは屋上で。足を踏み入れると彼が居た。特に彼を探していた訳では無いのだが指差してにい、と口角を上げ微笑んで )

( ど、どうしましょうかね ! しょ、しょうがないので嫌いにならないであげますか!ry、何て冗談で何時も絡んでくれて有難う御座います ^ ^ 、早速絡んじゃいますね ! )

雨ちゃん>>

おー雨ちゃんじゃねーの。なに、俺のこと探してた？悪い悪い、色んなとこ行った結果此処が落ち着いてよ。雨ちゃんも食べる？丁度2個あるからさ（声を聞けば振り向き手をヒラリと振って応え自分を指差せばニッと笑いそんなことはないだろうと確信付きながらもおどけてみせ手に持っていた焼きそばパンの残り1個を差し出しては一応問いかけてみて）

（/ありがたい！もう嫌われたら生きていけないー;;なので宜しくです。此方こそ毎度毎度お礼言ってないと気が済まない程感謝しております！はい、カモーンです/←ﾜｶﾗﾝ）

> 常さん

そうですそうです、常さん探してたんですよ - 雨が居なくて寂しがって無いですかね - と思ってですね !
( 相手の冗談交じりの発言に己もけらけら、笑ながらも合わせて見た。「 食べる食べる - です、常さんも食べますか ? 残り1個しか無いんで一口限定ですけど。おにぎりですよ - うめぼしのおにぎりさんです - っ、」ご飯も好きだがﾊﾟﾝも好きだ。というか好き嫌いは無いのだが。嬉しそうに頬を緩ませ。此方もおにぎりを差し出して見せ )

( まじですか。雨が嫌ったら死んじゃうんですか、え-。ちょっと悩みますね- / え、じゃあ毎度御礼貰いましょうかry、はい。ｶﾓ-ﾝしちゃいました ← )

はやっち

うはー、気持ちー
( と屋上のドア開けて出たときの一声がおっさんみたいな言葉で、屋上ではやっぱり昼寝が一番だね、とでかい独り言言いながら伸びをして。あれ、はやっちじゃん！と相手見つけてはﾆｺﾆｺしながら近寄り頭撫でて、←←

( 大丈夫ですよー、tk嫌いになりませんってwあ、なってほしいならなります((殴り / んじゃ、絡ませてもらいます )

雨

そうかー、?
( 不思議そうに相手見ながら、結構コーヒーうまいぞ、と笑いながらいっては 雨はまだ子供だなー、と頭撫でて。そうか、あたしは鮭だなー、と呟いて、

> 大凪さん

子供ですかっ、大凪さんも子供だと思いますけどね -
( 相手の発言にこくこく、と理解したかのように頷けば。けらけら、と笑みを浮かべて。「鮭も美味しいですよね ! でもやっぱり少し酸っぱいおにぎりです、」頬を緩ませ、嬉しそうに微笑んで )

大凪＞
変な奴。ふうん、それでもアンタ先輩なんだ?…俺2年なんだけど。宇塚煌。
(安堵する姿見てはボソッと一言、やれやれと首を竦め。継いで相手が自己紹介で名乗り出したのを静かに聞いていてそれが終わると浅く何度か頷き、疑問府のついた返答でくすりと笑い零し適当に自分の名も言っておいて。)

常盤＞
そんなうまいんだったら俺にも食わせろよ
(同じく屋上でぐったりとフェンスにもたれ暇をもて余していれば“美味しい”と叫ぶ声が聞こえ、興味と腹減りの理由で相手に近づいて横に回って声かければ四本指をくいくいと折ってくれよの意思表示。口角を上げて様子伺い。)

(/初めまして…でいいです、よね?/汗/こんなイケメソな男児を嫌いになるものですか!!/真顔(ﾔﾒﾚ)/…ということで勝手ながら絡まさせていただきます！)

佐倉＞
ちょっとは静かにしろよヒヨコが。……ｳｼｯ飲み物買いに行こ。
(大袈裟に頭を垂れて溜め息を吐いて顔上げると相手をジト目で見てそっと指を口の前へやり、少々口の悪い言葉で吐いて。他人の自慢等は好きではない性分な為、相手がしてきたドヤ顔を暫し無言で放置し二、三度瞬きしたら一声で切り立ち上がって頷き。)

雨

いやいや、雨よりは大人だよ、
( と笑いながら言ってみては、だよね、鮭がやっぱり一番好きだなー。と一人で頷きながら納得していては 梅って酸っぱいから美味しいけど苦手なんだよなー、と苦笑いしながらいい。

宇塚

変って、…てかあたしそんなに子供に見えるのか?!
( 相手の言葉に若干ショック受け溜め息ついては どうにかして先輩だと分かってもらえるようにしないとなぁ、と一人で呟いて。じゃぁ、うー君と呼ばせてもらうよ、と。

> 宇塚さん

無理です、然もですね ! ひよこってなんなんですかっひよこって。
( 静かにしろ、と強い口調で言われるも何も微動だにせずにっこり、笑って否定した。いきなり静かになれ、って言われてなる己では無い。「 え。奢ってくれるんですか ! 」そんな事彼は一言も言っていない、思ってもいないだろうに。立ち上がった彼についていけばｷﾗｷﾗと瞳を輝かせて )

> 大凪さん

あ、そういう事ですか ! でも仕方なく無いですかっ、大凪さん、先輩で雨は2個下なんですから !
( 己よりは大人だ、という彼女に口を尖らせ反論。もしも己が彼女と同い年でも彼女の方が大人っぽく見えるに違い無いけど。「 酸っぱいの苦手なんですか ! じゃあ、オレンジとか酸っぱいじゃないですか ? 駄目だったりします ? 」オレンジ、は特に好きでもないのだが適当に思い浮かんだので述べて見た

(/お久しぶりで御座いまする!!また会えましたね!!ここまで続いているとは…秀人嬉しくて泣いちゃう/←/生きて帰ってこられましたよ～!!また皆様に会いたい一心で…キ モいですね、ごめんなさい/←/絡み文を置いておきますね。レス蹴ってごめんなさいorz)

>all

うーん…なーんか…面白いこと無いかなぁ?
(今日は学校が休みだ。課題も終わり特にする事もなく近くの公園で上記。高3がやることなんて決まってはいるがそれは無視して前記を述べ。日が当たって温かくなったベンチで、ぐでーんとだらしないポーズ。それからいつも通り欠伸なんか漏らして、『暇だなー』なんて。ふと地面を見るとそこには愛らしく動くダンゴムシ。少し笑ってそのダンゴムシを手にし、丸まったことを良いことに弄んでみて)